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このブログは、どこにでもある材料で、誰にでもできる料理を載せています。 ◆大さじ1杯の生クリーム、卵黄5個分などの「残りどうすんねん」という使い方 ◆ローリエ、バルサミコ酢、ワインビネガー、バーニングマンダラー、備中ぐわ、千歯こき・・・ などオシャレな調味料や必殺技、農具は使いません。 どうぞゆっくりしていってください。軽い気持ちで。足をくずして。みんなでバナナになって。 これめっちゃオススメです!! ブロッコリーをクタクタに煮て潰してソースにした、イタリアのプーリア地方のパスタが好きなんで、それを真似して作ってみました。プーリア地方では食べたことないけど。(詐欺師か)←そこまで言われなあかんか ブロッコリーは昆布だしと同じうまみ成分のグルタミン酸が多く含まれていて、茎からもゆで汁に旨味がめっちゃ出るんで、調味料が主に塩だけとは思えないぐらい美味しくしあがります。 まあ 正直にんにくの力が
この記事は、今まで本を読んだことがないWEBライターが「走れメロス」を読破する記事です。 <この記事に出てくる人> WEBライター。本を読んだ経験はゼロ。漫画ならいっぱいある。 友達。みくのしんが本を読む手伝いをする。 本を読むということで 終始、不安そうなみくのしん 緊張するわ〜。予防接種の待合室みたい みくのしんは今まで何か本を読んだことはないの? う〜ん。学生の頃に友達から「キノの旅」を勧められたことがあるんだけど…… お〜いいじゃん! 短編だから読みやすかったんじゃない? あれってたしか言葉を話すバイク? が出てきたよね? そうそう。エルメスね! 懐かしいな〜! 俺は「バイクがしゃべる」という事実が理解できなくてギブアップしちゃった Oh… ▼シーンやキャラクターの顔や声色など、書いてあることを自分なりに飲み込んで、脳内で想像しないといけない。それを文字を読みながら行うという処理が
漫画のスタイルと内容のミスマッチ描き方と内容がマッチしてないんよ。 具体例を出すと問題有りそうなので各自で調べてほしいが 漫画の構成が「辛いこともあったが乗り越えた克服者」の体なんだよね。 でも内容見ると社会人として全然使い物にならず 彼くんが生えてきて結婚して子供産んで夫に支えてもらってるだけ。 つまり王道漫画のテンプレで描いてるのに 王道漫画に必須の「主人公の奮起・成長・挑戦・勝利」がなんもないわけ。 だから読者は違和感凄くて「あんたその面については男に支えられただけでは?」て言いたくなっちゃう。 これは弱者への意地悪の感情じゃなくて 漫画の構成と内容がズレてる気持ち悪さへの瞬間的反応だと思う。 面白いネタはもってるのに 「自分は社会的無能のまま伴侶が現れて助かっちゃったぜ」はそれはそれで面白い話で ちゃんとそういう話の構成でそういう内容を描けば読み応えある筈だと思う。 なのになんか
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ――とんでもない奴がいる。というのが第一印象だった。 ことアニメ業界というのは金銭関係の問題が尽きない場所だ。脱税や詐欺、バックマージン、はては計画倒産による未払い……さらにはアニメーター等のスタッフに対する低賃金がそうだ。そこへ来てアニメ演出家・佐々木純人氏の次のようなツイートが目に飛び込んできた。 「次はどこの予算抜いたろーかな」「これで儲け100万くらいw」 担当作品が「作画崩壊」だと叩かれ炎上してもどこ吹く風。過去の言動をたどると「4000万円近い年収」をほのめかす投稿も見つかった。 こうした傍若無人な態度に憤りを覚えつつも、絶えずハイペースで新作を作り続け、待遇改善の必要が叫ばれるアニメ業界の中にあって羽振りの良さを隠そうとしない姿勢に興味をひかれた。この演出家は何者なのか? 早速コンタクトを取ってみると、あっさりインタビ
タレントのryuchell(りゅうちぇる/26)が25日、自身のInstagramにて、妻のpeco(ぺこ/27)と“新しい形の家族”となることを報告。pecoも同時にInstagramを更新し、思いをつづった。
なんでかわからないのだけれど、いつも「ここにいちゃいけない」気がする。 本当は私はここにいてはいけないし、みんな早く出ていかないかなあと思っているのだけれど、まあなんか色々理由があってどうにかここにいさせてもらっている気がする。 職場は「上司が採用しちゃったから仕方なく」「辞めさせたら自分の仕事が増えるから仕方なく」ここにいさせてもらっている気がする。 スーパーやコンビニは「買い物客だから」いてもいいのだと思う。 自宅は、賃貸に一人暮らしなんだけど、「家賃を払っているから」部屋の中にいていいのだと思う。 常に強くここにいちゃいけないと思っているわけでもない。 でも、疲れているのかなんなのか、調子が悪い時は自宅だって「家賃払ってるし、入居規則だって守っている。例えば騒音も出してないんだから、ここに居ていいはず!」と金銭と契約を引き合いに出さないと自分がそこに居ていい自信が持てない。 子供の頃
2024/1月4日追記 冬コミで中華街まとめ本出しました。 追加取材50軒ぐらいして、100項目超えの大ボリューム164pなので、もうえらいことに_(:3」∠)_ メロンブックスさんで通販委託します。 店頭に並ぶのは1月下旬ぐらいになると思います、よろしくよろしく! https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=2274849 (↑↑ メロンブックスさんのページに飛びます ↑↑) あ、前置きが長いので、店を探したい人はさっさとメニューから飛んでください_(:3」∠)_ えー、ある日、ついなんとなく中華街に泊まったのです。 それも4泊5日で。 自分、神奈川県民なので、中華街まで1時間。基本的に日帰りの距離。 なのに、特に理由はないんですが、近場にも関わらずなんか泊まりたくなりまして。 で、やってみたんですよ。 そしたらこう
こんにちは、ソレドコ編集部です。 つい冷たいものを食べたり飲んだりしてしまう季節。でも、冷たいものばかりとっていて「お腹の調子がちょっとよくないかも?」と感じたり、食欲がわかなかったり、という経験をしたことはありませんか? 疲れた胃をいたわりたいとき、じんわり温かくて消化しやすい「おかゆ」はどうでしょう。病人食のイメージが強いですが、今回提案するのはワクワクするような「ごちそうおかゆ」です。 だし愛好家の梅津有希子さんに「ぷりぷり海老と帆立の贅沢だしがゆ」のレシピを教えていただきました。 かつおだし、昆布だし、煮干しだし、鶏だし、貝だし、干し椎茸だし……などなど、毎日のおうちごはんにはおだしが必須! だしが好き過ぎるあまり、『だし生活、はじめました。』という本を出している、“だし愛好家”の梅津有希子です。だしだし、うるさいですね(笑)。 「だし生活、はじめました。」を詳しく見る ▼以前「ソ
4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。 プルオーバー ¥49,500/SACAI(サカイ) 「TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai」限定コレクション シングルイヤリング ¥594,000 ネックレス ¥2,217,600(ともに予定価格・限定店舗にて展開・6月中旬発売予定)/ともにCARTIER(カルティエ カスタマー サービスセンター) 宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかっ
追記:本当にありがとうございますこんなにコメント、ブコメがつくとは全く思っていなかったので、これだけでだいぶ気持ちが楽になりました。 ただ、引き続きモヤモヤしているというか、些細なことで怒るようになってしまっている感じもするので、すでに試していること以外は早速試しています。 個人的によかったものを今度新しく書きたいと思うので、みなさんも健康に留意して毎日生きよう 最近プライベートで色々とあり、仕事もいまいちうまくいかない日々が続いているせいか、本当に何もやる気が起きない時がここ十日ほど続いている。 一日のうちに、色々考えられる時間と「もうなんかどうでもいいや」って思う時間が交互に来る感じ。 これまで楽しめてたエンタメも、「いいね〜」と思える時と「これに比べて俺は全然ダメだ」ってふてくされる時が交互に来る。 今のところ寝られているし、特に体の不調もないのだけれど(ちょっと頭痛がするくらい)、
独断と偏見しか無い 量販店従業員販売員社員 価格決定権を持つ人達。実はヒラほど機械的にMAX値下げしてくれる。ベテランほど粗利狙って入りが渋い 平社員 商品の知識があったりなかったりする。ビックカメラやケーズデンキは広く浅くに自信。ヤマダデンキは部門縦割りなので越境したら素人が多い部門長 そのコーナーのボス。商品知識は誰よりもあるが前述の通り値引きは渋いフロア長 そのフロアのボス。知ってることしか知らない。店長 店のボス。知らないことが多い応援の社員 量販は割と店間で人の移動が多い小売店だと思う(個人の感想)商品知識はあるが売り場に詳しくないその他物流 入庫と出庫をしてる人。店内にはあまり入ってこない。仕事中は静かで販売員とは別の人種であることを思い出させてくれるレジ レジを打つだけの人。ヤマダやケーズではエプロンで区別している。商品知識はないし社員も助けに来ないサービスカウンター 配送や
Photo by Germán Poo-Caamaño 「わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる」の中の人、Dainと申します。 “読み始めたら、徹夜を覚悟するだろう”―― これはスコット・トゥローの『推定無罪』の帯文だ。帯に惹かれ手に取ってみると、予感通りに完徹した。 世に面白い本はたくさんあるけれど、徹夜を保証され、予告通りに夢中になるのは珍しい。そんな作品を「徹夜小説」と名付け、その名の通り、眠ることも忘れて読みふけってしまう傑作を紹介しよう。これまで自身のブログでも徹夜小説を度々紹介してきたが、今回はその中でもこれぞという5作品をお届けする。 その前に、大事なことを二つ、お伝えしておく。 一つ目。これから紹介する徹夜小説に匹敵する、もしくは、上回る作品を、もしも、万が一にもご存じなら、ぜひともご教授願いたい。わたし一人では限界がある。わたしが知らない徹夜本は、きっとあな
自分の20年前なのでお伝えしたい。出来たら読んで。 境遇がほぼ一緒です。増田の悩んでること、気持ちもぜーんっぶ分かる!!!!!ほんとそれな!!!! 私も20代の頃は同人に明け暮れ、原稿で忙しく、男に興味ももてないまま。あなたのようにとりあえず恋人はいた方がいいのかな、と好きでもない男とデートをして、でも全然面白くないし原稿忙しいし放置して。 今思うと相手は悪くないのだが、連絡もほとんどしなくて、酷いことをしたと思う 何人付き合っても、好きな人は出来なかった。恋人という物に興味が持てなかったし、好きと思う人も現れなかった。同じく男性と深い仲になる前に別れるので処女だった。裸体見せたくないの分かりすぎる気持ち悪かった。 同じく実家住まいで、親は愛情深い。一人暮らしを検討するが、金もないし、楽だし、で甘えていた。同人で原稿書いてるならなおさらじゃないですか? 年代的に周囲が固まり始め、なんとなく
急に寒くなってきた。そろそろ冬眠の季節だと思うので、全生物の同志に向けてメッセージを送りたい。 両生類、爬虫類へ君たちは変温動物だから、気温が約10℃以下になると自然と活動が停止し仮死状態になる。 だから別段準備は不要だが、一つ気をつけるのは「早めの行動」。寒くなって体がこわばり出したら早めに巣穴にもぐること。まだまだ遊んでいたいと外にいたら、巣穴にたどりつく前に凍ってしまうぞ。特に今年手足が出たばかりの若いカエルは遊びたい時期だろうが、先輩カエルの指示に従うのが無難だ。 鳥類へ鳥は冬眠しない。ただ世界に一種だけ、冬眠する鳥がいる。プアーウィルヨタカだ。鳥である君は、自分がプアーウィルヨタカかどうかだけチェックすればいい。そうでなければ冬眠はしないので、自由にすごしていい。ただし君が渡り鳥なら、天気の良い日に移動しておこう。 ちなみにコウモリの君は冬眠するから気をつけよう。君は鳥類ではなく
人長さんのこれまでの記事を総ざらい 「四川料理のスゴい人」こと、日本橋の四川料理店リバヨンアタック料理長・人長良次さん。 人長さんのレシピを集めた書籍も絶賛発売中です。 ▼人長さん初の著書『四川料理のスゴい人 自宅でつくる本格中華レシピ』(三才ブックス) www.sansaibooks.co.jp これまで『メシ通』でもさまざまな中華レシピを解説し、多くの方から評価をいただきました。 今回は、これまでの連載記事からあらためてそれぞれのレシピのコツや難点をまとめて解説。 あと、もうちょい簡単にしたり、もうちょいおいしくしたりというテクをうかがってみました。 INDEX ▽01:「麻婆豆腐の作り方」を四川料理のスゴイ人に教わったら、目からウロコが3回落ちた ▽02:「四川料理のスゴイ人」に、 辣子鶏(ラーズーチー)の自宅用レシピを教わってきた【ハマる辛さ】 ▽03:自家製ラー油の作り方を「四川
ほんとに唯一の存在だと思う。 そういうエピソードに触れて常識的感覚で不快感を示す奴が「ハマタは悪くない!」「黙れ!」と多勢に無勢で蹴散らされるんだから半端じゃない。 別に浜田自身は聖人キャラでもなければ、やっさんみたいにパワハラが身体化したような破滅型キャラでもないのに、この魅力というかパワーはなんなのだろう。 例えばこれが坂上忍だったらこうはいかない。 坂上忍の場合は、たとえ大昔の話だろうが、相手方が笑い話にしてようが絶対に炎上する。ていうか坂上忍ほどの嫌われ者じゃなくても、過去のパワハラエピソードは文脈関係なしに今の常識感覚のもとしっかりと一般人の不興を買う。 長年に渡りサブカル野郎やエセ美大生みたいな信者を大量に獲得し続けてきたあの坂本龍一ですら、過去エピソードのせいでちゃんと大きく株を下げた(興味がある人は「坂本龍一」「運転手」とか「坂本龍一」「焼肉弁当」でググるといい)。 ダウン
ある日の暮方の事である。一人の少年が、原宿駅の跡地で雨やみを待っていた。朽ちた柱に蔦の絡みついた、いまにも崩れ落ちそうな原宿駅跡地は、その昔、若人が大勢集う、たいそう賑やかな駅であったという。かつてこの地は「原宿」と呼ばれており、商いで栄えていたそうな。今は広大な荒れ地が広がり、かつての栄華は見る影もない。少年は荒野の真ん中でただ一人きりであった。ただ、所々地面から、かつてのビル群の瓦礫が顔を出している。少年は雨が止むまで、その瓦礫を見詰めて暇を潰すことにした。あれは、セシルマクビー、ピンクラテ、そして…Q-pot CAFE。少年は歴史がたいそう得意であった。 何故原宿がここまで荒れ果てたかと云うと、七十年ほど前、東京には、疫病とか五輪とか不況とか云う災がつづいて起った。そこで人々は住まいをこぞって京都に移し、それに続いて都も移された。およそ二百五十年ぶりの遷都であった。人の消えた東京のさ
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