橋川 @hashikawa_in 横浜のイカれたマンションメンバーを紹介するぜ!まずは90度の崖上に建っていて斜行エレベーターの使用を強制されるであろうグランドメゾン三渓園!お次は立地も高低差もバグり散らかしているダイアパレス追浜!最後は眺望に難アリの別名「住む階段」グリーンキャピタル浦賀だ! pic.twitter.com/VinXRVkV7r 2022-10-24 19:50:11
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はじめまして。秘湯探検家の渡辺裕美です。 私は会社員時代にハードワークで体調を崩したとき、「温泉」と「自然」に心身を癒やされました。それをきっかけに温泉にハマり、これまでに国内外の温泉2,500ヵ所以上を巡りました。 特に「秘湯」など自然豊かな場所にある温泉が好きで、現在でも月の半分は、関東近郊の未開の温泉探しや子どもとの秘湯巡りを車で楽しんでいます。 自然の中にある「温泉プール」付きの秘湯(北温泉)都内にあるスーパー銭湯も気軽で良いのですが、人が多過ぎたり、子ども同伴の場合は周りの目が気になってリラックスできなかったり……。 でも、「秘湯」ならそんな心配をせずに、静かに温泉を楽しめる場合が多いです。また、山・川など自然環境にも恵まれていることが多く、癒やし効果が倍増します。 そこで今回は、私がおすすめしたい「初心者向け関東近郊の秘湯」をご紹介します。東京から車で2~3時間走れば、個性的で
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きっかけは、「日本の野菜は水っぽい」という外国在住経験のある方々の言葉だった。ウズベキスタン出身の方は「日本に来て料理時間が半分で済むからとっても助かるけれど味が弱い」と語り、フランスに住んでいた知人は「フランスの料理を日本の野菜で同じように作ると形がなくなる」と言う。 水っぽいとみずみずしいは紙一重だからと自分に言い聞かせながらも、やっぱり悔しい。それに親世代以上の方から「昔の野菜はもっと力強かった」とか言われると、その時代を知らないだけに、弱々しい時代を自分は生きているのだろうかと漠然と不安に駆られる。 実はこの野菜の味問題は、著書「世界の食卓から社会が見える」で一章を割いて考察して、「気候条件・土壌・栽培方法・品種」が寄与しているというところまではわかった。 (酸性土壌がどうとか日本は過剰施肥になりがちだからえぐみが残りやすいとか、そういう話を知りたい方はよかったら読んでください。)
パブリッシャーのAnnapurna Interactiveは7月30日、猫が主人公の三人称視点アドベンチャーゲーム『Stray』のゲームプレイ映像を新たに公開した。同映像では、街の探索を進めるためのアクションだけでなく、ゲームの攻略とは関わらなさそうな“ただ、猫らしい”アクションなども紹介されている。本作は、PC(Steam)/PlayStation 5/PlayStation 4向けに、日本語に対応し、2022年初頭リリース予定だ。 『Stray』は、猫としてサイバーパンクな街を探検するアドベンチャーゲーム。主人公である猫は、動画内で「he」と呼ばれていることから、オス猫のようだ。主人公の猫は、物語のなかで出会うドローン「B12」と協力しながら、街の探索を進めていく。 本作では、「猫のアクション」と「ドローンとの協力」の2つの要素を使ってゲームを進めていくようだ。猫としてのアクションでは
科学雑誌「理科の探検」のウェブサイトがプロバイダによって公開停止されました(2019年8月30日)。 これは、「理科の探検」記事に不満を持った事業者が、裁判所に「仮処分申立」を行ったことが原因です。 事業者から通報を受けたプロバイダは「理科の探検」サイト全てを公開停止にしました(2019年9月1日時点で解除されていません9月5日に解除)。 科学的に検討されるべき課題に事業者が仮処分申請を行ったことには「特別な事情」を感じざるを得ません。 また、仮処分の申請段階で全ての記事を公開停止したプロバイダ側は、プロバイダ責任法の「権利侵害」について十分な検討を行っていないように見えます。 本件を看過すると、同様な手段によって言論の自由が侵害される事態が起こるのではないかと危惧します。 理科の探検サイト(公開停止中9月5日に解除) 理科の探検は2007年に創刊された科学雑誌で、科学教育の普及のためのマ
こんにちは、秘湯探検家の渡辺裕美です。 私は会社員時代にハードワークで体調を崩しましたが、「温泉」と「自然」が心身を癒やしてくれたことをきっかけに、国内外の温泉2,500ヵ所以上を巡りました。 特に「秘湯」など自然豊かな場所にある温泉が好きで、現在でも月の半分は、関東近郊の秘湯巡りを車で楽しんでいます。 幻想的な雰囲気が漂う「瀬音の湯」(たんげ温泉 美郷館) 前回は秘湯初心者・子ども連れの方向けに「東京から日帰りで行ける関東近郊の秘湯10選」をご紹介しましたが、今回はもっと秘湯を楽しむための「1泊2日の秘湯旅5プラン」をご紹介します。 宿泊するからこそ味わえる格別な秘湯体験、ぜひみなさんに堪能していただきたいです! 温泉で心身ともに安らぐには宿泊がおすすめ! 初心者や家族連れも満喫できる秘湯宿とは? 関東近郊「1泊2日の秘湯旅5プラン」 【1】宝川温泉 汪泉閣(群馬県みなかみ町) 【2】た
「不思議のダンジョン 風来のシレン」シリーズ 14年ぶりとなる完全新作 『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』。 入るたびに構造が変化するダンジョンを知識と経験、 ひらめきを駆使して踏破する面白さはそのままに、 やりこみ要素もさらに充実。 手ごわいモンスターや危険なワナなど、 シレンの前に立ちふさがるさまざまな障害を、 プレイヤーの知恵と経験で乗り越えよう。 “不思議のダンジョン”が シレンを待ち受ける 入るたびにマップの形、入手できる道具、モンスターの配置等が変わる“不思議のダンジョン”。そのため、同じダンジョンであっても毎回異なるシチュエーションが生まれ、決まった攻略ルートが存在しない。 道中で手に入れた道具で戦力を整え、プレイヤーの知恵と経験を頼りにダンジョンの最深部を目指そう!
●虫食い野菜・果物は健康にいいか? - 農薬と有機農法 ○完全無農薬栽培の「奇跡のリンゴ」という物語 有機農法(有機農業、有機栽培)とかオーガニックと聞くと、「安全・安心」「健康によい」「環境にやさしい」「おいしい」というイメージを持つ人が多いようです。 私は、学力的に劣等生の子どもでしたが、小学国語の教科書に、虫食いのリンゴの話があったのを覚えています。虫が食べるほどだから低農薬で安心だし、おいしいという内容でした。 この教科書に載っていた話は、「奇跡のリンゴ」の話と重なりました。 「奇跡のリンゴ」とは、青森県のリンゴ農家・木村秋則が絶対不可能といわれていた完全無農薬リンゴ栽培に成功したという話です。 石川拓治『奇跡のリンゴ―「絶対不可能」を覆した農家・木村秋則の記録』(幻冬舎 二〇〇八)がベストセラーになり、さらに二〇一三年には、映画にもなりました。 木村秋則は、妻美栄子が年に十数回も
南極探検とペンギン 忘れられた英雄とペンギンたちの知られざる生態 作者:ロイド・スペンサー・デイヴィス発売日: 2021/04/26メディア: Kindle版この『南極探検とペンギン』は、1910年頃から本格的に実施された別々の二チームによる南極点到達の冒険譚と、その冒険に同行し、旅の途中でペンギン研究に目覚めた、世界初のペンギン学者であるマレー・レビックについて書かれた一冊である。 南極点到達の冒険譚については、アムンセン率いるノルウェー隊とスコット率いるイギリス隊の二つがほとんど同時期に乗り出している。結果的にノルウェー隊が先に人類初到達を成し遂げ、それを知らずに南極点へと向かったスコット隊5人は、到達したのはいいものの帰路にて一人、また一人と(凍傷や栄養不足により)隊員を失い、最後にスコット含む三人はおそらく飢えと脱水症状により、テントの中で息絶えた。スコットは最後に、小さなノートに
「この島には、竪穴、横穴、その両方が組み合わさった立体的な穴など様々な洞窟があり、まだ発見されていない洞窟もあると思われます。初心者が洞窟探検の基礎を学び、その素晴らしさを知るのによい機会なので、希望者はぜひ参加してほしい」――。 7月中旬のある夜、私が教壇に立っている立命館大学の衣笠キャンパス(京都市北区)の学生会館の一室。探検部主将の磯野祐紀さん(法学部4回生)が、集まった10人ほどの学生を相手に今夏の洞窟探検合宿の意義を力説していた。(立命館大学国際関係学部教授・白戸圭一) 今回の合宿先は鹿児島県の沖永良部島。同島には無数の鍾乳洞があり、探検部員たちは8月16日から26日までの間、テントで寝起きしながら複数の洞窟に入り、測量、洞内を流れる地下河川への潜水、竪穴の昇降といった技術の訓練や、未発見の洞窟探しに挑戦する。 沖永良部島での合宿が終わり次第、磯野さんともう一人の部員は中国での洞
あぶぶ@復活 @abubu_newnanka なんか犬を操作して街の中を探検して人々の悩みを解決していく感じのインディーゲームで最終的に主人公は犬じゃなくて自分を犬だと思い込んでいる全裸のオッサンだったことが明らかになり「じゅ、住人達のあの妙な態度はそういうことだったのか!」的な叙述トリック体験をこう… 2022-10-16 23:15:26 あぶぶ@復活 @abubu_newnanka 「みんなやたらと犬に話しかける。まぁゲームだからね^^」 ↓ 「そ、そういうことだったのか…」 「近づくと驚いたり後ずさっていく人が居る。犬嫌いなんだろうな~^^」 ↓ 「そ、そういうことだったのか…」 2022-10-17 02:45:43 あぶぶ@復活 @abubu_newnanka 『街から追い出すべき派』と『最近は大人しくなってきたから様子を見るべき派』が居るのだ…。いや何でそんなに擁護してもらえ
『Toki Pona Island』は2Dアドベンチャーゲームだ。テレポーテーションに失敗した主人公は、トキポナ語しか話されていない不思議な南国の島で目を覚ます。プレイヤーは主人公を通じてトキポナ語を学び島民と交流しつつ、帰る方法を探すことになる。 本作で扱われているトキポナ語は、実在する人工言語だ。2001年にカナダ在住の言語学者・翻訳家のSonja Lang氏が作成し、ネットに公開したことで知られるようになった。シンプルさを追求して作られたとされるトキポナ語は、トキポナ公式サイトによると誕生時点では120の単語のみ存在。現在でも必須単語は137個のみと少なく、比較的習得が容易な言語とされる。世界に数千人の話者がいるといい、しっかり愛好家が存在している。 本作ではそんなトキポナ語のみが話されている島を舞台に、冒険を繰り広げる。島民とコミュニケーションをとるためには、プレイヤー自身がトキポ
「メキシコはアボカドの大生産国なのに、最近アボカドがどんどん値上がりしていて...」 そう教えてくれたのは、メキシコ州に住むルーシー母さん。旦那さんが買ってきた小粒のアボカドに眉を顰める。 アボカドは食卓で料理をおいしくする「薬味」ルーシー母さんは、夫と20歳前後の娘息子と4人で暮らしている。 この日の昼食は、大粒のとうもろこしに豚の頭などを煮込む「ポソレ」。ルーシー母さんはこの料理は大量に作る方がおいしいと考えていて、とうもろこし4キロと頭1つというスケールだ。 この料理の仕上がりに欠かせないのがアボカド。料理自体はシンプルな塩味で、そこにアボカド・シラントロ・玉ねぎみじん・ライム・オレガノ・豚皮を揚げたチチャロン・サルサ...などを各人が加えて好みの味に仕上げるのがメキシコ流。トッピングというよりも、薬味の感覚に近い。 スープの時にはアボカドとライム、屋台のタコスにはワカモレやサルサや
○サプリ・健康食品問題の旗手の1人小内亨さんの回顧 私は、『RikaTan(理科の探検)』誌という大人の科学好きに向けた雑誌の編集長をしています。 2010年のことですが、サプリ・健康食品問題で活躍する1人小内亨医師に、新しく「健康情報を科学的に読み解く」という連載を引き受けて貰いました。 その連載第1回目は、次の文章から始まりました。 ─────────────────────────── 今でこそ私はサプリメントに対して批判的な立場にいますが、30年前にはサプリメントにはまっていたことがありました。30年前といえばサプリメントのサの字もないときでしたから、私はさしずめサプリメント利用者のはしりであったともいえるでしょう。 医学生の頃、ライナス・ポーリング博士の著書『ビタミンCとかぜ、インフルエンザ』(共立出版 1977)に触発され、私はせっせと毎日ビタミンCをとっていたのでした。博士は
(CNN) 新型コロナウイルス対策のため休館している米シカゴ市内の水族館で15日、普段は見物される立場のペンギンが観客となって館内を歩き回り、水槽の中の魚などを見物した。 水族館はツイッターを通じてこの動画を公開し、外出できない人たちを楽しませている。 ペンギンが歩き回っているのはシカゴのシェッド水族館。イワトビペンギンの一行を飼育舎から出して、人がいなくなった館内を探検させることにした。 「館内に観客がいないので、飼育係が創造性を発揮して、動物たちにぜいたくをさせることにした」「新しい体験や活動、餌などを与えて活動を維持させ、探検や問題解決、自然な行動の表現を促している」。同水族館はシカゴ・トリビューン紙にそう説明している。 ツイッターに動画が掲載されたのは「ウェリントン」という名のペンギンで、水族館によれば、特にアマゾン館の魚たちに関心を示した。魚の方もいつもと違う観客に興味を持った様
深海は未知のモンスターだらけのようです。 研究者いわく、現在見つかっている海洋生物は予想される全体の10%にも満たず、さらに海底の80%以上はいまだにマッピングされていないという。 つまり、海の世界は地球上で最も謎に満ちた場所の一つといえます。 以前には、チリ沖の深海探査の末に、新種と見られる海洋生物が一挙に100種以上も見つかったというニュースを報じました。 そして今回、ニュージーランド沖での深海探査で新たに100種以上の未知なる生物が発見されたとのことです。 さて、どんな珍妙な生物が見つかったのでしょうか? 100 NEW OCEAN SPECIES DISCOVERED IN NEW ZEALAND https://oceancensus.org/100-new-ocean-species-discovered-in-new-zealand/ New ocean species di
タイタニック号探索ツアーで消息を絶った潜水艇「タイタン」の破片が発見され、乗っていた5人が死亡したと報道されました。日本の潜水艇にこうした事態は起きうるのでしょうか。 かなり厳格な日本製潜水艇の安全基準 北大西洋で1912年に沈没したタイタニック号の探索ツアーに向かった潜水艇「タイタン」が2023年6月18日に行方不明となった事故で23日、その破片が見つかり、同艇が水圧などにより圧壊した可能性が報じられました。乗っていた5人の生存は絶望的と見られています。 拡大画像 海洋研究開発機構の所有する「しんかい6500」(画像:国立研究開発法人海洋研究開発機構)。 同艇はタイタニック号が眠る、水深約4000mまで潜るように設計されていたそうですが、構造に不備があり1300mまでの圧力にしか耐えられないと指摘した従業員が解雇されたとの報道もあります。こうした事態は日本でも起きうるのでしょうか。 本来
【プロバイダ】から: 拝啓 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。 平素は弊社に対し、格別ご高配を賜り厚くお礼申し上げます。 さて、この度、お客様が管理されていたウェブサイトから発信された 情報の流通により権利を侵害されたとする方から、 弊社に対する投稿記事削除仮処分命令申立事件(事件番号:令和元年(ヨ)第3108号)が 東京地方裁判所に申し立てられました。 つきましては、本件に関する情報を削除することについて、 ご意見の有無をご照会申し上げます。 2019年10月15日までに、下記回答フォームの内容をご記入の上、 ユーザー専用ページ内のお問合せフォームよりご回答いただきますようお願いいたします。 2019年10月15日までにご回答いただけない事情がある場合は、 その理由を弊社までお知らせください。 また、削除に同意されない場合には、 その理由を回答フォームに具体的にお書き添えくださ
次は2019年6月23日にFacebook左巻健男に書いたものだ。 https://www.facebook.com/samakitakeo/posts/2534378569926350 ↓ ぼくがとくに共産党に不信感をもつ理由を書いておこう。 ぼくは共産党に期待をもっていた。しんぶん赤旗日刊紙や日曜版に取材されたりもした。それで日刊紙に「水曜エッセイ」の連載を依頼されたとき喜んで引き受けた。その連載が「ニセ科学の正体」だ。その3回目のEM菌について読者から反響が強かったからとさらにフォロー記事を書いた。 その連載を見てか、新日本出版社という共産党の出版社からニセ科学本の依頼を受けた。 ぼくは一生懸命に書いた。それが『ニセ科学を見抜くセンス』だ。 その本はすぐに増刷になった。そして6刷りになるまで日刊紙に「好評販売中」と大きな広告が続いた。いわゆる「民主書店」と言われる書店での売れた部数一
三重県鈴鹿市のパチンコ店だった建物で、探検をして遊んでいた18歳の少年が2階部分から転落して死亡しました。 鈴鹿市北長太町のパチンコ店だった建物で、19日午前2時半すぎ、男性から「一緒にいた友人が駐車場で倒れている」と119番通報がありました。 救急隊が駆けつけると、近くに住む18歳の会社員の少年が駐車場でうつ伏せで倒れているのが見つかり、病院へ運ばれましたが、全身を強く打っていて約2時間半後に死亡しました。 死亡した少年(18)は19歳の兄と、地元の同級生の男性3人のあわせて5人で建物に入り、廃墟探検をして遊んでいたということで、警察は2階の扉を開けて進もうとしたところ、誤って8メートルほど下に転落したとみて事故原因などを調べています。
◆ ◆ ◆ 「えっ、そういう角度で読まれるんだ」 ――7月7日、角幡さんがある取材を受けた時の話をツイートすると、次々に意見が集まってきて、ちょっとした「社会の役に立つべきか」論争が起きていました。誰にでも接点を見出せる、普遍的な「ひとこと言いたい」話題だったのかなと思います。 角幡 みんな苛立ちや矛盾を感じているということなんでしょうね。ただ、あんなに大騒ぎになると思っていなかったので、記者の人にはちょっと申し訳なかったなと(苦笑)。先日、フォローのメールをしました。取材を非難する意図はなくて、純粋に自分の知らない世間の価値観にふれたこと自体が面白いなと思ってツイートしたので。 昨日若い記者のインタビューがあり、あえて意地悪な言い方をしますが角幡さんの探検は社会の役に立ってないのでは、との質問を受け絶句した。 自分たちの世代は行為や人生そのものが社会への還元の観点からしか価値づけされてお
この記事はモルモットのお部屋の散歩とシャンプーについて書いています。 こんにちは、モカリーナです♬ 朝晩の寒暖差はありますが、日中は温かくなって過ごしやすくなってきましたね♪( ´▽`) モルモットのシャンプーをしてあげたくて、温かくなるのを待っていました。 モルモットちゃん達は、よく食べよく飲む! ということは、ゲージの中はとても汚れやすいんです。 ボディも汚れているので、シーズンごとにシャンプーをしてあげています。 シャンプーのいい匂いを漂わせながら、モルモット達は代わる代わるお部屋のお散歩を楽しみます♬ 好奇心旺盛なモルモット達の1番の楽しみは、要らなくなった娘の洋服のトンネル探検。 元々臆病な性質のモルモットは、ちょっとした音にも敏感です。 避難小屋は2ヶ所設置しています。 モルモット親子の日常生活をモルモット目線でお届けします。 シャンプーと洋服のトンネル探検を楽しむ様子をご覧く
「みんなはどこまで喋ってるの?」 まずこれまで取材に応じてくれた元隊員の名前をあげながら小山に取材意図を説明した。世の中からは時として半笑いにされていた川口浩探検隊かもしれないが、そこにエネルギーがあったことは確かではなかったか。そして視聴者のテレビを楽しむメタ目線を生んだのは、この番組の功績が大きいのではないか、と。 すると小山は我々にこう尋ねた。「みんなはどこまで喋ってるの?」 これまで語ってくれた元隊員たちとは異なる言葉の響きにゾクッとした。 「探検隊についてはね、これまでも何度か書籍化しようという動きがあったんですよ」いきなり初耳の話である。いつ頃の話だろうか。 「番組が終わってからすぐ。そのあとも何回か話があったんですよ。探検隊のDVDシリーズ(2005年)が出たあとにも気運があったけど、事件があってヤバいとなったんだよなぁ」 小山が語る事件とは「テレ朝、1億3000万所得隠し…
雑誌「理科の探検」の公式Webサイト(http://www.rikatan.com/)が、サイトをホスティングしていたロリポップ!によって公開停止にされてしまったという。同誌は「ニセ科学」問題を定期的に取り上げており、このWebサイトでは目次や関連記事などが公開されていたが、その一部に対し削除を求める裁判が行われたのが原因だという(理科の探検サイトの削除問題、成城大学・町村泰貴教授による法的な分析)。 同誌編集長の左巻健男氏によると、同サイトで提供されていた『「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々』および『「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々 小波秀雄』というコンテンツについて、人格権が侵害されたとしてロリポップ!に対しコンテンツ削除を求める削除仮処分命令申立が行われたという(佐巻氏のブログ、Facebookに投稿された経緯説明)。
最近、また磁化水(水を磁石で改質と謳う)で水あかが防止できると称する機器がマンション管理組合などに売り込まれているようだ。 この種の機器は、1980年後半に「理水研究所」という会社が売り出していた。 当時の新聞記事のタイトルを紹介しておこう。 ・ 理水研究所、磁化水利用防錆装置――水に磁場、錆を除去1987/10/13 日経産業新聞 ・ 理水研究所――磁化水で水道管の錆落とし1988/04/27 日経産業新聞 ・理水研究所ハイテク――磁化水で赤水退治――研究者集め社会認知(挑戦成長 への道) 1989/04/25 日経産業新聞 ぼくは、『入門ビジュアルエコロジー おいしい水 安全な水』日本実業出版社 2000/8/25 を書いたときに、この磁石で水あか防止が元にしていたロシアの文献などを読んだ。 『入門ビジュアルエコロジー おいしい水 安全な水』 磁石で配管内の錆を防止出来るならば格安
1000回遊べるダンジョンRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』国内累計出荷数20万本を突破! 株式会社スパイク・チュンソフトは、現在好評発売中のNintendo Switch向けダンジョンRPG『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『風来のシレン6』)について、本日2024年2月6日(火)に、国内累計出荷数が20万本を突破したことをお知らせいたします(※)。これは、「風来のシレン」シリーズ史上、最速記録となります。 本作は、現在も好調に販売数を伸ばしています。これらからも多くの皆様にお届けするため、本作のアップデートを続けてまいります。 ※パッケージ版は出荷数、ダウンロード版は販売数となります ■ ゲーム概要 『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』は、シリーズ14年ぶりとなる完全新作です。プレイヤーは入るたびに形を変える“不思
西インドを訪れ、複数のジャイナ教家庭で2週間を過ごした。ジャイナ教は徹底した不殺生を貫く宗教で、食の禁止事項が多い。しかし窮屈というばかりでなく生き延びるための知恵が集約されていて、なかなか科学的だ。 はじめはよくできているなと感心することばかりだった。しかし、徐々に素晴らしいだけでない、どろっとした部分も見えてきて、この世の現実に呆然とした。 カースト制との絡みから綴りたい。 カースト制とはヒンドゥー教における身分制度のこと。生まれを意味する「ヴァルナ」と職業集団を意味する「ジャーティー」からなる。私たち日本人が社会科の授業で習うのはヴァルナの方で、バラモン・クシャトリア・ヴァイシャ・シュードラの4つの身分とダリット(不可触民)に分けられる。 出典:Yahoo! ニュース。これはヴァルナの方。これがカーストだと思っていたのだが、現地に行ってみると、もっと広い意味で「社会グループ/コミュニ
扇風機始めました。ねぇやんち地方では、まだ、梅雨入りはしていないはずなのに、 毎日毎日、雨と湿気でベットベト…。 晴れてる日ほど暑い、というわけではないのですが、 雨で窓を開けられず、ちょっと動くと汗ばんでしまいます。 いくらなんでもエアコンを入れるにはまだ早い気がして…。 せめて扇風機を出動させようかと。。 本当はねー、うちではこういうのって、ぱぱちゃんの仕事。 でも暑さに耐えられないままちゃんが ぱぱちゃんの帰りを待てずに、出すことに。 えーっと、ままちゃんのほかにも誰か見えますね…。 チョー気合入りまくり。 なんだか楽しそうなことをしているようなので、 まずはヒメが…。 どれどれ。 クンクンクン… あのね、ヒメちー、あなたがそこにいると、 扇風機出せないのよ。 なんですか? クンクンクン…。 ヒメ、ここに住みましょうか? たしかに猫と押し入れは相性がいいけれど…。
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