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SFに関するperlbombのブックマーク (5)

  • 漫画の第1話ネームを読んで感想をくださる方を募集 - 庄司創のブログ

    (2018/11/16追記)現在では感想を募集しておりません。こちらの記事で報告をしております。 どうも庄司創です。 こちらの「サインハザード」という新作漫画のネームの感想を募集しております。ブログの更新はろくにしていないけれど! みなさまのお力がたよりです。 1.もしご興味がおありでしたら(あると助かります!)、 マンガボックスインディーズの作品ページ はてなフォトライフ(片面表示になりますが、アプリ抜きで左の「prev」リンクでたどって読んでいただけます。) このブログの全画像を貼った別記事 からご覧ください。いちおう、アプリが必要ですが読みやすいマンガボックスインディーズが推奨です。 2.お読みになったあとにこの記事のコメント欄か、ツイッター(@hajime_shouji)か、この記事へのはてブか、マンガボックスのコメント機能にてご感想をお書きください。 3.以下のことを書いていただ

    漫画の第1話ネームを読んで感想をくださる方を募集 - 庄司創のブログ
  • お焼き屋で隣の女子高生が言っていたこと

    私が住んでいる場所は北海道の士別市という場所で、そこにはくら寿司はおろかマクドナルドさえない。 だから「隣りの女子高生」の会話メソッド作文をなすには、学生がよくいくお焼き屋に舞台を遷さねばならない。 北海道田舎はどこもそうだろう。 お焼き屋に行くと、富川という私より25歳ほど上の男が店番をしている。 元来、私の学生時代は富川の母が店主であった。私たちは富川のばばあだとか、富川のばあさんと呼んでいた。 富川の息子、今店番をしている男は、若いころから数年前まである政党の党員として、近隣の名寄市や旭川市で活動していた。 富川のばばあが高齢になったから、今は店を手伝ってよくいる。それまでは市議や道議なんかと活動を共にして走り回っていた。 富川のお焼き屋は、お焼きはもちろんそれなりだが白玉善哉が美味いことで知られている。 私もそれを頼む。それとアイスコーヒー。 私は旭川東高校から北海道大学経済学

    お焼き屋で隣の女子高生が言っていたこと
  • SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記

    過去は変わらないはずだった。 1992年夏、2311年から来たという保彦と出会った中学2年の美雪は、旧校舎崩壊事故から彼を救うため10年後へ跳んだ。 時を超える薬、突然の別れ、彼と過ごした夏は美雪の心の中にいつまでも残っている。 そして10年後の2002年、過去の自分がやってくるはずのタイムリープ当日になったが10年前の自分が現れない。 不審に思い調べるなかで、保彦のこと、学校のことを調べる中で美雪は記憶と現実の違いに気づきはじめた。 タイムリープをメインテーマとし、最悪のタイムパラドックスを書いたSFミステリー小説。 物語の点と点が繋がった時の衝撃がすごい。 「リライト」の見どころ 2311年から来た未来人 旧校舎での早朝、日直としての仕事をこなしていた美雪の目の前に突然、クラスメイトの保彦が現れた。 何もなかった空間へのなんの前触れもない出現。見られてはいけない現場を見られてしまった彼

    SF史上最悪のパラドックスを描く小説『リライト』【小説感想】 - 漫画ギーク記
  • 史上最高の「ループもの」ライトノベル特集 | ブックオフ公式オンラインストア

    「ループもの」はSFの1ジャンルとしてファンを魅了してきました。失敗をやり直したい、楽しかったあの1日を繰り返したい、過去に戻ってあの人を助けたい。 傑作が多数生まれているループライトノベルをまとめました。このページでは、ループを「特定の人物が作中の同じ時間軸を繰り返す」という意味で広義にとらえています。 ループ現象を、1.ファンタジー的な方法、2.SF的な方法、3.超自然的な方法の3つに分類しました。ゲームなどのノベライズ作品や、タイムトラベルなどのループに似た題材のライトノベルもご紹介します。 ※ネタバレ注意:ループしていること自体がストーリーの核心に触れている場合がございます。

    史上最高の「ループもの」ライトノベル特集 | ブックオフ公式オンラインストア
  • 「21世紀のSFベスト」牧眞司が偏愛で選んだ100冊 - 牧眞司|WEB本の雑誌

    決定版の「21世紀のSFベスト100」は〈の雑誌〉2015年11月号をごらんください。 鏡明、大森望の両氏にぼくを加え、目利きとは名ばかりの乱読と独断と適当をぶつけあって1位から100位まで並んだわけですが、その座談会に先立って各自が推薦作リストを用意しました。 鏡リストは〈の雑誌〉で鏡さんが毎年担当している「SFベスト10」(2001年度〜2014年度)から原著刊行が2001年以降のものを抜きだしたもの。大森リストは大森さんの著作『21世紀SF1000』の「21世紀SF推薦作100」リストと〈の雑誌〉の常設書評「新刊めったくたガイド」(2011年1月号〜2015年9月号)の★★★★☆以上作品をあわせて、原著刊行が2001年以降のものを抜きだしたものです。そういう意味では、おふたりのリストはすでに公開されているわけです。 ぼくはそういう元手がないもので、えいやっとワガママな「21世紀

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