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ゲームに関するotominaのブックマーク (4)

  • 未プレイ・未クリアでの二次創作(21:57追記あり)

    最近、とあるソーシャルゲームをクリアした。 そのエンディングにいたく感動して、二次創作を見るのも好きな私は余韻冷めやらぬうちにPixivを検索。 終盤で正体が判明するキャラクターAと、終盤でのみ登場するキャラクターBの出てくる小説を、夢中になって浴びるように読んだ。 しかし気に入ったと思った話の作者達のTwitterを覗いていて、ある日愕然とした。 全員ではないが、そのうちの何人かの呟きがその理由だ。 「実はまだクリアしてないんです」 「○章終わらないよー!」 「もう少しで○章のクライマックス…」 ……………………この人達は、何を言ってるんだ? AやBは、表立って活躍するのは終盤のみ。 ○章と言えば、エンディング(最終章)のさらに数章前。 もちろんその章ではAはプレイヤーに正体を明かしてないし、Bは出てきてさえいない。 それを、この人達は当たり前に書いている。 とても有名なゲームなので、確

    未プレイ・未クリアでの二次創作(21:57追記あり)
    otomina
    otomina 2018/03/27
    未クリアすらNGだとちょっと厳しいなと思うけど(特に運要素の強いソシャゲは未召喚キャラは創作に出せないことになってしまうので)、プレイすらしてません、だともにょるのはわかる。
  • 遊戯王はなぜ炎上したのか

    http://anond.hatelabo.jp/20170220012819 カードゲーマーは説明力の無い人が多い。 素人でも当にわかる解説を書く。 今回起こったのは、10年以上遊戯王の主役で有り続けた「エクストラデッキからの特殊召喚」を根から揺るがし、取り返しがつかなくなったルール変更である。 遊戯王はモンスターを場に召喚して戦うカードゲームで、様々な召喚方法がある。その中でも主役級の位置を担う融合召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、これらをまとめて「エクストラデッキからの召喚」と呼ぶ。昔は融合しかなかったのだが、世代が進むにつれて新しい召喚方法が生まれ「エクストラデッキからの召喚」とみられるようになった。 そして今回行われたルール変更とは「新しいカードで新しい召喚方法を使わなければ、エクストラデッキからの召喚を大きく制限するよ」という盛大なちゃぶ台返しである。

    遊戯王はなぜ炎上したのか
  • 素晴らしい日本語化と極上の体験!時を戻すADV「Life is Strange」:Steam

    皆さんには青春時代の思い出というのはあるだろうか?部活やサークル、はたまた甘酸っぱい失恋の思い出・・・過ぎ去った日々は取り戻せない、輝いた日々である事は間違いない。 もう思い出したくもない日々もあったかもしれない、そんな誰しにも「あったかもしれない」日々を今回は紹介したい。 未来は自分で選ぶ、時を戻すアドベンチャーゲーム 第43回では「Life is Strange」を紹介しよう。作品は『スクウェア・エニックス』の販売としっかりした翻訳と吹き替えもあり、名前だけでも聞いたことがあるという方もいらっしゃるかもしれない。ウインターセールこそ終わってしまったが、心の琴線に確実に触れるであろう作品は是非とも紹介したい。 作品は俗に言う「ポイントクリックタイプアドベンチャー」と言われるジャンルの作品である。激しいアクションや反射神経を要求しないため、どんな人でもプレイ可能。また、キーボードでも

    素晴らしい日本語化と極上の体験!時を戻すADV「Life is Strange」:Steam
  • 【シュール】FINAL FANTASY 15衝撃のシーンまとめ【ネタバレなし】

    いよいよ発売されたFINAL FANTASY XV。リアルな描写が結果的にシュールに見えてしまうシーンもあり、twitterで話題になっていたものをまとめました。

    【シュール】FINAL FANTASY 15衝撃のシーンまとめ【ネタバレなし】
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