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  • ブロックチェーンを10分で理解するための資料 - メルミライ - 未来を見るメディア

      ブロックチェーンを10分で理解するための資料 - メルミライ - 未来を見るメディア
    • ブロックチェーン入門 ─ JavaScriptで学ぶブロックチェーンとBitcoinウォレットの仕組みと実装 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!

      ブロックチェーン入門 ─ JavaScriptで学ぶブロックチェーンとBitcoinウォレットの仕組みと実装 本記事ではブロックチェーンのプログラミングを、実践とともに学びます。ブロックチェーンとは、分散環境の新しいデータ構造であり分散合意のアルゴリズムですが、Node.jsでブロックチェーンおよびBitcoinウォレットを実装し、その仕組みを理解していきましょう。 フリーランスでエンジニアとライティングなどをゆるゆる行っているerukitiと申します。 個人のサークル「東京ラビットハウス」から「Modern JavaScript」「簡単JavaScript AST入門」「JavaScriptで覚える暗号通貨入門#1 Bitcoin完全に理解した」といったJavaScript関連の技術同人誌を単著で発行しています。 この記事では、ブロックチェーンの仕組みを解説し、実際にブロックチェーンやB

        ブロックチェーン入門 ─ JavaScriptで学ぶブロックチェーンとBitcoinウォレットの仕組みと実装 - エンジニアHub|若手Webエンジニアのキャリアを考える!
      • ブロックチェーン技術を最速で理解するための勉強方法まとめ (エンジニア向け) - Gunosy Blockchain Blog

        はじめに こんにちは! 新規事業開発室の山口 (@yamarkz)です。 今年もゴールデンウィークに入りましたね! 5/1 5/2を休日にできれば今年は9連休になります。社会人の方からすると、まとまった休日を取ることができる貴重な時間です。旅行に行ったり、趣味に時間を使ったりと過ごし方は様々かと思います。 そんな1年の中でも貴重なまとまった休日が作れるGWに、何か新しいことを学びたい!という方向けにブロックチェーン技術の学び方を紹介していきたいと思います。 自身がこれまでブロックチェーン技術に関わってきた中で学んできた内容を惜しみなく紹介します!! はじめに ブロックチェーン技術の勉強方法の流れ 理論を理解するためのインプット材料 書籍 ブログやネット記事 スライド Youtube 動画 サロン 学校に通う Twitter コミュニティへの参加 実践し、理解を深める 人に説明する ブログを

          ブロックチェーン技術を最速で理解するための勉強方法まとめ (エンジニア向け) - Gunosy Blockchain Blog
        • Pythonで学ぶ『ブロックチェーンプログラミング入門』が良すぎた話 - 🎃toricago🎃

          ブロックチェーンの社会実装の勢いが止まらない。テック市場に特化したイギリスの調査会社Juniper Researchが、今年の夏に発行した調査レポートの結果によると、 大企業の65%がブロックチェーンの導入を検討しているか、導入している最中 大企業の50%程度がイーサリアム上で分散型アプリケーションを立ち上げを予定 大企業の25%程度はProof of Conceptを終え、商品化を終えたか、その段階に差し掛かっている (大企業=1万人以上) とのことだ。 え!導入比率、意外に高くない?国内でも例えば、つい昨日は日本経済新聞の朝刊にLINEがトークンエコノミー構想の詳細を明らかにしたことが話題になったりして、たまに見かけるけど、まさかここまで来ていたとは驚きだ。ここまで来てしまうと、そろそろ私のような一介のサラリーマンであっても、ブロックチェーンを理解しておかないといけない雰囲気が漂ってき

            Pythonで学ぶ『ブロックチェーンプログラミング入門』が良すぎた話 - 🎃toricago🎃
          • 美術関係者、アーティスト、コレクターの皆さんへ。NFTの真実についてブロックチェーン専門家から一言いわせてください。

            NFTの現況については目に余るものがあるので、しぶしぶながら書きます。 私は仮想通貨、ブロックチェーン周りは2013年からやっており、日本でも有数の専門家と自負しております。同時にアートコレクターとしても、12年以上にわたり500点以上の作品を集めており素人ではありません。 ブロックチェーンとアート、この2つをちゃんと理解している人は日本には数少ないと思います[注2]。その立場からのしぶしぶながらの発信ということをご理解ください。 3つの点をお話しようとおもいます。 まず、現状のNFTはアートとして成立していない点。次に、NFTが単なるパチンコ台である点、最後にアート関係者が詐欺に巻き込まれようとしている点について話します。 注)文中、詐欺・詐欺師という言葉を使っていますがが、かならずしも刑法上の詐欺行為のことではなく、モラルに欠け、悪意をもって金儲けを企む反社会的な行為という意味で使って

              美術関係者、アーティスト、コレクターの皆さんへ。NFTの真実についてブロックチェーン専門家から一言いわせてください。
            • Shota Imai@えるエル on Twitter: "コンピュータサイエンスで有名なアルゴリズムのPython実装を大量に公開しているリポジトリ https://t.co/379T4izBle 教養レベルのデータ構造やアルゴリズムから機械学習やブロックチェーン,Web関連などの応用ま… https://t.co/vSmYZW5SHw"

              コンピュータサイエンスで有名なアルゴリズムのPython実装を大量に公開しているリポジトリ https://t.co/379T4izBle 教養レベルのデータ構造やアルゴリズムから機械学習やブロックチェーン,Web関連などの応用ま… https://t.co/vSmYZW5SHw

                Shota Imai@えるエル on Twitter: "コンピュータサイエンスで有名なアルゴリズムのPython実装を大量に公開しているリポジトリ https://t.co/379T4izBle 教養レベルのデータ構造やアルゴリズムから機械学習やブロックチェーン,Web関連などの応用ま… https://t.co/vSmYZW5SHw"
              • ブロックチェーンは何も解決しない。|es

                はじめて、ブロックチェーンを知った時は興奮したものです。なぜかと言うと、「分散化した環境下で、合意形成が取れる」と謳っていたからです。 「これは民主的だな、色々な問題が解決する」と夢中になりました。 「ブロックチェーン」という言葉が、どうも一人歩きしていると感じたのは、ビットコインやイーサリアムを、よく理解してからでした。 よくよく考えれば、「分散化した環境下で合意形成」と言うのは、ビットコインのことだったのです。「ブロックチェーン」は、ビットコインや他の暗号通貨を実現するための、一要素にすぎません。 今回もJimmySong氏の論考を訳してみました。 以下、本文。 ブロックチェーン技術は真新しいものであり、十分な時間を投資すれば誰かが、通貨以外に役立つものを作るということを、ビジネス界隈では多くの人が信じています。これこそ私が「ビットコインではなく、ブロックチェーンを」症候群と呼んでいる

                  ブロックチェーンは何も解決しない。|es
                • とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita

                  どうも。よくブロックチェーン興味あるけどよくわからん、という声を某所から聞くので、僭越ながら自分が勉強するために使っている参考文献を紹介します。 今後自分が新しく読むたびに追加していく予定です。 色々と追加していって、だんだん初心者向けじゃなくなっている気がしますが、各通貨内の小見出しが、上から下に行くに従って内容が難しくなるように並べてあります。 Mastering Bitcoin (書籍) Mastering Bitcoin Mastering Bitcoin(翻訳版) https://bitcoinbook.info/translations-of-mastering-bitcoin 名著中の名著ですね。主にビットコインのブロックチェーンに関する一通りの説明が乗っています。業界では読んでいることが常識と呼ばれるくらいに一般的な書籍となっています。 全部目を通しておいて損はないと思われ

                    とりあえずド素人が読むべきブロックチェーン入門論文・書籍・サイト - Qiita
                  • ブロックチェーンという言葉に騙されないために - いもす研 (imos laboratory)

                    近年、仮想通貨ビットコインが注目されているのにともない、その根幹技術であるブロックチェーン技術が金融業界で注目されています。しかし、ブロックチェーンという言葉自体が流行してしまった結果、様々な金融関連企業が正しく理解しないまま手を出し始めているように見えます。そして、技術的な内容がほとんど表に出てくることはなく、批判する人が少ないという問題を感じたのでこの記事を書きました。ブロックチェーンでできることとできないことを整理し、皆が今後ブロックチェーンの記事により深いツッコミを入れられるようになればと思います。自分はブロックチェーンの専門家ではないため若干の間違いもあるとは思いますが、見つけ次第 @imos まで連絡いただけると幸いです。適宜修正します。 背景 ブロックチェーンとは ブロックチェーンとは、いくつかの未完了の取引を「ブロック」という単位でまとめ、ブロックの正当性を証明するものと共

                    • 30歳で漫画を描き始め、連載のためにブロックチェーンを絡めたサービスを個人で開発した話

                      SYNTHESIZEという漫画の連載を、自分で作ったサービスLeth(このエントリーを掲載しているサービスそのもの)で始めました。 普段は普通のサラリーマンをしたりしています。3年くらい前まではエンジニアをやっていた気がしますが、色々あって今は仕事でコードは書いていません。 今(2018/9月時点)私は33歳なのですが、29歳の終わり頃でしょうか、ふと「漫画でも描いてみるか」と思い立ってから今日こうして無事公開できるに至るまでの話と、今後の展望の話を書き残しておきます。 動機の話 私は20代の半分程をエンジニアとして過ごしていました。幸いデザインも好きだった事もあり、昔から余暇の時間を利用していくつか個人でサービスをリリースしたりしていました。それまでの人生は音楽づくしであったし、「創作」そのものが好きなんだと自己分析しています。プログラミングも創作の一つだと捉えていますし。絵を描くのも好

                        30歳で漫画を描き始め、連載のためにブロックチェーンを絡めたサービスを個人で開発した話
                      • ブロックチェーン技術は本当に有望なのか? - Qiita

                        (2017年6月時点において)ここしばらくでのブロックチェーン技術の盛り上がりには圧倒される一方で、いざ、その技術的な実装内容について調べると共に、期待と現実との間での若干のギャップにとまどうところもあります。この記事ではそうした(個人的な)とまどいの内容を、「ブロックチェーン技術の有望性」という命題を軸とする形で、簡単な解説を交えつつ共有させていただきます。 (本記事の筆者と同じく)「熱狂の只中にあるブロックチェーン技術に飛びついて良いものか?」と自問されている各位にとっての参考としていただければ幸いです。 本記事のまとめ ブロックチェーン技術の一義的な効用はビジネスネットワークへの参加者の「信用」を補完することである。そのため、既に十分な「信用」を獲得している主体によるブロックチェーン技術活用の余地には疑問符が付く。 ブロックチェーン技術の活用余地を拡大するにあたっては、ブロックチェー

                          ブロックチェーン技術は本当に有望なのか? - Qiita
                        • 自分でコードを書きながらブロックチェーンを勉強した - mizchi's blog

                          マネーゲームとしての仮想通貨は興味はないのだが、技術的に興味があって自分で簡単なコードを写経しながら勉強した。 定義 ブロックチェーンの実体はブロックを繋いだリスト構造 ブロックはいくつかの入力値(生成日時など)と、自分自身のハッシュを持っている 前のブロックのハッシュ値と、入力値を元に自分自身のハッシュが決まる。その手順は公開されている。 要はハッシュ値とそのメタデータが連続するただの配列なりの LinkedList。面白いのはここから。 ネットワークに参加するそれぞれが任意に新しいブロックを追加することができる ブロックチェーンは検証結果が正しく、より長いものが信頼される なのでビットコインみたいな仮想通貨は、生成コストが重く、検証コストが軽いものが好まれる。 他のネットワーク参加者からブロックチェーンの更新を受け取った時、手元のブロックチェーンとそれを比較し、より長いものを自分のブロ

                            自分でコードを書きながらブロックチェーンを勉強した - mizchi's blog
                          • ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作

                            ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである2018/04/06 3ヶ月前、英語圏でバズったとある仮想通貨の記事を連続ツイートで翻訳し、何万人もの方に読んでいただきました。 翻訳ツイートをまとめた記事: 「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」仮想通貨ブロガー@reinabb3さんによる翻訳はこちら続編の翻訳今朝、原文の著者・Kai Stinchcombe氏から「記事の続編を書いた」と連絡が来たので、許可を得て全文翻訳しました。 題名は "Blockchain is not only crappy technology but a bad vision for the future"。 日本語にすると 「ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである」になります。以下拙訳です。原文のリンクはこちら。

                              ブロックチェーンは、技術としても未来像としても残念なものである | 上杉周作
                            • 日本では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 - Publickey

                              日本では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 調査会社のガートナーは毎年、先進テクノロジーに関する「ハイプサイクル」を発表しています。 ハイプサイクルとは技術の登場から安定までを5つのステージに分けて説明したもので、黎明期から過度な期待を経て幻滅、啓蒙、安定へと移行する途上のどこにその技術が位置しているかを示しています。 米ガートナーは2018年8月に「Hype Cycle for Emerging Technologies, 2018」として今年のハイプサイクルを発表し、汎用AIは黎明期、バイオチップやディープラーニングは過度な期待、複合現実は幻滅期などと位置付けています。 同社の日本法人であるガートナー・ジャパンも10月11日付けで、「日本におけるテクノロジのハイプ

                                日本では「ブロックチェーン」は過度な期待、「DevOps」は幻滅期、「ビッグデータ」は陳腐化へ。ガートナーが「日本におけるテクノロジのハイプサイクル」2018年版発表 - Publickey
                              • 「どう考えても速いよね」 MUFGとAkamaiの“世界最速”ブロックチェーン誕生秘話

                                左から順に、三菱UFJニコス 経営企画本部 デジタル企画部 桑原康史副部長、アカマイ・テクノロジーズ 新村信CTO、三菱UFJニコス常務執行役員 鳴川竜介CTO、MUFG Bank ディジタル企画部 杉本理記調査役 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)と米Akamaiが5月に発表した、「決済速度2秒以下、毎秒100万件取引」を可能にするという決済特化型の新型ブロックチェーン。 パブリック・ブロックチェーンである仮想通貨、ビットコインの取引処理速度は毎秒2~7件で、イーサリアムは最大でも毎秒15件。ブロックチェーンではないが高速な取引ができるといわれる仮想通貨リップルでも毎秒1500件の処理速度であることから、毎秒100万件というまさしく桁違いの速度は驚きをもって迎えられた。 なぜ、MUFGとAkamaiはブロックチェーンに注目し、このような高速性能を実現できたのか。三菱UFJニコ

                                  「どう考えても速いよね」 MUFGとAkamaiの“世界最速”ブロックチェーン誕生秘話
                                • ブロックチェーンでそんなことはできない - chike0905の日記

                                  概要 本稿は、突然ムシャクシャした筆者が自分の考えるブロックチェーンの定義と、世間で言われているブロックチェーンの特性および応用例を批判するものである。 本稿は筆者の見解であり、所属組織の公式見解ではない。 ブロックチェーンの定義 そもそもブロックチェーンとはなんなのか。狭義には、「ブロック」の「チェーン」であることから、以下の定義をしたい。 データが、当該データ直前のデータの暗号学的ハッシュ値を持つリスト型のデータ構造 ここでは、そのデータの中に何を保持するかは一切考慮しない。 データがハッシュ値で連鎖することによって、リスト中の任意のデータのみを書き換えると、ハッシュチェーンの整合性が失われ、書き換えが行われたことを検知可能なデータ構造であると定義する。 しかし、世間で「ブロックチェーン」に興味を持つ諸氏はこの定義だけではいささか狭すぎると感じるだろう。 そこで、狭義のブロックチェーン

                                    ブロックチェーンでそんなことはできない - chike0905の日記
                                  • ブロックチェーンの作り出す価値に付いて - Software Transactional Memo

                                    TL;DR 疑いの目を向けてみると怪しい奴ばかり 通貨発行は楽しい、これは真理である。 www.sinseihikikomori.com 1人プレイ用のゲームの中で敵を倒してゲーム内の通貨を得る行為は広義の通貨発行と見做せる。ドラクエの世界でスライムを倒して3ゴールドを得る行為すら通貨の発行であるという観点で考えた時、このブログの読者は誰しも通貨発行の体験があるはずである。 現実で使われる通貨を鋳造したら普通の犯罪であるが、この日本で法に触れずにこれに近い行為を達成できるのが借金である。人から10万円を借りて、その引き換えに「x万円を○月○日までにお返しします」と借用書を書けばその「○月○日にx万円を受け取る権利」自体が債権としてそれなりの値段y円で市場で取引される一方で自分はx万円を得ることができ、世界に存在する価値の総量がy円だけ増えたことになる。これは経済の基本である。 この借用書、

                                      ブロックチェーンの作り出す価値に付いて - Software Transactional Memo
                                    • 5分でわかるブロックチェーンの基本的な仕組み

                                      どのようにしてブロックチェーンが不正が難しい取引台帳を実現しているかという仕組みを社内勉強会で説明した資料です。

                                        5分でわかるブロックチェーンの基本的な仕組み
                                      • 日本取引所グループがブロックチェーンをぼろくそに言ってる - 蟻地獄

                                        日本取引所グループ(東証と大証の総元締め)がブロックチェーンの実証実験をやるっていうのが以前話題になっていましたが、その結果がついに出ました。ありがたいことになんとレポートを全文無料で読むことができます。 http://www.jpx.co.jp/corporate/research-study/working-paper/tvdivq0000008q5y-att/JPX_working_paper_No15.pdf そんなに長くないのでぜひ原文を読んでほしいのですが、要点をまとめると以下のような感じです。 実証実験内容 コンソーシアム型ブロックチェーン。ノードを持つのは市場管理者・金融機関・株式発行体(要は上場企業)の三者 市場管理者と金融機関が認証処理を行う権限を持つ。株式発行体はデータの参照のみ可能で、書き込みはブロックチェーン外で市場管理者に依頼する。投資家は金融機関に受託して取引

                                          日本取引所グループがブロックチェーンをぼろくそに言ってる - 蟻地獄
                                        • ブロックチェーンって何にも使われてないよね?|福島良典 | LayerX

                                          はじめによくブロックチェーンの話をすると、ブロックチェーンって結局仮想通貨しか生み出してないよね、なににも使われてないよね、いっぱいお金は投資されたけどまだ応用例ってないよね、いっぱい試したけどまだわかってないよね、という話をされます。 そうなると、ムッとなって反論したくなるのですが、今回は夢や希望みたいな話ではなく、現実の話をしたいと思います。 おいおいなんだやっぱり使われてないってことに対する言い訳でも始まるのか?と思ったみなさん安心してください。 ブロックチェーンは事実ベースで見てもすでにかなり応用例が出てきていて、実用化・商用化が進んでいます。 いやそんなもの見たことない聞いたことないぞというみなさん。その感覚は間違っていません。ブロックチェーンの世界でも(機械学習やそのほかのソフトウェア技術に習うように)中国が世界で一番早くこのエコシステムを作っています。(ので必然的に出てくる事

                                            ブロックチェーンって何にも使われてないよね?|福島良典 | LayerX
                                          • 「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」 | 上杉周作

                                            Medium上で人気だった、「発明から10年もたったのに、誰もブロックチェーンを有効活用できていない」 という仮想通貨の記事を連投ツイート形式で翻訳したところ、大きな反響があったのでブログにまとめました。 (翻訳にあたって原文の著者であるKai Stinchcombeさんの了解を得ています)。 ツイート (iPhoneなどで閲覧されている場合、ツイートをタップすればツイッターアプリが開きます。そちらのほうが読みやすいかもしれません) 先週公開され、既にMedium上で2万4千回いいねされた仮想通貨の記事をゆるく翻訳します。 題名「発明から10年もたったのに、誰もブロックチェーンを有効活用できていない」 冒頭「仮想通貨には大量の資金と労力が投下されたが、まともな使い道は通貨投機と違法取引だけだ」https://t.co/QxjdjlJj9a pic.twitter.com/w9GNAHhmw

                                              「誰もブロックチェーンを有効活用できていない」「仮想通貨のまともな使い道は通貨投機と違法取引だけ」 | 上杉周作
                                            • 今話題のブロックチェーンとは何なんだ? 部外者の技術者として考察してみる。

                                              一行でまとめ: 暗号通貨は面白いけど、ブロックチェーンはそれ以外には使い道がないだろうと僕は思ってるよ。暗号通貨はダメでブロックチェーンは有用という奴らは何も分かってない。 最近、IT業界を取り巻くメディア(日経BPとTechCrunch等)ではブロックチェーンなる技術が話題です。 ブロックチェーンとは、bitcoinを構成する技術であり、それ自体が金融システムを変革するものなどと言われています。しかしメディアではブロックチェーンの本質について説明しない記事が目立ちます。 現状の大きな問題として、ブロックチェーンやbitcoinについて解説する記事の多くは、bitcoin関連の仕事をしている起業家や研究者などの利害関係者による記事が多いというバイアスがあります。また技術者ではないジャーナリストが書いた記事も、技術的な本質に突っ込めていないものが目立ちます。 本記事では、bitcoinに関し

                                              • 【スクレイピングと法律】スクレイピングって法律的に何がOKで何がOUTなのかを弁護士が解説。【2022年12月加筆】 | IT法務・AI・暗号資産ブロックチェーンNFT・web3の法律に詳しい弁護士|中野秀俊

                                                【スクレイピングと法律】スクレイピングって法律的に何がOKで何がOUTなのかを弁護士が解説。【2022年12月加筆】 スクレイピングによってデータベースを作りたい!はいいのか? スクレイピングとは、ウェブサイトから、ウェブページのHTMLデータを取得して、取得したデータの中から、特定のトピックに関わるデータを抽出、整形しなおすことをいいます。 スクレイピングは、ウェブ上にあるデータを取得する際に、クローラを用いて、自動的に取得することによって、短時間で膨大な情報を収集することができることに特徴があります。 このような技術を用いて、政府公開情報や他企業の情報、ニュース記事などの中から、自社に必要な情報を抜き出して、分析し、自社のデータベースを作成することが行われています。 一般的に、スクレイピングによって、データベースを作成する手段をまとめると以下のようになります。 クローリングによってウェ

                                                  【スクレイピングと法律】スクレイピングって法律的に何がOKで何がOUTなのかを弁護士が解説。【2022年12月加筆】 | IT法務・AI・暗号資産ブロックチェーンNFT・web3の法律に詳しい弁護士|中野秀俊
                                                • 【完全版】図解!わかりやすいブロックチェーン技術の仕組み〜仮想通貨を支える技術

                                                  ビットコインや仮想通貨を支える技術のブロックチェーン(Blockchain)、聞いたことはあるけど正しく理解できていない人も多いのではないでしょうか。 この記事では、ブロックチェーンの仕組みについて図解を交えて徹底的に解説します。 ブロックチェーン=ビットコインという誤解 というのが正しいです。 ビットコインを発明したサトシナカモト氏は、ビットコインを実現するために革新的なブロックチェーン技術を考案しました。 そのためか、ビットコインとブロックチェーンは同じものと考えられることがまだ多いです。 しかし、ブロックチェーンには色々なタイプがあり、仮想通貨以外の色々な分野に使われる可能性を秘めています。 本記事では、ブロックチェーン技術の中でも、ビットコインで使われているブロックチェーンにフォーカスして、ブロックチェーンの仕組みを徹底的に説明したいと思います。 ブロックチェーンとはみんなで共有す

                                                    【完全版】図解!わかりやすいブロックチェーン技術の仕組み〜仮想通貨を支える技術
                                                  • Re: ブロックチェーンでそんなことはできない - Software Transactional Memo

                                                    はじめに chike0905.hatenablog.com この記事は大変楽しく拝読したが、ブロックチェーン素人ながら気になる点がいくつかあったので指摘する。要旨は以下である。 タイトルで「できない」と言ってる割には「できるけど筋が悪い」だけに見える 研究中で結論が出ていないトピックを「できない」と呼ぶのは違うのではないか 文体が学術めいている割には用語の使い方がやや雑に見える ブロックチェーンに「不可能」な事にフォーカスすべき 浮足立つ界隈に対して問題提起するならば的を絞って指摘すべきで、容易に解決可能そうに見えてしまう批判はかえって混乱を招く恐れすらある ノードの独立性 各自で検証し、他のノードに依存するプロセスは本定義のブロックチェーンの動作の中には含まれない。 従って、他のノードに何かを問い合わせる必要もなく、信頼する第三者などは存在しない。 この部分はあまり正しく理解している人が

                                                      Re: ブロックチェーンでそんなことはできない - Software Transactional Memo
                                                    • 米ガートナー、先進テクノロジーにおけるハイプサイクル2016年版を発表。機械学習やブロックチェーンは過度な期待のピーク、量子コンピューティングは黎明期に

                                                      「Gartner's 2016 Hype Cycle for Emerging Technologies Identifies Three Key Trends That Organizations Must Track to Gain Competitive Advantage」から、縮小のため一部改変。赤線はPublickeyによる ハイプサイクルは、技術の登場から安定までを以下のステージに分けて説明したもの。 黎明期(Innovation Trigger) 「過度な期待」のピーク期(Peak of Inflated Expectations) 幻滅期(Trough of Disillusionment) 啓蒙活動期(Slope of Enlightenment) 生産性の安定期(Plateau of Productivity) 2016年版のハイプサイクルの中から、注目されるキーワー

                                                        米ガートナー、先進テクノロジーにおけるハイプサイクル2016年版を発表。機械学習やブロックチェーンは過度な期待のピーク、量子コンピューティングは黎明期に
                                                      • 仮想通貨・ブロックチェーン技術に関連するビジネスのまとめ - Gunosy Blockchain Blog

                                                        はじめに こんにちは。新規事業開発室の山口 (@yamarkz) です。 昨今、ブロックチェーン技術への注目が世間的にも高まり、メディアでも大きく取り上げられるようになってきました。 最近のスタートアップ界隈でも「ブロックチェーン技術に関連した事業を行っていきたい」という話をよく耳にします。 また、2/27には大手IT企業である楽天もブロックチェーンを用いた事業を始めるというニュースを目にしました。 www.sankeibiz.jp 本記事ではスタートアップから大手企業までもが参入するブロックチェーン技術の領域において、現在どういったビジネスが成り立っているのかを調べ、まとめた内容を紹介していきたいと思います。 はじめに 事業分類 仮想通貨取引所 ICO (Initial Coin Offering) プロジェクト マイニング ウォレット Dapps (分散型アプリケーション) 技術コンサ

                                                          仮想通貨・ブロックチェーン技術に関連するビジネスのまとめ - Gunosy Blockchain Blog
                                                        • ネットフリックス脅かすか ブロックチェーン動画配信 - 日本経済新聞

                                                          世界中のコンピューター同士がつながって機能するピア・ツー・ピア(P2P)のブロックチェーン(分散型台帳)技術が台頭している。このため、ブロックチェーン上に構築された分散型の娯楽アプリケーションが、米ネットフリックスや米アマゾン・ドット・コムなどの動画配信サービスに取って代わり、ケーブルテレビ(CATV)に終わりを告げるとみてよいのだろうか。動画配信は大企業が独占動画制作会社はすでに様々な変革

                                                            ネットフリックス脅かすか ブロックチェーン動画配信 - 日本経済新聞
                                                          • ブロックチェーンのデータ構造をJavascriptで作ろう|es

                                                            今回はJavascriptで、ブロックチェーンのデータ構造を実装します。ブロックチェーンのデータ構造を実際に作ってみると、その堅牢性が理解できると思います。nonceを求めるマイニング・アルゴリズムも実装します。 なお、P2Pでノード間で同期を取ったり、コンセンサス・アルゴリズムで合意形成を取るところまでは、実装しませんので悪しからず。 ブロックチェーンは「万能薬」でありません。他のプログラムと一緒で、あくまで、アルゴリズムを効率的に実現するデータ構造です。 分散環境下で、セキュアにデータをもつためのデータ構造とも言えます。 つまり、手段です。導入したからといって、問題が自動的に解決したりしません。 それでは早速、作ってみましょう。実際に作業するファイルは2つです。 mkdir project cd project npm init touch blockchan.js touch tes

                                                              ブロックチェーンのデータ構造をJavascriptで作ろう|es
                                                            • ブロックチェーンを作ることで学ぶ 〜ブロックチェーンがどのように動いているのか学ぶ最速の方法は作ってみることだ〜 - Qiita

                                                              この記事について この記事はDaniel van FlymenさんのLearn Blockchains by Building One - The fastest way to learn how Blockchains work is to build oneを本人の許可を得て翻訳したものです。 このブロックチェーンのリポジトリではPython以外での言語の実装者の募集も行われているので、興味がある方は是非どうぞ! また、この翻訳で出てくる日本語版のリポジトリはこちらにあるので是非参考にしてみてください。 はじめに あなたがここにいるのは、私と同じように、暗号通貨の盛り上がりに対して心構えが出来ているからだ。そしてあなたはブロックチェーンがどのように動いているのか -その裏にある基本的なテクノロジー- を理解したいと思っている。 しかしブロックチェーンを理解するのは簡単ではない、少なくと

                                                                ブロックチェーンを作ることで学ぶ 〜ブロックチェーンがどのように動いているのか学ぶ最速の方法は作ってみることだ〜 - Qiita
                                                              • 名門大学のブロックチェーン授業の無料動画や講義情報一覧 - 🎃toricago🎃

                                                                ブロックチェーンの社会実装が急ピッチで進み、ほとんどの大企業が興味を持っているか、すでに取り掛かっているという調査結果を以前紹介した。 Pythonで学ぶ『ブロックチェーンプログラミング入門』が良すぎた話 - ⛄toricago🌈 Google、Microsoft、IBM、Facebookを始めとするテックジャイアントのみならず、数え切れないほどのスタートアップがブロックチェーン人材の獲得争いを繰り広げている。それに伴いブロックチェーンエンジニア・デベロッパーの給料が急騰しており、キャリア・職業としての魅力が確立しつつあることも別の記事で紹介した。 ブロックチェーンエンジニアの給料が急騰している件 - ⛄toricago🌈 これらのテクノロジードリブンな急激な社会変化に対して、ブロックチェーンの道に進みたいと考えているエンジニアや学生も徐々に増えているはずだ。しかも、ある調査によると「

                                                                  名門大学のブロックチェーン授業の無料動画や講義情報一覧 - 🎃toricago🎃
                                                                • 10年後経営者さえいなくなる。イーサリアム財団で働く日本人が語るブロックチェーンが組織にもたらす変化

                                                                  「ブロックチェーン」という言葉を聞いたことがないビジネスパーソンは、もうほとんどいないでしょう。しかし、その概念や仕組みを理解するのはとても難しく、ブロックチェーンの技術が世の中にもたらすインパクトについて、限定的な理解にとどまっている人は案外多いかもしれません。 日本では暗号通貨による「お金儲け」の部分ばかりがクローズアップされてしまっているけれど、本当は、ブロックチェーンにはもっといろんな可能性があるんです。これからの私たちの働き方を一変させてしまうほどのインパクトも —— 。 そう話すのは、世界のブロックチェーン業界に初めて足を踏み入れた日本人として知られる、宮口礼子さん。2013年、アメリカのビットコイン取引所Krakenの運営会社に参画し、日本ではMt.Gox事件の後処理に奔走、日本ブロックチェーン協会を設立と、企業の枠を超えてブロックチェーン業界の発展に貢献してきた人物です。

                                                                    10年後経営者さえいなくなる。イーサリアム財団で働く日本人が語るブロックチェーンが組織にもたらす変化
                                                                  • 日本では「ブロックチェーン」は終わってしまうかもしれない - novtanの日常

                                                                    まあ、そもそも協会みたいなのが2つあって、どっちもやらかした取引所運営していた人たちが関わってたりするのを見るとなんだかなあってなりますけどね。 ともあれ、「それブロ」みたいな提案ばっかりされているブロックチェーン界隈において、ついに日本ではブロックチェーンそのものの定義もゆらぎ始めるような発言が界隈から出始めているような感じになってきていて、なんとなくクラウド元年のような雰囲気を感じなくもないんですが、クラウドはバズワードから一般IT用語にちゃんと昇格した一方で、ブロックチェーンはこれだけ立ってもまだテクノロジー優位なユースケースがパブリックな仮想通貨しかない(スマートコントラクトには期待しているが、結局の所、ブロックチェーン以外の技術で作ったものがデファクトになってもおかしくない程度だとは思う)のでなあ。 政府筋に提案するにしても、実績がなさすぎる。技術的な優位性があるわけではない、既

                                                                      日本では「ブロックチェーン」は終わってしまうかもしれない - novtanの日常
                                                                    • 究極の迷惑行為?:ブロックチェーン上に消せない児童ポルノ(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      (パブリック)ブロックチェーンの特性は、1. 改竄が不可能(著しく困難)な履歴の保存、2.特定の管理者なしに非中央集権型で動く、3. 一度動き出したら止められない、という点にまとめられます。特定の企業や政府機関に依存しないように暗号通貨を運営していくためには、これらの特性はきわめて有用です。 しかし、(パブリック)ブロックチェーンを暗号通貨以外の用途に利用しようとすると、これらの特性は、革新的なソリューションをもたらしてくれる可能性もある一方、きわめて「怖い」ということがわかります。ユーザーがみな正直者であればよいのですが、ユーザー登録審査がなく誰でも参加できる環境で、悪意を持ったユーザーが意図的に破壊行為・迷惑行為を行なうことを、特定の管理者なしにどうやって防ぐかという課題があります。 そのような課題の大きさを痛感させる事件が先日BBCで報道されました。ビットコインキャッシュ(BCH)の

                                                                        究極の迷惑行為?:ブロックチェーン上に消せない児童ポルノ(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン」

                                                                        (第三者)検証可能な形で情報の非改ざんを保証することブロックチェーン技術の登場により、「情報が改ざんされずに検証できる形で残る」という機能が注目を集めている。しかし、ブロックチェーン技術の文脈でこの機能との関係を考える時に、多くの議論において技術史を踏まえない曖昧な議論が散見され、これが様々な場面で無用なディベートを生み出しているように見られる。そこで、この機能についての歴史を紐解きながら、「いわゆるブロックチェーン」をどう理解したらいいのかを述べたい。 この節のタイトルのように、第三者検証可能な形で情報の非改ざんを保証すること、という要請はもちろん古くから存在する。その多くは、信頼される第三者機関が、ある時点で文書が存在したことを証明するというもので、日本では法務省が所轄する公証制度が存在する[1]。[1]では、公証制度のことを以下のように書いている。 公証制度とは,国民の私的な法律紛争

                                                                          タイムスタンプの再発見と「いわゆるブロックチェーン」
                                                                        • 【仮想通貨】DeepBrainChain(DBC)が魅力的すぎるから購入した!人工知能AI開発効率化をブロックチェーンで!モナコインやXPの次はこれだ!|ウィリスの宇宙交信記

                                                                          DBC(DeepBrainChain)という仮想通貨を皆さんご存知でしょうか 個人的に気になっている仮想通貨です 今回はDBCがどんな仮想通貨かまとめていきましょう DBCは人工知能関連の仮想通貨DBC(DeepBrainChain)は名前からわかる通り今流行りの人工知能関連の仮想通貨です この仮想通貨のビジョンはホワイトペーパーに次のように書かれています 安価で、安全で、分散型の人工知能コンピューティングプラットフォームを人工知能製品に提供する ブロックチェーン技術を用いて構築された世界初の人工知能コンピューティングプラットフォームを提供します しかも「効率よく安価で」です DeepBrainChain(DBC)の公式サイトはこちら https://www.deepbrainchain.org/pc/indexEnglish.html ホワイトペーパーの概要ポイント 人工知能関連のワード

                                                                            【仮想通貨】DeepBrainChain(DBC)が魅力的すぎるから購入した!人工知能AI開発効率化をブロックチェーンで!モナコインやXPの次はこれだ!|ウィリスの宇宙交信記
                                                                          • 株式会社はてなを退職します。iOSじゃなくてブロックチェーンやります。 - niwatakoのはてなブログ

                                                                            株式会社はてなを退職します。 8/10(金)が最終出社日でした。8/31(金)が退職日になります。 はてなでは主にiOSエンジニアとして2015年11月から2年10ヶ月働きました。 これからはブロックチェーンに注力します。次の会社は決まっています。 現在は東京に居ます。8月末までの間は時間があるので、もしよければランチのお誘いなどいただけると嬉しいです! あとオススメの英語勉強方法を募集しています。 iOSDC 2018 登壇 のお知らせ はてなでの最後の役目はiOSDC Japan 2018 (iOS開発者のカンファレンス)での登壇です!なので、ぜひ聞きに来てください〜!! developer.hatenastaff.com 「スマホアプリエンジニアだから知ってほしいブロックチェーンと分散型アプリケーション」と題して、2018/08/31 13:30〜 Track Cにて30分お話しさせ

                                                                              株式会社はてなを退職します。iOSじゃなくてブロックチェーンやります。 - niwatakoのはてなブログ
                                                                            • 玉木雄一郎(国民民主党代表) on Twitter: "本tweetに対し多くの専門家からのリプをいただき勉強になりました。高速取引にはブロックチェーン技術は遅すぎるとか、ブロックチェーンを使ったからといってリスク分散できるわけではないとか、いろいろ教えていただき感謝です。今後生半可な… https://t.co/6B3X74f9qP"

                                                                              本tweetに対し多くの専門家からのリプをいただき勉強になりました。高速取引にはブロックチェーン技術は遅すぎるとか、ブロックチェーンを使ったからといってリスク分散できるわけではないとか、いろいろ教えていただき感謝です。今後生半可な… https://t.co/6B3X74f9qP

                                                                                玉木雄一郎(国民民主党代表) on Twitter: "本tweetに対し多くの専門家からのリプをいただき勉強になりました。高速取引にはブロックチェーン技術は遅すぎるとか、ブロックチェーンを使ったからといってリスク分散できるわけではないとか、いろいろ教えていただき感謝です。今後生半可な… https://t.co/6B3X74f9qP"
                                                                              • 200行のコードへのブロックチェーンの実装 | プログラミング | POSTD

                                                                                ブロックチェーン の基本的な概念は非常にシンプルです。分散型データベースで、順序付けられたレコードのリストが連続的に増加していきます。しかしシンプルとは言え、ブロックチェーンやそれを使うことで解決しようとしている問題について話をする際に、頭を悩まされることがよくあります。これは、 ビットコイン や イーサリアム といった、一般にもよく知られているブロックチェーンベースのプロジェクトでよく聞かれる話です。「ブロックチェーン」は、 取引 や スマートコントラクト 、または 暗号通貨 といったコンセプトと強い結びつきがあります。 そのため、本来シンプルであるべきブロックチェーンの理解がより困難になってしまっています。抜け目のないソースコードであれば尚更です。 そこで、 NaiveChain という、200行のJavascripitに実装した、非常にシンプルなブロックチェーンを紹介したいと思います

                                                                                  200行のコードへのブロックチェーンの実装 | プログラミング | POSTD
                                                                                • EU主要機関の欧州議会、ビットコインの利用禁止へ | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】

                                                                                  ドイツの暗号資産メディアBTC-ECHOによると、欧州連合(EU)の立法府である欧州議会が2月23日、ビットコインをはじめとするProof of Work(PoW)型暗号資産の利用を禁止する方向で動いていることが明らかとなった。(編集部注釈:最新の状況については下記記事リンクをご覧ください。) EU議会、ビットコインの利用禁止を草案から削除 EUが提言する、暗号資産の規制をまとめた最終草案「Markets in Crypto-Assets(MiCA)」内には、環境的に持続不可能なコンセンサスアルゴリズムを利用する暗号資産を禁止する規定が明記されている。具体的には、ビットコインなどのPoW型暗号資産が該当する。 PoWとは、ブロックチェーンに取引記録などが保存された新たなブロックを追加する上で必要な作業のことを指す。ブロックチェーンの各ブロックをハッシュ化した際に、生成されるハッシュ値の先頭

                                                                                    EU主要機関の欧州議会、ビットコインの利用禁止へ | サステナビリティ×ブロックチェーン情報メディア【HEDGE GUIDE Web3】