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上田文人の検索結果1 - 40 件 / 135件

  • ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜

    今回で3回目の開催となる、デジタルからアナログまで古今東西のゲームが集まる日本最大級の“ユーザー参加型”ゲームイベント“闘会議”。2017年2月11日(土)、12日(日)に開催される“闘会議2017”は、「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを掲げている。 電ファミ編集部では、この「ゲームと一緒に、生きてきた。」というテーマを体現し、ゲームを通して人生を謳歌している人々に、インタビューを行うことにした。 今回登場するのは、大阪府堺市で理髪店を営んでいる加三清(かさん・きよし)さんだ。加三さんは80歳という高齢にもかかわらずゲームを趣味としており、高難易度のために“死にゲー”などとも呼ばれるアクションRPG『ダークソウルⅡ』を、とりわけ熱心にやり込んでいる。その様子が関西のTV番組で紹介されると、インターネット上で“ダークソウルおじいちゃん”として一躍話題となり、日本国内はもとより海外

      ダークソウルおじいちゃんは1472回死んでいた!〜テレビで話題の80歳が実践する、濃厚ゲームライフ〜
    • ドリームキャストの名作がよみがえる! -セガ-

      インターネットサービス「PlayStation® Store」でダウンロード購入いただけます。 PlayStation® Storeに関しての詳しくは公式ホームページをご覧下さい。 ネットワークサービス「XboxLIVE®」を使ってダウンロード購入いただけます。 Xbox LIVE®に関しての詳しくは公式ホームページをご覧下さい。

      • 「ICO」と「ワンダと巨像」のリマスター版を迎えて。上田文人というゲームデザイナーは,何を考えて作品を創るのか――日本が誇るゲームデザイナーがみっちり語る2時間

        「ICO」と「ワンダと巨像」のリマスター版を迎えて。上田文人というゲームデザイナーは,何を考えて作品を創るのか――日本が誇るゲームデザイナーがみっちり語る2時間 編集長:Kazuhisa カメラマン:田井中純平 12345→ 2000年3月に登場した「プレイステーション 2」(PS2)の興奮が一段落した2001年末に突如登場した,アクションアドベンチャーゲーム「ICO」。そしてそれから4年後,「プレイステーション3」(PS3)発売が見えてきた,PS2最終期とも呼べる2005年11月に颯爽と登場したアクションゲーム「ワンダと巨像」(以下,ワンダ)。足かけ16年間にわたるゲーム業界での生活の中で,わずかにその2作品しか世に送り出していないにも関わらず,掛け値なしに世界的な評価を受ける日本のゲームデザイナーが,上田文人氏である。 ソニー・コンピュータエンタテインメント ゲームデザイナー 上田文人

          「ICO」と「ワンダと巨像」のリマスター版を迎えて。上田文人というゲームデザイナーは,何を考えて作品を創るのか――日本が誇るゲームデザイナーがみっちり語る2時間
        • 『ICO』『ワンダと巨像』再訪 『人喰いの大鷲トリコ』に願う「15年を埋める力」 - AUTOMATON

          『The Last Guardian』という名称のゲームタイトルがSCE(現在のSIE)から発表されたのは2009年6月、E3でのことだった。数日後、『人喰いの大鷲トリコ』という邦題が国内向けに発表された。国内外で高い評価を受けた『ICO』『ワンダと巨像』のゲームデザイン担当・上田文人氏が手がける新作ゲームということで、ゲームプレーヤー達の期待は急速に高まり、2010年には発売時期が2011年冬と発表された。 その『人喰いの大鷲トリコ(The Last Guardian)』が2016年12月6日に発売される。プラットフォームが当初予定のPlayStation 3からPlayStation 4に変わったこと、発表から約7年半と開発期間が大幅に延びたこと、その間に上田氏がSCEを退社したこと、SCE自体の社名がSIEに変わったこと、すべてはもう過去のことである。大切なのはこれから確実に『人喰い

            『ICO』『ワンダと巨像』再訪 『人喰いの大鷲トリコ』に願う「15年を埋める力」 - AUTOMATON
          • PS4®ソフトウェア『人喰いの大鷲トリコ』発売延期のお知らせ

            PlayStation®4 用ソフトウェア『人喰いの大鷲トリコ』の日本国内に向けた発売日を、制作上の都合により当初ご案内しておりました2016年10月25日(火)から2016年12月6日(火)に延期することを決定いたしましたのでご案内申し上げます。 「2016年10月25日(火)に発売を予定していた『人喰いの大鷲トリコ』ですが、開発チームの思い描く体験をお届けするにはもう少し時間が必要だと判断し、発売日を2016年12月6日(火)に延期することにいたしました。 ゲームデザイナー上田文人氏、gen DESIGN、そしてSIE ワールドワイド・スタジオ JAPAN Studioが『人喰いの大鷲トリコ』に込めたビジョンは、壮大かつ大変素晴らしいものです。しかしながら、開発の最終段階で予想以上のバグが発生しており、これらに対処し、 『人喰いの大鷲トリコ』の開発チームの思い描く体験をお届けするには、

              PS4®ソフトウェア『人喰いの大鷲トリコ』発売延期のお知らせ
            • Engadget | Technology News & Reviews

              iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

                Engadget | Technology News & Reviews
              • 西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(7)「人喰いの大鷲トリコ」の「リアルとアートの狭間」はこうして生まれた,前編 - 4Gamer.net

                西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(7)「人喰いの大鷲トリコ」の「リアルとアートの狭間」はこうして生まれた,前編 ライター:西川善司 記憶に残る独創的なゲームデザインが特徴的なゲームクリエイター,上田文人(うえだふみと)氏の作品は,日本国内以上に,海外での評価がとても高い。なにしろ前作「ワンダと巨像」と前々作「ICO」の両方が,米タイム誌が2012年に発表した「All-TIME 100 Video Games」(歴史上最も偉大なビデオゲーム100本)に選出されたほどなのだ(関連リンク)。 それだけに,当然のことながら,最新作「人喰いの大鷲トリコ」も,相当な期待感をもって,世界中から発売が待ち望まれ続けていた。 最終的な国内発売日は2016年12月6日だったが,振り返ってみれば,2009年の制作発表から7年である。本作の初期プロトタイピングが行われたのは2005年頃というから,ここ

                  西川善司の「試験に出るゲームグラフィックス」(7)「人喰いの大鷲トリコ」の「リアルとアートの狭間」はこうして生まれた,前編 - 4Gamer.net
                • Engadget | Technology News & Reviews

                  iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

                    Engadget | Technology News & Reviews
                  • あれから4年。久々に姿を見せた「人喰いの大鷲トリコ」について根掘り葉掘り聞いてみよう――4年間で変わったこと,変わらなかったこと

                    あれから4年。久々に姿を見せた「人喰いの大鷲トリコ」について根掘り葉掘り聞いてみよう――4年間で変わったこと,変わらなかったこと 編集長:Kazuhisa カメラマン:林 佑樹 12345→ 心待ちにしているファンなら先刻承知のとおり,2015年のE3で,ついに「人喰いの大鷲トリコ」が(再?)発表された。4Gamerが,クリエイティブディレクターである上田文人氏に最後に4Gamerに記事が掲載されたのは2011年10月。その2か月後くらいに上田氏のSCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)退社の報が流れ,同時に「開発継続中」と発表はされたものの,“トリコ”は表舞台から完全に姿を消した。 毎年E3のタイミングではSCEから「作ってます」という声明は発表されていたものの,何も情報は出ず,上田氏も沈黙を守り,そして歳月と共にプラットフォームは一新され,その状況で開発中なのを信じるのはもう無

                      あれから4年。久々に姿を見せた「人喰いの大鷲トリコ」について根掘り葉掘り聞いてみよう――4年間で変わったこと,変わらなかったこと
                    • 3Dゲームファンのための「ワンダと巨像」グラフィックス講座

                      2006年春にプレイステーション 3が発表される予定というこのタイミングでは、プレイステーション 2というゲームプラットフォームは最熟成期ということができると思う。こうした時期、世間は次世代機に目が行きがちだが、実際のところは、その現行機のライフタイム期間中に培われた技術の集大成が実を結ぶタイミングでもあり、名作ゲームと呼ばれるものはこうした時期にこそ多く登場する。 この冬、登場した「ワンダと巨像」も、そんなPS2最熟成期を代表する作品だといえるだろう。 「ワンダと巨像」はゲームそのものも完成度が高く、純粋に「面白い」が、PS2という枠内で動作している単体ソフトウェアとして見ても、「かなりのハイテク感」を漂わせた作品であり、見るべき点が多い。 そこで今回、「ワンダと巨像」の開発チームに取材を敢行、この作品に使われている技術についていろいろとお話を聞くことができたので、これをまとめることにし

                      • 人喰いの大鷲トリコ | プレイステーション® オフィシャルサイト

                        誠に申し訳ございませんが、お探しのページは削除されたか、URLが変更になった可能性があります。 お手数ですが、以下のナビゲーションからページをお探しください。

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                        • eno blog: そろそろゲームのことを語ろうか。第1回『エネミー・ゼロ』

                          そろそろゲームのことを語ろうか。第1回『エネミー・ゼロ』 さて、ゲームのことを語ろうかと思います。 今回を初回として、何回か続けていこうと思っています。 前回の予告でも書いたけど ゲームの紹介をしたいわけではないから、内容については語らず。 開発の話も、「つらかった」とか、そんな話ばかりになるから、語らず。 ゲームを離れて、そろそろ8年。 過去のゲームのことは、語ることはなかったんだけど そろそろ語ろうかなあと、ふと思ったので、いい機会だと思いました。 語ったからといって、なにがどうというわけではないし 昔話をするのは、いつもなら、格好が悪いことと思うんだけど 「語ろうかなあ」と思った気持ちに、正直に、従ってみようと思った。 語ったからどう、というのは、語ってみたらわかることかもしれないし。 ……これ、もしかして、自分に向けて、語っているのかなあ。 最初にお断りしておきたいのは、重要なこと

                          • Engadget | Technology News & Reviews

                            iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

                              Engadget | Technology News & Reviews
                            • まさに逆転の発想!?逆再生シューティングゲーム『Retro/Grade』がPSNで配信予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                まさに逆転の発想!?逆再生シューティングゲーム『Retro/Grade』がPSNで配信予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                • 世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】

                                  2001年12月6日、PlayStation2用ソフトとして発売された『ICO(イコ)』というゲームは、そのいまだかつてないほどに卓越したセンスでもって、多くのプレイヤーのみならず、国内外のゲームクリエイターにも多大な影響を与えたタイトルだ。 その後『ワンダと巨像』、『人喰いの大鷲トリコ』を手がけ、いまや日本を代表するゲームクリエイターのひとりである上田文人氏の才名を広く世に知らしめた傑作である。 上田文人氏 しかし、『ICO』の「どこがどう良いの?」と聞かれると、答えに窮してしまう方も少なくないはずだ。 「手をつなぐ行為がいい」「世界観がいい」「少年と少女の物語がいい」といった答えは、たしかに『ICO』の良さの一部ではある。けれど、そうした「要素」を数え上げていけば『ICO』の魅力をすべて語り尽くせるかと言われたら、そういうわけでもない。 こうして結局のところ、『ICO』の魅力を語ろうと

                                    世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
                                  • 【動画配信】『レイストームHD』のプロモーション映像が公開 - ファミ通.com

                                    ●凄腕シューターがお台場に集結! 2009年8月29日(土)、東京・お台場の東京カルチャーカルチャーにて、全国のシューティングプレイヤーたちが集うイベント“神技!! 日本最狂シューター集団集結!! ~わっしょい四周目”が開催された。その模様をリポートしていこう。 ●全国トップクラスの稼ぎプレイを生でプレイ! これまで『怒首領蜂大復活』や『バトルガレッガ』など、いわゆる“弾幕系”シューティングを題材にしていたが、今回の題目は『ダライアス外伝』、『レイストーム』、『Gダライアス』。なんと、すべて'90年代に人気を博したタイトーのシューティングばかり。これらのタイトルを、全国トップクラスのプレイヤーたちが生で究極の稼ぎプレイを実演してくれたぞ。 ●最新作の衝撃映像を公開! 週刊ファミ通2009年9月10日号(8月27日発売)で第1報が掲載されたばかりのプレイステーション・ポータブルで今冬発売予定

                                    • [TGS 2009]動物好きなら手放しでお勧め。世界が期待する「人喰いの大鷲トリコ」について,上田文人氏にそのこだわりを聞いてみた

                                      [TGS 2009]動物好きなら手放しでお勧め。世界が期待する「人喰いの大鷲トリコ」について,上田文人氏にそのこだわりを聞いてみた 編集長:Kazuhisa 編集部:TAITAI その幻想的かつ独特の世界感と,既存のゲームの枠に収まらないシステムやデザインなどで,高い評価を得た「ICO」「ワンダと巨像」。その開発者として知られる上田文人氏は,日本だけではなく,海外でも――いやむしろ海外でこそ――絶大な支持を誇るゲームクリエイターだ。今回4Gamerでは,そんな上田氏に,氏の最新作である「人喰いの大鷲トリコ」についてインタビューをする機会を得た。 人喰いの大鷲トリコとは,現在,上田氏が中心となって開発を行っているPlayStation 3用の作品だ。どうもアクションアドベンチャーらしい……ということ以外は,ほとんど情報が公開されていない本作だが,Game Developers Choice

                                        [TGS 2009]動物好きなら手放しでお勧め。世界が期待する「人喰いの大鷲トリコ」について,上田文人氏にそのこだわりを聞いてみた
                                      • テグザーネオ | SQUARE ENIX

                                        テグザーネオ

                                          テグザーネオ | SQUARE ENIX
                                        • 『人喰いの大鷲トリコ』発売直前 上田文人氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                          トリコの動きには僕らでさえも驚くことがある ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアから2016年12月6日発売予定のプレイステーション4用ソフト『人喰いの大鷲トリコ』。ゲームデザイン・ディレクションを務める上田文人氏に制作秘話をうかがった。 ――マスターアップおめでとうございます。発売日が『ICO』と同じ12月6日になったのは、感慨深いものがありました。 上田文人氏(以下、上田) たぶん偶然だと思います(笑)。誰かがそれを知っていて設定したわけではなく、世界同時発売ということで12月6日に決まったと聞きました。 ――率直にいまの感想はいかがですか? 上田 まだ、あまり実感はないですね。制作者としては当然だと思いますが「ああしたかったな」、「こうしたかったな」という点がないわけではないので、すっきりとした気持ちで手放しによろこんでいるわけではなくて。これは今回が特別というこ

                                            『人喰いの大鷲トリコ』発売直前 上田文人氏インタビュー | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                          • 『ICO』『ワンダと巨像』 の発売日が2011年9月22日決定、数量限定スペシャルボックスも登場 - ファミ通.com

                                            ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション3用ソフト『ICO』、『ワンダと巨像』の2作品の発売日が、2011年9月22日に決定したことを発表した。 ●ソフト2作品と特典がセットのスペシャルボックス ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション3用ソフト『ICO』、『ワンダと巨像』の2作品の発売日が、2011年9月22日に決定したことを発表した。価格はどちらも3980円[税込]。また、『ICO』『ワンダと巨像』の2作品と、ここでしか手に入らない特典をセットにした数量限定スペシャルボックス『ICO/ワンダと巨像 Limited Box』も販売されることに。こちらの価格は6980円[税込]となっている。以下、詳細をリリースより抜粋。 『ICO/ワンダと巨像 Limited Box』には、ダイナミックカスタムテーマと“XMB”用アバターデータをPl

                                            • ゲームは芸術か? 『アウターワールド』のエリック・シャイ氏×上田文人氏×水口哲也氏×寺田克也氏という豪華対談をリポート! - ファミ通.com

                                              ▲アンスティチュ・フランセ東京の2階で展示中。『アウターワールド』以外にも、近作や初期作品なども見られる。ロトスコープ(実写映像をトレースしてアニメーションを起こす手法)に使った小道具なども展示されている。レアすぎるよ! 20年後もいまだに語られるカルト・クラシック『アウターワールド』 というわけで議論の内容を紹介する前に、一応『アウターワールド』について紹介しておこう。 日本でもスーパーファミコンや3DO向けにリリースされた『アウターワールド』(英題:Another World/Out of This World)は、1991年に発売されたアクションアドベンチャーゲームだ。ポリゴングラフィックによる映像で、テキストやセリフによる説明がほとんど行われずに進んでいく異世界での冒険は、影響を受けた作品やフェイバリットに挙げるクリエイターも多い。 とにかく主人公がやたらと死ぬゲームで、プレイヤー

                                                ゲームは芸術か? 『アウターワールド』のエリック・シャイ氏×上田文人氏×水口哲也氏×寺田克也氏という豪華対談をリポート! - ファミ通.com
                                              • Engadget | Technology News & Reviews

                                                iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

                                                  Engadget | Technology News & Reviews
                                                • 『ICO』と『ワンダと巨像』がHDクオリティーで復活! 『人喰いの大鷲トリコ』の最新画面も - ファミ通.com

                                                  日本のみならず、世界中から注目を集めているゲームデザイナー、上田文人氏。氏が手掛けた、プレイステーション2用ソフト『ICO』、そして『ワンダと巨像』がHDクオリティーでプレイステーション3にて発売されることが決定した。 ●HDクオリティーで蘇る 日本のみならず、世界中から注目を集めているゲームデザイナー、上田文人氏。氏が手掛けた、プレイステーション2用ソフト『ICO』、そして『ワンダと巨像』がHDクオリティーでプレイステーション3にて発売されることが決定した。ここからは、『人喰いの大鷲トリコ』の最新画面写真とともに、蘇ったふたつのソフトの情報をお届けしていく。自然な人物の動き、緻密に描かれた背景、暖かみのある光の表現。上田氏が生み出す、リアリティー溢れた世界を感じてほしい。 ●ICO 古城に取り残された、ツノの生えた少年イコ。城で出会った謎の少女ヨルダ。ふたりは、パズルのような仕掛けを解き

                                                  • ぽっちゃり☆プリンセス

                                                    誠に申し訳ございませんが、お探しのページは削除されたか、URLが変更になった可能性があります。 お手数ですが、以下のナビゲーションからページをお探しください。

                                                      ぽっちゃり☆プリンセス
                                                    • 『ICO』、『ワンダと巨像』を手掛けた上田文人氏の最新作が電撃発表! - ファミ通.com

                                                      そのとき、会場中が固唾を飲んだ。2009年6月2日(現地時間)に開催されたSCEAカンファレンス。「Ueda Fumito」。カンファレンスのホストを務めたSCEAのジャック・トレットン氏から発せられた言葉に、ある者は感嘆の声をあげ、ある者は驚喜の声をあげた。『ICO(イコ)』、『ワンダと巨像』を手掛けたソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの上田文人氏の最新作がトレイラー映像とともについに公開されたのだ。 タイトル名は『The Last Guardian』(日本版の正式タイトルは発表なし)。暗闇の中、鳥の羽のようなものが舞い降り、巨大な鎖が写し出されるところからトレイラー映像はスタート。遺跡のような場所を駆ける少年。そして、何かに追われるように走る少年の背後から現れた、幻想的な巨大な生物。だが、この生物は少年の敵ではない。少年の後ろにいた鎧姿の兵士をなぎ払い、少年を助けたのだ。少

                                                      • 『ICO(イコ)』『ワンダと巨像』に続く最新作『人喰いの大鷲トリコ』 - ファミ通.com

                                                        ●上田文人氏の最新作が、ついにそのベールを脱ぐ 時間が停止したような神秘的な空間。立ち尽くす白い服を身にまとった少年。そして、少年を見つめる巨大な動物。その名は大鷲“トリコ”……。『ICO(イコ)』、『ワンダと巨像』を手掛けたソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンの上田文人氏の最新作が、ついに公開された。 刺青のような模様が手足に描かれた少年は、大鷲と出会う。鳥のような手足と体毛。犬を連想させる顔つき。猫のような体躯。長く伸びた尻尾。背中から生えている羽。そして、目を見張る圧倒的な巨躯……。大小、強弱、人と人ならざるモノ。通じる言葉は一切ない。感じられるのは温もりだけだ。だが、少年の無垢なる心に湧き上がったのは、畏れよりも興味だったのだろう。確かなものなどは何もないが、少年と大鷲は少しずつ心を通わせていく。“君と僕”。そう呼ぶにふさわしいふたりは、堅牢な石畳の上を、木々生い茂る森の

                                                        • Engadget | Technology News & Reviews

                                                          Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                            Engadget | Technology News & Reviews
                                                          • クリエイティブディレクター・川村真司さんが、ゲームデザイナー・上田文人さんに聞く、「ゲームにおける世界観のつくり方」|INTERVIEW|Qonversations

                                                            発想とカタチ クリエイティブディレクター・川村真司さんが、 ゲームデザイナー・上田文人さんに聞く、「ゲームにおける世界観のつくり方」 2012.09.20 今回カンバセーションズに登場するインタビュアーは、昨年クリエイティブ・ラボ「PARTY」を立ち上げたクリエイティブ・ディレクター、川村真司さん。SOUR『日々の音色』や、androp『Bell』など、これまでの概念を覆す斬新なミュージックビデオをはじめとする数々の作品で、世界中から注目を集めている川村さんが今回インタビューするのは、『ICO』『ワンダと巨像』などの作品を手がけ、現在はゲームファン待望の新作『人喰いの大鷲トリコ』を制作中のクリエイティブ・ディレクター、上田文人さん。インタラクティブ・デザインの元祖とも言えるゲーム界のトップランナーである上田さんに、川村さんが鋭く迫ります。 上田:もともとゲームは好きだったんです。中学生くら

                                                              クリエイティブディレクター・川村真司さんが、ゲームデザイナー・上田文人さんに聞く、「ゲームにおける世界観のつくり方」|INTERVIEW|Qonversations
                                                            • 404

                                                              誠に申し訳ございませんが、お探しのページは削除されたか、URLが変更になった可能性があります。 お手数ですが、以下のナビゲーションからページをお探しください。

                                                                404
                                                              • 『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏インタビュー - ファミ通.com

                                                                ●『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏インタビュー 2009年6月2~4日(現地時間)に、アメリカのロサンゼルスで開催されたゲーム見本市、E3での公開以降、多くのゲームファンを虜にしている『人喰いの大鷲トリコ』。反響に応え、本作のゲームデザインとディレクターを務める上田文人氏のインタビューを掲載(週刊ファミ通2009年6月19日号(2009年6月5日発売)のインタビュー記事を転載)。 ●動物が持つ奥深いかわいさの表現 ――巨大な生物に目を奪われますが、アイデアとしてこれが最初にあったのでしょうか? 上田文人(以下、上田) チーム内では大鷲と呼んでいる、この巨大な生き物が最初にあったアイデアですね。『ワンダと巨像』で連れ添ったアグロとの関係性をもう少しメインに据えてゲームデザインできないかなと考えて。また、最近の日本発のビデオゲーム、プレイステーション3ともにあまり元気がないので強度の高いものを

                                                                • 『人喰いの大鷲トリコ』レビュー確かめられない「絆」、優しくも残酷な誤解の可能性 - AUTOMATON

                                                                  ゲーマーという人種にとって「発売前のゲームを待つ」ということ自体は実は苦痛ではない。それが10年だろうが20年だろうが、だ。逆説的に言えば、楽しみに待てるゲームが存在していること、それ自体がゲーマーの証であり、人間としていつまでもそうありたいと思える人こそが本物のゲーマーなのだろう。 『人喰いの大鷲トリコ』は発売された。もうそれは成されたことであり、すでに過去形で表現可能なものとなった。その瞬間、幸せな夢は覚め、現実の時間は流れ始める。7年の月日が過去から怒涛のように流れ込んでくると同時に、リアルとなった夢の産物を検証しなければならない時が来た。『人喰いの大鷲トリコ』の発表から7年。『ICO』から15年。当時プレイしていた少年達はもう、現実を直視することのできる大人になったのだ。そして等しく同じ時間を過ごしたのは、実はプレイヤーだけではない。 本作のゲーム内容そのものを説明するのに多くの言

                                                                    『人喰いの大鷲トリコ』レビュー確かめられない「絆」、優しくも残酷な誤解の可能性 - AUTOMATON
                                                                  • ソニー、SOE分 2460万件すべての個人情報漏洩を認める。計1億件超

                                                                    iPad Air M2 hands-on: A big-screen iPad that doesn't break the bank

                                                                      ソニー、SOE分 2460万件すべての個人情報漏洩を認める。計1億件超
                                                                    • RAYSTORM HD | 株式会社タイトー

                                                                      お探しのページは 見つかりませんでした 申し訳ありませんが、お探しのページは 存在しないか、アクセスできません。

                                                                        RAYSTORM HD | 株式会社タイトー
                                                                      • 「モノを作る行為というのは照れる部分がある」、「人喰いの大鷲トリコ」デザイナーの上田文人氏インタビュー

                                                                        日本国内外で高い評価を受けゲーム史に名を残す名作「ICO」や「ワンダと巨像」を手がけたゲームデザイナー上田文人氏のPlayStation 4用最新作「人喰いの大鷲トリコ」が、発表から7年の時を経て2016年12月6日に発売されました。その上田氏にインタビューを行い、「人喰いの大鷲トリコ」の開発秘話や上田氏のルーツについて根掘り葉掘り聞いてきました。 人喰いの大鷲トリコ | プレイステーション オフィシャルサイト http://www.jp.playstation.com/scej/title/trico/ ゲームデザイナーの上田氏。 GIGAZINE(以下、G): 「人喰いの大鷲トリコ」をプレイしていて、最初に驚いたのは大鷲トリコの表情や仕草がまるで本物の動物のようにリアリティがあるということです。このリアリティはプレイしていてどうやって表現しているのだろうと素直に思いました。 上田文人氏

                                                                          「モノを作る行為というのは照れる部分がある」、「人喰いの大鷲トリコ」デザイナーの上田文人氏インタビュー
                                                                        • 『ICO』&『ワンダと巨像』の裏話満載! ノーカットでお届けする上田文人氏&外山圭一郎氏トークセッション - ファミ通.com

                                                                          ●トークセッション:『ICO』と『ワンダと巨像』の思い出 ――まずは『ICO』の思い出についてお伺いしたいのですが? 上田文人氏(以下、上田) 僕が初めてゲームデザインとディレクションをしたんですが、当時はわからないことだらけで苦労した思い出の作品ですね。今回PS3になって解像度が上がり、テクスチャーや3D立体視への対応などをしていますが、自分がいちばん見てほしいと思っているもの、あの当時志したものはいまでも変わらずに評価されると思いますので、PS2版をプレイしたことがある方には懐かしみながら、楽しんでもらえればと思います。 外山圭一郎氏(以下、外山) 端的に聞きますが、HDになってここがいちばん変わったというのは? 上田 さっき言ったように解像度が上がったことを始め、細かい部分は変わっているんですが、ほかはあえてオリジナル版を忠実に再現してPS3に持ってきているんです。 外山 オリジナル

                                                                          • 水口哲也×上田文人対談――「芸術的」と評されるのはイヤ!? ビデオゲーム制作のベース、クリエイティブの源泉に迫る - ファミ通.com

                                                                            水口哲也×上田文人対談――「芸術的」と評されるのはイヤ!? ビデオゲーム制作のベース、クリエイティブの源泉に迫る 水口哲也と上田文人。いちゲームファンの視点で見たときに、独創性の高いゲームを作るふたりからは“似た空気”を感じる。“空気”と表現したのは、「そうなんだろうな」という憶測で感じたものだから。では、いち記者の視点で見たときはどうか。インタビュー取材での受け答えからは“似た匂い”を感じる。似た雰囲気が漂うふたり。比較対象を用いた説明が難しい、独自性の強いゲームを生み出す水口氏と上田氏のクリエイティブの源泉とは? 『Rez Infinite』、そして『人喰いの大鷲トリコ』の発売から時間が経過し、落ち着かれたであろう2017年3月上旬、アメリカから帰国したばかりのふたりに時間をいただいて対談を実施。お互いの印象から初めて出会ったときのこと、ゲーム制作のベースにあるものについて言葉を交わし

                                                                              水口哲也×上田文人対談――「芸術的」と評されるのはイヤ!? ビデオゲーム制作のベース、クリエイティブの源泉に迫る - ファミ通.com
                                                                            • 変わらない部分、変わった部分……『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏インタビュー - ファミ通.com

                                                                              目指しているのは、そこにいるキャラクターが本当に生きているように感じてもらうということ 2015年6月15日(現地時間)、E3 2015に先駆けてアメリカ・ロサンゼルスで開催されたSCEカンファレンス。そのオープニングを飾った『人喰いの大鷲トリコ』。カンファレンスでは、対応機種がプレイステーション4へ変更されたことや発売時期が2016年になったことが発表された。ファミ通.com編集部は、7月某日、日本国内にてゲームデザイン・ディレクターを務める上田文人氏に話をうかがう機会を得た。2009年の初出から約6年の時を経て、変わらない部分、変わった部分、制作に対しての想いなどを語っていただいた。 ――カンファレンス、E3の反響はいかがでしたか? 上田 じつは情報をあまり追っかけられていないのですが、思ったより好意的な意見が多くて、よかったのかなと思いますね。これだけ時間が開いたというところもありま

                                                                                変わらない部分、変わった部分……『人喰いの大鷲トリコ』上田文人氏インタビュー - ファミ通.com
                                                                              • Team ICOが手がける新作のトレイラーが流出!? プロジェクト名は『TRICO』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

                                                                                『ICO』『ワンダと巨像』と独特の空気感を持つ作品を手がけたTeam ICOの新作と思われるトレイラーがYouTubeにアップロードされました。トレイラーでは巨大な猫の様な生き物と少年との仲睦まじい姿が収められています。 この映像を見る限りゲームプレイは"ICO+ワンダと巨像"の雰囲気を持っていますね。果たしてこの猫の様な生き物は一体何なのか、何故少年に懐いているのか、などストーリー内容も非常に気になります。 ちなみにプロジェクト名は映像の中で記されているように『TRICO』です。『ICO』『NICO』(ワンダと巨像のプロジェクト名)ときて『TRICO』と言う事ですね。このプロジェクト名は主人公の少年が猫の様な生き物の"虜(とりこ)"になるという意味も含まれているのでしょうか…。 トレイラーをYouTubeにアップロードしたPlayStation LifeStyleは、「この映像はかなり初

                                                                                  Team ICOが手がける新作のトレイラーが流出!? プロジェクト名は『TRICO』 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
                                                                                • 【CEDEC 2010】『ICO』の上田文人氏が語るゲームにおけるキャラクターとアニメーション | インサイド

                                                                                    【CEDEC 2010】『ICO』の上田文人氏が語るゲームにおけるキャラクターとアニメーション | インサイド