あらすじは、異種族(モンスター)の暮らす社会でフィールドワーク? 簡単なあらすじ。 モンスターを異種族として生物学的な見方から研究している学者が居る世界です。 そんなムツゴロウさん的なモンスター大好き先生の代理として、モンスターが跋扈する現地にてフィールドワークをしに行く若者「ハカバ」が主人公。 現地のガイド「ススキ」と一緒に旅をしながらワーウルフ、スライム、リザードマンなどの多種族と言語や食文化などなど、生活を共にしつつ実地研究する。 というお話です。 ちなみに「ヘテロゲニアリンギスティコ」って? 調べたけどわかりませんでした笑 heterogen … 異質性linguistics … 言語学 みたいなワードが検索したら確認できたので、大体そんな感じの意味かな? かつては敵だった?モンスターとの交流 モンスターと人間、という異世界ファンタジーでは敵味方で争いあう役割を割り振られている関係