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wordに関するpoginのブックマーク (5)

  • はじめての自然言語処理 類似文書検索の手法と精度比較 | オブジェクトの広場

    自然言語処理とは、人間が自然に使っている英語や日語などの言語をコンピュータで処理する技術です。自然言語処理でできることには機械翻訳、要約生成、感情分析などがありますが、今回は比較的シンプルな例として類似文書検索に焦点を当ててみたいと思います。類似文書検索はテーマとしては真新しいものではありませんが、記事では単語の分散表現を用いる手法や Watson Discovery も含めた各種の類似文書検索手法について、日語データに対して精度比較試験をした結果を紹介します。複数の手法を同一の日語データで比較した記事はあまり見ないので面白いのではないでしょうか。 1. 始めに 記事では類似文書検索の各手法について、単語の分散表現を用いる手法や Watson Discovery も含めて精度比較試験をした結果を紹介します。まず各手法の概要を紹介しますが、ここでは数学的な細かい説明などは省くので概

    はじめての自然言語処理 類似文書検索の手法と精度比較 | オブジェクトの広場
  • Word2010/2013/2016:番号を振り直せない(3章の次が1.1など)-教えて!HELPDESK

    上位に合わせて段落番号を振りなおすなら、上位レベル-下位レベル の階層のあるアウトライン番号である必要があります。通常の段落番号は同レベルなので、上位に合わせて振りなお されません。(よく段落番号を書式のコピーで行う人がいますがこれは同レベルになります)ここでは1から振りなおす方法と、アウトライン番号に変更する法をご紹介します。 *注*文書全体をアウトラインで構成するなら見出しスタイルとアウトライン番号を紐づけてください。(ここでは箇条書きのアウトライン番号について記載) ■ 方法1:ショートカットメニューで「1から再開」 振りなおしたい段落で右クリックし「1から再開」をクリック (主にレベル1で同レベルの場合 に使う機能) ■ 方法2:アウトライン番号に一括変更(★推奨!) 項目を全て範囲選択 ※上図はアウトライン番号ではないので振りなおされていない アウトラインボタン▼から適当な「アウ

  • 英語で本や論文を読む苦痛を減らす事前準備6ステップ | 秋山ゆかり公式サイト

    いくら英語ができるようになっても、英語で文章を読むスピードは、やはり日語を読むスピードよりも4割減くらいなので、和訳があれば絶対和訳から読むのですが、英語の原文しかない場合も多々あります。 そうなると、英語で読むしかありません。知らない単語が出てきて、辞書を引くのも面倒だし、知らないまま読み飛ばして理解できないことも多々あるので、「辞書ひきながら一気に読める時間ってどこで作るんだろう?」と、読む前から、げんなりしてしまいます。 ちなみに、どれだけ外国語ができるようになろうと、バイリンガルであろうと、英語を読むスピードは日語よりも遅いそうです。それは、日語は漢字交じりの言語で、漢字から多くの意味を理解できるため、少し読み飛ばしても内容が理解できるからだそうです。 そんなわけで、英語をはじめ、外国語でや論文を読まなければいけないときは、ちょっとした準備をしています。 PDFなどの電子媒

    英語で本や論文を読む苦痛を減らす事前準備6ステップ | 秋山ゆかり公式サイト
  • pandocで利用するテンプレートを指定する(org-modeからWord(docx)ファイルを作成してPagesで開くと幸せ) - @peccul is peccu

    pandocでorg-modeのテキストをWordファイル(docx)に変換しています。 議事録などドキュメントをまとめるのはorg-modeの方が楽ですよね。 (さらにdocxをPagesで開いて、PDFにしています) まずはここを参考に、pandocのテンプレートを取り出します。 PanDoc - catch.jp-wiki pandoc --print-default-data-file reference.docx > reference.docx このreference.docxを編集し、見出し1〜見出し5、箇条書き、箇条書き継続行などを修正しました。 内容はHello, World. となっていますが、pandocはスタイルを利用していて内容を無視しているようです。 なので好きな内容に変更して、好きなスタイルを適用するとよいとおもいます。 上記Wikiの受け売りですが、既存のテ

    pandocで利用するテンプレートを指定する(org-modeからWord(docx)ファイルを作成してPagesで開くと幸せ) - @peccul is peccu
  • Microsoft Office WordのショートカットキーをEmacs風にする - phithonのブログ

    WordだとIMEのCtrl+t(半角英数にする)がインデント機能に割り当てられてて、 無効化する方法無いのかと思ったら意外といろいろ変えられることに気づいたので、 Wordのキーバインドを一通りEmacs化してみた。 設定画面はMicrosoft Office Word 2003なら「ツール > ユーザー設定 > キーボード」、 Microsoft Office Word 2007なら「左上のロゴ > Wordのオプション > ユーザー設定 > ショートカットキー: ユーザー設定」から行ける。 「分類」で「すべてのコマンド」を選んで「コマンド」から割り当てたい機能を選び、 「割り当てるキーを押してください」で使いたいショートカットキーを入力。 最後に左下の「割り当て」で適用される。 自分の場合は以下のように設定した。 ショートカットキー コマンド 動作 Ctrl+B CharLeft カ

    Microsoft Office WordのショートカットキーをEmacs風にする - phithonのブログ
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