Kan T. @ktaonmo @haltaq すごい、見事なものですね! ご存知かもしれないのですがメキシコではウイトラコチェと言って、炒めてトルティージャにチーズと一緒に挟んで食べます、美味です!(原さんのものが同様に食べられるかはわからないのですが…) 2021-08-28 13:52:26
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今回の日米首脳会談を受け、日本がアメリカ産のトウモロコシを追加で輸入することになりました。国内で害虫の被害が確認されたため、日本企業が輸入を前倒しするということです。 政府関係者によりますと、追加で輸入するのは飼料用のトウモロコシおよそ250万トンで、年間の輸入量の3か月分にあたる規模だということです。 国内で新たな害虫が確認され、今後供給に不安が生じることも懸念されるため、トウモロコシの輸入の90%以上を占めるアメリカから、日本の企業が9月から輸入を前倒しすることになるとしています。 記者会見でトランプ大統領は米中の貿易摩擦の影響でアメリカから農作物の輸出が減少していることを踏まえ、「中国は約束したことを実行しないため、アメリカのいろんな地域でトウモロコシが余っている。安倍総理が購入してくれるのはとても大きな取り引きだ」と述べました。 トウモロコシの追加輸入は来月の署名を目指す日米の貿易
メキシコの一部の地域では、最大16~20フィート(約4.8mから6m)にまで成長するトウモロコシの品種があることが知られており、このトウモロコシの根から出る粘液が、化学的な肥料を使用した、従来の穀物の栽培方法を大きく変える可能性が期待されています。 This Slime Could Change The World | Planet Fix | BBC Earth Lab - YouTube メキシコ南部のトトンテペックで栽培されているトウモロコシは、一般的なトウモロコシの高さである8フィート(約2.4m)から10フィート(約3m)を優に超え、最大で20フィートにまで成長します。 このトウモロコシの特徴は、地上から数mの高さにある根から放出されるベトベトした粘液です。 このトウモロコシはメキシコ南部のトトンテペックにおいて何世紀にもわたり、現地の農家によって大切に扱われてきました。 現地で
トランプ米大統領が「日本が米国産のトウモロコシを購入する」と述べてから2カ月以上たった。だが、国の購入支援策の申請はゼロにとどまる。輸入穀物を扱う日本企業は「米国産は用途が違い購入予定はない」と話しており、購入話は宙に浮いている状況だ。 トランプ氏は8月25日、仏ビアリッツでの日米首脳会談後の記者発表で「米国の至るところでトウモロコシが余っている。日本はそのトウモロコシの全てを購入する」と発言。同席した安倍晋三首相は「害虫対策の観点から(日本企業が)購入を必要としている。緊急に購入しなければならないと民間が判断している」と述べ、援護射撃した。 日本では、牛の飼料用トウモロコシに寄生するガの幼虫による被害が7月以降、九州地方を中心に確認された。農林水産省は8月8日、国内の民間企業が飼料原料を海外から前倒しで購入する際の保管料や購入資金の金利を優遇する制度の導入を決めた。 首脳会談当時、官房副
10月7日、安倍晋三首相(写真)は衆院本会議で、米国とトウモロコシ購入で約束・合意した事実はない、と述べた。写真はブリュッセルで9月撮影(2019年 ロイター/Francois Lenoir) [東京 7日 ロイター] - 安倍晋三首相は7日の衆院本会議で、米国とトウモロコシ購入で約束・合意した事実はない、と述べた。立憲民主党の枝野幸男代表による代表質問への答弁。 首相によると、トランプ米大統領との会談でのやり取りについて「害虫の被害拡大により、代替飼料を民間が前倒し購入する。トウモロコシはその多くが米国から購入されているため、(米国産トウモロコシの)前倒し購入が期待されるが、(大統領と)購入を約束や合意した事実はない」と説明した。 同日の本会議は、大島理森衆院議長の国民投票法を巡る発言に野党側が反発し、開会が1時間半近く遅れた。
やまけんの出張食い倒れ日記HOME 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日本が買います」のトウモロコシは、我々が食べているスイートコーンではありません。 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日本が買います」のトウモロコシは、我々が食べているスイートコーンではありません。 NHKで下記のニュースが流れている。 ■中国が輸入しない米のトウモロコシ 日本が買います https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190826/k10012048591000.html これをみて、日本の生食用トウモロコシが安くなるかも、とかいろいろ呟いているひともいるのだけれども、違います。 このニュースで書かれているトウモロコシとは子実コーンと呼ばれる、畜産の飼料用に使用されるトウモロコシ。え、私が食べてるトウモロコシと何が違うの?と思われるかもしれないけれども、全然違います。 トウモロコシに
安倍晋三首相が八月にトランプ米大統領から請け負った飼料用トウモロコシの大量購入をめぐり、購入の主体である民間企業の動きが鈍い。本紙が主要な飼料メーカーに取材したところ、追加または前倒しで購入すると答えたのは現時点でゼロ。一方、「コーンベルト」と呼ばれる米中西部の農家は価格上昇への期待を高める。コーンベルト各州は来年の大統領選への影響力が大きい。購入が進まなければ、二十五日(現地時間)に予定される日米貿易協定の署名後も両国間の火種となる可能性がある。 (皆川剛、ワシントン・金杉貴雄) トウモロコシの購入は八月にフランスで開かれた日米首脳会談で浮上。米中摩擦により売れなくなった米国産トウモロコシについて、トランプ米大統領が「安倍首相が日本を代表し余ったトウモロコシを全部買う」と述べ、日本政府も輸入に応じると表明した。
日本、米産トウモロコシ輸入へ=米中対立の余波-首脳会談 2019年08月26日00時34分 【ビアリッツ時事】トランプ米大統領と安倍晋三首相は25日の日米首脳会談で、日本が米国の余剰トウモロコシを購入することで一致した。米中の貿易摩擦が激化する中、米国産穀物の対中輸出は厳しい状況となっており、日本企業が代わりに引き受ける形となる。 【図解・経済】貿易収支の推移 トランプ大統領は安倍首相が米国産トウモロコシを輸入することに同意したと指摘。安倍氏は民間企業に対する輸入支援措置を検討する意向を示した。トランプ氏によれば、日本のトウモロコシ輸入は「数億ドル(数百億円)規模」に上るという。 新型コロナ生活関連ニュース 消費税 NHK受信料
吉岡桂子 Yoshioka Keiko @Yoshioka_keiko 記者✒︎朝日新聞編集委員@東京。北京や上海、ワシントン、バンコクでも「中国問題」をウォッチ。地球儀を回しながら、日本を考えていきたい。著書に『人民元の興亡』(小学館)『問答有用』(岩波書店)『愛国経済』(朝日新聞出版)など。前職は山陽放送(RSK)。 asahi.com/sns/reporter/y… 吉岡桂子 Yoshioka Keiko @Yoshioka_keiko 言うこときいて、トウモロコシ食べたくない。食べたいときに食べる→トウモロコシ、トランプ氏「日本の民間、政府の言うことよく聞く」:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1… 2019-08-27 06:09:23 リンク 朝日新聞デジタル トランプ氏「日本の民間、政府の言うことよく聞く」:朝日新聞デジタル 大枠合意がなされた日
「中国が輸入しない米のトウモロコシ 日本が買います」(NHK)――先の日米首脳会談後にあったトランプ大統領の会見発言が注目を集めている。一部メディアでは、米中貿易戦争の影響で余った米国産(飼料用)トウモロコシについて、日本が年間輸入量の3か月分にあたる約250万~270万トンを「追加輸入」すると、安倍晋三首相が約束したといったトーンで報じている。 果たして、日米は「約250万トンの追加輸入」で合意したのか、農林水産省に聞くと、否定する答えが返ってきた。さらに、安倍首相が触れた「害虫被害対策」に関する誤解も広がっているとして経緯を説明した。 「(3か月分にあたる)約250万トンを民間企業が追加輸入する」報道 仏ビアリッツで2019年8月25日(現地時間)にあった日米首脳会談後の会見。その内容の一部について、NHKは26日朝配信の記事で「中国が輸入しない米のトウモロコシ 日本が買います」の見出
トランプ米大統領(右)との首脳会談に臨む安倍晋三首相(c)朝日新聞社 日米首脳が25日の会談で合意した米国産飼料用トウモロコシの大量輸入について、農業関係者から疑問の声が上がっている。 菅義偉官房長官は27日午前の会見で、安倍晋三首相が表明した大量輸入について「(日本国内で)供給が不足する可能性がある」と説明した。日本では、7月からガの幼虫である「ツマジロクサヨトウ」の発生が確認されていて、九州地方を中心に11県で被害が出ている。そのため、米国から年間輸入量の3カ月分にあたる275万トン程度が輸入される見込みだという。トランプ米大統領は日本の輸入額について「数億ドル(数百億円)」と述べている。 では、ツマジロクサヨトウの被害はどの程度なのか。275万トンを輸入するということで、すでに供給不足になっているのかと思いきや、農水省に確認したところ「現状で営農活動に影響は出ていません」(植物防疫課
トランプ米大統領が米国産トウモロコシの追加購入を日本が約束したと主張していることについて、安倍晋三首相は7日の衆院本会議で、「米国と(購入の)約束や合意をした事実は無い」と述べて、否定した。立憲民主党の枝野幸男代表への答弁。 答弁によると、首相は8月25日にトランプ氏と会談した際、国内で初発見された害虫対策としてトウモロコシを前倒し購入すると伝えた。「民間企業が購入するが、この対策の実施によって米国のトウモロコシが購入されることを期待している」と説明したという。 害虫の被害状況については、九州中心の19府県に発生が拡大したことを指摘。「防除や蔓延(まんえん)対策に全力をあげている段階で、被害量を見通すことは困難」と述べるにとどめた。 トランプ氏は日米首脳会談後の共同記者会見で、「米国内の至るところでトウモロコシが余っている。中国がすると言っていたことをしていないからだ。日本はそのトウモロコ
アメリカ産のトウモロコシを日本が追加で輸入することについて、安倍総理大臣は衆議院本会議で、アメリカ側には害虫被害への対策の一環として民間企業が輸入を前倒しすることを期待すると伝えたものの、約束や合意をした事実はないと説明しました。 これに対し安倍総理大臣は「トウモロコシの害虫被害は先週までに19府県102市町村に発生地域が拡大していて、防除やまん延防止対策に全力を挙げており、総被害量を見通すことは困難だ」と述べました。 そのうえで「アメリカのトランプ大統領に対しては『民間企業が購入するものだが、飼料用トウモロコシの多くがアメリカから買われていることから、アメリカのトウモロコシが前倒しで購入されることを期待している』と説明した。約束や合意をしたとの事実はない」と説明しました。
中国が輸入しなくなって余ったトウモロコシを日本がすべて買ってくれる――。トランプ米大統領が8月25日の日米首脳会談後の記者会見で、唐突にアピールしたこの「商談の成果」。背景には、来年の大統領選に影響しかねない自らの政策転換があった。日本が成果の演出に一役買った可能性も浮かび上がってきた。 トランプ氏は仏ビアリッツでの首脳会談の後、安倍晋三首相と会見し、「米国内の至るところでトウモロコシが余っている。中国がすると言っていたことをしていないからだ。日本はそのトウモロコシを全て購入する」と発言した。本来のテーマの日米貿易交渉を脇に追いやり、トウモロコシの成果ばかりを強調した。 トウモロコシの価格はこのころ低迷していた。指標となる米シカゴ商品取引所の先物価格(12月物)は7月15日に一時1ブッシェル(約25キロ)=4・6ドルをつけた後、下落に転じ、8月23日には2割安い3・6ドル台で取引を終えてい
トウモロコシの実の切り出し方 トウモロコシが旬ですねー。 茹でてそのまま食べても美味しいし、 トウモロコシご飯も美味しい。 天ぷらにしても甘みが際立って、いくらでも食べられる。 が、ねぇやんちでは、「トウモロコシの天ぷら」と言えば かき揚げスタイル。 かき揚げも美味しいんだけどねー、だけどねー…。 違うの、こういうのが食べたいの。 実がね、3列くらいでつながってるでしょ。 今までもこういう形で切ることにチャレンジはしていたのだけれど、 どうにもうまく切れない。 当然だけど、実がぽろぽろと外れちゃうのよね。 で、仕方なくかき揚げスタイルになってしまう。 どうやったらうまく実が切り外せるんだろう。 ググりたくてもうまい言い方が見つからない。 そしたらテレビでやってたのよ。 なんとゆがいて(レンチンして)一回冷ましたものを使うんですって。 前日にレンチンしてそのまま冷蔵庫で冷やしたトウモロコシ。
バターとしょうゆで幸せな味わい。 だいぶ前だけれど、 和と洋のハイブリッド・いちご大福について書いたときに 「お醤油とバターも、今や確立されたハイブリッドよね」、と コメントをいただいた。 そうよねー、お醤油とバターって、日本とフランスの、 もはやソウルフードには欠かせないもの。 それが合わさっちゃうってなんてマリアージュ。 話しは飛んで、先日、トウモロコシご飯を炊いたときに 「バターとお醤油で炊くと美味しいですよ」と 幾人かの方にコメントをいただきました。 そういえばほうれん草バターコーンってすごく美味しいのよね。 お皿に残ったコーンを お行儀悪いけれどご飯にかけた食べると最高よ。 そういうこと? うちのトウモロコシご飯は白出汁でほんのり味をつけたもの。 まるっきり違う味わいだわ。 これはある意味チャレンジね。 美味しいもののチャレンジには素早い動きを見せるねぇやん。 早速炊いてみました
夏野菜のトウモロコシを食べると、排せつ物の中に消化されていない状態の粒が残ることがあります。トウモロコシの粒がどのようにして消化されずにウンチと一緒に排せつされるかについて、科学系メディアのLive Scienceが記しています。 Why can't humans digest corn? | Live Science https://www.livescience.com/why-humans-cannot-digest-corn.html ネブラスカ大学リンカーン校の反すう動物栄養学者であるアンドレア・ワトソン氏によると、排せつ物の中に残るトウモロコシの粒は、実際はトウモロコシそのものではなく粒の外側部分のみだそうです。 トウモロコシの粒は貴重な遺伝情報を運ぶ種子です。種子は天候や害虫などから遺伝物質を保護する役割を担っているだけでなく、遺伝物質を遠くへ運ぶという働きもあります。そして
ポーランド中西部のスウシュクフにあるトウモロコシ畑の地下から、6500枚の銀貨を含む6600点以上の中世の宝飾品が発掘されました。 Medieval treasure trove ‘belonging to princess’ found in cornfield following tip off from village priest – The First News https://www.thefirstnews.com/article/medieval-treasure-trove-belonging-to-princess-found-in-cornfield-following-tip-off-from-village-priest-18571 6,500 medieval coins and rare gold rings unearthed in Polish cornf
追記(2019年8月26日午前11:31)この記事を書いた時点(2019年8月26日午前8:19)で引用した記事(同日午前0:36)には、今回購入するトウモロコシが(人間の)「食用」か「飼料用」かは明記されていなかったため、食用も想定に含めて執筆いたしました。が、その後、配信された同日午前10:22の記事には、今回のトウモロコシが飼料用であることが明記されました。以下の記事は、飼料用のみを想定した内容になっていないことをあらかじめお伝えします。記事をお読みいただいた方から、生鮮用に供されるトウモロコシではなく、畑である程度乾燥させて、収穫時にイヤー(コーンコブ)粒を分離させた商品を指しており、フードバンクへの寄付には馴染まない商品であることなど、専門的なご指摘をいただきました。ご指摘いただいた方々、ご丁寧にご連絡をいただいた方々、ありがとうございました。 日本政府が米国産余剰トウモロコシ数
安倍首相がトランプ大統領から引き受けたトウモロコシ約275万トンの爆買い。農水省は購入を後押しするため、約32億円もの補助金を用意している。ところが、これまでに一業者も申請に来ていない。6日の衆院外務委員会で判明した。 8月25日、仏ビアリッツG7の合間に行われた日米首脳会談後、トランプ大統領が「安倍首相がトウモロコシを買うと言ってくれた」とブチ上げると、安倍首相は「害虫対策の観点から日本としても購入が必要だ。前倒しして、緊急な形で購入をしなければならないと民間も判断をしている。だから、協力できると思う」と応じた。 農水省の対応は早かった。翌26日、前倒し購入する民間業者の負担を緩和するため「飼料穀物備蓄緊急対策事業」を省内で起案。28日には決裁を完了させ、9月24日、すぐに申請できる形式の「実施要綱」を公表したのだ。 害虫被害に困った民間業者が殺到するのかと思いきや、そうではなかった。6
トウモロコシと牛乳をトウモロコシの皮で包み、茹でてダンプリングにしたものである。牛乳の代わりにココナッツミルクを使うこともある。良い香りがして甘く、ブラジル北部、特にリオデジャネイロ州の定番となっている。チーズ、ソーセージ、挽肉、胡椒等を具として加えることもある。 ブラジル北東部では 俗語 南米スペイン語圏 [材料] 甘いパモーニャ 甘いパモーニャ ランキング参加中レストラン ランキング参加中社会 ブラジル北東部では パモーニャを始めとするトウモロコシ料理を専門とする道路沿いのレストランも多い。 『パモーニャ』という名前は、「粘々する」という意味の古いトゥピ語pa'munaに由来する。 俗語 'pamonha'という言葉は、「臆病な奴」や「愚かな奴」という意味の悪口としても使われ、通常は男性に対して用いられる。同様に、'um banana'は、弱虫な男を意味する。 南米スペイン語圏 タマレ
とうもろこし とうもろこしご飯 とうもろこしご飯 材料 とうもろこしご飯 レシピ とうもろこし 保存方法 夕食メニュー 最後に とうもろこし 少し前までは、ヤングコーンがスーパーに並んでいましたが、最近はとうもろこしがたくさん陳列されています。 6月~9月中旬に旬のとうもろこしです。 とうもろこしは、そのまま茹でてかぶりつくのがすごく美味しいですが、とうもろこしご飯もとても美味しいです。 我が家では、とうもろこしご飯をいつも土鍋で炊いています。 今回、土鍋で炊くとうもろこしご飯のレシピについて紹介します とうもろこしご飯 とうもろこしの実の外し方は、庖丁でそぐように切ると、簡単に芯と実にわけることができます とうもろこしご飯 材料 とうもろこし 1本 米 3合 水 540~600cc 酒 大さじ2 塩 小さじ3/2 とうもろこしご飯 レシピ 米を研ぎ、ザルにあげて軽く水気をとります 土鍋に
日米首脳が25日の会談で合意した米国産飼料用トウモロコシの大量輸入について、農業関係者から疑問の声が上がっている。 菅義偉官房長官は27日午前の会見で、安倍晋三首相が表明した大量輸入について「(日本国内で)供給が不足する可能性がある」と説明した。日本では、7月からガの幼虫である「ツマジロクサヨトウ」の発生が確認されていて、九州地方を中心に11県で被害が出ている。そのため、米国から年間輸入量の3カ月分にあたる275万トン程度が輸入される見込みだという。トランプ米大統領は日本の輸入額について「数億ドル(数百億円)」と述べている。 では、ツマジロクサヨトウの被害はどの程度なのか。275万トンを輸入するということで、すでに供給不足になっているのかと思いきや、農水省に確認したところ「現状で営農活動に影響は出ていません」(植物防疫課)と話す。発生が確認された地域では、大量発生を防ぐために防除や早期の刈
残暑お見舞い申し上げます。 とはいえ昨日今日と涼しく、エアコンに頼らない生活が心地いいです。 みなさん、どんな夏をお過ごしですか。 トウモロコシ初収穫 庭でトウモロコシが初めて収穫できました。 この10数年で2回挑戦したのですが、虫や鳥に食べられたり実が黄色くならずに終わったりと失敗でした。 わたしの中で「トウモロコシはムズカシイ」がインプットされ、ここ5~6年は種をまくことも苗を植えることもやめていました。 久しぶりのチャレンジ…といっても、種をちょろっと蒔いただけなんですがスクスクと育って実をつけました。 5月にこんな感じでざっくりと種まきをして。 軽く耕したものの、自然農法を目指しているので化学肥料や農薬は使わずに雑草もほぼ放置で3か月。 「自然農法ポイント」肥料や農薬を使わずに自然を生かし、尊重する。生きている土や種、作物の力を信じるとともに、環境保護に責任をもつ。オーガニックでで
トランプ米大統領は25日、主要7カ国首脳会議(G7サミット)の開催地フランスで安倍首相と首脳会談を行い、日米間の新たな貿易協定について大枠で合意した。ところが、大統領が予定になかった安倍首相との共同会見を開いてまでアピールしたのは、米国産の余剰トウモロコシを日本が購入するという、貿易協定とは全く関係のない話。しかも、余剰農産物は他にもたくさんあるのに、対象はトウモロコシだけ。大統領はなぜ、そんなにトウモロコシにこだわったのだろうか。 「全部、日本が買ってくれる」 トランプ大統領は、共同会見の冒頭で貿易交渉の進展に触れたものの、すぐに話題をトウモロコシに切り替え、「中国がやると言ったことをやらなかったせいで、国内のいろいろな場所でトウモロコシが余っている。そのトウモロコシを全部、日本が買ってくれることになった」と、トウモロコシの購入を決断した安倍首相に、上機嫌で感謝の意を表した。 次いで安倍
【NEWSIS】ロシア軍がウクライナ南部の要衝ヘルソン市から撤退する際、約10万トンのひまわりやトウモロコシの種に加え、大量の農機具まで略奪した。CNNテレビが13日(現地時間)に報じた。 【動画】ウクライナがヘルソン奪還…国旗を振って歓喜する住民、兵士と抱き合う姿も 報道によると、オデッサ市のオレクシー・ホンチャレンコ議員はこの日フェイスブックに「ロシア軍はヘルソンのノボリスク周辺にあるウクライナの農業基地を破壊し略奪した」と伝えたという。 さらに「ロシア占領軍は燃料や種まき機、6000万ドル(約84億円)相当の植物育成製品、約10万トンのひまわりやトウモロコシの種など、農業基地のほぼ全ての物品を略奪していった」とも明らかにした。 ロシア軍による略奪や破壊行為などによる被害額は2億5000万-2億7000万ドル(約350億-380億円)と試算されている。ホンチャレンコ議員が説明した。 ロ
暦の上では立秋 でもまだ夏休み 旬のお野菜ガレットです! ガレットはまーるいフランス料理のこと。 丸い材料だけで作るガレットです😋 《目次》 トウモロコシと枝豆のガレット ▶︎材料(1皿分) ▶︎作り方 ▶︎MEMO あー夏休み(雑記) あー夏休み トウモロコシと枝豆のガレット 実際は冷凍物&缶詰を使いましたがイメージ写真ということで😅 ▶︎材料(1皿分) トウモロコシ(缶)・・・100g 枝豆(冷凍)・・・100g(豆だけ) ●小麦粉・・・大さじ1 ●マヨネーズ・・・大さじ1 ●とけるチーズ・・・大さじ1 ●コンソメスープの素・・・小さじ2 粉チーズ・・・小さじ2 塩・黒コショー・・・少々 オリーブオイル・・・大さじ1 ▶︎作り方 トウモロコシ、枝豆をボウルに入れて●の材料を加えてよく混ぜる。 フライパンにオリーブオイルをひいて熱して、1を全体に広げて焼く。 とけるチーズが焼けて一体
リンク NHKニュース 中国が輸入しない米のトウモロコシ 日本が買います | NHKニュース 今回の日米首脳会談を受け、日本がアメリカ産のトウモロコシを追加で輸入することになりました。国内で害虫の被害が確認されたた… 405 users 4314 北海道のメス牛@🌨冬🐄 @Houboku01 今回の輸入トウモロコシの件、ツイッターを見てるだけではちっとも分からないから、農林水産省に問い合わせたよ🌽🐮 1 今回の飼料用デントコーンの追加輸入がツマジロクサヨトウによる国内デントコーンの被害対策であることは事実。それは8月上旬ごろにはもう決まっていた。 2019-08-28 10:02:13 北海道のメス牛@🌨冬🐄 @Houboku01 2 輸入は農協や他の民間飼料会社がそれぞれ行い、備蓄にかかる倉庫代などを国が一部補助する。 3 某国の大統領の発言により派手なニュースになっているが
去る8月25日深夜、G7首脳会合が行われたフランス、ビアリッツ発の共同通信配信で次のように初報が報じられました。 共同通信報より2019/08/25 23:16(JST) ”安倍晋三首相は、トランプ米大統領の要請を受け、米国産トウモロコシを購入する意向を示した。米農家は対中貿易摩擦が直撃し、中国への輸出が伸び悩んでいる。”(参照:首相、米国産トウモロコシ購入を表明2019/08/25 共同通信 ) 明けて8/26から続報が入り、詳細が明らかとなりました。 1.緊急輸入品 デントコーン 2.輸入数量 275万トン 3.輸入主体 民間穀物会社 4.緊急輸入の理由 日本における害虫(ツマジロクサヨトウ)被害のため 5.政府の関与 政府は、必要ならば倉庫保管料などを助成する* <*“米国産トウモロコシ 275万tの保管料を支援-吉川農相2019/09/03農業協同組合新聞> まず国内で大きな虫害が
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