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鳥取に関するoyssiのブックマーク (3)

  • 大山はなぜ「だいせん」? | NHK

    鳥取県が誇る中国地方最高峰、大山。この山の読み方、もちろん「だいせん」ですよね。でも全国的には、同じ漢字でも「おおやま」と読まれる名前が多いそう。 「なぜ鳥取ではだいせんと読むのか」。調べてみると、大山の奥深い歴史が見えてきました。 (鳥取放送局 保田一成アナウンサー、鶴颯人カメラマン) 「なぜだいせん?」  大山町で聞いてみると…… 鳥取県大山町、大山の登山口にやってきました。 「なぜ大山と読むのか」疑問をさっそく登山客たちにリサーチ。 登山客にインタビューする保田アナ(右端) 「昔から”だいせん”と読み続けているので、何の違和感もないです」(岡山県 男性) 「千年万年の千年の”せん”かな」(兵庫県 女性) 「仙人の”せん”とか。このあたりは大山寺もあるし」(広島県 男性) 旅館を経営する男性 地元で旅館を営む男性にも話を聞きました。すると、こんな答えが。

    大山はなぜ「だいせん」? | NHK
  • 鳥取・島根名産「板わかめ」の美味しさを皆様に知っていただきたい

    山陰地方でよく売られている「板わかめ」。子供のころから大好きで、よくべていた。 上京当時、東京のスーパーで売ってないことにショックを受け、実家に頼んで「塩っペ」※1と「アラ!」※2と「板わかめ」をまとめて大量に送ってもらっていた。(海藻類がすきなんです) 件の板わかめは、海でとれたわかめを水洗いして乾燥させただけ、というとてもシンプルなべ物だ。 ※1「塩っぺ」=主に西日で売られている細切りの塩昆布の一種。「ふじっ子」みたいなもの。 ※2「アラ!」=主に西日で売られている海苔の佃煮の一種。「ごはんですよ」みたいなもの。 「それってふえるワカメみたいなもんでしょう?」とお思いの方もいらっしゃるかもしれないが、さにあらず、そんな水で何十倍にも膨らむ乾物なんかと一緒にしないでいただきたい。あくまで板わかめは板わかめであり、全く別物なんです。 ことあるごとにいろいろなことろで「板わかめがうま

    oyssi
    oyssi 2015/04/08
    青木商店の板わかめ美味しい
  • “上京した”鳥取県民あるある

    鳥取県は、日の都道府県でいちばん人口の少ない県(58万人)として有名だ。 「人口が少ない」ということは「その県に生まれる」という確率も低いわけで、この世に鳥取県民として生まれるということは、宝くじに当たるよりも難しいことである。 したがって、鳥取県民はその「人口が少ない県に生まれた」という希少性をもってそのプライドのよりどころとしているひとは少なくない。 しかし、上京し、何かのはずみで世田谷区の人口を知った時の衝撃はすごい。「え? 区なのに、県より人口が多い? ということは鳥取県民として生まれるより、世田谷区民として生まれる確率の方が高いのか?! くそー、おれも世田谷区民として生まれたかった……せめて狛江でもいい……」 そんなことを思った上京した鳥取県民はぼくだけではないはず。

    oyssi
    oyssi 2015/03/19
    全て、とてもよくわかる
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