🌗おかざき @_okazaki_tomoya ワイ「契約終わってお金も全額振り込んだんですけど」 日産「よーし君は納車されないのにずーーーっと待ってる迷惑な客だから18万値上げね!!」 買ったものが買ったあとに値上げされて追加徴収できるの強すぎ 市場経済壊れる 2023-07-12 23:57:42
日本で金融商品取引法違反の罪などで起訴された日産自動車のカルロス・ゴーン元会長が、名誉を傷つけられたなどとして、日産などに対して10億ドル余りの支払いを求める訴えをレバノンの裁判所に起こしたと、複数のメディアが報じました。 日産自動車のゴーン元会長は在職時に、みずからの報酬を有価証券報告書に少なく記載した金融商品取引法違反の罪などで起訴され、保釈中だった2019年に、プライベートジェットを利用して中東のレバノンに逃亡しました。 ロイター通信など海外の複数のメディアは20日、ゴーン元会長が、個人の資産と名誉を傷つけられたなどとして、日産自動車や複数の関係者に対して、10億ドル余り、日本円で1400億円余りの支払いを求める訴えをレバノンの裁判所で起こしたと報じました。 裁判は9月18日に予定されているということです。 ゴーン氏はこれまで自身の逮捕・起訴について日本の検察と日産との陰謀によって仕
あるある、俺もあるよ 新車買いに行って 「でも高いですねー。欲しいですけど、検討します」 って言ったら 「とりあえず今の車の査定だけでもしときますよ?」 って感じで査定してもらった そしたら営業が青ざめて帰ってきて 「車検、切れてますよ・・・?」 って感じで発覚 10年ぐらい乗ってて引っ越しをした関係もあってディーラーからの催促とかなくて自己管理してたんだよね そのせいで完全に忘れててマジで青ざめた 「まず、これ、乗って帰ることはできませんので、急ぎこちらで車検通しましょうか?」 って言ってくれて、もうYesって言うしかない 整備工場付きディーラーなのでその場で車検できるっていう奇跡 で、お願いしたんだけどそこから営業全然帰ってこなくてようやく帰ってきたと思ったら 「すいません、ことの顛末を上司に相談したら、車買ってくれるなら車検代をこちらで持ってあげるとのことで・・・」 っていう感じにな
2022年11月、日産自動車は「2022年度の上半期決算」を発表しました。これによると、売上は4兆6,623億円、純利益は645億円、グローバルの販売台数は156万台。コロナ禍による半導体不足やロシア・ウクライナ問題の影響による原材料価格の高騰など、逆風がある中でも黒字を維持することができたのには、日産が進めてきた構造改革が関係しています。4年前、元会長を務めていたカルロス・ゴーン氏の会社資金流用疑惑をめぐる事件以降、大きく低迷していました。それを踏まえると、現在の黒字化は今後の成長を期待させる変化と言えるかもしれません。どん底を味わった日産は、いかに復活を遂げたのでしょうか。 執筆のメインフィールドは自動車関係。新車紹介から人物取材、メカニカルなレポートまで幅広く対応。特にインタビューを得意とする。見えにくいエンジニアリングやコンセプト、魅力などを分かりやすく説明できるよう心掛けている。
アイドルユニット「純情のアフィリア」の10期生・寺坂ユミさんを「ASCII.jp自動車部のゆみちぃ部長」としてお招きし、色々なクルマに乗ってもらう本企画。今回は日産自動車の軽EV「SAKURA」を試乗してもらいました。 日本の道路事情にフィットする軽EV 日産自動車は、1940年代後半に「たま電気自動車」を、2010年に世界初となる量販電気自動車「日産リーフ」を発売。SDGsやらカーボンニュートラルと騒がれる前から、クルマの電動化にいち早く取り組んできたメーカーといえるでしょう。そして現在、リーフのほかにSUVのARIYA、そして軽自動車のSAKURAと、国産他社のどこよりも充実したラインアップを揃えています。 世界初の軽自動車EVとなったSAKURAは軽自動車のみならず、クルマにとってのゲームチェンジャーになりうる存在と意気込んで市場投入したモデルです。当然注目度も高く、既に2万8000
EVが普及すると自動車市場はどう変わるのか。元東京大学特任教授の村沢義久さんは「『宏光MINI EV』が日本に上陸すれば、軽自動車市場は大きな影響を受ける。日本メーカーは格安EVの開発にもっと力をいれるべきだ」という――。 EV販売台数が急拡大している 自動車のEV化が急加速している。2022年9月、世界のプラグイン車(EV+PHV)の月間販売台数が初めて100万台を超えた(CleanTechnicaより)。 これは、今後世界がEV100%化に向かうための大きな壁を越えたことを意味する。 通年では、2022年のEV販売台数は約1000万台ほどになりそうだ。これは、世界の新車販売台数の約10%を占める、かなり大きな数字だ。 2021年には約660万台(新車販売に占めるシェア6.6%)だったので、急激に伸びていることがわかる。 しかも、2023年にはEV販売台数が1500万台(15%)にものぼ
伊勢志摩の観光スポットの有料道路「伊勢志摩スカイライン」は8日、日産自動車(本社・横浜市)が命名権(ネーミングライツ)を購入し、「伊勢志摩e-POWER ROAD」と名称を変更した。 新たな名称は、道路を管理する三重県観光開発(本社・津市)に日産が持ちかけて実現した。日産独自の電動化技術「e-POWER」のPRが狙い。改称契約は来年10月31日までの1年間。日産は、「(延長するかは)反響をみて検討したい」と話す。名車「日産スカイライン」に新技術は搭載されていない。 ネーミングライツの導入は、施設管理者が公募するケースが一般的だが、今回は日産と管理者との間で交渉と契約が行われた。地元自治体には、三重県観光開発が今月1日に名称変更を通知した。
日産自動車は10月11日、ロシア市場での事業から撤退すると発表した。子会社のロシア日産自動車製造(ロシア日産)の全株式を、モスクワの自動車・エンジン中央科学研究所(NAMI)に譲渡する。売却金額は1ユーロで、約1000億円の特別損失を計上予定。 日産は、サプライチェーンの混乱によりロシアのサンクトペテルブルク工場での生産を3月に停止していた。その後現在まで、外部環境が変化する兆しが見えないことからロシアからの事業撤退を決めたという。なお、日産は今後の6年の間、ロシア日産と同社の事業を買い戻せる権利を持ち、行使が可能としている。 ロシア日産の事業は今後、NAMIの乗用車プロジェクトのために活用される。サンクトペテルブルクにある日産の生産・研究開発施設と、モスクワにある販売・マーケティングセンターは、新名称で運営される予定。現地の従業員は1年間雇用が保証される。 日産の内田誠社長兼CEOは「日
日産初の軽EV「サクラ」を試乗。補助金の効果もあり、最初のEVとして導入しやすい価格が実現し、なおかつ性能はガソリンの軽自動車をしのぐ、との評判もあります。軽を敬遠するユーザーの懸念点は、解消されているのでしょうか。 入門に最適! 手が届くEV「サクラ」 日産として初となる軽自動車のEV(電気自動車)「サクラ」が、2022年5月20日に初披露されました。価格は239万9100円~ですが、国や自治体からの補助金を活用すれば、たとえば東京都なら国から55万円、都から45万円(再エネ電力導入の場合は60万円)が交付され、実質139万円ほどで購入が可能となります。 今まで、EVに興味があり、次の愛車として検討したいと思っていても、どうにも価格の高さがネックとなっていた人は多いはず。でも139万円となれば、軽自動車「デイズ」の自然吸気エンジンのベーシックグレード「X」が138万円ほどなので、ほぼ同じ
世の中には「珍車」と呼ばれるクルマがある。名車と呼ばれてもおかしくない強烈な個性を持っていたものの、あまりにも個性がブッ飛びすぎていたがゆえに、「珍」に分類されることになったクルマだ。 そんなクルマたちを温故知新してみようじゃないか。ベテラン自動車評論家の清水草一が、往時の体験を振り返りながら、その魅力を語る尽くす当連載。第5回は、マーチの派生モデルでありながら数奇なモデルライフを送ったマイクラC+Cについて解説する。 文/清水草一 写真/日産 【画像ギャラリー】マイクラC+Cの衝撃的スタイリングを写真で見る!(10枚)画像ギャラリー 2007年、衝撃的なクルマがイギリスから逆輸入された。日産マイクラC+Cである。基本的には、3代目マーチのクーペカブリオレ(つまりC+C)に過ぎないので、「どこが衝撃的だったの?」と思われても仕方ないが、個人的にはウルトラ衝撃的なクルマだった。 デザインは、
自動車各社から電気自動車(EV)の発売が相次いでいる。航続距離などの性能と価格のバランスや売り方について、手探りの状況が続く。ただ、出足は必ずしも好調とは言えないようだ。 トヨタ自動車が国内で5月12日に発売した新型EV「bZ4X」。同社初の量販EVとあって受注状況に注目が集まっている。トヨタは年内の納車が可能な第1期分として法人向けと個人向け合わせて3000台を設定したうえで、秋口に第2期の申込みを受付け、初年度は5000台分の生産・販売を予定していた。 個人向けが伸び悩むトヨタbZ4X ただ、初期ロット3000台に対し、6月中旬時点の受注は約1700台に留まる。トヨタは現時点では詳細な受注状況を発表していないが、特に法人向けの引きが強いようだ。 トヨタレンタリース店を通じてリースで展開する法人向けは、トヨタ系販社社長によると、「当初の枠450台が受注開始1時間で埋まり、1000台に拡大
2021年、欧州日産は初代『シルビア』からインスピレーションを得たフルエレクトリック(BEV)シルビアのデザインを公開したが、早ければ2024年にもグローバルモデルとして発売される可能性があることがわかった。 日産デザインヨーロッパのバイスプレジデントであるマシュー・ウィーバー氏は、未来のEVスポーツカーのためにデザインを依頼され、第一世代シルビア(左モノクロ写真)を参考にデザインしたという。 日産 シルビアEV ティザーイメージ初代シルビアは1964年の東京モーターショーで「ダットサン クーペ1500」としてデビュー、翌1965年に発売された。このモデルは「ダットサン・フェアレディ1600 SP311」と同じシャーシを採用したセミハンドメイドの特殊モデルだった。当時120万円という高額もあり、1968年までの3年間でわずか544台しか製造されていないが、「日本の自動車技術180選」にも選
坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 日産自動車が16日から発売した軽の電気自動車(EV)「サクラ」の開発責任者で、チーフ・ビークル・エンジニアを務める坂幸真氏が産経新聞のインタビューに応じた。坂氏は「軽の常識をはるかに超えるのが開発のポイントだった」と述べ、「これまでの軽とは違うと感じてもらえる作り方をした」と明かした。 サクラは三菱自動車と共同開発した軽EV。20キロワット時の電池を搭載し、1回の充電で約180キロ走行できる。国の補助金を活用すれば、約180万円から購入できることもあり、発表から3週間で約1万1000台の受注を獲得した。 好調な滑り出しになったことについて、坂氏は「社内の評判も良く、世の中に受け入れられると感じていたが、それを超える受注で驚いている」と話した。 軽の常識を超える
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