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  • 「ネットワークなんて触ったことないから分からない」という人も必見 AWSを題材にネットワークの基礎が学べる無料の電子書籍

    「ネットワークなんて触ったことないから分からない」という人も必見 AWSを題材にネットワークの基礎が学べる無料の電子書籍:人気連載まとめ読み! @IT eBook(105) 人気過去連載を電子書籍化し、無料ダウンロード提供する@IT eBookシリーズ。第105弾は、これまであまり物理的なネットワークに触れてこなかったエンジニアを対象に、AWSを用いてネットワークの基礎知識を解説する連載「AWSで学ぶクラウド時代のネットワーク基礎知識」です。新人エンジニアはもちろん、クラウドを扱う全ての人に身に付けてほしいネットワークの知識を、AWSを題材に学習します。

      「ネットワークなんて触ったことないから分からない」という人も必見 AWSを題材にネットワークの基礎が学べる無料の電子書籍
    • 遊びながらAWSを学べる“AWSクエスト”日本語対応 クラウドで街を救うRPG プレイ無料

      関連記事 AWS、オンラインゲームを遊んでソリューション構築を学ぶ「AWS Cloud Quest」公開 実際にプレイしてみた 米Amazon Web Servicesが、AWSでのソリューション構築を学べるオンラインRPG「AWS Cloud Quest: Cloud Practitioner」を無料公開」。Webブラウザでプレイできる。 「Azureのこの機能、AWSで例えると何?」を簡潔に知る方法 実は公式サイトに…… 「Azureのこの機能、AWSで例えると何?」──その疑問、実は答えがまとまってます。 AWS専業SIerのサーバーワークス、Google Cloud事業へ参入 韓国Bespin Globalとの合弁で AWS専業のクラウドSIer、サーバーワークスが、韓国のBespin Globalとの合弁でGoogle Cloud専業のSIer企業「G-gen」を設立し、Goog

        遊びながらAWSを学べる“AWSクエスト”日本語対応 クラウドで街を救うRPG プレイ無料
      • 業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita

        2024年1月時点のAWSベストプラクティスに従って作成しました 好評でしたら続編も検討します 1. 環境ごとにアカウントを分離する 本番、検証、開発ごとにアカウントを分割しましょう ✕良くない例 ◎良い例 最初にアカウント分割しておかないと、後で分割するのはとても大変です アカウントを分割することで「検証と思って作業したら、実は本番だった」のような事故を減らすことができます コストがアカウント単位で集計されるため、環境ごとのコストを簡単に算出することができます AWS Organizationsを使用することで、各環境に応じた権限設定が簡単にでき、ガバナンスを強化することができます AWSアカウントはAWS Control TowerのAccount Factoryを使用することで、クレジットカード情報を都度入力することなく簡単にアカウントの払い出しが可能です また、AWS Contro

          業務でAWSを利用する時に知っておくべきポイント10選 - Qiita
        • 「AWS基礎100本ノック」日本公式が公開 クラウドの基礎や最新動向の調べ方、動画で解説

          AWSジャパンは8月28日までに、日本オリジナルの学習コンテンツ「AWS基礎100本ノック」を、オンライン学習サービス「Skill Builder」で公開した。非IT領域の担当者や学生向けの映像コンテンツで、Amazonのアカウントがあれば無料で視聴できる。 講義は全10パート(計2時間40分ほど)で、AWSを中心にクラウドサービスに関する基礎用語を解説。その上で、AWSに関する最新動向の調べ方も紹介する。例えば「リージョン」や「アベイラビリティゾーン」といったクラウド用語に加え、AWSの活用事例がどこで見られるかなどを説明している。 Skill Builderは無料プランで600以上の学習コンテンツなどを利用できる学習サービス。有料サブスクリプション(月額29ドル)では無料版の内容に加え、AWSの資格試験の模擬試験などが受けられる。 関連記事 ITに自信がなくてもOK AWSの基礎がわか

            「AWS基礎100本ノック」日本公式が公開 クラウドの基礎や最新動向の調べ方、動画で解説
          • 【永久保存版】0からAWSを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita

            はじめに こんにちは!!@Sicut_studyです! 先日出しました記事が多くの方に見ていだきました! 今回はAWSのロードマップの紹介です。 AWSを勉強しようとしている人からよく聞くのが AWS勉強したいけど何からしたらよいかわからないから資格の勉強しています 資格を勉強するのもいいですが最速でAWSを実践的に使えるということを目的にするなら、その方法は個人的には微妙かなと思います。 私もこのロードマップを行ったあとに試しに資格をとってみましたが、あまり実務に速攻的に役立つという感じではありませんでした (高度なものなら違うかもしれません) 私も2年前はAWSについてまったく知りませんでした しかし、とあるタイミングで 先輩がやっているようなAWSの環境を作って管理するのを私もできるようにならないと高みにいくことはできない このように思うようになり、ロードマップに沿ってに1から学習を

              【永久保存版】0からAWSを勉強するならこのロードマップに従え! - Qiita
            • AWS 導入事例: ニンテンドーシステムズ株式会社 | AWS

              ニンテンドーアカウント、ゲームニュースなど、任天堂が展開するネットワークサービスの開発・運用を担うニンテンドーシステムズ。インターネット経由でソフトウェアのダウンロードや追加コンテンツなどを購入できるオンラインショップ『Nintendo eShop』は、同社が手がけるサービスの 1つです。 Nintendo eShop は 2011 年に始まり、現在は世界中で 1 億 3,000 万台以上の販売実績を持つ Nintendo Switch に対して、40 か国以上の国に 24 時間 365 日の体制でサービスを提供しています。任天堂のデジタルコンテンツの総売上は 2017 年から 2023 年にかけて 10 倍以上となり、現在はゲームソフトの売上高全体に占めるデジタル比率は 50% 近くに達しています。 Nintendo eShop の基盤は当初オンプレミスで運用してきましたが、利用者が急増

                AWS 導入事例: ニンテンドーシステムズ株式会社 | AWS
              • AWSを学べるゲーム「AWS Cloud Quest日本語版」ソリューションアーキテクト編が登場

                Amazon Web Service(AWS)は、ゲームを通じてAWSを学べる「AWS Cloud Quest」シリーズのソリューションアーキテクト編となる「AWS Cloud Quest: Solutions Architect」日本語版が登場したと発表しました。 AWS Cloud Questは、オリジナルの英語版では以下の7つのロールに合わせた学習カテゴリのゲームが提供されています。 クラウドプラクティショナー ソリューションアーキテクト サーバーレスデベロッパー 機械学習 セキュリティ データ分析 ネットワーク この7つのうち、日本語版としては一番目のクラウドプラクティショナー(クラウドを実践する人)編となる「AWS Cloud Quest:Cloud Practitioner」のみ提供されていました。 今回新たに二番目の「AWS Cloud Quest: Solutions Ar

                  AWSを学べるゲーム「AWS Cloud Quest日本語版」ソリューションアーキテクト編が登場
                • AWSのLambdaってなんやねん

                  みなさんはAWSのLambdaというサービスをご存じですか? 恥ずかしながら、私は以前まで「Lambdaってバッチ処理するだけのサービスでしょ?」としか思っていませんでした。 あるとき何となくLambdaに関して調べていたところ、Lambdaをシステム開発で利用するうえで知っておくべき概念・知識・テクニックが想像以上に多いことに気づきました。 そのため、本書に私が得た知識・感じたこと・学んだことのすべてを詰め込みました。 中には「知らなかったら危なかったかも..」・「知らなかったらエラーを起こしていたかも..」というような部分も多くありました。 Lambdaに対する知識を表面的な理解にとどめず、その裏側にある技術・設計思想・利用方法を体系的に学びたい方のために、本書は無料で公開させていただきます。 努力されている方の一助になれば幸いです。

                    AWSのLambdaってなんやねん
                  • 全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible

                    全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible

                      全AWSエンジニアに捧ぐ、CloudWatch 設計・運用 虎の巻 / CloudWatch design and operation bible
                    • AWSが教えてくれないコスト削減の小話いろいろ | 外道父の匠

                      米ドル/円 が150円と計算しやすくなり、コスト削減の圧力が日々強まる中、皆様お宝探しと垂れ流し回収の真っ最中でございましょうか。 最近はコスト削減や予算について見ることが多いので、その中で出てきた面白げな話に雑談を加えてとりとめなく書いてみようと思います。 削減余地はある 昨年にご好評いただいた AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠 を含め色々な削減施策を試みてきましたが、サクッと成果になる箇所から泥沼に動かない所まで様々あったりします。 ただ、どんなアカウントでもトラフィックや処理負荷には波があり、それに対する余剰リソースを確保して構成しているので、その辺をキュッと絞ることまで含めればやれることは必ず一定以上存在することになります。 そういう大きなお宝ではない小さなお宝だと様々あり、古びたとか退職者が作ったとかで、ほぼ使っていない垂れ流しリソースやデータをかき集めれば、チリツ

                        AWSが教えてくれないコスト削減の小話いろいろ | 外道父の匠
                      • AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠

                        これまでもコンテナ関連の記事はそれなりに書いてきましたが、改めて最新事情に合わせて練り直したり見渡してみると、大きなところから小さなところまで選択肢が多すぎると感じました。 コンテナ系アーキテクチャを丸っと他所の構成で真似することって、おそらくほとんどなくて、参考にしつつ自分流に築き上げていくでしょうから、今回は築くにあたってどういう選択肢があるのかにフォーカスした変化系で攻めてみようと思った次第です:-) 目次 今年一発目の長いやつです。半分は学習教材用、半分は道楽なテイストです。 はじめに 基盤 インスタンス or コンテナ ECS or EKS on EC2 or FARGATE X86 or ARM64 ロードバランサー メンテナンス:ALB or ECS Service 共有 or 1環境毎 アクセスログ:ALB or WEBサーバー ECS / EKS デプロイ:Blue/Gr

                          AWSコンテナ系アーキテクチャの選択肢を最適化する | 外道父の匠
                        • AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ

                          エージェンシー事業でリードアプリケーションエンジニアを行なっている大窄 直樹 (おおさこ)です. AWSのログ, サーバーのログってたくさん種類があって難しいですよね... 同じようなログがたくさんあるので, 何を取れば良いのかとか どのくらいの期間保持すれば良いのかとか またその後の, ログの実装や, 分析方法する方法も難しいですよね... 今回AWSに構築した商用アプリケーションのログを整備する機会があったので, このことについて書こうかなと思います. 概要 本題に入る前の準備 今回ログ実装するアーキテクチャ ログに関する法令 ログの取得箇所 設計 保管するログの決定 インフラのログ OSのログ アプリケーションのログ ログの保管 保管場所について 保管期間について バケット構造 アプリケーション, OSのログの転送 実装 アプリケーション, OSのログをfluentbitを用いてS3

                            AWSでの法令に則ったログ設計及び実装/分析 - Adwaysエンジニアブログ
                          • F1中継で見かける謎の会社「AWS」、何をF1に提供しているのか?

                              F1中継で見かける謎の会社「AWS」、何をF1に提供しているのか?
                            • AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠

                              クラウド使いなエンジニアの皆様、猛暑と円安の中いかがお過ごしですか。上層部からインフラコスト削減を突きつけられてはおりませんでしょうか。 今回はおそらく初めてコスト削減についてAWSを軸に書いていきますが、考え方はどこの環境でも似たりよったりなので何かしらの足しになればと思う次第であります。 目次 長いです。ひきかえしたほうがいいぞ! コミュニティに捧げます AWSの売上 コスト削減とは 三大使命 コスト状況整理 Load Balancer 参考リンク 統合による削減 EC2 Autoscaling 参考リンク 情報整理 古いインスタンスタイプの変更 スケジュールの調整 スポットインスタンスの適用 軽量インスタンスの統合・サーバーレス化 アプリケーション処理の軽減 EC2 EBS EBSは高い 不要EBSを削除・スナップショット化 ボリュームタイプの変更 EC2 AMI NAT Gatew

                                AWSコスト削減とリソース管理 | 外道父の匠
                              • AWSをイチから学ぶには? AWSジャパンが最新勉強法を公開 学生や営業職にも

                                アマゾン ウェブ サービス ジャパンが、AWS初学者向けの勉強方法を公式ブログにて紹介している。4月8日に公開されたもので、AWSを勉強する理由から、AWSが公開している資料やハンズオン、最新情報のキャッチアップ方法など、6つのステップに分けて学習の進め方をまとめている。 同記事は2022年に書かれた記事を最新の情報にアップデートしたもので、技術職だけでなく営業担当者や学生にも最適という基礎的な内容から、中級レベルを目指す人向けの学習方法を解説している。 基礎編として、AWSの導入事例などを通して「なぜ自分はAWSを勉強するのか」「ビジネス上の課題をAWSでどのように解決していくのか」を理解するための学習からスタート。基礎レベルの無償のオンライン講座や、定期的に開催している学習イベントを紹介。 勉強した内容を実践して身につけるため、AWSをRPGゲーム感覚で無料で学べる「AWS Cloud

                                  AWSをイチから学ぶには? AWSジャパンが最新勉強法を公開 学生や営業職にも
                                • AWS履修者のためのAzure入門

                                  2023年8月に「AWS履修者のためのAzure入門」というタイトルで社内勉強会を開催しましたので、その時の資料を公開します。 今回はボリュームの関係から概念や権限・ユーザー管理周りとネットワークに関連するサービスのみ取り上げております。 何故勉強会を開催したかについては以下記事をご確認ください。 https://www.beex-inc.com/blog/aws-azure-entry-study-1 ※本資料の内容は公式のドキュメントなどを元に整理しながら作成しておりますが、一部解釈などが間違っている可能性があります。 必要に応じて公式ドキュメントなども確認しながらご覧ください。 ==2023/10/02追記== スライド内でAzureのVMはデフォルトでインターネットへのアウトバウンド通信が可能と記載していますが、Microsoftから以下の発表があり、2025年9月30日をもってデ

                                    AWS履修者のためのAzure入門
                                  • 【10分で確認】AWSでやりがちなセキュリティ脆弱性を生み出すアンチパターン集(随時追加・更新) - Qiita

                                    AWSを使うなら見ておきたいチェック項目20選 AWSを実務で触られている方で「セキュリティ対策はばっちしだ💪」と言い切れる人はどれくらいいるでしょうか。特に創業間もないベンチャー企業や内製化直後のエンジニア組織の場合、サービスローンチや追加機能開発がビジネス上の最優先事項になってしまい、セキュリティ対策などの非機能要件のレビュー、設定などは後回しにされがちです。 そこで今回は、"時間がない人"でも注意したいセキュリティ脆弱性を生みやすい設定や設計の凡ミス集をまとめてみました。また、参考になりそうな記事も併せて紹介しています。 ご注意ください 筆者はAWSリソースに関するセキュリティの専門家ではありません。また本記事では、最低限の内容にとどめているためより詳細な内容は、公式ドキュメントや以下の資料をご覧ください。 1. IAM ポリシーの広すぎる権限 IAMポリシーに適切でない広い範囲の

                                      【10分で確認】AWSでやりがちなセキュリティ脆弱性を生み出すアンチパターン集(随時追加・更新) - Qiita
                                    • AWS認定全冠するまでのおすすめの順番

                                      「JAWS-UG東京リブート企画!ランチタイムLT会」での発表資料です https://jawsug.connpass.com/event/289824/

                                        AWS認定全冠するまでのおすすめの順番
                                      • AWS WAF について最初から知りたかったこと8選 - 電通総研 テックブログ

                                        こんにちは。X(クロス)イノベーション本部 ソフトウェアデザインセンター セキュリティグループの耿です。 AWS WAF は簡単に Web アプリに WAF を追加でき、かつ値段も他の WAF 製品より安いため、好きな AWS サービスの一つです。そんな AWS WAF ですがしばらく構築・運用し、これを最初から知っておけば・・・と思ったことがあるので 8つご紹介します。 AWS WAF の基本については分かっている前提で、特に説明はいたしません。また2023年10月現在の最新バージョンである、いわゆる「AWS WAF v2」を対象としています。 その1: AWS マネージドルールのボディサイズ制限が厳しい その2: ファイルアップロードが AWS マネージドルールの XSS に引っかかることがある その3: マネージドルールにはバージョンがある その4: CloudWatch Logs

                                          AWS WAF について最初から知りたかったこと8選 - 電通総研 テックブログ
                                        • AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から

                                          Amazon Web Services(AWS)は、サービスを外部に公開するためのパブリックなIPv4アドレスを使用する場合に、1時間あたり0.005ドルの課金を2024年2月1日から開始することを発表しました。 1時間当たり0.005ドルは1日当たりに換算すると0.12ドル、1カ月を30日とすると1カ月当たり3.6ドル。1ドル140円換算で1カ月当たり504円となります。 希少資源となるIPv4アドレス インターネットで広く使われているIPv4アドレスは数に限りがあり、12年以上前の2011年2月には管理団体からの配布が終了しています。 参考:[速報]インターネットの歴史に刻まれる、最後のIPv4割り当てセレモニーが終了 つまり、クラウド事業者やデータセンター事業者などが利用者に提供しているIPv4アドレスは、以前から事業者が所有していたか、もしくは何らかの方法で他のユーザーや事業者など

                                            AWS、IPv4アドレスの使用に課金、1時間当たり0.005ドル。2024年2月1日から
                                          • AWSのログ管理ベストプラクティス

                                            Justtechtalk #9でお話した資料になります!

                                              AWSのログ管理ベストプラクティス
                                            • プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains

                                              プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains AIがプログラミングを支援してくれるサービスが主要各社から出揃いました。 Publickeyではこれまで各社の発表時点でそれぞれのサービスを紹介してきましたが、ここであらためて主要各社のプログラミング支援AIサービスをまとめます。 本記事では、各AIサービスごとの主な機能などをリストアップしています。ただし、実際にはAIに指示などをすれば品質の差異はあれどおそらく何らかの結果は返ってくるであろうこと、この分野は急速に進化していて各社とも積極的な能力向上と機能追加を行っていくであろうことから、現時点で機能差はあったとしてもそれほど顕著な違いとは言えないでしょう。 そして、おそらくは今後各社のコード生成関連のAIの能力はある程度十分な高さまで急速に到達し

                                                プログラミング支援AIサービスが主要各社から出揃う、各サービスのまとめ。GitHub/AWS/Google/GitLab/JetBrains
                                              • AWS Lambda×Fargate×PlanetScaleを組み合わせれば、超絶スケールするWebアプリを作れる 約2ドルから作れる“ニッチで俺得な”環境の布教

                                                自分がニッチだと思っているテーマについて発表する「Qiita Engineer Festa 2023〜私しか得しないニッチな技術でLT〜」。ここで株式会社SonicGardenの遠藤氏が登壇。LambdaとFargateを組み合わせた実行環境について話します。 遠藤氏の自己紹介 遠藤大介氏:今日は「AWSのLambdaとPlanetScaleを組み合わせると、超絶スケールするWebアプリを作れちゃうぜ」という話をしていこうと思っています。 最初に自己紹介です。遠藤と申します。SonicGardenという会社で、プログラマーと執行役員をやっています。インフラと機械学習などが好きで、趣味もプログラムで仕事もプログラムな感じの人間なんですが、最近は機械学習周りが盛り上がっているので、そっちもいろいろやっています。 あと、ロードバイクに趣味で乗っているのですが、最近ちょっと乗れていません。それから

                                                  AWS Lambda×Fargate×PlanetScaleを組み合わせれば、超絶スケールするWebアプリを作れる 約2ドルから作れる“ニッチで俺得な”環境の布教
                                                • 【15分で確認】AWSでクラウド設計する時に覚えておきたい設計原則・アーキテクチャ3選 - Qiita

                                                  何となくAWSでクラウド設計をしていませんか AWSを利用する際、多くの方が「設計」というプロセスを簡単に飛ばしてしまう傾向にあります。しかし、クラウド環境の効果的な活用には、適切なアーキテクチャ設計が不可欠です。世の中には、システム設計をする上で指針となる設計原則がいくつかあります。本記事では、以下の3つをピックアップをしてご紹介します。 本記事で取り扱う内容 ■ マイクロサービスアーキテクチャ ■ AWS Well-Architected Framework ■ The Twelve-Factor App 1. マイクロサービスアーキテクチャ マイクロサービスは、独立した小さなサービス群でソフトウェアを構築するアーキテクチャです。これにより、迅速なイノベーションと新機能の迅速な展開が可能となります。一方、モノリシックアーキテクチャは、全てが一つのサービスとして結合され、変更や障害が全体

                                                    【15分で確認】AWSでクラウド設計する時に覚えておきたい設計原則・アーキテクチャ3選 - Qiita
                                                  • AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!

                                                    はじめに お久しぶりです、iselegantです。 今回はAWSアーキテクトの目線から、多様なGoogle Cloud Load Balancingの世界を紹介してみたいと思います。 昨今、担当業務やプロジェクトによってはAWSのみならずGoogle Cloudを活用したり、マルチクラウドとして両方扱うエンジニアの方も多くなってきたのではないでしょうか? 特に、SI企業に所属する人においては、担当プロジェクトや業務、お客様が変われば利用するクラウドサービスも変わる、なんてこともよくあると思います。 私もその道を辿ってきた一人です。 現在ではクラウドサービス間においてもある程度のコモディティ化が進んでおり、ある一つのクラウドサービスに精通すると、他のクラウドサービス利用時におけるメンタルモデルが出来上がり、システムを構築する際に前提の知識や経験が大いに役立つはずです。特にAWSはサービスの幅

                                                      AWS側の目線から理解する、Google Cloud ロードバランサの世界 - How elegant the tech world is...!
                                                    • スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS

                                                      はじめまして @shimma です。本業はD2C企業のCTOとして働く傍ら、業務支援として複数社、インフラを中心に直接手を動かして、社内で横展開できるような設計・コードベースをご提供しています。 枯れた技術で コード行数少なく 運用コストかからず 8-9割くらいのことを解決できる こちらが私の設計がポリシーです。 世の中9割はスプレッドシートで解決できる 私達の想像以上に、世の中の困りごとの大半はスプレッドシートやエクセルで解決ができます。エンジニアに依頼しなくても直接ロジック変更できるなど、組織リソースの有効化としてもメリットあります。 一方、複雑な数式やマクロにすべてを寄せ切り、ロジックを育てていくと、メンテナンスが困難を極めていきます。この記事を読んで頂いている技術者の方々であれば 複雑な箇所はコードによせて 変更しやすい所はスプレッドシート/Google App Script とい

                                                        スプレッドシートとAWSでコストかからない業務システムを作る設計TIPS
                                                      • AWS Sketch

                                                        AWS Sketch is meant to show the AWS Services as informative drawings. We write about Cloud and Engineering in a newsletter called Cloud Weekly. Advance faster in your career with us. Visit Cloud Weekly!

                                                          AWS Sketch
                                                        • 【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita

                                                          2024/5/5更新:生成AIに興味を持った方向け、続編を投稿しました。 「Qiitaに聞いた!!」をAmazon Bedrockで作った!(Claude 3でRAG) タイトルはふざけてますが、プロンプトエンジニアリングにより本投稿と同様の内容を行う解説をしています。 (BedrockのClaude 3モデルと、Google検索を使った構成です) 生成AIはとても注目度が高い技術ですが、すこしとっつきにくいところがあるかもしれません。新しいモデルや活用手法が毎日のように登場し、ウォッチし続けるのはかなり大変です。 タイミングを逃して入門できていない方向けに、 とりあえず作って体感してみよう というコンセプトで、ハンズオン記事を作成しました。🎉🎉🎉 ハンズオンの内容は「RAG」です。RAGは生成AIの活用法としてよく出てくるキーワードです。ハンズオンでは、ただのRAGではなく最先端の

                                                            【未経験者大歓迎】RAG超入門:AWSが推奨するRAGを体験するハンズオン - Qiita
                                                          • AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠

                                                            AWS の IPv6化について調査は済んだけど、書き始めるのに非常にドンヨリしております。図を書いて少しでも楽しくいきましょそうしましょ。 皆様も読んだらドンヨリするかもしれませんが、できるだけ丁寧に書いてみますので、PublicIP 有料化に抗いたい人は頑張って追ってみてください:-) 目次 また長いです。でもひきかえさないほうがいいかもしれない。 はじめに 前提知識 目的 IPv6 の設計 従来のプライベート IPv4 IPv6 の割り当て Gateway と Routing VPC SecurityGroup Network ACL Subnet Egress Only G/W NAT64 RouteTable Public Private インスタンスで動作確認 IPv6 アドレスの確認 IPv6用の設定 疎通確認 IPv6リソースの配置 既存リソースの入れ替え アプリケーションの

                                                              AWSのPublic IPv4構成をIPv6に切り替える | 外道父の匠
                                                            • draw.ioを使ってAWSの構成図を作成するコツ - Qiita

                                                              案件でAWSの構成図を作成する機会があったので備忘兼ねて投稿します。 ※約5分で読めます 1. グループの内側から作成していく AWSの基本的なグループ構成はこんな感じ 添付の場合、個人的には Public subnet or Private subnet > Availability Aone > VPC > Region > AWS Cloudの順番で作成することをオススメします。理由は内側のグループが肥大すると外側のグループの手直しが発生するためです。 今回作成した時に外側から作成してしまい、めっちゃ時間がかかってしまいました... 2. グループの左上を掴む 日本語が下手ですみません。 なぜ左上を掴まないといけないか?試しにPublic subnetをクリックしてドラッグをすると、添付の様になりました。 クリックをするとグループの外から選択されてしまうため、選択したグループ内に存在

                                                                draw.ioを使ってAWSの構成図を作成するコツ - Qiita
                                                              • 500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita

                                                                はじめに 数年前に500万円のAWSサービスを申し込んでしまうという事件がありました。 以前にLTで発表したネタですが、今回記事にしました。 過去のセッション資料 背景:AWS教育環境 AWSの社内教育を目的として自由に利用できるAWSアカウントを用意 一部のメンバーに管理権限を付与 利用ルール IGWやNATなどの作成禁止(社内プロキシを経由させる) VPCピアリングの禁止 不要なリソースは削除、利用する期間のみ起動 事件発生 ある日突然、AWS教育環境で高額のAWS利用料金が発生 3000ドルのサブスクリプション!? AWS Shieldってなに? マネージド型のDDoS攻撃保護サービス WEBサービスへ大量リクエストしサーバーダウンさせるような攻撃に対する防御ができる Standard料金:無料 Advanced料金:1ヶ月3,000 USD、1年間のサブスクリプション契約 3,00

                                                                  500万円のAWSサービスを申し込んでしまった話 - Qiita
                                                                • AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO

                                                                  先日、弊社メンバーとコスト最適化の定番なチェックポイントがリスト化されている資料が欲しいねと話になったので、色々な参考情報(末尾記載)をベースにまとめてみました。 こんな悩みを抱える方々に、ご活用いただけますと! 定番とされる AWS コスト最適化に関するチェックポイントを押さえたい とにかく不要なコストを削減したい クイックウィンな最適化を優先的に実施したい チェックリスト Amazon Athena チェックポイント 対応・検討 推奨度 関連情報

                                                                    AWS コストの最適化を検討する時、最初にチェックしたい定番の項目をまとめてみた(2023年夏版) | DevelopersIO
                                                                  • プログラミング支援AIサービスまとめ。GitHub Copilot、AWS CodeWhispererなど11種類(2024年3月版)

                                                                    GitHub CopilotやAWS CodeWhispererをはじめとする、コードエディタに統合できる11種類のプログラミング支援AIをまとめた。 GitHub Copilotに代表されるコードエディタに統合されたプログラミング支援AIサービスは、まだ登場して間もないにも関わらず、多くのプログラマの生産性向上にとって欠かせない機能になりつつあります。 と同時に、プログラミング支援AIサービスはGitHub Copilot以外にもさまざまなクラウドベンダ、ツールベンダ、スタートアップなどが参入し、多様な製品が新たに投入され続けている変化の激しい分野でもあります。 ここではその中から、現時点での主要なサービスやソフトウェアを11種類取り上げ、まとめました。導入や選択の参考にしていただければと思います。 価格別の主な機能 (Copilot Individual / 月額10ドル/年間100ド

                                                                      プログラミング支援AIサービスまとめ。GitHub Copilot、AWS CodeWhispererなど11種類(2024年3月版)
                                                                    • 質とスピード(AWS Dev Day 2023 Tokyo 特別編、質疑応答用資料付き) / Quality and Speed AWS Dev Day 2023 Tokyo Edition

                                                                      AWS Dev Day 2023 Tokyo GS-1-2 | 6月 22 日(木)10:55 - 11:45

                                                                        質とスピード(AWS Dev Day 2023 Tokyo 特別編、質疑応答用資料付き) / Quality and Speed AWS Dev Day 2023 Tokyo Edition
                                                                      • AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 | Amazon Web Services

                                                                        Amazon Web Services ブログ AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 はじめに 昨今のテクノロジーの進化は、これまで以上に、私たちがどのように働き、どのように生活するかを再定義しています。この進化の中心には、クラウドコンピューティングが存在しており、AWS はこれまで、クラウドコンピューティングのパイオニアとして、様々な機能を提供し続け、業界をリードしてきました。その機能群を支えるエコシステムの一部であるサーバーレスアーキテクチャは、スケーラブルで信頼性が高く、メンテナンスの作業負担が低いアプリケーションの開発を可能にし、ユーザーのビジネスやプロジェクトが円滑に進行するようサポートします。 AWS のサーバーレスの代表的なサービ

                                                                          AWS のサーバーレスと Amazon S3 署名付き URL、クライアントサイド JavaScript で大きなサイズの複数ファイルの一括アップロード・ダウンロード機能を実現する方法 | Amazon Web Services
                                                                        • AWS、LinuxからAmazon S3をファイルシステムとしてマウントし利用できる「Mountpoint for Amazon S3」正式公開

                                                                          Amazon Web Services(AWS)は、オブジェクトストレージサービスとして提供しているAmazon S3のバケットをLinuxからマウントし、ローカルのファイルシステムと同様にさまざまな操作を可能にする「Mountpoint for Amazon S3」を正式に公開しました。 基本的にAmazon S3の操作はS3専用のAPIを呼び出すことによって行いますが、今回公開されたMountpoint for Amazon S3はそうした操作を不要にし、いくつかの制限はあるものの、Amazon S3のバケットをまるでローカルのファイルシステムのように扱えるようになります。 これにより、例えばAmazon EC2のインスタンスからAmazon S3のバケットへの大規模なデータの保存や参照などが容易に可能になります。 下記はAWSが公開した動画から、実際にMountpoint for A

                                                                            AWS、LinuxからAmazon S3をファイルシステムとしてマウントし利用できる「Mountpoint for Amazon S3」正式公開
                                                                          • エンジニアとしての自分とマネージャーとしての自分の狭間で、どう成長していくのか?(AWS DevDay 2023登壇資料)

                                                                            AWS DevDay 2023 登壇資料

                                                                              エンジニアとしての自分とマネージャーとしての自分の狭間で、どう成長していくのか?(AWS DevDay 2023登壇資料)
                                                                            • [速報]AWS、Copilot対抗となる「Amazon Q」発表。生成AIによるシステム開発支援や業務支援など、多様なAIサービスを提供。AWS re:Invent 2023

                                                                              Amazon Web Services(AWS)は、ラスベガスで開催中のイベント「AWS re:Invent 2023」の基調講演で、生成AIを用いて多様なAIサービスを提供する「Amazon Q」を発表しました。 マイクロソフトが「GitHub Copilot」や「Microsoft 365 Copilot」など「Copilot」を同社の生成AIサービスの包括的なブランドとしているように、AWSは「Amazon Q」ブランドにおいてコーディング支援やデータ分析、業務支援、コ……

                                                                                [速報]AWS、Copilot対抗となる「Amazon Q」発表。生成AIによるシステム開発支援や業務支援など、多様なAIサービスを提供。AWS re:Invent 2023
                                                                              • AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ

                                                                                はじめに こんにちは。クラウド事業部の野本です。 業務でモックサーバを作る際に、静的なファイルをふつうに URL でアクセスしてダウンロードできるようにする必要がありました。この用途に AWS の S3 を使いたいものの、バケットの設定を間違えると全世界に公開されてしまいそうで、公式ドキュメントを調べながら恐る恐る設定しました。 調べた結果、バケットポリシーで適切なアクセス制限を掛けるならパブリックアクセスブロック機能は有効のままでもいいことがわかりました。その設定方法や考え方について纏めます。 設定方法 S3 のオブジェクトを URL 直アクセスでダウンロードできるようにするには、 REST API GetObject を全員に許可するようにバケットポリシーを設定します。 リクエスト元を制限する際にポリシーが「非パブリック」と判定されるよう設定すれば、パブリックアクセスブロック機能はオン

                                                                                  AWS S3 のファイルを社内からのみ URL でダウンロード可能にする(パブリックアクセスブロック有効) - APC 技術ブログ
                                                                                • 自動文字起こしサービスである、OpenAIの「Whisper API」とAWSの「Amazon Transcribe」の精度を比較してみた | DevelopersIO

                                                                                  自動文字起こしサービスである、OpenAIの「Whisper API」とAWSの「Amazon Transcribe」の精度を比較してみた はじめに 今回は、OpenAIのWhisper APIとAmazon Transcribeという2つの音声文字起こしサービスを試し、それぞれの精度を比較してみました。 Amazon Transcribeは、音声をテキストに変換する自動音声認識サービスです。 ストリーミングとバッチ処理のどちらでも文字起こしが可能です。 攻撃的な言葉を指定すると、Amazon Transcribeがそれらの言葉を文字起こしから自動的に削除する語彙フィルタリングなどの機能もあります。 Amazon Transcribeの詳細は、下記の記事をご参考ください。 OpenAIには音声をテキストに変換する「Whisper」という音声認識モデルがあり、WhisperをAPIの形で呼び

                                                                                    自動文字起こしサービスである、OpenAIの「Whisper API」とAWSの「Amazon Transcribe」の精度を比較してみた | DevelopersIO