👻 道化師 🃏 @wraith13 I'll go with heaven's advantage and fool's wisdom. / プログラミング / C++ / VS Code / スプラトゥーン / 犬 / ナンセンス / 進捗 / 私の発言は全て人類としてのものです。問題発言があった際は容赦なく人類を滅ぼしてください。 wraith13.github.io/writing/?wrait… 👻 道化師 🃏 @wraith13 弁当屋さんで「一番売れてるのは1種類しかない味噌汁でした。これからは弁当の販売はやめて味噌汁だけ売って効率化しましょう!」とかやったら絶対に死ぬよね? でも、現実にはそう言うちょっと考えれば分かるような事を思考停止してやらかしちゃう事案があまりに多過ぎるんよねぇ。 2021-02-26 10:54:54
「カツ丼大やめます」ー。 連日熱戦が繰り広げられている兵庫県西宮市の甲子園球場近くにある、超デカ盛りカツ丼で有名な老舗「大力食堂」に、今年、そんな貼り紙が掲げられた。「お腹を空かせた高校球児のために」と1966(昭和41)年の創業以来続けてきた「名物」に何があったのか。高校野球ファンで賑わうお店を訪ねた。 【画像】このボリュームすごすぎ! かつてデイリースポーツの紙面でも紹介されたカツ丼 店は甲子園球場の西側にある「新甲子園商店街」の一角にある。昔懐かしい店内には、壁一面どころか天井にまで色紙が貼られ、高校の部活から往年の名選手、沖縄から韓国、台湾からのお客のものも。「壁が埋まってしもて、天井に貼ろうと思ったんやけど、脚立から落ちてしもてな。2階にもまだ50枚ほどあるけど、どないしよかと…」。店主の藤坂悦夫さん(81)が朗らかに笑う。 大盛りカツ丼(正式には「カツ丼大」)は、そんな藤坂さん
保護者に変わって子どもを叱る叱責代行サービス「ベビー叱咤」が人気を集めている。 ベビー叱咤は、保育サービスのチャイルドプレイ社が18年から始めた。 子どもが悪いことをするなどして怒りがこみ上げたときに電話やネットで申し込むと、同社の叱責スタッフが1時間以内に自宅に訪問。保護者に変わって子どもを叱ってくれる。スタッフは教職経験者や元ナマハゲなど子どもの心理を扱うことに長けたプロが担当するため、子どもに反省を促しつつトラウマを残さないという。 サービス開始以降、口コミで評判が広がり、これまでの申し込み件数は延べ7千件を超えた。毎月10%前後のペース増えているという。 「茶碗にご飯が1粒残っていただけで『産まなきゃよかった』と叱る親や、息子が強盗を犯したのに3時のおやつ抜き程度で許してしまう親など、怒り方の加減が分からない人が増えています」と担当者は話す。近ごろは子どもとの関係悪化を恐れて、自分
新潟を拠点に活動するアイドルグループNGT48について、新潟県は、ことし秋の「国民文化祭」のスペシャルサポーターとしての契約の更新を保留していますが、今週中に今後の対応を決めることにしています。 新潟県は先月末、NGT48について、ことし秋の「国民文化祭」と「全国障害者芸術・文化祭」のスペシャルサポーターとしての契約の更新を保留すると発表し、事態の推移を見極めてきました。 しかし、大型連休明けにはポスターの制作など文化祭の準備を本格化する必要があることから、今週中に今後の対応を決めることにしています。 県幹部の中には、AKSの不手際が際立っていて問題が収束せず、更新できないという見方が広がる一方、AKSの対応とは別にNGT48は新潟にとって貴重な存在だという意見もあり花角知事が近く、判断することにしています。 NGT48をめぐっては、テレビコマーシャルへの出演契約の更新を見合わせる企業が相
咲来さん@歳末助けられたい運動 @sakkurusan 初山別村のセコマの地代はコンビニとしては超破格の年3万円。理由は村有地だから。当初はタダの予定だったが、村有地を村から私企業に無償譲渡できなかったんで、もうほんとタダに近い金額になった経緯が 2019-03-05 15:42:16 咲来さん@歳末助けられたい運動 @sakkurusan なお、元々村有地の荒地だったところにセコマが店を新築。土地代は村から年3万円で借りてるので。コンビニ運営にあたってネックの1つとなる地代家賃は、セイコーマート初山別店の場合、月2500円である。カツ丼5杯分。フライドチキン10箱分。オランダモルト1ケース分。 2019-03-05 22:16:34
「全席禁煙後も業績は好調に推移している」。居酒屋大手の串カツ田中ホールディングスの貫啓二社長は、16日13時に始まった決算説明会で、満足げにそう語った。 2018年11月期の連結決算は、16年に上場して以来、実質的な3期連続の増収増益(営業利益ベース)となった(17年11月期までは単独決算)。既存店売上高は前期比2.6%増だった。 今回の串カツ田中の決算は、発表前から多くの居酒屋チェーンの注目の的だった。同社は18年6月、200ほどある店舗のほぼ全てで「全席禁煙」に踏み切ったからだ。 20年4月に飲食店の店内での喫煙原則禁止を定めた改正健康増進法が施行されるが、串カツ田中の対応は法令で定めるより厳しい。「アイコス」など加熱式たばこも含めて全面的に喫煙を禁じ、喫煙ルームすら設けない徹底した対応をとった。 背景には串カツ田中の独自の出店戦略がある。同社の強みは、住宅街を中心に出店してファミリー
「料金は〇×万円です! 13人分です」 思わず耳を疑った。 旅行サイトで予約したホテルに支払うことになってしまった。 最初に断っておくが、この話は、法律上、突き詰められれば私に非がある話だ。 そうだとしても・・・やはり腑に落ちない。モヤモヤしてしまう。 結果的に私は実際には泊まっていない部屋の料金を支払うことになってしまったのである。 舞台はホテルルートイン釜石だ。 8月16日にこのホテルに宿泊した。大学のゼミの取材旅行で学生12人を引率して宿泊した。 東日本大震災の被災地である岩手、宮城と1週間かけて訪ね歩いて、「被災から7年」の今をドキュメンタリー作品と文章ルポにしようという目的だった。今回、1週間かけたゼミ合宿は、途中で大雨に遭遇した日々もあったが、全体的には学生たちは岩手でも宮城でも被災した人たちの現在の様子をビデオカメラやペンを持って様子を記録し、話を聞いて回った。それがようやく
茨城県の第三セクター鉄道・ひたちなか海浜鉄道の業績が好調だ。2017年度決算によると、輸送人員は開業以来初となる100万人を超え、100万980人だった。旅客運輸収入は過去2番目の記録となる1億9725万円、単年度収支は2回目の黒字となった。ただし、1回目の黒字となった2011年度は震災により災害損失引当金戻入益を特別利益として計上したためだ。今回は実質的には初の黒字達成である。 もちろん自治体の支援は受けている。2018年度は那珂湊駅のバリアフリー化など大規模投資があり、国・県・市の補助金の増額があった。ただし、国の方針で、「補助金により整備された資産は一括償却する」となっているため、全額を特別損失(固定資産圧縮損)として処理している。会計上はおカネが通り抜けていっただけで、乗客にとって乗りやすい駅などの設備ができた、という形になった。 赤字に関する自治体の直接的な補填はないけれども、固
料理の注文を取ったり、配膳をしたりする店員が全員、認知症だったら――。そんな一風変わったレストランを東京で9月に開こうと、認知症介護に関心を持つ人たちがクラウドファンディング(CF)で資金を募っている。「注文を間違えるかもしれないが、『ま、いいか』とおおらかに受け止めてもらえたら」。そんな願いを込め、付けた店名は「注文をまちがえる料理店」。 テレビ局ディレクターの小国士朗さん(38)が発起人、認知症介護の経験が豊富な介護福祉士の和田行男さん(61)が委員長の実行委員会が企画した。3日間限定で、CFの支援者を中心に300人弱の来客を見込んでいる。800万円を8月31日までに募集しており、集まらなかった場合は支援者へ返金される。 きっかけは5年前に小国さんが体験した、ある食事だった。 その日、和田さんが働くグループホームを取材していた小国さんは、認知症の入所者たちがハンバーグを作る予定だと聞い
私たちの生活になくてはならない存在となった「コンビニエンスストア」。あの手この手で消費者の「あったらいいな」というニーズを掘り起こし、成長を続けてきました。全国の店舗数は約5万5000。年間の売上規模は10兆円を超えています。ところが今、コンビニ業界の足元には、売り上げや利益には直接表れない、いわば“静かな危機”が忍び寄っています。この危機を放置したままでは、とても今後の成長はおぼつかないとして各社が対策に乗り出しています。コンビニにいったい何が起きているのか。その現場を取材しました。 (経済部・長野幸代記者 加藤誠記者 野口恭平記者) 先月末、東京・港区にあるファミリーマートの店舗。ここへ、本社に設けられて間もない社長直轄の「改革推進室」の社員4人が訪れました。目的は店員が行っている仕事の削減に向けた調査です。 消費者にとってはさまざまなサービスを利用できるコンビニですが、裏返すとその分
医薬品の承認を受けていない水素水を、「ガンに効く」などと医薬品のように広告を出して販売したなどとして、警視庁は首都圏を中心にスーパーを展開する会社の食品部長ら3人を書類送検しました。 警視庁の調べによりますと、去年8月から11月にかけて、「ジャパンミート」の東村山店と瑞穂店で、医薬品の承認を受けていない清涼飲料水の水素水を、「ガンや動脈硬化に効く」、「悪玉活性酸素を排出」などと医薬品のように広告を出して販売したなどとして、医薬品医療機器法違反の疑いが持たれています。 「ジャパンミート」は、去年8月に水素水23万本を仕入れていて、警視庁が捜索を行った11月までの間におよそ8万4000本を販売し、800万円余りを違法に売り上げていたということです。 警視庁によりますと、調べに対し、3人はいずれも容疑を認め、このうち食品部長は、「売り上げを伸ばすため、違法な広告をしてしまった」などと供述している
東京・新宿の東京都庁の周辺で、抗議デモが行われました。参加したのは、ある業界の企業などで働くおよそ300人。SNSやメールでの呼びかけに応じて集まり、「東京オリンピック期間中も東京ビッグサイトを使わせろ!」と声を上げたのです。参加者が口々に訴えたのは「まさに死活問題」という言葉。東京ビッグサイトをめぐって、いったい何が起きているのでしょうか。(ネットワーク報道部 副島晋記者) よく晴れた木曜日の昼下がり。新宿の公園に、20代から40代ぐらいの男女が集まりました。見た目は、ごく普通のサラリーマンたちですが、手に持つプラカードやゼッケンには、「オリンピック期間中ビッグサイトで展示会開催を!」「われわれ展示会業界は怒っている!」「展示会は中小企業の売り上げに不可欠」などと怒りの言葉が書かれていました。集まったのは300人余り。フェイスブックなどのSNSやメールでの呼びかけにこたえたといいます。
祖父が経営してる写真屋が来月閉店するらしい 突然こんなこと言ってごめんね でも本当です そもそも写真屋さんって、増田を見ている人にはピンとこないと思う。 要するに、写真を紙に印刷するお店のこと。 もっとも、祖父の言葉を借りると、写真はプリント(現像)というらしく、印刷ではない。 今でこそみんなスマホで撮ってるけど、写真って、昔は技術のいる仕事だったらしい。 昔は、 客からフィルムを預かる ↓ それを現像(フィルムに定着させる)、 ↓ 紙に引き伸ばしてプリントする。 これがひとまとめのセットだった。カメラも今みたいに優秀じゃないから、素人が撮った写真をいかに現像で補正するかが写真屋さんの腕だったらしい。 何よりもめちゃくちゃ儲かったみたい。 写真屋さんはクリーニング屋さんに似てて、お店で現像することもあれば、外部の工場に外注することもあった。 でも、どっちの場合にしても利益はめちゃくちゃ貰え
前回前々回と非常に多くの方に関心を持っていただきました。 様々な角度からご意見を頂戴できることは、携帯電話業界に17年身を置いてきて客観性がほとんど失われている私にとって、大変貴重、かつ有意義な経験になりました。 平たく言えば「普通の人はどう思うか?」を感じることは自分自身の力だけでは全く果たせなくなっている私にとって、皆様からお寄せ頂いた様々なお声は、目からウロコの連続となりましたし、「参考になる」どころではない、かけがえのない学びを与えて頂きました。 つきましては、この場で改めて深くお礼申し上げたいと思います。 また、この件に直接関係するようなブログ記事を書くことについては、この記事で一区切りとさせていただこうと思います。 連日のように1万2万ものページビューをいただける今の状況は夢のようです。これが続けばそのうち「まだ東京で消耗してるの?」をリアルに実現できるのではないかと考えないで
昨日公開させて頂いた当方の記事に対してびっくりするくらい非常に多くの反響をいただきました。まさかここまで大勢の方に関心を持っていただけるとは夢にも思わず、ただただ皆様に感謝を致したく、この場で御礼申し上げます。 また、非常に多くの反響を拝見させて頂く中で、先の記事には実に多くの欠陥や説明不足が含まれている事についても深く反省いたしました。 先の記事で皆様にご意見いただけるようお願いをした立場ですので、当初はその1つ1つにお返事をさせていただく考えでいたのですが、お返事をするにあたりツイッターやメールの形では新たな説明不足が出てしまう可能性が大きいと判断し、まずはこのブログの中で当方が説明不足や欠陥だと感じたあたりの補足から始めるべく、続編をアップさせていただこうと思います。 さて、先の記事において私は、モックアップを本物と間違えて購入される方の販売ルートについて以下のように記載致しました。
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