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性犯罪に関するotominaのブックマーク (3)

  • 痴漢についての対談を聞いて ”田房永子×小川たまか×前濱瞳「電車内の性犯罪をなくしたい! 被害をなくすためにできることは?」” 編集 - ヒューズ・高感。リレキ

    bookandbeer.com これに行ってきたので思ったことをかきます。 この文章は性犯罪についての言及があります。過激で具体的な内容は努めて控えましたが、上手くいってないかもしれないので注意してください。 痴漢問題について考えたいと思ったので、そのとっかかりとしてイベントに参加してきました。痴漢について、オフラインではなかなか話題に出来ないものです。話題に出来ないってのもなんだかおかしい話だと思うのですが、現状はそうなので仕方がない。 それに私は男性ですから、女性にそのような話題を振るってことは性的な領域に踏み入ることになるので、たとえ内面に性的な意図がないにしたって安易に出来ることではないです。またトラウマにズケズケと入り込みたくないです。 そして男性同士だと痴漢の話題は当に出ません。されたとか、したとか関わらずに殆どありません。たぶん、アゼルバイジャン共和国についてのほうがまだ話

    痴漢についての対談を聞いて ”田房永子×小川たまか×前濱瞳「電車内の性犯罪をなくしたい! 被害をなくすためにできることは?」” 編集 - ヒューズ・高感。リレキ
  • LOVE PIECE CLUB - 田房永子 - どぶろっくと痴漢の関係

    小学生の頃、「そろそろそういう時期」みたいな感じで、「変なやつがいるから気を付けなさい」と母から忠告を受けた。「女は痴漢に遭うんだから気を付けなさい」という意味である。母の予言通り、小学生の頃に痴漢に遭い、そのあともぽつぽつと遭い、中学2年生からは痴漢被害に遭うことが「日常」になった。触られるだけではなく、バイクで着けられたり、ずっと隣を歩かれて話しかけられたり、いきなり「写るンです」で写真を撮られたり、自転車のかごに卑猥な手紙を入れられたり、とにかく「性的な視点を含んだいやがらせ」を毎回違う見知らぬ男から受けた。大抵は乱雑なものだったが、たまに紳士な感じで丁寧に話しかけてくる者もいた。 「さっき、駅で立ち読みしていましたよね。おうちまで送りますよ」 そう言われても、駅から10分くらいかけて住宅街まで着けられてたんだ、と分かっただけでも気持ち悪いのに、「家まで送る」って意味が分からなすぎて

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  • 暗号ゲームと拡大解釈。曖昧な境界線の上で - wHite_caKe

    レイプ被害についての様々なやりとりが最近、あちこちを賑わせているのです。 この手のやりとりの恐ろしいところは、盛り上がれば盛り上がるほど、男と女というのが無闇に対立するような構造になりやすいところだと思っています。おまけにその構造は男は加害者、女は被害者みたいな二元論ぶりでおまけにその場合の男と女って、ヘテロ前提ですが何か?風に語られている気がして、それもまたよくないよねえ、と感じます。 そしてさらに、しばし待たれよ、ほんとにこの手の性犯罪と自衛を結びつけた議論において、男女は必ず対立するものなのですかどうなのですかそのへん。 『24人のビリー・ミリガン』において、レイプを行った加害者たる人格はアダラナという名の19歳女性の人格だったりすることを思い出したりして。 さて、レイプの話になると、自衛すべきだという意見は、大体こんな風になるのではないかと思います。 「もちろん加害者が悪いのは確か

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