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科学者の検索結果281 - 320 件 / 1014件

  • 余命わずかな科学者が世界初の完全サイボーグに!?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    難病により余命わずかな61歳の英国人科学者が「世界初の完全サイボーグ」に変身しようとしている。 動画:「ピーター2.0」の可能性を追求するスコット=モーガン博士 30年にわたって政府機関や民間企業で活躍したのち、2007年以降、自身の研究活動に専念していたピーター・スコット=モーガン博士は、2017年、「運動ニューロン疾患(MND)」の末期であると診断された。運動ニューロン疾患は、2018年3月に死去した英理論物理学者のスティーブン・ホーキング博士が闘い続けた病としても知られ、運動神経細胞がゆっくりと変性し、重要な機能や随意運動を制御する神経システムの能力が次第に失われていく難病だ。 ■ 「これが『ピーター1.0』としての最後の投稿です」 スコット=モーガン博士は、運動ニューロン疾患と診断された後、研究プロジェクト「ラディカル・ディスアビリティ・プロジェクト」を立ち上げ、自ら実験台となって

      余命わずかな科学者が世界初の完全サイボーグに!?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    • 『ユニバース2.0 実験室で宇宙を創造する』この宇宙を作ったのは神か? それとも科学者か? - HONZ

      かつてノーベル賞物理学者のリチャード・ファインマンはこう言った。「自分で作れないものを、私は理解していない」。 このようなDIY精神こそが、世の中のイノベーションを加速させてきたことは言うまでもないだろう。情報科学しかり、ゲノム科学しかり。しかしこの潮流が、宇宙科学の領域にまで及んでいるとは知らなかった。 実験室で宇宙を作る。そんなことが、理論的には実現可能と言えるところまで来ているというのだ。本書はこのような構想が成立するまでの科学者たちの足取りを追いかけながら、宇宙科学の最前線を紹介した一冊である。 実験のコアとなる理論は、多くの科学者のバトンリレーによって改良されてきたインフレーション理論だ。 どこで、どうやるかはともかくとして、わずか25グラムほどの「偽の真空」が得られれば、実験室の中でインフレーションを起こさせることにより、立派な「宇宙」が誕生するという。 この「偽の真空」に相当

        『ユニバース2.0 実験室で宇宙を創造する』この宇宙を作ったのは神か? それとも科学者か? - HONZ
      • 「2023年が観測史上最も暑い年になるのはほぼ確実」と科学者が訴える、2024年はさらに暑くなる可能性も

        2023年は観測史上まれに見る猛暑が続いていることが報じられており、2023年7月は「1880年以降で最も暑い月」だったと認定されているほか、2023年9月も観測史上最も暑い9月だったことが報じられています。新たに、欧州連合(EU)の気象情報機関であるコペルニクス気候変動サービスが、「2023年が観測史上最も暑い年になるのはほぼ確実」だと訴えました。 Copernicus: October 2023 - Exceptional temperature anomalies; 2023 virtually certain to be warmest year on record | Copernicus https://climate.copernicus.eu/copernicus-october-2023-exceptional-temperature-anomalies-2023-vir

          「2023年が観測史上最も暑い年になるのはほぼ確実」と科学者が訴える、2024年はさらに暑くなる可能性も
        • 《STAP細胞騒動から10年》小保方晴子さんが「極秘結婚」 お相手は有名企業勤務の “敏腕科学者”

          STAP細胞騒動で一躍、時の人となった小保方晴子さん(40才)が「極秘結婚」していたと、4月11日発売の『女性セブン』が報じている。 理化学研究所の発生・再生科学総合研究センターが、ユニットリーダーの小保方さんが「STAP細胞」を発見したと発表したのは2014年1月のこと。彼女の論文は世界的な科学誌『ネイチャー』に掲載された。 世紀の発見で一気にリケジョの頂点に上り詰めた小保方さんだったが、STAP細胞の発表からわずか2か月後、その論文に不正が見つかった。小保方さんは“反論会見”に臨んだが、STAP細胞の存在を証明することは叶わず。論文は撤回に追い込まれた。 研究者の道が閉ざされ、表舞台から姿を消したが、2016年1月、手記『あの日』(講談社)を発表。一連の騒動について綴った同書は、発行部数26万部超えの大ヒットを記録。2018年3月には、自身の日記を一冊にまとめた『小保方晴子日記』(中央

            《STAP細胞騒動から10年》小保方晴子さんが「極秘結婚」 お相手は有名企業勤務の “敏腕科学者”
          • 新型コロナを予防する「mRNAワクチン」を実現に導いた女性科学者は大学で冷遇されていた

            アメリカ食品医薬品局は2020年12月に、アメリカの製薬大手ファイザーの新型コロナウイルスワクチン「BNT162b2」やモデルナの「mRNA-1273」を相次いで承認しました。2種類の「mRNAワクチン」がパンデミック収束の鍵として脚光を浴びている傍らで、両ワクチン開発の礎を築いた移民の女性化学者であるカタリン・カリコ博士には光が当てられていないと、アメリカ・フィラデルフィアの地元紙Billy Pennが報じています。 UPenn COVID vaccine researcher Karikó was dismissed and demoted - On top of Philly news https://billypenn.com/2020/12/29/university-pennsylvania-covid-vaccine-mrna-kariko-demoted-biontech-

              新型コロナを予防する「mRNAワクチン」を実現に導いた女性科学者は大学で冷遇されていた
            • 5文字の加筆めぐり激論 科学者の戦争責任と向き合う 日本学術会議は反日か(2) | 47NEWS

              Published 2020/11/05 10:30 (JST) Updated 2020/11/14 10:22 (JST) 日本学術会議として声明を出すことを強く主張したのは、歴史学者の羽仁五郎である。1949年1月20日、第1回総会の初日だった。この提案は賛同を得る。副会長に選出された東大の我妻栄は、専門分野別に組織された7部のうち第2部(法)の部会長になった末川博に、原案の起草を委嘱する。(47NEWS編集部・共同通信編集委員=佐々木央) ■火鉢抱えて書いた声明案 当時、立命館大総長を務めていた末川は、上京して上野・寛永寺の宿坊に泊まっていた。敗戦から3年半足らず、あらゆるものが欠乏していた。真冬の冷え込みに、火鉢を抱えて原案を書いたという。 3日目の午前10時、開会と同時に原案が配布された。タイトルは「日本学術会議の発足にあたって科学者としての決意表明(声明)」。原点を確認する意

                5文字の加筆めぐり激論 科学者の戦争責任と向き合う 日本学術会議は反日か(2) | 47NEWS
              • 無名科学者の挑戦から読み解く『エネルギー400年史』 - HONZ

                『原子爆弾の誕生』でピュリッツァー賞を受賞したリチャード・ローズの最新作だ。薪が主要エネルギー源だった16世紀後半から、気候変動対策を気に留めながらエネルギーのベストミックスを追及する現在まで、という400年超にわたる人類のエネルギー変遷史を描く。 有名無名の人物の物語を大きなテーマへと昇華させていく著者の手法は本書でも健在で、今回も科学者や技術者など個々人の物語を絡めながら、エネルギー変遷史という壮大かつ骨太の物語を紡いでいく。読了後には何か大きな獲物を手にした感覚にさせてくれる。 エネルギーの歴史はイノベーションの連続である。石炭を使った蒸気機関車、石油を使った電灯や内燃機関自動車、原子力発電、地下資源の開発技術、パイプライン溶接など、イノベーションがいかに人類のエネルギーの扱い方を変えてきたのかを、それらイノベーションに関わった技術者や発明家の個々の物語をベースに組み立てていく。本書

                  無名科学者の挑戦から読み解く『エネルギー400年史』 - HONZ
                • 「陽子の構造を視覚化した動画」 科学者とアーティストのコラボで実現! - ナゾロジー

                  リアルな「陽子の視覚化」映像が科学者とアーティストのコラボで完成よくみかける分子のモデル図 / Credit:Canva原子や分子のモデル図は、多くの人々にとって思い浮かべるのは難しくないでしょう 上の図のような球体を組み合わせた「おなじみ」のモデル図は、中学生たちが化学を理解する手助けをしてくれます。 ただ実際の原子や分子の様子はモデル図とは異なり、原子核の周囲に電子の存在確率が雲のように広がっていると考えられています。 では陽子の場合はどうでしょうか? よくみかける陽子のモデル図 / Credit:Canva . wikipedia 高校で物理を専攻したひとならば、上の図のように、3つのクォークがグルーオンで連結されているモデル図を思い出すかもしれません。 しかしこのイメージも簡略化されたモデル図に過ぎません。 では実際の陽子はどんな「感じ」になっているのでしょうか? このなんでもない

                    「陽子の構造を視覚化した動画」 科学者とアーティストのコラボで実現! - ナゾロジー
                  • 勝川 俊雄🐬 on Twitter: "やっぱり、福山には頭にくる。現状で正確な感染者の数を把握する手段はないし、それができている国など無い。ハッキリと、正確な感染者は把握できていないという尾身さんは、科学者として誠実。それを非難の材料にするのは、火のないところに煙を立てるような行為であって、勉強不足かつ不誠実。"

                    やっぱり、福山には頭にくる。現状で正確な感染者の数を把握する手段はないし、それができている国など無い。ハッキリと、正確な感染者は把握できていないという尾身さんは、科学者として誠実。それを非難の材料にするのは、火のないところに煙を立てるような行為であって、勉強不足かつ不誠実。

                      勝川 俊雄🐬 on Twitter: "やっぱり、福山には頭にくる。現状で正確な感染者の数を把握する手段はないし、それができている国など無い。ハッキリと、正確な感染者は把握できていないという尾身さんは、科学者として誠実。それを非難の材料にするのは、火のないところに煙を立てるような行為であって、勉強不足かつ不誠実。"
                    • 科学者(専門家)の細分化された専門領域の苦悩と皮肉 〜19世紀までの認識としてたこつぼ化した科学者とは何かという問題 - 日々是〆〆吟味

                      科学者(専門家)の苦悩と皮肉 〜19世紀までの認識 ミミズの頭と専門家 【ニーチェ『ツァラトストラかく語りき』】 生涯を賭けた結果と、他の可能性 【小林秀雄初期文芸論集】 【ヘーゲル『精神現象学』】 科学者自身の自己認識 【エンゲルス『反デューリング論』】 【オルテガ『大衆の反逆』】 前回のお話 https://www.waka-rukana.com/entry/2020/01/15/190041 科学者(専門家)の苦悩と皮肉 〜19世紀までの認識 大衆と専門家が違うようでいて思いのほか似たもの同士の存在であることがオルテガによって指摘されましたが、それには多分思想史的な背景があるように思います。 ミミズの頭と専門家 ニーチェといえば『ツァラトストラ』ですが、この中に有名な一節があります。それは主人公ツァラトストラが旅に出た時に出会う科学者で、その科学者はミミズの頭(だったっけ? 回虫だっ

                      • リベラルの科学者、トランプ氏と関わりたくなかった=研究所流出説めぐり

                        リベラルな科学者たちが武漢ウイルス研究所の流出説を否定した原因は、当時、トランプ大統領と関わりたくなかったからだとわかりました。以前、この話題を避けていた科学者たちが、このような議論に影を落としていた政治的な問題から解放され、ウイルスの起源について解決しようと取り組んでいるようです。 米ウェブサイト「Gateway Pundit」の17日の報道によると、米ハーバード大学のシルバー研究室(Silver lab)に所属する生物学者・アリナ・チャン(Alina Chan)氏は、リベラルな科学者たちは、ウイルスの起源に関する自分たちの信念について、米国民に何カ月も嘘をついていたと明かしました。その動機について、「彼らがこのようなことをしたのは、ウイルスについてずっと正しかったトランプ大統領と関係を持ちたくなかったからだ」と説明しました。 メディアなども「反トランプ」を理由に、「研究所からの流出説」

                          リベラルの科学者、トランプ氏と関わりたくなかった=研究所流出説めぐり
                        • 恒星フォーマルハウトに新たな環、想定外の光景に科学者が絶賛

                          入れ子になった3本のデブリ(岩や氷の破片や塵)の帯が、若い恒星フォーマルハウトを中心に約230億km外側まで広がっている。内側の帯2本は、見えていない複数の惑星の重力によって削り取られてできた可能性が高い。画像はジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)によって、周囲の物質がよく見えるよう恒星の光を遮って撮影されたもの。(IMAGE BY NASA, ESA, CSA; IMAGE PROCESSING: ANDRÁS GÁSPÁR, UNIVERSITY OF ARIZONA, AND ALYSSA PAGAN, STSCI) 米航空宇宙局(NASA)のジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)が新たに撮影した画像には、ある恒星を取り巻くデブリの帯が、驚くほど鮮やかにとらえられている。太陽系にある小惑星帯と同じように、砕けた岩石や氷や塵(ちり)からなるデブリが恒星の周りを回っているこうし

                            恒星フォーマルハウトに新たな環、想定外の光景に科学者が絶賛
                          • 論文の質は日本一高い!?開校からわずか10年で世界の科学者から注目を集める沖縄科学技術大学院大学の強さ|@DIME アットダイム

                            世界最高の知性が集まるOIST 沖縄・恩納村にある「沖縄科学技術大学院大学(以下、OIST)」という教育機関の名前をご存じだろうか。2012年に開学してからわずか10年ほどしか経っていないが、実は世界中の科学者から熱視線を集めつつあるという。 19年に、世界の科学研究機関を格付けする「ネイチャー・インデックス」で、質の高い科学論文の割合が世界で9位、日本国内ではトップと認定。また、科学誌『Nature』を出版するシュプリンガー・ネイチャー社が、20年のデータを用いて分析した結果は「質の高い研究論文を生み出す割合が、無作為に抽出した世界の著名な10の研究大学すべてを上回る」というもの。この時、比較された“著名な研究大学”には東京大学やハーバード大学、オックスフォード大学などを含む。 シュプリンガー・ネイチャー社が分析した、質の高い論文の割合を示すグラフ。OISTが赤い折れ線グラフを示しており

                              論文の質は日本一高い!?開校からわずか10年で世界の科学者から注目を集める沖縄科学技術大学院大学の強さ|@DIME アットダイム
                            • 自律的に化学実験するロボット科学者、研究の自動化に成功 8日間で約700回の実験、人間なら数カ月

                              ロボットは、重量400kg、 高さ1.75m、 研究室を動き回れる移動式で、先端にグリッパーが付いたロボットアームが上部に取り付けられている。バッテリーの充電時のみ停止し、それ以外は毎日21.5時間動作する。 ロボットは、固体の計量、液体の分注、容器からの空気の除去、触媒反応の実行、反応物/生成物の定量化など、多様な実験のタスクを独立して行う。 動作はビジョンベースではなく、レーザー光で距離を測定するLiDARを使用して物体を特定し、 タッチフィードバックで握る力を調整している。そのため、光分解反応やガスクロマトグラフなどの実験装置間を行き来し、バイアル(実験に使用するガラス製の小瓶)を割ったり落としたりすることなく、つかんで指定した場所へ届けるタスクを安定して行える。

                                自律的に化学実験するロボット科学者、研究の自動化に成功 8日間で約700回の実験、人間なら数カ月
                              • これで私はストレスとは無縁の人生になった…脳科学者・茂木健一郎が続けている「脳にとって最高の運動」 「デフォルト・モード・ネットワーク」を活性化する

                                ストレスに弱い脳科学者がした“あるマインドセット” ストレスについては私には苦い経験があります。 30歳くらいまでは人間関係を築くことが苦手でした。そのせいで知らず知らずのうちにストレスを溜め込んでしまっていたのです。 あるとき、健康診断でお医者さんに心臓の音がおかしいといわれたことがありました。ところが精密検査を受けると、特に異常はありません。お医者さんが首をひねって、「君、ストレスを溜めやすい性格なんじゃないの?」といったことを今でも覚えています。 そもそも、人間関係とは大抵思うようにはいかないもの。そんなときに、自分が本来コントロールできないことまでコントロールしようとすると、どうしてもストレスが溜まってしまいます。自分が直接どうこうできないことなのだから、諦あきらめればいいのに、なかなかそれができない……。結果として、さらにストレスを溜め込むという悪循環に陥ってしまっていたのです。

                                  これで私はストレスとは無縁の人生になった…脳科学者・茂木健一郎が続けている「脳にとって最高の運動」 「デフォルト・モード・ネットワーク」を活性化する
                                • 大学閉鎖、研究動物を自宅に持ち帰った科学者たちの「同居生活」がすごい:朝日新聞GLOBE+

                                  寝室でゴキブリを飼う米カリフォルニア大学サンディエゴ校のグレンナ・クリフトン=Kathryn Ward via The New York Times/©2020 The New York Times。自宅の臨時研究室では、愛犬ルーナが助手になってくれる

                                    大学閉鎖、研究動物を自宅に持ち帰った科学者たちの「同居生活」がすごい:朝日新聞GLOBE+
                                  • 【訃報】コンパイラ最適化の第一人者で女性として初めてチューリング賞を受賞した計算機科学者フランシス・E・アレン氏死去

                                    by YMS コンパイラ最適化の第一人者として知られる女性計算機科学者のフランシス・E・アレン氏が、ちょうど自身の誕生日である2020年8月4日に亡くなったことを、IBMが発表しました。享年88歳でした。 Remembering Frances E. Allen | IBM Research Blog https://www.ibm.com/blogs/research/2020/08/remembering-frances-allen/ アレン氏は1932年、ニューヨーク州ペルーの農場に生まれました。アレン氏はニューヨーク州立教師養成学校を卒業した後、1954年に数学の学士号を取得し、地元の学校で数学教師として働きました。その後、1956年にアレン氏はミシガン大学で計算機科学の修士号を取得しました。 1957年、アレン氏は奨学金返済のため、ニューヨーク州ポキプシーにあるIBM Resea

                                      【訃報】コンパイラ最適化の第一人者で女性として初めてチューリング賞を受賞した計算機科学者フランシス・E・アレン氏死去
                                    • Twitter離れの科学者がMastodonに流入。マストドンってなんだ?

                                      Twitter離れの科学者がMastodonに流入。マストドンってなんだ?2022.11.17 12:3039,403 satomi イーロン・マスクのTwitterを逃げ出した人たちが見つけた心のオアシス、Mastodon(マストドン)。 マストドンはドイツのソフトウェアエンジニアのオイゲン・ロチコ(Eugen Rochko)が2016年に立ち上げたオープンソースの分散型ソーシャルネットワークです。民間企業の統率下にあるのではなく、だれでもサーバを立ち上げて任意で参加して連合艦隊みたいにつながれるところが人気を呼び、じわじわと支持を広げていました。マストドンは10月27日から50万人近くが登録してユーザーが100万人を突破して倍増。Twitterに代わるSNSのNo.1チョイスになっているというわけです。 マストドンって何?マストドンは1万年以上前に生息していた、ゾウ、マンモスみたいな生

                                        Twitter離れの科学者がMastodonに流入。マストドンってなんだ?
                                      • 子供が新型コロナ感染を拡大か、学校・経済再開控え世界の科学者注目

                                        子供が新型コロナ感染を拡大か、学校・経済再開控え世界の科学者注目 Vernon Silver、Marco Bertacche パンデミック(世界的な大流行)収束を脅かすのは子供なのだろうか。米国立衛生研究所(NIH)をはじめ、各国の研究所や政府機関が新型コロナウイルスの病原性と感染の謎を解き明かそうと、子供に関する調査に力を入れている。新型コロナに感染した子供については、原因不明の症状も英米や大陸欧州で指摘されている。 子供は感染しても多くが無症状だが、大人よりも日々の生活の中で他者との接触が多い。イタリアが活動を再開する指針に用いたモデルは、子供に関連したリスクを強調し、学校を先行的に再開した場合は基本再生産数(R0)が1.3前後に急上昇すると警告している。R0は1人の感染者が何人に感染させるかを示す指数で、現在は1を下回っている。 このモデルの作成に携わったブルーノ・ケスラー財団の研究

                                          子供が新型コロナ感染を拡大か、学校・経済再開控え世界の科学者注目
                                        • 『トラウデン直美さんの「環境に配慮した商品ですか?」発言に飛び交う批判。気候科学者が苦言「反発している人は…」』へのコメント

                                          政治と経済 トラウデン直美さんの「環境に配慮した商品ですか?」発言に飛び交う批判。気候科学者が苦言「反発している人は…」

                                            『トラウデン直美さんの「環境に配慮した商品ですか?」発言に飛び交う批判。気候科学者が苦言「反発している人は…」』へのコメント
                                          • 「河野さんの無実は最初からわかっていた」黙殺された科学者の訴え【松本サリン事件25年】 | AERA dot. (アエラドット)

                                            自宅に押しかけた多くの記者の前で、事件との関与を強く否定する河野義行さん(右手前から2人目)。河野さんに対する「犯人視報道」が問題になった=1994年7月30日 (c)朝日新聞社 元国際基督教大教授の田坂興亜さん(撮影/西岡千史) 1994年6月27日深夜、長野県松本市で発生した「松本サリン事件」。死者8人、重軽傷者約600人という、オウム真理教が起こした無差別大量殺人事件だ。 【写真】科学者として事件直後から河野さんの無実を訴えた田坂興亜さん 事件では第一通報者で被害者でもある河野義行さんが長野県警からサリン製造の疑いをかけられ、メディアも河野さんを犯人視する報道を続けた。河野さんの疑惑が晴れたのは、翌95年3月20日に地下鉄サリン事件が起き、教団幹部が次々と逮捕されてから。松本サリン事件は多数の被害者を出しただけでなく、警察とメディアによる河野さんへの人権侵害事件でもあった。 実は、事

                                              「河野さんの無実は最初からわかっていた」黙殺された科学者の訴え【松本サリン事件25年】 | AERA dot. (アエラドット)
                                            • インフルエンザの新型、中国で発見 「世界的流行も」と科学者(BBC News) - Yahoo!ニュース

                                              ミシェル・ロバーツ、健康担当編集長、BBCニュースオンライン パンデミック(世界的流行)を引き起こす恐れのあるインフルエンザウイルスの新たな型を、中国で科学者が発見した。 科学者らによると、新型のインフルエンザウイルスは最近見つかった。ブタを宿主とし、ヒトにも感染するという。 さらに変異し、ヒトからヒトに簡単にうつるようになって世界的な大流行を招く恐れがあると、科学者らは懸念している。 緊急対応が必要な問題ではないが、ヒトに感染する「すべての特徴」を備えており、注意深く監視していく必要があるという。 新型なので、このウイルスに対して免疫をもつ人はほぼ存在しない。 発見した科学者らは、ブタで見つかったこのウイルスを抑え、養豚業者らの状態を注視する方策を素早く導入すべきだと、米科学誌「Proceedings of the National Academy of Sciences」で訴えている。

                                                インフルエンザの新型、中国で発見 「世界的流行も」と科学者(BBC News) - Yahoo!ニュース
                                              • 環境汚染とガンの関係を研究で露呈した科学者が有罪判決を受ける

                                                by shotsstudio トルコの食品エンジニアであり人権活動家のBülent Şık氏が、環境汚染とガンの関係について調査した研究結果を発表したところ、「機密事項を公開した」として懲役15カ月の有罪判決を言い渡されたことが判明しました。 Turkish scientist gets 15-month sentence for publishing environmental study | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2019/09/turkish-scientist-gets-15-month-sentence-publishing-environmental-study トルコのアクデニズ大学にある食品安全農業研究センターでディレクターを務めていたŞık氏は、トルコ保健省から、土壌や水・食品に含まれる毒とトルコ西部

                                                  環境汚染とガンの関係を研究で露呈した科学者が有罪判決を受ける
                                                • 地球温暖化、対策遅すぎる 日本の科学者らの訴え相次ぐ:朝日新聞デジタル

                                                  日本学術会議(会長・山極寿一京都大学総長)は19日、地球温暖化に対する日本を含めた世界の取り組みが遅すぎるとして、「将来世代のための新しい経済・社会システムの早急な変革」などを訴える緊急メッセージを出した。 23日に米ニューヨークで開かれる気候行動サミットを前に、山極会長から近藤智洋・環境省地球環境局長に手渡された。 メッセージは、温暖化による生活や健康、安全の脅威を避けるには、世界の二酸化炭素(CO2)排出量を今世紀半ばまでに「実質ゼロ」とすることが必要だと指摘。多くの市民が消費行動などを通じて取り組みを加速することを求めている。 会見した山極会長は「ハード…

                                                    地球温暖化、対策遅すぎる 日本の科学者らの訴え相次ぐ:朝日新聞デジタル
                                                  • next49 on Twitter: "「法人税を下げないと優良企業が海外に行ってしまうので、法人税は下げないといけない」と同じ理屈で「科学者や技術者の待遇をある程度以上にしておかないと、海外に行ってしまうので、待遇は一定以上にしておかないといけない」という理屈は通らないの?個人になると突然に道徳問題?"

                                                    「法人税を下げないと優良企業が海外に行ってしまうので、法人税は下げないといけない」と同じ理屈で「科学者や技術者の待遇をある程度以上にしておかないと、海外に行ってしまうので、待遇は一定以上にしておかないといけない」という理屈は通らないの?個人になると突然に道徳問題?

                                                      next49 on Twitter: "「法人税を下げないと優良企業が海外に行ってしまうので、法人税は下げないといけない」と同じ理屈で「科学者や技術者の待遇をある程度以上にしておかないと、海外に行ってしまうので、待遇は一定以上にしておかないといけない」という理屈は通らないの?個人になると突然に道徳問題?"
                                                    • 脳科学者が教える「受験勉強が大切な理由」 脳力がアップする学習方法とは | 毎日新聞

                                                      受験勉強は何の役に立つのか。それを脳科学の視点からみるとどうなのか。脳機能開発研究の第一人者で、脳活性化のためのゲーム、通称「脳トレ」の監修者として知られる川島隆太・東北大教授に聞きました。【聞き手・三木陽介】 ――勉強することは脳にどんなメリットがありますか。 ◆さまざまな認知能力が伸びやすいことが分かっています。特に次の二つの能力をトレーニングすると認知能力がアップします。一つは認知速度。情報処理の速さです。もう一つは「作動記憶」。ワーキングメモリーと呼ばれますが、記憶力です。「作業机の大きさ」と言えばわかりやすいかもしれません。コンピューターと同じように性能をアップするといろんなことができるようになるのです。 ――効果的な勉強方法はありますか。 …

                                                        脳科学者が教える「受験勉強が大切な理由」 脳力がアップする学習方法とは | 毎日新聞
                                                      • 牛乳の賞味期限を従来の4倍に伸ばす新技術の実用化に科学者が成功

                                                        By Pixabay 牛乳の新たな低温殺菌方法が研究者によって実用化され、従来の低温殺菌方法と比較して牛乳の賞味期限が4倍に伸びたと発表されました。ニュースメディアのQuartzによると、今回実用化された新技術のもととなったアイデアは冷戦下のソ連で開発されたものだそうです。 The effect of a novel low temperature-short time (LTST) process to extend the shelf-life of fluid milk | SpringerPlus | Full Text https://springerplus.springeropen.com/articles/10.1186/s40064-016-2250-1 New technology quadruples milk shelf life in Puerto Rico —

                                                          牛乳の賞味期限を従来の4倍に伸ばす新技術の実用化に科学者が成功
                                                        • 脳科学者がつきとめた…「運がいい人」が判断基準にしている「たった1つのこと」(中野 信子) @moneygendai

                                                          「私は運が悪い」とあなたは思っていませんか? でも実は「運がいい」と思っている人も「運が悪い」と思っている人も遭遇している事象は大差が無い場合が多いのです。「運」というものは必ずしも、その人がもともともっていたり生まれつき決まっていたりするものではなく「その人の考え方と行動パターンによって変わる」のです。 「運のいい人」は自分の脳に「運が良くなる」考え方や行動パターンを習慣づけているとも言えるかもしれません。それではどのようにしたら良いのでしょうか? 優秀な脳科学者である中野信子氏の著書『新版 科学がつきとめた 「運のいい人」』から一部抜粋し、科学的見地から、「運のいい」考え方や行動パターンを習慣づける方法を紹介していきます。 運のいい人は「おもしろそうかどうか」で決める やるべきかやらざるべきか、どちらを選ぶべきかなどで悩んだら、「それが自分にとっておもしろそうかどうか?」で判断するのも

                                                            脳科学者がつきとめた…「運がいい人」が判断基準にしている「たった1つのこと」(中野 信子) @moneygendai
                                                          • コロナ流出説に疑問-武漢研究所の最後で唯一の外国人科学者が証言

                                                            オーストラリア人のウイルス学者、ダニエル・アンダーソン氏は、中国中部で新型コロナウイルスが世界で初めて確認されるわずか数週間前まで武漢ウイルス研究所に勤務していた。コロナの発生源と疑われ、世界で最も悪名高い施設となった同研究所に関するアンダーソン氏の証言はメディアで伝えられた研究所像とはかなり内容が異なる。 アンダーソン氏はコウモリ由来のウイルスの専門家で、同研究所の「バイオセーフティーレベル(BSL)4」施設で研究に従事していた唯一の外国人。地球上で最も危険な病原体を扱う設備を備えた中国本土の施設では最初のものだった。アンダーソン氏は2019年11月まで勤務し、パンデミック(世界的大流行)につながったコロナウイルスを流出させた疑いを持たれている同施設を内部者の視点で目にする機会を持った。 コロナウイルスは武漢市で出現したため、感染したスタッフあるいは汚染された物体を通じて同研究所から流出

                                                              コロナ流出説に疑問-武漢研究所の最後で唯一の外国人科学者が証言
                                                            • 勢いを増す中国の科学技術力を徹底解説!【科研費・特許・製薬業界の市場】 | 科学者パライのブログ

                                                              こんばんは。国内製薬企業勤務の酔っ払い化学者と申す。 あなたの知的好奇心をびしばし刺激する情報を発信してゆく! 好きなビールはよなよなエール! 本日のテーマは【中国の科学技術力】だ! いきなりだが、中国の科学力に対しどのようなイメージを持っているだろうか? 私はちょっと前までは「ええ委託先やな~」くらいの感覚だった。というのも、中国は人件費が安く現地の中国人を大量に雇い「これやっとけや~」みたいな事を日本の大手製薬企業や世界のメガファーマは結構やっているからだ。 なので、非常に悪い言い方をすれば「俺たち頭脳で、彼らは手先!」みたいな感覚はあった。大手製薬企業の研究者は同じような感覚を持ってるかもしれない。 ということで世間の感覚を確かめるべく、ツイッターでアンケートを取ってみた。結果は下記の通り。さすが私のフォロワーさん!世の情勢を正確に把握している様だ。 先に結論を言うと、このアンケート

                                                              • コンピューター科学者が示す「これまでのAIと現在のAI、そしてそれらが将来もたらすであろうもの」とは?

                                                                近年では自然な文章や画像を生成するAIが登場し、数多くのユーザーの手で次第に洗練され始めています。これらAIがどのように生まれ、今後どのように使われていくのかについて、カナダのビクトリア大学でコンピューターサイエンスを教えていたビル・ワッジ氏が予想しました。 GOFAI is dead – long live (NF) AI! [9500 views] | Bill Wadge's Blog https://billwadge.com/2022/11/13/gofai-is-dead-long-live-nf-ai/ ワッジ氏が教授の職に就いていた頃は、AIの処理を明確に体系化しようとする「Good Old Fashioned AI(GOFAI、古き良き時代のAI)」と呼ばれる初期のAIが主流だったとのこと。ワッジ氏が退職したのは2015年で、この時期はGOFAIが廃れる直前であり、近年の

                                                                  コンピューター科学者が示す「これまでのAIと現在のAI、そしてそれらが将来もたらすであろうもの」とは?
                                                                • sangmin.eth @ChoimiraiSchool on Twitter: "NASAの科学者が光速を可視化するためのアニメーションを作成。一連の動画↓は光の速度がどれほど速く、そしてまた恐ろしいほど遅いかを示している 笑。1秒に地球を7周半、地球から月までだと1.255秒、地球から火星までは3分2秒。毎秒… https://t.co/7bPuBYbaLV"

                                                                  NASAの科学者が光速を可視化するためのアニメーションを作成。一連の動画↓は光の速度がどれほど速く、そしてまた恐ろしいほど遅いかを示している 笑。1秒に地球を7周半、地球から月までだと1.255秒、地球から火星までは3分2秒。毎秒… https://t.co/7bPuBYbaLV

                                                                    sangmin.eth @ChoimiraiSchool on Twitter: "NASAの科学者が光速を可視化するためのアニメーションを作成。一連の動画↓は光の速度がどれほど速く、そしてまた恐ろしいほど遅いかを示している 笑。1秒に地球を7周半、地球から月までだと1.255秒、地球から火星までは3分2秒。毎秒… https://t.co/7bPuBYbaLV"
                                                                  • 北極圏で「海氷のない夏」が2035年までに訪れるかもしれないと科学者が警告

                                                                    近年は地球温暖化が進行し、グリーンランドの氷床が前例のない勢いで解けていることや、北極海の一部で10月中旬になっても結氷が始まらないという観測史上初の事態が発生したことなどが報じられています。新たにコロラド大学ボルダー校の研究チームが、2035年までに「海氷のない夏」が訪れる可能性があると報告しました。 Projections of an ice-free Arctic Ocean | Nature Reviews Earth & Environment https://www.nature.com/articles/s43017-023-00515-9 Ice-free summers in Arctic possible within next decade, scientists say | Arctic | The Guardian https://www.theguardian.

                                                                      北極圏で「海氷のない夏」が2035年までに訪れるかもしれないと科学者が警告
                                                                    • 人間が経験することによって認識が可能な科学的に存在しうる世界と、経験を超えた領域へ哲学的思考によって捉えられる世界の違いによる、科学者と哲学者の相違 - 日々是〆〆吟味

                                                                      経験世界の科学と思考能力の向かい先を見る哲学者 理解出来る領域としての経験世界 【ロック『人間知性論』】 経験世界に限定して考える科学 【カント『純粋理性批判』】 哲学者と科学の微妙な関係 〜経験世界以外も人間は考える 【ヘーゲル『精神現象学』,フッサール『ヨーロッパ諸学の危機と超越論的現象学』,ハイデガー『存在と時間』】 【アリストテレス『形而上学』】 前回のお話 矛盾とは認識できない領域への思考である哲学や思想へといざなう日常的な契機となる ~論理的解決では果たされず残されるままの矛盾 - 日々是〆〆吟味 経験世界の科学と思考能力の向かい先を見る哲学者 形而上学 (講談社学術文庫) 作者:アリストテレス メディア: 文庫 理解出来る領域としての経験世界 ところで私たちにわかる限りの領域とはどのような世界でしょうか。それはカント大先生たちいわく、経験世界での事柄だ、というわけです。 どう

                                                                        人間が経験することによって認識が可能な科学的に存在しうる世界と、経験を超えた領域へ哲学的思考によって捉えられる世界の違いによる、科学者と哲学者の相違 - 日々是〆〆吟味
                                                                      • カモノハシを守れるか 数が減少、科学者たちは警鐘鳴らす

                                                                        研究者による調査の後、オーストラリア、ビクトリア州のマクマホンズ川に戻されたカモノハシの子ども。捕獲したカモノハシが30分以上水の外にいることがないように、研究者は急いで作業を進める。(PHOTOGRAGH BY DOUG GIMESY) 18世紀末、大英博物館で自然史コレクションの学芸員をしていたジョージ・ショーは、オーストラリアから送られてきた動物の皮を見て首をかしげた。それはまるで、水かきがついたカモの足とくちばしを、毛で覆われた哺乳類の胴体にくっつけたような不思議な代物だったからだ。学者でもあるショーは、最初、誰かが冗談で複数の動物の部位を縫い合わせたのかと思ったが、後に本物の動物であると認めた。(参考記事:「カモノハシが太古から変わらない理由 」) それから200年以上たった今も、カモノハシは科学者たちを驚かせ続けている。メスは哺乳類なのに卵を産み、オスは後ろ足の蹴爪に毒を持つ。

                                                                          カモノハシを守れるか 数が減少、科学者たちは警鐘鳴らす
                                                                        • 「ファクターX」発見のカギはここにある:日本の科学者の欧米偏重主義が問題の根源

                                                                          緊急事態宣言によって新規感染者数が激減し、死者数も抑え込まれたため、「日本モデル」への注目があらためて高まっている。 日本の科学者層の「欧米偏重主義」 そこで問題になるのが、日本の科学者層の「欧米偏重主義」と言わざるを得ない世界観だ。偏った世界観に囚われている限り、「日本モデル」への冷静な分析はもちろん、コロナ危機の正確な認識もおぼつかないのではないか。 たとえばノーベル賞科学者である山中伸弥氏(京都大学iPS細胞研究所所長)は、「日本の感染拡大が欧米に比べて緩やかなのは、絶対に何か理由があるはず」と述べ、「何が理由なのかはわからないのですけれど、僕は仮に『ファクターX』と呼んでいます」と語った。 「なぜ日本の新型コロナ死者数は少ないのか?」山中伸弥が橋下徹に語った“ファクターXの存在”(文春オンライン) また、「慶応大など8大学・研究機関」は、「日本人が欧米に比べ人口当たりの死亡者数が少

                                                                            「ファクターX」発見のカギはここにある:日本の科学者の欧米偏重主義が問題の根源
                                                                          • ジョコビッチ、コロナ治療薬の開発会社を設立も…科学者は「成功の望みは、ほぼない」とバッサリ 公式サイトに誤り、本社がアパート:中日スポーツ・東京中日スポーツ

                                                                            同准教授は「この会社が模索しているコロナ治療法は“ホメオパシー”だ。公式サイトに記されているアプローチは、現代の生化学の認識を反映していない。彼らのメソッドが効果的なペプチド開発に至ると信じられるエビデンスは何もない」と語った。ホメオパシーとは、自然治癒力に働きかけるという同毒療法で、日本学術会議は効果を否定している。 また、同社のサイトはコロナをレトロウイルスと表記しているが、オークランド大のランリー生物統計学教授は「レトロウイルスではない」とツイート。さらに、同社のロンカレビッチ最高経営責任者(CEO)によれば、同社は20人規模で研究者11人を擁するが、本社とされるデンマークの住所はアパートが立ち並ぶエリアだと同誌は指摘した。

                                                                              ジョコビッチ、コロナ治療薬の開発会社を設立も…科学者は「成功の望みは、ほぼない」とバッサリ 公式サイトに誤り、本社がアパート:中日スポーツ・東京中日スポーツ
                                                                            • ドイツの科学者 屋内コンサートの「コロナ感染実験」の研究結果発表 感染対策を十分取っていれば広がるリスクは低い - amass

                                                                              ドイツの科学者たちは8月、大規模な屋内コンサートにおいて新型コロナウイルスがどのように拡散していくのかを調査する実験を実施。この研究結果がオンラインで発表されています。 このプロジェクトは「Restart-19」と呼ばれ、8月22日にドイツのライプツィヒにあるアリーナにて、同国のシンガーソングライター、ティム・ベンツコらを迎えて行われています。 この研究では、1,400人がボランティアで参加。参加者は全員、新型コロナウイルスの事前検査を受け、体温を測定し、参加者の動きのデータを収集するデジタル位置情報追跡装置、マスク、蛍光色素を混入した手指消毒剤を装着して参加しています。 当日はソーシャルディスタンスのレベルが異なる3つのコンサートを実施。最初のものはパンデミック前のイベントを再現したもので、2回目はパンデミック後の衛生管理を意識し、ある程度の距離を置いたもの、3回目は観客数を半分程度に抑

                                                                                ドイツの科学者 屋内コンサートの「コロナ感染実験」の研究結果発表 感染対策を十分取っていれば広がるリスクは低い - amass
                                                                              • 斎藤充博 on Twitter: "脳科学者に「毎日めんどくさいです!!!」って言ったら ・目をつぶって片足立ちになって ・声を出して60秒数えると ・めんどくさいが消える って教えてもらいました!!!! やってみて 「めんどくさい」の正体を脳科学者に聞く | L… https://t.co/Ipyryoz9xu"

                                                                                脳科学者に「毎日めんどくさいです!!!」って言ったら ・目をつぶって片足立ちになって ・声を出して60秒数えると ・めんどくさいが消える って教えてもらいました!!!! やってみて 「めんどくさい」の正体を脳科学者に聞く | L… https://t.co/Ipyryoz9xu

                                                                                  斎藤充博 on Twitter: "脳科学者に「毎日めんどくさいです!!!」って言ったら ・目をつぶって片足立ちになって ・声を出して60秒数えると ・めんどくさいが消える って教えてもらいました!!!! やってみて 「めんどくさい」の正体を脳科学者に聞く | L… https://t.co/Ipyryoz9xu"
                                                                                • 月の裏側の地下に大量のグラナイト 前例ない発見に科学者困惑(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース

                                                                                  中国の月周回衛星が取得したデータから、月の裏側の地下深くで直径48kmのグラナイト(花崗岩)の塊を発見したとの研究結果が発表された。 こうしたグラナイトの塊は、これまで見つかったことがなかった。研究結果は仏リヨンで開かれたゴールドシュミット会議で12日に発表され、科学誌ネイチャーにも論文が掲載された。 地球では、グラナイトは火山のマグマが冷却されて形成される。見つかったグラナイトは、35億年前に最後の噴火が起きた火山のものである可能性があるが、今も発熱を続けている。 これは驚くべき発見だ。これまで月のグラナイトといえば、1960~70年代のアポロ計画で採取された月の石の中に痕跡が見つかっていたのみだった。グラナイトの生成には、プレートテクトニクスなど地球に似た条件が必要と考えられてきた。 ■科学者たちは困惑 グラナイトが見つかった地域は、コンプトンとベルコビッチと呼ばれる2つのクレーターの

                                                                                    月の裏側の地下に大量のグラナイト 前例ない発見に科学者困惑(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース