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日産の検索結果81 - 120 件 / 300件

  • 車を買う契約したのに納車を待ってるうちに値上げして差額も払わないといけない→誓約書を書いてるとはいえ…

    🌗おかざき @_okazaki_tomoya ワイ「契約終わってお金も全額振り込んだんですけど」 日産「よーし君は納車されないのにずーーーっと待ってる迷惑な客だから18万値上げね!!」 買ったものが買ったあとに値上げされて追加徴収できるの強すぎ 市場経済壊れる 2023-07-12 23:57:42

      車を買う契約したのに納車を待ってるうちに値上げして差額も払わないといけない→誓約書を書いてるとはいえ…
    • ゴーン元会長 1400億円余の支払い求め日産自動車など提訴か | NHK

      日本で金融商品取引法違反の罪などで起訴された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、名誉を傷つけられたなどとして、日産などに対して10億ドル余りの支払いを求める訴えをレバノンの裁判所に起こしたと、複数のメディアが報じました。 日産自動車のゴーン元会長は在職時に、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した金融商品取引法違反の罪などで起訴され、保釈中だった2019年に、プライベートジェットを利用して中東のレバノンに逃亡しました。 ロイター通信など海外の複数のメディアは20日、ゴーン元会長が、個人の資産と名誉を傷つけられたなどとして、日産自動車や複数の関係者に対して、10億ドル余り、日本円で1400億円余りの支払いを求める訴えをレバノンの裁判所で起こしたと報じました。 裁判は9月18日に予定されているということです。 ゴーン氏はこれまで自身の逮捕・起訴について日本の検察と日産との陰謀によって仕

        ゴーン元会長 1400億円余の支払い求め日産自動車など提訴か | NHK
      • ゴーン被告、日産や幹部らに1420億円以上の損賠求め訴訟…逃亡先のレバノンで

        【読売新聞】 【カイロ=西田道成】米ブルームバーグ通信などは20日、日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告が、資産と名誉を深く傷つけられたとして、日産や同社関係者らを相手取り、10億ドル(約1420億円)以上の損害賠償を求める訴訟を

          ゴーン被告、日産や幹部らに1420億円以上の損賠求め訴訟…逃亡先のレバノンで
        • 日産EV「サクラ」快走、国内EV市場の4割超に 2台目需要つかむ - 日本経済新聞

          日産自動車の軽の電気自動車(EV)「サクラ」が快走している。軽はコスパの良いエンジン車の金城湯池だが、発売から1年間の累計販売は4万台規模に達した。入念な価格戦略と性能のメリハリで「2台目需要」などをつかみ、普及が鈍い日本のEV市場でのシェアが一気に4割を超えた。今後は日本特有の軽EVのノウハウを生かした海外展開が課題となる。「軽EVが消費者の新たな選択肢になった」。日産東京販売の清水健一取締

            日産EV「サクラ」快走、国内EV市場の4割超に 2台目需要つかむ - 日本経済新聞
          • 日産、次世代LiDAR搭載車が交差点で緊急回避操作を自動的に行なうデモ公開

              日産、次世代LiDAR搭載車が交差点で緊急回避操作を自動的に行なうデモ公開
            • 日産、新型「セレナ」「エクストレイル」向けに進化した第2世代e-POWERについて開発担当の渋谷彰弘氏が講演

                日産、新型「セレナ」「エクストレイル」向けに進化した第2世代e-POWERについて開発担当の渋谷彰弘氏が講演
              • 国内市場での国産自動車メーカーの関係図を作ってみた結果→面白い図になった件「ほんだぁ…」

                WRぶるー @wr_japancar 【訂正】 左上の説明の「委託生産」の矢印の向きが逆でした 正しくは、トヨタから委託され、ダイハツがトヨタプロボックスを製造しています pic.twitter.com/t3pGZ2m4m1 2023-05-18 18:09:23

                  国内市場での国産自動車メーカーの関係図を作ってみた結果→面白い図になった件「ほんだぁ…」
                • 日産、「パスファインダー コンセプト」と新型「キャシュカイ」を上海モーターショー2023で発表

                    日産、「パスファインダー コンセプト」と新型「キャシュカイ」を上海モーターショー2023で発表
                  • 日産、ピラーレス構造のEVコンセプトカー「アリゾン」を「上海モーターショー 2023」で世界初公開

                      日産、ピラーレス構造のEVコンセプトカー「アリゾン」を「上海モーターショー 2023」で世界初公開
                    • 日産、R32型「スカイラインGT-R」EVコンバージョンプロジェクト開始

                        日産、R32型「スカイラインGT-R」EVコンバージョンプロジェクト開始
                      • 日産、バッテリEVの「V2X」技術や「バッテリ二次利用」について語るパネルディスカッション「Nissan FUTURES」開催

                          日産、バッテリEVの「V2X」技術や「バッテリ二次利用」について語るパネルディスカッション「Nissan FUTURES」開催
                        • あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけ..

                          あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけど、検討します」 って言ったら 「とりあえず今の車の査定だけでもしときますよ?」 って感じで査定してもらった そしたら営業が青ざめて帰ってきて 「車検、切れてますよ・・・?」 って感じで発覚 10年ぐらい乗ってて引っ越しをした関係もあってディーラーからの催促とかなくて自己管理してたんだよね そのせいで完全に忘れててマジで青ざめた 「まず、これ、乗って帰ることはできませんので、急ぎこちらで車検通しましょうか?」 って言ってくれて、もうYesって言うしかない 整備工場付きディーラーなのでその場で車検できるっていう奇跡 で、お願いしたんだけどそこから営業全然帰ってこなくてようやく帰ってきたと思ったら 「すいません、ことの顛末を上司に相談したら、車買ってくれるなら車検代をこちらで持ってあげるとのことで・・・」 っていう感じにな

                            あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけ..
                          • 日産、EVオープン「Max-Out」初公開イベント e-4ORCEや全固体電池の搭載が前提のコンセプトカー

                              日産、EVオープン「Max-Out」初公開イベント e-4ORCEや全固体電池の搭載が前提のコンセプトカー
                            • 日産、北極から南極まで約2万7000kmの冒険に向かうEV「アリア」公開 3月のスタートに向け準備完了

                                日産、北極から南極まで約2万7000kmの冒険に向かうEV「アリア」公開 3月のスタートに向け準備完了
                              • 切迫ルノー、日産自動車動かす 四半世紀で立場逆転 - 日本経済新聞

                                NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                  切迫ルノー、日産自動車動かす 四半世紀で立場逆転 - 日本経済新聞
                                • 日産・ルノー合意、規模追う提携に岐路 EV・ソフトが軸に

                                  【この記事のポイント】 ・日産・ルノー対等出資の背景にEVシフトなど車の大変革 ・国によって市場が異なり、規模拡大のための提携は岐路に ・IT企業など異業種との連携で技術革新を目指す動き広がる 日産自動車と仏ルノーが30日、ルノー保有の日産株比率下げやルノーが設立する電気自動車(EV)新会社への出資などで合意すると発表した。日仏連合は対等な資本関係の下、EV提携を中心とした形に変わる。発端は100年に1...

                                    日産・ルノー合意、規模追う提携に岐路 EV・ソフトが軸に
                                  • 日産・ルノー、出資比率見直し合意 相互15%と声明発表 - 日本経済新聞

                                    日産自動車と仏ルノーは30日、両社で進めてきた日産株の出資比率引き下げ交渉で合意すると発表した。今後、両社の取締役会で正式に決議する予定だ。現在はルノーが日産株の43%を保有する一方、日産のルノーへの出資比率は15%にとどまる。ルノーは日産株の比率を15%まで引き下げる考え。1999年に始まった両社の資本関係は20年超の時を経て転機を迎え、電気自動車(EV)を軸とした対等な関係となる。両社は「

                                      日産・ルノー、出資比率見直し合意 相互15%と声明発表 - 日本経済新聞
                                    • 日産、「GT-R」2024年モデル発表会 空力性能やマフラーの進化点を開発陣が解説

                                        日産、「GT-R」2024年モデル発表会 空力性能やマフラーの進化点を開発陣が解説
                                      • 日産、「GT-R」2024年モデルとして特別仕様車「T-spec」「NISMO」先行公開 空力性能、サウンド面など変更

                                          日産、「GT-R」2024年モデルとして特別仕様車「T-spec」「NISMO」先行公開 空力性能、サウンド面など変更
                                        • 国内新車販売のEV比率最高 22年1.7%、米欧中には後れ - 日本経済新聞

                                          NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                            国内新車販売のEV比率最高 22年1.7%、米欧中には後れ - 日本経済新聞
                                          • 日産が共同知財利用を制限 ルノー新会社に、HVなど - 日本経済新聞

                                            NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

                                              日産が共同知財利用を制限 ルノー新会社に、HVなど - 日本経済新聞
                                            • なぜ日産は赤字脱却できた? カルロス・ゴーン退陣からの「地道な復活劇」が凄い理由

                                              2022年11月、日産自動車は「2022年度の上半期決算」を発表しました。これによると、売上は4兆6,623億円、純利益は645億円、グローバルの販売台数は156万台。コロナ禍による半導体不足やロシア・ウクライナ問題の影響による原材料価格の高騰など、逆風がある中でも黒字を維持することができたのには、日産が進めてきた構造改革が関係しています。4年前、元会長を務めていたカルロス・ゴーン氏の会社資金流用疑惑をめぐる事件以降、大きく低迷していました。それを踏まえると、現在の黒字化は今後の成長を期待させる変化と言えるかもしれません。どん底を味わった日産は、いかに復活を遂げたのでしょうか。 執筆のメインフィールドは自動車関係。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。特にインタビューを得意とする。見えにくいエンジニアリングやコンセプト、魅力などを分かりやすく説明できるよう心掛けている。

                                                なぜ日産は赤字脱却できた? カルロス・ゴーン退陣からの「地道な復活劇」が凄い理由
                                              • 都内の狭い道も上り坂も快適に走れる日産「SAKURA」は軽とEVのいいとこ取り! (1/3)

                                                アイドルユニット「純情のアフィリア」の10期生・寺坂ユミさんを「ASCII.jp自動車部のゆみちぃ部長」としてお招きし、色々なクルマに乗ってもらう本企画。今回は日産自動車の軽EV「SAKURA」を試乗してもらいました。 日本の道路事情にフィットする軽EV 日産自動車は、1940年代後半に「たま電気自動車」を、2010年に世界初となる量販電気自動車「日産リーフ」を発売。SDGsやらカーボンニュートラルと騒がれる前から、クルマの電動化にいち早く取り組んできたメーカーといえるでしょう。そして現在、リーフのほかにSUVのARIYA、そして軽自動車のSAKURAと、国産他社のどこよりも充実したラインアップを揃えています。 世界初の軽自動車EVとなったSAKURAは軽自動車のみならず、クルマにとってのゲームチェンジャーになりうる存在と意気込んで市場投入したモデルです。当然注目度も高く、既に2万8000

                                                  都内の狭い道も上り坂も快適に走れる日産「SAKURA」は軽とEVのいいとこ取り! (1/3)
                                                • 狙われたルノー・日産 中国、習近平政権と吉利の野心 - 日本経済新聞

                                                  中国が「自動車強国」に突き進んでいる。電気自動車(EV)や自動運転を競う新時代で、欧米に対抗する勢力となる野心が透けて見える。日産自動車と仏ルノーが資本関係の見直しを進めるさなか、浙江吉利控股集団が日仏連合の急所を握るシナリオもあったことがNIKKEI Mobilityの取材で明らかになった。HORSEの経営権パリのシャンゼリゼ通りにほど近いセーヌ川沿いのクラブ「BRIDGE」。11月8日は

                                                    狙われたルノー・日産 中国、習近平政権と吉利の野心 - 日本経済新聞
                                                  • ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか

                                                    EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日本に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日本メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。 EV販売台数が急拡大している 自動車のEV化が急加速している。2022年9月、世界のプラグイン車(EV+PHV)の月間販売台数が初めて100万台を超えた(CleanTechnicaより)。 これは、今後世界がEV100%化に向かうための大きな壁を越えたことを意味する。 通年では、2022年のEV販売台数は約1000万台ほどになりそうだ。これは、世界の新車販売台数の約10%を占める、かなり大きな数字だ。 2021年には約660万台(新車販売に占めるシェア6.6%)だったので、急激に伸びていることがわかる。 しかも、2023年にはEV販売台数が1500万台(15%)にものぼ

                                                      ガラパゴスな日本の軽自動車は壊滅する…約60万円の中国EV「宏光MINI EV」日本上陸の衝撃 日産「サクラ」に勝ち目はあるのか
                                                    • 京都で軽EVタクシー運行開始 「KYOTO×NISSAN SAKURA EV TAXI」でタクシー仕様の新型サクラ公開

                                                        京都で軽EVタクシー運行開始 「KYOTO×NISSAN SAKURA EV TAXI」でタクシー仕様の新型サクラ公開
                                                      • 伊勢志摩スカイラインが名称変更 日産に命名権も名車の名前消える | 毎日新聞

                                                        伊勢志摩の観光スポットの有料道路「伊勢志摩スカイライン」は8日、日産自動車(本社・横浜市)が命名権(ネーミングライツ)を購入し、「伊勢志摩e-POWER ROAD」と名称を変更した。 新たな名称は、道路を管理する三重県観光開発(本社・津市)に日産が持ちかけて実現した。日産独自の電動化技術「e-POWER」のPRが狙い。改称契約は来年10月31日までの1年間。日産は、「(延長するかは)反響をみて検討したい」と話す。名車「日産スカイライン」に新技術は搭載されていない。 ネーミングライツの導入は、施設管理者が公募するケースが一般的だが、今回は日産と管理者との間で交渉と契約が行われた。地元自治体には、三重県観光開発が今月1日に名称変更を通知した。

                                                          伊勢志摩スカイラインが名称変更 日産に命名権も名車の名前消える | 毎日新聞
                                                        • 日産、ロシアから事業撤退 現地の研究所に1ユーロで売却 特損1000億円

                                                          日産自動車は10月11日、ロシア市場での事業から撤退すると発表した。子会社のロシア日産自動車製造(ロシア日産)の全株式を、モスクワの自動車・エンジン中央科学研究所(NAMI)に譲渡する。売却金額は1ユーロで、約1000億円の特別損失を計上予定。 日産は、サプライチェーンの混乱によりロシアのサンクトペテルブルク工場での生産を3月に停止していた。その後現在まで、外部環境が変化する兆しが見えないことからロシアからの事業撤退を決めたという。なお、日産は今後の6年の間、ロシア日産と同社の事業を買い戻せる権利を持ち、行使が可能としている。 ロシア日産の事業は今後、NAMIの乗用車プロジェクトのために活用される。サンクトペテルブルクにある日産の生産・研究開発施設と、モスクワにある販売・マーケティングセンターは、新名称で運営される予定。現地の従業員は1年間雇用が保証される。 日産の内田誠社長兼CEOは「日

                                                            日産、ロシアから事業撤退 現地の研究所に1ユーロで売却 特損1000億円
                                                          • 日産、ニュースリリースのアーカイブを大幅拡充 広報部が設立された1961年のものから閲覧可能に

                                                              日産、ニュースリリースのアーカイブを大幅拡充 広報部が設立された1961年のものから閲覧可能に
                                                            • 日産・三菱自動車、軽EV2割増産 国内EV販売の5割に - 日本経済新聞

                                                              日産自動車と三菱自動車は共同開発した電気自動車(EV)の生産台数を2023年度に前年度比で約2割増やす。両社が6月に発売した軽EVの好調な販売がけん引し、22年度の国内EV販売台数は前年度比2倍以上に達する見通し。スズキやダイハツ工業なども軽EVの発売を予定する。国内新車の4割を占める軽を軸に日本でEV普及の兆しが見え始めた。三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で軽EVを増産する。23年度の生産

                                                                日産・三菱自動車、軽EV2割増産 国内EV販売の5割に - 日本経済新聞
                                                              • 日産「マーチ」40年の歴史に幕…国内販売終了、電動車に投資集中

                                                                【読売新聞】 日産自動車は小型車「マーチ」の国内販売を終了する。現行モデルはタイ製だが、8月末に日本向けの生産を終え、40年の歴史に幕を下ろす。日産はハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)といった電動車に投資を集中する。 日本自

                                                                  日産「マーチ」40年の歴史に幕…国内販売終了、電動車に投資集中
                                                                • 日産「マーチ」40年の歴史に幕…国内販売終了、電動車に投資集中(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                  日産自動車は小型車「マーチ」の国内販売を終了する。現行モデルはタイ製だが、8月末に日本向けの生産を終え、40年の歴史に幕を下ろす。日産はハイブリッド車(HV)や電気自動車(EV)といった電動車に投資を集中する。 【写真】2代目マーチ=日産自動車提供 日本自動車販売協会連合会の統計では、2021年のマーチの販売台数は計8819台と、同じ日産の小型車「ノート」の10分の1以下にとどまった。トヨタ自動車の「ヤリス」や「アクア」、ホンダの「フィット」といった他社の小型車に大きく水をあけられていた。

                                                                    日産「マーチ」40年の歴史に幕…国内販売終了、電動車に投資集中(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                  • 軽EVは“軽以上の何か”なの? 日産サクラ試乗 「でも軽だし…」な人への回答 | 乗りものニュース

                                                                    日産初の軽EV「サクラ」を試乗。補助金の効果もあり、最初のEVとして導入しやすい価格が実現し、なおかつ性能はガソリンの軽自動車をしのぐ、との評判もあります。軽を敬遠するユーザーの懸念点は、解消されているのでしょうか。 入門に最適! 手が届くEV「サクラ」 日産として初となる軽自動車のEV(電気自動車)「サクラ」が、2022年5月20日に初披露されました。価格は239万9100円~ですが、国や自治体からの補助金を活用すれば、たとえば東京都なら国から55万円、都から45万円(再エネ電力導入の場合は60万円)が交付され、実質139万円ほどで購入が可能となります。 今まで、EVに興味があり、次の愛車として検討したいと思っていても、どうにも価格の高さがネックとなっていた人は多いはず。でも139万円となれば、軽自動車「デイズ」の自然吸気エンジンのベーシックグレード「X」が138万円ほどなので、ほぼ同じ

                                                                      軽EVは“軽以上の何か”なの? 日産サクラ試乗 「でも軽だし…」な人への回答 | 乗りものニュース
                                                                    • https://twitter.com/Nakazyn_Osaka/status/1549397327454302208

                                                                        https://twitter.com/Nakazyn_Osaka/status/1549397327454302208
                                                                      • 日産新型軽EV「サクラ」、急勾配もアクセル半踏みで前進 - 日本経済新聞

                                                                        日産自動車が6月、軽自動車としては同社初の電気自動車(EV)「サクラ」を発売した。電池容量を主力EV「リーフ」の低価格車種の半分にするなどコストを低減。補助金を使えば178万円から買える。軽自動車は国内新車販売の約4割を占めるがEV対応は遅れ気味だ。日産グローバル本社(横浜市)で開かれた試乗会で記者が乗り心地を確かめた。「スーッ」。走り始めるとエンジンがないEVならではの静かさを感じる。モータ

                                                                          日産新型軽EV「サクラ」、急勾配もアクセル半踏みで前進 - 日本経済新聞
                                                                        • 日産セレナのリコールで来店したお客さんに「対応できない理由」を丁重に説明してなんとか帰ってもらった話

                                                                          RSK @RSK_DC5 セレナのリコールで来店されたお客さん。 うちの店では出来ないことを丁重に説明しても 「ここが1番近い。近くのディーラーでやれってハガキに書いてある」 の一点張り。 なんとか帰ってもらいましたが… 出来ない理由? それはうちがホンダディーラーだからです。 2022-07-07 16:13:17 リンク 時事ドットコム 日産7.8万台リコール 「セレナ」走行不能恐れ:時事ドットコム 日産自動車は14日、走行不能となる恐れがあるとして、ミニバン「セレナ」7万8964台(2019年7月~22年1月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。 1 user 85

                                                                            日産セレナのリコールで来店したお客さんに「対応できない理由」を丁重に説明してなんとか帰ってもらった話
                                                                          • まさかの超絶シャシー性能にたまげた!! 日産マイクラC+C【記憶に残る珍名車の実像】 - 自動車情報誌「ベストカー」

                                                                            世の中には「珍車」と呼ばれるクルマがある。名車と呼ばれてもおかしくない強烈な個性を持っていたものの、あまりにも個性がブッ飛びすぎていたがゆえに、「珍」に分類されることになったクルマだ。 そんなクルマたちを温故知新してみようじゃないか。ベテラン自動車評論家の清水草一が、往時の体験を振り返りながら、その魅力を語る尽くす当連載。第5回は、マーチの派生モデルでありながら数奇なモデルライフを送ったマイクラC+Cについて解説する。 文/清水草一 写真/日産 【画像ギャラリー】マイクラC+Cの衝撃的スタイリングを写真で見る!(10枚)画像ギャラリー 2007年、衝撃的なクルマがイギリスから逆輸入された。日産マイクラC+Cである。基本的には、3代目マーチのクーペカブリオレ(つまりC+C)に過ぎないので、「どこが衝撃的だったの?」と思われても仕方ないが、個人的にはウルトラ衝撃的なクルマだった。 デザインは、

                                                                              まさかの超絶シャシー性能にたまげた!! 日産マイクラC+C【記憶に残る珍名車の実像】 - 自動車情報誌「ベストカー」
                                                                            • トヨタと日産・三菱自のEV、出足から分かれた明暗

                                                                              自動車各社から電気自動車(EV)の発売が相次いでいる。航続距離などの性能と価格のバランスや売り方について、手探りの状況が続く。ただ、出足は必ずしも好調とは言えないようだ。 トヨタ自動車が国内で5月12日に発売した新型EV「bZ4X」。同社初の量販EVとあって受注状況に注目が集まっている。トヨタは年内の納車が可能な第1期分として法人向けと個人向け合わせて3000台を設定したうえで、秋口に第2期の申込みを受付け、初年度は5000台分の生産・販売を予定していた。 個人向けが伸び悩むトヨタbZ4X ただ、初期ロット3000台に対し、6月中旬時点の受注は約1700台に留まる。トヨタは現時点では詳細な受注状況を発表していないが、特に法人向けの引きが強いようだ。 トヨタレンタリース店を通じてリースで展開する法人向けは、トヨタ系販社社長によると、「当初の枠450台が受注開始1時間で埋まり、1000台に拡大

                                                                                トヨタと日産・三菱自のEV、出足から分かれた明暗
                                                                              • 日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性 | レスポンス(Response.jp)

                                                                                2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。 日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントであるマシュー・ウィーバー氏は、未来のEVスポーツカーのためにデザインを依頼され、第一世代シルビア(左モノクロ写真)を参考にデザインしたという。 日産 シルビアEV ティザーイメージ初代シルビアは1964年の東京モーターショーで「ダットサン クーペ1500」としてデビュー、翌1965年に発売された。このモデルは「ダットサン・フェアレディ1600 SP311」と同じシャーシを採用したセミハンドメイドの特殊モデルだった。当時120万円という高額もあり、1968年までの3年間でわずか544台しか製造されていないが、「日本の自動車技術180選」にも選

                                                                                  日産『シルビア』が初代デザインのBEVで復活!? 2024年発売の可能性 | レスポンス(Response.jp)
                                                                                • 「軽の常識はるかに超える」 責任者が語る日産・軽EV「サクラ」の開発ポイント

                                                                                  坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 日産自動車が16日から発売した軽の電気自動車(EV)「サクラ」の開発責任者で、チーフ・ビークル・エンジニアを務める坂幸真氏が産経新聞のインタビューに応じた。坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 サクラは三菱自動車と共同開発した軽EV。20キロワット時の電池を搭載し、1回の充電で約180キロ走行できる。国の補助金を活用すれば、約180万円から購入できることもあり、発表から3週間で約1万1000台の受注を獲得した。 好調な滑り出しになったことについて、坂氏は「社内の評判も良く、世の中に受け入れられると感じていたが、それを超える受注で驚いている」と話した。 軽の常識を超える

                                                                                    「軽の常識はるかに超える」 責任者が語る日産・軽EV「サクラ」の開発ポイント