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いきものに関するphallusiaのブックマーク (713)

  • ゾウ350頭超 謎の大量死 アフリカ南部 ボツワナ | NHKニュース

    アフリカ南部のボツワナで350頭を超える大量のゾウが死んでいるのが見つかり、ボツワナ政府は死因を調べています。 周辺を上空から撮影した写真には、複数のゾウが倒れている痛ましい姿が写っています。 保護団体の報告によりますと、ゾウはこの3か月の間に死んだものと見られ、性別や年齢にかかわらずさまざまなゾウが死んでいるということです。 アフリカでは、高値で取り引きされる牙をねらったゾウの密猟が横行し、個体数の減少が問題となっていますが、今回死んだゾウにはいずれも牙が残され、密猟が原因ではないとみられています。 また、ボツワナでは去年、少なくとも100頭のゾウが自然発生した炭そ菌によって死んでいますが、当局は今回の大量死は炭そ菌とは関係がないと見て、死因を調べています。

    ゾウ350頭超 謎の大量死 アフリカ南部 ボツワナ | NHKニュース
  • 古代ワニ、「綱渡り」のように二足歩行 研究

    【6月12日 AFP】(写真追加)古代のワニは、現代のワニと同じく四足歩行していたと長い間考えられていたが、実際は2足で歩き回っていた可能性があるとの新たな研究論文が11日、英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(Scientific Reports)」に発表された。 中国、オーストラリア、米国の研究者からなるチームは、現在の韓国にある晋州層(Jinju Formation)から発見された足跡を分析した。この地層は豊かな考古学的発掘現場となっており、これまでにも1億2000万年前にさかのぼるトカゲやクモの古代種や小型恐竜が発見されている。 韓国の晋州教育大学校(Chinju National University of Education)の金景洙(キム・ギョンス、Kyung Soo Kim)氏によると、発見された足跡は新種のワニの祖先の

    古代ワニ、「綱渡り」のように二足歩行 研究
    phallusia
    phallusia 2020/06/13
    きもかわいい…
  • 虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    著: 玉置 標 写真提供:佐伯真二郎 地球上の人口増加に伴う糧不足・環境問題の解決策の一つとして、飼育に伴う温室効果ガスの排出量が少なく、また飼料変換率が高い「昆虫」が注目されている。人間の糧としての昆虫養殖だ。 日でも無印良品がコオロギせんべいを開発したり、渋谷パルコに昆虫がべられるレストランができたりと、その勢いを確かに感じつつも、まだまだごく一部の人の嗜好品という印象がある。大多数の人が、日常的に昆虫をべる日は当に来るのだろうか。 伝統的に自家採取による昆虫が当たり前のラオスで、貧困層の家庭にゾウムシの養殖を提案し、栄養状態の改善を狙うプロジェクト(意味が分からないと思いますが後程説明します)に昆虫専門家として協力している佐伯真二郎さんに、なぜ虫をべ始めたのか、おいしい昆虫10選、昆虫の可能性、ラオスで養殖に携わった話などをじっくりと伺った。 ショウジョウバエの研

    虫を食べることが一般的なラオスで、栄養状態改善のために昆虫養殖を指導する専門家に聞く昆虫食の未来【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    phallusia
    phallusia 2020/06/12
    SUUMO…?しかし大変面白かった。
  • 四季の山野草

  • 突如出現、金色に輝く竹 京都のタケノコ畑 農家「こんなの初めて」|社会|地域のニュース|京都新聞

    京都市西京区のタケノコ畑で、金色の縦じま模様の竹が生えているのをタケノコ農家が見つけた。畑を管理する田原一樹さん(37)は「30年近く竹を見てきたがこんな経験は初めて」と興奮気味に話した。 収穫が落ち着いた5月上旬ごろ、成長して皮がめくれた竹の幹に、金色の縦じまの模様ができていたという。周囲には約600の竹が生えているが、模様があるのは1だけ。「新型コロナウイルスの影響で売り上げも減って落ち込んでいたが、金色に輝く竹が心を癒やしてくれた」と田原さん。 市洛西竹林公園で竹を研究している専門員渡邊政俊さん(87)によると、金色の模様が出る竹は「キンメイモウソウチク」に分類され、主に観賞用として親しまれている。渡邊さんは「タケノコ畑でこんな模様の竹が出てくるのは今まで聞いたことがない。突然変異の理由は分からないが、今後も出てくるかもしれない」と驚いていた。

    突如出現、金色に輝く竹 京都のタケノコ畑 農家「こんなの初めて」|社会|地域のニュース|京都新聞
    phallusia
    phallusia 2020/05/23
    突然変異で金明型が顕れたんでしょ、と思って開いたらまんまだった/富士竹類植物園に一度行ってみてほしい。狂気を感じるほどガチの世界的竹類植物園で、非常に勉強にもなるのでB級スポット好きは是非…!
  • 新型コロナ、ネコ同士で感染 東大チームが確認 - 日本経済新聞

    東京大学の河岡義裕教授らの研究チームは、ネコの間で新型コロナウイルスが感染することを確かめた。実験で使った6匹のネコはいずれも症状は出なかった。これまでにも人からネコにうつる可能性が指摘されており、飼いネコを屋外に出している人は注意が必要だ。米ウィスコンシン大学などとの共同研究の成果で、米臨床医学誌のニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン(電子版)に論文が掲載された。1辺50セン

    新型コロナ、ネコ同士で感染 東大チームが確認 - 日本経済新聞
    phallusia
    phallusia 2020/05/14
    写真が卑怯
  • コロナ禍のアメリカでひよこがバカ売れ

    Baby Chickens Sold Out Nationwide as Americans Panic-Buy Feathery Friends <ロックダウンでどこにも行けず気持ちは荒むが、失業して時間だけはある状況> アメリカでひよこの売上が急に伸びている。これも新型コロナウイルスの感染が拡大する中で起きたパニック買いの一例らしい。 イースター(復活祭)と言えば、卵と並んでひよこがつきもの。だから毎年、イースター前の時期になると孵卵場は大忙しで大量のひよこを出荷する。そんな時期であるにもかかわらず、今年は入手困難になりつつあると、ニューヨーク・タイムズは伝えている。 「トイレットペーパーに買い物客が殺到したのと同じように、ひよこのパニック買いが起きている」と、アイオワ州の孵卵場の関係者はニューヨーク・タイムズに語った。この孵卵場では、今後4週間の出荷分がすでに売約済みだという。 記事

    コロナ禍のアメリカでひよこがバカ売れ
  • 「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞

    世界遺産・厳島神社のある宮島(広島県廿日市市)に現れる白いタヌキが「神様のお使いでは」と話題になり、地元ホテルが目撃情報を募るキャンペーンを始めた。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で観光客が減少。白タヌキもなかなか姿を現さず、目撃情報は、キャンペーン開始から4カ月たった今もゼロのまま。関係者からは「厄払いのためにも出てきて」との声が上がる。 住民らによると、白いタヌキは約10年前から夜に時々姿を見せるようになったという。

    「神様のお使い?」広島・宮島に白いタヌキ 観光業者「厄払いにもっと出てきて」 | 毎日新聞
    phallusia
    phallusia 2020/03/06
    ほぼ犬
  • 動物アイコンのブクマカあつめて動物園つくりたい🐘🦓🦁🐋🦈🐊🐅🐆..

    動物アイコンのブクマカあつめて動物園つくりたい🐘🦓🦁🐋🦈🐊🐅🐆🦛🐘🦧🦍🦍🦓🦏🐪🐫🦒🦘🐎🐄🐄🐂🐃🐏🐑🦙🦌🦌🐕‍🦺🐕‍🦺🦮🐩🐕🐕🦃🦮🐕‍🦺🐓🦩🕊🐇🦝🦨🦡🦦🦥🐁🐀🐉🐾🦔🐿🐈🦕🦀🐳🐆🐅🐊🦈🐋🐡🐠🐟🦞🦐🦑🐙🐢🐍

    動物アイコンのブクマカあつめて動物園つくりたい🐘🦓🦁🐋🦈🐊🐅🐆..
    phallusia
    phallusia 2019/12/30
    はてなはカエルが案外多いって昔から思ってる。嬉しい。
  • The Deep Sea

    At 332 meters, this is the deepest any human has ever scuba dived. Set by Ahmed Gabr in 2014.

    The Deep Sea
  • 豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    2019年4月25日付で、ニューヨークタイムス紙がオーストラリアのノネコ200万匹駆除問題に関する記事を投稿し、これが数日後には日語に訳され日のニュースサイトに投稿、一部のノネコ問題に関心のあるユーザーの間で話題になってます。 ニューヨークタイムス紙のほうは流石大手といった感じにしっかりと問題点の細かい解説等を書いてあり視点の偏りが少ない良記事でしたが、いかんせん日語訳の記事が意訳も多く誤解と不鮮明さを多く残す内容であり、他にこの問題に関する日語記事が多くないため(実際は自分自身が2015年に別ブログで書いてたりしますが)、今回また新たに、現状の豪州におけるノネコ問題に関する動きをまとめます。 色々と感情面で賛否両論の起きやすい問題ですので、一科学者の端くれとして、事実には出来うる限り信頼性の高いソース(参考文献)も記載します。もし事実が虚構か疑問に思った場合はそちらの文献も参考に

    豪州のノネコ問題まとめ - ノネコの影響から駆除方法まで - とある獣医の豪州生活Ⅱ
  • なぜクラゲだけが泳ぐのか? 秘密はわずかな遺伝子に | NHKニュース

    クラゲはサンゴやイソギンチャクの仲間なのに、なぜクラゲだけ海の中を泳ぐようになったのか。その違いが、ごくわずかな遺伝子にあることを、日ドイツの研究チームが突き止めました。 クラゲは「刺胞動物」と呼ばれるサンゴやイソギンチャクの仲間で、幼い頃は同じように海底にへばりついていますが、成長すると泳ぎ出します。 なぜクラゲだけが泳ぐのか。 沖縄科学技術大学院大学やドイツの研究機関などで作る研究チームは、「ミズクラゲ」と「ヒクラゲ」のすべての遺伝情報を4年かけて分析しました。 その結果、これらのクラゲはそれぞれ2万余りの遺伝子を持っていることが分かり、この中から、「サンゴやイソギンチャクにはない」「泳ぎ始めるタイミングで働く」「2種類に共通する」という条件で絞り込んだ結果、わずか97の遺伝子しか残らなかったということです。 研究グループは、この97の遺伝子が泳ぐのに必要な筋肉や目を形づくり、クラ

    なぜクラゲだけが泳ぐのか? 秘密はわずかな遺伝子に | NHKニュース
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    phallusia 2019/04/16
    最近は機関側のプレスリリースが結構丁寧なので、雑なニュース記事よりはそちらを読む方が面白いと思う>https://www.oist.jp/ja/news-center/press-releases/33796 /先日話題になった海ぶどうゲノムと同じ研究ユニットですね
  • 「ほとんどの昆虫はおいしいと、みんなに知ってほしい」昆虫料理研究家・内山昭一さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「自分の仕事が好き」。心からそう言いきれる人は、どれくらいいるのだろうか? あるいは、どれくらいの人が「夢中になれる趣味」を持っているのだろうか? 賃金や名声のためではなく、人生を賭するライフワークとして仕事趣味に打ち込む。結果、一般的な幸せやレールから外れることになっても、おかまいなしに没頭し続ける。そんな、少しはみだした「クレイジーワーカー」の仕事人生に迫る連載企画。今回お話を伺ったのは、昆虫料理研究家の内山昭一さんだ。 ある日、トノサマバッタのおいしさを知ったことで昆虫に開眼し、これまで100種類以上の虫料理をおいしくいただいてきた内山さん。昆虫料理の「レシピ」をはじめ、関連の著作は多数。15年以上にわたり昆虫料理のイベントを開催し続けるなど、その活動は趣味の域を大きく超えている。材としての昆虫に魅せられた、内山さんの生きざまに迫る。 ── 日はご自宅での取材にご協力いた

    「ほとんどの昆虫はおいしいと、みんなに知ってほしい」昆虫料理研究家・内山昭一さん|クレイジーワーカーの世界|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
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    phallusia 2019/03/13
    知見だ…>"本当に食えたもんじゃないと思ったのは、カブトムシくらい"/愛に溢れててちょっと食べてみたくなったけど、私エビとか蟹がダメなので、たぶん昆虫も無理…
  • 第2回 微生物の種類(概論) | 三井農林株式会社

    微生物とは顕微鏡を用いなければ見えない微小な生物の総称であり、細菌、放線菌、ラン藻(シアノバクテリア)、古細菌(アーケア)、菌類(カビ、酵母およびキノコ)、藻類、地衣類および原生動物などが含まれます。これらのうち地衣類は菌類と藻類(またはラン藻)が共生しているものです。菌類および藻類などでは遺伝情報を担うDNAが核膜に包まれて存在しますが、細菌や古細菌などでは核膜がありません。このように、細胞の構造の違いを基に生物を大別すると、核膜に包まれた核を持つ細胞からなる生物を真核生物(eukaryotes)といい、菌類、藻類、原生動物、植物および動物が含まれます。また、核膜に包まれた核を持たない細胞からなる生物を原核生物(prokaryotes)といい、細菌、放線菌、ラン藻および古細菌が含まれます。原核生物の細胞と真核生物の細胞との間には表1に示したようにさまざまな違いがみられます。また、各分類の

  • 子ヤギがシマウマの背中に… 最近は毎日 静岡 東伊豆町 | NHKニュース

    静岡県東伊豆町の動物園で、子ヤギが一緒に飼育されているシマウマの背中に飛び乗るようになり、観光客を楽しませています。 「マーコール」は中近東の山岳地帯に生息し、ジャンプ力が優れているのが特徴で、「きなこ」は体重が17キロほどですが、高さ1メートルほどのシマウマの背中に軽々と飛び乗ります。 シマウマも、子ヤギを背中に乗せても平気な様子で、「きなこ」はシマウマの狭い背中で足を滑らせながらもバランスをとって立っていました。 訪れた観光客は「かわいいですね」とか、「なかなか見られない光景だね、子ヤギとシマウマのふれあい方がいいですね」などと話しながら写真を撮っていました。

    子ヤギがシマウマの背中に… 最近は毎日 静岡 東伊豆町 | NHKニュース
    phallusia
    phallusia 2019/01/28
    思ってたよりかわいい…
  • アヒルのハイヒール「アヒール」を作ったらデカかった

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:「ベアリングマ」を作った > 個人サイト 妄想工作所 パーツの縮尺とディテールのめりはりに苦心 前回と同様、安い安いハイヒールを取り寄せた。作品とはいえ、当はこんな9cmヒールなど履くのはつらいのだけど、そうしないと鳥の足の長さをかせげないのだから仕方がない、と自分に言い聞かせる。 なんとかアヒルの形に落とし込んだラフ画。 同じ鳥類でも、ハトとアヒルとでは体型やディテールがかなり違う。アヒルの場合は羽根は体に溶け込んだ感じで強調せず、胸からお腹がぽってり、といったたたずまい。そんなわけでハトのときのノウハウを駆使しつつ、新たな解釈も必要だった。 胴体はやはりスタイロフォームで。

    アヒルのハイヒール「アヒール」を作ったらデカかった
    phallusia
    phallusia 2019/01/16
    かわいー
  • 可愛すぎるよ♡2019年の干支・猪を表現した縄文〜弥生時代のキャワワな動物土偶たち!

    あけましておめでとうございます! 2019年は亥年。昨年末から干支のイノシシをイメージした商品やグルメをいろいろと紹介してきました。今回はちょっと趣向を変えて、全国の縄文時代、弥生時代の遺跡から出土した、とっても可愛いイノシシの土偶(土製品)を紹介したいと思います。 調べてみるとイノシシの土偶って結構多いんですよね。しかも可愛らしいものが多いんです。可愛すぎる土偶として話題になったものもあるから、みなさんが知っている土偶もあるかもしれません。 青森県弘前市

    可愛すぎるよ♡2019年の干支・猪を表現した縄文〜弥生時代のキャワワな動物土偶たち!
  • 荒川ハクレンを食べて思う

    関東の一部には半ばスルーされている巨大魚が繁殖している。それがハクレンです。 ハクレンは大型化することから糧として期待され1878年を始めに中国大陸から持ち込まれたが、戦中戦後の喉元を過ぎれば他の外来生物と同様に来の目的は忘れ去られてしまった。 ただ、ハクレンが他の外来魚と違って槍玉に挙がりにくいのは孵化する為には卵が穏やかに流れ続けられる長い河川が必要で、現在は利根川・霞ヶ浦水系でしか繁殖が確認されておらず、おまけに植物プランクトン性であることから侵略性に乏しいという理由があると思われる。アオコもべるらしく水質浄化の目的でも各地に放流されたので、繁殖できない水系ではその生き残りが見られる程度のようです。 今回はこのハクレンを東京との県境を流れる荒川で調達。 利根川と江戸川は繋がっているので江戸川にもハクレンはたくさんいるのだが、放水路を経由して中川を挟み荒川まで繋がっているせいか

    荒川ハクレンを食べて思う
  • 京都水族館でオオサンショウウオのぬいぐるみを買うと店員さん達がこうなるらしい「これは覚えておきたい」

    バラリ @capybaracamera 京都水族館の売店でオオサンショウウオのぬいぐるみ買うと、レジのお姉さんたちがせーのって声を合わせて『オオサンショウウオお買い上げー!!ありがとうございましたー!!』って言うの知ってましたか??今自分が言われて知りました…!オオサンショウウオってもしかしてドンペリなの…? 2018-12-29 13:11:04

    京都水族館でオオサンショウウオのぬいぐるみを買うと店員さん達がこうなるらしい「これは覚えておきたい」
  • 公園の池で背中に矢が刺さったカモ 東京 杉並区 | NHKニュース

    公園の管理事務所などによりますと、背中に刺さっているのはボーガンの矢とみられ、カモに弱った様子は見られず、池の中を泳ぎ回っているということです。 この公園には、毎年10月ごろにカモが飛来するということで、今月初めごろにも矢のようなものが刺さったカモが見つかり、その後、姿が見えなくなっていたということです。 28日、確認されたカモとは、背中に刺さった矢のようなものの色が異なるという情報もあり、同じカモであるかどうかは分からないということです。 東京 杉並区にある「蚕糸の森公園」で、28日午前8時45分ごろに撮影された映像です。 カモの背中に矢のようなものが刺さっているのが分かります。 撮影した50代の男性は「ちょうど首の後ろにまっすぐに刺さっていて、何かの調査かとも思った。いたずらならかわいそうだ」と話していました。

    公園の池で背中に矢が刺さったカモ 東京 杉並区 | NHKニュース
    phallusia
    phallusia 2018/12/28
    動揺して日付を確認してしまった。あれから25年も経つのにまた鴨に同じ被害が…