・しょうが焼きの残ったタレを絡める ・お好み焼き あとひとつは?
2022年11月12日に公開2日目の「すずめの戸締まり」を鑑賞してきました。響きすぎて終盤でボロ泣きしました。人によってはとても苦しい映画かもしれないけど、出来れば前情報無しで見に行って欲しい作品です。 映画を観ていて、以前から思っていた新海誠監督の「表現に対する自覚」を再確認しました。これについては伏せったーでちょっと書いたのでこちらもどうぞ。「すずめの戸締まり」の完全ネタバレなので注意。 「すずめの戸締まり」での表現に対する自覚についてのメモ。鑑賞直後に感じた事を残して起きたいので初めて伏せったー使う。ほとんど推敲してないのでニュアンスだけ伝われば。完全にネタバレなのでまずは今すぐ見に行ってください頼む。https://t.co/DzbaxNqVyD— 土屋つかさ (@t_tutiya) 2022年11月12日 この伏せったーの文章を書いている時、同じ事を「天気の子」公開時にも書いた筈
※途中からネタバレがあるので、気になる人は引き返してください。 小説 すずめの戸締まり (角川文庫) 作者:新海 誠KADOKAWAAmazon 雨降る日曜日、すずめの戸締りを観に行くことになった。事前に知っていたのは新海誠が監督だということ、それだけだった。 ぜんぶ見終わって、とても良い映画だったけれども自分のストライクゾーンとは違うと感じた。つまんなかったわけでも、感情的に癇に障ったわけでもない。まったく楽しい二時間だった。新海誠監督はこんな作品を日本社会に押し出せる/押し出すようになったのですねと驚いた。尺のテンポもキャラクターも良かった。創作のきわみにある人とその制作陣は、こんな創作ができちゃうのかと痺れまくった。舌を巻くしかない。 前作『天気の子』や前々作『君の名は』に引き続いて、この作品の舞台や出来事にああだこうだ言う人が出てくると予測される。制作側としては、そのように批判する
できれば筋トレ以外がいい。筋トレはそんなに効果を実感できなかったので。 なんか冬季うつっぽい感じがして困ってる。 【追記】 良い夢見たら治った。 でも自分の意思でコントロールできる方法じゃないのでみなさんの意見を参考にしてみます、ありがとう
うぬし @u_nushinjatta 今マックの紙ストロー初体験したんだけど、 ・唇にはりつく ・フタの穴に挟まれてる部分が迅速に駄目になる ・駄目になった部分から空気を取り込んで泡が上がってくる ・容器内の飲み物に浸かってる部分がへろへろになって氷に負ける(動かせない) と、クソストローオブザイヤーみたいな感じだった 2022-10-29 13:38:21
2020年に発表した欧文のコーポレートフォント「LINE Seed Sans」をベースに、日本語書体を全て1からデザインした。日本語の他にも、韓国語とタイ語のフォントも開発し、同時にリリースしている。 コーポレートフォント開発の経緯について同社は「LINEはテキストコミュニケーションを中心に成長したサービスであるからこそ、コーポレートフォントを開発することは大きな意義がある」と説明。今後、同社の事業やイベントにもLINE Seed JPを使用する予定であり、同社のブランドメッセージを発信するという。 関連記事 LINE、スタンプ購入が犬の保護につながる特別企画 愛犬スタンプ作成による参加も LINEは、11月1日の「犬の日」に合わせ、LINEスタンプの購入や制作が犬の保護や支援につながる特別企画を開催する。対象スタンプや絵文字の売り上げから11%を「アニマル・ドネーション」に寄付する。 L
「仕事が忙しくて自分に使える時間が少ない」「頑張って働いているのになかなか収入が増えない」「子どもが生まれたら今までと同じようには働けないのかな」 働く上で、こういった悩みを抱えている方は少なくありません。誰もが不満や不安のない状態で働くには、まだまだ国や企業の制度が整っていなかったり、慣習や自分の思い込みが足かせになったりしています。 そこで今回は、会社員兼ブロガーのはせおやさいさんと一緒に「働く人が抱えている課題」について考える対談を実施。対談相手は内閣府男女共同参画局の方々です。男女共同参画局は毎年、ジェンダー・ギャップにまつわるさまざまなデータやエビデンスを調査し取りまとめた「男女共同参画白書」を発行しています。 私たちが「働きづらいな」と感じる背景にはなにがあるのか、なかなか見えづらいけれど「国」や「企業」は変わろうとしているのか、どうしたらみんなが「自分が納得する働き方」を選べ
友人3名で庭付き別荘を400万円で購入・シェアしたら「最高すぎた」話。DIYで大人の秘密基地に改造中! 今年6月、「山梨に別荘を3人で400万で買って今のところ最高過ぎ」というツイートが大きな反響を呼んだ。投稿主の堀田遼人(ほった・りょうと)さんは、友人たちと共同で400万円庭付き中古一戸建てを購入。友人のなかには子持ちのメンバーもいるそう。 計画から物件探し、契約まで戦略と熱意を持って進め、現在は物件をリノベーション中とのこと。堀田さんたちはどうして別荘をシェアすることにしたのか、どんな暮らしを目指し、どのように別荘づくりを進めているのかを伺ってみた。 きっかけは飲み仲間と話した「秘密基地みたいな場所、ほしいよね」 シェアスペース関連のサービス事業会社に勤めているという堀田さん。別荘を共同購入した友人とは、どのような関係なのか。 「3人とも都内の近場に住んでいる飲み仲間です。私は前職で不
MMD研究所は、10月3日に「日米中3カ国都市部スマートフォンユーザー比較調査」の結果を発表した。対象は15歳~69歳のスマートフォンを所有する男女で、日本(東京、大阪)は557人、米国(ニューヨーク州、カリフォルニア州ロサンゼルス、カリフォルニア州サンフランシスコ)は562人、中国(北京、上海)は552人となった。 メインで利用しているスマートフォンのOSを聞いたところ、日本はiPhoneが49.4%、Androidが50.4%、米国はiPhoneが58.7%、Androidが41.4%、中国はiPhoneが33.7%、Androidが66.3%。メイン利用の端末が5Gに対応しているか否かを聞いたところ、日本は34.5%、米国は61.9%、中国は71.7%となり、日本よりも米国と中国の方が5G対応端末がメインで使われていることが分かった。 メインで利用されているiPhoneの機種を聞いた
彼女とか恋愛とかセックスとかにはかなり興味あるんだけど、デートには本当に興味ない。 なぜかわからないけど本当にデートに関心がないのが弱者男性の特徴だと思う。 「彼女ほしい」「恋愛したい」とかは結構聞くけど、「こんなデートがしたいなあ」は全くと言っていいほど話さない。 デートに関心があれば弱者男性にならないのか、弱者男性だからデートに関心を持てないのかはわからない。 これってトリビアになりませんか? 【追記】9/29 23:35 ◆ 反応を眺めながら思ったのは「え、デートって楽しくない?」ってこと。 「男にとってデートは関係性の維持やセックスのため仕方無くやるもので、デートがしたい男はいない」みたいな世界観の人が多いみたいだ。 で、多分そういう世界観こそが本文で言及した「特徴」そのものなんだろうな〜って思った。 【追記】9/30 13:46 ◆ 改めて反応を読んでいると、特に「男女どっちだろ
当社代表取締役社長執行役員である山井梨沙から、既婚男性との交際及び妊娠を理由として、当社及びグループ会社の取締役の職務を辞任したいとの申し出がありました。本日、当社はその辞表を受理し、臨時取締役会にて、現在代表取締役会長執行役員である山井太が本日付にて代表取締役社長執行役員を兼務することを決議いたしました。また、合わせて本件を重く受け止め、代表取締役会長執行役員山井太から役員報酬3ヶ月分の20%を、代表取締役副社長執行役員高井文寛から役員報酬3ヶ月分の10%を自主返上したいとの申し出があり、当社としてこれらの申し出を受理することを決定いたしました。 当社は、本件を厳粛に受け止め、深く反省するとともに関係者の皆さまに心よりお詫び申し上げます。
10代女性にiPhoneが圧倒的人気の理由 我が子に欲しいと言われたら?:子どもとスマホの付き合い方 「iPhone 14」シリーズが発売されました。スマホが日常に欠かせない道具となった今、最新モデルの登場に心が躍ってしまう人が多いでしょう。特に10代は、新シリーズの情報を熱心にチェックしているかもしれません。 MMD研究所が行った「2022年5月スマートフォンOSシェア調査」によると、10代女性のiPhone利用率が突出していて84.1%、続いて20代女性(70.2%)、10代男性(70.1%容量)、20代男性(57.0%)と続いています。全体のiPhone率が44.1%なので、10代、20代のiPhone率はかなり高めです。 とはいえ、必ずしも最新機種を持っているわけではありません。10代は自分で購入するわけではなく、親が買うケースが多いため、許可が下りないこともあるでしょう。子どもが
20代、30代の酒の消費量が減少している。その理由は何か。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「『酒の味が苦手』というのは少数派で、酒を嫌いになったわけではない。行動変化の理由としては、『アルコールを飲むと生産性が著しく下がる』という見方が背景にありそうだ」という――。 酒離れの原因に挙げた「宴会文化の消失」「第3のビール」 もう何年もの間、「若者の酒離れが起きている」という話題がビジネスの世界で議論になっています。この話自体には諸説があって、若者に言わせれば「成人になった当初から飲んでいないので私たちは犯人ではない」といいます。国税庁の「酒のしおり」を見ると成人1人当たり酒類消費数量は1992年の年間102リットルをピークに、2020年には75リットルにまで減少していますから、誰かが酒を飲まなくなったのは事実です。 私はこの「酒離れ」についてこれまでもいくつかの説を唱えています。最初の頃は
by Sincarnate 高精度な画像を生成できるAI「Stable Diffusion」などが登場し、人間と遜色ない絵が多数生み出される一方で、絵という芸術作品の著作権の概念が薄れつつあることも問題視されています。このほど、Stable Diffusionより一足先に登場していた画像生成AI「Midjourney」により生成された絵が、とある品評会で1位を獲得してしまったことが話題となっています。 An AI-Generated Artwork Won First Place at a State Fair Fine Arts Competition, and Artists Are Pissed https://www.vice.com/en/article/bvmvqm/an-ai-generated-artwork-won-first-place-at-a-state-fair-
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