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坂本龍一の検索結果361 - 400 件 / 1058件

  • 坂本龍一のポッドキャスト、世界に向け配信

    世界的ミュージシャンである坂本龍一の海外向けポッドキャスト配信が、米iTunes Music Storeのバナーで「Featured Podcast」として取り上げられている。 このポッドキャストは「stop-rokkasho podcast」という、六ケ所村の核再処理施設をテーマにした内容で、曲の歌詞はすべて英語。 坂本龍一、ラッパーのshing02、クリスチャン・フェネスなどによるユニット「team 6」を結成し、青森県六ケ所村の核再処理施設に関する危険性を歌の中で訴えていくという。5月22日現在、10本が公開されている。 参加アーティストはさらに増える予定で、最新エピソードでは、ミック・カーン、トーマス・ドルビーが趣旨に賛同し、楽曲を提供している。このポッドキャストでは、楽曲だけでなく、インタビュー、ビデオアートなども公開される。

      坂本龍一のポッドキャスト、世界に向け配信
    • テクノロジーと音楽〜ユリイカの坂本龍一総特集(前編):村上敬亮 情報産業の未来図

      友人に勧められて、ユリイカの坂本龍一総特集号を読みました。気軽に楽しく読めるコラムもありましたが、坂本龍一教授ご本人のインタビューと現代作曲家の三輪眞弘さんのエッセーはじめ、とても面白く、かつ、考えさせられる内容でした。 まずは、前編として、坂本さんの冒頭対談の一部と、三輪さんのお話を、紹介してみたいと思います。 1.テクノロジーと音楽 テクノロジーの進歩は、音楽を大きく変えています。ピアノの前に座って五線紙と向き合いながら「作曲」活動をしてきた多くのミュージシャン達が、今、パソコンでデータをいじりながら音楽を作っている。本当は、演奏なんかしなくても、おそらくコンピューターは、正確無比に、その音を再現してしまう。考えてみれば、怖い時代だとも思います。 しかし、それだけではありません。創作者がネットにつながっていくことで、創作スタイル自体が変わり始めようとしている。冒頭インタビュアーの佐々木

        テクノロジーと音楽〜ユリイカの坂本龍一総特集(前編):村上敬亮 情報産業の未来図
      • クラブ・ダンス|レコード・CD・DVDの通販|ディスクユニオン

        GEOGRAPHY (2LP+DL CODE) TOM MISCH BEYOND THE GROOVE / UK / LP(レコード) / BTG020LP / 1007539651 / 2024/01/19 ロングセラー!! 世界的アーティストへと駆け上がった決定的テン年代の名盤「GEOGRAPHY」ジェイムス・ブレイク、ジェイミーxx に続いて現れた天才が若干20歳で発表したデビュー・アルバム『G... ロングセラー!! 世界的アーティストへと駆け上がった決定的テン年代の名盤「GEOGRAPHY」ジェイムス・ブレイク、ジェイミーxx に続いて現れた天才が若干20歳で発表したデビュー・アルバム『G...

        • 祝・還暦!坂本龍一エレクトロニカ系トリビュートアルバム登場

          坂本龍一をリスペクトするアーティストによるトリビュートアルバム「坂本龍一トリビュート -Ryuichi Sakamoto Tribute-」が、坂本の60歳の誕生日である1月17日にリリースされる。 この作品はトベタ・バジュンがプロデューサーを手掛けており、彼のほか半野喜弘、DJ YOGURT、no.9、Cokiyu、そしてSENOR COCONUTなどの活動でも知られるAtom TM(アトム・ハート)など多くのエレクトロニカ系アーティストが参加。CDのみのボーナストラックとして、大貫妙子をフィーチャーしたトベタ・バジュンによる「電脳戯話」カバーも収録される。 V.A.「坂本龍一トリビュート -Ryuichi Sakamoto Tribute-」参加アーティスト / 収録曲 01. トベタ・バジュン / Merry Christmas Mr. Lawrence 02. yuanyuan /

            祝・還暦!坂本龍一エレクトロニカ系トリビュートアルバム登場
          • エンニオ・モリコーネ - Wikipedia

            エンニオ・モリコーネ(Ennio Morricone、1928年11月10日[1] - 2020年7月6日)は、イタリアの作曲家である。『太陽の下の18才』『荒野の用心棒』『続・夕陽のガンマン』『シシリアン』『ニュー・シネマ・パラダイス』などの映画音楽を担当したことで知られた。 経歴[編集] ローマで生まれ、ローマのサンタ・チェチーリア音楽院[2]でゴッフレド・ペトラッシに作曲技法を学んだ後、作曲家としてテレビ・ラジオ等の音楽を担当した[1][3][4]。1950年代末から映画音楽の作曲、編曲、楽曲指揮をしている。映画音楽家デビューは1960年の『歌え!太陽』(Appuntamento a Ischia)だと言われていたが、オリジナルのスコアを使用した映画は1961年のルチアーノ・サルチェ監督の『ファシスト』(Il Federale)であり[1]、こちらがデビュー作だと言われるようになって

              エンニオ・モリコーネ - Wikipedia
            • 岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α on Twitter: "いろいろな人から聞いてわかった、なぜ天外1の音楽が教授だったのか? 1)86年末~87年のどこかで教授がハドソン東京を訪問 理由は「ゲーム音楽に興味がある」。 いろいろ説明をして「いずれチャンスがあったら仕事をしてください」と話す。 →中本さんか竹部さんが対応した。" / Twitter

                岩崎啓眞@スマホゲーム屋+α on Twitter: "いろいろな人から聞いてわかった、なぜ天外1の音楽が教授だったのか? 1)86年末~87年のどこかで教授がハドソン東京を訪問 理由は「ゲーム音楽に興味がある」。 いろいろ説明をして「いずれチャンスがあったら仕事をしてください」と話す。 →中本さんか竹部さんが対応した。" / Twitter
              • 「で、みちアキはどうするの?」 - 「坂本龍一って不愉快」

                上がPC版(体験版だけど)、下がPS2版(PS3だけどAV入力だけど)。PS3で普通に動く、まぁ当然か。ADVが動かなかったら困りますよね。色はできるだけPCに合わせようとしたけど無理でした。階調が出ない。明るい部分が飛ぶか暗い部分が埋もれるかになってしまう。まぁAV入力ですから。 2つ一緒に動かすと、何かが見えてたり見えてなかったりするほかに、けっこう地の文自体がちがうなーと気づく。PS2版は毒が薄い。いろいろ削られてる。単体でやってるときはあまり気にならなかったんだけど。PC版がプレイできる環境にある人はやっぱりそちらがお薦めかなぁと。 http://www.fate-zero.com/ TYPE-MOON + Nitro+ ってなんじゃそりゃ! コラボ小説が冬コミで発売とのこと。買えない買えない、店に並ぶのを待ちますよ。 つかこのページも、ブクマ数に比して言及ダイアリ数がすごいんです

                  「で、みちアキはどうするの?」 - 「坂本龍一って不愉快」
                • YouTube - Thousand Knives (Live in Studio 2010) : Yellow Magic Orchestra+Keigo Oyamada+Tomohiko Gondo

                  『"スコラ" 坂本龍一 音楽の学校』「ドラムとベースの成り立ち」 第1回 2010.05.29 23:45- On Air http://www.nhk.or.jp/schola/ http://www.commmonsmart.com/schola/ E-Bow http://miyafactory.hp.infoseek.co.jp/henon/e-bow.html http://www.ebow.com/soundclips.php EBow Demonstration http://www.youtube.com/watch?v=PpsRE2bpnBM

                  • YouTube - Broadcast Yourself

                    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

                    • 坂本龍一が音楽を教えるNHK「スコラ」シーズン2開講

                      × 1114 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 194 114 0 シェア 2010年4月から6月にNHKで放送された音楽教養番組「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」が、10月からシーズン2としてオンエアされることが決定した。 「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」は坂本龍一監修による全30巻の音楽全集「commmons: schola」の映像版として、音楽の歴史やその原理、魅力などを坂本が講師となって伝える番組。昨年のシーズン1では、「J.S.バッハ」「ジャズ」「ドラムとベース」という3つのテーマを取り上げ、各4回ずつ全12回にわたって放送した。 シーズン2の講義テーマは「古典派」「ドビュッシー、サティ、ラヴェル」「ロックへの道」の3つ。番組は、坂本とゲスト講師による対談パートと、一般の子供たちとともに行うワークショップのパートからな

                        坂本龍一が音楽を教えるNHK「スコラ」シーズン2開講
                      • 「大学生で結婚、でもうまくいかなかった」「山下達郎君らとの出会い」坂本龍一さんが振り返った「新しい時代が始まった瞬間」(週刊現代) @gendai_biz

                        「教授」「世界のサカモト」と呼ばれ、数々の名曲を世に生み出した音楽家の坂本龍一さんが逝去した。享年71。「週刊現代」では2012年1月に人気連載「私の地図」にて坂本氏のインタビューを掲載していた。 結婚はうまくいかなかった 大学3年の時に、油絵科の3歳年上の女性と結婚。子供ができ、お金を稼がなければならなくなったので、道路工事などいろいろなバイトをしました。男っぽい肉体労働は当時の流行で、僕もやる気満々だったんですが、すぐクビにされちゃいました。それで音楽のバイトを始めたら、夜だけで5000円。そりゃ、みんながピアノを弾けるわけがないので、実入りがいいんですよね。 しかし、人が好む曲ばかり弾くのは音楽家としての僕には拷問でした。頭から旋律がなかなか出て行かないから。耐えられなくなり、呼ばれた時だけ弾きに行く「トラ」(エキストラ)に仕事を変えました。 シャンソンの殿堂「銀巴里」でも弾くように

                          「大学生で結婚、でもうまくいかなかった」「山下達郎君らとの出会い」坂本龍一さんが振り返った「新しい時代が始まった瞬間」(週刊現代) @gendai_biz
                        • 坂本龍一が自らの葬儀で流すために制作していたプレイリスト

                          昨年6月から少しずつ曲を足して作られた、33曲で構成されているこのプレイリスト。盟友アルヴァ・ノトの電子音楽でスタートし、エンニオ・モリコーネ、エリック・サティ、クロード・ドビュッシー、ニーノ・ロータ、モーリス・ラヴェル、ビル・エヴァンス、武満徹、ヨハン・ゼバスティアン・バッハ、デヴィッド・シルヴィアンなど坂本に影響を与えたさまざまな作曲家たちの楽曲を経て、ローレル・ヘイローが2020年に発表した楽曲で締めくくられている。 坂本は3月28日に71歳で亡くなっており、本日5月15日は四十九日にあたる。

                            坂本龍一が自らの葬儀で流すために制作していたプレイリスト
                          • Annoyed by Restaurant Playlists, a Master Musician Made His Own (Published 2018)

                            The prolific musician and composer Ryuichi Sakamoto at Kajitsu, a Manhattan restaurant where he created the music playlist.Credit...Nathan Bajar for The New York Times Last fall a friend told me a story about Ryuichi Sakamoto, the renowned musician and composer who lives in the West Village. Mr. Sakamoto, it seems, so likes a particular Japanese restaurant in Murray Hill, and visits it so often, t

                              Annoyed by Restaurant Playlists, a Master Musician Made His Own (Published 2018)
                            • ryuichi sakamoto on Twitter: "https://t.co/mYLMEN6HrZ"

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                                ryuichi sakamoto on Twitter: "https://t.co/mYLMEN6HrZ"
                              • 坂本龍一「たかが電気です。たかが電気のために、なんで命の危険をさらさなくてはいけないんだ」

                                ■編集元:ニュース速報板より「坂本龍一 「たかが電気です。たかが電気のために、なんで命の危険をさらさなくてはいけないんだ」」 1 名前:バーミーズ(埼玉県) :2012/07/16(月) 17:18:57.37 ID:cvBm3fQ5P ?PLT(12000) 「さようなら原発10万人集会」と銘打った脱原発集会が、東京・代々木公園で行われている。午後3時現在、数万人規模の参加者が、周辺をデモ行進している。メーンステージ会場は、人で埋め尽くされていた。 「さようなら原発10万人集会」は、作家の大江 健三郎さんや音楽家の坂本龍一さんらが、「10万人目指して集まろう」と呼びかけたもので、トークイベントや音楽、デモ行進などで、脱原発を訴えるというもの。坂本龍一さんは「たかが電気です。たかが電気のために、なんで命の危険をさらさなくてはいけないんでしょうか」と話した。 16日は朝から、「原発反

                                • 第5回 「教授」以前の彼(その4)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま

                                  比類なき輝きを放つ作品群を遺すとともに、「脱原発」など社会運動にも積極的に取り組んだ無二の音楽家、坂本龍一。その多面的な軌跡を「時代精神」とともに描き出す佐々木敦さんの好評連載、第5回の公開です! 1 「THOUSAND KNIVES」と「ISLAND OF WOODS」 それではいよいよ『千のナイフ』を聴いてみよう。 1曲目はアルバム・タイトル曲「THOUSAND KNIVES」。曲名はベルギーの画家・詩人アンリ・ミショーの詩集『みじめな奇蹟』の冒頭の一節より。曲の始まりは毛沢東の詩を収録したレコードの(今で言う)サンプリングで、「水調歌頭 重上井岡山(水調歌頭・ふたたび井岡山に登る)」という詩の朗読をヴォコーダーに通したもの。1927年10月、毛沢東は自ら率いる蜂起軍(ゲリラ)とともに井岡山に辿り着き、農村革命の根拠地を立ち上げた(このことから井岡山は「武装闘争発祥の地」と呼ばれる)。

                                    第5回 「教授」以前の彼(その4)|「教授」と呼ばれた男――坂本龍一とその時代 |佐々木 敦|webちくま
                                  • Amazon.co.jp: 正しい相対性理論: 相対性理論: ミュージック

                                      Amazon.co.jp: 正しい相対性理論: 相対性理論: ミュージック
                                    • 小山田圭吾&坂本龍一の恒例NHK-FM番組が元日オンエア

                                      NHK-FMにて2010年1月1日(金)22:00より「小山田圭吾の中目黒ラジオ」、同日23:00より「坂本龍一 ニューイヤースペシャル」がオンエアされることが決定した。

                                        小山田圭吾&坂本龍一の恒例NHK-FM番組が元日オンエア
                                      • commmons:schola(コモンズスコラ)-坂本龍一監修による音楽の百科事典- | commmons

                                        schola(スコラ)はラテン語で「学校」の意味。 commmons: schola(コモンズ・スコラ)は、坂本龍一の監修によるユニークな「音楽全集」です。 クラシック/非クラシックを問わず、世界中の様々な音楽をテーマ に取り上げ、各界の専門家とともに厳選した楽曲を収録したCDと、重厚な解説ブックレットが一体化しています。

                                        • 坂本龍一、咽頭がんで演奏活動休止 創作活動は病床で継続 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

                                          世界的音楽家の坂本龍一(62)が中咽頭がんの治療に専念するため、演奏活動を全面的に休止することが9日、分かった。10日に自ら公表する。 【写真】「NO NUKES」とプリントされたTシャツを着て12年7月の「さようなら原発集会」に参加した坂本龍一  米ニューヨーク在住の坂本が喉に違和感を覚えるようになったのは、6月に入ってから。そこで精密検査を受けたところ、7月初めに中咽頭がんと判明した。 咽頭は、喉の鼻の奥から食道までの、食べ物と空気が通る部分のこと。食事と呼吸という生命維持に不可欠な機能を担っているほか、社会生活に重要な声によるコミュニケーションを取るための機能も担うなど、極めて重要な場所。上中下に分類され、口を開けたときの突き当たりに相当する部分を中咽頭という。 咽頭がんは、たばことの関連が深い。坂本も長年の愛煙家で、かつては周囲に「胸が苦しい」と漏らしたこともあった。それが9年

                                            坂本龍一、咽頭がんで演奏活動休止 創作活動は病床で継続 (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
                                          • 樹木の生体電位で作曲 坂本龍一さんと“森”の関わりを描くETV特集、2/12に放送 - はてなブックマークニュース

                                            Eテレのドキュメンタリー番組「ETV特集」は2月12日(日)午後10時から、音楽家の坂本龍一さんに迫る「坂本龍一 フォレストシンフォニー 森の生命の交響曲」を放送します。樹木を利用して作曲を試みる坂本さんと、森との関係を描きます。 ▽ NHK【ETV特集】「坂本龍一 フォレストシンフォニー 森の生命の交響曲」2/12(日)夜10時 ▽ ETV特集 樹木の生体電位を採取し作曲する「フォレストシンフォニー」の制作過程を、ETV特集が取り上げます。樹木の生体電位を測定するために宮崎県やアメリカ・ニューヨークなどの森を歩く坂本さんの姿や、『宇宙樹』という著書で知られる文化人類学者、竹村真一さんとの対談を放送します。 坂本さんは2007年に森林保全団体「moreTrees」を立ち上げるなど、森や樹木に関する活動を行っています。東日本大震災を機に森への興味がさらに深まったという坂本さんは、岩手県で木造

                                            • Senor Coconut 「YMO」を語る!!

                                              2006年4月21日 (金) YMO本人も参加のカバーアルバム『Yellow Fever: プレイズymo』発売記念、Senor Coconut (Atom Heart)インタビュー! 細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一=本家YMO揃って参加!!! ドイツ出身、現在はチリのサンチャゴに移住しているAtom TM aka Senor Coconut。その独自の音楽活動からTowa Teiをはじめ多くのアーティストからも支持されるまさに「奇才」。 彼が他アーティストの楽曲のラテンカバーに挑むプロジェクト、Senor Coconut名義での新作が登場。Kraftwerkを扱った『El Baile Aleman』、Michael Jackson、Sadeらに挑んだ『Fiesta Songs』に続くのは、いよいよ、YMO。あの名曲の数々がSenor Coconut節のラテンテイストで蘇ります。 今回な

                                              • NHK-FM坂本龍一特集でTOWA TEI伝説のデモ音源OA

                                                本日3月9日(月)深夜24:00よりNHK-FMにて、坂本龍一を特集した「サウンドストリート・アーカイブス」が5夜連続でオンエアされる。 「サウンドストリート・アーカイブス」はNHK-FMの開局40周年を記念した特別番組。第2週目となる今週は坂本龍一をフィーチャーし、1980年代に放送された貴重な番組が再放送される。1983年にオンエアされた「YMO特集」や、TOWA TEIがアマチュア時代に制作した音源が流された伝説の「デモテープ特集」など、音楽ファンにとって聴き逃せない特集が満載だ。 「サウンドストリート・アーカイブス ~坂本龍一特集~」放送内容 2009年3月9日(月)24:00~25:00 「戦メリ撮影前に」 1982年4月27日放送分 【ゲスト】大島渚(映画監督) 2009年3月10日(火)24:00~25:00 「戦メリ vs だいじょうぶマイフレンド」 1983年4月12日放

                                                  NHK-FM坂本龍一特集でTOWA TEI伝説のデモ音源OA
                                                • 坂本龍一氏の「東電株買い推奨リツイート」で株を買っていたら、大損した上に株主総会にも出席できなかった件 : 市況かぶ全力2階建

                                                  国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に

                                                    坂本龍一氏の「東電株買い推奨リツイート」で株を買っていたら、大損した上に株主総会にも出席できなかった件 : 市況かぶ全力2階建
                                                  • 追悼・坂本龍一。NHKを辞めた堀潤に託した「大切な言葉」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                                    NHK職員時代、原発事故の現場を独自で取材し、局内では逆風が吹いていた。そんな時に声をかけてくれたのは、世界的な音楽家であり、アクティビストでもあった坂本龍一さんだった。 堀潤さんからForbes JAPANに寄せられた追悼の手紙。二人の交流の回想からは、晩年の坂本さんの世の中への向き合い方が垣間見えてくる。 坂本龍一さんへ 信藤三雄さんが亡くなり、大江健三郎さんが亡くなり、坂本龍一さんまで亡くなってしまい、本当にどうしてゆけば良いのか途方に暮れそうになる日々を過ごしています。 世界は分断の真っ只中にあり、急きたてられるようにして軍事力強化の話が進んでいく。安全保障政策には軍事力だけではなく外交、経済、民間交流など様々なチャンネルの充実が含まれていますが、いま日本国が掲げる安全保障戦略は「同盟国」と突如あたり前のように登場した文言「同志国」との関係強化が中心で、敵対する国家同士の緊張にアク

                                                      追悼・坂本龍一。NHKを辞めた堀潤に託した「大切な言葉」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                                    • 「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」シーズン2 放送決定のお知らせ! | what's new| commmons

                                                      NHK Eテレ:10月1日(土)から 毎週土曜 午後11:00~11:30(全12回) 昨年4~6月に放送して大きな反響を得た「スコラ 坂本龍一 音楽の学校」。 坂本龍一が現在ライフワークとして、「スコラ」(スコラとはラテン語で「学校」の意味)を冠したプロジェクトに取り組んでいる。人類の生み出した偉大なる文化「音楽」の魅力を解き明かそうというこの企画をもとに、坂本氏を講師に迎え、音楽の真実を、時に学究的に、時に体感的に伝えようというテレビによる「音楽の学校」。 シーズン1では、「バッハ」「ジャズ」「ドラムとベース」の3つのテーマを取り上げたが、 10月から放送するシーズン2のテーマは「古典派」「ドビュッシー,サティ,ラヴェル」「ロックへの道」の3テーマ。講義は、「頭」で理解する、坂本とゲスト講師による対談パートと、「身体」で体感する、子供たちとともに行なうワークショップのパートからなる。

                                                      • タワレコ、豪華アーティストとコラボした“歴代ポスター”をWebで公開 - はてなニュース

                                                        "NO MUSIC, NO LIFE."でおなじみのタワーレコードが、これまでに制作した歴代ポスターをまとめたTumblr公式ページを公開しました。ポスターの画像はもちろん、スピッツ、東京スカパラダイスオーケストラ、ユニコーンなど豪華アーティストが出演するメイキングムービーも見ることができます。 ▽ NO MUSIC, NO LIFE. コーポレート・ボイスである“NO MUSIC, NO LIFE.”を掲げ、これまで様々なアーティストを起用した広告キャンペーンを行ってきたタワーレコード。Tumblr公式ページ内の「NO MUSIC, NO LIFE. AD COLLECTIVE」では、人気アーティストとコラボした歴代ポスターの画像や、撮影の様子をとらえたメイキングムービーを公開しています。 これまでポスターに登場したアーティストは、スピッツ、ユニコーン、東京スカパラダイスオーケストラ、斉

                                                          タワレコ、豪華アーティストとコラボした“歴代ポスター”をWebで公開 - はてなニュース
                                                        • kuwaharamoichi.com

                                                          This domain may be for sale!

                                                          • 坂本龍一『B-2 UNIT』の革新性について、音楽評論家・柳樂光隆に聞く - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】

                                                            坂本龍一のセカンド・ソロ・アルバム『B-2 UNIT』は、YMO人気が絶頂を極めていた1980年にリリース。当時の先端音楽シーンで注目されていたダブやアフロといった要素を、独自の解釈で取り入れた意欲作で、今なお聴き手に新鮮な驚きを与え続けています。そんな名盤『B-2 UNIT』に、リマスタリングが施されたリイシューが登場。e-onkyo musicでも本作初のハイレゾ音源の配信がスタートしています。この機会に、本作の革新性に迫るべく、音楽評論家の柳樂光隆さんをお迎えし、ハイレゾ音源を試聴しながらお話をうかがいました。 ■90年代末に『B-2 UNIT』と出会う ── 柳樂さんは1979年のお生まれですので、『B-2 UNIT』はリアルタイムではなく、後の時代になって聴かれたと思うのですが、どのようなきっかけで本作と出会ったのですか? 柳樂:時代としては再生YMOのころです。中学生のころ、『

                                                              坂本龍一『B-2 UNIT』の革新性について、音楽評論家・柳樂光隆に聞く - ハイレゾ音源配信サイト【e-onkyo music】
                                                            • Ryuichi Sakamoto-Energy Flow

                                                                Ryuichi Sakamoto-Energy Flow
                                                              • 坂本龍一が「あれはほんの冗談のつもりだった」と明かした曲+筆者の極私的ベスト3 音楽の達人“秘話”・坂本龍一(4完) - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト

                                                                【画像ギャラリー】坂本龍一が「あれはほんの冗談のつもりだった」と明かした曲+筆者の極私的ベスト3 音楽の達人“秘話”・坂本龍一(4完) の画像をチェック! (全9枚) 国内外のアーティスト2000人以上にインタビューした音楽評論家の岩田由記夫さんが、とっておきの秘話を交えて、昭和・平成・令和の「音楽の達人たち」の実像に迫ります。音楽家・坂本龍一の最終回は、筆者の極私的ベスト3を紹介します。1978年のデビューから発表し続けた膨大な楽曲の中から、何を選んだのか。今回は、本連載担当編集者が選んだ好きな3曲も付記します。 坂本龍一に影響を与えた民族音楽学者・小泉文夫 1978年、坂本龍一と初めて逢った時に教えられたのが小泉文夫(1927~83年)のことだ。小泉文夫は音楽家でなく、民族音学研究の泰斗で坂本龍一は大学生の時に彼の講議を聞き、いたく感動したという。 “岩田さんも音楽に関する仕事をするな

                                                                  坂本龍一が「あれはほんの冗談のつもりだった」と明かした曲+筆者の極私的ベスト3 音楽の達人“秘話”・坂本龍一(4完) - おとなの週末公式|おいしくて、ためになる食のニュースサイト
                                                                • まだ続いているPSE法ショック:日経ビジネスオンライン

                                                                  気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 2006年春の電気用品安全法(PSE法)問題で中古電気製品市場を大混乱に陥れた経済産業省。その経済産業省が、自らの「政府(規制)の失敗」にけじめをつけないまま、一方的に「市場の失敗」を批判し、「安全の確保」を大義名分に、新たな規制に乗り出そうとしている。首を傾げたくなるのは、筆者だけだろうか。 PSE法ショック──。あの騒ぎが始まったのは、2006年1月だ。突然、中古の電気製品の投げ売りが始まり、多くの販売業者が廃業や経営危機に追い込まれ、その従業員たちが職を失った。 発端は、その8年も前のPSE法の改正だ。同法の経過措置期間が2006年4月から3回に分けて終了し、以後は、漏電検査などに適合した証しのPSEマークを張らないと、テレビや冷蔵庫な

                                                                    まだ続いているPSE法ショック:日経ビジネスオンライン
                                                                  • 坂本龍一賛江 - くらやみのスキャナー

                                                                    ■[web][時事ネタ]坂本龍一賛江 参考文献 孤独のグルメ (扶桑社文庫) 作者: 久住昌之, 谷口ジロー 出版社/メーカー: 扶桑社 発売日: 2000/02 メディア: 文庫 一人でとるディナー (双葉文庫) 作者: 吉本由美 出版社/メーカー: 双葉社 発売日: 1998/06 メディア: 文庫 インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫) 作者: 中谷美紀 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2006/08 メディア: 文庫 Permalink | コメント(0) | トラックバック(5)

                                                                    • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1103.html

                                                                      • 高橋幸宏、還暦トリビュートに小山田+砂原+テイなど11組

                                                                        本日6月6日に還暦を迎えた高橋幸宏の、キャリア初となるトリビュートアルバム「RED DIAMOND ~Tribute to Yukihiro Takahashi~」が8月8日にリリースされる。 この作品には、小山田圭吾+砂原良徳+TOWA TEIのユニット「O/S/T」とヴァレリー・トレベルヤ(LALI PUNA)、ジェームス・イハ、鈴木慶一、スティーヴ・ジャンセン、高野寛、東京スカパラダイスオーケストラ、トッド・ラングレン、ヒダカトオル、幸宏のいない5人編成でのpupa、細野晴臣と坂本龍一によるユニット「MO」、LEO今井を新たにメンバーに迎えて復活したWOW WOW HIPPIESという、国内外から集結した11組が参加。今後さらなる参加アーティストの追加発表も予定されている。 アルバムタイトルは幸宏と親交の深いリリー・フランキーが命名したもの。アートワークは古くから幸宏の作品と縁が深い

                                                                          高橋幸宏、還暦トリビュートに小山田+砂原+テイなど11組
                                                                        • ありふれたことに驚く〜ユリイカの坂本龍一総特集(後編):村上敬亮 情報産業の未来図

                                                                          前編では、テクノロジーと音楽という切り口から、坂本龍一さんの対談と三輪さんのエッセーを簡単にご紹介しました。お二人の話は、非常に重要なところでリンクしているように思います。またそれは、音楽業界の最先端で次の音楽の在り方に悩む人にとって、比較的普遍的な話なのかもしれません。 うまく整理できるかどうか分かりませんが、後編では、その辺にフォーカスしながら、ユリイカの総特集の中から関係しそうな他のエッセーや、これらに関する自分の感じ方について、ご紹介してみたいと思います。 なお、今回のエントリは、後半の部分で一挙に話題を拡げているため、特に読みにくいかもしれません。お許しくださいませ。 1.「音楽とは時間をどう構成するかということ」 (1)音楽の力 両者を読んでみて、坂本さんも三輪さんも、おそらく非常に似たような問題意識をお持ちになられているのではないかと思いました。もっと言えば、坂本さんが追いか

                                                                            ありふれたことに驚く〜ユリイカの坂本龍一総特集(後編):村上敬亮 情報産業の未来図
                                                                          • 追憶 坂本龍一氏:出会い。原発。デモ。科学技術。社会保障。そして哲学と音楽。

                                                                            坂本龍一(さかもと・りゅういち) 音楽家。1952年生まれ。78年「千のナイフ」でソロ・デビュー、同年YMO結成に参加。88年映画「ラスト・エンペラー」でアカデミー賞作曲賞を受賞。常に革新的なサウンドを追求する姿勢は世界的評価を得ている。2006年には新たな音楽コミュニティー「commmons」をエイベックスとともに設立。また、2007年一般社団法人「more trees」を設立し森林保全と植林活動を行なうなど90年代後半より環境問題などへ積極的に関わる。東日本大震災後、「こどもの音楽再生基金」などさまざまな被災者支援プロジェクトに関わるとともに、脱原発を訴える活動をおこなっている。主な作品に「B-2 UNIT」「音楽図鑑」「BEAUTY」「LIFE」「out of noise」、著書に『音楽は自由にする』、共著に『縄文聖地巡礼』、『いまだから読みたい本――3.11後の日本』、『NO NU

                                                                              追憶 坂本龍一氏:出会い。原発。デモ。科学技術。社会保障。そして哲学と音楽。
                                                                            • 坂本龍一の85年フランス制作ドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』、本編映像60分がネットに - amass

                                                                              坂本龍一のドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』、本編映像約60分がネットに。1985年にフランス公共放送FR3が公開した作品。1984年作『音楽図鑑(Illustrated Musical Encyclopedia)』のレコーディング・セッションの模様を中心に、フランスのカメラマンElizabeth Lennardが撮影。

                                                                                坂本龍一の85年フランス制作ドキュメンタリー『Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto』、本編映像60分がネットに - amass
                                                                              • 坂本龍一は、驚くほど気さくで、唯一無二の人だった/佐々木敦 | 日刊SPA!

                                                                                「坂本龍一がいない世界がやってきた」。 そう表現するのは、坂本さんと長らく交流があった思考家の佐々木敦氏だ。日本のポピュラー音楽史を通覧する氏の近著『増補・決定版 ニッポンの音楽』 でも、4章のうち丸々1章がYMOと坂本龍一さんに割かれている。 3月28日に逝去した坂本龍一さんの人と音楽について、寄稿して頂いた(以下、文/佐々木敦氏)。 Photo by zakkubalan (c)2022 Kab Inc. 昨年12月に配信された最後のコンサート<Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 2022>は、dTVで見ることができる(期間限定) 1979年、私は中学生だった。ある日、学校から帰ると、自宅のテレビに奇妙な光景が映し出されていた。不思議ないでたちをした男たち(女性もいた)が、不思議な楽器(機械?)を無表情で操りながら、それまで聴いたことのなかった不思議

                                                                                  坂本龍一は、驚くほど気さくで、唯一無二の人だった/佐々木敦 | 日刊SPA!
                                                                                • 【ライブレポート】坂本龍一が“最後かもしれない”ピアノコンサート配信、名曲の数々を世界に届け「自分としては新境地」(写真13枚)

                                                                                  坂本龍一が“最後かもしれない”ピアノコンサート配信、名曲の数々を世界に届け「自分としては新境地」 2022年12月12日 12:15 817 29 音楽ナタリー編集部

                                                                                    【ライブレポート】坂本龍一が“最後かもしれない”ピアノコンサート配信、名曲の数々を世界に届け「自分としては新境地」(写真13枚)