タグ

心理に関するperlbombのブックマーク (8)

  • 社会契約と商取引を突き詰めた「自立」では、幸福になれない - シロクマの屑籠

    cybozushiki.cybozu.co.jp cybozushiki.cybozu.co.jp 先月と今月、サイボウズ式さんに「自立」をテーマにした2つの記事を載せていただいた。 前半は「望ましい自立」について書いたけれども、後半を書いているうちに、その「自立」という枠組み、自立を当然とみなしている私達って一体なんなんだという気持ちが膨らんできて、“しがらみ”や“腐れ縁”もあったほうがいいんじゃないか、という気持ちをそのまま書くことにした。 この期間に改めて気づいたのは、“私は「自立」ってやつをあんまり信じていない”ということだった。 いや、ある程度は「自立」を信じている頼りにもしているのだ。世間からみて「自立した個人」とうつるような振る舞いを身に付けてもいる。現代社会、とりわけホワイトカラーな世界では「自立した個人」とみなされる振る舞いをしたが得をする場面が多い、ということも重々承知

    社会契約と商取引を突き詰めた「自立」では、幸福になれない - シロクマの屑籠
  • 人が恋愛をしているときに体にはどんな化学変化が起こっているのか?

    「恋は盲目」という言葉があるように、人は恋愛をすると周りの物が見えなくなったり、感情が高ぶったり、幸せや悲しみを覚えたりとありとあらゆるものが変わります。人間が恋愛をしているときに脳にどのような化学変化が起きているのかについてムービー「The Chemistry of Love」が解説しています。 The Chemistry of Love - YouTube 恋をしたことはありますか? 愛は時に人を狂わせます。 「君は正気とは思えない」と吐き捨てる男性。しかし、彼女は狂っているわけではありません。 「愛する」とはどのような状態なのかを化学的に考えてみましょう。 カフェでを読むデイジー。 はそっちのけで気になる存在がある模様。 デイジーの視線の先にはマックスの笑顔。 笑顔を返されてまんざらでもないデイジー。 「(顔になにか付いてるよ)」という仕草をするマックス。 デイジーの勘違いだった

    人が恋愛をしているときに体にはどんな化学変化が起こっているのか?
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 「意識高い」という言葉に紛れがちな「邪悪」な精神(=悪性のナルシシズム)への対処について - 頭の上にミカンをのせる

    マックイイーン。 君こそ、真ノ邪悪ダ。君には「敵意」がナイ。「敵意」……「敵意」には力が向カッテ来ル……ヨリ強い力が「敵意」を必ずタタキにヤッテ来ル…「敵意」はイツカ倒サレル。 実に単純ダ。ダガ君は違ウ……君には敵意もナケレバ、悪気もナイシ、誰にも迷惑ナンカかけてナイと思っテイル。自分を被害者ダト思っているし、他人に無関心のクセに、誰カガイツカ自分を助けてクレルト望ンデイル。だが、ソレコソ悪より悪い「最悪」と呼バレルものダ。他人を不幸に巻き込んで、道づれにスル「真の邪悪」だ。 (荒木飛呂彦「ストーンオーシャン」より) ttp://d.hatena.ne.jp/yuhka-uno/20160401/1459509203 (※なぜかこの記事は現在非表示になっているようです) 読みました。 この記事ではだいぶ言葉を選んで書いている。 ・こういうことをしてくるタイプの人は、「自分の責任」という感覚

    「意識高い」という言葉に紛れがちな「邪悪」な精神(=悪性のナルシシズム)への対処について - 頭の上にミカンをのせる
  • "傷つきやすい人"のほうがネット上で攻撃されやすい3つの理由

    エリコちゃん 何も考えないことで健全な精神を育んでいるOL。 ミカ先輩 考えすぎて病んでしまったOL。 這い上がる外人 何度突き落とされても這い上がってくる外人。 何が彼をそうさせるのだろうか…。 今日も荒れてるなあ…。 どうしたの、エリコちゃん? 最近、同期のウジ山ウジ夫がウジウジしてネット民に攻撃されるのを観察してるんです。 こりゃひどい言われようね。 私、「やめたらいいのに」って言ってるんですけど「女からDMが来るかもしれない」って聞かなくて…。 そうなんです…。 入ってきた。 思うんですけど…なんか不平等じゃないですか!? 幸せな人は不満を言わないから叩かれない一方で、僕みたいにつらい人間は叩かれてさらにつらくなってしまうんですよ…。 ネットでくらい愚痴らせてくれてもよくありませんか!? あんたは彼女もいるし、そこそこ貯金もあるのにグチグチしてるから見てると腹立つのよ。 どうせ女な

    "傷つきやすい人"のほうがネット上で攻撃されやすい3つの理由
  • 幸せな人が憎い

    幸せな家庭に生まれた人が憎い。 毎日家に帰れば親がお金のことで揉め、大学は金にならないから辞めろと言われる。 どっぷりとインターネットにはまってるけどそこしか逃げ場がないのかと言われればそうだし、Twitterとかが唯一の楽しみなのかもしれない。 でも自分のTwitterって見返すとなんてつまらないもの書いているんだと思ってしまった。 将来結婚とかそんな話を友達でもない周りの人が話してるけど、家族というものがしっかりと形成されず今まで過ごしてきた身に取ってみれば結婚は確かに良いのかもしれないけど夫になるとかそういったイメージが持てない。 幸せな家庭像って何。って考えると恋愛するのが怖い。 大学では友達も出来ずに、キモオタなどと呼ばれているが開き直ってみてもキモオタだ。 体も醜いし、顔も最悪だ。 友達が多くていつも笑顔で過ごしている人が憎いし、友達がいないことをいいことに大学の連中がそこにつ

    幸せな人が憎い
  • 『恋愛で勝てない』でボコられた

    『なぜ俺は恋愛で勝てないのか』 http://anond.hatelabo.jp/20150930000017 素直に気持ちの通り書いた。 で、いろいろ意見もらって、考えてみた。 ①勝利条件が何なんだよ おれは、「彼女いない歴=年齢」だから、恋愛で負けていると思った。 勝つってのは、俺の感覚でいうと、「彼女ができる」ってのがファーストステップだと感じている。 そのための条件として、相手の女性には、ほぼハードル設けていない。誰でもいいから、って条件でやってる。 魚釣りでいうと誰でも連れるダボハゼでもいいから、釣りたい。みたいな。 正直、魚並みに相手の気持ちとか興味ない。それは事実。 だって、柔道で一回試合で勝ってみたいとか、その程度の気持ちだし。そういう動機でトレーニングするのは、スポーツ漫画なり、料理漫画なりで常識じゃん。 その程度の気持ちってのは事実。 ②恋愛に勝った負けたは無い これも

    『恋愛で勝てない』でボコられた
  • 人を殴れる人間と殴れない人間

    人を殴れる人間と殴れない人間が世の中にはいるが、自分は殴れない人間だ。 これまで一度も人を殴ったことはないし、 学生時代のある時かなり侮辱されて頭に来たことがあったがその時も手を出すことはなかった。 もちろん、人を殴れない人間の方が常識的に考えれば良いに決まっているのだが、 でも俺は殴れる人間の方が得だと思ってしまう。 もちろん、無闇矢鱈に暴力をふるうようなハラスメント野郎とは違う。 俺がなりたいのはいざというときに人を殴ることができる人間だ。 例えば、自分の尊厳がひどく傷つけられた時や自分の大切な身内が危機にあったとき、 そんな場面でも殴れない俺ならおそらく一方的に傷つけられるままにその場を誤魔化して終わりだろう。 でも殴れる人間ならいざという危機の時に抗うことができる。 そしておそらく悔いが残らないのは殴ることができる方だ。 まあこんな場面に遭遇するのは一生に一度あるかないかだろうが、

    人を殴れる人間と殴れない人間
  • 1