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カラスの検索結果1 - 27 件 / 27件

  • 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です

      中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用
    • カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai

      東京都心の空の勢力図に異変が......。これまでヒエラルキーのトップであったカラスが猛禽類による下剋上にあっている。いったいそこではどんなドラマが繰り広げられているのか。前編記事『東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」』より続く。 調子に乗りやがって 東京都心を俯瞰すると、2つの環境が混在していることが分かる。一つは皇居、明治神宮、自然教育園(港区)などの「都市緑地」。そして、もう一つは東京駅や新宿駅周辺などにある「超高層ビル群」だ。前者に定着したのが、オオタカである。具体的な個体数は判明していないが、確実にカラスの勢力に拮抗し始めているという。 山間部や郊外では家畜を守るため、音や光を使って追い払われることもあったが、都内でそんなことは起こらない。しかも、エサとなる肉質の良い小鳥がいくらでもいる。さらに、一度

        カラスの天下が終わる…都心制圧を目指す大型猛禽類…天敵と手を組む小鳥たち…都会鳥による「仁義なき戦い」がヤバすぎる(週刊現代) @moneygendai
      • 「カラスの漢字“烏”が“鳥”より一画少ないのは体が黒く目がどこにあるかわからないから」は誤り - 古代漢字学習ブログ @kanji_jigen

        「カラスの漢字“烏”が“鳥”より一画少ないのは体が黒く目がどこにあるかわからないから」という説があります。以下のように、現在販売されている漢和辞典にも掲載されています。 象形。からすの形にかたどる。からすはからだが黒く、目がどこにあるかわからないので、「鳥」の字の目にあたる部分の一画を省いた。借りて、感嘆詞、また、疑問詞に用いる。 ――『角川 新字源』改訂新版、角川書店2017年、p824 烏は鳥の目玉を表す部分である「-」を省いた形。 ――『漢字源』改訂第六版、学研2019年、p1152 しかし、この説は誤りです。 この説は金文の研究が盛んになるより以前に提唱されましたが、清代に金石学(金文研究)が発達したおかげで誤りであることがわかりました。すなわち、古文字学(古代の漢字を研究する学問分野)の世界では100年以上前に否定された説です。 漢和辞典に掲載されているいわゆる「漢字の成り立ち」

          「カラスの漢字“烏”が“鳥”より一画少ないのは体が黒く目がどこにあるかわからないから」は誤り - 古代漢字学習ブログ @kanji_jigen
        • 東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai

          東京の空の勢力図が変わろうとしている。都市生態系の頂点であるカラスにタカなどの猛禽類が挑戦状を突き付けたのだ。彼らはなぜ東京に来たのか。鳥たちが繰り広げる熱い「空中ドラマ」に迫る。 カラス独裁の揺らぎ 今、東京の空に異変が起きている。といっても、この異常な暑さのことではない。鳥である。一度、空を見上げてみてほしい。その変化に気付くかもしれない。 「これまで東京都上空の覇権を握っていたのは、カラスでした。しかし、個体数の減少に伴い、オオタカやハヤブサなどの猛禽類が東京都心に進出し、熾烈な勢力争いを始めているのです。両者の戦いにスズメやツバメなどの小鳥も巻き込まれ、東京の空はさながら、生態系の頂点をかけた仁義なき戦いのような状態になっています」 そう語るのは、NPO法人自然観察大学学長で、『都会の鳥の生態学-カラス、ツバメ、スズメ、水鳥、猛禽の栄枯盛衰』の著書がある唐沢孝一氏である。長年にわた

            東京上空の勢力図に異変…オオタカが明治神宮で、ハヤブサが六本木ヒルズで繁殖…カラスが東京から消える「ヤバすぎる未来」(週刊現代) @moneygendai
          • スズメ・セキレイ・カラスなど…街で見かける鳥たちの「なつっこい度」を一覧にしてみたら超かわいい「飼ったことあるのか?」

            トリスキー @bunbunpukupuku 今住んでいる土地ではジョビよりもイソヒヨとハクセキレイの方が懐っこい(というか図々しい…?)かなぁ>RT イソヒヨはわりと人間の近くをウロウロしてくるからつい目でも足でも追いかけちゃう☺️ 2022-02-13 08:00:07

              スズメ・セキレイ・カラスなど…街で見かける鳥たちの「なつっこい度」を一覧にしてみたら超かわいい「飼ったことあるのか?」
            • カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai

              いま、東京の上空では異変が起こっている。長きにわたり「都市鳥界」のトップに君臨してきたカラスに迫る勢いで、ワカケホンセイインコが増え続けているというのだ。 もともとはペットであったこのインコが、なぜ野生化しここまで増えてしまったのか、そしてこれ以上増え続けたらどんな被害が起こるのか…? 前編の「東京でいま「巨大インコ」と「カラス」のヤバすぎる「縄張り争い」が勃発している…!」の引き続き、専門家が警笛をならす。 人間は見下されている そもそも、東京のインコはなぜカラスと競合するまで増殖してしまったのか。帰化鳥類研究会代表の日野圭一氏が語る。 「ワカケホンセイインコはインドやスリランカが原産の鳥で、'60年代後半から'70年代にかけてのペットブームに乗じて日本へと入ってきました。 しかし、'69年にワカケホンセイインコを輸入、運送していた業者のコンテナが東京都内で壊れるという事故がありました。

                カラスにせまる勢い…東京で増え続ける「ワカケホンセイインコ」のヤバすぎる戦闘力(週刊現代) @moneygendai
              • 道で会ったカラスが懐いて家までついてきてしまった…野生の動物とどう接したらいいのか、法的な問題は大丈夫かの議論

                日本自然保護協会(NACS-J) @NACSJ カラスのヒナが話題ですが、過去に、保護されたヒナとその放鳥に関して、野生動物の保護と生物多様性保全の観点でどう考えるべきかについて、山階鳥類研究所で、メールの問合せの回答内容が掲載されました。今回のケースをどう考えるかという際に、ぜひご一読ください。 yamashina.or.jp/hp/yomimono/Qa… 2020-07-03 13:52:23 リンク 保護飼育したスズメの放鳥について|読み物コーナー|山階鳥類研究所 保護飼育したスズメの放鳥について|Q&Aコーナー|山階鳥類研究所 保護飼育したスズメの放鳥について|読み物コーナー|鳥類学(鳥学)を専門にしている研究機関、山階鳥類研究所のウェブサイトです。 1

                  道で会ったカラスが懐いて家までついてきてしまった…野生の動物とどう接したらいいのか、法的な問題は大丈夫かの議論
                • カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー

                  ドイツ・テュービンゲン大学・神経科学研究チームは、24日、「カラスにヒトと同じ主観的意識の存在が初めて認められた」と発表しました。 『Science』に掲載された実験では、カラスがスクリーン上に表示された視覚刺激に対し、意識的に知覚・判別できることが示されています。 こうした意識構造は、ヒトを含む霊長類でしか確認されておらず、鳥類では初のことです。 研究主任のアンドレアス・ニーダー教授は「この結果は、意識の起源と進化について新しい見方を切り開くもの」と述べています。

                    カラスにも「自意識」があることを初めて実証!生物の主観は”大脳皮質”がなくても発生可能だった - ナゾロジー
                  • 耐え難い悪臭が…50代男性が経験した高級マンションの「罠」《カメムシ発生、カラスも飛来》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                    念願のマンションを購入して住みはじめると隣人とのトラブルに悩まされたり、騒音などにより生活に支障をきたしたり、予期せぬ問題が発生することがある。 【画像】羽アリ、カメムシも発生…“被害”をすべて見る(10枚) 自営業の山田一郎さん(50代=仮名)の場合は、耐えきれないほどの「悪臭」に襲われたことだった。 山田さんは住環境の良さと眺望に惹かれ、2016年に千葉県浦安市の住宅街に新築された10数階建ての大型マンションを選び、事業を兼ねて最上階の角部屋とその隣室を購入した。 山田さんが振り返る。 「住みはじめてすぐに、バルコニーに出た時に異臭を感じるようになり、窓を開けると異臭が部屋に入ってくるようになりました。臭いは次第にきつくなり、洗濯物をバルコニーに干せなくなって、窓を開けて換気することもできなくなったのです」 悪臭だけではなかった。 住みはじめて1年過ぎる間に、数百匹の羽アリが大量発生し

                      耐え難い悪臭が…50代男性が経験した高級マンションの「罠」《カメムシ発生、カラスも飛来》(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                    • 「カラス語」でゴミ集積所を荒らすカラス撃退、足立区の対策が大きな成果…ゴミ出す住民の意識も向上

                      【読売新聞】 ゴミの集積所を荒らすカラス。東京都内でも各地で住民の頭を悩ませているが、足立区が昨夏に実施した対策が大きな成果を上げ、注目を集めている。カラスが嫌がる「カラス語」を利用して集積所から追い払うという前代未聞の対策で、見事

                        「カラス語」でゴミ集積所を荒らすカラス撃退、足立区の対策が大きな成果…ゴミ出す住民の意識も向上
                      • 3匹の子猫がカラスに襲われてたので助けたら『親だ!ついて行こ!』されたので保護→人も猫さんも幸せになられる「ありがとうと言いたい」

                        看護師しまじろう @BlackBox514 先週の日曜日にコンビニ行こうとしたら子猫が3匹捨てられててカラスに襲われてました。周りに親猫もおらずカラス追っ払った俺を見た瞬間3匹が縦1列で付いてきて迷った末に全部保護しました。そんな俺にも猫の恩返しが来ました!!! pic.twitter.com/902XScYPoI 2019-10-23 20:37:25

                          3匹の子猫がカラスに襲われてたので助けたら『親だ!ついて行こ!』されたので保護→人も猫さんも幸せになられる「ありがとうと言いたい」
                        • 猛毒の外来種『オオヒキガエル』の食べ方をカラスに教えてもらった

                          石垣島には『オオヒキガエル』という中南米原産の毒ガエルが帰化している。 ウシガエルのように大きく肉づきがよく。どうにか食用になりそうなものなのだが、ふつうに捕まえて食べると悶絶するほどマズい。というか、中毒して舌や口が痺れる。 しかし試行錯誤の末、この度ついに彼らをおいしく食べる方法を発見するに至った。 それでは聴いてください…「オオヒキガエルの食べ方」。 ※でも危険なので絶対に真似しないでください。 本当にヤバいタイプの外来生物 オオヒキガエル。それは日本の離島で「無敵」と呼ぶにふさわしい猛威を振るう存在である。 実は本サイトでも、過去にレポート(野外観察&食レポ)をしているのだが、あらためて少しだけこのカエルの凄さをお話しさせてほしい。 オオヒキガエルはボディーだけで15センチほどになる大型のヒキガエル。厚みと幅もあるので、そのボリューム感と迫力は圧巻。 かつてオオヒキガエルはそのタフ

                            猛毒の外来種『オオヒキガエル』の食べ方をカラスに教えてもらった
                          • <突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web

                            「カラスの刺し身を食べに来ませんか?」。取材で知り合った男性から誘われ、のけ反った。県内の一部地域に伝わる食文化とのことだが、水戸支局在勤四年目にして初めて聞いた。ジビエ(野生鳥獣肉)料理は嫌いでないし、実はカラスも焼き鳥ならぬ「焼き烏(からす)」なら試したことはあるのだが、生食となると話は別。悩んだ末、「やめた方がいいんじゃないか…」と心配する上司をよそに、好奇心が勝って行ってみることにした。さて、お味の方は−。(宮尾幹成)

                              <突撃イバラキ>カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦:東京新聞 TOKYO Web
                            • コンビニに歩いて入店したカラスが、一度追い払われまた来たので動画を撮っていたら驚きの展開に「マンガかよw」

                              き よ 👴 (御歳39歳) @BG5B_Kiyosan トコトコ歩いて入店したカラス。 一度追い払わたけど、また来たので 2度目撮ろうと動画撮ってたら・・・www pic.twitter.com/9A8hYQ7wnU 2020-05-16 09:51:28

                                コンビニに歩いて入店したカラスが、一度追い払われまた来たので動画を撮っていたら驚きの展開に「マンガかよw」
                              • 農家考案「カラスおり」、効果てきめん 年間捕獲数も倍増 愛知県豊橋市(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース

                                愛知県豊橋市の農家が考案した、カラス捕獲用の大型おりが市内で活用されている。市に捕獲の許可を得て3カ所で設置し、いずれの場所でも1年目から年間100羽以上を捕獲できた。地域のカラス被害削減に効果が表れている。 おりは果樹農家の中西敏さん(72)が10年ほど前に考案した。屋根部分はアーチ状に連なり、中心部が谷間になっている。谷間部分に幅45~50センチの隙間を作り、入り口となるように設計。谷間には返しとして針金を垂らし、おりの内側から出られないようにした。 幅12メートル、奥行き3メートル、高さ3・5メートル。中西さんは「カラスが警戒しないよう、入ったカラスが飛び回れることが重要」とする。 中西さんが考案したおりは設置当初、年間200羽以上を捕獲した。成果を受け、構造を参考にして市内の2組織がおりを設置。いずれも年間100羽以上を捕獲できた。 細谷校区有害鳥獣捕獲部会は2021年3月に国の交

                                  農家考案「カラスおり」、効果てきめん 年間捕獲数も倍増 愛知県豊橋市(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
                                • カラス駆除で空気銃発砲 従業員の頭に当たり 経営者を逮捕 | NHK

                                  北海道別海町の牧場経営者がカラスを駆除するため空気銃を発砲したところ、誤って従業員の頭部に当たり、けがを負わせたとして重過失傷害の疑いで逮捕されました。 逮捕されたのは別海町中春別の酪農業、藤倉香津靖容疑者(38)です。 警察によりますと、15日午前8時すぎ、自身が経営する牧場の敷地内でカラスを駆除しようと空気銃を1発発砲したところ、近くを通りかかった21歳の従業員の右の側頭部に誤って当たり、けがを負わせたとして重過失傷害の疑いが持たれています。 従業員は病院に運ばれて手当てを受けていますが、意識は戻っていないということです。 警察によりますとこの空気銃は従業員のもので、藤倉容疑者は空気銃を扱う免許を持っていなかったということです。 警察の調べに対して「倉庫の屋根にとまっていたカラスを撃とうと発砲したら通りかかった従業員に当たってしまった」と話し、容疑を認めているということで、警察が詳しい

                                    カラス駆除で空気銃発砲 従業員の頭に当たり 経営者を逮捕 | NHK
                                  • カラスに襲われていた子猫を保護したけどGWで動物病院も開いてないから有識者の知恵を借りたい→有益情報が集まりネコチャンはめちゃ元気に

                                    ざっきぃ @zakkimerukari 道路のど真ん中でカラスに襲われていたのを保護したのですがゴールデンウィークで動物病院も空いてなくて有識者の知恵を借りたいんですがこの子の餌ってミルクですかね??あと震えが止まらないんですがどうすればいいでしょう?? #子猫 #猫のいる生活 #猫のいるしあわせ pic.twitter.com/YQObzWIDPT 2023-05-04 17:40:42 ざっきぃ @zakkimerukari 猫と料理好きな一般成人男性。拾った猫【せつな】と2人暮らししてます。猫猫猫猫飯猫猫飯くらいの頻度で投下します。 YouTube始めてみました→ youtube.com/@sethuna0401

                                      カラスに襲われていた子猫を保護したけどGWで動物病院も開いてないから有識者の知恵を借りたい→有益情報が集まりネコチャンはめちゃ元気に
                                    • ヨーロッパで煙草の吸殻拾いをカラスにやってもらう実験が行われている理由にヒト撃沈「皮肉な話やなぁ」

                                      Rootport💰🍹🍑 @rootport 「カラスが賢すぎるエピソード」で好きなのは、ヨーロッパでは「煙草の吸い殻を入れるとエサの出るマシン」を使ってカラスにゴミ拾いさせる実験がたびたび行われていること。ヒトにポイ捨てしないことを覚えさせるよりも、カラスにゴミ拾いを覚えさせるほうが早いらしい。 2023-01-19 19:13:46 Rootport💰🍹🍑 @rootport 「カラスが吸い殻を誤飲したら可哀想!」 「カラスは賢いから誤飲しないんだよ、たぶん」 「絶対にしないと言える?」 「そりゃまあ、万物の霊長たる人類でも『高層ビルの屋上で片足立ちしてセルフィーを撮る』とか『密室でスプレー缶に穴を開ける』みたいな自殺行為をする個体はいるわけで…」 2023-01-19 19:17:53

                                        ヨーロッパで煙草の吸殻拾いをカラスにやってもらう実験が行われている理由にヒト撃沈「皮肉な話やなぁ」
                                      • 3ヶ月前、カラスに突かれている子猫を発見し救出した親父→3ヶ月後の姿が親子みたいで笑った「何このお父さん可愛い」

                                        𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟 @turi2018 3か月前、仕事の合間にいつも弁当を買う所へバイクで行き順番を待っていると、カラスにつつかれている子猫を発見し救出した親父… 3ヶ月後の姿が親子みたいで笑った pic.twitter.com/u90zufMEEV 2021-05-31 10:08:14 𓆛𓆜𓆝𓆞𓆟 @turi2018 2021.4/14~リアルシリーズ『親父と猫』を呟き中。ツイート(息子のTuri)カメラ(母)猫(るる♀3歳)誕生日は推定2021.2/18🐾【Repost is prohibited】

                                          3ヶ月前、カラスに突かれている子猫を発見し救出した親父→3ヶ月後の姿が親子みたいで笑った「何このお父さん可愛い」
                                        • “エアガンあおり運転男”逮捕 知人「タクシーやカラス撃つのが好きだった」 被害者は「やっと安心」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

                                          愛知県の東名高速で、あおり運転の上エアガンが発射された事件で男が逮捕されたことを受け、被害を受けた男性は14日朝「やっと安心」などと話しました。 自称・兵庫県尼崎市の無職佐藤竜彦容疑者(40)は9月8日朝、愛知県の東名高速でワゴン車で前を走る車にエアガンを撃ち車体に傷を付けた疑いで、14日逮捕されました。 (リポート) 「愛知県警が器物損壊の容疑で逮捕状を取っていた男は、知人の男性に付き添われながら兵庫県警尼崎東署に出頭しました」 逃走していた佐藤容疑者は14日未明に知人男性らに付き添われ、警察署に出頭しました。 警察によりますと、佐藤容疑者の運転していたワゴン車は盗難車で、車内からはエアガン1丁とおよそ2000発の弾が見つかったということです。 佐藤容疑者の逮捕を受け、被害者の男性(23)が14日朝、東海テレビの取材に応じました。 被害者の男性: 「仕返しが怖かったんでやっと安心できて。

                                            “エアガンあおり運転男”逮捕 知人「タクシーやカラス撃つのが好きだった」 被害者は「やっと安心」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
                                          • 耐え難い悪臭が…50代男性が経験した高級マンションの「罠」《カメムシ発生、カラスも飛来》 | 文春オンライン

                                            念願のマンションを購入して住みはじめると隣人とのトラブルに悩まされたり、騒音などにより生活に支障をきたしたり、予期せぬ問題が発生することがある。 自営業の山田一郎さん(50代=仮名)の場合は、耐えきれないほどの「悪臭」に襲われたことだった。 異臭、害虫発生で原因不明の体調不良に… 山田さんは住環境の良さと眺望に惹かれ、2016年に千葉県浦安市の住宅街に新築された10数階建ての大型マンションを選び、事業を兼ねて最上階の角部屋とその隣室を購入した。 山田さんが振り返る。 「住みはじめてすぐに、バルコニーに出た時に異臭を感じるようになり、窓を開けると異臭が部屋に入ってくるようになりました。臭いは次第にきつくなり、洗濯物をバルコニーに干せなくなって、窓を開けて換気することもできなくなったのです」 悪臭だけではなかった。 住みはじめて1年過ぎる間に、数百匹の羽アリが大量発生し、強烈な臭いを発するカメ

                                              耐え難い悪臭が…50代男性が経験した高級マンションの「罠」《カメムシ発生、カラスも飛来》 | 文春オンライン
                                            • カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

                                              茨城県ひたちなか市内の住民の家に集まってカラスの肉を生で食べ、その体験を一部地域の食文化だとして紹介した東京新聞の記者コラムに対し、「危険な行為を助長しかねない」などと医師らからツイッター上で批判が相次いでいる。 【画像】厚労省もカラスのイラストを付けて注意喚起した ジビエ(野生鳥獣肉)を生で食べれば、肝炎などを引き起こし、命を落としかねないことが理由だ。コラムでは、食中毒のリスクが高く生食は止めるようにとした関係者のコメントは併記しており、批判をどう考えるかなどについて、東京新聞は、「記事で掲載した通りです」と取材に答えた。 ■記者はコラムで、貴重な食文化が先細りになるのは惜しいと指摘 コラムが掲載されたのは、2023年3月7日付ウェブ版の首都圏ニュースだ。「突撃イバラキ」のシリーズとして、「カラス肉の生食文化 究極のジビエに挑戦」と題して記事になった。 それによると、記者は、一部地域の

                                                カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介 東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
                                              • カラスに威嚇されてビックリしたわ

                                                うちの階段にカラス(たぶんメス)が蹲ってて、なんやお前怪我したんかぁって言いながら、降りて郵便物を取ってから部屋に戻ったら 戻る途中にカラスが代わる代わる頭の上を飛んで威嚇してくからビビったわ ワイの家があるだけや・・・お前らの仲間をどうこうしようとしてないが?って言いつつ、ジャンピング傘で頭を身を守りつつ戻ったんだが カラスと言えども何羽もおると恐怖感じたわ。

                                                  カラスに威嚇されてビックリしたわ
                                                • “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも

                                                  オーストラリア、ビクトリア州のフィリップ島自然公園で、夜、巣穴に帰るコガタペンギン(Eudyptula minor)たち。(PHOTOGRAPH BY TUI DE ROY/NATURE PICTURE LIBRARY) オーストラリア南部に位置するフィリップ島の砂浜に、壊れた笛の音のような悲鳴が響き渡る。声の主は、体長わずか30センチ、体重1.4キロのコガタペンギン(Eudyptula minor)。地下に掘った巣穴からひなを盗み出そうとするミナミコワタリガラス(Corvus mellori)と戦っているのだ。 襲撃の前、カラスは数日かけてコガタペンギンの巣穴を観察する。2羽1組になって、大きな方が親ペンギンの気をそらしている間に、小さな方が巣穴の上から穴を掘り、卵やひなを盗み出す。研究者らが観察していると、親ペンギンを崖から追い落として巣穴を襲ったカラスもいたという。そこまでひどくない

                                                    “妖精”ペンギンを突然襲い始めたカラス、経緯は謎、広がる恐れも
                                                  • 「カラス侵入禁止」の張り紙は誰に向けて貼られているのか?→実は東大の研究施設で実施された理にかなったアイデアだった

                                                    かっちゃん @JFFWJyGQf1fiVvC @tsuntsuuuun715 @tsubaki_tsubomi えぇえぇ、もちろんカラスでございます。ハーバード大のさる教授によると、最近のカラスは、知能が高度になり、文字を読めるようになったという研究発表がさる科学雑誌に掲載されております。しらんけど。 2021-02-20 21:09:37

                                                      「カラス侵入禁止」の張り紙は誰に向けて貼られているのか?→実は東大の研究施設で実施された理にかなったアイデアだった
                                                    • カラスが鹿の角の皮めくって遊んでるのかと思ったらなんと食べていた「コレ鹿もいやがってないよね?」

                                                      しかC @igufoto カラス、鹿の角の皮を食べているところを今日初めて見てびっくりした。角の皮をめくるのは過去にも見た事があったけど、あくまで「遊び」としてやってるもんだと思ってたら、普通に食べてた pic.twitter.com/quB2jtpCdu 2023-08-29 10:31:55 しかC @igufoto 放っておいてもやがて皮がめくれて白い角が完成するわけですが、最後のひと剥きをカラスが手伝ってそのまま食べちゃうの面白いな。皮が固くてパリパリしてて食感的にも美味しいのかな… 2023-08-29 11:24:08

                                                        カラスが鹿の角の皮めくって遊んでるのかと思ったらなんと食べていた「コレ鹿もいやがってないよね?」
                                                      • 「親近感がわきすぎる」取っ組み合い中にカラスの気配を感じたミーアキャットが可愛すぎる

                                                        ミカエル @mikaerunotue @prairie_for_you 動物園でミーアの隣がフラミンゴだったのですが、フラミンゴが鳴く度にミーアはキョロキョロして🤣 「違うってそれ❗️」とつい呟いてしまいました。 2021-07-10 05:50:11

                                                          「親近感がわきすぎる」取っ組み合い中にカラスの気配を感じたミーアキャットが可愛すぎる
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