美術に関するplanetesのブックマーク (15)

  • 木梨憲武のジャンルに縛られない働き方。下の世代にも学ぶ理由 | CINRA

    1980年代の半ばより、「とんねるず」として若者たちを中心にカリスマ的な人気を誇り、バラエティー番組はもちろん、音楽やアート、俳優といった分野でも、大いに活躍してきた木梨憲武。 30年以上もの長きにわたって続いた『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が2018年の春に終了して以降、個人としての活動をさらに自由かつ積極的に展開している彼が、この6月からWOWOWで新番組『木に梨はなる ~頭の中の大宇宙~』をスタートさせる。 芸人からミュージシャン、俳優、アパレル、果てはスポーツ選手に至るまで、幅広い交友関係でも知られる木梨が、その人脈を大いに活かしながら「音楽」「アート」「コメディ」など各ジャンルのプロフェッショナルを召喚し、興味のままに人を巻き込んでさまざまな「モノ」を「クリエイト」していく、というこの番組。その立ち上げには、彼のどんな思いがあるのだろうか。 そもそも、たく

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  • 田中亜土夢が再びフィンランドに。サッカーと水墨画に魅せられる日々。(安藤隆人)

  • アラーキーは殺されるべきか? - REALKYOTO

    飯沢耕太郎 荒木経惟さんのモデルだったKaoRiさんがブログに投稿した「その知識、当に正しいですか?」という文章が大きな話題になっている。 https://note.mu/kaori_la_danse/n/nb0b7c2a59b65 とても真っ当な内容で、荒木さんの「ミューズ」だったはずの彼女が、契約書や金銭的な対価もほとんどなく「モノのように扱い続け」られてきたこと、自分のイメージが、荒木さん及び編集者を含む複数の関係者によって勝手に作り変えられ、そのことによって疲弊し、精神的、身体的に大きなダメージを受けたにもかかわらず、何のフォローもなかったことなどが、むしろ淡々と綴られている。単純に荒木さんを非難し、告発するというのではなく、事実を事実として認め合うことを求めた文章は、「お互いにお互いを尊重しあって発展する世の中になりますように」と結ばれる。 荒木さんとKaoRiさんの当事者同士

  • HappyNote

    ふかわりょうオフィシャルサイト。TV、ラジオ、イベント、音楽の最新情報・スケジュールなど。

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    planetes
    planetes 2018/03/05
    良き写真だらけ。
  • 冬休みは美術館へ。 年末年始も見られる展覧会をピックアップ

    冬休みは美術館へ。 年末年始も見られる展覧会をピックアップ年末年始の休暇には美術館に行きたい、という人も少なくないだろう。ここでは首都圏を中心に、年始も開館している主要な美術館をピックアップして紹介。お出かけの参考にしてもらいたい。 「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」で展示されている新作の《教室》 「眠らない街」六木にある森美術館は、年末年始も無休で開館している。同館では現在、「レアンドロ・エルリッヒ展:見ることのリアル」を開催中。鑑賞者の常識に揺さぶりをかけるような体験をもたらす作品を多数生み出すエルリッヒ。参加型作品も多いので、家族や友人と来館するのも楽しみ方のひとつだ。 レアンドロ・エルリッヒ《建物》の展示風景 森美術館と同じ六木ヒルズ内・森アーツセンターギャラリーも、年末年始は無休。「THE ドラえもん展 TOKYO 2017」で、村上隆や奈良美智、会田誠など現代美

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  • 美人画の復興に向けて―池永康晟の新作展が開催 | Art Annual online

    現代の美人画家として注目されている池永康晟(1965年大分県生まれ)の新作展が、7月5日から17日まで髙島屋新宿店10階美術画廊で開催される。今回は池永と、その作品を20年以上見つめてきた旧知の友人でありUAG美術家研究所の松原洋一に、現代の美人画のあり方などについて語ってもらった。 松原:最近すごい人気ですね。今年のアートフェア東京(3月16日~3月19日、東京国際フォーラム)ではお客さんが殺到したとか。 池永:開場前から長い行列ができてしまいました。その時点で適切に対応すべきだったのですが、できませんでした。開場後に混乱を招いてしまい、大変ご迷惑をかけてしまいました。 松原:安全面では万全を尽くさないといけませんが、新作を求めてファンが押し寄せるなんてすごいですね。バブルの頃みたい。ほかに、出版物も好調みたいですね。 池永:昨年末に刊行した監修『美人画づくし』(芸術新聞社刊)は3刷を

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  • 演劇と民主主義――青年団という冒険/劇作家・演出家平田オリザ氏インタビュー - SYNODOS

    平田オリザ氏は、青年団を率いる劇作家・演出家であると同時に、こまばアゴラ劇場のオーナーでもある。こまばアゴラ劇場はたった60席の小さな劇場である。しかし関東の小劇場ファンなら訪れたことのない人はいないかもしれないほど、現代演劇の発信地として機能している。1983年の青年団旗揚げから30年あまり。青年団からは多くの劇作家・演出家・俳優が輩出し、ごまばアゴラ劇場は多くの観客を育ててきた。小さな劇場が大きな存在感を持つのはなぜなのか。今回は「集団」と「場」についてを中心に話をうかがった。(聞き手・構成/島﨑今日子) ――9月19日、安保法案が可決されたあとに、国会前でSEALDsのマイクを握ってスピーチされました。「私は東アジアの未来に悲観していない。安倍首相がアジア存立の危機になっている。安倍さんを替えればいいのだ」と。 この7月、8月はアジアツアーに出ていて日にいなかったので、たまたまあの

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  • 海外初個展、ニューヨークデビュー! 木梨憲武インタビュー

    ニューヨーク・トライベッカにあるhpgrp GALLERYで、「木梨憲武個展 in New York」がスタートしました。オープニング当日はギャラリーは人で溢れかえり、表に入場待ちの行列ができるほどの大盛況。世界最大のアートマーケットを擁するニューヨークは、美術愛好家の目が肥えていることでも知られています。そんなアートの激戦区を、あえて海外初個展の場所に選んだ木梨さん。オープニングに合わせ、ニューヨークを訪れた木梨さんにお話をうかがってきました。 巡回展を終えたあとに変化した、作品への意識や制作スタイル ──日での巡回展「木梨憲武展×20years INSPIRATION─瞬間の好奇心」で多くの人に作品を見てもらったことで、以降の作品制作に何か影響、変化などありましたか? 大きい作品をつくるようになりました。巡回展がスタートして以降、ニューヨークでの個展が決まってからは、それを意識した

    海外初個展、ニューヨークデビュー! 木梨憲武インタビュー
    planetes
    planetes 2015/11/07
    わかっちゃいたけど、これはもう笑いには帰ってこないな…。
  • BOUT 218 木梨憲武 | ニューヨークビズ

  • ハカ抜きには語れない!NZとラグビーとマオリについて - NZぐらし 

    ハカ抜きには語れない!NZとラグビーとマオリについて in ニュージーランド | Comments : 0 やった〜!! オールブラックス、ラグビーワールドカップ史上初の2連覇!! ここ数年間は安定した強さのオールブラックスだけど それまでは結構ムラがあって「はぁぁあ??」というところで負けてたりしたので いやいや、今回も終わるまでわからん……と思ってたんでした。 こんにちは、ようです。 そしてごめんなさい、トップ写真は今回のものじゃありません。 前回、2011年ワールドカップ優勝時のもの(爆) 今日日曜日だしね、Otago Daily Times(オタゴ地方新聞)出ません。 明日スペシャル版買ってきまーす。 ラグビー(バカ)国、ニュージーランド さて、ニュージーランドと言えばラグビー。 ラグビーと言えばNZ代表チーム、オールブラックス。 実は競技人口サッカーに抜か

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  • 東京・ミュージアム ぐるっとパス - 東京都歴史文化財団

    「東京・ミュージアム ぐるっとパス2023」は 東京を中心とする101の美術館・博物館等の入場券や割引券が セットになったお得なQRコードチケットです。 販売価格 2,500円(大人料金のみ) 各施設指定の展示を1回ご利用いただけます。 販売期間 2023年4月1日(土)~2024年1月31日(水) ※販売は2024年1月31日(水)で終了しました。 有効期間 最初に利用した日から2ヶ月間 ※最終有効期間は2024年3月31日(日)

    東京・ミュージアム ぐるっとパス - 東京都歴史文化財団
  • 「単位」をテーマにした企画展「単位展 -- あれくらい それくらい どれくらい?」が気になる

    一定の基準を設けることにより、「比較」や「共有」することを可能にした「単位」。その「単位」をテーマにした企画展「単位展 -- あれくらい それくらい どれくらい?」が2015年2月20日から5月31日まで開催されます。 企画展「単位展 -- あれくらい それくらい どれくらい?」 この企画は「メートル」「グラム」「時間」など普段あまり意識はしないけれどいつも身近にある「単位」をテーマに、新たな気付きを得られればと企画されたもの。単位を通じて生み出された文化やデザインなどを見つめなおすことができます。 入場料は一般1000円、大学生800円、中高生500円、小学生以下無料。場所は、東京ミッドタウンガーデン内の「21_21 DESIGN SIGHT」です。 少し意外な「単位」を切り口に、今まで見えなかったものが発見できるかもしれません。 (太田智美) advertisement 関連記事 ソニ

    「単位」をテーマにした企画展「単位展 -- あれくらい それくらい どれくらい?」が気になる
  • 行って損はない! ヨコハマトリエンナーレ2014(横浜美術館編) - 関内関外日記

    http://www.yokohamatriennale.jp/2014/ 結論から言うと、ヨコハマトリエンナーレ2014は行って損はないんじゃないかと思う。横浜美術館の展示しか見てないけど、そう思う。チケット代と内容の費用対効果にうるさい貧乏人のおれが言うのだから間違いない。前売り券値段で横浜美術館のみ、それで元は取れる。 とはいえ、この一作品の一撃で元は取れた、そういうのはなかったかもしれない。たとえば高嶺格の『鹿児島エスペラント』一発みたいな衝撃だ。でも、全体的に「いい感じ」の雰囲気で、ボリュームも満点だった。正直、横浜美術館のあとに一日で他会場を回ろうというのは無理があろうという気もする。遠方よりの来客にとってはたいへんなことだろうが。 それとおれは今回、音声解説の機械を借りて首からぶらさげた。美術展では初めての経験だ。なぜならキュレーターである森村泰昌が自分でやっているからだ。お

    行って損はない! ヨコハマトリエンナーレ2014(横浜美術館編) - 関内関外日記
  • The Port of Saint-Tropez|Paul Signac | | 収蔵作品 | 国立西洋美術館

    シニャックは彼とともに新印象主義の護持とその理論の普及を行なったスーラの死によって大きな衝撃を受け、その翌年の1892年、友人の画家クロスの勧めによってヨットによる地中海巡航の旅に出た。彼はこの旅行中、まだ小さな漁港であったサン=トロペを発見し、以後10年ほどは、こことパリを往復しつつ制作を行なうこととなる。この期間中、シニャックの芸術傾向は次第に著しい変化を見せる。まず構図の線的な厳格さが和らぎ、色彩の面では新印象主義絵画に特有の描点の粒が大きくなる。後者の変化は、点描派の当初の目的であった視覚混合よりも、個々の色彩の特性とそれらの対比を強調することになる。サン=トロペ港の全景を描いた作品は、この時期の彼の絵画では最もモニュメンタルなものであり、またこうした様式の変化を端的に示すことによって、新印象主義からの脱却とフォーヴィスム誕生の準備という、世紀の変わり目におけるシニャックの業績を

    The Port of Saint-Tropez|Paul Signac | | 収蔵作品 | 国立西洋美術館
    planetes
    planetes 2013/04/30
    2番目に常設展示の中でよかった。
  • The Sheepshearing|Giovanni Segantini | | 収蔵作品 | 国立西洋美術館

    planetes
    planetes 2013/04/30
    常設展示の中で一番気に入った作品。
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