タグ

politicsとsnsに関するorzieのブックマーク (5)

  • ネット選挙解禁で「有名人と仲良い俺」アピール候補が続出か

    ブログなどて選挙活動が展開できる「ネット選挙」が、今度の参議院選挙から解禁になる。ネットユーザー待望の制度だが、実際に始まるとどのようなことになるのか。作家で人材コンサルタントの常見陽平氏が予想する。 * * * 参議院選が迫って参りました。今回の話題といえば、なんといってもネット選挙解禁です。プロレスファン的には、アントニオ猪木が立候補というのもありますけどね。 今回はネット選挙解禁について考えてみましょう。ずばり、これは意識高い系議員跳梁跋扈祭りになるのではないかと、私は予測しております。 先日、飯田泰之先生と一緒にやっているニコ生番組「饒舌大陸」で、ネット選挙解禁派で知られる自民党の衆議院議員、平将明氏をゲストに迎え、ネット選挙について語り合いました。大変、勉強になりました。 ネット選挙解禁というのは、自然な流れだなと再確認した次第であります。これまでのルールだと、選挙期間中に「◯◯

    ネット選挙解禁で「有名人と仲良い俺」アピール候補が続出か
    orzie
    orzie 2013/06/11
    スマイルプリキュア事案が増えそう
  • 【ネット選挙解禁】法案実質審議入りも課題浮き彫りに+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    orzie
    orzie 2013/04/09
    《 改正案成立後に行う国民への周知について「法律成立後にガイドラインを作る」(遠山清彦氏=公明)というが、7月4日公示が有力な参院選までにガイドラインが国民に広く行き渡るかどうかは不透明だ。》
  • IT活用に積極的な国会議員は誰?:日経ビジネスオンライン

    日経ビジネスは9月24日号で、財団法人・日政策学校と共同で政党・国会議員720人のソーシャルメディア利用度を調査した。 結論を言えば「積極の野党、停滞の民主」。ネットメディアを駆する政治家が増えた一方で、無関心派も少数ながらいる。 政党・議員間で広がる“IT格差”の実態と、現段階でソーシャルメディアが政治に及ぼす可能性を探った。 調査結果について、誌面で紹介しきれなかったデータをオンラインで期間限定で公開する。議員720人の「利用度」に関するデータはここに掲載。このほかの分析結果に関しては財団法人・日政策学校のホームページに掲載) ソーシャルメディアが社会を動かしている。2008年の米大統領選挙でのバラク・オバマ氏の勝利しかり、昨今の中東革命しかり。グーテンベルクの活版印刷技術が教会に独占されていた聖書を大衆にも広め、欧州を中世の呪縛から解き放ったように、それは新しい社会や世界を

  • 「血の滴るような現場感覚がなければ有権者とは語り合えない」:日経ビジネスオンライン

    前回は、ネットの匿名性と、日の言論の自由について、加藤紘一氏と津田大介氏に語ってもらった。「ニコ動」などのネットの番組で自由に主張したら、と言う津田氏に対して、加藤氏は「この国は自由じゃない」「日人は全員が同じ発想とか、同じ考えにならないと不安なんです」と反論した。 異色対談シリーズ最終回となる今回は、政治家はネットで有権者の声を当に聞くことができるのかについて。「ネットの大きな利点は、その問題点を洗い出したり、気づきやすい環境になった」ことだと言う津田氏だが、加藤氏は「血の滴るような現場の感覚を持っていないと、対等に言葉のやりとりができない」と語る。 「2カ月選挙区を空けると、もう不安でしょうがない」と語る加藤氏と、SNSを駆使して自在に情報の受発信をする津田氏。保守政治家の真骨頂とは何か、SNSの実力はどこまであるのか、既存メディアの問題点と、新しい政治メディアが果たすべき役割に

    「血の滴るような現場感覚がなければ有権者とは語り合えない」:日経ビジネスオンライン
  • 他人を中傷するのは国にも自分にも自信がないから:日経ビジネスオンライン

    加藤:もし僕が都会出身の政治家で、自分の選挙区の人たちと日常的にネットでコミュニケーションしていたら、そういう可能性もあったかもしれません。 津田:そうか、選挙区の問題もあるわけですね。 加藤:そうなんです。四谷の主婦会館あたりで、ネットで告知してオフ会をやってみようと思ったこともあるんだけど、どういう人が集まってくるかわからないでしょう。時間は惜しくないとしても、乱入されたりする危険もありますから。 津田:でも、おわび行脚で全国をまわった際には、そういう危険を感じることはまったくなかったんですか? 加藤:なかったですね。それは僕がローカルコミュニティーに対する信頼感を持っているから。 一度、富山県の氷見海岸というところへ行ったんですよ。氷見は半農半漁の地域です。そもそもは同志社大学の学生がネットで応募してきたことがきっかけでした。 いざ行くことが決まると、村長さんみたいな人から「当に加

    他人を中傷するのは国にも自分にも自信がないから:日経ビジネスオンライン
  • 1