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コミュニティの検索結果81 - 120 件 / 140件

  • メタバースに学校を作ってみて感じた新しい学校の在り方と教育の形

    近年では、メタバースを学校に活用する取り組みも増えてきたように思える。全国の国公私立小中学校で2021年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒は24万を超え、過去最多となったようだ。それに伴いオンラインでの授業やオンデマンド授業の導入も増え、学校での授業の形も多様化してきた。 例えば埼玉県戸田市では、メタバースで不登校児を支援することを目的に、「メタバース登校」という取り組みも行っている。そのほかにも、高卒資格も目指せるメタバースの学校「MEキャンパス」という取り組みもあるようだ。 筆者の齊藤は、友人のタロタナカさんと「私立VRC学園」という学校コミュニティを2020年にVRChat上に創設し、参加したユーザーたちと共に運営を行ってきた。私立VRC学園は公式の学校ではなく、我々がVRやメタバースを日頃嗜んでいるなかで、「VR空間に学校を作ったら面白いのでは?」というところから始まった活動で

      メタバースに学校を作ってみて感じた新しい学校の在り方と教育の形
    • インボイスで絵師コミュニティが崩壊した

      私がさせたんだけどね。 ちょっと触ったくらいのジャンルの絵師discordグループに誘われて入ったものの雰囲気がキツくて全然参加もして無かった。 その中の一人がTwitterでインボイスデモクソがよ〜〜〜と荒れまくってた。 別の人がインボイス反対派をdisるポストいいねしてるのも見てしまった。 こいつらがどう反応するか見たくなってしまい 「インボイスの件ダメだったみたいですね〜」 と絵文字付きで投下してご飯作って食べてお風呂入ってゲームして寝た。一晩寝かせたカレーのように美味くなるのかスルーされるのか。 朝起きたらスマホのdiscordに通知が。見てみると参加者から恨み節のご連絡。 「あんたが不用意な政治発言したせいでコミュニティが崩壊した」 と。 ウキウキして見に行ったらまあなんと泥沼のひんどい言い争いが繰り広げられてること。内容はTwitterとかはてなでギャオンギャオンやってることの

        インボイスで絵師コミュニティが崩壊した
      • 東京生まれ東京育ち、大体オタク

        渋谷区で生まれて、大学の時に4年間だけ地方都市に住んでたけど、 それ以外はずっと東京の山手線の内側で過ごしてきた。 ひい爺ちゃんの代から東京なので、まあ江戸っ子と言っても遜色ないかなと思う。 なんだか東京で過ごすことに、やたらとプライド持ってる人とか やたらと敵視してる人がいて、東京育ちの人間からするとマジで意味がわからない。 恵まれてると言われれば、そうだと思うけど、それは地方だっていい所あるんじゃないの?知らないけど。 んで、本当に東京で生まれ育った人間について、書いてある文章少ないなと思ったので、ちょっと実情を書いてみる。 ・オタク仲間がたくさんできる 思春期が90年代〜2000年代くらいだったのだけど、明らかにオタク系の友達が沢山いた。 新宿の西スポのヴァンパイアハンターの大会とか出て、梅原にボコボコにされたり、 秋葉のイエサブでMtGの中古カード買い漁ったり、国府田マリ子のラジオ

          東京生まれ東京育ち、大体オタク
        • 教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog

          2023年夏、SmartHRでDevRel(Developer Relations)が始動しました! SmartHRのDevRelは生まれたてほやほや。会社、そして担当者自身にも経験や知見がありません。 そこで、他社で積極的に活動をされているDevRelの先輩がたをお招きして座談会を開催しました。 前編では、DevRelとは何かや、活動の成果とその計測方法、体制、予算についてお話をうかがいました。 (座談会は2023年9月に行いました。内容は当時のものです) 目次 目次 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) 杉田絵美さん 玉田大輔さん 聞き手:稲尾尚徳(以下、inao) 自己紹介 そもそもDevRelって? 活動の成果とその計測 DevRelの体制 DevRelの予算 座談会メンバー 櫛井優介さん(以下、941) LINE株式会社(現LINEヤフー株式会社) Developer R

            教えて先輩! DevRelの立ち上げ方(前編)活動の成果と計測、体制、予算 - SmartHR Tech Blog
          • 闇(ダーク)ネットはどうなっているのか – 橘玲 公式BLOG

            ダイヤモンド社と共同で行なっていた「海外投資の歩き方」のサイトが終了し、過去記事が読めなくなったので、閲覧数の多いものや、時世に適ったものを随時、このブログで再掲載していくことにします。 今回は2019年2月22日公開の「トロール(荒らし)や実況ポルノ、拒食症のピアサポートなど、「自由」という糸でつながるネットの「闇(ダーク)」サイトの住人たち」です(一部改変)。 wsf-s/Shutterstock ****************************************************************************************** イギリスのジャーナリストで、シンクタンク「デモス(Demos)」のソーシャルメディア分析センター・ディレクターでもあるジェイミー・バートレットは、2007年から過激な社会的・政治的運動の研究を始め、ヨーロッパおよ

            • 悪い人は「いなくなっても探されない人」を探しているので「天涯孤独」「親兄妹、親戚と疎遠」「交友関係がない」ということを他人に話してはいけない

              Hanna @an_d_j_ これは水商売時代の経験に基づく話で、大事な事だから何度でも口酸っぱく言うけど ・天涯孤独 ・親兄妹、親戚と疎遠 ・交友関係がない 事を他人に話したら駄目。悪い人は居なくなったって探されない人を探してる。 いくつものコミュニティで他者と関わる事がセーフティーネットになるんだよ。↓ 2023-06-19 13:08:18

                悪い人は「いなくなっても探されない人」を探しているので「天涯孤独」「親兄妹、親戚と疎遠」「交友関係がない」ということを他人に話してはいけない
              • 循環する学び~現場とコミュニティの境目で考える~/Learning Cycle between a team and a community

                循環する学び~現場とコミュニティの境目で考える~/Learning Cycle between a team and a community

                  循環する学び~現場とコミュニティの境目で考える~/Learning Cycle between a team and a community
                • からあげさんってすごいなあポエム(松尾研LLMコミュニティ初心者セミナー)

                  はじめに 今回始めて松尾研LLMコミュニティの初心者向け講座"Begginning LLM"の第一回に参加しました! 1~2ヶ月に1回ほど開催される連続講座のようでChatGPTで遊んだことあるけど本格的にLLMのこと知りたい!けど何からはじめていいのか分からないという人にぴったりの講座だと感じました。 この講座内容のすべては以下のYoutubeで公開されています。 今回のセミナーの中では松尾研所属のからあげさんが2つのユニットのセミナーを行っていました。 この記事ではからあげさんから学んだことを思ったままに書いていきます。 からあげさんはここがすごいぞ みなさんからあげさんのセミナーがとても気になって受講された方が多いんじゃないかな?と思いました。 もちろん、わたしも松尾研LLMでのからあげさんのご活躍が見たくて申し込みました!!! 約100枚の圧倒的スライド数 まず、すごいボリュームの

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                  • コミュニケーションに難がある人と居場所のことなど|安田鋲太郎

                    先日、フォロワーさんのスペースを聴いていて、コミュ力が低くトラブルメーカーになりがち、あるいはそこまで行かなくても他人に避けられてしまう人を如何せん、という話が出てきたのだが、これはかなり以前から随所で持ち上がっている話であり、僕も長年、いや長年ではないか、まあ折にふれ考え続けてきたことではあった。 その方はなんでも、リアルで居場所的な空間を運営していたのだが、やはり困った人が居着いてしまい、それだけならいいのだが徐々に他の人の足が遠のいて、いつの間にかその人とマンツーマンみたいな状況になってしまったという。 あげくにその問題人物が主催者に「最近ここ閑古鳥ですねw」みたいなことを云ったのでブチギレて「そりゃお前のせいだろうが!」という一幕があったとか。 まさに「悪貨は良貨を駆逐する」。あるいは「悪縁は良縁の妨げ」ともいう。 でも実際あるんですよね。そういうケースは他でも目にしていて、往々に

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                    • Unityへの信頼が失われたとして最古の公式Unityユーザーグループ「B.U.G.」が解散

                      最初のUnity公式開発者コミュニティとして2010年に設立されたBoston Unity Group(B.U.G.)が、2023年9月27日に催すイベントを最後に活動を停止することを発表しました。 bostonunitygroup.s3.us-east-1.amazonaws.com/index.html https://bostonunitygroup.s3.us-east-1.amazonaws.com/index.html The End of an Era - BUG's Final Event, Wed, Sep 27, 2023, 7:00 PM | Meetup https://www.meetup.com/b-u-g-boston-unity-group/events/296318684/ ゲームエンジンを手がけるUnityは2023年9月に、ゲームがインストールされるた

                        Unityへの信頼が失われたとして最古の公式Unityユーザーグループ「B.U.G.」が解散
                      • まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp

                        2023年5月11日から13日まで、長野県松本市でRubyKaigi 2023が開催されました。今回のRubyKaigiは「松本に始まり松本に終わる」かたちで、Rubyの作者であるまつもとゆきひろさんの基調講演からスタートしました。タイトルは「30 Years of Ruby」です。 今年はRubyの開発を始めてから30年の節目ということで、今回の講演では、これまでの開発で得た様々な教訓を、いくつかの時代ごとに区分して紹介くださいました。 1993年2月24日⁠:Rubyの誕生 Rubyの名前が決まったのがこの日です。この時点ではRubyのコードは1行もなかったそうですが、公開された日ではなく、名前が決まった日が誕生日とされています。ソフトウェアは物理的実体を持たない概念であり、名前によってその存在が決まるのだから、名前が決まった日を持ってRubyという概念が誕生したとみなしているそうです

                          まつもとゆきひろさん「30 Years of Ruby」 〜RubyKaigi 2023 1日目キーノート | gihyo.jp
                        • コミュニティに参加したら人生が劇的に楽しくなって成長できました - Qiita

                          はじめに 数年前、私は社外のコミュニティに参加する前は以下の状態でした。 技術記事の投稿経験なし 社外での勉強会の参加経験なし 社外での発表経験なし そんな私が、コミュニティに参加した後は、人生が劇的に変わり、エンジニアとして楽しく成長できるようになりました。 現在の私は「ハピネスチームビルディング」というテーマで Software Design というIT月刊誌で連載していますが、そうなったのもコミュニティに参加していたからです。 本稿では、コミュニティに参加することで、楽しく成長しやすくなる話を書きます。 楽しく成長するために刺激し合う仲間は重要 ITエンジニアが成長するために「記事を書く」などの発信活動は有効と言われています。 その発信活動のモチベーションを高めるために、刺激し合える仲間をたくさん作りたいと思っても、自分の会社の文化が発信活動に積極的でないなどで、身近な仲間を作りづら

                            コミュニティに参加したら人生が劇的に楽しくなって成長できました - Qiita
                          • TypeScript JP解散のお知らせ

                            TypeScript JP の代表の sasurau4 です。この度、TypeScript JP は解散することになりました。 本記事では TypeScript JP の解散について報告します。 経緯 TypeScript JP はオンラインで行ったTypeScript Meetup #4を最後に、事実上の活動停止状態になっていました。 活動が停止した主な理由は、COVID-19 の影響によるコミュニティ活動全般における制約と代表である私のモチベーション低下が原因です。 COVID-19 が猛威を振るっていた 3 年の間も、TypeScript は躍進を続け、その活躍の場は広がり続けています。 2023 年に入り、政府によるマスク着用の要請が解除された辺りから、オンラインに限らず、リアルでのコミュニティ活動もちらほらと復活し始めました。 これによって、活動停止していた理由の 1 つは解消さ

                            • 自分が28年間鳥取に住み続けている理由と、Twitterを出て新SNSに行かない理由が完全に同じかもしれない→わかる、という意見が集まる

                              たつたがわ @GAWA_TaTsuTa 「新しいSNSを開拓しよう!」っていう活力のある人達が集まる場所はちょっとしんどいから、怠惰な人がブツブツ文句を言いながら残り続けてるTwitterのほうが居心地が良いんだけど、これは俺が28年間鳥取に住み続けている理由と完全に同じ 2023-07-06 13:25:16

                                自分が28年間鳥取に住み続けている理由と、Twitterを出て新SNSに行かない理由が完全に同じかもしれない→わかる、という意見が集まる
                              • とほほさんのキーノートに感動、ベストスピーカーに聞く登壇の感想、YAPCはコミュニティが混ざる場。YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会文字起こしレポート - STORES Product Blog

                                2024年2月13日に『YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会』を開催しました。イベントでお話した内容を文字起こし形式で紹介します。 hey.connpass.com 登壇者紹介 STORES hogelog:YAPC初参加 ヨヨイ:YAPCは3、4回参加経験あり hiromu:YAPC初参加 藤村:YAPC初参加 えんじぇる:YAPC初参加 スマートバンク 三谷:YAPC初参加、YAPC::Hiroshima 2024でベストスピーカー賞を受賞 nyanco:YAPCスタッフ 前夜祭の感想 hogelog:『YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会』を始めていきます。ぜひYAPCのスタッフだった方や登壇してた方などなど、喋ってもいいですよという方はぜひ挙手をしていただけると嬉しいです。 本日の登壇者側で喋る人を紹介させていただきます。私はhoge

                                  とほほさんのキーノートに感動、ベストスピーカーに聞く登壇の感想、YAPCはコミュニティが混ざる場。YAPC::Hiroshima 2024 非公式ふりかえり会文字起こしレポート - STORES Product Blog
                                • 「Twitch Japan立ち上げメンバー」インタビュー。渾身のローカライズ「サブス9月」の撤回や「RTA in Japan第一回」思い出話などいろいろ訊けた - AUTOMATON

                                  ホーム インタビュー 「Twitch Japan立ち上げメンバー」インタビュー。渾身のローカライズ「サブス9月」の撤回や「RTA in Japan第一回」思い出話などいろいろ訊けた 全記事インタビュー

                                    「Twitch Japan立ち上げメンバー」インタビュー。渾身のローカライズ「サブス9月」の撤回や「RTA in Japan第一回」思い出話などいろいろ訊けた - AUTOMATON
                                  • 専門家コミュニティはどのような興亡を遂げるのか?

                                    一般的なオンラインのコミュニティの興亡については「コミュニティの一生」のコピペをはじめ様々に語ったものがある一方で、もっと専門的な人が集まったコミュニティについて語ったものは少ないということで、過去25年間で専門家コミュニティに何十回も参加してきたという情報セキュリティ専門家のlcamtuf氏が、「一般的な専門家コミュニティのライフサイクル」を提唱しています。 The evolution of expert communities - lcamtuf’s thing https://lcamtuf.substack.com/p/the-evolution-of-expert-communities ◆ステージ1:秩序ある成長 lcamtuf氏によると、ほとんどのオンラインコミュニティは、専門性の低い別のグループからの派生や、地元の愛好家のための臨時フォーラムとして誕生するとのこと。 初期は

                                      専門家コミュニティはどのような興亡を遂げるのか?
                                    • Deno Fest を開催しました

                                      2023年10月20日にとらのあなラボ社と Deno 社の共催で、Deno Fest というイベントを開催しました。開催の様子は YouTube の配信や 𝕏 のハッシュタグ #deno_festなどから確認できます。 Deno Fest 全セッションが終了しました。 登壇者、参加者の皆さん、ありがとうございました!! #deno_fest #deno #toranoana_deno #toralab pic.twitter.com/LEAfCovABo — 虎の穴ラボ (@toranoana_lab) October 20, 2023 開催のきっかけDeno 社では普段は全員がフルリモートで働いており、オフィスなどは持っていません。その代わり年に数回 Deno Offsite という社内イベントを開催していて、1週間メンバー全員が世界中から1つの場所に集まって、色々なトピックについて議

                                      • YAPCで人生が変わった―曽根壮大(そーだい)さんがYAPCについて語る #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                        YAPC::Hiroshima 2024にゲストスピーカーとして参加いただく曽根壮大(@soudai1025)さんと、YAPC::Hiroshimaのスタッフであるpapix(@__papix__)が、中四国地域のIT技術者コミュニティの様子やYAPCの思い出・魅力、YAPC::Hiroshimaへの参加を考えている方に向けての思いなどについて、座談会形式で語り合いました。聞き手はtoya(@toya)です。 曽根壮大さん(左)とpapix(右) 初のプログラミング経験と、データベースを専門分野としたきっかけ 初めての“YAPC”参加で「ベストトーク賞」を獲得 Perlコミュニティとのつながりと広がり ベストトーク賞の裏側――勉強会駆動の学習方法 トークの楽しさ、コミュニティの楽しさ 中四国地域のITコミュニティとYAPC::Hiroshimaのチャレンジ 関連記事 初のプログラミング経験

                                          YAPCで人生が変わった―曽根壮大(そーだい)さんがYAPCについて語る #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                        • 今の10代は、わざわざツイッターのアカウントを作ろうとは思わない。ここは限界集落と思っていたらトレンドに10代が大量発生した

                                          解答略 @kaitou_ryaku 今の10代は、わざわざツイッターのアカウントを作ろうとは思わないだろう。ここは20代後半以上のおっさんが惰性で続けてる限界集落。あとは緩やかにしぼむだけ。斜陽、落日、日本の縮図。そんな儚いコミュニティ みたいに思ってたけど、トレンドを見ると「駿台模試」が2位にランクインしててびっくり 2024-06-02 11:41:11

                                            今の10代は、わざわざツイッターのアカウントを作ろうとは思わない。ここは限界集落と思っていたらトレンドに10代が大量発生した
                                          • ごめんなさい🙏💦私はキラキラママ垢なので、ママ垢ルールは適用されないんです🙇‍♀️お料理写真もよくアップするから、みんなを嫌な気持ちにさせてるかも🍳💦

                                            𝕏こんぽたもち𝕏 @kmpt_mt @krkr_mamasan ギラギラママ垢のぽたです!!嫌な気持ちなのでもっとアップしてください!!!!オラァ!!!もっとだよ!!!!だせよ!!! 2023-09-17 10:16:39

                                              ごめんなさい🙏💦私はキラキラママ垢なので、ママ垢ルールは適用されないんです🙇‍♀️お料理写真もよくアップするから、みんなを嫌な気持ちにさせてるかも🍳💦
                                            • iOS版pixivアプリにおける、URL表示の一時機能制限について

                                              【8月4日追記】 iOS版、Android版pixivアプリにおける、URL表示制限を一部解消しました。 https://www.pixiv.net/info.php?id=9939 pixiv事務局です。 2023年8月3日より、iOS版pixivアプリの一部ページにおいて、URLを含むテキストエリアの表示を一時的に制限いたします。 ユーザーの皆さまがpixivアプリを継続的にご利用いただく上で必要な取り組みとなりますので、恐れ入りますがご理解のほどよろしくお願いいたします。 変更内容の詳細は以下の通りです。 ■URLを含むテキストエリアのみが表示されなくなります 現在、pixivでは投稿作品のキャプションやプロフィールページから、著しく性的なページやコミュニティへ誘導される等、アプリストアのガイドラインに則さない悪質な利用を複数確認しております。 この問題への対応として、イラスト・マン

                                                iOS版pixivアプリにおける、URL表示の一時機能制限について
                                              • PostgreSQLを支える日本のコミュニティの紹介 - そーだいなるらくがき帳

                                                日本PostgreSQLユーザ会(以下、JPUG)から来ました @soudai1025 です。 この記事は PostgreSQL Advent Calendar 2023 シリーズ 1 の 5 日目の記事です。 www.postgresql.jp PostgreSQLユーザ会って? JPUGはNPO法人です。 目的もちゃんと明記されています。 本会は日本におけるPostgreSQLの普及と発展を主な目的とします。具体的には以下の活動を行います。 1. PostgreSQLの研究開発および普及促進 2. PostgreSQLに関する情報の公開 3. 会員相互および外部との技術的・人間的交流 www.postgresql.jp NPO法人だと何が違うの? 1番大きなところはお金の管理を透明性を持って管理していることです。 後述する活動費を協賛会員様*1の協賛会費から捻出して管理しています。 ど

                                                  PostgreSQLを支える日本のコミュニティの紹介 - そーだいなるらくがき帳
                                                • 未来予測コミュニティ「サモツヴェティ」はどうやって精度の高い未来予測を発信しているのか?

                                                  予測困難な未来を確率で占う「スーパーフォアキャスティング」という学問分野があります。歴史的傾向や数学的・統計的モデル、AIトレーニング、死亡リスクの尺度として用いられるマイクロモートなど、さまざまな専門領域やアプローチで未来を分析して予測する学問であり、特に分野を問わず未来を予測する能力に優れた人物を「スーパーフォアキャスター」と呼称します。フォアキャスターとして未来予測を行うグループ「サモツヴェティ」は、専門的な研究を行うチームではないにもかかわらずさまざまな分野で高い的中率を誇っており、そんなサモツヴェティの謎についてオンラインメディアのVoxが解説しています。 How do you predict the future? Ask Samotsvety. - Vox https://www.vox.com/future-perfect/2024/2/13/24070864/samots

                                                    未来予測コミュニティ「サモツヴェティ」はどうやって精度の高い未来予測を発信しているのか?
                                                  • 「コミュニティに育てられた私がコミュニティに還元できること」YAPC::Hiroshima 2024に向けて【CTO松本×EM新多】 - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                    本記事は、YAPC::Hiroshima 2024の学生支援スポンサーによる記事広告です。 はじめまして。LayerXです👋 YAPC::Hiroshima 2024 学生支援スポンサーの株式会社LayerXです! 「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに掲げるコンパウンドスタートアップのLayerX。2018年の創業当初はブロックチェーン事業が主でしたが、2020年頃にピボット。現在は、日本社会全体の課題であるデジタル化に注力しています。 LayerXは、昨年より新卒エンジニアの採用にも力を入れており、エンジニアインターンシップの学生も受け入れています。また、フルリモート環境を採用しているため、全国どこからでも働くことが可能です。(実際に福岡や京都在住のエンジニアも在籍しています!) 学生支援スポンサーを行った理由としては、第一に良質なコミュニティに属することの価値を学生

                                                      「コミュニティに育てられた私がコミュニティに還元できること」YAPC::Hiroshima 2024に向けて【CTO松本×EM新多】 - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                    • Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧

                                                      scala-tokyo.connpass.com 株式会社はてな 東京オフィスで開催されたScalaわいわい勉強会に参加した。 発表内容の感想ではなく、参加して漠然と思ったことについて書く。個人の日記です。 Scala、10年前に本当に少しだけ触った程度で何も覚えていない(github.comに辛うじてコードが残っている)のだけれど、 この1年はJVM言語で仕事をしているのもあり、勉強会の運営をしている id:Windymelt にも紹介いただいたのもあって、ふらっと参加してきた。 Scalaのコミュニティというか関数型プログラミング言語のコミュニティ、ふらっと参加するには恐れ多い印象があったのだけれども*1、 これくらいのノリであれば全然次回も参加したいな〜となるくらいの感じであったな。 参加前に これだけ読めばOK!Scalaの環境構築2023 - Lambdaカクテル を読んでて、手

                                                        Scalaわいわい勉強会 参加した - ふんわり放牧
                                                      • 運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                        主にPHPのカンファレンスの運営に携わっている長谷川智希(@tomzoh)さんとことみん(@kotomin_m)さんに、運営側の観点から伺おうと思っていたら、なんとお二人の技術コミュニティでのルーツにはYAPCの存在が! YAPCに参加した思い出や技術カンファレンスの楽しみ方、運営スタッフとしての活動まで、幅広く座談会形式でお話を聞きました。聞き手はkobaken(@kfly8)です。 イベントに行きたいのに行けなかった期間が長すぎて、今は爆発中 カンファレンスは「行こうかなと思った時が行きどき」 YAPCは、人生の方向性を変えたイベント ロゴ入りマカロンにペンライト「やりたいと思ったことをやる」 企画には積極的に乗っかっていけば、もっと楽しめる! 懇親会、「話す人を作っておく」でもうこわくない カンファレスは「話を聞いたり、話しかけたりする」良い機会 イベントに行きたいのに行けなかった期

                                                          運営スタッフの視点から見た、技術カンファレンスの魅力とは? #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                        • ハッシュタグ #コミュニティノート廃止せよ 広まる?

                                                          すずもと @aruto250 しかしコミュニティノートで不思議なのは、(あまり左右で区別するのは好きでないが)右から左へは積極的に付けられるのに、左から右へはあまり付けられていないように見えることだ。これは3つの原因が考えられるように思う。 2023-07-21 08:09:10 すずもと @aruto250 1つ目は左寄りの人間の方が外部の意見との接触が比較的少ないということだ。これは以前にSNSの利用を分析した研究結果が出ていたように思う。左寄りの人間は左寄りの意見しか見ないため、「コミュニティノートを付けるべき発言」に接する機会がそもそも少ない可能性がある。 t.u-tokyo.ac.jp/press/foe/pres… 2023-07-21 08:14:33 リンク 東京大学工学部 保守の声はリベラルの声よりも中間層に届きやすい 保守の声はリベラルの声よりも中間層に届きやすい 1.

                                                            ハッシュタグ #コミュニティノート廃止せよ 広まる?
                                                          • 「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog

                                                            概要 気温が40度近くになり、外を出歩くと命の危険をジリジリと感じる季節になってきましたね。 ぼくはすっかり部屋に引きこもるようになってしまいましたが皆さんは如何お過ごしでしょうか? 祇園祭も終わり、厄除けちまきをランチ帰りに買って帰りました。 意外とランチを食べて1時間ほどで京都オフィスまで戻れることがわかりました。 今度近隣のIT会社の知り合い(はてなのonkさんやHelpfeelのpastakさんたち)を誘って社外エンジニアランチしてみようかなーと画策しています。 (写真はカマルというカレー屋さんと祇園祭の様子です。はてな社の提灯が羨ましすぎて思わず撮ってしまいました。) 研鑽Rubyプログラミングをご存知か? 話は変わりますが、皆さんは研鑽Rubyプログラミング ― 実践的なコードのための原則とトレードオフ(以降、この記事内では研鑽本と表現します。)という書籍をご存知でしょうか?

                                                              「質問するやつは偉い」を実践する研鑽Rubyプログラミング読書会を#kyotorbで開催しました - Money Forward Developers Blog
                                                            • TSKaigiのスポンサーです、リフレッシュメントについて全てをお話します - エムスリーテックブログ

                                                              はじめに TSKaigi本番も迫り緊急でテックブログを書いています、VPoEの河合です。 来る5月11日(土)、TSKaigi 2024が開催されます。エムスリーエンジニアリンググループは、TSKaigiをリフレッシュメントスポンサーとして応援しています。 本記事は、少しばかりTSKaigiの宣伝をしつつ、エムスリーのJavaScript/TypeScript文化のお話をするものです。 はじめに TSKaigiとは エムスリーにおけるTypeScript 学生向けLTも開催 おわりに We are hiring !! TSKaigiとは TSKaigiは、一般社団法人TSKaigi Associationが企画、運営する、国内最大級のTypeScriptをテーマにした技術カンファレンスです。 今年が第1回目とのことですが、KeynoteにはTypeScript Product Manage

                                                                TSKaigiのスポンサーです、リフレッシュメントについて全てをお話します - エムスリーテックブログ
                                                              • きっかけは技術コミュニティ──苦しかった自分を変えた、周囲を巻き込む「楽しさドリブン」なキャリア観 - Findy Engineer Lab

                                                                HRテックサービスを提供するカオナビでCTOを務める松下雅和(@matsukaz)さん。R&DやSI、メガベンチャー、スタートアップ、事業会社とITのさまざまな業態で経験を積み、複数のポジションを体験したことで、ソフトウェアエンジニアとして働く上で大切なことを実感してきました。 若い頃にはボトムアップでチーム改善を進めようとしてうまくいかなかった経験もありますが、技術を学ぶ楽しさ・チームで働く楽しさ・プロダクトを世に送り出す楽しさ、そういったソフトウェア開発の世界にあるさまざまな「楽しさ」こそが、コミュニティを含む活動のエネルギーになっています。 以前とは違って組織や開発プロセスの改善をトップダウンで進める役職にある現在、ボトムアップでの挑戦や楽しさドリブンで働いてきたことがどのように生きているのか。松下さんのキャリアを振り返りながら、エンジニアとして技術やプロダクト、チームや組織とどのよ

                                                                  きっかけは技術コミュニティ──苦しかった自分を変えた、周囲を巻き込む「楽しさドリブン」なキャリア観 - Findy Engineer Lab
                                                                • YAPC::Hiroshima 2024でコアスタッフをやってオリジナルビールを振る舞ったりしました / ハレの場としてのYAPCについて - ぱすたけ日記

                                                                  YAPC::Hiroshima 2024のコアスタッフをやってきました。 今回は史上最大のYAPC::Japanとして400人以上の参加者の皆さんが来場してくださったということで、改めてスポンサーの各社や参加者の皆さんに感謝しています。ありがとうございます!感想もたくさん読めて嬉しいです。 懇親会や色んな日の二次会や三次会で多くの人と話が出来て良かったです。やっぱりYAPCは色々な人がいて、PerlやWebやそれ以外のことについてずっと話していられるのが最高ですね。僕はyusukebeさんにISUCONに出てhonoで勝ってくれみたいなことを言ってました。広い会場に溢れんばかりの沢山の人に来ていただいて、多くの人に会えた反面、Xを見て「あれ?この人会場に居たの?」と思った人も沢山いたので、話しきれなかった感はありますが…次回のYAPCでまたリベンジしたいですね。 さて、今回の僕のコアスタッ

                                                                    YAPC::Hiroshima 2024でコアスタッフをやってオリジナルビールを振る舞ったりしました / ハレの場としてのYAPCについて - ぱすたけ日記
                                                                  • “変化の拒絶”か“過剰な進化か”——求められるトレードオフ ソフトウェアが進化し続けるために必要なこと

                                                                    「Visionとリーダーシップ」というタイトルで登壇したのは、Ruby開発者のまつもとゆきひろ氏。30年続くRuby開発の中で学んだ「リーダーの役割」を、日本CTO協会主催の「Developer eXperience Day 2023」で発表しました。全3回。3回目は、ソフトウェアプロダクトが生き延びて進化し続けるためのトレードオフについて。 「Ruby3.0はRuby2.0よりも3倍高速にしよう」とぶち上げた まつもとゆきひろ氏:さて、もう8年になるのか(笑)。8年ぐらい前に「Ruby3x3」という別のRubyのコミュニティのスローガンを立ち上げました。意味としては「Ruby3.0というバージョンを、Ruby2.0というバージョンよりも3倍高速にしよう」という開発者のためのゴールであり、スローガンです。 ある処理を3倍にするというのは、あまり簡単なことではないんですよね。これは、だいぶ困

                                                                      “変化の拒絶”か“過剰な進化か”——求められるトレードオフ ソフトウェアが進化し続けるために必要なこと 
                                                                    • インターネット時代におけるマスメディアの必要性(読書メモ:『マスメディアとは何か 影響力の正体』) - 道徳的動物日記

                                                                      マスメディアとは何か 「影響力」の正体 (中公新書) 作者:稲増一憲 中央公論新社 Amazon マスメディアを研究する分野といってもさまざまにあるだろうが、本書の内容は「マスメディアが人々にもたらす影響をデータを用いて科学的に検証する研究分野」である「メディア効果論」に立脚しており、「取材方法などに関する情報の送り手についての議論ではなく、視聴者などの受け手に対する影響」に関する議論がメインとなっている(p.v)。 そして本書のもうひとつの特徴は、マスメディアを擁護したり肯定したりする議論がたびたび登場すること。市井の人々がマスメディアに対して抱いているさまざまなイメージ……「偏っている」「人々を洗脳している」「何も影響力がない」「オワコンだ」……が誤っていることを指摘して、マスメディアの影響力について冷静に分析しながら、その存在が民主主義社会には不可欠であることが主張されているのである

                                                                        インターネット時代におけるマスメディアの必要性(読書メモ:『マスメディアとは何か 影響力の正体』) - 道徳的動物日記
                                                                      • MDN 翻訳コミュニティで私がやったこと - debiruはてなメモ

                                                                        MDNの翻訳活動に参加した話 Mozilla コミュニティに参加して 私がつくったもの MDN翻訳ステータス一覧表 MDNミートアップ:自己紹介シート MDN 月例ミートアップ - 翻訳ガイド MDN ドキュメントの日本語翻訳ガイド 翻訳作業によって生成された記事 さいごに MDNの翻訳活動に参加した話 この記事は 2023 年の MDN 翻訳 Advent Calendar 向けに作成したものです。 こんにちは。debiru です。私は MDN が Mozilla Developer Network だった頃からよく MDN の記事を読んだり、内容に誤りがあれば修正したりしていました。ちなみに MDN が MDN Web Docs と呼ばれるようになったのは 2017 年 6 月頃のようです。 当時、私がよく MDN を見ていたのは確か 2012 年頃だったんじゃないかと思います。その頃

                                                                          MDN 翻訳コミュニティで私がやったこと - debiruはてなメモ
                                                                        • 島根県で「Ruby尽くめ」の1週間 ー開発者・まつもとゆきひろ氏が語った30年とこれから

                                                                          島根県でプログラミング言語「Ruby」に関するイベントを集中的に実施するキャンペーン「Ruby Week」が開催された。そのうちRubyWorld Conferenceを中心に、Rubyの今とこれからを解説する。 島根県で、プログラミング言語「Ruby」の自由さや楽しさ、コミュニティへの貢献という価値観を表現するキャンペーンとして「Ruby Week」が開催された。これまでも開催していた「Ruby biz Grand prix」「RubyWorld Conference」「Ruby Prize」の3イベントを1週間にまとめるとともに、数多くの取り組みを実施。エンジニアやビジネス関係者が数多く島根を訪れる期間となった。 Ruby Weekの中心である3イベントのうち、最も歴史が深いRubyWorld Conferenceは、今回で15回目の開催。国内最大級のビジネスカンファレンスとして、Ru

                                                                            島根県で「Ruby尽くめ」の1週間 ー開発者・まつもとゆきひろ氏が語った30年とこれから
                                                                          • 「歴史フェス」という、ざわめきに賭ける——歴史研究者・藤野裕子に訊く|ヒルズライフ

                                                                            本サイトは、パートナーとともに CINRA, Inc.が企画運営・編集している メディアです。 運営会社:CINRA, Inc. パートナー:森ビル株式会社 「歴史を知る」というと、どんなイメージを思い浮かべるだろうか。人によっては、漫画やアニメ、ゲーム、ドラマや映画といったコンテンツから歴史に触れる場面が頭に浮かぶかもしれない。他方で、学校の勉強を思い出す人もいるだろうし、コツコツと文献などにあたりながら、いまだ明かされぬ細部を紐解こうとする歴史家たちの姿を想像する人もいるだろう。一言で「歴史を知る」といっても、そこにはあまりに多くのアクターが存在する。 いや、「歴史を知る」のみならず、誰もが生きているだけで「歴史する」主体なのだ。だからみんなで集まろうぜ!──そんな勢いを感じさせるイベント「歴史フェス」が、2024年3月17日に名古屋大学およびオンラインで開催され、申込が殺到した。漫画

                                                                              「歴史フェス」という、ざわめきに賭ける——歴史研究者・藤野裕子に訊く|ヒルズライフ
                                                                            • 合同会社もりたつ技商・久森達郎さまインタビュー「懐の広いことがYAPCの良いところ」 #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ

                                                                              YAPC::Kyoto 2023で「Perlスポンサー」および「学生支援スポンサー」としてご協賛いただいた合同会社もりたつ技商 代表社員・久森達郎(@myfinder)さまに、メールにてインタビューをいたしました。YAPC::Kyoto 2023にご協賛いただいた理由などについて伺っています。ぜひご覧ください。 * * * ──もりたつ技商さまの事業や力を入れていることについて教えてください。 システムやサービス開発を支援する業務と、自社サービスの企画開発をしています。 特に得意領域はインフラ関連で、各種クラウドだけでなくオンプレや社内ITもカバーします。 ──もりたつ技商さまではPerlを使っていないにもかかわらず、YAPC::Kyoto 2023にスポンサードしてくださったのはどうしてでしょうか? 私がYAPCに最初に参加したのは2009年ですが、その頃からコミュニティに参加することで

                                                                                合同会社もりたつ技商・久森達郎さまインタビュー「懐の広いことがYAPCの良いところ」 #yapcjapan - YAPC::Japan 運営ブログ
                                                                              • 日本で最も自殺の少ない町から学ぶ都市のデザイン:「路地」と「ベンチ」が援助希求行動を促す

                                                                                徳島県南端にある太平洋に面した海部町(現海陽町)は日本で自殺率が最も低いことで知られている。この町を対象とした研究から自殺の危険を抑制するコミュニティの特性が見えてきた。それらの社会実装に向けた試みを紹介する。 ※本稿は、SSIR Japan 編『スタンフォード・ソーシャルイノベーション・レビュー 日本版 05 コミュニティの声を聞く。』より転載したものです。 岡 檀 Mayumi Oka 社会的レジリエンスを高める「自殺予防因子」への着目 日本は自殺の多い国として知られている。昨年の自殺者数は 2万1881人であり、交通事故死者数の約8倍に相当する。人口10万対自殺率は G7加盟国の中では常にワーストである。自殺多発地域における自殺危険因子(健康問題、離別など自殺行動につながる要因)の研究は国の内外において厚い蓄積がある一方、自殺希少地域を対象とした自殺予防因子(自殺の危険を抑制する因子

                                                                                  日本で最も自殺の少ない町から学ぶ都市のデザイン:「路地」と「ベンチ」が援助希求行動を促す
                                                                                • DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#5】 - NTT Communications Engineers' Blog

                                                                                  はじめに こんにちは、イノベーションセンターでノーコード分析ツール「Node-AI」開発チームの林です。 業務としては Node-AI のフロントエンドやバックエンド開発、最近では監視/可視化のプラットフォーム開発に携わっています。(先日こちらの記事を執筆したりしています。) 本記事では、2023 年 11 月 14 日に開催した NTT ドコモ・NTT コミュニケーションズ・NTT コムウェアからなるドコモグループ(以下、DCC グループ)内の Google Cloud のユーザーコミュニティ「GINGER」の第 5 回目のイベントをご紹介します。 GINGER 紹介 GINGER は Google Cloud Community In NTT Group Enterprise の頭文字をとって命名しました。 2023 年 4 月のドコモ在籍時にグーグル・クラウド・ジャパン合同会社様支援

                                                                                    DCC グループの Google Cloud ユーザーコミュニティイベント報告【GINGER Event#5】 - NTT Communications Engineers' Blog