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官僚の検索結果361 - 400 件 / 602件

  • 安倍政権、支えたのは忖度官僚 財界もメディアも…:朝日新聞デジタル

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      安倍政権、支えたのは忖度官僚 財界もメディアも…:朝日新聞デジタル
    • 総理のためだけに動く「官邸官僚」。今井補佐官の正体<森功氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン

      11月20日で桂太郎(第11・13・15代内閣総理大臣)を抜き、憲政史上最長の在職日数となった安倍晋三総理。この間、安倍総理は官僚人事を壟断し、自身の手駒として動く忠実な下僕を主要ポストに据え、自身の「身内」に利権を分け与え、嘘を嘘で糊塗し、法や民主主義を踏みにじり、公文書を捏造させ、国家を私物化してきた。 安倍総理は「政治は結果」というが、その結果は、粉飾だらけのアベノミクス、失敗だらけでカネをばらまく外交とろくな成果も見られない。 『月刊日本 12月号』では、総特集として、長期政権の驕りと緩みが噴出しまくっている安倍政権を批判する「国家を私物化する安倍晋三 国民を裏切り続けた七年間」を掲載している。 今回はその特集から、ジャーナリストの森功氏の論考を転載し、ここに紹介したい。 ── 第二次安倍政権では、首相秘書官兼首相補佐官の今井尚哉氏を中心とする「官邸官僚」が突出した力を持ち、霞が関

        総理のためだけに動く「官邸官僚」。今井補佐官の正体<森功氏> « ハーバー・ビジネス・オンライン
      • 懲戒処分について (METI/経済産業省)

        Ⅰ 事案の内容 1.国家安全保障局在籍時の非違行為 経済産業省大臣官房付藤井敏彦(以下「被処分者」という。)は、令和元年10月31日から令和4年2月8日までの間、内閣審議官として国家安全保障局に在職し、この間、令和3年11月19日から内閣官房副長官補付に併任され、経済安全保障法制準備室長として令和4年2月8日まで勤務していた。この間、国家安全保障局在職中に、処分につながる可能性のある行為が把握されたことに伴い、国家安全保障局在籍期間中の非違行為について国家安全保障局において調査を行った結果、以下の事項を確認した。 (1) 部外者に対する情報漏洩及び便宜供与等の疑いに係る事項 ① 被処分者は、朝日新聞記者に対し、国家安全保障局在籍中にて知り得た作成中の法案の内容について漏洩した疑いがあったことが報道されているが、被処分者及び朝日新聞への確認の結果、また、報道で指摘されている令和4年2月2日付

        • 国家公務員を退職します|高埜 志保

          この度、国家公務員を退職することになりました。 驚かれた方も多いと思います。本業と写真活動を両立している姿に励まされてきたのに、と、少なからず残念な気持ちにさせてしまった方もいるかもしれません。 ここでは、国家公務員を目指す方や、趣味と仕事の両立に悩まれている方にとって少しでも参考になればという願いのもと、私が国家公務員を退職するに至った理由と、今後の写真活動について、文章を綴ることにします。 はじめに前提として、ここに記載するのは、あくまで私が所属していた省庁・部署に関する、私個人の経験及び主観的な感想となります。 よって、その内容が全ての省庁に当てはまり、国家公務員が同じような働き方・考え方をしているのだと一般化して捉えられてしまうことは、私の本意ではありません。 また、去った職場に後ろ足で砂をかけ、残された方々の気持ちを傷つけてしまうようなことは絶対にしたくはないと思っていましたが、

            国家公務員を退職します|高埜 志保
          • 経産省若手キャリア官僚、大量退職の〝怪〟

            経済産業省の若手官僚(キャリア職)がこの1年間に23人もの大量退職していたことが明らかになった。同省ではこれまでに15人程度辞めたことはあったが、これほどの大量退職したことは過去に例がないそうで、その理由が何なのか問題視されている。 同省は「霞が関」の中央官庁の中でも産業、エネルギー政策を担うエリート官庁で、国家公務員試験(総合職)の合格者の中でも優秀な人物を毎年50人程度、採用してきている。 転職に有利? 辞めたのは入省して20年以内の若手キャリアで、採用を担当する同省秘書課では「新規分野が広がっている民間から、経産省のキャリアのある人材を求める動きが強まっているため、転職する人が増えたのではないか」と分析、若手キャリアを引き留めることに苦労している。産業界では、IT、バイオ、情報通信など次々と新しい分野でのベンチャー企業も増えており、こうした分野からの引き合いもあるようだ。転職先の多く

              経産省若手キャリア官僚、大量退職の〝怪〟
            • 漂流し始めた「スーパーシティ」構想、すれ違う国と自治体

              国の「スーパーシティ」構想が漂流し始めた。スーパーシティの選定に関する国の専門調査会が8月6日、応募した31の自治体グループ全てに再提案を求めることを決めたのだ。抜本的な規制緩和の提案を求める国と、地域課題の解決を重視する自治体とのすれ違いが「まるごと未来都市」の実現を遠ざけつつある。

                漂流し始めた「スーパーシティ」構想、すれ違う国と自治体
              • 歴代人事課長6人を厳重注意 「桜」文書の不適切管理 内閣府(時事通信) - Yahoo!ニュース

                内閣府は17日、首相主催の「桜を見る会」に関する文書を公文書管理法などに違反して不適切に取り扱ったとして、歴代の人事課長6人を厳重注意処分とした。 これを受け、6人は今夏の賞与も減額される。 野党は20日召集の通常国会で、「桜を見る会」の問題を引き続き追及する方針。安倍政権としては、召集前に一定のけじめを付ける必要があると判断したとみられる。 処分を受けたのは、現職の吉岡秀弥人事課長のほか、いずれも元人事課長で内閣府の田和宏内閣府審議官、井野靖久経済社会総合研究所長、小野田壮賞勲局長、嶋田裕光政策統括官、野村裕経済社会総合研究所総括政策研究官。 内閣府によると、吉岡氏は昨年11月に「桜を見る会」の推薦者名簿を国会に提出した際、推薦部局欄にあった「内閣官房内閣総務官室」との記載を白塗りで消していた。内閣府は「極めて不適切」と処分理由を説明している。 内閣府は公文書管理法などに違反し、2011

                  歴代人事課長6人を厳重注意 「桜」文書の不適切管理 内閣府(時事通信) - Yahoo!ニュース
                • 年金10兆円を散財した自民党と官僚80年史 | マネーポストWEB

                  年金官僚による乱脈な使い込み、政治家によるバラ撒きと大規模リゾート施設の建設、そして5000万件の消えた年金記録――2000万円の老後資金不足を招いた政治家と官僚による「年金破壊」は、この国に年金制度が誕生した時から計画され、80年かけて実行されてきた壮大な収奪劇であった――。ジャーナリストの武冨薫氏が、この80年の自民党や官僚のあまりにも杜撰な歴史をリポートする。 「せっせと使ってしまえ」 戦時色強まる昭和15年(1940年)の秋、厚生年金(当時は労働者年金保険)の創設を発表する記者会見で厚生省の年金官僚・花澤武夫氏はこう演説した。 「労働者の皆さんが軍需生産に励んでこの戦争を勝ち抜けば、老後の生活が年金で保証されるだけでなく、いろんな福利厚生施設によって老後の楽しみを満たすことができる。年金の積立金の一部で1万トン級の豪華客船を数隻つくり、南方共栄圏を訪問して壮大な海の旅を満喫いたしま

                    年金10兆円を散財した自民党と官僚80年史 | マネーポストWEB
                  • なぜ東北新社は「首相の息子で官僚を接待」というアウトな戦略を選んだのか

                    庶民派イメージを売る菅義偉首相の長男が、総務省から許認可を受ける放送事業会社・東北新社の部長として、幹部官僚らに7万円のステーキやらの高額接待をしていた。 しかも、その長男には「コネ入社」の疑惑も持ち上がっている。東北新社の創業者が菅首相の支援者で多額の献金をしているからだ。 それが事実なら、パパの力で総務大臣秘書官となり、パパのパトロンの会社に入り、パパの威光で総務省幹部に懐柔させていたことになる。「既得権益の打破」を訴えていた菅首相が、実は政治家という特権的立場をフル活用して身内に利益をもたらす、ゴリゴリの「既得権益おじさん」だったという事実に、政治や行政への不信感が高まっている人も多いだろう。 筆者もまったく同感だが一方で、報道対策アドバイザーとしてさまざまな企業不祥事に立ち会ってきた立場として、それよりも関心があるというか、不思議でしょうがないことがある。それは、なぜ東北新社の経営

                      なぜ東北新社は「首相の息子で官僚を接待」というアウトな戦略を選んだのか
                    • 中央官僚を採用して守り固める巨大IT…公取委は「内情通じた」人材引き抜きで対抗(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                      公正取引委員会は、巨大IT企業からの人材引き抜きに乗り出す。巨大ITへの規制が強化される中、各社は中央省庁の官僚を採用して守りを固めており、巨大ITの内情に通じた人材を獲得して対抗する。 【図表】ひと目でわかる…携帯電話OSのシェア 巨大ITやその取引先で4年以上の実務経験がある人を対象に、10月に募集を始めた。特定の業種に絞って人材の獲得を目指すのは異例という。政府の規制が自社に有利になるように働きかける「政府渉外」の経験者を念頭に、まず1人を採用する。採用後は主に、公取委側に立って巨大ITと折衝する役割を担う。 「GAFA」と呼ばれるグーグルやアップルなどの日本法人では、経済産業省や総務省、公取委の出身者が政府渉外の担当幹部を務めている。官庁の実務や政治家との折衝に通じた元官僚が政府との交渉を担う構図で、公取委は巨大ITの人材を逆に取り込んで折衝を有利に進めたい考えだ。

                        中央官僚を採用して守り固める巨大IT…公取委は「内情通じた」人材引き抜きで対抗(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                      • 日本初の賛同20万人で最多最速新記録 森友改ざん自殺で再調査求める(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                        森友事件をめぐる公文書改ざんを無理強いされ命を絶った財務省近畿財務局の上席国有財産管理官、赤木俊夫さん(享年54歳)。その手記が初めて公開され大きな反響を呼ぶ中、妻の昌子さん(仮名)が27日午後、インターネット上のキャンペーンサイトChange.org(チェンジ・ドット・オーグ)で賛同者を募り始めた。 「私の夫、赤木俊夫がなぜ自死に追い込まれたのか。有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施して下さい!」 森友改ざんの再調査求めるChange.orgのキャンペーンサイト(撮影・相澤冬樹) その呼びかけに賛同者が殺到。開始からわずか3日で20万人を突破した。Change.orgの運営担当者によると、これは日本で始まったキャンペーンとしては最も多く、最も速い新記録の達成だという。 日本の民主主義を信じたい、良くしていきたいという声と共鳴し広がっている この事態に運営責

                          日本初の賛同20万人で最多最速新記録 森友改ざん自殺で再調査求める(相澤冬樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                        • 黒川弘務検事長の定年延長問題、トンデモ人事の裏のウラ。──コラムニスト・小田嶋隆(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース

                          検事長の定年延長問題の国会審議で苦しい答弁をする森雅子法相の後ろで、やる気なしを態度で示す安倍晋三首相と麻生太郎副総理。 正直なところを告白するに、先月来、世間を騒がせている黒川弘務検事長の定年延長問題を、私は、見誤っていた。もう少し踏み込んだ説明をすれば、法律の専門家でもなければ、官僚人事についての「相場観」を身につけている人間でもないオダジマは、つい最近まで、安倍政権が、法改正を経ずに、閣議決定で検事長の定年を延長する挙に出たことの意味を、理解できずにいたからだ。 いや、ひどい話なのだということはわかっている。なにしろ前例のないことではあるのだし、三権分立が大切だということは、中学校の社会の時間に習って以来よく知っている。ただ、どれほどひどいのかという「程度」の問題が、実は、わかっていなかった。多方面で身勝手な横紙破りをやらかしている安倍さんと、その周辺の人間たちが、例によって、身びい

                            黒川弘務検事長の定年延長問題、トンデモ人事の裏のウラ。──コラムニスト・小田嶋隆(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース
                          • 明治の官僚・官職3万8000人をDB化し公開 鹿児島大学司法センターの研究者、25年がかりの大作 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞

                            明治時代の公的機関職員や軍人ら3万8296人を網羅した「明治期官僚・官職データベース(以下DB)」が完成し、鹿児島大学司法政策教育研究センターが7月、提供を始めた。近代史研究に欠かせない名簿類を、在野の研究者が四半世紀かけてデータ化した労作。専門家は「調査の手間が大幅に減り、一般の人も使える」と高く評価する。 DBは1868(慶応4、明治元)~1911(明治44)年に発行された、国や県の職員名簿に当たる「官員録」「職員録」など5種の名簿を、表計算ソフトのエクセルで分類。電話帳のように名字で整理し、氏名や職名、出身地も載せた。 例えば文官の項で「大久保」を検索すると22人がヒット。その1人、大久保利通は1868年の議政官参与を皮切りに次々と要職に就いていた。暗殺された78年当時は内務卿、太政官(だじょうかん)参議、地租改正事務局総裁を兼務しており、存在の大きさがうかがえる。 作成したのはセン

                              明治の官僚・官職3万8000人をDB化し公開 鹿児島大学司法センターの研究者、25年がかりの大作 | 鹿児島のニュース | 南日本新聞
                            • 答弁レク「朝4時からも」 後藤経済再生相に「異常」「早すぎ」批判:朝日新聞デジタル

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                              • 「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋

                                安倍政権時代に「官邸のアイヒマン」と呼ばれた大物警察官僚の北村滋氏が日本テレビホールディングス(HD)と子会社の日本テレビ放送網の監査役に天下り予定であることが波紋を広げている。日本テレビHDが役員異動として発表した。就任は6月29日になる。 北村氏といえば、警察庁でスパイや国際テロ対策などを担当する外事畑を歩き、第1次安倍内閣では首相秘書官を務めた。その後、兵庫県警本部長や外事情報部長などを歴任して民主党政権末期に内閣情報調査室トップの内閣情報官に就任し、第2次安倍内閣が発足するとそのまま留任、足かけ8年にわたり内閣情報官として内調を仕切った。 「官邸のアイヒマン」の異名は、この内閣情報官時代に内調の情報力を駆使して数々の官邸がらみのスキャンダルの“火消し”に動いた手法に対し、それを警戒するメディア側がそう呼び始めた経緯がある。 その一つが安倍政権を揺るがせた加計学園問題だ。同学園の獣医

                                  「日テレに“天下り”」 元内調トップで安倍氏側近、北村滋・元内閣情報官の転身で波紋
                                • 厚労省職員4割超、ハラスメント被害 「加害者が昇進」:朝日新聞デジタル

                                  ハラスメント撲滅や働き方改革の旗を振る厚生労働省で、セクハラ・パワハラ被害に遭った職員が4割超おり、仕事が多いと感じている職員は6割を超える――。そんな実態が、厚労省の若手チームが26日に根本匠厚労相に手渡した緊急の改革提言で明らかになった。統計不正問題などが相次ぐ現状を踏まえ、「不祥事対応ではなく、政策の検討に人や時間が投入されるべきだ」などと指摘した。 20~30代が中心の職員38人による「厚労省改革若手チーム」は4月に発足。職員約3800人にアンケート(有効回答1202人)を実施した。 「パワハラやセクハラ等を受けたことがある」と答えた人は46%おり、このうち54%が「人事上の不利益等を考慮して相談せず」「部局の相談員に相談しづらい」などとした。人事異動などが「適切になされていると思わない」は37%で、うち38%が「セクハラやパワハラを行っている幹部・職員が昇進を続けている」を理由に

                                    厚労省職員4割超、ハラスメント被害 「加害者が昇進」:朝日新聞デジタル
                                  • ショートスリーパーの多い霞ヶ関では、40代になると「知り合いの知り合い」くらいの間柄の人が家族を残して亡くなっていくケースがある

                                    かどひろこ(門ひろこ🌲)東京8区=杉並区 @HirokoKado ショートスリーパーが多い霞ヶ関ですが、私くらいの年齢になると「知り合いの知り合い」くらいの距離で、奥さんと子供残して突然死、カンパを集めるとかの話は聞くようになります。 なお、私は事務次官の前で説明しながら寝入ってしまい、帰ってよしと言われる感じなんで元気です。 2020-01-14 15:34:26

                                      ショートスリーパーの多い霞ヶ関では、40代になると「知り合いの知り合い」くらいの間柄の人が家族を残して亡くなっていくケースがある
                                    • 三菱重工顧問に今井氏 安倍前首相の政務秘書官:時事ドットコム

                                      三菱重工顧問に今井氏 安倍前首相の政務秘書官 2021年03月02日12時07分 今井尚哉氏 三菱重工業が、安倍晋三前首相の政務担当秘書官で首相補佐官も兼ねた今井尚哉氏(62)を顧問とする人事を決めたことが2日、分かった。今井氏は経済産業省出身で、昨年9月に内閣官房参与に就いた。 大丈夫か、菅首相! ~参謀不在の危うさ~【コメントライナー】 就任時期は明らかになっていない。今後、エネルギー事業などで助言を求めるとみられる。三菱重工は「個別の嘱託契約については公表していない」と説明している。 経済 原発処理水 NHK受信料 トップの視点

                                        三菱重工顧問に今井氏 安倍前首相の政務秘書官:時事ドットコム
                                      • 公用車でレッスン報道「確認中」 平田氏、記憶は「あんまりない」 | 共同通信

                                        内閣官房東京五輪・パラリンピック推進本部の平田竹男事務局長は11日、公用車で東京都内のゴルフスクールに通い、高額のレッスンを無料で受けたとする「文春オンライン」報道について「事実関係を確認している」と説明した。官邸で記者団の取材に応じた。公用車でレッスンに行った記憶はあるかと問われ「あんまりない」と述べた。 平田氏は内閣官房参与も務めている。文春オンラインは、平田氏がフィットネスクラブ運営のRIZAP(ライザップ)のゴルフレッスンに通っており、約3年間で400万円分以上のレッスン料を払ってないと報じた。公用車でレッスンに行く様子も確認したとしている。

                                          公用車でレッスン報道「確認中」 平田氏、記憶は「あんまりない」 | 共同通信
                                        • 進む“官僚離れ” 志望者数は減少傾向続く 離職者数も増加傾向 | NHK

                                          いわゆる「キャリア官僚」となる国家公務員の総合職を志望する人は、減少傾向が続いていることに加え、採用されたあと10年未満でやめる離職者数も増加傾向にあり、“官僚離れ”と言える事態が進んでいます。 総合職の志望者数は、今の制度となって最初の試験が行われた2012年度の春には2万3000人余りの申し込みがありました。 しかし、その後申込者数は減少傾向が続き、2018年度の春にはおよそ1万9600人と初めて2万人を下回りました。 今年度は1万4300人余りにまで減少し、過去2番目に少ない数で、ピークだった2012年度のおよそ6割にとどまっています。 さらに、離職者数も増加傾向にあります。 人事院のまとめによりますと、総合職のうち採用後10年未満で退職した職員の数は、2013年度には76人でしたが、2018年度には116人と100人を超え、2019年度には139人にまで増加。 2020年度も109

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                                          • 通用しない官僚答弁 霞が関で恐れられるユーチューブ生配信とは | 毎日新聞

                                            環境省幹部に期限を切って対応を急ぐよう求める河野太郎規制改革担当相。会議はユーチューブで生配信される=2021年4月27日、堀和彦撮影 厳しい注文や叱責が飛び交い、回答期限付きの宿題を次々突きつける。河野太郎規制改革担当相や4人の民間委員が各省庁幹部らと激しくやりとりする会議「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」が霞が関で恐れられている。会議の様子はインターネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」で毎回ライブ中継され、「官僚答弁」は通用しないからだ。 「加速しなきゃだめでしょ」。河野氏が怒りで声を震わせた相手は環境省幹部だった。 大型連休前の4月27日に開かれた第8回会議。地熱発電の導入拡大が議題だった。日本は世界第3位の潜在的な地熱資源量があるにもかかわらず、総発電量に占める割合はわずか0・2%にとどまる。 民間委員が法整備は他国より遅れていると指摘し、地熱資源を管理

                                              通用しない官僚答弁 霞が関で恐れられるユーチューブ生配信とは | 毎日新聞
                                            • 「大坪氏とちゃんと付き合え」和泉洋人首相補佐官「圧力音声」に内閣法違反の疑い | 文春オンライン

                                              和泉洋人首相補佐官(66)と、大坪寛子・厚生労働省大臣官房審議官(52)が、海外出張の際、公費でコネクティングルームに宿泊していた問題が国会で追及される中、「週刊文春」は、和泉氏の公私混同疑惑を深める音声を入手した。音声によれば、和泉氏は、大坪氏と関係が悪化していた独立行政法人の幹部を呼び出し、人事や予算について言及した上で、大坪氏と「ちゃんと付き合ってもらわなければ困る」と強く要求していた。

                                                「大坪氏とちゃんと付き合え」和泉洋人首相補佐官「圧力音声」に内閣法違反の疑い | 文春オンライン
                                              • 大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」いまだからウラ話を明かそう!(小野 一起,高橋 洋一 ) @moneygendai

                                                大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」いまだからウラ話を明かそう! 銀行はあれから「安泰」ではなくなった かつて銀行員(バンカー)は花形の職業だった。中でも、大蔵省(現・財務省)との折衝を行うMOF担(モフタン)は、エリートバンカーの象徴としてもてはやされた。しかし、そんな銀行員と大蔵省当局との「癒着」が明るみに出たのが1990年代のノーパンしゃぶしゃぶ事件だ。逮捕者まで出す一大騒動に発展した同事件こそが、いまに続く銀行大波乱時代の幕開けとなったのだ。 いまや銀行不要論まで飛び出すまでになった現代、そもそも銀行はどうしてここまで「凋落」してしまったのか。その源流はこの事件にさかのぼることができるともいえる。そこで今回は、当時大蔵省に在籍した元大蔵官僚で、安倍晋三首相のブレーンとしても知られる嘉悦大学の高橋洋一教授と、新作小説『よこどり 小説メガバンク人事抗争』で、メガバンクの実像に独自の切り

                                                  大蔵省の「ノーパンしゃぶしゃぶ事件」いまだからウラ話を明かそう!(小野 一起,高橋 洋一 ) @moneygendai
                                                • 和泉補佐官「京都不倫出張」を巡り国会虚偽答弁の疑い | 文春オンライン

                                                  「週刊文春」(12月19日号)が報じた和泉洋人首相補佐官(66)と大坪寛子厚労省大臣官房審議官(52)の「京都不倫出張」問題について、国会での「虚偽答弁」を巡る新たな疑惑が判明した。 2人が京都出張に出かけたのは8月9日。午前中に京都大学iPS細胞研究所(CiRA)を訪れ、山中伸弥所長と面会して、医療用のiPS細胞を備蓄する「iPS細胞ストックプロジェクト」に関して話し合った。山中氏は「週刊文春」の取材に、「『来年からストック事業に国費は出しません』とのことだったので、非常に驚いた」と証言している。その後、2人は京都市内の甘味処や神社などでデートを満喫した。 この8月の山中氏との面会について、11月27日の衆議院科学技術特別委員会で、立憲民主党の早稲田夕季議員が質問した。すると、和泉氏が室長を兼務する内閣官房の健康・医療戦略室は、一旦質問を引き取り、後日、〈「20年度から支援をゼロにする」

                                                    和泉補佐官「京都不倫出張」を巡り国会虚偽答弁の疑い | 文春オンライン
                                                  • 国土交通省統計問題の第三者委員会が解明したこと及び新たな課題(前編) | 研究プログラム | 東京財団政策研究所

                                                    Review 経済・財政、環境・資源・エネルギー 国土交通省統計問題の第三者委員会が解明したこと及び新たな課題(前編) January 18, 2022 EBPM 経済政策 リアルタイムデータ 経済データ:Review 本問題について取り上げた、朝日新聞社「国土交通省による基幹統計の不正をめぐる一連のスクープと関連報道」が、2022年度日本新聞協会賞に選ばれました。 ▼朝日新聞社・伊藤氏の受賞報告寄稿に、平田主席研究員のコメントが掲載されております。 https://www.pressnet.or.jp/journalism/award/2022/index_7.html (2022年10月11日) 「性急な解決を避け、ガバナンスを含めた問題点を洗い出し、再発防止策を講じるべきだ。」これは、私が昨年12月15日の朝日新聞に寄せた国土交通省(以下、国交省)の「建設工事受注動態統計調査(以下、

                                                      国土交通省統計問題の第三者委員会が解明したこと及び新たな課題(前編) | 研究プログラム | 東京財団政策研究所
                                                    • 桜を見る会 「60は総理枠か」に政府側「確認するつもりない」 野党ヒアリング詳報 | 毎日新聞

                                                      「桜を見る会」を巡る問題で、野党の追及本部は17日、政府側にヒアリングを実施した。この日あった内閣委員会理事会で、追及本部が提出していた質問に対して政府側から回答があり、その内容が焦点となった。招待状に記載されている「60」が総理枠なのかについては「確認するつもりはない」などと拒否し、野党議員から怒りの声が相次いだ。【塩田彩、牧野宏美/統合デジタル取材センター】

                                                        桜を見る会 「60は総理枠か」に政府側「確認するつもりない」 野党ヒアリング詳報 | 毎日新聞
                                                      • 過労死ライン6532人の衝撃――「ブラック霞が関」の実態と、待ったなしの働き方改革(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                                        霞が関の各省庁で、重要な政策を企画・立案する官僚たち。しかし、長時間労働が常態化し、体調を崩す人や退職する若手が後を絶たない。今の国会では法案や条約のミスも起きた。官僚の士気低下は、国民生活にも影響を与える。民間で進む「働き方改革」が、なぜ省庁では進まないのか。現役の官僚から話を聞くとともに、解決策を探った。(取材・文:宮下直之/撮影:山田高央/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 午後9時を回るころ、経済産業省のファクスがカタカタと鳴って紙をはき出し始めた。送り主は、とある国会議員。 「明日の委員会の質問内容を伝えるので、議員会館に集まるように」 打ち出された用紙にはそうあるだけで、肝心の質問内容の記載はない。 霞が関の経産省から永田町の議員会館へと駆けつける職員たち。そこでようやく、質問内容が書かれた紙を受け取るが、漠然とした内容であることが多いという。 「先生すみません、も

                                                          過労死ライン6532人の衝撃――「ブラック霞が関」の実態と、待ったなしの働き方改革(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                                        • 菅首相も河野大臣も制御不可能 厚労省「コロナの女帝」の復権(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

                                                          河野太郎・ワクチン担当相の登場により、コロナ行政をめぐって政権内に不協和音が生じている。だが、ワクチン接種の実務を仕切る厚生労働省では、“コロナの女帝”と呼ばれる存在により、さらなる混乱が起きていた。新著『菅義偉の正体』が話題を呼ぶノンフィクション作家・森功氏がレポートする。(文中敬称略) 【写真】首ほどの広さがある襟のストライプスーツを着た和泉洋人総理補佐官 * * * 「感染拡大が酷いことになっている欧米ではチャレンジするしかないけど、今のコロナワクチンは体内に抗体ができるだけで効果は定まらず、副反応の可能性も払しょくできていない。少なくともコロナ収束の切り札にはならないのは、厚労省はもとより加藤(勝信)官房長官や田村(憲久)厚労大臣など医療行政に通じた与党議員も承知しているから、慎重になっている。 官邸は接種の遅れを厚労省のせいにしているけど、前のめりになっているのは官邸くらい。そこ

                                                            菅首相も河野大臣も制御不可能 厚労省「コロナの女帝」の復権(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース
                                                          • 黒川氏の甘い処分巡るスクープ 官邸が怯える“リーク元”

                                                            首相官邸が霞が関の《クーデター》に怯えている。黒川弘務・前東京高検検事長の麻雀賭博報道は政権に打撃を与えたが、安倍首相と官邸の側近官僚たちが「文春砲」以上に肝を冷やしたのは黒川氏への大甘処分をめぐる共同通信の報道だった。 首相が新型コロナの緊急事態宣言の全面解除を決定した5月25日、その出鼻をくじくように共同通信がスクープ記事を配信した。 〈首相官邸に報告した法務省は、国家公務員法に基づく懲戒が相当と判断していたが、官邸が懲戒にはしないと結論付け、法務省の内規に基づく「訓告」となったことが24日、分かった。複数の法務・検察関係者が共同通信の取材に証言した〉 この記事は東京新聞が朝刊1面で取り上げたほか、ブロック紙と地方紙が一斉に報じている。安倍首相の「稲田伸夫検事総長が事案の内容、諸般の事情を考慮し処分を行なった」という国会での説明と食い違う内容で、官邸が黒川氏の処分についても“手心”を加

                                                              黒川氏の甘い処分巡るスクープ 官邸が怯える“リーク元”
                                                            • 河野太郎デジタル大臣「FAXを使っておきながら『人員を増やせ』は筋違い」--省庁の働き方改革へ所信

                                                              第2次岸田改造内閣でデジタル大臣および内閣府特命担当大臣(デジタル改革、消費者及び食品安全)、国家公務員制度担当を務める河野太郎氏は8月12日、就任記者会見に登場し、霞が関のテレワークをさらに推進する考えを示した。 河野大臣は冒頭、デジタル庁について「国民の生活を便利にすると同時に、ぬくもりのある社会を作るためのデジタル化を加速していきたい」と述べた。 また、担当する消費者庁のテレワーク導入にも言及。「全国どこでもテレワークができる状況になってきた。やれるなら全員どこでもテレワークをやってほしいと(消費者庁に)申し上げたら、なんと固定電話が古くて電話の転送ができない、電話が鳴ったら職場で取らなければならないとのことだった。いつの時代という感じだが、ここは先に対応を考えなければならない」と課題を明かした。 「ブラック」とされる霞が関の働き方については「崖っぷちというより、すでにずり落ち始めて

                                                                河野太郎デジタル大臣「FAXを使っておきながら『人員を増やせ』は筋違い」--省庁の働き方改革へ所信
                                                              • 会食接待問題が国民に与える「意外と大きな影響」に気づいていますか?(豊田 真由子) @gendai_biz

                                                                【目次】 (1)このご時世に、利害関係者と会食!? (2)政治が霞が関を潰す。その結果、国民に大きな弊害をもたらす (3)決定事項を朝令暮改することは、国への信頼を揺るがす 追記:いまどき「飲み会を絶対に断ってはいけない」って、どうなの? このご時世に利害関係者と会食!? 今回処分を受けた総務省・農林水産省幹部は、私より入省年次が10年以上早いので、もしかしたら経験や価値観というものが違うのかもしれないとも思いますが、少なくとも、私が入省した年(1997年)以降は、前年の厚生事務次官の贈収賄事件を受け、利害関係者と会食なんてとんでもない、冗談じゃないと、むしろ忌避する雰囲気でした その後の大蔵省接待事件(1998年)等も受け、霞が関全体でルールは厳しくなりましたし(2000年)、確実に時代は変わってきていると思います。だから、今回「役人はいまだに皆、こんなことをしているのか」と捉えられてし

                                                                  会食接待問題が国民に与える「意外と大きな影響」に気づいていますか?(豊田 真由子) @gendai_biz
                                                                • 森友公文書改ざん巡る国賠訴訟 国側が赤木さん側の請求を認めて終結:朝日新聞デジタル

                                                                  ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                    森友公文書改ざん巡る国賠訴訟 国側が赤木さん側の請求を認めて終結:朝日新聞デジタル
                                                                  • 立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」

                                                                    立憲民主党の安住淳国対委員長は28日のNHK番組で、長時間労働が問題視されている官僚の勤務時間削減のためにも国会議員は省庁への質問通告の締め切りを守るべきだとする考えに異論を唱えた。「(官僚の)過重労働は国会議員の質問(通告)が遅いからというのは陳腐な話だ。官僚をあまり美化してはいけない」と語った。 安住氏は理由について「議員のほうが行政府をチェックする手段が少ない。実際に出してくる(公)文書だって黒く塗っているやつばかりだ。透明性をもった開示をすれば、議論も進む」と述べ、政府は野党に対し、より協力的な姿勢に改めるべきだと主張した。 安住氏の発言を前に、日本維新の会の馬場伸幸幹事長は「質問の通告(締め切り)がまったく守られていない。霞が関の働き方改革をしようと思えば、国会の働きや自重が大前提になる」と指摘していた。 安住氏の発言に対しては、公明党の石井啓一幹事長も「質問通告が遅れると、関係

                                                                      立民・安住氏、質問通告遅れによる官僚過重労働は「陳腐な話」
                                                                    • キャリア官僚大量解雇?トランプ氏発言で揺れるアメリカ | NHK | WEB特集

                                                                      「質の悪い官僚たちを排除し、腐敗したワシントンに民主主義を取り戻す」 ことし11月の大統領選挙に向けた、トランプ前大統領の発言がいま、アメリカで波紋を広げています。 トランプ氏の返り咲きを念頭に置いた、共和党保守派の動き、“プロジェクト2025”とは?加速する“トランプ・シフト”の最前線を取材しました。 (ワシントン支局長 高木優)

                                                                        キャリア官僚大量解雇?トランプ氏発言で揺れるアメリカ | NHK | WEB特集
                                                                      • デジタル庁が立ち上がる今だからこそ、UK GDSの失速について語ろう|Hal Seki

                                                                        本記事は、CivicTech & GovTech ストーリーズ Advent Calendar 2020 の24日目の記事です。23日は misatokunaga33 さんの、「Code for Fukuoka 2020年振り返りと来年に残すもの」でした。 デジタル庁の役割日本政府は、12月21日に開催されたデジタル・ガバメント閣僚会議にて、デジタル社会の実現に向けた改革の基本方針(案)を公開しました。 その中でデジタル庁の役割として以下のように述べています。 1.基本的考え方 デジタル庁は、デジタル社会の形成に関する司令塔として、強力な総合調整機能(勧告権等)を有する組織とする。基本方針を策定するなどの企画立案や、国、地方公共団体、準公共部門等の情報システムの統括・監理を行うととともに、重要なシステムについては自ら整備する。これにより行政サービスを抜本的に向上させる。 また、デジタル庁の

                                                                          デジタル庁が立ち上がる今だからこそ、UK GDSの失速について語ろう|Hal Seki
                                                                        • HOM55 on Twitter: "平将明議員の変節ぶりがすごいです。野党時代に「国家の非常時に予定通り国会を閉じるなどあり得ない」と言ってたのが 本日のツイートでは「閣僚や官僚が連日国会対応でほとんどの時間をとられてしまう状況が続いていたので、国会閉会したら現場対… https://t.co/lGXH0wBnk2"

                                                                          平将明議員の変節ぶりがすごいです。野党時代に「国家の非常時に予定通り国会を閉じるなどあり得ない」と言ってたのが 本日のツイートでは「閣僚や官僚が連日国会対応でほとんどの時間をとられてしまう状況が続いていたので、国会閉会したら現場対… https://t.co/lGXH0wBnk2

                                                                            HOM55 on Twitter: "平将明議員の変節ぶりがすごいです。野党時代に「国家の非常時に予定通り国会を閉じるなどあり得ない」と言ってたのが 本日のツイートでは「閣僚や官僚が連日国会対応でほとんどの時間をとられてしまう状況が続いていたので、国会閉会したら現場対… https://t.co/lGXH0wBnk2"
                                                                          • 「霞が関はブラックでないよ」 政府、就活生向け動画公開 | 共同通信

                                                                            Published 2023/04/25 19:04 (JST) Updated 2023/04/25 19:21 (JST) 内閣人事局は25日、就職活動する学生ら向けに国家公務員の魅力を伝える動画を新たに4本作成し、動画投稿サイト「ユーチューブ」で公開を始めた。実際に省庁で働く人たちが出演し「リアルな姿」を紹介。気軽に視聴できるよう1分半~2分半ほどの長さにした。長時間労働といった過酷さで、志望者の減少傾向が続く霞が関の「ブラック」な印象払拭を狙う。 各省庁では志望者数減に加え、若手官僚の離職が増えている。こうした問題を早急に解消するため、昨年4月以降も同様の動画を順次公開した。 今回の動画にはデジタル庁など7省庁の職員が登場。「自分の仕事が社会を豊かにすると信じ、まい進しています」と熱く語りかける。

                                                                              「霞が関はブラックでないよ」 政府、就活生向け動画公開 | 共同通信
                                                                            • 玉木雄一郎(国民民主党代表) on Twitter: "衝撃的なのは、金融庁監督局だけでなく、財務省の政策金融課や経産省の中小企業庁金融課が依頼の名宛人として入っていること。つまり、本来中小零細企業を助けるべき政府系金融機関も使って、ある種の脅しと締め付けを要請しようとしていたわけだ。… https://t.co/2a450kEZzu"

                                                                              衝撃的なのは、金融庁監督局だけでなく、財務省の政策金融課や経産省の中小企業庁金融課が依頼の名宛人として入っていること。つまり、本来中小零細企業を助けるべき政府系金融機関も使って、ある種の脅しと締め付けを要請しようとしていたわけだ。… https://t.co/2a450kEZzu

                                                                                玉木雄一郎(国民民主党代表) on Twitter: "衝撃的なのは、金融庁監督局だけでなく、財務省の政策金融課や経産省の中小企業庁金融課が依頼の名宛人として入っていること。つまり、本来中小零細企業を助けるべき政府系金融機関も使って、ある種の脅しと締め付けを要請しようとしていたわけだ。… https://t.co/2a450kEZzu"
                                                                              • 内部通報者の特定を要求 質問通告流出で野党調査チーム(1/2ページ)

                                                                                国民民主党の森裕子参院議員の質問通告が外部に流出したとして、同党や立憲民主党が設けた調査チームは18日の会合で、旧民主党政権で官房副長官を務めた松井孝治氏がツイッターで公開した資料の画像に関し、省庁からの内部漏洩(ろうえい)の可能性が高いとみて、提供者のツイッターのアカウントを特定するよう内閣府に求めた。 資料は各省庁担当者が閲覧できるシステムの画面を印刷したもので、15日の参院予算委員会で質問した議員ごとに、省庁が質問内容を把握した日時などが記されている。 松井氏は「官僚の相当数が連休中に働いていることがうかがわれる。きちんと正規の情報を開示した方が健全だ」とのコメントとともに期間限定で公開、すでに削除されている。内閣府の聞き取り調査に対し、松井氏は「匿名アカウントから送られてきた」と説明したという。 18日の調査チームの会合後、いずれも国民民主の森氏、原口一博国対委員長、奥野総一郎国対

                                                                                  内部通報者の特定を要求 質問通告流出で野党調査チーム(1/2ページ)
                                                                                • 連日20時間勤務で退職者急増…「このままでは崩壊する」元官僚が明かす“ブラック霞が関”の実態 | 文春オンライン

                                                                                  霞が関が「おかしい」とは思っていなかった ――霞が関で働き始めて、最初に「この働き方はおかしいな」と感じたのはいつ頃のことでしたか。 千正 実は入省してからずっと、そこまでおかしいとは思っていませんでした。というのも、僕が入省したのは20年ほど前(2001年)で、その頃は民間企業もブラックなところが多かったんです。霞が関も異常でしたけど、民間企業に就職した同級生たちも夜遅くまで働いていたし、土日や休日に出勤するのも当たり前でした。だから、それほど気にしてはいなくて……危機感を持ちはじめたのは、この2年くらいですね。 ――そこで何が変わったんでしょうか。 千正 数年前から、退職する若手が増えているというのは話題になっていました。ただ、それだけでは「すぐに組織が崩壊する」という感じではなかったんです。でも、バリバリ働いていた中心選手の管理職や中堅の課長補佐の中にも、倒れる人、家庭を壊しそうにな

                                                                                    連日20時間勤務で退職者急増…「このままでは崩壊する」元官僚が明かす“ブラック霞が関”の実態 | 文春オンライン