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執着と酒/食に関するp_shirokumaのブックマーク (2)

  • 何度も通いたくなる料理店のキーワードは「中毒性」と「変化」

    著者はメシがめっちゃくちゃに好きである。美味しいものをべることはもはや人生の一部であり、それはもはや呼吸をするのと同レベルの生きるにおいて当前の行為である。 先日、ふとしたキッカケから「何度も通いたくなるレストランというものはどういうものだろうか?」という事を考えるようになった。 当然だけど、何年もレストラン通いを続けていればそこには行きつけのお店と、一回で行くのをやめてしまうようなお店が出てきてしまう。 ビジネスにおいても非常に難しいのが、顧客の獲得方法だろう。企業は、お客さんがいるからこそ成り立つのであり、それこそ定期的にいい取引を行ってくれる”太い客”がいるかいないかは会社の生命線に強く影響する。 参考ながら僕が1月に通った新規レストラン数は5軒だったが、そのうち二回目も行こうと思えるようなレストランはたったの1軒だった。どれもこれも世間的な評価は割と高いお店ばかりだったが、それで

    何度も通いたくなる料理店のキーワードは「中毒性」と「変化」
    p_shirokuma
    p_shirokuma 2017/02/28
    俺がとあるお店のカレーばかり食べていた理由と、ブルゴーニュワインがやめられない理由が、ここに書いてあると思った。
  • 高くて旨いのは当たり前というのは貧乏人のヒガミ - novtanの日常

    社員旅行というものが流行らないご時世でありまして、僕の務める会社も過去の武勇伝黒歴史は多数伝わるものの、もはや社員みんなで旅行に行けるような仕事のスタイルとはなっておりませんものですから、社員旅行という名を借りた事会なんてのをやったりするわけですね。旅行の代わりですからそれなりにご予算もございまして。 以前行った店の中にはなんたら牛で有名なお店もありまして、まあ僕達もよーわからんまま100gで5000円くらいするのではなかろうかというお肉をいただきましてそれはそれは美味しかったものですが、ショーケースの中に100gで10万くらいするお肉もございまして、まあなんというかですね、「20倍も味違うわけなかろう」と僻んだものでございます。 なにぶん、私、肉といえば全国の中でもコスパ最高級であろう某焼肉屋の行きつけでありまして、コスパ最高というのはすなわち最高級ではないということはよくわかっており

    高くて旨いのは当たり前というのは貧乏人のヒガミ - novtanの日常
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