ta ma @yankiss625 安彦良和さんが所沢在住との事でサクラタウン&角川武蔵野ミュージアムがオープンの時に参加していたこともあってかサクラタウンの本屋ダヴィンチストアでの撮影なのも嬉しい。武蔵野線東所沢駅からサクラタウンに向かう道行のLEDマンホールも安彦良和さんだけは6枚と多め。 #漫勉 #漫勉neo pic.twitter.com/TcTHTUM6Hu 2021-06-09 22:05:59
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電気で計算できる電卓が発明される前、電気を使わず、機械的なカラクリのみで計算をしてしまう「機械式計算機」というものがあったそうです。 正直、電卓の仕組みも分からないけど、カラクリで計算するというのはますます分からない! どんな機械で、どんな風に使うのか!? ヤフオクで入手して、手探りで使い方を探ってみました。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:7年待ちのコロッケが遂に届いた……が、本当に待った価値はあるのか!? > 個人サイト Web人生
西川善司の3DGE:PS5の作り方、教えます。メカ設計担当者に聞いたこだわりの内部設計 ライター:西川善司 2020年10月7日,ソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)は,その時点で未発売の次世代ゲーム機「PlayStation 5」(以下,PS5)の分解動画を公開した。製品の発売前に公式が,それも非常に詳しく内部を説明する動画を公開したとあって,かなり話題を呼んだものだ。未見の人は,まずこれを見てほしい。 鳳康宏氏 今回,この動画にてPS5の内部構造を紹介した鳳 康宏氏(ソニー・インタラクティブエンタテインメント PSプロダクト事業部 ハードウェア設計部門 メカ設計部 部長)にオンラインでインタビュー取材をする機会を得た。本稿では,取材で得られた情報をもとに,分解動画を見ただけでは分からない詳細部の解説を行いたい。 なお,鳳氏は,筐体デザインや内部構造設計,とりわけ冷
シリーズ最新作として目指したのは“原点回帰” 本作の開発がスタートしたのは2018年。フロム・ソフトウェアの代表取締役社長である宮崎英高氏をはじめとする3名が、開発初期段階のイニシャルディレクターとして小規模のチームを編成し、方向性の検討や初期プロトタイプ開発を行なっていた。 その後2020年にディレクターとして山村 優氏が合流し、前作『ARMORED CORE VERDICTDAY』(2013)の開発に関わったメンバーやメカ造形に明るい人材を多くアサインして本格的な開発が進行した。 シリーズ最新作として目指した方向性は「懐かしい新しさ」。 思い通りにカスタマイズした機体を自由自在に操ること、それがアーマード・コアの原点である――“アーマード・コア(以下、AC)とは何か”という、シリーズのもつ本質的な魅力や価値を再確認シリーズ最新作として目指したのは“原点回帰”する問いかけの上で浮き彫りと
出渕裕氏のデザインしたロボットといえば、「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」(1988年)のνガンダム、「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」(1989年)のアレックス、「機動警察パトレイバー」(1988年)のイングラムなど、現在でも新たに商品化される超人気メカが多い。 しかし、10代でアニメ業界に出入りするようになった出渕氏は主役ロボットではなく、1話かぎりで倒されてしまう敵側のロボット、俗に言う“やられメカ”専門のデザイナーとして制作現場で重宝された。その長い仕事歴の裏には、物語や作品に対する独特の美学が息づいていた。 僕が描いていたのは、絵コンテ用のアイデアラフだった ── 出渕さんが敵メカをデザインしたのは、「闘将ダイモス」(1978年)が最初でしたね。デザインするとき、長浜忠夫監督から何か特別なオーダーはあったのでしょうか? 出渕 最初、「ダイモス」の敵メカは、聖悠紀さん
シリーズ10年ぶりの新作として登場した『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON』(以下『アーマード・コア6』と表記)は歴代作品と比較すると「わかりやすい」ゲームに変貌を遂げている。これは退行ではなく適応であり、生き残りをかけた未来への挑戦である。そしてこの挑戦は成功したと言っていいだろう。作品理念をしっかりと継承し、ナンバリングを掲げるにふさわしい、オリジナリティ十分な体験を提供している。“一度生まれたものは、そう簡単には死なない”。 『アーマード・コア6』はフロム・ソフトウェアより発売された3Dアクションゲー厶だ。パーツを組み替えてアセンブルしたオリジナルメカである「アーマード・コア」を操り、敵のアーマード・コアや巨大兵器との激闘を繰り広げていく。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/PS5/Xbox One/Xbox Series X|S。 ※
[インタビュー]10年ぶりの最新作「ARMORED CORE VI」は,メカだからできる動きと,近年のフロム・ソフトウェアの技術を盛り込んだ“メカアクション” 編集部:御月亜希 ライター:大陸新秩序 カメラマン:増田雄介 12→ 2023年8月25日にいよいよリリースされる,フロム・ソフトウェアの「ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON」(PC / PS5 / Xbox Series X|S / PS4 / Xbox One 以下,ACVI)。本作は,同社が近年のアクションゲーム開発から得た知見と経験を活かしつつ,「アーマード・コア」(以下,AC)シリーズのコンセプトをあらためて見つめ直した新しいアクションゲームだ。 ACシリーズのリブートタイトルでもあるという本作がどのような経緯で企画・開発され,どんな仕上がりとなったのか,プロデューサーを務める小倉康敬氏と,デ
芸歴半世紀越えのベテラン歌手が、ネットと出会って新しい音楽性を開拓しつつあるようだ。1969年デビューの兄弟デュオのビリー・バンバンの弟の菅原進さんが、人気ゲーム「アイドルマスター」シリーズの楽曲を「歌ってみた」ところ、アイマスユーザーを中心にネットで知名度が上がった。 そのきっかけは、ニコニコ動画で流行していた、本人の音声をサンプリングして、あたかも本当に歌っているかのように制作したMAD動画だった。一連の出来事がベテランアーティストと人気ゲームのユーザーに与えた影響について、菅原進さん本人と、動画投稿者の「メカP」さんに話を聞いた。 アイマス曲から受けた「刺激」 はじまりは、メカPさんが19年10月31日に投稿した「ビリー・バンバンが歌う小早川紗枝『薄紅』」という動画。これは「アイドルマスターシンデレラガールズ」のキャラクター・小早川紗枝の楽曲としてリリースされた原曲を、過去の音源を編
森永乳業は9月20日、料理研究家の平野レミさんを模したロボット「AI平野レミロイド」を公開した。ChatGPTや本人の声を模したAI合成音声を活用しており、会話が可能。同日に発表したモッツァレラチーズの新製品のプロモーションに加え「コロナ禍や人手不足が問題になる中、試食会などの販促や営業・商談の場でロボットが活躍する可能性を見越し、プロトタイプとして開発した」(同社)という。 AI平野レミロイドは、平野レミさんの顔や体を再現した3Dデータを基に、熟練の造形師がシリコンなどを素材に製作したという。AI合成音声については、ユーザーが自分の声を合成音声化できるプラットフォーム「CoeFont」を活用し、平野さん本人の声を再現した。 同日に森永乳業の本社ビルで開催した発表会では、平野さん本人とAI平野レミロイドが対面。平野さんが「どうして(プロモーションに)平野レミを起用したんですか」と聞くと、A
約20年の年月を経て、遂に「SEEDシリーズ」完全新作『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』が、全国大ヒット公開中だ。 今回は「SEEDシリーズ」を手掛けてきた福田己津央監督に、両澤千晶の遺したプロットを基にどのように本作を作り上げていったのかなどについて語ってもらった。 ▲福田己津央監督 ※本文にはネタバレ要素が多く含まれます。劇場版ご鑑賞前の方はご留意ください。 ──『FREEDOM』大ヒットおめでとうございます。公開した現在の率直な感想は。 福田 好調だそうで、とてもありがたく思っています。新作を作ったっていう変な気負いもなく、一番緊張するフィルム完成時からもだいぶ時間が空きましたので、ファンの皆さんがどういう風にこの作品を受け取ってくれるのかが、今一番の関心事となっています。 ──やはりファンの皆さんの反応は気になるわけですね。 福田 今回は脚本家の両澤(千晶)がいない状態で
中の人はメカっぽい自覚がない 大北:ゴルフクラブって全体的にメカっぽいなと内部の方思ってらっしゃってたんですか? 浅妻:どうでしょう…意外とそこに気づいてないかもしれないですね。 広報西尾:そうですね、見慣れてしまっているので… そこにいらっしゃった広報の西尾さんに聞いてもやはりメカの自覚はないと だれがメカっぽくしてるのか? 安藤:こういう、デザイナーさんがいて、デザインしてるんですか。 浅妻:3Dデザインなので工業デザインなんですけど、クラブのヘッドを専門的にデザインしてる方は日本では少ないんですね。内作もありますがそういうデザイナーと相談しながら作ったりします。ここが何ミリで機能も変わってきたり、その量産に適したデザインであるとか、そういうののせめぎ合いですね。 大北:浅妻さんは実際にゴルフクラブの開発に携わったことがありますか? 浅妻:以前の仕事でデザイン企画というところにいたこと
深津 貴之 / THE GUILD @fladdict THE GUILD。行動・認知・体験のデザイナです。 ネットを知の高速道路として復活させたい。 note.comもお手伝いしています。 書き物 → note.com/fladdict theguild.jp リンク note(ノート) AIでどこまでメカデザインできるか試してみた。かなりヤバかった。|深津 貴之 (fladdict)|note ひたすら命令をチューニングして、カッコいいロボのコンセプトアートを作る実験。 以下、AIに平文で命令して作ったロボットのスタディ。(光やパーツ分割線は僕の趣味丸出しなので、これ系のロボットしか作れないわけではないです)。 建築合体ロボ建築合体ロボ巨人系 カラーにガンダムっぽさを意図的に出したもの。 要塞タイプ 超構造ストラクチャー型テラフォーミングロボ ボディースーツ型 死ぬほどワイヤーを巻きつ
ぬまがさワタリ @numagasa すてきな生きもの&カルチャー。最新作『ゆかいないきもの超図鑑』など著作5冊+電子『いきものガタリ』。amaアソ&ofuse参加。 LINEスタンプ→ store.line.me/stickershop インスタ→instagram.com/numagasa/ ご用あればブログ記載のメールかDM(見落としがち)へどうぞ。 numagasa.hatenablog.com ぬまがさワタリ @numagasa ニュージーランドの飛ばないオウム・カカポは絶滅寸前の鳥ですが、必死の保護活動が実って個体数が昨年25%増加し、ここ数十年で最大の252羽になったそうです(まだ少ないけど一時期は残り50羽だった)。カカポ復活祈願で『ゆかいないきもの超図鑑』よりカカポ図解を掲載します。愛情も技術も全力投入。 pic.twitter.com/t1T6Pdegpm 2022-08
主人公なのに饅頭(まんじゅう)のような丸顔が特徴的な『戦闘メカ ザブングル(以下、ザブングル)』の主人公ジロン・アモス。前作となる『伝説巨神イデオン(以下、イデオン)』から一変したキャラクターデザインと、本来描きたかった『ザブングル』ならではのギャグについて、キャラクターデザインおよびチーフ作画監督を務めた湖川友謙(こがわとものり)氏に聞いた。 ――2022年は『ザブングル』が放送されてから40周年となる記念の年ですが、もともとは『エクスプロイター』という別の企画だったそうですね。この企画のスタート段階の事情についてお聞きしたいのですが。 湖川 吉川惣司さんとの初顔合わせで『イデオン』のシリーズ中盤で考えていたキャラを持参したんだけど、吉川さんは『イデオン』のキャラを想像していたらしく、「こんなキャラデザインで他はどうするの?」と聞いてきた。で、俺が「世界観はできているので、他は右手が勝手
最初のARMORED CORE「AC1」をプレイしたのは小学生の時だった。27年前だ。 親友が持っていたのを一緒に遊んで、それが面白くて、給食のハンバーグをあげることを条件にそのソフトをもらった。 (当時、親友にとっての天秤はもっぱら花ではなく、目の前の団子のほうだった) 中学生になり、PS2の登場と共に「AC2」となってこれも遊び尽くした。以来仕事を始めるまでは新作毎に遊び続けたものの、この小中学生の時こそが自分の血肉となるような不思議な体験だったように感じる。 最新作「AC6」はその時の記憶を掘り起こしてくれた。 その基準というのも、回りくどい言い方をすれば「闘争の果てに…畑を耕し始めてしまった」こと。全てのバトル要素を終えた後にやることと言えば、ゲーム世界をのんびり探索し、ただただ眼福にあずかること。 PS1時代から27年をかけて研鑽されてきた、この「アーマードコア」の世界のそんなち
私は願った。悪魔に向けて。いつかよこせと。鋼の闘争を。すると悪魔はこう言った。お前の願いは叶わない。だが舞台は用意してやる。『デモンエクスマキナ(DAEMON X MACHINA)』は、人々の内に忘れさられつつある「ロボに搭乗し、動かす」という原体験を呼び覚ます一本である。それ以上でも、それ以下でもない。 『デモンエクスマキナ』はマーベラスより2019年9月13日に発売されたメカアクションゲーム。月の落下と暴走するAI。世界の終わりが始まろうとしている混沌とした状況の中、プレイヤーは1人の傭兵「ルーキー」として血の通うという鋼鉄の機兵「アーセナル」を駆り、立ちふさがる戦場の向こう側にあるという真実を追い求める。なお、発売に先立ち前日譚となるアニメーション作品が公開中だ。本作のストーリーを理解する上で鍵となる情報が詰まっているため、一度目を通しておくことをぜひオススメする。 プレイヤーファー
ひたすら命令をチューニングして、カッコいいロボのコンセプトアートを作る実験。 以下、AIに平文で命令して作ったロボットのスタディ。(光やパーツ分割線は僕の趣味丸出しなので、これ系のロボットしか作れないわけではないです)。 建築合体ロボ建築合体ロボ巨人系 カラーにガンダムっぽさを意図的に出したもの。 要塞タイプ 超構造ストラクチャー型テラフォーミングロボ ボディースーツ型 死ぬほどワイヤーを巻きつけてったら、キングジョーっぽいシルエットになった。 多足非人間型 パワードスーツ系 通天閣的な建築物と合体したやつヘビーアーマー系Open-AIのDALL-E2、Disco Diffusion、MidJourneyなどなどから、自前のStyleGanやVQGan系を試したりClip系を試したり… 色々やって、よいパラメーターや命令の仕方がわかってきました。やはり、自分で実装やコードを見て、アルゴリズ
ロシア陸軍の主力戦車T-72B3Mが、ウクライナ軍に次々と撃破されています。原型のT-72戦車はかつて「やられメカ」のイメージが定着していましたが、いまなぜこの戦車が多く残り、そしてなぜ、やられまくっているのでしょうか。 撃破されたロシア戦車の25%を占めるT-72B3M 2022年2月24日にロシアがウクライナに侵攻してから、1か月が経過しました。 ウクライナ軍と民兵の激しい抵抗により、ロシア軍が受けた損害は日を追うごとに増加しています。その中でも、数のうえではロシア陸軍の主力戦車と言える、T-72B3Mの損害数の多さが目を引きます。 拡大画像 撃破されたロシア軍のT-72B3M戦車(画像:ウクライナ軍参謀本部)。 各国の軍事情勢を分析しているオランダの「Oryx Blog」は、開戦以来、公開情報を基にロシア、ウクライナ両軍が喪失した兵器のリストを更新しています。3月22日付の同ブログは
[CJ2023]2vs.2の美少女対戦格闘は,連ジの速さでエクバする――AR視点にも対応,新作3Dメカアクション「星之翼」に触れた 編集部:楽器 中国のゲームショウ・ChinaJoy 2023(CJ2023)で,盛天游戏(CENTURY)はPC / スマホ向け3Dメカアクションゲーム「星之翼(Star Wings)」をプレイアブル出展した。 本作は,2023年末に中国でのみリリースされるという,プレイヤー or NPCの1vs.1,または2vs.2で楽しむ対戦格闘アクションだ。 開発期間は2〜3年。中国では3月にプレイテストが行われている。 一応,現地スタッフに「なにか参考にしているゲームはありますか」と尋ねたところ,「市場にあまりないタイプのゲームでして。参考にしたゲームというのもとくにありません」と返答された。 というわけで,ゲームの紹介をしていこう。 「星之翼」の舞台は,争いの時代。
デベロッパーのAlawar Entertainmentは4月6日、『Wall World』を発売した。対応プラットフォームはPC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)で、日本語表示にも対応している。Steamではリリース記念セールとして、4月13日午前2時まで定価580円の15%オフとなる493円で販売されている。発売から約5日が経つ本作はSteamにて数多くの同時接続プレイヤー数を集めており、好調なスタートを切っている。 『Wall World』は、採掘ローグライトタワーディフェンスゲームとされている。舞台となるのは、壁がそびえたつ謎に満ちた「壁世界」。プレイヤーは移動メカ「スパイダー」に乗り込み、切り立った垂直の壁をひた進む。スパイダーとともに移動しつつも、時にはスパイダーから離れて壁の中にランダム生成された鉱山を掘り進めて探索していく。 なおスパイダーをめがけてモ
人気アニメ「機動戦士ガンダムSEED」シリーズの完全新作「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」が1月26日に公開された。新作には、ライジングフリーダムガンダムなどの新たなMS(モビルスーツ)が登場することも話題になっており、「機動戦士ガンダムSEED」「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」に続き、大河原邦男さんらがメカニックデザインを手掛ける。大河原さんは1972年に放送をスタートした「科学忍者隊ガッチャマン」で初めてアニメのメカデザインを手掛け、「機動戦士ガンダム」や「装甲騎兵ボトムズ」「勇者シリーズ」など数多くのメカを手掛けてきたメカニックデザイナーの“巨匠”だ。大河原さんのアトリエを訪れ、「SEED」シリーズをはじめとしたメカデザインについて聞いた。
迫力すごい! - (C) 2021 WARNER BROTHERS ENTERTAINMENT INC. & LEGENDARY PICTURES PRODUCTIONS LLC. 7月2日に日本公開を迎えた映画『ゴジラvsコング』の全世界における累計興行収入が500億円を突破したことが明らかになった。 オリジナルをリスペクト!『ゴジラvsコング』メカゴジラの衝撃ビジュアル【画像】 本作は『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』に続く“モンスター・ヴァース”シリーズ第4弾。モンスターの戦いで甚大な被害を受けた地球にゴジラが再び出現したことで、人類がキングコングに戦わせようと画策する姿を描く。小栗旬がハリウッド版『ゴジラ』シリーズ前2作で渡辺謙ふんする芹沢猪四郎博士の息子である芹沢蓮役としてハリウッドデビューを飾ったことも話題を呼んでいる。 ADVERTISEMENT 日本をはじめ、すでに公開
フロム・ソフトウェアは4月27日、アクションゲーム『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(以下、アーマード・コア6)』を8月25日に発売すると発表。あわせて本作のゲームプレイの一端が明かされた。それに伴い、本作を『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE(以下、SEKIRO)』と重ねるユーザーも現れているようだ。 『アーマード・コア6』は、メカカスタマイズアクションゲーム『アーマード・コア』シリーズの最新作だ。第1作目は1997年に初代PlayStation向けに発売。シリーズを通じて、パーツを自由に組み替え(アセンブル)しての搭乗メカを構築し、ミッションをクリアしていくゲームプレイが基本だ。 『アーマード・コア6』についてもそうしたコンセプトを踏襲する一方で、約9年ぶりとなる新作ということもあり、「『アーマード・コア』とはどういったゲームなのか」と疑
戦闘メカ ザブングル どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて本日、BS12 トゥエルビ「日曜アニメ劇場」にて映画『ザブングルグラフィティ』が放送されます。 本作は、富野由悠季監督のTVアニメ『戦闘メカ ザブングル』を再編集したもので、劇場版『機動戦士ガンダム』と劇場版『伝説巨神イデオン』に続いて富野監督が手掛けた3作目の劇場アニメです。 『ザブングルグラフィティ』が公開されたのは1983年7月。当時は高橋良輔監督のTVシリーズ『太陽の牙ダグラム』の劇場作品『ドキュメント太陽の牙ダグラム』(&短編映画『チョロQダグラム』)との同時上映でした。 しかし上映時間が90分以内(本編は84分)という制約があったため、「全50話のストーリーを描くのは不可能だから名場面集にしよう」と決定。 その結果、楽屋オチのギャグを入れたり、セルの彩色が間に合わなくて動画をそのまま撮影した状態(動画撮影)のフィル
パブリッシャーのGameTomoは5月6日、ハイスピード・メカアクションゲーム『Nimbus INFINITY』を、PC(Steam)および次世代コンソール向けに発表した。配信時期は未定。本作は、タイのインディースタジオGameCrafterTeamが手がける『プロジェクト・ニンバス』シリーズの最新作だ。 『プロジェクト・ニンバス』シリーズは、日本のロボットアニメ・ゲームから影響を受ける3Dシューティング・アクションゲームで、人型汎用兵器「バトルフレーム」に搭乗してのハイスピードなメカアクションが魅力となっている。前作では、戦争によって破壊された未来の地球を舞台に、アメリカが主導する「CFN」とロシアが主導する「UCN」、そして地上に残されたテロ組織「亡国の民」の3つの派閥間で大戦が繰り広げられた。 そして、シリーズ最新作となる『Nimbus INFINITY』の世界では、CFN中央政府の
マーベラスおよびXSEED Gamesは2月4日、『デモンエクスマキナ』のSteam版を発表した。2020年2月14日の発売が予定されており、価格は8580円。発売日までに予約購入することで、20%オフの6864円でゲームが手に入る。ゲームは日本語音声・字幕に対応している。早期購入特典として、限定アーセナルやスーツが後日配布される予定だ。 『デモンエクスマキナ』は、ハイスピードロボアクションゲーム。舞台となるのは、月の落下により崩壊した世界を復興するために活用されたAIロボットたちが自己進化を遂げ反乱を起こし始めた、人類の存亡が迫る世界。人型の外部装甲「アーセナル」に搭乗し戦場を駆ける傭兵たちの物語を描く作品だ。倒した敵から武器や装備を奪い、その場で戦場に合わせたカスタマイズをおこないながら戦ったり、地形やオブジェクトを利用して巨大な怪物と戦ったりなど、戦略性の高いロボアクションが楽しめる
メカ・シューティングアクション・ゲームの金字塔『重装機兵ヴァルケン』、Nintendo Switchで『DECLASSIFIED(機密解除)』版として3月30日に堂々復活!! Rainmaker Productionsと有限会社エムツーがタッグを組んで、あのスーパーファミコンの名作シューティングゲームの完全ノーカット版をNintendo Switchで再現!! 北米版は、ファン待望の初のローカリゼーション完全版としてリリース!! 新進気鋭のゲーム会社であるRainmaker Productions(東京都)は本日(2023年2月20日)、あのスーパーファミコン不朽の名作シューティングゲーム『重装機兵ヴァルケン』をノーカットでローカライズした『重装機兵ヴァルケン DECLASSIFIED』を発表いたしました。開発には有限会社M2(エムツー)の協力を仰ぎ、更には80ページにも及ぶ当時の公式ガイ
スケール … 1:72 品番 ……… CW26 コード …… 4967834645264 弊社発送 … 2023年03月29日(発売中) 発売日 …… 2023年04月01日ごろ 本体価格 … 6900円(税込価格:7590円) 模型全高 … 259mm 模型全幅 … 175.5mm ハセガワが手掛ける「ザブングル」プラモデルシリーズ第2弾! 放送40周年を迎えたTVアニメ「戦闘メカ ザブングル」より、 全高259mm、1/72スケールで「ザブングル」ウォーカーマシン形態をキット化! 組み立ては接着剤不要、 7色のパーツカラーにより設定画に近い雰囲気に仕上がります。 各部関節はポリパーツを使用した可動式。 肘は4重関節、膝は2重関節で大きな可動域を実現。 胴体はボールジョイントでフレキシブルに可動。 腰の装甲はボール形状の可動ギミックになっており 少し左右に引き出す事が可能。 股関節は左右
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