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エルデンリングの検索結果1 - 40 件 / 253件

  • 『エルデンリング』にて日本人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが面白がる。その理由とは - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『エルデンリング』にて日本人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが面白がる。その理由とは 『エルデンリング』で見られる「砦、夜」なるメッセージが日本人ユーザーを困惑させ、その様子に気付いた海外ユーザーからも反響が寄せられている。本作の定型文メッセージが、ミーム伝達の難しさを浮き彫りにしたようだ。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが贈る新作アクションRPGだ。本作の舞台となる広大な狭間の地には、美しい高原から危険極まるダンジョンまで、作り込まれたさまざまなロケーションが存在する。そして、絶景の感動や過酷な状況をほかプレイヤーと共有できるのが、ネットワークを利用したオンライン要素だ。本作には一時的な協力プレイ要素のほか、ほかのユーザーとのゆるい繋がりを感じられるメッセージ要素もある。 本作のメッセージは、定型文の組み合わせを地面に残すシステム

      『エルデンリング』にて日本人が謎メッセージ「砦、夜」に困惑していると聞き、海外プレイヤーが面白がる。その理由とは - AUTOMATON
    • 『エルデンリング』レビュー。ついに導き出された、フロム・ソフトウェアの理念の最適解かつ集大成 - AUTOMATON

      「思ってたより変わっていないな」というのが本作に対する私の第一印象だった。死にゲーというコンセプトにソウルシリーズをベースにしたシステムデザイン。「探索とボス戦」という強み。制作チームがユーザーに提供したい体験。より良いものを作り続けるという姿勢。『エルデンリング』はたしかに万人受けを目指して制作された作品ではなく、ゲームというキャンバスの上に、まだ見ぬ世界を描いた作品でもない。ただただ、今回も同じように、ファンの愛に応え、期待を越えた作品である。 ※本稿はフロム・ソフトウェア提供レビュー用コード(PS5版)でのプレイにもとづき執筆。ストーリーや特定のボス戦に関するネタバレはなし 『エルデンリング』はフロム・ソフトウェアより2022年2月25日に発売された三人称視点の3DアクションRPG。「狭間の地」と呼ばれるファンタジー世界を舞台に、エルデンリングと、玉座を巡る旅路を描く。いわゆる「死に

        『エルデンリング』レビュー。ついに導き出された、フロム・ソフトウェアの理念の最適解かつ集大成 - AUTOMATON
      • 『エルデンリング』の広大なオープンフィールドはいかにして作られたのか。6100m×7400mの超巨大マップをエンジニア視点で大解剖するセッションをレポート【CEDEC2022】

        『エルデンリング』の広大なオープンフィールドはいかにして作られたのか。6100m×7400mの超巨大マップをエンジニア視点で大解剖するセッションをレポート【CEDEC2022】 8月23日から25日にかけて、ゲーム開発者向けカンファレンス「CEDEC2022」が今年も開催された。本記事ではイベント2日目に行われたセッション「ELDEN RINGのオープンなフィールドに対応するためのエンジニア取り組み事例紹介」のレポートをお届けする。 フロム・ソフトウェア初のオープンなフィールドを実装した『エルデンリング』は、同社が得意とする美麗なグラフィックで壮大かつシームレスな空間を見事に表現した。しかし、広大なスケールのフィールドはいかにして開発されたのか。 本セッションでは、そんな『エルデンリング』の広大で美麗なフィールドの開発過程を明らかにする。登壇者は本作にシステムデザインディレクターとして参加

          『エルデンリング』の広大なオープンフィールドはいかにして作られたのか。6100m×7400mの超巨大マップをエンジニア視点で大解剖するセッションをレポート【CEDEC2022】
        • エルデンリングから学んだ、プログラミング学習に必要な7つのこと - Qiita

          導きのはじまり おぉ、貴方は…褪せ人ですね。 そして、エルデンリングを求め、この狭間の地にやってきた。 この先、プログラミング学習の攻略に繋がる貴重なアイテム が、7つあるぞ すごいなにかだと思うだろう? 以下の記事を、ご照覧あれい! 1. 強い敵はスルーして先に進む プログラミングを勉強していると、序盤にツリーガードのような強敵が現れることがありますが、 スルーして先に進むことが大事です。 序盤から強敵と戦うと、ボコボコにされて心が折れます #include <stdio.h>は、こういうもんだと「おまじない」としてスルーする。 var body: some Viewや、fn longest<'a>など、 見慣れない表記を見ても、いったん気にしない。前に進む。 強敵は、力を付けてレベルが上ってから再戦しましょう。 目の前に現れたすべての敵と戦う必要はありません。 ボスまでのルートを開通す

            エルデンリングから学んだ、プログラミング学習に必要な7つのこと - Qiita
          • 【エルデンリング】エルデンリングの和訳の「やばさ」|マーズ|note

            ドーモ、マーズです。 あなたは日本語話者であり、エルデンリングを日本語でプレイしているだろう。エルデンリングsteam日本語版は9240円、英語版は59.99ドル(約7000円)である。日本語版だけ2000円以上高い。ならば日本語版テキストは英語版より優れているのだろうか?そんなことは全くなかった。むしろ、日本語版テキストは驚くほど質が低かった。それは英語版と比較して明らかになることなので、日本語だけでプレイしている人には気づかれにくいだろう。俺も最初は気づかず、フォロワーのメキ氏(Twitter@Ph_karka)が指摘しているのを見て初めて知ったのである。以下に挙げるものも「やばさ」、「ふんわりいこうよ」、Blaiddの件はメキ氏による情報提供であることを最初に断っておく。 エルデンリングは恐らく英語が原文で、日本語は和訳であると推測される。根拠としては情報量の差がある。英語音声と日本

              【エルデンリング】エルデンリングの和訳の「やばさ」|マーズ|note
            • エルデンリングは英語から日本語に翻訳されてなんかいない|lizardfolk

              22/5/10:元記事の方が取り下げたのでこっちも下げます。 事実関係がごちゃごちゃしたときのために元記事は返金可能設定付きの有料記事として隠しておきます。 22/10/14:またぞろエルデンリングは英語から日本語訳されたんだー! みたいな話が出てきたので再公開します。なんでファンって自称してるのにローカライズしてる会社を調べないのか全くわかんない。 noteでエルデンリングについての感想をザッピングしているとこんな記事が出てきた。 最初に感じたのは強烈な違和感だ。まず、フロム・ソフトウェアは日本の企業である。 前提としてこのようにこの記事を執筆した方は述べている。 エルデンリングは恐らく英語が原文で、日本語は和訳であると推測される。根拠としては情報量の差がある。英語音声と日本語字幕を比較すると、音声の方が字幕より台詞が多い箇所があることがあり、またニュアンスの差によって英語の方が情報量が

                エルデンリングは英語から日本語に翻訳されてなんかいない|lizardfolk
              • 久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】

                『エルデンリング』は傑作だ。 すでに今年発売されるゲームの中での最高傑作(GOTY)と言えるのも訳ない程に面白い。筆者Jiniは発売初日に自費で本作を購入したが、まさか初日に10時間、寝食忘れて同じゲームに没頭してしまっていた。全く頭がおかしくなりそうだ。 本作の傑作たる理由は、シンプルにオープンワールドとして完全に別次元の領域に到達した点に尽きる。 すでに20年近く使い古されたこのジャンルを、『エルデンリング』は今までにない全く独自の観点で再構築し、史上かつてない「冒険をしていて発狂しそうなぐらい面白い」という体験を作り出したのだ。 はっきり言おう。本作は『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』以来の衝撃である。 では『エルデンリング』はオープンワールドとして何が別次元なのか? それを論じるには、本作がこれまでのフロム作品と同じく、非常に難度の高いゲーム、つまり「死にゲー」であること

                  久しぶりに「本能に訴えかける程に面白いゲーム」と出会った──『エルデンリング』レビュー:「死にゲー」×「オープンワールド」が起こした奇跡【ネタバレなし】
                • なぜエルデンリングは「オープンワールド」として失敗したのか

                  エルデンリングは優れたアクションゲームであるが、オープンワールドゲームとしては完全に失敗している。 どこが失敗しているのか、なぜ失敗しているのかを以下に述べる。 オープンワールドゲームにとって最も重要な問題は「壁に登れるかどうか」である。 この「壁」とは、建物の壁だけに限らず、崖、岩、草木、あるいは「見えない壁」まで、あらゆる障害物を指している。 「ここは通ってほしくないから壁を置いておこう」 「こちらに進んでほしいから他の道は行き止まりにしておこう」 そうしてゲームクリエイターがプレイヤーをコントロールしようとして設置されるものが「壁」である。 オープンワールドという「どこまでも自由に行けるゲーム」とはまったく正反対の性質のものであることがわかるだろう。 しかしその「壁」を登ることができるならば、障害物だった「壁」は、すべてが立体的な「道」へと変貌する。 たとえるなら、 お化け屋敷です、

                    なぜエルデンリングは「オープンワールド」として失敗したのか
                  • イーロン・マスクが『エルデンリング』の自キャラビルドを公開。しかし海外メディアがこき下ろし - AUTOMATON

                    Elon Musk(イーロン・マスク)氏が5月10日、『エルデンリング』における自身のキャラクタービルドを公開した。後日、海外メディアKotakuがこれに反応。苛烈な批判を繰り広げている。 イーロン・マスク氏は米テスラ社のCEO。世界有数の資産家であるほか、Twitterを中心に、SNS上での言動などでもしばしば注目を集める人物だ。最近では「日本はこのまま少子化が続けば消滅する」と懸念を示すツイートが取り沙汰されたほか、Twitterの買収に動き、440億ドル(約5兆7000億円)での合意に至り注目を集めた(Bloomberg)。 マスク氏はどうやらゲームも遊ぶらしい。同氏のTwitterアカウント上では『オーバーウォッチ』『BioShock』『Fallout』シリーズなどへの言及が見られる。また、過去には『アイドルマスターシンデレラガールズ』の輿水幸子のネットミーム画像を投稿してコミュニ

                      イーロン・マスクが『エルデンリング』の自キャラビルドを公開。しかし海外メディアがこき下ろし - AUTOMATON
                    • “『エルデンリング』ゴテゴテUI化画像”が反響集める。ユーザーから、とある開発者への皮肉アンサーか - AUTOMATON

                      『エルデンリング』のUIを“普通のオープンワールド風”にした画像が、海外ユーザーの話題を呼んでいる。ゴテゴテのゲームUIを揶揄するかのような画像へのユーザー反応からは、興味深い心理も垣間見える。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけた新作アクションRPGだ。本作は広大なオープンフィールドを舞台としており、メインのダンジョンのほかにも坑道・廃墟・洞窟などさまざまな興味深いロケーションが随所に散りばめられている。また、商人や戦技・アイテムを落とすスカラベのほか、個性豊かなキャラクターと関わる一連のサイドクエストなどの要素もある。 一方で、本作のUI/UX(ユーザーインターフェイス/ユーザー体験)は比較的シンプルだ。UIとは、ユーザーとゲームの間を取り持つ画面表示などのことだ。そしてUXは、そうしたUIを通じてプレイヤーが得られる全体的な体験のことを指す。例として、本作のUIにはク

                        “『エルデンリング』ゴテゴテUI化画像”が反響集める。ユーザーから、とある開発者への皮肉アンサーか - AUTOMATON
                      • 「エルデンリング」世界1200万本のヒット 発売18日で 「驚いている」フロム宮崎社長

                        バンダイナムコエンターテインメントとフロム・ソフトウェアは3月16日、両社で共同開発したアクションRPG「ELDEN RING」(エルデンリング)の世界累計出荷本数が、発売から18日間(2月25日~3月14日)で1200万本を突破し、国内累計出荷本数は100万本を超えたと発表した。 壮大な世界観のオープンワールドアクションRPG。14言語で同時展開した。ネットワークテストを通じて発売前から高い期待が寄せられていたという。各種レビューでも高評価をたたき出している。 今後、ゲームだけでなく、キャラクターなどのIPをを軸にさまざまな展開を計画している。 フロム・ソフトの宮崎英高社長/ディレクターは「本当に多くの皆さんに本作をプレイして頂け、とても驚いています。制作チームを代表して、すべてのユーザーさんに、心より感謝いたします」などとコメントしている。 関連記事 KADOKAWAがフロム・ソフトウ

                          「エルデンリング」世界1200万本のヒット 発売18日で 「驚いている」フロム宮崎社長
                        • 『エルデンリング』&『Vampire Survivors』開発者、“なぜ売れたかわからない”。邪念になるので考えない - AUTOMATON

                          ホーム 全記事 ニュース 『エルデンリング』&『Vampire Survivors』開発者、“なぜ売れたかわからない”。邪念になるので考えない 『Vampire Survivors』と『エルデンリング』、2022年に目覚ましいヒットを遂げた2作には奇妙な共通点が見られる。いずれのタイトルの開発者も、なぜ成功したか理由が「わからない」と述べているのだ。 左:『Vampire Survivors』、右:『エルデンリング』 『Vampire Survivors』は、poncleが手がける見下ろし視点アクションゲームだ。プレイヤーは任意のキャラを選び、攻撃しながらフィールドを移動。攻撃手段を増やしたり強化したりするのだ。プレイヤーと共に敵も強化され、やがて敵は大群になっていく。そうした大群を自分だけのビルドで撃破し生き残るのだ。 本作はSteamで2021年12月17日に早期アクセス配信開始され、

                            『エルデンリング』&『Vampire Survivors』開発者、“なぜ売れたかわからない”。邪念になるので考えない - AUTOMATON
                          • 『エルデンリング』で「強すぎ全裸ツボ男」がオンラインで目撃される。裸体で現れて、強敵を完封する謎ヒーロー - AUTOMATON

                            ホーム ニュース 『エルデンリング』で「強すぎ全裸ツボ男」がオンラインで目撃される。裸体で現れて、強敵を完封する謎ヒーロー 『エルデンリング』にて、とあるプレイヤーが海外コミュニティの有名人となりつつある。善意か趣味か、強力なボスを狩る謎の全裸ツボ男が注目と人気を集め、ファンアートまで登場しているようだ。本稿には、同作後半のボスに関する記述が含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作には数々の強敵が登場する。そして、なかでもとりわけ多くのプレイヤーから強いとの声があがるボスが「マレニア」だ。広範囲・高火力・高頻度の猛攻はもちろんのこと、体力を回復するギミックや状態異常も兼ね備えた悪夢の如き戦士である。また、ゲーム後半の”脇道エリア”で出現するボスでもあり、ある種の裏ボス的存在だ。本作屈指の強さを誇るマレニアについて、プレイヤーた

                              『エルデンリング』で「強すぎ全裸ツボ男」がオンラインで目撃される。裸体で現れて、強敵を完封する謎ヒーロー - AUTOMATON
                            • 『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON

                              年に一度のゲームの祭典「The Game Awards 2022」が、本日12月9日開催された。同イベントのクライマックスとなるGame of the Year発表にて、極めて奇妙な出来事が発生した。無関係の青年が、『エルデンリング(ELDEN RING)』受賞スピーチに“自然に紛れ込み”意味不明のコメントを喋る一幕があったのだ。この青年は、後に逮捕されたという。 The Game Awardsでは、数多くの新作ゲームやアワード受賞作が発表される。今回の同イベントでは、終盤にかけてファン待望の新作『ARMORED CORE VI』が発表。またGOTYは『エルデンリング』が獲得するなど、フロム・ソフトウェアファンにとって嬉しい内容となった。GOTY発表の際には、フロム・ソフトウェアの宮崎英高氏らが登壇。受賞の喜びと関係者などへの感謝を語ったほか、『エルデンリング』においてまだやりたいことがあ

                                『エルデンリング』GOTY受賞スピーチに謎の人物が乱入。意味不明の言葉を語り、のちに逮捕 - AUTOMATON
                              • 『エルデンリング』が30%オフの6468円となる「Steam ウィンターセール」が開幕。『Stray』や『NEEDY GIRL OVERDOSE』が20%オフなど今年発売の注目作が多数登場

                                太平洋時間の12月22日(木)から2023年1月5日(木)にかけて、Steamでは大規模セール「Steam ウィンターセール」が開催中だ。 本セールでは多岐にわたるタイトルがセール対象となっている。まず目を引くのは「The Game Awards 2022」でみごとゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いたフロム・ソフトウェアの『エルデンリング』が、30%オフの6468円(税込、以下同様)で販売中。最近では「闘技場」を実装するアップデートが配信されたりと、まだまだ注目を集め続けている作品だ。 (画像はSteam『エルデンリング』販売ページより) そのほか2022年に発売された注目タイトルとしては、サイバーシティをネコになって旅する『Stray』が20%オフの2800円、『ソニックフロンティア』が30%オフの4612円、『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』が15%オフの8228円に。ま

                                  『エルデンリング』が30%オフの6468円となる「Steam ウィンターセール」が開幕。『Stray』や『NEEDY GIRL OVERDOSE』が20%オフなど今年発売の注目作が多数登場
                                • 『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力 - AUTOMATON

                                  『エルデンリング』にて、特定の犬型敵NPCに「一瞬で大ダメージを発生させるバグ」があるとのユーザー報告があがっている。プレイヤーを即死させる困った犬の背景には、ゲーム内部演算上の不具合があったようだ。本稿には、後半エリアの画像なども含まれるため留意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。舞台となる広大な狭間の地には、敵の兵士たちや名状しがたい怪物たちのほか、巨大な竜などさまざまな強敵が待ち構えている。特にボスなどの強さが取り沙汰されるなか、ある敵NPCは「やたらと強い」として一部ユーザーの注目と憎しみを集めていた。その敵NPCとは、犬である。 とはいえ、強いとされた犬はただの犬ではない。一部エリアに登場する、グロテスクな見た目と出血を強いる攻撃をもった、通称「出血犬」だ。この出血犬は、時としてあまりの大ダメージをはじき出すため、犠牲になった褪せ人

                                    『エルデンリング』の“やたら強い犬”はバグのせいとのユーザー報告。困ったプログラムで犬攻撃が超火力 - AUTOMATON
                                  • 『エルデンリング』が世界の主要4大アワードすべてでGOTYを獲得。『スカイリム』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に続いて史上3本目の快挙 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                    『エルデンリング』が世界の主要4大アワードすべてでGOTYを獲得。『スカイリム』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に続いて史上3本目の快挙 2023年3月22日(現地時間)、アメリカにて開催されたGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)2023にて、“Game Developers Choice Awards”(GDCアワード)が発表。そこでフロム・ソフトウェアのアクションRPG『ELDEN RING(エルデンリング)』が“Game of the Year(ゲーム・オブ・ザ・イヤー。以下、GOTY)”を獲得した。これにより、『エルデンリング』は世界の主要4大ゲームアワードすべてでGOTYに輝くこととなった。

                                      『エルデンリング』が世界の主要4大アワードすべてでGOTYを獲得。『スカイリム』『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に続いて史上3本目の快挙 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                    • 『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本  - AUTOMATON

                                      バンダイナムコホールディングスは5月11日、2022年3月期決算説明会を実施。その中で『エルデンリング』の売上想定と、実際の結果に大きな差があったことを明らかにしている。また業績予想と実績値に差異をもたらしたことも報告している。 『エルデンリング』は、バンダイナムコエンターテインメントが海外パブリッシングを含めたプロデュースを担当。フロム・ソフトウェアが開発を手がけている。オープンフィールドゲームとして制作され、大規模な世界が構築されている。開発期間も長いとされており、世界観構築に作家のジョージ・R・R・マーティン氏を起用するなど、開発費も相当なものと予想されるだろう。 それらを踏まえて、バンダイナムコホールディングスは2022年3月期の第4四半期の『エルデンリング』の出荷本数を400万本と見込んでいたようだ。2月25日の発売から、3月末にかけて、400万本程度売れる(出荷できる)と考えて

                                        『エルデンリング』発売1か月の出荷本数見込みは、「400万本」だった。しかし結果は1340万本  - AUTOMATON
                                      • 『エルデンリング』あなたの知らない(かもしれない)隠れた便利機能。地図やアイテムを最大活用し、商人倒し術で冒険を快適に - AUTOMATON

                                        ホーム ニュース 『エルデンリング』あなたの知らない(かもしれない)隠れた便利機能。地図やアイテムを最大活用し、商人倒し術で冒険を快適に 発売から2週間が経った『エルデンリング』。王となる冒険の舞台である狭間の地は、とても広大でかつ濃厚だ。多くのプレイヤーが目指すべき黄金樹を目にしながらも、いまだ未開の地の探索に明け暮れていることだろう。そんな多くのプレイヤーが集うコミュニティでは、知れば得するさまざまな豆知識が共有されているようだ。その中には、意外と気づきにくい便利な機能や、冒険をより快適にするアイテムの活用法など、あなたのまだ知らない知識があるかもしれない。 探索が捗る地図活用法 たとえば、冒険で頻繁に利用する地図の活用法が共有されている。地図には各地で発見済みの休息地点となる祝福が表示され、選択することでその祝福へと瞬時に移動できる。いわゆるファストトラベル機能であり、狭間の地には至

                                          『エルデンリング』あなたの知らない(かもしれない)隠れた便利機能。地図やアイテムを最大活用し、商人倒し術で冒険を快適に - AUTOMATON
                                        • 『エルデンリング』や『ダークソウル』を手がけた宮崎英高氏が米タイム誌の選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選出

                                          特に同社の最新作である『エルデンリング』は「Golden Joystick Award」、「The Game Awards」、「D.I.C.E. Awards」、「Game Developers Choice Awards」といった主要4大ゲームアワードすべてでゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝く快挙を達成している。 (画像はSteam『エルデンリング』販売ページより) 日本国内で“世界で最も影響力のある100人”と呼ばれる「タイム100」は有識者による議論のもと、タイム誌が2004年から毎年発表している人気企画のひとつ。選出された合計100名の人物は「アイコン」「パイオニア」「タイタン」「アーティスト」「リーダー」「イノベーター」の計6カテゴリに分類されており、宮崎氏は今回“革新者”を意味する「イノベーター」カテゴリでの選出となっている。 過去にはこれまで、Appleの創業者であるスティーブ・

                                            『エルデンリング』や『ダークソウル』を手がけた宮崎英高氏が米タイム誌の選ぶ「世界で最も影響力のある100人」に選出
                                          • 『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬 - AUTOMATON

                                            とあるやりこみストリーマーの『エルデンリング』プレイ配信中に、配信者の愛犬である柴犬が乱入。不在の飼い主のかわりに、プレイヤーキャラを安全地帯に移動するという珍事が発生した。忠犬の英雄的行動はユーザーから喝采と注目を集め、海外メディアRock Paper Shotgunなどに取り上げられている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作においては、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作と同様に、多くのプレイヤーがやりこみプレイを愛好している。そうした様子を配信するストリーマーもおり、Twitchを拠点に活動するMikkaa氏もそのひとりだ。同氏は、柴犬のYoshiとともにさまざまな『エルデンリング』やりこみプレイを配信。「本作屈指の強敵とされるマレニアを、レベル1かつ片手で倒す」といった曲芸的プレイで話題になった(関連記事)。ほかにも「『エルデンリ

                                              『エルデンリング』配信に柴犬乱入、キャラを操作し救う珍事発生。真顔で奇跡起こす忠犬 - AUTOMATON
                                            • エルデンリングで凶悪ボスをタイマンで1000回撃破した配信者が公式から「特別なプレゼント」を受け取る

                                              全世界累計出荷本数が1340万本を突破した「ELDEN RING(エルデンリング)」は、強敵との手に汗握るバトルを楽しむアクションが売りのゲームです。そんなエルデンリングで作中でも特に強敵として知られる「腐敗の女神、マレニア」を撃破しまくってきた配信者が、開発元のフロム・ソフトウェアおよびパブリッシャーのバンダイナムコから「特別なプレゼント」を受け取ったことが明らかになりました。 Elden Ring’s Let Me Solo Her player receives special, real-life sword - Polygon https://www.polygon.com/23198342/elden-ring-let-me-solo-her-fromsoftware-bandai-namco-gift-box 「Let me solo her(彼女と1人で戦わせて)」ことクラ

                                                エルデンリングで凶悪ボスをタイマンで1000回撃破した配信者が公式から「特別なプレゼント」を受け取る
                                              • 「各個撃破は基本」るろうに剣心で学んだ戦術、エルデンリングやゼルダみたいなゲームで滅茶苦茶役に立ってた

                                                坂之上田村フレンズ @pokitasu るろうに剣心で学んだこの戦術、エルデンリングとかゼルダみたいな、敵多いけど主人公あんま強くないので無双できないゲームで滅茶苦茶役に立ってる pic.twitter.com/JflVXYo7ys twitter.com/xGU1ZqR2tdKG3d… 2023-07-06 12:04:20

                                                  「各個撃破は基本」るろうに剣心で学んだ戦術、エルデンリングやゼルダみたいなゲームで滅茶苦茶役に立ってた
                                                • 『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど - AUTOMATON

                                                  ホーム ガイド 『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど 『エルデンリング』発売から約1か月が経った。もうクリアしたプレイヤーも、遊び始めたばかりの方もいることだろう。本稿では、狭間の地での冒険をまだまだ楽しむ褪せ人たちに、「パリィ」の魅力と使い方について、前後編の2回に分けてお伝えしたい。今回は「実践・基礎編」と銘打ち、前編をお届けする。なお、本稿にはボスの名前や映像および戦技名も含まれるため、閲覧の際にはご注意されたい。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作の軸となるのは、広大なオープンフィールド「狭間の地」での冒険。一方で、同スタジオ過去作の戦闘システムなども継承しつつ、霊体召喚などの新要素も盛り込んでいる。そんな中、同スタジオ過去作にも存在したものの、『エルデンリング』にてやや目立

                                                    『エルデンリング』パリィ使い方講座~実践・基礎編。快感戦技「パリィ」のコツとおすすめ盾、有効なボスなど - AUTOMATON
                                                  • 『FF16』は“簡単すぎる”との人気ストリーマーの発言で議論勃発。『エルデンリング』を引き合いに出して - AUTOMATON

                                                    とある人気配信者が「『ファイナルファンタジー XVI』(以下、FF16)は簡単すぎる、高難易度設定を初めからプレイアブルにしてほしい」と発言。複数のユーザーに引用されて議論を巻き起こしている。 『FF16』は、『ファイナルファンタジー』(以下、FF)シリーズ最新作。舞台となるのは、クリスタルの加護を受けし大地ヴァリスゼア。この地では、クリスタルの巨塊“マザークリスタル”によってエーテルが供給され、剣と魔法の世界で人々は安息に暮らしていた。ロザリア公国、ザンブレク皇国、ウォールード王国。それぞれの国がマザークリスタルを保有することで均衡が保たれていたが、世界が“黒の一帯”に蝕まれることで、そのバランスが崩れつつあった。主人公となるのは、クライヴ・ロズフィールド。ロザリア公国の第一王子であるクライヴは弟と共にナイトとして鍛錬を続けていたが、悲劇へと巻き込まれていく。 本作では、本格的なアクショ

                                                      『FF16』は“簡単すぎる”との人気ストリーマーの発言で議論勃発。『エルデンリング』を引き合いに出して - AUTOMATON
                                                    • Steam Deckを入手。細かい部分まで触れたレビューをお届け。使用感からディープなカスタマイズや拡張まで、『エルデンリング』などで試しつつ一気に紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                      予約から出荷まで まずSteam DeckはValveのデジタルプラットフォームであるSteam上での販売となり、最初に行えるのは仮予約のみ。デポジット(受付金)を入れると販売予想時期が決まり、後は自分のターンが来るのを待つことになります。 そして数カ月後、自分の番がやってくるとメールで告知が来て、72時間のあいだに残金を支払えば今度こそ予約完了。確保されている自分の分のSteam Deckが発送されます。

                                                        Steam Deckを入手。細かい部分まで触れたレビューをお届け。使用感からディープなカスタマイズや拡張まで、『エルデンリング』などで試しつつ一気に紹介 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                      • ギャグ漫画『ELDEN RING 黄金樹への道』連載開始! 『エルデンリング』のボスや重要キャラも登場 | エルデンリング(ELDEN RING)ファミ通スペシャルポータルサイト

                                                        アクションRPG『エルデンリング』をもとにした漫画作品『ELDEN RING 黄金樹への道』が、本日より『COMIC Hu』にて連載開始! 世界累計出荷本数1660万本を超える大ヒットを記録し、現在もプレイヤーを増やし続けているフロム・ソフトウェアのアクションRPG『エルデンリング』。その世界観を独自解釈したギャグ漫画作品『ELDEN RING 黄金樹への道』が、無料WEB青年誌『COMIC Hu』にて本日2022年9月4日(日)より一挙2話掲載で連載開始となります。『エルデンリング』のコミカライズ作品は今作が初となります。 物語は、狭間の地・リムグレイブへ放り出された褪せ人・褪夫(あせお)が、謎の少女・メリナに取引を持ちかけられ、祝福の導きに従って黄金樹を目指すことになるところから始まります。 本作はギャグ漫画作品となっており、漫画を担当するのは『邪剣さんはすぐブレる』(小学館刊)の飛田

                                                          ギャグ漫画『ELDEN RING 黄金樹への道』連載開始! 『エルデンリング』のボスや重要キャラも登場 | エルデンリング(ELDEN RING)ファミ通スペシャルポータルサイト
                                                        • 『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”目撃報告が複数あがる。歩いてきて、ビンタして、帰っていく - AUTOMATON

                                                          『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”が出没中とのユーザー報告が複数あがっている。とはいえ、もちろん本物ではない。俳優ウィル・スミス氏に扮して、先ごろのアカデミー賞での事件を再現する者が現れたのだ。 Image Credit: the_ginger_one367 on Reddit 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作にはマルチプレイ要素があり、任意のアイテムを使うことでプレイヤー同士が一時的に、協力もしくは敵対プレイできる仕組みとなっている。ほかプレイヤーの世界に侵入するシステムもあり、そうした敵対プレイヤーは、特殊アイテム使用時を除き赤色の姿で表示される。 そして最近本作において、赤いウィル・スミスが出現しているようだ。「WILL SMITH(ウィル・スミス)」なる名前を用いたユーザーが、プレイヤーにつかつかと歩み寄り、素手での殴打を加えて去っ

                                                            『エルデンリング』にて“ウィル・スミス”目撃報告が複数あがる。歩いてきて、ビンタして、帰っていく - AUTOMATON
                                                          • 『アーマード・コア6』は「国内販売本数70万本超」のヒット。フロム・ソフトウェアが『エルデンリング』に続きKADOKAWA業績牽引 - AUTOMATON

                                                            KADOKAWAグループは11月2日、2024年3月期 第2四半期決算資料を公開。そのなかで『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』が日本国内で70万本を売り上げる大ヒットとなったことが明かされている。 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。本作の舞台は、辺境の開発惑星ルビコン。本作においてプレイヤーは、ハンドラー・ウォルターなる人物に導かれ独立傭兵となった強化人間「621」として戦闘メカ「アーマード・コア(AC)」に乗り、エネルギー資源コーラルを巡る戦いに身を投じていくことになる。約10年ぶりとなるシリーズ新作として、期待度高まるなか今年8月25日に発売された。 そんな本作はセールス面で大きな成功を成功を収めていたという。KADOKAWAグループが11月2日に公開した決算資料によ

                                                              『アーマード・コア6』は「国内販売本数70万本超」のヒット。フロム・ソフトウェアが『エルデンリング』に続きKADOKAWA業績牽引 - AUTOMATON
                                                            • 『エルデンリング』発売前に「死んでしまわないか」不安がる人続出。徐々に狂う - AUTOMATON

                                                              発売を約1週間後に控えた、フロム・ソフトウェア新作『エルデンリング』。同作を待ちわびるファンが集う海外掲示板Redditの様子が、リリース日が近づくにつれて、どんどんおかしくなっているようだ。なかには、期待が募るあまり「死への恐怖」をリアルに感じてしまうファンさえ出現している。 『エルデンリング』は、今月2月25日にリリースを控えた新作アクションRPG。開発元過去作である『ダークソウル』シリーズなどのゲームプレイを受け継ぎつつ、舞台は広大でオープンなフィールドとなっている。新システムなども盛り込んでおり、国内外の多数ファンの期待を集める意欲作だ。海外掲示板Redditのコミュニティ/r/Eldenringなどでは、『エルデンリング』発表直後から多くの熱心なファンたちが本作内容の推察を語り合い、ミーム投稿なども盛んに交わし合っている。 そして、いよいよ発売まで間近に迫った現在、期待が高まりす

                                                                『エルデンリング』発売前に「死んでしまわないか」不安がる人続出。徐々に狂う - AUTOMATON
                                                              • 『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 - AUTOMATON

                                                                ホーム ニュース 『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 株式会社KADOKAWAは11月2日、2023年3月期・第2四半期の決算説明資料を公開した。KADOKAWAグループ全体としての好調が伝えられたほか、特筆すべきはゲーム部門の成長だ。フロム・ソフトウェアが手がける『エルデンリング』の記録的大ヒットが影響し、ゲーム部門は猛烈な営業利益増を記録したとのこと。 『エルデンリング』は、KADOKAWAの連結子会社であるフロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。海外パブリッシングを含めたプロデュースは、バンダイナムコエンターテインメントが担当している。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションR

                                                                  『エルデンリング』好調により、ゲーム部門利益が“前年同期から約12倍になった”とKADOKAWAが報告。目を疑う数字 - AUTOMATON
                                                                • KADOKAWA、ゲーム事業の利益が前年比2133%に爆増 エルデンリングの大ヒットで

                                                                  KADOKAWAが2月2日に発表した2023年3月期第3四半期連結業績(22年4~12月)は、売上高が1897億2700万円(前年同期比20.4%増)、営業利益が194億2900万円(同51.7%増)という大幅増収増益になった。特にゲーム事業が躍進し、営業利益が前年の約22倍まで膨れ上がった。 分野別でも全領域で増収を達成。一方で出版、映像、Webサービスでは最大24.7%の減益となった。 ゲーム分野は売上高が234億1600万円で前年同期の76億4200万円から206.4%増。営業利益は90億7100万円で前年同期比2133%の増益だった。 大幅増の要因としては、フロム・ソフトウェアが22年2月に発売したゲーム「ELDEN RING」が世界的に大ヒットしたことが挙げられる。また前年同期において、コロナ禍需要や大型作品リリースなどが落ち着き大幅減収・減益があったことも今回の大幅増益の要因と

                                                                    KADOKAWA、ゲーム事業の利益が前年比2133%に爆増 エルデンリングの大ヒットで
                                                                  • 【Ubuntu日和】 【第3回】Ubuntuでもエルデンリングを動かせる! SteamでWindows用のゲームをプレイしよう

                                                                      【Ubuntu日和】 【第3回】Ubuntuでもエルデンリングを動かせる! SteamでWindows用のゲームをプレイしよう
                                                                    • 『エルデンリング』の膨大な数字の“公式戦闘データ”が公開される。もっともバトられたボスは、もちろんアイツ - AUTOMATON

                                                                      バンダイナムコエンターテインメントは3月20日、『エルデンリング』の公式データを公開した。戦闘に関する、さまざまな数字が公開されている。 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。対応プラットフォームはPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S/PC(Steam)。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションRPG作品の、集大成的な作品となっている。2022年2月25日に発売され、瞬く間に記録的大ヒット作品となった。 発売から1年以上が経過した同作の、さまざまな戦闘データが公開されている。まずはボスの挑戦された回数トップ5。トップは、もちろんマレニア。本作におけるもっとも強力であろう人気ボスは、3億2900万回挑まれたようだ。

                                                                        『エルデンリング』の膨大な数字の“公式戦闘データ”が公開される。もっともバトられたボスは、もちろんアイツ - AUTOMATON
                                                                      • イーロン・マスクが『エルデンリング』をクリアしたと報告。“巫女無しと罵倒されたビルド”でエルデの王に - AUTOMATON

                                                                        Elon Musk(イーロン・マスク)氏が『エルデンリング』をクリアしたようだ。同氏は5月23日、同作を通してプレイしたと明かし、その内容を称賛している。 イーロン・マスク氏は米テスラ社のCEO。世界有数の資産家でありつつ、Twitterへの頻繁な投稿で知られている。同氏はその言動でしばしば注目を集めており、最近では440億ドル(約5兆7000億円)にてTwitter買収合意に至ったものの、同サイトのスパムアカウントに懸念を表明。スパムアカウントの割合について丁寧に説明するTwitterのCEOに、“うんち”の絵文字リプライを突きつけるなど奔放な人物像を見せている。 マスク氏はゲーマーとしても知られており、最近ハマっていたのはフロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPG『エルデンリング』だったようだ。同氏は3月29日にはTwitter上で『エルデンリング』がお気に入りタイトルだと明かし、

                                                                          イーロン・マスクが『エルデンリング』をクリアしたと報告。“巫女無しと罵倒されたビルド”でエルデの王に - AUTOMATON
                                                                        • 『エルデンリング』レビュー。ソウルシリーズはこうあるべきを捨てるとゲーム初心者にもオススメ - 社会の独房から

                                                                          フロム宮崎社長「『ELDEN RING』では、ゲームの難易度を意図的に下げるというアプローチは取っていませんが、今回はより多くのプレイヤーにクリアしてもらえると思います。」 僕「ほーん、僕でもクリアできるかな」 実際にやる ↓ 僕「最初のボスのマルギットに4時間戦っても勝てないんだが!?」 それが僕の『エルデンリング』に対するファーストインプレッションだった。 フロムといえば「フロムのゲームは難しい」「マゾゲー」「死にゲー」「ダクソから逃げるな」と言われまくるような高難易度ゲームの代名詞となっていながらも、世界最大級のゲームアワード「ゴールデン・ジョイスティック・アワード」にて史上最高のゲーム作品を決める「Ultimate Game of All Time」に選ばれた『ダークソウル』や2019年の「The Game Award」を受賞した『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE

                                                                            『エルデンリング』レビュー。ソウルシリーズはこうあるべきを捨てるとゲーム初心者にもオススメ - 社会の独房から
                                                                          • 初代PlayStation風『エルデンリング』デメイク映像の“再現度”がすごい。実在しないのに懐かしい - AUTOMATON

                                                                            『エルデンリング(Elden Ring)』をPS1風にデメイクした映像が公開された。懐かしのグラフィックにて、同作中盤ボスとの戦闘が繰り広げられている。なお、本稿には『エルデンリング』のネタバレとなりうる要素が含まれるため、留意してほしい。 Image Credit: Rustic Games BR on YouTube 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけるアクションRPGだ。本作は広大なオープンワールドを舞台としつつ、『ダークソウル』シリーズなど同スタジオ過去作のゲームプレイを色濃く継承。フロム・ソフトウェアによる近年のアクションRPG作品の、集大成的な作品となっている。本作は今年2月25日に発売され、瞬く間に記録的大ヒット作品となった。そして「The Game Awards 2022」においては、ゲーム・オブ・ザ・イヤーを含む4冠を受賞している(関連記事)。 このたび、

                                                                              初代PlayStation風『エルデンリング』デメイク映像の“再現度”がすごい。実在しないのに懐かしい - AUTOMATON
                                                                            • 『エルデンリング』国内独占インタビュー。フロム・ソフトウェア最大規模となる新しいダークファンタジーをディレクター宮崎英高氏が語る【E3 2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                              世界が待ち望む注目作を宮崎氏が余すところなく語るロングインタビュー 2021年6月11日(日本時間)に配信されたイベント“SUMMER GAME FEST: Kickoff Live!”。その最後に、フロム・ソフトウェアの完全新作『ELDEN RING(エルデンリング)』(以下、『エルデンリング』)の新たなトレーラーが公開され、発売日が2022年1月21日、対応ハードがPS5/PS4/XSX|S/Xbox One/PCとなったことが明らかになった。

                                                                                『エルデンリング』国内独占インタビュー。フロム・ソフトウェア最大規模となる新しいダークファンタジーをディレクター宮崎英高氏が語る【E3 2021】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                              • RPG「エルデンリング」、異例のヒット 世界で1300万本 何度も挑みたくなる絶妙「死にゲー」 - 日本経済新聞

                                                                                アクションRPGゲーム「ELDEN RING(エルデンリング)」が人気だ。ゲームソフト開発のフロム・ソフトウェア(東京・渋谷)が2月に発売し、全世界で1300万本を超える異例のヒットになっている。壮大な世界観や、何度もゲームオーバーになる「死にゲー」ながら、再び挑みたくなる絶妙な難易度設定などが世界中を虜(とりこ)にしている。「難易度が高く、ボス戦は一筋縄でいかないものばかり」。エルデンリング

                                                                                  RPG「エルデンリング」、異例のヒット 世界で1300万本 何度も挑みたくなる絶妙「死にゲー」 - 日本経済新聞
                                                                                • 『エルデンリング』にて、違法パンツディーラーによる被害が報告される。禁断の下着は拾わないで - AUTOMATON

                                                                                  『エルデンリング』にて、“違法パンツ”を配る悪質ユーザーについて報告がなされている。悪質ユーザーが本来ゲーム内で得られないはずのアイテムを配置し、それを拾ったユーザーが本作からBAN警告を受けたと証言しているのだ。報告者たちは本作PC版とPS5版を利用しているという。本稿には、本作データ上のみ存在する非実装アイテムの説明が含まれるため、閲覧の際には留意されたい。 【UPDATE 2022/04/16 18:50】 被害報告のあったプラットフォームについて追記 『エルデンリング』は、フロム・ソフトウェアが手がけたアクションRPGだ。本作には多くの装備アイテムが存在し、形状や性能もさまざま。腕に巻きつけるだけのボロ布から、重厚な鎧まで多彩な防具があるのだ。また、防具類含む複数種のアイテムはオンライン協力プレイなどで受け渡しも可能。床にアイテムを落とすかたちで、友達や協力者に装備や消費アイテムを

                                                                                    『エルデンリング』にて、違法パンツディーラーによる被害が報告される。禁断の下着は拾わないで - AUTOMATON