タグ

男女に関するotominaのブックマーク (4)

  • 性別を女性に変更して10年ほどが経った

    いろんな方々のおかげで今の生活がある。 公的書類から性別欄がどんどんなくなり、来受けるはずだった苦しみはどれだけ軽減されたのだろうか。 医療機関など理解のある一部のところでは、戸籍とは異なる性別を記載してくれるところもあった。 性同一性障害に悩む人たちのグループを紹介してもらい、そこでは傷のなめあいなどもあった。 (言い方は悪いけど、年齢・元の容姿の面で多くの人よりわたしはまだ希望があると少し気持ちが楽になったりもした) 性同一性障害の診断をもらえたのも、国内での手術ができる今も、性別変更の手続きができるようになったのも、そういった活動をしてくれたいろんな方がいたおかげだと思う。 今、同じように性の問題で苦しんでいる人たちにも、早く、少しでも心が穏やかな生活を送れるように祈っている。 今もどんどんジェンダーフリーが進んでいる。 今後は同性間での結婚も認められたりするのかな。 同性、なんて

    性別を女性に変更して10年ほどが経った
    otomina
    otomina 2017/01/28
    なるほどなぁ…性別に対する意識というか、認知というか、感覚が鋭いからこそ元の性別に違和感を感じていて、違う性別に憧れがあったんだんだもんなぁ…
  • 東大美女、アスリート美女に背負わせる「普通の女の子」願望 - wezzy|ウェジー

    サイトを読まれる方が日頃手にすることがないであろうオヤジ雑誌群(今回は新聞も)が、いかに「男のプライド」を増長し続けているかを、その時々の記事から引っ張り出して定点観測していく連載。 それにしても旅行会社・H.I.S.が企画した「東大美女がフライトのお供をしてくれる旅」には反吐が出た。正式な企画名は、「『東大美女図鑑』の学生たちが『あなたの隣に座って現地まで楽しくフライトしてくれる企画』」。フライトの間、東京大学に在籍する女子大生が隣に座って「行き先の街の成り立ち」などを教えてくれるという。そんなものは『地球の歩き方』でも読んで、こちらで済ませる。 セクハラだとの指摘を受けて即日中止となったが、改めて反吐が出たのは、H.I.S.の対応である。彼らは、その中止を知らせる「お詫び」に、「皆様に、ご不快な思いを感じさせる企画内容でありましたことを、深くお詫び申し上げます」と書き、企画を取りや

    東大美女、アスリート美女に背負わせる「普通の女の子」願望 - wezzy|ウェジー
  • 女の「上昇婚志向」と、モテない男について - デマこい!

    「日男女平等が進まないのも婚姻率が低下するのも、女性の上昇婚志向が悪い」という意見をたまに目にする。 上昇婚とは、夫の所得や社会的地位が、のそれよりも高いカップルが結婚することを言う。現在の日では、女性の社会進出が進んだと言われている。にもかかわらず、女性たちが上昇婚を望み続ければ、必然的に社会的地位の低い男はモテなくなる。 そもそも男女平等を唱えるなら、「男のほうが収入の少ないカップル」が増えたっていいはずだ。女性たちが上昇婚志向を捨てさえすれば、婚姻率は上がり、少子高齢化も解決するというわけだ。 ひゃー。 pic.twitter.com/6t4xA94JAG — 舞田敏彦 (@tmaita77) 2016年4月28日 日は世界のなかでも「夫のほうが高収入のカップル」が多い国だ。これを見て「日人女性は上昇婚志向が強い、けしからん」と考える人もいるかもしれない。 ところが、進化

    女の「上昇婚志向」と、モテない男について - デマこい!
  • 「女子に読んでほしい本」がそもそも主語が大きいのだから、その反撃もまた主語が大きくなるのは当たり前

    だから「女子に読んで欲しい」に対して「女を舐めるな」って反撃は不毛というか、主語がデカすぎると思うんですよね 「女子に読んでほしい」がそもそも主語が大きいのだから、その反撃もまた主語が大きくなるのは当たり前。 なんで前者の主語の大きさは棚に上げて、反撃の方の主語の大きさだけを批判する? POPの出来が悪いことに起こっているのではない。 「女性の意見を一切聞かずに」と女性を無視したことを堂々と表明する無神経さとか 女は東野圭吾とか村上春樹ぐらいしか知らないんだろうという一方的な決めつけとか あからさまな女性蔑視にあふれた文章が顰蹙を買ったのだと、記事文でもブコメでもさんざん言ってるのに。 元記事にはない「ポリティカルコネクトネス」だの「ジェンダー」だのという言葉を引っ張り出して 元記事の怒りそのものを歪んだおかしなものに仕立て上げようとしてるのは何故だ? なんで実際に書いてあることを無

    「女子に読んでほしい本」がそもそも主語が大きいのだから、その反撃もまた主語が大きくなるのは当たり前
  • 1