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警視庁は5日、都内品川区在住の東京海洋大学2年・中村三平容疑者を脅迫の疑いで逮捕した。同容疑者は昨年12月、インターネット上の匿名掲示板に 南知多産の小女子を襲撃、佃煮にする。うまい。これはうそではない などと書き込み、不特定多数の海産物を脅した疑いがもたれている。 中村容疑者は大筋で容疑を認めており、 小女子が例年にない豊作だったのでやった。腹が減っていたのでむしゃむしゃ食べた。後悔はしていない などと述べているという。警視庁は同容疑者の自宅から、犯行に使われたとみられるなべ・鉄くぎなどを押収した。 品川署では 佃煮だけでごはん三杯はいける。大胆な犯行。実はかきあげもうまい とコメントを発表。中村容疑者の余罪を追及していくかまえだ。
■ホントにお札の肖像で成人と認められるのか? 雑誌の顔写真をかざせば成人識別され、たばこが買える欠陥が発覚したばかりの顔認証型の自動販売機に、新たな問題が浮上した。お札の肖像でも買えてしまうのだ。所管官庁の財務省は「初耳だ。事実なら大問題」と驚き、メーカーに問題点を伝えた。 ホントにお札の肖像で成人と認められるのか? たばこ自販機に成人識別機能を備えることが法律で義務付けられた7月1日、サンケイスポーツ取材班が都内で実験した。まずは1万円札でトライ。福沢諭吉さんの肖像を自販機の鏡にかざすと成人識別されて購入OKの表示が出た。1000円札の野口英世さんでも同じ結果。そのまま札を自販機に入れればたばこが買えた。 顔認証型は購入者の顔のしわやたるみなどで成人識別する。取材班は先月、雑誌の顔写真が成人識別されることを大阪市内で実験確認済みだ。 今回の実験結果に、財務省のたばこ塩事業室は「初めて聞い
“ゲームと無差別殺人”両者に因果関係はあるのか? 2人のゲームオタクによる相次ぐ凶行に、秋葉原のショップを訪れる大多数のマニアも大迷惑している(ロイター、クリックで拡大) 東京・秋葉原で17人を殺傷した加藤智大容疑者(25)は、土浦無差別殺傷事件の容疑者がはまったのと同じゲームを好んでいた。警視庁の調べにも「自分を傷つけるものは嫌い。アニメやゲームは傷つけない」と供述しているという。凄惨な事件が起きるたびに取りざたされる、ゲームと殺人。両者に因果関係はあるのか。 「これが『東方』で使われたのと同じ武器なんだ」。加藤容疑者は犯行当日の8日朝、こう言って友人にナイフを渡していた。 「東方」シリーズと呼ばれるのは、美少女らがナイフや弾丸を敵に浴びせて倒すゲーム。加藤容疑者は主人公が使うナイフを“形見”として友人に残していた。美少女が殺人を繰り返す「ガンスリンガー・ガール」というゲームにもはまり、
各メディアでも大絶賛報道中の、水から電気を作り出す「ウォーターエネルギーシステム」ですが、2004年11月に「住井電気株式会社」がウォーターエネルギーシステム事業の販売権を取得しようとしていたらしいことが大阪府の経営革新支援法のページから判明しました。 というわけで早速、現地に飛んで取材してきましたが、そこで待ち受けていたのは驚愕の事実でした……。 レポートは以下から。 その前にまずはおさらい。発端は先週の6月12日に大阪府の議員会館2階で行われた発表会でした。 水から電流を取り出すことを可能にした新しい発電システム「ウォーターエネルギーシステム」を見に行ってきました - GIGAZINE 当日は日経エレクトロニクスや関西テレビ、よみうりテレビ、テレビ大阪などが来るという人気で、民主党・無所属ネット議員団のまちづくり部会長「中川隆弘」議員と環境農林部会長「森みどり」議員も出席。さらにほかの
「白雪姫が25人」日本のモンスターペアレントを英タイムズ紙が紹介、欧米人の反応は… 日本のマスメディアではモンスターペアレントの記事が頻繁に取りざたされています。 大きくなりつつある社会問題の一つとなっているのですが、このことがイギリスの大手新聞であるThe Times紙で紹介されていました。 取り上げていた内容は日本の親のモンスターぶりで、「学校の劇で主役が一人というのは正当ではないと、話を捻じ曲げて白雪姫を25人に増やし、小人役なし、魔法使いのおばあさん役無しの話に仕立て上げた」というものです。 欧米人の彼らから見て異様と思えるこの舞台劇も、日本のモンスターペアレントである観客にとっては、勝ち取った、勝利の話であるようだと皮肉めいた論調です。 いかにモンスターペアレントが進化しつつあるのか、どんな風に教師狩りなどの嫌がらせをしているのか、といった紹介もあり、恥ずかしい日本の一面が堂々と
何に矛先が向くのかと思ったらサバイバルナイフか町村ーーーッ!! サバイバルナイフの規制強化検討 「本当に忌まわしい凶行」と官房長官 http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/080609/crm0806091156014-n1.htm 凶器そのものじゃないかそれーーッ! キチガイ発生の社会的なメカニズムとそもそも何の関係もねぇーーーーッ!! もっと 「未来を失った派遣社員が凶行を起こさないよう、希望の持てる雇用制度を」 とか 「凶暴性の強いゲームの影響を受けた犯行。再発を防ぐためにも充分な検討を」 とか 「攻撃性の上がる鬱病患者には心療内科のシステマチックなケアを充実させる方針」 とか 「自宅から児童ポルノ発見につき、誰の文句も聞かず凄い勢いで規制すべき」 とか そういう話かと思えばサバイバルナイフ規制かーーーッ! そのまんま過ぎるッ! 凶器じゃねーかッ
2010年に奈良で行う「平城遷都1300年祭」のマスコットキャラクターとして、「せんとくん」に対抗する新キャラを募集していた「クリエイターズ会議大和」は6月2日、ネット投票などで選んだ新キャラ「まんとくん」を、Webサイトで発表した。 鹿のキャラクターが、朱雀門を模した帽子をかぶり、白いマントを着けたデザイン。白いマントには「1300年という節目、新たな気持ちで次代へ」という意味を込めており、四季折々、奈良の都にちなんだ模様のマントをはおっていく予定だ。 「まんとくん」という名前は、採用決定後に、クリエイターズ会議・大和と作者が共同で決めた。漢字は「万人くん」で、万人に愛されて大きく育つよう祈りを込めて名付けたという。「万葉集」の万人、都に満ちる「満都」もかけた。 まんとくんは、Web投票で1位だったが、街頭投票では別の鹿のキャラクターが1位。5月31日に奈良市内で開いた最終選考会で決戦投
エイベックス・エンタテインメントは、人見知り克服のためのDVDソフト「ミテルだけ」を5月23日に発売する。映像に登場する人物が、画面ごしに視聴者を見つめ続ける内容で、人見知り克服の第一歩として、人と目を合わせることに慣れるのに役立つという。希望小売価格は2625円。 就業、就学していない若者(ニート)を中心に、人間関係が苦手で社会に適合することに対して悩んでいる人を対象とした作品。女性タレント、俳優など50人が登場して視聴者を見つめ、時々呼びかけたり、聞き返したりする。長さは合計1時間36分。 「東京プリン」の名前でアーティストとして活動し、また製菓会社でCM制作を手がける伊藤洋介氏らが企画した。登場するタレントなどは、公式サイトで確認でき、一部はサンプル動画を閲覧することが可能。 ■関連情報 ・エイベックス・エンタテインメントのWebサイト http://www.avex.co.jp/
【3月27日 AFP】国際動物愛護団体「動物の倫理的扱いを求める人々の会(People for the Ethical Treatment of Animals、PETA)」は25日、日本のプロ野球のコミッショナーに対し、地球温暖化対策としてホットドッグやタコ焼きの販売をやめてベジタリアンフードの売店を出すよう求める書簡を送った。 日本野球機構は、パリーグが開幕した前週、温室効果ガスの排出量削減に向けた「試合時間の短縮」を提唱。だが、PETAから「ベジタリアンフードの売店を出した方が効果的」との横やりが入った。 PETAは根来泰周(Yasuchika Negoro)コミッショナー代行に宛てた書簡の中で、「ベジタリアンフードだけを販売するようになれば、日本のプロ野球は地球温暖化との闘いで先頭に立てる」「ベジタリアンは、肉を食べる人よりも、心臓病、糖尿病といった深刻な疾患、肥満になりにくい。し
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