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  • 三大意味が分からない歌詞

    ・生足魅惑のマーメイド ・アンパンマンは君さ ・お尻を出した子一等賞 あと一つは?

      三大意味が分からない歌詞
    • VPNを経由するはずだった通信を直接インターネットに送信させる攻撃手法「TunnelVision」が発見される

      VPN経由で行われるはずだった通信を直接インターネットに送信させ、暗号化やIPアドレスの隠匿などVPNを経由するメリットを失わせる攻撃手法が発見されました。どういう攻撃なのかについてセキュリティ企業のLeviathan Security Groupが解説しています。 CVE-2024-3661: TunnelVision - How Attackers Can Decloak Routing-Based VPNs For a Total VPN Leak — Leviathan Security Group - Penetration Testing, Security Assessment, Risk Advisory https://www.leviathansecurity.com/blog/tunnelvision TunnelVision - CVE-2024-3661 - De

        VPNを経由するはずだった通信を直接インターネットに送信させる攻撃手法「TunnelVision」が発見される
      • 「宇宙の端は重力が1%減少する」宇宙法則の不具合(グリッチ)を発見 - ナゾロジー

        宇宙の端では重力が1%ほど弱くなっている過去 100 年間、物理学はアルバート アインシュタインの一般相対性理論に従って、宇宙全体で重力がどのように機能するかを説明してきました。 またアインシュタインの理論は単に観測された現象を理解するだけでなく、私たちが知らなかった宇宙の側面を予測するのにも役立っています。 たとえば2019 年 4 月に一般に公開されたブラック ホールの最初の画像は、超大質量ブラック ホール外観(事象の地平面)が一般相対性理論の予測と非常によく似ていたことが確認されました。 M87ブラックホールの外観を視覚化したもの / Credit: EHT collaboration アインシュタインの理論を使うことで、まだ観測されていないブラックホールの外観を事前に予測できていたという事実は、多くの人々に理論の正確さについて驚きを提供しました。 一方、アインシュタインの理論は現在

          「宇宙の端は重力が1%減少する」宇宙法則の不具合(グリッチ)を発見 - ナゾロジー
        • 「太古の火星が地球と似た環境だった」ことが火星探査機のキュリオシティが発見した証拠から明らかに

          by 2di7 & titanio44 火星は太陽系の中でも特に地球と似ている星といわれており、かつて水が存在していた証拠や、生命の兆候の可能性がある有機化合物などが発見されています。新たに、NASAの火星無人探査機であるキュリオシティが、「太古の火星が地球に似た環境だった」ことを示す証拠を発見しました。 Manganese‐Rich Sandstones as an Indicator of Ancient Oxic Lake Water Conditions in Gale Crater, Mars - Gasda - 2024 - Journal of Geophysical Research: Planets - Wiley Online Library https://agupubs.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1029/2023JE007923

            「太古の火星が地球と似た環境だった」ことが火星探査機のキュリオシティが発見した証拠から明らかに
          • デザインだけが批判たりうる

            批判的な思想の弱さ この数年、というかコロナ禍以後、「思想」というものに対してまったく期待が持てなくなっている。個別の思想の内容に、ではない。ほんとうなら、何かを伝え、誰かと別の誰かをつなげるはずの言葉が、誰かを傷つけたり、というより、傷ついたぞ、どうしてくれるんだと詰め寄られたり、そのせいで人々がいがみあったりするものになっていることに辟易している。あるいは、ちょっとした言葉尻を気にして「そういうこと言うとまた炎上するのでは」と怯えたり、センシティブになっている人を見かけたりするのも苦しい。 まず確認しておきたいのは、ここでいう「思想」はいわゆる哲学とか現代思想とか、あるいは文化人類学や精神分析、宗教学など、とりわけ人文系の学問と関わりの深い理論的な思考のことを指している。だから、個人の経験に基づく信念とか、世の中を生き抜く知恵みたいなものとは違って、「役立つ」ことを必要としていない。強

              デザインだけが批判たりうる
            • 地球を「トポロジカル絶縁体」という量子物質状態として扱うことで地球の大気と海の動きなどの気象パターンを説明できることを量子物理学者が発見

              地球の気流や海流に関しては、現代科学でも原理が解明されていない事象があり、その内のひとつが「ケルビン波」と呼ばれる、赤道付近では気流や海流が必ず東に向かって移動するという事象です。ブラウン大学の物理学者であるブラッド・マーストン氏らの研究チームが、地球を「トポロジカル絶縁体」として扱うことでケルビン波を説明できるとの研究結果を示しました。 [2306.12191] Topological Signature of Stratospheric Poincare -- Gravity Waves https://arxiv.org/abs/2306.12191 How Quantum Physics Describes Earth’s Weather Patterns | Quanta Magazine https://www.quantamagazine.org/how-quantum-ph

                地球を「トポロジカル絶縁体」という量子物質状態として扱うことで地球の大気と海の動きなどの気象パターンを説明できることを量子物理学者が発見
              • 火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも

                火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも2024.03.20 22:3024,698 Isaac Schultz -Gizmodo US- [原文] ( R.Mitsubori ) Graphic: Background image: NASA Mars Global Surveyor (MGS) Mars Orbiter Laser Altimeter (MOLA) digital elevation model. Geologic interpretation & annotations by Pascal Lee and Sourabh Shubham 2024).) via Gizmodo US この目で見て、この足で歩いてみたい。 火星のタルシス地域で、巨大火山と、生き物が暮らせる可能性を感じさせる氷河の氷が発見されました。火星で火山が発見されたのは今回で4つめ

                  火星に“エベレスト級の火山”を発見。人が住める希望の兆しも
                • 『東日本大震災の時にLINEが~』って言ってる系の話を聞くと、LINEのサービス開始は2011年6月23日なのになぁと思う「Twitterはあったんだけどね」

                  金太ωまひえもん🦥 @mahiemonu 「東日本大震災の時に母親から来たLINEが~」って言うのは全部嘘。真っ赤なウソ。断言できるけどウソ。 何故なら東日本大震災の時にLINEが無くて、LINEのサービス開始は 2011年6月23日 2024-03-11 22:19:38 金太ωまひえもん🦥 @mahiemonu LINE開発時の振り返りインタビュー:2013/09/04:LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川亮社長8000字インタビュー itmedia.co.jp/makoto/article… pic.twitter.com/W5VlLBuQIB 2024-03-12 12:31:41 リンク ITmedia ビジネスオンライン LINE、NAVERまとめはなぜ強いのか?――LINE株式会社 森川亮社長8000字インタビュー 人気サービス「NAVER

                    『東日本大震災の時にLINEが~』って言ってる系の話を聞くと、LINEのサービス開始は2011年6月23日なのになぁと思う「Twitterはあったんだけどね」
                  • ドナルド・トランプが「TikTokを禁止すると国民の敵Facebookに力を与えてしまう」と発言

                    共和党大統領予備候補のドナルド・トランプ氏が、中国系ソーシャルメディアアプリのTikTokをアメリカで全面的に禁止しようとする動きについて懸念を表明しました。これは、議会が可決すれば禁止法案に署名すると述べたジョー・バイデン大統領の見解とは対照的です。 Trump says TikTok ban would empower Meta, slams Facebook https://www.cnbc.com/2024/03/11/trump-says-a-tiktok-ban-would-empower-meta-slams-facebook-as-enemy-of-the-people.html TikTok ban: House vote set for Wednesday morning https://www.axios.com/2024/03/11/tiktok-ban-congr

                      ドナルド・トランプが「TikTokを禁止すると国民の敵Facebookに力を与えてしまう」と発言
                    • Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?

                      山市良のうぃんどうず日記 Windowsコンポーネントの「Windows PowerShell」とオープンソースの「PowerShell」 Windowsのコンポーネントである「Windows PowerShell」は「5.1」が現行バージョンであり、その後のロードマップは示されていません。 その代わり、Microsoftはオープンソースプロジェクトである「PowerShell」(旧称:PowerShell Core)を提供し、機能強化やパフォーマンス改善を実施してきました。現在の最新バージョンは「7.4.1」です。「PowerShell Core 6」のリリース以降、Windows PowerShellを起動すると、「新しいクロスプラットフォームのPowerShell」を試すように案内されるようになりました(画面1)。ちなみに、「powershell.exe -nologo」を実行すれば

                        Windows PowerShellで動くスクリプトがPowerShellでも動くとは限らない、なぜなのか?
                      • 【Hothotレビュー】 そう、このスペックで欲しかった。Intel N100搭載の低価格14型タブレット「AEROPAD」

                          【Hothotレビュー】 そう、このスペックで欲しかった。Intel N100搭載の低価格14型タブレット「AEROPAD」
                        • ゲーム内の「村人のセリフ」をChatGPTで大量生成する方法(第2回)。データを大量に出力する | テクノエッジ TechnoEdge

                          ディアナは、ネビルの農村で商人サリクの妻として知られている30歳の女性です。彼女は村で最も魅力的な女性の一人として広く認知されており、その美貌は訪れる商人や旅行者にも評判です。しかし、彼女の美しさに目が行きがちですが、ディアナの本当の魅力はその知性と商才にあります。 ディアナは商人としての夫をサポートすることで、自身も経済的な洞察力と交渉スキルを磨いてきました。彼女は村の外での取引にも積極的に関わり、新しい取引のチャンスを見つけ出すことで家族の生計を支えています。そのため、彼女は村の経済活動において重要な役割を果たしています。 一方で、ディアナは時に自分の意見を強く主張する傾向があり、これが近隣の村人や他の商人との間で小さな摩擦を生むこともあります。彼女は自分のビジネスセンスに絶対の自信を持っており、他人の意見や提案を軽視しがちです。このため、一部の村人からは少し傲慢と見なされています。

                            ゲーム内の「村人のセリフ」をChatGPTで大量生成する方法(第2回)。データを大量に出力する | テクノエッジ TechnoEdge
                          • 世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる

                            世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる2024.03.10 21:00147,419 Isaac Schultz・Gizmodo US [原文] チリ沖の海底から新たに4つの海山が発見。 海洋調査船 RV Falkor(too)号が大活躍、2012年以来、9の海山、丘、および海溝を発見しています。 今回発見された海山の高さは5,220フィート(1,591m)から、なんと8,796フィート(2,681m)と推測。ちなみに、世界で最も高いビルであるドバイのブルジュ・ハリファはその半分の高さで、2,717フィート(828m)です。 ブルジュ・ハリファより遥かに高い海山が海底に存在するということ…。海って深い。 この海山は、海底地形データベースに含まれていなかったもので、海底の重力異常を研究する過程で偶然に見つかったものだそうです。シュミット海洋学院(Schmidt Ocean Instit

                              世界一高いビルの2倍の高さの海底山が見つかる
                            • 人間の尻尾がなくなった理由!「尻尾がなくなる遺伝子」を発見! - ナゾロジー

                              霊長類は大きく2つのグループに分けられます。 それは「尻尾のない類人猿」と「尻尾があるサル」です。 ヒトを含む類人猿の祖先は今から約2500万年前にそれ以外の霊長類から遺伝的に分岐し、サルが持っていた尻尾をなくしました。 しかしこれまで類人猿から尻尾がなくなった遺伝的な原因は特定されていなかったのです。 ところが今回、米ニューヨーク大学ランゴーン医療センター(NYU Langone Health)の研究により、尻尾のない類人猿にはあって、尻尾のあるサルにはないDNA断片がついに発見されました。 このDNAをマウスに挿入すると、生まれてくる子供から尻尾が消失しました。 研究の詳細は2024年2月28日付で科学雑誌『Nature』に掲載されています。

                                人間の尻尾がなくなった理由!「尻尾がなくなる遺伝子」を発見! - ナゾロジー
                              • ロシアの新兵器?UFO? ウクライナの戦場の上空に浮かぶ「謎の円盤」を、偵察ドローンが発見...映像を公開

                                <ウクライナ軍が飛ばした偵察用ドローンが撮影した「謎の円盤状」飛行物体。兵士たちは「UFOだ」と驚きの声> ウクライナ軍の偵察用ドローンに取り付けられたカメラから送られてくる映像をチェックしていた兵士たちが、奇妙なものを発見した。それは上空に浮かぶ円盤状の物体で、空中の同じ場所にとどまっているように見える。映像を見ながら兵士たちは「UFOではないか」と会話しており、その様子は動画に撮影されて公開された。 ■【動画】ウクライナ軍ドローンが撮影した、上空に浮かぶ「謎の円盤」...新型兵器か、UFOか!? 「空中に静止している」 問題の動画は、ウクライナで続く戦争に関する最新情報を頻繁に投稿している@albafellaというユーザーが、X(旧ツイッター)上で共有したものだ。自称「軍事・政治ブロガー」の@albafellaは2月28日に動画を投稿し、「ウクライナ軍の兵士たちが、戦闘地域で未確認の円

                                  ロシアの新兵器?UFO? ウクライナの戦場の上空に浮かぶ「謎の円盤」を、偵察ドローンが発見...映像を公開
                                • 【セリア】100均トランプ兵がストリングガイドの台座に!?【私は楽器部品に堕ちました 第4堕】 | ギターいじリストのおうち

                                  生涯5000本以上のギターをいじり続けたきた管理人が実測データを交え世界一詳しいギターレビューやギターパーツ情報をお届け!

                                    【セリア】100均トランプ兵がストリングガイドの台座に!?【私は楽器部品に堕ちました 第4堕】 | ギターいじリストのおうち
                                  • はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK

                                    小森さんは小学4年生だった4年前、茨城県つくば市にある国立科学博物館の収蔵庫の特別公開イベントを訪れたときに保管されている動物のはく製標本1点が図鑑などで見たニホンオオカミと似ていることに気がつきました。 このはく製は「ヤマイヌの一種」として博物館に保管されてきたものでしたが、小森さんが専門家とともに詳しく調べた結果、体の大きさやはく製のラベルに基づく過去の記録などから100年以上前に現在の上野動物園で飼育されていたニホンオオカミの可能性が高いことがわかり、2年がかりで論文にまとめて今月、発表しました。 研究チームによりますと、ニホンオオカミはかつて日本に広く生息していましたが、およそ100年前に絶滅したとされ、はく製や毛皮の標本は国内外でわずかしか残っていないということです。 論文を発表した小森日菜子さん(13)は都内の中学校に通っている1年生です。 小学2年生のころにニホンオオカミに興

                                      はく製は絶滅したニホンオオカミか 気づいたのは都内の中学生 | NHK
                                    • 太陽の“500兆倍”明るい天体、オーストラリアの研究チームが発見 「これまでで最も光度の高い天体」

                                      オーストラリア国立大学(ANU)は2月20日(現地時間)、太陽の500兆倍明るい天体を発見したと発表した。宇宙で最も明るい天体といわれる「クエーサー」の一種で、これまでに確認している天体で最も光度が高いという。今回見つかったクエーサーは「J0529-4351」と呼ばれ、地球から120億光年以上先の宇宙で見つかった。 多くの銀河には巨大なブラックホールが存在していると考えられている。そのブラックホールが周囲のガスやちりを吸い込んだ際、ブラックホールの周りには「降着円盤」と呼ばれる円盤が生まれる。降着円盤内では物質同士の摩擦によって、温度がセ氏数十万度以上に上がり、物質がプラズマ化してX線や可視光線などさまざまな電磁波を放出する。クエーサーは、このような銀河の中心部分にあるとされている。 今回見つかったクエーサーの周囲にもブラックホールがあり、その質量は太陽の170億倍以上。研究チームは「この

                                        太陽の“500兆倍”明るい天体、オーストラリアの研究チームが発見 「これまでで最も光度の高い天体」
                                      • ローマ時代の遺跡で発見された1700年前の卵をCTスキャンした結果…「中身が未だに液状だった」 - ナゾロジー

                                        卵を使い忘れて冷蔵庫に長期間放置していたという自堕落な人はいるでしょうか? もちろん、日本のパック卵は賞味期限(約2週間)を超えたからといってすぐに腐るわけでも、強烈な臭いを放つわけでもはありませんが、賞味期限からかなり経過した卵は正直殻を割って中身を確認するのもちょっと怖い気がします。 ところが2019年、ヨーロッパ最大の考古学団体「Oxford Archaeology」は、1年前の腐った卵どころか、「1700年前の卵」をローマ時代の遺跡から発掘されたと報告しました。 さらにこの卵をCTスキャンにかけたところ、なんと中身が未だに残っており「卵白と卵黄だったであろう液体」が満たされているとわかったのです。 卵は殻で守られているとはいえ、通気性を持っているため普通は長期間放置すれば中身も干からびてしまいます。 なぜこの卵はこれほどの長期間中身が無事だったのでしょうか? Amazingly P

                                          ローマ時代の遺跡で発見された1700年前の卵をCTスキャンした結果…「中身が未だに液状だった」 - ナゾロジー
                                        • 一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ | 乗りものニュース

                                          アメリカでも流石にヤバい! 隣人の遺品整理中に発見される!? アメリカのワシントン州ベルビューのとある住宅地で、米ソ冷戦期に開発された核弾頭が搭載可能なロケット弾が発見されました。 拡大画像 AIR-2「ジニー」の不活性弾を発射するコンベアF-106(画像:アメリカ空軍)。 ベルビュー警察は2024年2月2日に、公式ブログ上で「1月31日にオハイオ州デイトンの国立空軍博物館から、ベルビューの住宅のガレージに軍用ロケット弾が落ちているというかなり異例の通報に応じた」と報告しています。 幸い、そのロケット弾は爆発する危険性はない状態でしたが、同警察の爆弾処理班が調査した結果、核弾頭も搭載可能な無誘導空対空ロケット弾であるダグラスAIR-2「ジニー」であったと判明したとのことです。なぜ一般宅のガレージにあったかは、家主が亡くなっているため、明らかにはなっていないようです。 警察が国立空軍博物館の

                                            一般宅のガレージから「核ロケット弾」見つかる!? 駆けつけた警察もビックリ アメリカ | 乗りものニュース
                                          • 科学者が「正気の沙汰じゃない」と口走る新発見、人体から発見されたウイルスでもバクテリアでもない謎の生物的存在「オベリスク」とは?

                                            腸内細菌などのバクテリアとは違って、ウイルスは独自に増殖することができず代謝もしないことから、長年にわたり生物か非生物か議論の的になっています。そんなウイルスよりもさらに小さく単純ながら、これまで発見されているものとは明らかに異なることから、新しく「オベリスク」との名称が与えられた存在の発見についての論文が発表され、科学界から大きな注目を集めています。 Viroid-like colonists of human microbiomes | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.01.20.576352v1.full ‘It’s insane’: New viruslike entities found in human gut microbes | Science | AAAS https://www.science.o

                                              科学者が「正気の沙汰じゃない」と口走る新発見、人体から発見されたウイルスでもバクテリアでもない謎の生物的存在「オベリスク」とは?
                                            • ポンペイを飲み込む大噴火を起こしたヴェスヴィオ火山の近くで古代ローマの別荘が発見される、「博物誌」の大プリニウスが噴火を見た別荘か

                                              by Comune Di Bacoli イタリアのナポリ近郊にある海沿いの都市・バーコリで行われた発掘調査で、約2000年前の古代ローマ時代に作られた海を臨む別荘が発見されました。この別荘は、百科全書の「博物誌」を著したことで知られるガイウス・プリニウス・セクンドゥス(大プリニウス)が、自らの死の原因となったヴェスヴィオ火山の噴火を目撃した別荘の可能性があるとのことです。 Naples: 2,000 year-old Roman beach house discovered during building work | CNN https://edition.cnn.com/2024/01/19/style/naples-roman-beach-house-pliny/index.html 1st-century villa discovered near Mount Vesuvius m

                                                ポンペイを飲み込む大噴火を起こしたヴェスヴィオ火山の近くで古代ローマの別荘が発見される、「博物誌」の大プリニウスが噴火を見た別荘か
                                              • 「世界ふしぎ発見」のレギュラー放送終了、国力の衰退を感じる「シンプルにテレビの衰退」

                                                迷譚亭小南・怠惰な偶像 @thor_delta_1 「世界ふしぎ発見」のレギュラー放送が終了するらしい。 なんでも海外ロケのコストをスポンサーが負担できなくなったそうで、こういうところにも国力の衰退(大げさ?)を感じる。 結構好きな番組だったのに。 2024-01-31 21:21:02 リンク ORICON NEWS TBS『世界ふしぎ発見!』来年3月でレギュラー放送終了を発表 4月以降は「特番として放送予定」 ニュース| TBSテレビは6日、長寿番組『世界ふしぎ発見!』(毎週土曜 後9:00)を来年3月をもってレギュラー放送終了すると発表した。37年半の歴史に幕を閉じる。以降は、特番として放送するとした。 同局は「この番組は、1986年4月19日の初回放送から現在まで37年半にわたって放送を続けてきました。番組スタートから長らく司会を務めていただいた草野仁さんをはじめ、番組を毎回盛り上

                                                  「世界ふしぎ発見」のレギュラー放送終了、国力の衰退を感じる「シンプルにテレビの衰退」
                                                • 直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か

                                                  私たちの宇宙について、広い目線で見れば天体や物質の分布が均質であるという「宇宙原理」が広く信じられています。しかし近年の観測では、宇宙原理に反すると思われる巨大構造物(宇宙の大規模構造)がいくつも見つかっています。 セントラル・ランカシャー大学のAlexia Lopez氏は、地球から約92億光年離れた位置(※)に、直径が約13億光年にも達する巨大構造物「ビッグ・リング(Big Ring)」を発見したと、アメリカ天文学会(AAS)の第243回会合の記者会見で発表しました。Lopez氏は2021年にも同様の巨大構造物である「ジャイアント・アーク(Giant Arc)」を発見していますが、両者は非常に近い位置と距離にあります。これは宇宙原理に疑問を呈する発見です。 ※…この記事における天体の距離は、光が進んだ宇宙空間が、宇宙の膨張によって引き延ばされたことを考慮した「共動距離」での値です。これに

                                                    直径約13億光年の巨大構造物「ビッグ・リング」を発見 宇宙原理に反する構造か
                                                  • クリムト作の肖像画が約100年ぶりに発見 4月に競売へ - BBCニュース

                                                    画像説明, オークション・ハウスによると、「リーゼル嬢の肖像」の資産価値は5400万ドルを超えるという オーストリア出身の画家グスタフ・クリムト作で、100年近く行方が分からなくなっていた肖像画が発見された。ウィーンのオークションハウス「イム・キンスキー」が25日に発表した。4月24日に競売にかけられる。 「イム・キンスキー」によると、クリムト作の肖像画「リーゼル嬢の肖像」はその晩年に描かれたもので、かつてはオーストリア在住のユダヤ人家族が所有していた。1925年の展覧会出品を最後に行方が分からなくなっていた。「世間に知られないまま、オーストリア市民が何十年にもわたり個人所蔵していた」という。

                                                      クリムト作の肖像画が約100年ぶりに発見 4月に競売へ - BBCニュース
                                                    • 中性子星とブラックホールの中間に位置する “天の川の謎の天体” を発見

                                                      重い恒星の寿命の最期に、その中心核が「中性子星」となるのか、それとも「ブラックホール」となるのかは、中心核の質量によって決まると考えられています。ですが、その境界線がどこにあるのか、理論的にも観測的にも正確な位置はよくわかっていません。 マックスプランク電波天文学研究所のEwan D. Barr氏らの研究チームは、ミリ秒パルサー「PSR J0514-4002E」の詳細な観測を行い、PSR J0514-4002Eに伴星があることを発見しました。興味深いことに、伴星の質量は太陽の2.09~2.71倍であり、ちょうど中性子星とブラックホールの境界線に位置しています。発見者が “天の川の謎の天体(a mysterious object in Milky Way)” と表現している正体不明の伴星は、天文学や物理学において注目されるでしょう。 【▲図1: ミリ秒パルサーPSR J0514-4002E

                                                        中性子星とブラックホールの中間に位置する “天の川の謎の天体” を発見
                                                      • 旧日本軍「幻の攻撃機」風防ガラスとみられる部品発見か 群馬 | NHK

                                                        太平洋戦争の末期にかけて群馬県内で開発が進められた旧日本軍の「連山」という攻撃機は、戦局の悪化などから試作機4機にとどまり、「幻の攻撃機」とも言われています。この「連山」の操縦席などを覆う風防ガラスとみられる部品が群馬県内で見つかり、専門家は、非常に貴重な資料だと指摘しています。 「連山」は、旧日本海軍の命で太平洋戦争中の昭和18年ごろから20年にかけて、群馬県の製造工場で開発が進められましたが、戦局の悪化や資材の不足から実際に製造されたのは4機の試作機のみにとどまり、「幻の攻撃機」や「幻の翼」とも言われています。 この製造工場に勤務していた男性の親族から「風防ガラスだと思われるガラスを持っている」という情報がNHKに寄せられ、親族の意向も踏まえて戦前の航空機の機体に詳しい中村泰三さんが分析しました。 保管されていたガラスは合わせて38枚あり、1枚の大きさは最も大きいもので横が65センチ、

                                                          旧日本軍「幻の攻撃機」風防ガラスとみられる部品発見か 群馬 | NHK
                                                        • 太陽の約100億倍明るい宇宙の謎の青い閃光、正体に迫る新発見

                                                          宇宙のかなたで繰り返し発生している明るい閃光を描いた図。ブラックホールが円盤から物質を取り込み、強力なジェットを噴射している。(IMAGE COURTESY ROBERT L. HURT/CALTECH/IPAC) 2022年9月、天文学者たちは口をポカンと開けて、米国カリフォルニア州南部の望遠鏡が捉えたまぶしい青の閃光(せんこう)を眺めていた。地球から44億光年離れた銀河で、太陽の約100億倍も明るい大爆発が起きたのだ。 さまざまな望遠鏡をこのエリアに向けて爆発を観測したところ、この現象が「LFBOT(Luminous Fast Blue Optical Transient)」という爆発に似ていることに研究者たちは気付いた。3カ月後、研究者たちは再び夜空の同じ位置で、3分間の露光を5回繰り返した。その画像を確認してみると、ごく短時間のまぶしい光が再び発生していた。 「私たちは画像を見つめ

                                                            太陽の約100億倍明るい宇宙の謎の青い閃光、正体に迫る新発見
                                                          • 現れては消える?土星衛星タイタンの海に出現する「魔法の島」の正体とは? - ナゾロジー

                                                            土星の衛星「タイタン」は、太陽系内では地球を除いて唯一、安定した液体の海をもつ天体です。 タイタンの海は地球のような水ではなく、液体化したメタンですが、それでも専門家たちは「独自の生命体がいるのではないか」として大いに注目してきました。 そんな中、10年ほど前にメタンの海で不思議な島が見つかります。 この島は現れたと思ったら、いつの間にか消えてしまう特性から「魔法の島(magic islands)」と呼ばれています。 これまで島の正体は謎に包まれていましたが、今回、米テキサス大学サンアントニオ校(UTSA)の研究により、タイタン上空で固まった有機物質が落ちて浮遊したものである可能性が示されました。 研究の詳細は2024年1月4日付で科学雑誌『Geophysical Research Letters』に掲載されています。

                                                              現れては消える?土星衛星タイタンの海に出現する「魔法の島」の正体とは? - ナゾロジー
                                                            • 幽霊のような見えない銀河「超拡散矮小銀河『ぬ~べ~(スペイン語)』」を発見 - ナゾロジー

                                                              最近、天文学者たちによって、「ぬーべー」と名付けられた銀河が発見されました。 この名を聞いた日本人のほとんどは、地獄先生が登場する同名の有名漫画を思い浮かべるかもしれませんが、新しく発見された銀河の名前は当然その漫画と関連性があるわけではありません。 これはスペイン語で「雲」を意味する言葉で銀河「ぬーべー(nube)」は、ほとんど見えない「不思議な」その性質から名付けられています。 この銀河の発見を報告したのは、カナリア天体物理研究所(IAC)に所属するミレイア・モンテス氏ら研究チームであり、「銀河ぬーべーは、ダークマター(暗黒物質)について新たな理解を与えるかもしれない」とさえ述べています。 研究の詳細は、2024年1月9日付の科学誌『Astronomy & Astrophysics』に掲載されました。 Nube, the almost invisible galaxy which ch

                                                                幽霊のような見えない銀河「超拡散矮小銀河『ぬ~べ~(スペイン語)』」を発見 - ナゾロジー
                                                              • Microsoftがバッテリー内のリチウムの約70%を置き換えられる材料をわずか数日で発見、Azure Quantum Elementsを使ったシミュレーションとAIモデルで実行

                                                                リチウムイオン電池は、現代社会でスマートフォンや電気自動車などに広く使用される一方で、破裂や火災につながる危険性が指摘されています。2024年1月9日にMicrosoftとパシフィック・ノースウエスト国立研究所(PNNL)は共同で、既存のリチウムイオン電池よりも破裂しにくい可能性のある新たな固体電解質を用いたバッテリー材料を発見したことを発表しました。今回の発見には、Microsoftの量子コンピューティングサービス「Azure Quantum Elements」が用いられました。 Discoveries in weeks, not years: How AI and high-performance computing are speeding up scientific discovery - Source https://news.microsoft.com/source/featu

                                                                  Microsoftがバッテリー内のリチウムの約70%を置き換えられる材料をわずか数日で発見、Azure Quantum Elementsを使ったシミュレーションとAIモデルで実行
                                                                • 坂本龍馬も学んだ「神戸海軍操練所」遺構か 幕末に勝海舟の進言で開設、石積みの防波堤発見 神戸・中央区

                                                                  神戸新聞ホーム 社会

                                                                    坂本龍馬も学んだ「神戸海軍操練所」遺構か 幕末に勝海舟の進言で開設、石積みの防波堤発見 神戸・中央区
                                                                  • 「親指の生えたイルカ」が見つかる!怪我ではなく本物の親指と呼べるもの - ナゾロジー

                                                                    親指の生えたイルカに遭遇!親指をもつイルカは今年7月、ギリシャ本土とペロポネソス半島に挟まれたコリント湾にて発見されました。 コリント湾にはイルカが豊富に生息しており、マイルカ(学名:Delphinus delphis)、ハナゴンドウ(学名:Grampus griseus)、スジイルカ(学名:Stenella coeruleoalba)など複数種のイルカが共存しています。 PCRIの研究チームによると、親指をもつイルカはスジイルカだったとのことです。 コリント湾に生息するイルカ。左上:マイルカ、右上:スジイルカ、左下:ハナゴンドウ、右下:バンドウイルカ / Credit: Pelagos Cetacean Research Institute(youtube, 2023)幸いにも、このイルカは至って健康で病気やケガの兆候もなく、泳ぎも上手で、みにくいアヒルの子のように仲間はずれにされている

                                                                      「親指の生えたイルカ」が見つかる!怪我ではなく本物の親指と呼べるもの - ナゾロジー
                                                                    • 50年ぶりに発見された「ゴルゴ13」幻のアニメ一挙公開【7夜連続放送】

                                                                      1968年から続く長寿劇画「ゴルゴ13」の初期アニメ作品「ゴルゴ13セレクション」が、12月10日深夜3時から7夜連続、BS-TBSで特別放送される。71年に初のアニメとしてTBSで放映されてから、長い間、その所在が不明となっていた幻の作品。実に50年ぶりの放送となる。 「ゴルゴ13」は、東西冷戦の最中に誕生した世界屈指のスナイパーを描いた物語。主人公のゴルゴ13(別名デューク東郷)は、プロの狙撃手として多くの政治的および軍事的事件に関わっており、多くのエピソードが現実の国際関係や軍事的対立を反映している。今回放送されるのは初期の名作ばかりで、その中には「白夜は愛のうめき」「狙撃のGT」「檻の中の眠り」「ゴルゴin砂嵐」「スタジアムに血を流して」などの代表的なエピソードが含まれる。 アニメは、当時の革新的なアニメーション技術「スチールアニメーション」で制作されたもの。これは今ではあまり見ら

                                                                        50年ぶりに発見された「ゴルゴ13」幻のアニメ一挙公開【7夜連続放送】
                                                                      • 竹島が島根県に編入されて3か月後の公的地図、大学教授が確認…韓国側の領有権主張を「明確に否定できる」

                                                                        【読売新聞】 日本国際問題研究所は1日、竹島が島根県に編入された1905年1月以降、初めて「竹島」と表記されたとみられる公的地図を確認したと発表した。旧海軍が同年4月に刊行した「日本近海水先図」で、研究所は、韓国側が竹島の領有権を巡

                                                                          竹島が島根県に編入されて3か月後の公的地図、大学教授が確認…韓国側の領有権主張を「明確に否定できる」
                                                                        • 東北大が世界初、液晶状態の水を発見した ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

                                                                          東北大学の新家寛正助教と北海道大学の木村勇気教授らは11日、高圧氷と水との界面に新しい水の相を発見したと発表した。高圧氷の表面に液膜が形成され、通常の水と相分離して波模様を生じさせた。模様を分析すると液晶と推定された。液晶状態の水の発見は世界初。氷でできた星の地質現象や化学反応などに知見を提供していく。 4372気圧、マイナス10度Cの高圧低温環境で生じる氷の表面を観察した。この条件では水分子は高圧氷Vという単斜晶を作る。圧力を上下させて氷を成長・融解させると、氷の表面に液滴や波模様の液膜が生じた。周囲の水と相分離し、通常の水よりも密度が高い液相と考えられる。 波模様を分析すると波の周期に異方性があった。これは単斜晶の異方性を反映し、高密度液相は液晶と推定される。水は身近な物質だが未解明な部分も多い。高圧低温下での液晶発見は、氷天体の地殻変動や液晶中で起きる化学反応などの理解につながる。

                                                                            東北大が世界初、液晶状態の水を発見した ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
                                                                          • 米で発見された人類の足跡を再び分析、約2万1000年前のものだと判明

                                                                            アメリカで発見された足跡の化石の分析が進められ、はるか以前からアメリカ大陸に人類が存在していた可能性が高まった。 ニューメキシコ州の国立公園で発見 その足跡の化石は以前、ニューメキシコ州にあるホワイトサンズ国立公園の、古代の湖底の端で発見されたという。 足跡の推定年代は2021年に「サイエンス」誌で初めて報告されたが、一部の研究者は測定に使われた水生植物の種子が、古代の炭素を吸収した可能性があると主張。 放射性炭素年代測定では、数千年異なる可能性があると指摘されてきたそうだ。 このため再び分析が行われ、その結果が10月5日に再び「サイエンス」誌に発表されて、足跡の化石が2万1000年から2万3000年前のものであると結論付けられた。 Science 従来の説より前に米大陸に人類 実はこれまで、人類がアメリカ大陸に到達したのは、海面上昇によってロシアとアラスカを結ぶベーリング陸橋が、海で覆わ

                                                                              米で発見された人類の足跡を再び分析、約2万1000年前のものだと判明
                                                                            • 無害で安価な新規太陽電池材料の発見 人類最初のセレン太陽電池からヒントを得て

                                                                              【本学研究者情報】 〇金属材料研究所 教授 熊谷悠 研究室ウェブサイト 〇金属材料研究所 准教授 森戸春彦 研究室ウェブサイト 〇多元物質科学研究所 講師 鈴木一誓 研究室ウェブサイト 〇多元物質科学研究所 教授 小俣孝久 研究室ウェブサイト 【発表のポイント】 元素を置換する新たなエレメントミューテーション法(注1)と第一原理計算(注2)を用いて、アルカリニクトゲン化合物(注3)が太陽電池材料として有望であることを発見しました。 その中でも無害で安価な元素で構成されるリン化ナトリウムを実験的に合成し、バンドギャップ(注4)が計算による値と一致することを確認しました。 【概要】 太陽電池は環境に優しいエネルギー源として過去数十年にわたり高い注目を集めてきました。太陽電池の中核をなす光を電気に変換する材料には、主に元素周期表14族(Ⅳ族)のシリコンが使われてきました。しかしシリコンは電気への

                                                                                無害で安価な新規太陽電池材料の発見 人類最初のセレン太陽電池からヒントを得て
                                                                              • 沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明

                                                                                水中写真家の峯水亮によって2018年に沖縄の海で撮影された写真が「正体不明の水生生物を捉えている」として、多くの生物学者の興味を引きました。分析の結果、この物体は「吸虫」と呼ばれる生物が集まって形成されたコロニーであることが判明しています。 Polymorphic parasitic larvae cooperate to build swimming colonies luring hosts: Current Biology https://www.cell.com/current-biology/fulltext/S0960-9822(23)01170-3 ‘Mind-boggling’ sea creature spotted off Japan has finally been identified | Science | AAAS https://www.science.org

                                                                                  沖縄の海で発見された謎の生物が「寄生虫の群れ」だったことが判明
                                                                                • アインシュタインが「人類には決して見ることができない」と予言した「アインシュタインの十字架」を天文学者が新たに観測

                                                                                  地球から遠く離れた星が発する光は、その星と地球の間にある天体の影響を受け、曲がったり変形したりして見えることがあります。こうした光のうち、上下左右の4つに分裂して十字架のように見える「アインシュタインの十字架」と呼ばれる光が、新たに観測されたことが明らかになりました。 DESI-253.2534+26.8843: A New Einstein Cross Spectroscopically Confirmed with Very Large Telescope/MUSE and Modeled with GIGA-Lens - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/2041-8213/ace9da/meta Astronomers Spot Rare Phenomenon That Einstein Predicted

                                                                                    アインシュタインが「人類には決して見ることができない」と予言した「アインシュタインの十字架」を天文学者が新たに観測