ゆるふわ怪電波☆埼玉 @yuruhuwa_kdenpa 運転手9名の退職で運行体制の維持が不可能に ↓ 367本の大減便 ↓ 大都会横浜でバス待ちの大行列 都心部でこれは中々 生活圏がバスの人は大変だな pic.twitter.com/a44OXY4ocy 2024-05-08 20:23:10
京都のインバウンドへの印象と実態 2023年訪日観光客が2300万人を超え、インバウンドの直接消費額が5兆円を超えました。自動車に次ぐ輸出品(海外観光客は輸出にカウントされます)になり、半導体関連や電子部品を除き日本での存在価値が増しています。私はこれは良いニュースだと思っていますが、ネットなどでは反対意見も見受けられます。その第一が観光公害(オーバーツーリズム)ですね。文化の違いによってマナー違反も見受けられます。国によってはトイレットペーパーを流さない国もあり、日本のトイレも清掃にはいったらトイレットペーパーの山だったという話を実際に聞いたことがあります。 YAHOOニュースでは「「もう我慢の限界」 春の京都“観光公害”で地元民うんざり、迷惑行為に「ここはテーマパークじゃない」の声 もはや規制手段しかないのか」との記事(高田泰氏執筆(フリージャーナリスト))において、観光客のごみのポイ
3月31日の始発便から開業した新潟駅の新しいバスターミナルに横断歩道がなく、利用者からは「不便だ」という意見が相次いでいることについて、新潟市の中原八一市長は定例会見で「新たに横断歩道を設置することは困難」と話し、利用者に理解を求めました。 【写真を見る】苦情相次ぐ 新潟駅新バスターミナルに「横断歩道の設置は困難」新潟市 新潟駅の新しいバスターミナル。 高架化された駅の真下を通るバス専用道路には横断歩道が有りません。 そのため、道路を挟んだ反対側のバス停まで行ったり来たりするためには、駅南広場まで離れた横断歩道まで行くか、駅の2階まで上がってから下りて行かなければならず、健常者でも少なくとも2~3分は時間がかかります。 そのため新潟市には、不便だという利用者からの苦情や横断歩道の設置を求める意見が相次いでいます。 これについて新潟市の中原八一市長は、18日の定例記者会見で触れ、 「広場の管
9月末で高速ゆうばり号を廃止の意向 北海道中央バスは2024年9月末をもって旧夕張駅前にあるレースイリゾートと札幌駅前を結ぶ高速ゆうばり号を廃止する意向であることが明らかになった。北海道南幌町が発行する広報なんぽろ5月号によると、廃止理由は慢性的なドライバー不足に加え運行経費の高騰などから路線維持が困難になったことだという。 夕張市内の路線バスは、昨年2023年9月末をもって夕鉄バスが運行する夕張と新札幌駅を結ぶバス路線が全廃された。残る、新夕張駅と旧夕張駅方面を結ぶ路線バスについても1日10往復程度が維持されているが、ドライバーの残業規制が強化されたこの4月からは始発便の最終便の時刻の繰り下げと繰り上げが行われている。 北海道夕張市では、当時の鈴木直道夕張市長が「攻めの廃線」として夕張市内を南北に走っていたJR石勝線夕張支線の廃線を自らJR北海道に対して提案。2019年3月末を持って新夕
「大阪メトロ」は、子会社が行う路線バス事業について、利用者が少ない路線では小型バスに切り替える方向で検討を進めることを明らかにしました。 大型バスの運転手不足が見込まれる中、小型バスへの切り替えで多くの運転手を確保するねらいがあります。 これは、24日、大阪メトロが大阪市議会との連絡会議で明らかにしたものです。 この中で、大阪メトロは子会社の「大阪シティバス」の路線バス事業について、▼利用者がコロナ禍前の8割程度の水準にとどまるなどして収支が悪化していることや、▼今の路線を維持しようとすると2030年度には大型バスの運転手がおよそ3割不足するという見通しを報告しました。 こうした状況を踏まえ、会社は、利用者の少ない路線では、タクシーと同じ普通2種免許で運転できる小型バスの導入に向けて検討を進めることを明らかにしました。 バスの購入費用などを削減するとともに、運転手を確保しやすくするねらいが
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車内には冷蔵庫まで。 特別仕様の小型貸切観光バス「グランリュクス」を導入 静岡県の伊豆エリアでバス事業を展開する東海バスは、2024年4月から、国内外富裕層向けとなる特別仕様の小型貸切観光バス「グランリュクス」を導入します。 拡大画像 特別仕様の小型貸切観光バス「グランリュクス」(画像:東海バス)。 伊豆半島は観光スポットは多く点在していますが、道幅が狭く、大型バスでの周遊には課題があるそう。また、高級志向のインバウンド獲得に軸足を移す宿泊施設が増えており、送迎用に高級感がある乗り物を手配したいというニーズもあるといいます。 車両のコンセプトは「一般的なマイクロバスのイメージを覆す、クラスを超えた上質な移動空間の提供」。外観は格式や高級感をイメージした「黒み(深み)ある緑」が基調で、ゴールドのラインが入る塗装が特徴です。 車内は、ほぼ全ての座席が窓側。鉄道やバスのハイグレード車両で実績があ
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