タグ

文学に関するotominaのブックマーク (2)

  • 二次創作小説を研究目的で引用することは研究倫理に反するか

    結論:場合による https://togetter.com/li/1113766 https://matome.naver.jp/odai/2149564479015738601 この辺見てると、「そうだよね」というものと「いやいやおかしいでしょ」というものがどちらもある。批判している人の中には文系の慣行に詳しくない人もいるようなので、しがない文系出身者が「文系だとだいたいこんな感じ」というのを提示してみる(「お前の感覚おかしいよ」という指摘があれば教えてください) 「分析に用いている時点でこれは引用ではない」みたいなやつがおかしな意見の代表。いやいや、分析対象として使うのも立派な引用ですから。 たとえば、「私が好きな○○さんの二次創作小説はマジ文学なので文学作品として研究対象にします」だったら、それがマイピク限定とかでなく全体公開されている限り無断で引用して差し支えない(他人の机の中にし

    二次創作小説を研究目的で引用することは研究倫理に反するか
  • 高校で森鴎外の「舞姫」を説明すると女子生徒は大体こうなるけど実際のところを知ると許せるよ、というお話

    Loni @Nuwa_150 女子校時代に、国語の授業で舞姫やって男性教師が解説して「この時のお国柄では、男性はどうしても断れない重圧が、家が〜」とか解説するなか、クラスの女子全員が「関係ねーよ腰抜け!」「妊娠させた女の責任もとれない男が家とか国とか言ってんじゃねぇ!」「エリス!こいつ絞め殺せ!!」つってた 2017-02-12 22:36:38 リンク Wikipedia 舞姫 『舞姫』(まいひめ)は、森鴎外の短編小説。1890年(明治23年)、民友社社長の徳富蘇峰の依頼を受け執筆し『国民之友』に発表。森鴎外が1884年から4年間ドイツへ医学を学ぶために留学した時に執筆された。主人公の手記の形をとり、その体験を綴る。高雅な文体と浪漫的な内容で、初期の代表作。作、『うたかたの記』、『文づかひ』の三作品を独逸三部作あるいは浪漫三部作と呼ぶことがある。この作品を巡り石橋忍月との間で論争(舞姫

    高校で森鴎外の「舞姫」を説明すると女子生徒は大体こうなるけど実際のところを知ると許せるよ、というお話
  • 1