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  • 【保存版】東京リージョンの AWS 障害発生時にクラスメソッドのテクニカルサポートチームがやっていること | DevelopersIO

    どのような事前準備をしているか 有事の際は想定外のことが発生しやすく、事前準備をしていないと冷静な対応が難しくなります。 いきなりしっかりした事前準備をすることは難しいので、徐々に成熟度を上げていきます。 本章では以下の観点で、事前準備についてご紹介します。 手順書 自動化 訓練 手順書 フローやチェックリストを含む手順書を準備しています。 手順書の内容は後述します。 分かりやすい手順書を準備することも重要ですが、その手順書への導線づくりも大切にしています。 運用周りのドキュメントは数が多く、目的のドキュメントが埋もれてしまい他のメンバーが見つけられない場合があるからです。 周知に加えて、ドキュメントの階層を見直したり、特定チャンネルに手順書の URL をピン留めしておくなど、手順書に辿り着きやすくする工夫をしています。 分かりやすい手順書の書き方については、以下のブログが参考になります。

      【保存版】東京リージョンの AWS 障害発生時にクラスメソッドのテクニカルサポートチームがやっていること | DevelopersIO
    • AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog

      小西秀和です。 この記事は「AWS認定全冠を維持し続ける理由と全取得までの学習方法・資格の難易度まとめ」で説明した学習方法を「AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)」に特化した形で紹介するものです。 重複する内容については省略していますので、併せて元記事も御覧ください。 また、現在投稿済の各AWS認定に特化した記事へのリンクを以下に掲載しましたので興味のあるAWS認定があれば読んでみてください。 ALL Networking Security Database Analytics ML SAP on AWS Alexa DevOps Developer SysOps SA Pro SA Associate Cloud Practitioner 「AWS 認定 ソリュ

        AWS 認定 ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル(AWS Certified Solutions Architect – Professional)の学習方法 - NRIネットコムBlog
      • AWSのアーキテクチャ図を描くときに意識していること

        最初に 公式のガイドライン AWSが配布しているツールキットの中に基本的なガイドラインが記載されています。 描き方に正解はない こちらの記事のあるようにアーキテクチャ図に正解はなく、伝えたいことが適切に伝わるということが大切だと思います。 伝えたい内容や伝える相手によって重点や粒度を変えることを心がけています。 描画ツール diagrams.net(Draw.io)を使ってます。 意識していること アイコンは最新バージョンを使用する AWSのアイコンは定期にアップデートされるので最新のアイコンを使うようにします。 ちなみにdiagrams.netでEC2と調べると古いアイコンが先頭に出てきたので意識していないとこちらを使いがちかもです。 アイコンのバージョンを混ぜない アイコンは最新バージョンを使用すると同じような内容ですが、複数バージョンのアイコンが混在しないようにします。以下の図ではE

          AWSのアーキテクチャ図を描くときに意識していること
        • 入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ

          こんにちは、2019年7月よりトレタにJOINした @aibou です。 本記事はトレタ Advent Calendar 2019の16日目の記事です。 趣味はNFL観戦とボルダリングです。NFLは今年11月にマイナス気温の屋外で現地観戦してきました。 最近リードクライミングの講習を受けまして、ガシガシと岩を登っております。 さて、今回はAWSアカウントとAWS SSOのお話をしようと思います。 既に社内エンジニアへの共有や社内WikiにAWS SSOの利用マニュアルを残していますが、経緯や変遷について記載していないので、トレタ社員の方にも読み物として読んでいただければなと思っています。 免責事項 本記事を参考に実施したことで発生した金銭・セキュリティ等あらゆる問題について責任を負いかねますので、自己責任のもと実施していただくよう、よろしくお願いいたします。 また、誤り等あればはてブ等でご

            入社後にAWSアカウントの整理とAWS SSOを導入した話 - トレタ開発者ブログ
          • AWSとGCPが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に 「セキュリティや業務継続性で判断」

            デジタル庁は10月26日、日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」として、「Amazon Web Services」と「Google Cloud Platform」を選んだと発表した。「公募に3社の応募があったが、セキュリティや業務継続性など350の項目を満たした2社を選定した」(同庁)という。 デジタル庁は今後、同庁のWebサービスなどをAWSとGCPで構成したマルチクラウド基盤に構築。他省庁の新システムなども、クラウド移行を行う場合はガバメントクラウドの活用を検討する。自治体のシステムの提供基盤も2025年度末までに共通化し、政府・自治体間のデータ移行や、既存システムの機能拡張をしやすくするとしている。 クラウド化により、各自治体のサーバ導入・運用コスト削減も見込む。複数の民間事業者がガバメントクラウド上に業務用アプリなどを開発し、自治体が状況に合わせて導入を判断できるようにす

              AWSとGCPが日本政府の共通クラウド基盤「ガバメントクラウド」に 「セキュリティや業務継続性で判断」
            • 『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい

              あまり宣伝できていなかったのですが、監修していた『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』が2021年10月21日に発売されることになりました。AWSのJapan APN Ambassadorsである新井雅也さん(@msy78)と、同じくAPN AWS Top Engineersである馬勝淳史さん(@HorseVictory)の力作です。 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門 作者:株式会社野村総合研究所,新井雅也,馬勝淳史SBクリエイティブAmazon ※ただし、ちゃんとした書影はまだない。 2021/10/04現在 AWSコンテナ設計・構築[本格]入門は、どんな本? まず『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』とは、どんな本なのでしょうか?入門と言いつつ本格とも入っています。このあたり、出版社の悩みと意気込みが込められていると思います。通常、初心者向けの本だと入門となります。そして、中級

                『AWSコンテナ設計・構築[本格]入門』の監修しました - プログラマでありたい
              • AWS Well-Architected フレームワーク - AWS Well-Architected フレームワーク

                要約 このホワイトペーパーでは、AWS Well-Architected フレームワークについて説明します。本書は、お客様が AWS 環境の設計、提供、メンテナンスを行う際にベストプラクティスを適用できるようにするためのガイダンスを提供します。ここでは Well-Architected フレームワークの柱とされる 6 つの概念領域における一般的な設計の原則と、特定のベストプラクティスおよびガイダンスを紹介します。 はじめに 定義 アーキテクチャ 一般的な設計の原則 フレームワークの 6 本の柱 運用上の優秀性 セキュリティ 信頼性 パフォーマンス効率 コスト最適化 持続可能性 レビュープロセス まとめ 寄稿者 注記 お客様は、この文書に記載されている情報を独自に評価する責任を負うものとします。本書は、(a) 情報提供のみを目的とし、(b) AWS の現行製品と慣行について説明しており、これ

                • AWS、PythonでMeCabを使う際の語彙データを無料公開 | Ledge.ai

                  アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(Amazon Web Services、AWS)は、同社のオープンデータセットに、日本語自然言語処理で定番の形態素解析器である「MeCab」を、ラッパーライブラリであるfugashi経由でPythonで使用する際の語彙(ごい)データに加えた、と公式ブログで明らかにした。 多くの機械学習デベロッパーが、AWS上でさまざまなアルゴリズムの開発やモデルを構築している。なかでも、自然言語処理をする際には、対象言語の特性に即した形で前処理をする必要がある。日本語の自然言語処理を実施する際には、一般的に「形態素解析」と呼ばれる文章の分解処理を前位処理として実施する。 日本語形態素解析をするためには、日本語の語彙データが必要になる。語彙データは大きなサイズになるだけではなく、これらを用いた計算の際にも大量のGPUおよびCPUが求められる。そのため、従来このよ

                    AWS、PythonでMeCabを使う際の語彙データを無料公開 | Ledge.ai
                  • 【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita

                    2024/5/5更新:生成AIに興味を持った方向け、続編を投稿しました。 「Qiitaに聞いた!!」をAmazon Bedrockで作った!(Claude 3でRAG) タイトルはふざけてますが、プロンプトエンジニアリングにより本投稿と同様の内容を行う解説をしています。 (BedrockのClaude 3モデルと、Google検索を使った構成です) 生成AIはとても注目度が高い技術ですが、すこしとっつきにくいところがあるかもしれません。新しいモデルや活用手法が毎日のように登場し、ウォッチし続けるのはかなり大変です。 タイミングを逃して入門できていない方向けに、 とりあえず作って体感してみよう というコンセプトで、ハンズオン記事を作成しました。🎉🎉🎉 ハンズオンの内容は「RAG」です。RAGは生成AIの活用法としてよく出てくるキーワードです。ハンズオンでは、ただのRAGではなく最先端の

                      【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita
                    • NTTデータなど10社、AWSを活用して構築した金融機関のシステムのFISC安全対策基準対応リファレンスを公開

                        NTTデータなど10社、AWSを活用して構築した金融機関のシステムのFISC安全対策基準対応リファレンスを公開
                      • AWSで“データのサイロ化”を防げ すべてのデータを1ヶ所に集めるデータレイクの作り方

                        リーガルテック領域のリーディングカンパニーである株式会社LegalForceが、「検索インフラTechTalk!」を開催しました。インフラ領域の中でも「検索インフラ」にフォーカスした今回は、検索インフラに関する具体的な事例や取り組みについて各スピーカーから発表がありました。野口真吾氏は、AWSを用いたデータレイクの基礎について紹介しました。 企業規模に関係なく起こるデータのサイロ化 野口真吾氏(以下、野口):みなさんこんばんは。本日は「検索インフラ Tech Talk!」ということで、検索インフラから少し広げた話題にはなるんですが、「AWSを用いたデータレイクの基礎」というお話をします。よろしくお願いします。 最初に簡単に自己紹介します。アマゾンウェブサービスジャパンでスタートアップ担当のソリューションアーキテクトをしている野口真吾と申します。Twitterでは@nogというIDを使って活

                          AWSで“データのサイロ化”を防げ すべてのデータを1ヶ所に集めるデータレイクの作り方
                        • AWS でバッチ処理・定期実行する4つの方法

                          4つのバッチ処理・定期実行方式の詳細情報それぞれのバッチ処理・定期実行方式について詳細を見ていきます。 EC2について使用するAWSサービスEC2 処理概要Linux系OSで用いられる定時実行機能であるcronのコマンドを使用する メリット昔からよく使われているcronの知識が使える デメリットEC2インスタンスを起動しておく必要があり、使っていない時間もコストがかかる 障害に弱い。EC2サーバに障害があると終わる サーバが複数になると管理が大変 SQS×ECS使用するAWSサービスEventBridge SQS ECS 処理概要EventBridgeでキューを生成。ECSコンテナでキューを取得して実行する メリットECSを起動しておくため、コンテナの起動時間を要さない。 デメリットEventBridgeでキューを生成するが、EventBridgeはまれに1 つのイベントに対して複数回トリ

                            AWS でバッチ処理・定期実行する4つの方法
                          • AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠

                            AWS の IPv6化について調査は済んだけど、書き始めるのに非常にドンヨリしております。図を書いて少しでも楽しくいきましょそうしましょ。 皆様も読んだらドンヨリするかもしれませんが、できるだけ丁寧に書いてみますので、PublicIP 有料化に抗いたい人は頑張って追ってみてください:-) 目次 また長いです。でもひきかえさないほうがいいかもしれない。 はじめに 前提知識 目的 IPv6 の設計 従来のプライベート IPv4 IPv6 の割り当て Gateway と Routing VPC SecurityGroup Network ACL Subnet Egress Only G/W NAT64 RouteTable Public Private インスタンスで動作確認 IPv6 アドレスの確認 IPv6用の設定 疎通確認 IPv6リソースの配置 既存リソースの入れ替え アプリケーションの

                              AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠
                            • [期間限定]無料でAWSスキルをアップできるAWS Summit Online 2022ガイド #AWSSummit | DevelopersIO

                              AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 みんな、温泉入ってますかー? (挨拶 いよいよAWS Summitが始まりました。今年もオンライン開催です。日本中どこからでも気軽にご参加いただけます。 そして今年も開催期間限定の無料トレーニングコンテンツが公開されました。 この機会にAWSスキルを一段階アップしてみましょう。 ①期間限定無料ハンズオンラボ [5/25-26] 期間限定(5/25 7:00 ~ 5/26 20:00)で無料で利用できます。 丁寧な手順書と、ラボ用のAWSアカウントが提供されていますので、どなたでもお気軽に参加でき、後片付けも不要です(自分のアカウントだと後片付け大変です!) 効率よくラボを実施できますので、是非全31ラボコンプリートに挑戦して見てはいかがでしょう。 提供コースは次の通りです。 コース

                                [期間限定]無料でAWSスキルをアップできるAWS Summit Online 2022ガイド #AWSSummit | DevelopersIO
                              • draw.ioを使ってAWSの構成図を作成するコツ - Qiita

                                案件でAWSの構成図を作成する機会があったので備忘兼ねて投稿します。 ※約5分で読めます 1. グループの内側から作成していく AWSの基本的なグループ構成はこんな感じ 添付の場合、個人的には Public subnet or Private subnet > Availability Aone > VPC > Region > AWS Cloudの順番で作成することをオススメします。理由は内側のグループが肥大すると外側のグループの手直しが発生するためです。 今回作成した時に外側から作成してしまい、めっちゃ時間がかかってしまいました... 2. グループの左上を掴む 日本語が下手ですみません。 なぜ左上を掴まないといけないか?試しにPublic subnetをクリックしてドラッグをすると、添付の様になりました。 クリックをするとグループの外から選択されてしまうため、選択したグループ内に存在

                                  draw.ioを使ってAWSの構成図を作成するコツ - Qiita
                                • AWS 利用標準化ガイドライン策定のベストプラクティス | Amazon Web Services

                                  Amazon Web Services ブログ AWS 利用標準化ガイドライン策定のベストプラクティス 組織で横断的に AWS の展開を進めていくにあたり、クラウド環境の統制、セキュリティ対策、品質の確保にお悩みではありませんか? 組織で AWS の利用を拡大する際には、それぞれの環境において確実に統制を効かせ、適切なセキュリティ対策を行い、品質のばらつきを抑えることが欠かせません。その際に有効なアプローチが AWS 利用標準化ガイドライン(以下「ガイドライン」と記載)の活用です。本ブログではガイドラインを策定し、有効に活用するためのベストプラクティスをご紹介します。 はじめに 多くの企業や政府機関において、クラウドの活用を加速する動きが加速しています。しかし、その過程において以下のような課題に直面するケースがあります。 設計・運用方針がバラバラで統制が取れていない セキュリティ対策が十分

                                    AWS 利用標準化ガイドライン策定のベストプラクティス | Amazon Web Services
                                  • AWS、機械学習のスキルが身につくトレーニングや認定試験情報を掲載する日本語サイト | Ledge.ai

                                    画像は公式サイトより アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社(Amazon Web Services、AWS)は、機械学習のスキルを身につけられるとうたうトレーニングや「AWS 認定試験」の情報を掲載する「AWSで機械学習をマスターする」日本語版ページを公開した。 公式サイトより 同ページに掲載しているトレーニングは、機械学習、人工知能(AI)、ディープラーニング(深層学習)をビジネスに応用し、新しい分析情報や価値を手に入れる方法について学習できるというもの。65以上のデジタルコースを利用できる。価格は無料のものが多い。 公式サイトより 「デベロッパー」「データサイエンティスト」「データプラットフォームエンジニア」「ビジネス上の意思決定者」といったジャンルから、好きなトレーニングを選択することも可能。 たとえば、「データサイエンティスト」向けには、「データサイエンスの要素(中級コース

                                      AWS、機械学習のスキルが身につくトレーニングや認定試験情報を掲載する日本語サイト | Ledge.ai
                                    • AWS のアーキテクチャ図を描きたい ! でもどうすれば良いの ? - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS

                                      こんにちは ! テクニカルトレーナーの杉本圭太です ! 最近読んで面白かった漫画は「海が走るエンドロール」です。 私は業務でお客様に AWS の様々なトレーニングを提供しているのですが、コースによっては AWS を利用したシステムのアーキテクチャ図を受講者自身に描いていただく演習を取り入れており、よくこんな相談を受けます。 「どうやって AWS のアーキテクチャ図を描くのが正解なんですか ?」 AWS のアーキテクチャ図を描く状況は以下のように様々な場面であり、同じような疑問や悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか ? 詳細設計で構成図が必要 チームで wiki などに図を貼り付けて残したい 構成検討フェーズなどで図を見てディスカッションしたい ワークショップを試しながら理解を深めるなど自分のために描きたい そこで今回は AWS アーキテクチャ図をどうやって描けば良いか悩んでいる方へ、

                                        AWS のアーキテクチャ図を描きたい ! でもどうすれば良いの ? - 変化を求めるデベロッパーを応援するウェブマガジン | AWS
                                      • [2020年版]AWSセキュリティのための10のことが発表されました # reinvent | DevelopersIO

                                        こんにちは、臼田です。 みなさん、AWSセキュリティやってますか?(挨拶 今回は開催中のre:Invent 2020にて発表された「AWSセキュリティのための10のこと」最新版について紹介します。 前置き 「AWSセキュリティのための10のこと」は実は昨年行われたre:Invent 2019にてAWSのCISOであるスティーブ・シュミット氏が発表していました。 その時の内容は以下AWSブログでも紹介されています。 AWS アカウントのセキュリティを改善するための 10 個の項目 | Amazon Web Services ブログ 上記では「AWSアカウントのセキュリティを改善するための10個の項目」というタイトルですが、長いので私は「AWSセキュリティのための10のこと」と勝手に表現しました。決して公式の表現ではないのでご容赦を。 で、上記は以下の10項目になっています。 アカウント情報を

                                          [2020年版]AWSセキュリティのための10のことが発表されました # reinvent | DevelopersIO
                                        • [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO

                                          2022バージョンについて 新バージョンをリリースしています。 今後はこちらをご参照ください。 以下2021バージョン AWS認定トレーニング講師の平野@おんせん県おおいたです。 今日はWell-Architectedがテーマです。 はじめに AWS Well-Architected フレームワークとは AWSとAWSユーザの10年以上の経験からまとめられたベストプラクティクス集です。 いいかえれば、多くの失敗反省を元に作られています。 これからAWSを活用する際に、皆さんが同じ失敗をしないためのガイドラインとも言えます。 AWSを始めたら、まずは目を通してもらいたいドキュメントです。 とはいえ... とはいえ、このドキュメントなかなか読みづらいです。 私も正直最初は???という感じでした。 そこで、これからWell-Architected ドキュメントを読む方のサポートができないかと思い

                                            [初心者向け]AWS Well-Architected ドキュメントの歩き方 | DevelopersIO
                                          • 「量子超越性」を持つ光量子コンピュータ、AWSで利用可能に スパコン富岳で9000年かかる計算を36マイクロ秒で

                                            カナダの量子ベンチャーXanadu(ザナドゥ)は6月1日(現地時間)、特定のタスクで世界最高性能のスーパーコンピュータの計算速度を上回るとする光量子コンピュータ「Borealis」をAmazon Web Services(AWS)上で提供すると発表した。 XanaduはBorealisを使って、量子コンピュータの計算能力が従来のスーパーコンピュータを上回ることを示す「量子超越性」を持つことを実証。「初めての完全にプログラマブルな光量子コンピュータであり、量子超越性を持つマシンがクラウドで一般に公開されたのも初めてだ」と同社は説明している。この成果は、英科学雑誌「Nature」に6月1日付で掲載された。 Borealisは、ユーザーが指定したプログラムに従い、3次元的に絡み合った216個のスクイズド状態(量子ゆらぎを抑えた状態)の光量子ビットを合成し、計算を行う。スーパーコンピュータ「富岳」

                                              「量子超越性」を持つ光量子コンピュータ、AWSで利用可能に スパコン富岳で9000年かかる計算を36マイクロ秒で
                                            • AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO

                                              こんにちは、CX事業本部の夏目です。 先日、AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する機会があったので、説明した内容を共有します。 IAM Policy/User/Role 結論だけ簡潔に表現すると、次のようになる。 IAM Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM Userは、Policyを紐付けて、ユーザーができることを定義する IAM Roleは、Policyを紐付けて、誰か/AWSのサービス ができることを定義する Policyは できること/できないこと を定義し、UserやRoleに紐づけて使う IAM PolicyはAWSで何ができるかを定義するものです。 これ単体では何もできず、IAM UserやRoleに紐づけて使用します。 これはS3ReadOnlyAccessという、AWSが提供し

                                                AWS初心者にIAM Policy/User/Roleについてざっくり説明する | DevelopersIO
                                              • AWSのCLI作業はどこで行う? 安全に管理するパターンとメリデメ集 | DevelopersIO

                                                AWSアクセスキーセキュリティ意識向上委員会って何? 昨今、AWSのアクセスキーを漏洩させてしまうことが原因でアカウントへの侵入を受け、 多額の利用費発生・情報漏洩疑いなど重大なセキュリティ事案が発生するケースが実際に多々起きています。 そこで、アクセスキー運用に関する安全向上の取組みをブログでご紹介する企画をはじめました。 アクセスキーを利用する場合は利用する上でのリスクを正しく理解し、 セキュリティ対策を事前に適用した上で適切にご利用ください。 AWS CLI、どこから使っていますか? ざっくり、以下4種類のどれかを使っている方が多数派ではないでしょうか。 ローカル端末 AWS内に構築した管理用EC2にSSHを利用して接続 AWS内に構築した管理用EC2にSSM(セッションマネージャ)を利用して接続 AWS CloudShell 一体どう違うのでしょうか。 状況によって良し悪しは異なる

                                                  AWSのCLI作業はどこで行う? 安全に管理するパターンとメリデメ集 | DevelopersIO
                                                • AWS Chatbot発表、CloudWatchのアラートなどをSlackへ通知。無料で利用可能

                                                  AWSは、AWSのさまざまなサービスからのメッセージをSlackもしくはAWS Chimeへ通知してくれる「AWS Chatbot」をベータ版として発表しました。 具体的には以下のサービスからのメッセージを扱うことができます。 Amazon CloudWatch AWS Health AWS Budgets AWS Security Hub Amazon GuardDuty AWS CloudFormation AWS Chatbotはこれらから送られてきたメッセージをAmzon SNS経由で受け取り、SlackもしくはAmazon Chimeへ通知します。AWS Chatbotを利用するための追加料金などは発生しません。 ITシステムの開発や運用の現場では、Slackのようなチャットサービスを人間同士のコミュニケーションに使うだけでなく、ビルドやデプロイなどシステムに対する操作や、その結

                                                    AWS Chatbot発表、CloudWatchのアラートなどをSlackへ通知。無料で利用可能
                                                  • AWSのデスクトップ仮想化「WorkSpaces」が3カ月無料、ビデオ会議「Cisco Webex」が90日無料など、いまだから無料で使える主要リモートワークツールまとめ

                                                    AWSのデスクトップ仮想化「WorkSpaces」が3カ月無料、ビデオ会議「Cisco Webex」が90日無料など、いまだから無料で使える主要リモートワークツールまとめ 新型コロナウイルスの影響で多くの企業がリモートワークを進めている中で、それを支援するとしてリモートワークに関連するサービスやソフトウェアの無償提供を表明する動きが相次いでいます。 これは、自社のリモートワーク環境としてどのようなサービスが適切なのか、それぞれのサービスがどのような特徴や機能を備えているのか、自社の仕事のやり方やカルチャーに合うような適切なリモートワーク環境実現のために試してみる機会でもあるでしょう。 ここですべてのサービス提供ベンダを網羅することはできませんが、無償提供などを表明している主要なサービスについてまとめてみました。 新型コロナウイルス対策として一定期間無料で提供されるサービス デスクトップ仮想

                                                      AWSのデスクトップ仮想化「WorkSpaces」が3カ月無料、ビデオ会議「Cisco Webex」が90日無料など、いまだから無料で使える主要リモートワークツールまとめ
                                                    • AWS、全世界から利用できるNTPサーバーを公開

                                                      米Amazon Web Servicesは、全世界から利用できるNTP(Network Time Protocol)サーバーを11月10日(現地時間)に公開した。同社は「Amazon Time Sync」という名称でEC2(Elastic Compute Cloud)インスタンスに時刻情報を送信するサービスを提供しているが、今回は時刻情報を送信する対象を全世界のコンピューターに拡大した。 AWSが提供を開始したNTPサーバーを利用するには、コンピューターの時刻設定で「time.aws.com」というNTPサーバーを参照するように設定すればよい。料金は発生しない。AWSはIoT端末や、オンプレミスのサーバーなど、AWSサービスと連携している端末で使用することで、AWSサービスと共通の時刻で運用できる利点があるとしている。 Amazon Time Syncは、衛星につながった原子時計を使用した

                                                        AWS、全世界から利用できるNTPサーバーを公開
                                                      • 自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(ピアソンOnVUE) | DevelopersIO

                                                        AWSチームのすずきです。 2020年5月末から 日本国内でも 受験が可能となった ピアソンOnVUE を利用した AWS認定資格試験。 OnVUE オンライン監督試験 で案内されている、以下の要件を満たす環境を自宅に準備し、受験する機会がありましたので紹介します。 1人になれる静かな部屋 Webカメラを備えた信頼できる機器 安定したインターネット接続 静かな部屋 自宅は、かつて 二世代住宅、今は 一軒屋となっている 借家です。 以前はキッチン、現在は倉庫となっている部屋に作業用のテーブルと椅子を持ち込みました。 信頼できる機器 以下の端末を利用しました。 MacBook Pro (Retina, 13-inch, Early 2015) OSバージョン 10.15.5 macOS Catalina 公開直後、USB媒体を利用したクリーンインストール済み。 OnVUE オンライン監督試験

                                                          自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(ピアソンOnVUE) | DevelopersIO
                                                        • 【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO

                                                          こんにちは。サービスグループの武田です。このエントリは、2018年から公開しているAWS全サービスまとめの2022年版です。 こんにちは。サービスグループの武田です。 このエントリは、2018年から毎年公開している AWS全サービスまとめの2022年版 です。昨年までのものは次のリンクからたどってください。 AWSにはたくさんのサービスがありますが、「結局このサービスってなんなの?」という疑問を自分なりに理解するためにまとめました。 今回もマネジメントコンソールを開き、「サービス」の一覧をもとに一覧化しました。そのため、プレビュー版など一覧に載っていないサービスは含まれていません。また2021年にまとめたもののアップデート版ということで、新しくカテゴリに追加されたサービスには[New]、文章を更新したものには[Update]を付けました。ちなみにサービス数は 223個 です。 まとめるにあ

                                                            【2022年】AWS全サービスまとめ | DevelopersIO
                                                          • オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO

                                                            また1冊、この世に名著が生まれました。AWSを運用中のすべてのユーザー企業の方に読んでいただきたいです。 みなさん、こんにちは。 明るい笑顔がトレードマークの芦沢(@ashi_ssan)です。 『AWSコスト最適化ガイドブック』と題するもはやタイトルだけで万人が読みたくなりそうな本が出版されていたので、購入して即読了しました。 興奮のあまり勢いだけで書評を書いたので、購入を検討している方の参考になればと思いブログ化してみました。 書籍の概要と著者について まずは出版元のKADOKAWAのWebサイトから概要を確認していきます。 利用費用の削減から体制整備・運用プロセス構築までAWSがすべて公開! 本書は、DXを効率的で持続可能にするためのクラウド最適化の勘所をお伝えすることを目的としています。AWSの個々のサービスの特徴やクラウド利用費用の削減アプローチ、AWS コスト管理に係るサービスの

                                                              オンプレミスからAWSへ移行した後の『次の一歩』がよくわかる「AWSコスト最適化ガイドブック」 | DevelopersIO
                                                            • 身に覚えのない170万円の請求が……AWSの運用管理で起きた“4つのしくじり”

                                                              「AWSを使って構築したお客さまの環境を日々運用していく中で、これまでさまざまな失敗を経験してきた」――アイレットの古屋啓介さん(クラウドインテグレーション事業部インフラエンジニア)は、クラウドインフラの運用管理者向けイベント「Cloud Operator Days Tokyo 2020」のセッションでこう明かした。 アイレットはクラウド専業のSIer。AWS(Amazon Web Services)のマネージドサービス「cloudpack」なども提供しているが、細かい仕様の見落としなどが原因で、cloudpackの運用でいくつかの“しくじり”があったという。 身に覚えのない170万円の高額請求がAWSから来た 古屋さんによると、特に印象に残っている失敗は4つ。その1つ目は「Amazon Athena」で170万円の請求が来たことだ。 AthenaはAWSが提供するPaaSで、オンラインス

                                                                身に覚えのない170万円の請求が……AWSの運用管理で起きた“4つのしくじり”
                                                              • 驚くべき完成度!AWSでサーバレスAPIの作成をChatGPTに頼んだ結果〜AWSエンジニアの役割が変化する?!〜 - Qiita

                                                                驚くべき完成度!AWSでサーバレスAPIの作成をChatGPTに頼んだ結果〜AWSエンジニアの役割が変化する?!〜AWSCDKChatGPT記事投稿キャンペーン_ChatGPTGPT-4 はじめに ChatGPTがリリースされて日々、会話しては衝撃を受けています。 現在AWSエンジニアとして働いていますが、自分たちの働き方も大きく変わるのでは?!と感じて色々ChatGPTの使い方、自分達の働き方を模索しています。 AWSでのサーバレスAPIの作成をChatGPTに依頼たらどうなるのか? という事を現時点(2023/3/19のGPT-4)のChatGPTで試しながら、結果を元に自分たちの働き方がどう変わるのか考えてみたいと思います。 ChatGPTとは ChatGPTとは、OpenAIが開発した大規模な言語モデルです。 自然言語処理の能力が非常に高く、チャットベースで依頼・質問する事で質問応

                                                                  驚くべき完成度!AWSでサーバレスAPIの作成をChatGPTに頼んだ結果〜AWSエンジニアの役割が変化する?!〜 - Qiita
                                                                • Next.js + TypeScript + AWS Amplify でアプリケーション開発 - 虎の穴開発室ブログ

                                                                  こんにちは、虎の穴ラボのNSSです。 最近ReactやTypeScriptを勉強中なのですが、Reactで作ったアプリケーションを簡単にデプロイして公開できるツールとして、AWS Amplifyがあります。 AWS Amplifyとは、AWSが提供するモバイルやWEBのアプリケーションを素早く開発することができるプラットフォームです。 AWS Amplifyは、たった数クリックでアプリケーションをデプロイできる他、 コマンドラインツールを使ってユーザー認証やAPIなど、あらゆる機能を簡単にアプリケーションに追加することができます。 今回は、ReactベースのフレームワークであるNext.js と AWS Amplifyを使ったアプリ開発をご紹介します。 環境 Node.js (v16.4.1) Next.js (v10.2.0) TypeScript Node.jsはインストール済みである

                                                                    Next.js + TypeScript + AWS Amplify でアプリケーション開発 - 虎の穴開発室ブログ
                                                                  • 500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita

                                                                    はじめに 数年前に500万円のAWSサービスを申し込んでしまうという事件がありました。 以前にLTで発表したネタですが、今回記事にしました。 過去のセッション資料 背景:AWS教育環境 AWSの社内教育を目的として自由に利用できるAWSアカウントを用意 一部のメンバーに管理権限を付与 利用ルール IGWやNATなどの作成禁止(社内プロキシを経由させる) VPCピアリングの禁止 不要なリソースは削除、利用する期間のみ起動 事件発生 ある日突然、AWS教育環境で高額のAWS利用料金が発生 3000ドルのサブスクリプション!? AWS Shieldってなに? マネージド型のDDoS攻撃保護サービス WEBサービスへ大量リクエストしサーバーダウンさせるような攻撃に対する防御ができる Standard料金:無料 Advanced料金:1ヶ月3,000 USD、1年間のサブスクリプション契約 3,00

                                                                      500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita
                                                                    • 【AWS】日本語で読めるAWS認定の資格対策本まとめ (2022年6月更新) - Rのつく財団入り口

                                                                      AWS認定のおすすめ参考書ラインナップ。仕上がってるよ!仕上がってるよ! サービスの数もどんどん増えてチョモランマ! ナイス復旧! サーバーが喜んでるよ! ……じゃなかった、パブリッククラウドの中でもMicrosoft Azure, Google Cloud Platform(GCP)と並び3強、シェア的にも世界一を走っている老舗Amazon Web Services(AWS)。2019/8/23には東京リージョンで障害が発生したことでも話題になりました。(関わりのあった皆様お疲れ様です) www.itmedia.co.jp その下にはアジアから食い込んできたAlibaba Cloud、ビッグ・ブルーのIBM Cloudがつき、この合計5サービスが最近での世界TOP5となるそうですね。 さて丁度いま入門していることもあり、このエントリでは最近出揃ってきたAWS認定の資格対策本の紹介をしたい

                                                                        【AWS】日本語で読めるAWS認定の資格対策本まとめ (2022年6月更新) - Rのつく財団入り口
                                                                      • AWS SESで信頼性の高いメール送信(SPF, DKIM, DMARC) with Terraform - 電気ひつじ牧場

                                                                        メール認証の仕組みと、SESでのTerraformを使った設定方法について紹介します。 メール認証の種類 メールメッセージ MAIL FROM FROM SPF(Sender Policy Framework) DKIM(DomainKeys Identified Mail) DMARC SESの設定 SESで利用するドメイン認証 DKIM設定 DMARC with DKIM DMARC with SPF 参考 メール認証の種類 メールでは送信元のなりすましを検出するための認証の仕組みとして、主に以下の3つがあります。それぞれRFCで定められています。 SPF(Sender Policy Framework) DKIM(DomainKeys Identified Mail) DMARC(Domain-based Message Authentication, Reporting, and

                                                                          AWS SESで信頼性の高いメール送信(SPF, DKIM, DMARC) with Terraform - 電気ひつじ牧場
                                                                        • Pythonでコードを書いてAWSやKubernetesのシステム構成図を出力できる「Diagrams」

                                                                          システムの構成を社内で共有したり外部に説明したりする際に、システム構成図を作成した経験のあるエンジニアは多いはず。ダイアグラム作成ソフト「Diagrams」を使うと、AnsibleやSubiquityといった「Infrastructure as Code(IaC)」に関連するサービスのように、プログラミング言語のPythonでコードを書くことで、クラウドやオンプレミスの構成図を描くことができます。 Diagrams · Diagram as Code https://diagrams.mingrammer.com/ まずはDiagramsの動作に必要なパッケージをインストールします。今回Diagramsのインストールに利用するのはUbuntu 18.04です。 sudo apt install -y python3 python3-pip graphviz 続いてDiagramsをインスト

                                                                            Pythonでコードを書いてAWSやKubernetesのシステム構成図を出力できる「Diagrams」
                                                                          • AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO

                                                                            先日、弊社メンバーとコスト最適化の定番なチェックポイントがリスト化されている資料が欲しいねと話になったので、色々な参考情報(末尾記載)をベースにまとめてみました。 こんな悩みを抱える方々に、ご活用いただけますと! 定番とされる AWS コスト最適化に関するチェックポイントを押さえたい とにかく不要なコストを削減したい クイックウィンな最適化を優先的に実施したい チェックリスト Amazon Athena チェックポイント 対応・検討 推奨度 関連情報

                                                                              AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO
                                                                            • 個人でもAWS Organizationsを使ったほうが良い理由 - 本日も乙

                                                                              技術書典11で「Amazon Web Servicesコスト最適化入門 マルチアカウント編」を頒布中です。 techbookfest.org BOOTHでも購入できますが、送料(370円)がかかってしまうので、7/25までであれば技術書典のオンラインマーケットだと送料がかからずお得かと思います。オンラインマーケットだと物理本の発送が8月になってしまいますが、BOOTHは私が発送するので注文後数日で届きます。すぐに物理本が欲しい人はBOOTHまで。 booth.pm マルチアカウントに対する障壁の高さ 個人用途におけるマルチアカウントのメリット 使い捨てのAWSアカウントを作ることができる 検証用環境として活用する GCPのプロジェクトと同じような感覚 マルチアカウントのデメリット アカウントの削除(解約)が面倒 セキュリティ コスト管理 まとめ マルチアカウントに対する障壁の高さ 6/19

                                                                                個人でもAWS Organizationsを使ったほうが良い理由 - 本日も乙
                                                                              • AWS、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも大規模障害の影響があったと説明を修正。東京リージョンの大規模障害で追加報告

                                                                                AWS、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも大規模障害の影響があったと説明を修正。東京リージョンの大規模障害で追加報告 2019年8月23日金曜日の午後に発生したAWS東京リージョンの大規模障害について、AWSは追加の報告を行い、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも障害の影響があったことを認めました。 下記は大規模障害の報告ページです。赤枠で囲った部分が、8月28日付けで追記されました。 当初の報告は、障害の原因が空調装置のバグであり、それが引き金となってサーバーのオーバーヒートが発生したことなどが説明されていました。 そして障害の影響範囲は単一のアベイラビリティゾーンに閉じており、 複数のアベイラビリティゾーンでアプリケーションを稼働させていたお客様は、事象発生中も可用性を確保できている状況でした。 と説明されていました。 複数のアベイ

                                                                                  AWS、複数のアベイラビリティゾーンで稼働していたアプリケーションでも大規模障害の影響があったと説明を修正。東京リージョンの大規模障害で追加報告
                                                                                • note 社の AWS 権限設計の変遷を辿る|かとうかずや | kakato

                                                                                  いつの世も人々は権限設計に苦しめられている。そうは思いませぬか。 ご多分にもれず、ぼくも note に入ってからというもの AWS の権限設計をどうしてやろうかと、あれこれ思い悩みまくった人間でした。 組織が変われば権限も変わる。誰が何をしたいのかなんてとても把握しきれないし、かといって全員に Administrator を割り振るような豪胆さも持ち合わせておらず。組織再編が繰り返される中で、なんとか運用に耐えうる設計を考え、実装しようと試みた内容をまとめたのがこの note です。 note 社における AWS 権限設計の変遷と、その結果生まれた自動で AWS の権限を払い出す仕組みについて書いていきます。 ※この記事はnote株式会社 Advent Calendar 2022 の 25 目の記事です。 注意事項つらつらと書き連ねていたら 12,000 字超の大作 note となってしま

                                                                                    note 社の AWS 権限設計の変遷を辿る|かとうかずや | kakato