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地球の検索結果361 - 400 件 / 3139件

  • くじら料理 - パル

    こんにちは。和田浦のクジラ解体を見たい場合についてすごいざっくり書きます。 ・宇宙ができた ・地球ができた ・色々あった ・具体的な座標はここ ・ツチクジラがメイン ・6月下旬頃から8月下旬ごろまでやってる ・外房捕鯨株式会社のブログを逐一チェックする ・夕方とか夜に「明日解体やります」とおもむろに告知されるのでがんばる ・基本早朝 ・車で行くこと ・電車で行くと死ぬ ・和田浦駅から和田漁港まで絶妙に距離あるので歩くと暑さで死ぬ ・解体は2時間やるのでローソンで水分を備蓄しないと死ぬ ・日傘がないと死ぬ ・おかいものまで含めると午後突入もある ・アクアラインを使う場合、帰りが夕方頃になると渋滞して死ぬ ・何をしても大体どこかで1機死ぬので残機は多めにする 残機はどこで売ってるのか?それは誰にもわかりません。 面倒なので迫力の解体シーンはカット。インターネットで調べてください。 または発売中

      くじら料理 - パル
    • 地面をすり抜けて落ちることができる能力

      まっすぐ落ち続けるとやがて地球の中心に到達し、そこまで落ちてきた勢いで今度は反対側の地表付近まで上がってこられるだろうか。 この地球の反対側のことを対蹠地(たいせきち)というんだね。また貴重なことを知ってしまった。

        地面をすり抜けて落ちることができる能力
      • 日本人とどっちが良い? 中国で一番可愛い女子高生がコチラ→(画像あり):(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊

        ~ 話題のニュースを見たネットの反応 ~

          日本人とどっちが良い? 中国で一番可愛い女子高生がコチラ→(画像あり):(*゚∀゚)ゞカガクニュース隊
        • rumblefish - はやぶさの最後の作品が完璧すぎてやばい

          みんなご存知の、はやぶさが大気圏突入前に地球を撮った写真。5、6枚撮って、最後の1枚だけ撮れていたとのことで。 (・ω・)ねぇ・・・ どうも構図も含めて綺麗すぎるよね、と思って試しにCorel Painterの黄金分割のガイドを重ねてみたらこの通りですよ。 (黄金分割は、歴史的建造物、美術品、自然界の中に見出すことができる、1:1.6を基本とした構成。もっとも安定し美しい比率とされていて、黄金比を意識して創作する芸術家も多い。ソースはウィキペディア) 上端を合わせたのは恣意的と言えば恣意的だけど、地球の中心、地球の切れ目と青の縦線、下のモジャモジャと緑線、あと地味に下のグラデの切れ目と赤の交点あたりが注目ポイントで、ほぼぴったり一致している。 これであと一瞬転送が切れるのが早くて、下がもう少し大きく切れていたらと思うと、恐ろしくなるほど決まっている構図なわけでして。 田-{・∀・ }-田 

          • 方位磁石の指す北は動き続けています | 国土地理院

            本日、最新の地磁気の地理的分布を表した「磁気図2020.0年値」を公表しました。この磁気図には、方位磁石の北と本当の北とのずれの角度の情報が含まれており、登山などの際に方位磁石から本当の北を得るために必須な情報になります。 地球は磁石の性質をもっているため、私たちは方位磁石を使って方角を知ることができます。しかし、方位磁石の北と地図の北(本当の北)はずれており、そのずれの角度を偏角(へんかく)といいます。偏角は場所や時間によって変わり、このことは、地球内部で発生している磁気が地球規模で複雑に分布していること、磁気が刻々と変化していることによるものです。 この50年間の偏角の変化は、例えば東京では西へ6度20分から7度40分と西へ1度20分ほどずれが大きくなっています。かつて、伊能忠敬が全国の測量を開始した1800年頃は方位磁石と地図の北はほぼ一致していました。また、チバニアンで代表されるよ

              方位磁石の指す北は動き続けています | 国土地理院
            • 地球ヤバイ!自然の驚異を感じる画像34枚 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎

              地球の画像にロマンを馳せる 私たちの暮らす地球には多くの絶景が存在します。それらは美しいものから不思議なもの、奇妙で恐ろしいものまで様々です。私たちがその風景に強く興味を持っていたとしても、実際に足を運ぶことは中々できません。 今回はそんな綺麗で恐ろしい地球の絶景画像を紹介しています。 合わせて読みたいおすすめ記事 ■ そんなに広いの大きいの!ロマンあふれる宇宙の雑学35選 オススメ!! ■ 未だに解明できていない!世界に残された謎12選 ■ 未だ解明されていない!ロマンあふれる宇宙の謎10選 ①スーパーセル スーパーセルとは、回転する上昇気流によって発生する嵐です。10~100㎞の及ぶ非常に大規模な積乱雲で、激しい雷と雨を降らせます。雷雨以外にもの激しい雹(ひょう)や霰(あられ)、竜巻や洪水まで発生させます。スーパーセルは条件が揃えば世界のどこでも起こる可能性があるといわれています。画像

                地球ヤバイ!自然の驚異を感じる画像34枚 - ギベオン - 宇宙・地球・動物の不思議と謎
              • News Up 世界の見方が変わる?新しい世界地図 | NHKニュース

                私たちが日常的によく目にする「メルカトル図法」の世界地図は、緯度が高くなるほど大陸の面積が拡大され、形がゆがむ欠点があります。できるだけ正しく、ゆがみの少ない世界地図ができないか。日本人が新たに考案した世界地図がことし、優れたデザインを表彰する「グッドデザイン賞」の大賞に選ばれました。正確な地球の全体像を示すだけでなく、世界の見方が多様にあることを示して、高く評価されました。 「authalic(面積が等しい)」と「graph(図)」を合わせて「オーサグラフ」と名付けました。 鳴川さんは、もともと建築家で、自分が設計した建物を、3次元の立体から2次元の平面に写し込む投影法に興味を持ち、研究を重ねてきました。その過程で、球体である地球を、どのようにしたら正確に平面に表現できるのかを考え始めたということです。 新しい世界地図を考案したのは慶應義塾大学政策・メディア研究科の鳴川肇准教授です。 「

                  News Up 世界の見方が変わる?新しい世界地図 | NHKニュース
                • [第9話]タコピーの原罪 - タイザン5 | 少年ジャンプ+

                  タコピーの原罪 タイザン5 <完結済み>地球にハッピーを広めるため降り立ったハッピー星人タコピーは、笑わない少女しずかちゃんと出会う。どうやらその背景には学校のお友達とおうちの事情が関係しているようで…。無垢なタコピーが知るざらついた現実とは!?衝撃のヒューマンドラマ、ここに開幕! [JC上下巻発売中]

                    [第9話]タコピーの原罪 - タイザン5 | 少年ジャンプ+
                  • 痕跡調査で浮かぶ「スーパーサイクル」 “超”巨大地震の周期 | 東日本大震災 | NHKニュース

                    東日本大震災の発生で、地震や津波の想定は大きな見直しを迫られました。過去の痕跡の調査から浮かび上がってきたのは、数十年から100年単位で起きる大地震の周期とは別に、広域に甚大な被害をもたらす“超”巨大地震ともいえる地震が数百年単位で起きる、「スーパーサイクル」という周期の存在です。この10年の研究で、日本の沿岸の各地に「スーパーサイクル」が存在し、しかも、発生が切迫しているおそれのある場所も見えてきています。 産業技術総合研究所の宍倉正展研究グループ長は、東日本大震災の直前、過去の地層からかつてどのような津波が襲ったかを推測する津波堆積物の調査などから、当時想定されていた大地震をはるかに上回る、「スーパーサイクル」の巨大地震と大津波が東北の沿岸に切迫していると考え対策の必要性を訴えていました。 しかし、その知見は生かされないまま東日本大震災が発生しました。 「スーパーサイクル」の巨大地震や

                      痕跡調査で浮かぶ「スーパーサイクル」 “超”巨大地震の周期 | 東日本大震災 | NHKニュース
                    • OrbTrack - online satellite tracker

                      • 生命の定義をも揺るがす代謝の「ありえない反応」、起源解明に光

                        大西洋のロストシティー熱水噴出域にある高さ約30メートルのチムニー。海底の熱水噴出孔では、地球上に生命が出現する鍵となった可能性のある単純な有機分子が急速に生成している。(PHOTOGRAPH BY D. KELLEY & M. ELEND, UNIV. WASHINGTON INST. FOR EXPLORATION/URI-IAO/NOAA/THE LOST CITY SCIENCE TEAM) マルクス・ラルザー氏は、生命の起源を研究するつもりではなかった。氏は主に、細胞が養分を取り込むプロセスや、このプロセスがストレスや病気によってうまく働かなくなる仕組みを研究していた。しかし10年ほど前、英ケンブリッジ大学に在籍していた氏のチームは、まったくの偶然から衝撃的な発見をする。 ラルザー氏らは当時、「解糖系」を研究していた。解糖系とは、細胞が利用できる形やエネルギー源になるように、体内

                          生命の定義をも揺るがす代謝の「ありえない反応」、起源解明に光
                        • 【解説】地球のプレート運動、14.5億年後に終了説

                          ハワイのマウイ島にあるプウ・オ・マウイ噴石丘。(PHOTOGRAPH BY DESIGN PICS INC) 地球のプレート運動は、すばらしい芸術作品を生み出している。地球に山と海があり、恐ろしい地震や激しい火山噴火があり、今この瞬間にも新しい陸地が誕生しているのは、プレート運動がずっと続いているからだ。 しかし、永遠に存続するものなどない。 プレートを動かしているのは、その下にあるマントルの熱対流だ。しかし、時間とともにマントルの温度は下がり、やがて、地球全体を覆う“ベルトコンベア”の運動は停止する。そのとき、炭素循環も、長い歳月にわたって生物進化の原動力となってきた地質活動も終息する。 このほど、国際地質科学連合の会長で、中国地質大学の地質学者である成秋明氏が、プレート運動が終わる日が訪れる時期を予想した。成氏の計算によれば、終わりは約14億5000万年後にやってくる。太陽が膨張して赤

                            【解説】地球のプレート運動、14.5億年後に終了説
                          • いまだ前人未到の地球にある10の場所 : カラパイア

                            技術を発達させ、古き良き時代の不屈精神をつぎ込んで、人類は地球上のあらゆる大陸、島、砂漠、森林、氷原など未開の地に分け入ってきた。もう行き尽くしたようにも思えるが、果たして本当にそうだろうか? 人類がいまだ足を踏み入れたことのない、詳しく調べられていない場所はまだまだある、と聞いても驚かないかもしれない。 確かに地球のほとんどはもう調べ尽くされているが、未調査の広大な荒野、未登頂の山頂もまだ残っているし、誰も足を踏み入れたことのない洞窟も多い。そして、海底のほとんどが、人類にとって未知の世界のままなのだ。

                              いまだ前人未到の地球にある10の場所 : カラパイア
                            • 海水は地球に吸い込まれて消滅する…そのペース、年23億トン! (サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)

                              プレートの沈降により、海水は地球の奥へと吸い込まれていく。この事実はよく知られていたが、そのペースが予想以上に速いことが最新研究によって判明した──。 地球は「海の惑星」ではなかった? 地球には海がある。 46億年前に地球が誕生してから10億年後までには海ができ、そこで生まれた生物が、やがて陸に上がってきた。海はそんな大昔から、つねに地球とともにあった。 だが、地球には海があるものだという「常識」は、たんなる思い込みなのかもしれない。 広島大学博士課程の畠山航平(こうへい)さん、片山郁夫(いくお)教授らがこのほど発表した論文によると、海の水は、予想より速いペースで地球内部に取り込まれているという。単純に計算すると、6億年後にはなくなってしまうペースなのだ(プレスリリースはこちら)。 地球上の水は、姿を変えながら地球全体をめぐっている。海の水が蒸発し、それが雨となって降ってくる。陸に降った雨

                                海水は地球に吸い込まれて消滅する…そのペース、年23億トン! (サイエンスポータル) | ブルーバックス | 講談社(1/3)
                              • 「地球史上最大の絶滅事件」に新説 2億5000万年前の謎 - 日本経済新聞

                                今から6500万年前に、恐竜など多くの生物種が死に絶える事件が起きたことは比較的知られている。だが、それをはるかに上回る地球史上最大級の絶滅事件が、約2億5000万年前にあったことをご存じだろうか。この事件では、有名な三葉虫など海洋生物種の実に96%が絶滅したといわれている。約2億5000万年前というと、地質年代でいうと古生代の末期にあたる。6500万年前に発生した恐竜の絶滅に関しては、巨大隕

                                  「地球史上最大の絶滅事件」に新説 2億5000万年前の謎 - 日本経済新聞
                                • ISAS | ラスト・チャンスの地球撮像 / トピックス

                                  姿勢系 橋本 樹明 私は姿勢軌道制御系の担当(*1)ですが、「はやぶさ」ではカメラを使って探査機の位置を決めることが重要であったので、航法カメラの開発も担当することになりました。カメラのハードウェアにはあまり詳しくありませんが、 「のぞみ」搭載カメラMICを担当していたことや、趣味が鉄道写真の撮影なので、撮像運用に関してはある程度経験は持っておりました。 ONCは、イトカワ離脱後は役目を終えたので、その後のトラブルに際して保温は断念しました。4年半、低温で放置されていたので、今回、正常に動作する保証はありませんでした。また、もし電源をオンした時にショートして探査機システムに影響を与えてはいけないので、回収カプセルを分離した後に初めて電源を入れる、という約束になっていました。すなわち、練習なしのぶっつけ本番です。さらに、4年半ぶりの運用と言うことで、コマンド手順や地上のデータ処理システムの使

                                  • いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    (新幹線の中で編集作業していたら、間違えて書きかけで公開してしまっていました。2015年12月2日21:06以前にご覧になった方、たいへん失礼いたしました。筆者) 2009年前後、「温暖化は本当かウソか」という類の論争に筆者はかなり巻き込まれた(例えばこれや、これや、これ)。当時は2007年から続く「温暖化ブーム」で、温暖化は怖いという本もウソだという本も書店にたくさん並んでいた。 その後ブームが去り、温暖化自体が次第に話題にならなくなると、「ウソだ」もあまり聞かれなくなった。2011年の福島第一原発事故後には、「温暖化は原発推進の口実だ」ということで、脱原発運動の中に「温暖化はウソ」がかなり聞かれたが、最近はそれも目立たなくなってきていた。 そこに突然やってきたのが、今週始まったCOP21(国連気候変動枠組条約 第21回締約国会議)による温暖化報道の急増である(筆者を含む関係者にとっては

                                      いまさら温暖化論争? 温暖化はウソだと思っている方へ(江守正多) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • 美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 : らばQ

                                      美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 まるで人の手によって造られたような、美しい純白の棚。 世界遺産にも登録されている、トルコの「パムッカレ」です。 丘陵地帯の石灰棚が弱酸性の雨によって溶け、地熱によって温泉となり沈殿した石灰が固まった結果、この芸術的な景観が生まれたそうです。 高さ200mにわたって形成されたパムッカレの光景をご覧ください。 まるで雪景色のようですが、白いのは石灰によるもの。 歴史は古く、2世紀頃にはローマ帝国の温泉保養地としてヒエラポリスという都市が石灰棚の一番上に建設されました。 地震によって現在は廃墟となっていますが、ローマ時代の遺跡がごろごろしているそうです。 乳白色の階段。 こんな景色で温泉保養できたら最高ですよね。 同じ地球にある光景と思えません。 アングルによっては、天空の浮島や雲の上にいる気分に。 高所恐怖症の人には少し怖いかもしれません

                                        美しすぎる純白の石灰棚、トルコの世界遺産「パムッカレ」 : らばQ
                                      • 地球終了を感じさせる自然の風景写真 : カラパイア

                                        天変地異とか使徒襲来とか、何かが起こりそうな気配をむんむんと感じさせる自然の写真なんだ。一番怒らせると怖いのは自然なのはわかっているんだけど、自然は誰に対しても、何に対しても、平等に、ランダムに脅威とか恩恵をふりまいていく点においては、真の意味での地球を支配するものなんだ。

                                          地球終了を感じさせる自然の風景写真 : カラパイア
                                        • 世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図

                                          太陽電池は、温暖化ガスを出さず燃料も必要としないため、環境にやさしい発電方法とよく言われており各国で研究が進められています。 それでは現在使用している電力すべてを太陽光で発電し、従来の発電所と置き換えるにはいったいどれくらいの面積が必要なのでしょうか? 詳細は以下。 Land Art Generator Initiative 2030年時点において、全世界で消費される(石油、天然ガス、水力発電等々を含む)エネルギーの総量は19万9721テラワット時。これを、最も優秀なクラスの変換効率20%の太陽電池で発電し、降雨率や日照時間なども加味して考えると約50万平方キロメートルが必要になる計算となります。送電効率など他にも加味すべき数字はたくさんあるのですが、これはスペイン全土と同じくらいの大きさ。 これを地図上で表すとこんな感じに。配置については世界各地のエネルギー消費量などが考慮されています。

                                            世界で利用する電力をカバーするのにどれくらいの太陽電池が必要かを表す地図
                                          • 資本主義は「もう限界」コロナに地球破壊、立て普通の人:朝日新聞デジタル

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                                              資本主義は「もう限界」コロナに地球破壊、立て普通の人:朝日新聞デジタル
                                            • 日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに

                                              By Sakae Baba 地球の気候変動を研究するために世界中で気温や水温、降水量などさまざまなデータが集められているわけですが、日本とフィンランドには過去数世紀にまたがって記録されてきた「氷」に関する貴重な気象データが存在しています。そこからは、地球の気温が18世紀に興った産業革命と強い関連を持つことを示す事実が明らかになっています。 Direct observations of ice seasonality reveal changes in climate over the past 320–570 years : Scientific Reports http://www.nature.com/articles/srep25061 Japanese Priests Collected Almost Seven Centuries of Climate Data | Smart

                                                日本の神主らが700年前から集めていた「氷」のデータから地球温暖化と産業革命の強い関連を示す事象が明らかに
                                              • シベリアにまた謎のクレーターが出現、過去最大級

                                                シベリアで新たに発見されたクレーターは、これまでに発見された同じタイプのクレーターの中では最大級で、深さは約50mある。(PHOTOGRAPH BY EVGENY CHUVILIN) 最近、シベリアのツンドラの上空を飛んでいたロシアのテレビクルーが、興味深いものを発見した。サッカー場の半分ほどの大きさの深いクレーターが、凍った大地にぽっかりとあいていたのだ。クレーターの周囲には数百メートルにわたって氷や土の塊が飛び散っていて、それらが地中から噴出したものであることは明らかだった。 シベリアの北極圏では、2014年以来、こうしたクレーターが続々と見つかっている。科学者たちは、このクレーターは泥と氷の丘の下に閉じ込められたメタンガスや二酸化炭素が爆発してできたもので、今後、地球温暖化とともに増えていくだろうと予想している。とはいえ、この現象についてはわからない部分が多い。 「何が起きているのか

                                                  シベリアにまた謎のクレーターが出現、過去最大級
                                                • さらばメルカトル図法……Google マップが地球儀のように回せる仕様へとリニューアル【やじうまWatch】

                                                    さらばメルカトル図法……Google マップが地球儀のように回せる仕様へとリニューアル【やじうまWatch】
                                                  • 地球の七割

                                                    「世界一周旅行しました!」「100カ国を回りました!」って言われたらすげえ感じするけどよく考えると地球の七割は海なので雑魚ですね 俺たちはせっまいせっまいクソみたいな土の上でイキって食物連鎖の頂点・地球の支配者なんて抜かしてるバカ 大体表面積上は水のほうが多いんだから地球じゃなくて水球だろ 土なんてどこにでもあんだよな ゴミですよ 水のほうが格段に良い 俺はビンボーだから今後たいした旅もせんと死んでいき、途中それこそ100カ国回ったりしてる連中を見て「俺は籠の鳥、奴らは自由で良いな」なんて自己憐憫に浸ったりするかもしれないが、奴らの自由のフィールドは所詮三割の陸にすぎず実にしょぼい 何が自由か 何が世界中か 海 母なる海に背を向けて陸でいきり始めた結果溺れ死ぬようになった、という惨め極まりない事実こそが知恵の実による失楽園に対応してるんじゃなかろうか?服なんかしょぼいよ ヌーディストには原

                                                      地球の七割
                                                    • まとめよう、あつまろう - Togetter

                                                      2020/2/13 4:00~5:00 メンテナンスのためアクセスできない状態となります。ご了承ください。

                                                        まとめよう、あつまろう - Togetter
                                                      • 痛いニュース(ノ∀`) : NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 - ライブドアブログ

                                                        NASA「火星に移住する人募集。地球には二度と帰ってこれません」 1 名前: わくわく太郎(愛知県):2010/10/29(金) 20:29:40.59 ID:c8YDcUqQ0 ?PLT NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 基本的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ。このプロジェクトは火星から地球に帰還するための時間と費用を節約できるだけでなく、 火星での開発を最速で進めることができる合理的なプロジェクトだという。 イギリスの

                                                        • 月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表

                                                          米航空宇宙局(NASA)の木星探査機ガリレオが撮影した地球と月の写真を合成した画像。(c)AFP/NASA 【1月10日 AFP】約45億年前に地球の衛星として誕生した月は、原始地球に小さな天体が次々衝突したことによって形成された可能性があるとの研究結果が9日、発表された。 月の起源をめぐっては、地球に火星サイズの天体1個が衝突したことにより形成されたという「巨大衝突説」が定説となっていたが、同説は大きな矛盾を抱えていた。 この説が事実ならば、月の成分の5分の1は地球派生で、残る5分の4は衝突した天体の物質ということになる。しかし実際には、地球と月の成分構成はほぼ同一であり、これは同説の支持者らを長く困惑させてきた矛盾点だった。 だが、1回の大規模衝突ではなく小さな衝突が繰り返されたと考えれば、この矛盾についても説明がつく。 英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(Nature Geoscie

                                                            月の起源、「巨大衝突」ではなかった? 定説覆す論文発表
                                                          • ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件

                                                            今は例外(Exceptional Now) 産業革命以後、気候は温暖化してきているが、それ以外の完新世の時期と比べてどの程度気候は温暖化しているのだろうか? Marcottたちは(p.1198)世界中から得られた様々な陸地や海洋に基づいた代用データを用いて、最近の11,000年以上の地球の平均表面気温の記録を構築している。気温のパターンは、世界が最終氷期を脱した時に気温上昇し、完新世中期までの温暖化の状態であり、そして次の5000年の間、冷温傾向となり、小氷期の約200年前前後に最低の温度になったことを示している。気温はそれ以来確実に上昇しており、全完新世の90%の期間の地球の気温よりも現在の気温は高くなったままに、われわれはほっておかれている Science March 8 2013 ,Vol.339

                                                              ここ一万年で温暖化したという論文はデータ選択が恣意的だった件
                                                            • 地球温暖化が進んだ時、我々はどこに逃げるべきなのか?──『気候崩壊後の人類大移動』 - 基本読書

                                                              気候崩壊後の人類大移動 作者:ガイア・ヴィンス河出書房新社Amazon暑い日が続く今日この頃。日本国内は避暑で逃げようにも北海道ですら歴史を更新する猛暑が続き、どこに行けばいいのかと途方にくれてしまいそうになる。しかも、地球温暖化は続くのだ。このままだと、国外に居住地を移す人も増えてくるだろう。 本書『気候崩壊後の人類大移動』は、そうした「人類大移動」の未来について書かれた一冊だ。我々はいつ、どこで、誰が移住を強いられるのか。我々はどこに行くべきなのか。また、そんなにたくさんの人類が移動することに現行のシステムはとても耐えられそうにないが、では今後世界はシステム・運用方法をどうかえていけばいいのだろうか。本書は国境問題や移民政策、食糧問題にジオエンジニアリングに都市計画まで、気候変動をとっかかりに無数のジャンルを網羅し検証していく科学ノンフィクションで、暑さに参ってしまっている人にオススメ

                                                                地球温暖化が進んだ時、我々はどこに逃げるべきなのか?──『気候崩壊後の人類大移動』 - 基本読書
                                                              • 乙女発電 - タケオキュージュウ | 少年ジャンプ+

                                                                JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。

                                                                  乙女発電 - タケオキュージュウ | 少年ジャンプ+
                                                                • 世界でもっとも汚染された10の都市 - GIGAZINE

                                                                  最もきれいな都市トップ25に続いて、今度は汚い都市です。汚いといっても「ゴミで汚れている」というレベルの話ではなく「汚染」というところまで達しているものがほとんど。このリストは環境問題研究の国際的な機関であるブラックスミス研究所が2006年に発表したもの。 The Blacksmith Institute - World's Worst Polluted Places http://www.blacksmithinstitute.org/ten.php ・チェルノブイリ(ウクライナ) 1986年に起きた、世界最大の核災害によって汚染されました。GIGAZINEでも何度か取りあげましたが、この地域の汚染はそう簡単に解消されるものではなく、健康被害も甚大。1992年から2002年のあいだにロシア、ウクライナ、ベラルーシで甲状腺ガンと診断されたケースは4000件以上にもなります。チェルノブイリは

                                                                    世界でもっとも汚染された10の都市 - GIGAZINE
                                                                  • TokyoTerrain on the Google Earth 東京地形地図 - Ground Interface

                                                                    detail 航空レーザ測量で作られた精細な DEM(Digital Elevation Model)、 「基盤地図情報5mメッシュ(標高)」から 陰影段彩図と等高線を作成し、Google Earthに載せました。 東京23区を中心とした地域を、つなぎ目無く見ることができます。 視覚で把握しやすくするため、標高に関する測量点である基準点と 標高点も配信しています。 基準点 「基盤地図情報(測量の基準点)」として提供されている三角点・水準点・電子基準点。 ビル等の屋上に設置されてる場合、地面の標高とは一致しません(都市部では非常に多いです)。 標高点 「基盤地図情報(縮尺レベル25000)標高点」より。写真測量および現地測量による標高点。 地図情報レベルは25000。 等高線とは測量・作成方法、精度が異なるため、合致しません。 等高線 「基盤地図情報5mメッシュ(標高)」から生成。主曲線は2

                                                                    • 木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました

                                                                      木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました2021.04.10 22:0074,586 George Dvorsky - Gizmodo US [原文] ( 山田ちとら ) 木星の北極に現れたオーロラをハッブル宇宙望遠鏡がとらえた神秘的な一枚 Image: NASA, ESA, and J. Nichols (University of Leicester) via Gizmodo US 夜空の神秘、オーロラ。 太陽風によって運ばれてくる粒子が惑星の大気とぶつかって発光する現象で、カーテン状のもの、孤を描くもの、放射線状に広がるものと、現れ方も様々です。この光のスペクタクルが木星でも見られることはわかっていたのですが、このたびまったく新しいタイプのオーロラが観測されたそうです。 NASAの木星探査機ジュノーが紫外分光器を使って観測したデータからは、オーロラの環が北極からものすごい

                                                                        木星でまったく新しいタイプのオーロラが発見されました
                                                                      • Himawari-8 Real-time Web - NICT

                                                                        The Himawari-8 Real-time Web is an application via big-data technologies developed by the NICT Science Cloud project in NICT (National Institute of Information and Communications Technology), Japan. Development is in collaboration with JMA (Japan Meteorological Agency) and CEReS (Center of Environmental Remote Sensing, Chiba University).

                                                                          Himawari-8 Real-time Web - NICT
                                                                        • TechCrunch | Startup and Technology News

                                                                          Texas will require electric vehicle charging companies to include Tesla’s North American Charging Standard (NACS) and the Combined Charging System (CCS) standard in order to qualify for a state

                                                                            TechCrunch | Startup and Technology News
                                                                          • 【宇宙ヤバイ】 地球外生命からの信号発見キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!  グリーゼ581から光信号  : 暇人\(^o^)/速報

                                                                            【宇宙ヤバイ】 地球外生命からの信号発見キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!  グリーゼ581から光信号 Tweet 1: Mr.メントス(東京都):2010/10/24(日) 00:49:45.65 ID:UJdTRPJo0● http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-1316538/Gliese-581g-mystery-Scientist-spotted-mysterious-pulse-light-direction-newEarth-planet-year.html 要約 西シドニー大学のラグバー博士によるとグリーゼ581を観測していたら、光に規則性があることを発見。 文明によるパルス信号の可能性あり。 2: ガッツ君(関西地方):2010/10/24(日) 00:50:13.33 ID:VBOseYj70 スーパー地球

                                                                              【宇宙ヤバイ】 地球外生命からの信号発見キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!  グリーゼ581から光信号  : 暇人\(^o^)/速報
                                                                            • CNN.co.jp : 南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA - (1/2)

                                                                              (CNN) 南極大陸で年々失われていく氷よりも、増えている氷の量の方が多いとの研究結果を、米航空宇宙局(NASA)のチームがこのほど発表した。事実ならば、南極氷床の融解が海面上昇につながっているという従来の説は覆される。 NASAのチームは南極氷床の高さを人工衛星から計測したデータを調べ、その変化の様子から結論を導き出した。 南極大陸は米国とメキシコを合わせたほどの面積。氷の増減は大陸全体で一律に起きているわけではない。南極半島を含む西南極の一部で氷床の融解が進む一方、東部や内陸部の一部で氷が増加傾向にあることは、かねて指摘されていた。今回の研究では、この増加分が減少分を上回ることが明らかになったという。 氷が増加しているのは、1万年前から続く降雪の増加が原因とみられる。雪は年月を経て積み重なり、圧縮されて氷となる。 チームによれば、こうして1992~2001年には年間1120億トンの氷が

                                                                                CNN.co.jp : 南極大陸の氷、「実は増加していた」 NASA - (1/2)
                                                                              • [第1話] 地球外少年少女 - 漫画/谷垣岳 原作/磯光雄 | となりのヤングジャンプ

                                                                                地球外少年少女 漫画/谷垣岳 原作/磯光雄 舞台は、インターネットも、コンビニもある「2045年の宇宙」。日本の商業ステーション「あんしん」で少年少女たちは大きな災害に見舞われる。 大人とはぐれ、ネットや酸素供給が途絶した「あんしん」から、自力で脱出を目指す子供たち。ときに仲間の、ときにAIの力を借り、生きるための行動を採る彼らは、史上最高知能AIが語った恐るべき予言の「真意」にたどり着く。絶対絶命の状況下で、子どもたちは何に触れ、何に悩み、何を選択するのか--。

                                                                                  [第1話] 地球外少年少女 - 漫画/谷垣岳 原作/磯光雄 | となりのヤングジャンプ
                                                                                • 恐竜絶滅に新説、隕石衝突で海が硫酸に 千葉工大など実験 - 日本経済新聞

                                                                                  千葉工業大学の大野宗祐上席研究員らは、白亜期末の6500万年前に恐竜など生物の約6割が絶滅したのは巨大隕石(いんせき)の衝突で硫酸の海が生じたためとする新説をまとめた。衝突後の地球を岩石を使って再現した実験で突き止めた。地球規模で起きた大絶滅をうまく説明できるという。英科学誌ネイチャー・ジオサイエンス(電子版)に10日発表する。白亜期末、恐竜や空を飛ぶ翼竜など陸上の多くの生物だけでなく、海の大

                                                                                    恐竜絶滅に新説、隕石衝突で海が硫酸に 千葉工大など実験 - 日本経済新聞