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羽生善治の検索結果321 - 360 件 / 1241件

  • 【インタビュー】【豊島将之名人】「負けて悔しい」ではなく、自然に将棋をやっている - ライブドアニュース

    相対すものの目を、いや、もっと奥の脳内までも、じっと見つめる。 質問の真意を探っているのだろう。こちらが一瞬たりとも気を抜けば、潮流に飲み込まれそうな錯覚に陥る。 透明感と、圧倒的な存在感を併せ持つ棋士・豊島将之、29歳。 将棋指しならば誰もが目指す至高のタイトル名人位、さらには王位の二冠保持者だ。 飛ぶ鳥を落とす豊島を持ってしても、自身初の防衛戦は失敗、棋聖位を失った。ふたつ目の防衛戦・王位戦も、大方の予想とは裏腹にフルセットまでもつれ込んでいる。 しかし、その強いまなざしには不安の色は一片も感じられない。 期待と希望、探求心―。 今このときも将棋を指すことへの幸福感に満ちあふれている。 豊島を突き動かす、将棋への深い情熱の源は何だろう。 ソフト研究に膨大な時間をつぎ込む“研鑽の鬼”は、自らを「才能派」「努力派」どちらと捉えているのだろう。 シリーズ第4弾では、名人・豊島将之の視線の先に

      【インタビュー】【豊島将之名人】「負けて悔しい」ではなく、自然に将棋をやっている - ライブドアニュース
    • 藤井聡太時代が到来 将棋四冠への歩み - 日本経済新聞

      将棋の第34期竜王戦七番勝負で、挑戦者の藤井聡太三冠(19)が13日、豊島将之竜王(31)を破り、対戦成績4勝0敗でタイトルを奪取した。14日の記者会見では「昇龍」と書いた色紙を手にし、書いた理由について「竜王戦だからということもあるが上を向いて目指していけるようにと意味を込めた」と話した。竜王は将棋界最高のタイトルの一つ。19歳3カ月の藤井新竜王は王位・叡王・棋聖と合わせた四冠となり、羽生善治

        藤井聡太時代が到来 将棋四冠への歩み - 日本経済新聞
      • 菅田将暉、所属事務所と羽生善治九段の業務提携に驚き 対面に向けて“妄想トーク”も

        羽生九段は21日、自身のインスタグラムを更新。「カメラマンの弦巻勝さんの許可を得たお写真は、本日よりご縁あって業務提携致しましたトップコートホームページでご覧いただけます。今後将棋以外のイベントや広告などのお仕事依頼は羽生善治個人宛ではなく、トップコートの方へお問い合わせくださいますようお願い申し上げます」と呼びかけた。 この日の放送で、菅田は「棋士の羽生善治さんがトップコートに入った(笑)。マジなんですよ。羽生さんが後輩になりました。業務提携みたいなんですけど、ビックリした」と驚きとともに報告。気になるのは呼び名のようで「羽生くん(笑)? オレがトップコート入って12年とかになるから、12年後輩ってことかな」と笑わせながら「(松坂)桃李くんはオレのことを“菅田”、(中村)倫也さんは“ダースー”って呼んでくれるから、倫也さんは“ブーハー”やろうな(笑)。(呼び名で)個性出るな」とトークを繰

          菅田将暉、所属事務所と羽生善治九段の業務提携に驚き 対面に向けて“妄想トーク”も
        • 東京メトロ副都心線、有楽町線の線路に誤進入 係員が切り替え誤る:朝日新聞デジタル

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            東京メトロ副都心線、有楽町線の線路に誤進入 係員が切り替え誤る:朝日新聞デジタル
          • 増えてきた「兼業棋士」――将棋界にも働き方改革?(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース

            3月10日、将棋ソフト「銀星将棋」シリーズなどの開発・販売で知られる株式会社シルバースタージャパンが2020年4月1日から将棋棋士の星野良生四段(31)を社員として採用することを発表した。 棋士と民間企業社員「二足のわらじ」 これまでも芸能事務所などに所属する棋士はかなりの数が存在したが、ほとんどはタレントとしてのマネージメント契約だった。 民間企業で社員として棋士が働くのはまれなケースで、星野四段はかねてからツイッターなどで就職先を募集していた。入社後は同社の新作ゲーム「リアルタイムバトル将棋」ほか各種ゲームの企画、開発、広報を担当するという。 星野四段は棋士としての仕事も対局と普及活動はこれまで同様続ける。岐阜市に本社のある同社の業務をテレワークで行うのかなど、勤務体系については今後明らかになるだろう。 東大大学院生の新四段も棋士兼研究者に 3月7日の第66回三段リーグ最終日で14勝4

              増えてきた「兼業棋士」――将棋界にも働き方改革?(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース
            • 羽生善治九段が語る「AIで進化する将棋界」。ディープラーニングで「棋譜記録」が変わる

              このところ、若手棋士の躍進や記録更新の話題などがメディアでたびたび紹介され、将棋が一般の人にも身近なものになってきている。その一方、AI(人工知能)を利用した将棋ソフトの進化やネット中継の普及などによって、現在、将棋界は変動のまっただ中にいる。 そして今、将棋の対局に欠かせない「棋譜の記録」をAIで自動化する試みが始まった。トップ棋士のひとりである羽生善治九段に将棋界の現状を、そして日本将棋連盟と共同でAI棋譜記録システムを開発したリコーの開発者には、開発の狙いを聞いた。 AIが人間に近付く一方、人間の思考もAIから影響を受けている 1985年に史上3人目の中学生プロ棋士となって以来、数々のタイトルを獲得し、さまざまな記録を塗り替えてきた羽生善治九段。2017年12月に史上初の永世七冠となり、2018年2月には国民栄誉賞を受賞。2019年6月には、歴代単独1位となる公式戦通算1434勝を達

                羽生善治九段が語る「AIで進化する将棋界」。ディープラーニングで「棋譜記録」が変わる
              • 羽生善治九段、王将挑戦権獲得 タイトル100期かけ藤井聡太王将とタイトル戦初対決の夢カード実現 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                将棋の藤井聡太王将(竜王、王位、叡王、棋聖、20)への挑戦者を決めるALSOK杯王将戦挑戦者決定リーグ最終一斉対局が11月22日に行われ、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)に勝利し、挑戦権を獲得した。羽生九段は今期リーグ戦を無敗の6連勝で駆け抜けた。タイトル獲得通算100期に向けて若き“絶対王者”に挑戦と、夢カードが実現することになった。

                  羽生善治九段、王将挑戦権獲得 タイトル100期かけ藤井聡太王将とタイトル戦初対決の夢カード実現 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                • 将棋「棋王戦」第3局 渡辺二冠が藤井五冠を破り1勝返す | NHK

                  将棋の八大タイトルの1つ、「棋王戦」の第3局が新潟市で行われました。 史上最年少での「六冠」達成がかかる藤井聡太五冠(20)と、「棋王戦」11連覇を目指す渡辺明二冠(38)の対局は両者とも持ち時間をほぼ使い切る熱戦の末、渡辺二冠が勝利し、タイトル防衛に望みをつなぎました。 「棋王戦」五番勝負は、ここまで藤井五冠が2連勝し、タイトル獲得に王手をかけていて第3局は5日新潟市のホテルで行われました。 対局は序盤、テンポよく進み、先手の藤井五冠が積極的に攻め、後手の渡辺二冠が受ける展開となりました。その後は一転、互いに長考を挟みながら攻め合いとなり、終盤にかけて、渡辺二冠が攻勢に転じ、自陣の外に出た「相手玉」に攻めかかります。 そして両者ともに持ち時間をほぼ使い切り、1手を60秒未満で指す「1分将棋」に突入。 何度も攻守が入れ代わる熱戦の末、午後8時13分、藤井五冠が174手までで投了。 渡辺二冠

                    将棋「棋王戦」第3局 渡辺二冠が藤井五冠を破り1勝返す | NHK
                  • 山田太郎の『表現の自由の闘い方』を読む:クソ漫画編 : 九段新報

                    広く表現の自由を守るオタク連合@hyougenmamoru山田太郎の『「表現の自由」の闘い方』を読む配信 クソ漫画編 https://t.co/I6EKjBsc9j 改めて告知を。明日15時より山田太郎の特級呪物本を読む配信をやります。今回は試し読みのできる漫画部分を中心に。 2022/04/29 18:43:15 こういう配信をやりました。配信で考えたことをまとめつつ、山田太郎のファッキンクソ本こと『表現の自由の闘い方』を批判するシリーズ記事です。 今回は本書冒頭にある、赤松健の漫画パートを扱いましょう。これは出版社のページで試し読みもできるので、ぜひ読んで呆れてください。 帯からすでに酷すぎる広く表現の自由を守るオタク連合@hyougenmamoru特級呪物本、帯の裏もまあ酷い。 https://t.co/yfLDlAYr3z 2022/04/27 15:30:08 といいつつ、取り上

                      山田太郎の『表現の自由の闘い方』を読む:クソ漫画編 : 九段新報
                    • 「彼は自分より2年くらい早い感じ」渡辺明棋聖が語っていた“藤井聡太七段、本当の実力” | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                      藤井聡太七段が8日に開幕する「第91期棋聖戦五番勝負」で、タイトル挑戦の史上最年少記録を更新する。迎え撃つのは渡辺明棋聖(棋王・王将と合わせて三冠)だ。 その渡辺棋聖が2年前に“惜しくも実現しなかった直接対決”について語ったインタビューを特別に公開する(『天才 藤井聡太』〔文春文庫〕より)。※肩書・段位・年齢などは当時のもの。 聞き手=北野新太 ※インタビューは2018年9月中旬に行われたものです。 ◆◆◆ 「藤井君は通常の棋士の倍のスピードで頭を回転させている」 朗らかな表情を浮かべ、いつものように明快な語り口を披露しながらも、渡辺明棋王は痛感していた。藤井聡太の「速さ」を。 「通常の棋士の倍くらいのスピードで頭を回転させて、倍くらいの手を読んでいる印象がありました」 2018年9月に放送された非公式戦「AbemaTVトーナメント」決勝戦。1年前の夏に連勝記録を止められた因縁のある佐々木

                        「彼は自分より2年くらい早い感じ」渡辺明棋聖が語っていた“藤井聡太七段、本当の実力” | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                      • 「羽生(善治)先生が入ってきた瞬間、鳥肌が立ったんです」白熱の王将戦で高見泰地七段が感じた“冷気”「まるで『3月のライオン』のようで…」(茂野聡士)

                        20歳の藤井聡太五冠にタイトル通算99期の羽生善治九段が挑み、“天才対決”と称される第72期王将戦。ここまで4局が行われ、2勝2敗のタイ。さらに主催新聞社の「勝者の記念撮影」もSNS上で話題になっている。第3局で副立会人を務めた高見泰地七段に、“レジェンド”羽生善治九段について聞いた。(全3回のうち第2回/「藤井将棋」編は#1、続きは#3へ) 初めて指導対局、相手は羽生善治だった 今年1月から始まった王将戦で通算タイトル100期を懸けて藤井聡太五冠に挑んでいる羽生善治九段。昭和の終わりから平成の時代、将棋界の頂点に君臨したスーパースターであることは誰もが知るところ。そして高見泰地少年(現七段)も、幼少期に羽生のスター性を目の当たりにした1人である。 時は2001年のことである。 「実は、将棋で初めて指導対局をしてもらったのは羽生先生なんですよ」

                          「羽生(善治)先生が入ってきた瞬間、鳥肌が立ったんです」白熱の王将戦で高見泰地七段が感じた“冷気”「まるで『3月のライオン』のようで…」(茂野聡士)
                        • ぴよ将棋(無料アプリ)・口頭での将棋(棋譜将棋?)・詰将棋とけん玉~休校中の遊びから - 知らなかった!日記

                          将棋の入り口は動画から ぴよ将棋(コンピュータ将棋) コンピューターひよこちゃんと対局できるアプリ 詰将棋 口頭で将棋~棋譜将棋?目隠し将棋? けん玉 休校期間に入ってから自由時間が増えた息子。 いろんな遊びをして、家で存分に休校生活を楽しんでいます。 今回はその中でも「将棋」と最近覚えた「けん玉」を取り上げます。 将棋の入り口は動画から 小1の息子は夏休み頃、初めて将棋をしました。 その頃の記事です。 shimausj.hatenablog.com 子ども向け将棋入門動画で簡単に覚え、学校の将棋教室で体験し、将棋の入門書片手に詰将棋をするようになりました。 今もこんな本を学校の図書室や地域の図書館でかりて、暇さえあれば読んでいます。 マンガ版の将棋入門。 コマに手足があって動くイラストが気に入ってるそうです。 マンガ版 将棋入門:はじめてでもすぐ指せるようになる! 作者:藤井ひろし 発売

                            ぴよ将棋(無料アプリ)・口頭での将棋(棋譜将棋?)・詰将棋とけん玉~休校中の遊びから - 知らなかった!日記
                          • 将棋「王位戦」藤井聡太五冠制す タイトル防衛で“五冠”維持 | NHK

                            将棋の八大タイトルの1つ、「王位戦」の第5局が静岡県で行われ、藤井聡太五冠(20)が勝って「王位戦」を制し、今年度3つ目のタイトル防衛を果たしました。 「王位戦」七番勝負は、タイトルを持つ藤井五冠に豊島将之九段(32)が挑む去年と同じ顔合わせで、ここまで藤井五冠が3勝1敗として防衛まであと1勝に迫っていました。 第5局は5日、静岡県牧之原市で始まり、2日目の6日は、後手の藤井五冠が5日の対局終了時に次の1手を書いた「封じ手」から再開しました。 藤井五冠が歩を繰り出すなどして先に仕掛けると、豊島九段も攻撃の芽を摘みながら攻めに転じる機会をうかがう展開となりました。 その後、双方とも持ち時間が残り少なくなる中、藤井五冠が攻撃の手を緩めることなく攻め続け、午後7時15分、豊島九段が128手までで投了。 藤井五冠が4勝1敗で制して「王位戦」3連覇を果たし、▼ことし5月の「叡王戦」、▼ことし7月の「

                              将棋「王位戦」藤井聡太五冠制す タイトル防衛で“五冠”維持 | NHK
                            • 3冠の渡辺明新名人が2冠の藤井聡太新王位誕生について胸中語る 「分かってきたことはある」 - スポーツ報知

                              藤井聡太新王位(18)=棋聖=の2冠達成について、今月15日に初の名人位を奪取したばかりの渡辺明名人(36)=棋王、王将=が胸中を激白した。6~7月の棋聖戦では藤井にタイトルを奪われた中学生棋士の先輩は、来年1月に開幕する今期の王将戦でのリベンジを見据え始めている。 「もう自分が名人になることは確実にないと一度は完全に諦めましたから。使命感はなかったですけど、潜在的な意識や願望はあって…。さすがに(決定局の終盤では)逃せない、という怖さはありました」 棋士なら誰もがあこがれる名人位。ビッグタイトルを得たばかりの渡辺は、ホッとした笑顔を浮かべた。 名人戦と並行して行われた棋聖戦では、藤井に1勝3敗で敗れた。日本中が藤井を応援しているかのような“完全アウェー”でのタイトル戦となったが、「ショックとか落ち込んだとかホントにないんです。年上が勝てなくなるのは自然の摂理なので」と淡々と振り返った。

                                3冠の渡辺明新名人が2冠の藤井聡太新王位誕生について胸中語る 「分かってきたことはある」 - スポーツ報知
                              • 【将棋史再発見】佐藤大五郎八段はなぜ中原誠名人を相手に10手で投了したのか?(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                本稿は、以下の記事の続編です。 【将棋史再発見】10手での投了が「プロ棋士らしからぬ棋譜」として戒告処分された過去(松本博文) 前回記事を要約すると、以下のようになります。 ・1974年8月、棋聖戦本戦トーナメント1回戦で、佐藤大五郎八段(後に九段)は中原誠名人(現16世名人)と対戦した。 ・佐藤八段はなぜか、名人には通用しないであろう「はめ手」の鬼殺し(おにごろし)の出だし数手を指した。 ・中原名人は時間を使って慎重に対応。 ・佐藤八段は模様がよくないものの、まだ大きく形勢を損ねたわけでもない段階で、突如投了。 ・総手数はわずかに10手。あまり名誉とは言えない、公式戦史上最短手数記録を残す。 ・対局からしばらくして「佐藤大五郎は『名人に対して失礼な指し方をした』と反省して投了した」という伝説が広まり、後世に伝わる。 ・対局直後の文献を見た限りでは、そうした伝説に関する記述は見られない。ま

                                  【将棋史再発見】佐藤大五郎八段はなぜ中原誠名人を相手に10手で投了したのか?(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                • 藤井聡太竜王、史上最年少で“六冠”達成!羽生善治九段の記録を3年6カ月更新の快挙 渡辺明棋王から3勝1敗で棋王位奪取 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                  将棋の棋王戦コナミグループ杯五番勝負第4局が3月19日に行われ、藤井聡太竜王(王位、叡王、王将、棋聖、20)が渡辺明棋王(名人、38)に勝利、シリーズ3勝1敗で棋王初奪取に成功した。この結果、藤井竜王は保持する5つのタイトルに棋王位を追加し、史上2人目の“六冠王”に。羽生善治九段(52)が保持していた24歳2カ月の六冠年少記録を3年6カ月更新と大幅に塗り替え、「その立場にふさわしい将棋が指せるように、より一層頑張らなければいけない」と更なる成長を誓った。

                                    藤井聡太竜王、史上最年少で“六冠”達成!羽生善治九段の記録を3年6カ月更新の快挙 渡辺明棋王から3勝1敗で棋王位奪取 | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                  • 藤井聡太竜王・名人の逆転劇!八冠への希望をつないだ終盤の「棒銀」(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                    6月20日(火)に第71期王座戦挑戦者決定トーナメント2回戦が行われ、藤井聡太竜王・名人(20)が村田顕弘六段(36)に勝って準決勝進出を決めました。 藤井竜王・名人は、まだ獲得していない「王座」への挑戦を目指して、このトーナメントに臨んでいます。 20日の対局では苦戦を強いられましたが、薄氷を踏む思いで勝利を収めました。 逆転の要因となったのは、自陣で守り駒として使っていた銀の活躍でした。 各メディアで話題になった逆転劇を、図面を交えて解説していきます。 怪しい雰囲気 「第71期王座戦挑戦者決定トーナメント2回戦 主催:日本経済新聞社、日本将棋連盟」 ▲村田顕弘六段-△藤井聡太竜王・名人 75手目▲6九玉まで 第1図で、藤井竜王・名人の指した△6四銀が逆転への第一歩でした。 藤井玉は▲4二銀以下の詰めろ(※)でしたが、△6四銀によって6三の地点に逃げ道が生まれ、詰めろを回避できました。

                                      藤井聡太竜王・名人の逆転劇!八冠への希望をつないだ終盤の「棒銀」(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                    • あと1か月で卒業なのに…藤井聡太2冠 高校退学のウラに千載一遇の“大覚醒”(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

                                      日本将棋連盟は16日、将棋の藤井聡太2冠(王位・棋聖=18)が今春、卒業を予定していた名古屋大教育学部付属高校(名古屋市)を1月末で自主退学したことを発表した。今後は将棋に専念するというが、なぜ、あとちょっとで卒業なのに退学したのか。天才高校生棋士として活躍した裏側で、対局スケジュールによって多忙を極めていたことも事実だ。プロ棋士も「それでもこの時期に退学とは…」と驚きをあらわにする。 【写真】1989年4月、当時18歳の羽生九段と武豊 藤井2冠は、昨年秋には退学の意思を決めていたという。 連盟を通して「タイトルを獲得できたことで将棋に専念したい気持ちが強くなりました。秋に意思を固め、数回学校と話し合いをした上、1月末日付で退学届けを提出いたしました。一層精進していく所存ですので、今後ともよろしくお願い申し上げます」とコメントした。 藤井2冠は名古屋大教育学部付属中学に在学中の2016年1

                                        あと1か月で卒業なのに…藤井聡太2冠 高校退学のウラに千載一遇の“大覚醒”(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
                                      • 「あと1つになると、封じ手の夜に眠れなくなる」木村一基九段が語ったタイトル戦の重み | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

                                        現在、将棋界には8つのタイトル戦がある。タイトル保持者への挑戦権を勝ち取って番勝負(タイトル戦)に出場すること自体が棋士にとって大きな栄誉だが、タイトルホルダーは歴史にその名を刻む特別な存在となる。 2016年の王位戦で木村一基九段は羽生善治王位(当時)へ挑戦し、3勝2敗とあと一歩まで迫ったが、そこから2連敗して奪取ならず。2009年の棋聖戦、王位戦でも、タイトル獲得まで「あと1つ」の状況になったが、いずれもフルセットの末に敗れている。木村にとって、最後の1勝があまりに高い壁となって立ちはだかってきた。 自身7度目となるタイトル戦について、その思いを語ってもらった。 タイトル戦に出るのと、周りで見るのとは違う ――改めて、木村九段にとってタイトル戦とはどのようなものでしょうか。2005年にタイトル戦初挑戦を果たした竜王戦七番勝負の時と比較して、変わったことなどはありますか。 木村 初めての

                                          「あと1つになると、封じ手の夜に眠れなくなる」木村一基九段が語ったタイトル戦の重み | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン
                                        • 「指し初め式」で羽生善治九段と語り合ったこと――マンガ「うつ病九段」第24話 | 文春オンライン

                                          うつ病で将棋が指せなくなり、休場を余儀なくされたプロ棋士の先崎九段。練習相手になってくれた中村太地七段との対局中に閃きがあり、「詰み筋」が見えたことで、現役復帰への手応えを感じた。新年、将棋連盟の行事である「指し初め式」に出席するため、千駄ヶ谷へ向かった先ちゃんだが……。 第25話(最終話)は2月16日(日)に更新します。 マンガ『うつ病九段』は4月下旬に単行本と電子版が刊行予定です。 原作『うつ病九段 プロ棋士が将棋を失くした一年間』も好評発売中。

                                            「指し初め式」で羽生善治九段と語り合ったこと――マンガ「うつ病九段」第24話 | 文春オンライン
                                          • ジャニーズ性加害問題、揺れるファンの視線 考えたくない…でも:朝日新聞デジタル

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                                              ジャニーズ性加害問題、揺れるファンの視線 考えたくない…でも:朝日新聞デジタル
                                            • 「藤井聡太七冠との対局後、羽生善治新会長が深夜に…」申請殺到! 将棋アマ免状は「長嶋茂雄、アントニオ猪木にも」田丸昇九段が知る“マメ知識”(田丸昇)

                                              写真のように、本人の氏名、段位ごとの文章、発行年月日は毛筆による手書きで、日本将棋連盟の会長(羽生善治)、名人、竜王(いずれも藤井聡太)の署名は自筆である。手すき和紙の大高檀紙に書かれた免状は気品と風格が溢れていて、取得者にはよい記念として珍重されている。 将棋の免状の文章は、将棋を愛好した作家の瀧井孝作が1950年代の頃に将棋連盟から依頼され、熟慮と推敲を重ねて格調の高い文章を、初段から九段までそれぞれ撰文した。 初段の免状の文章は、「夙ニ将棋ニ 丹念ニシテ 研鑽怠ラス 進歩顕著ナルヲ認メ 茲ニ初段ヲ允許ス」。 その意味は、日頃から将棋に真心を込め、研究を怠らないで進歩が著しいことを認め、ここに初段を許可する。 二段から四段までの免状の文章は、四段落で「進境顕著ナルヲ」「上達明ラカナルヲ」「練達ニ長ケタルヲ」など、文言が少し異なる。 プロとアマの免状では、違いが2点ある プロ棋士も昇段す

                                                「藤井聡太七冠との対局後、羽生善治新会長が深夜に…」申請殺到! 将棋アマ免状は「長嶋茂雄、アントニオ猪木にも」田丸昇九段が知る“マメ知識”(田丸昇)
                                              • なぜ豊島名人や藤井七段は角換わりをエースとしているのか?そして角換わりの現状は?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                いま角換わり戦法(以下角換わりと略)をメインに据えているトップ棋士が多い。 豊島将之名人(29)は今春の名人戦で、角換わりで先手2勝+後手1勝をあげ、名人獲得の原動力となった。 広瀬章人竜王(32)は昨年の竜王戦で羽生善治竜王(当時)(48)に角換わりで3勝をあげ、竜王獲得の原動力となった。 渡辺明三冠(35)は昨年から今年にかけて先手番で角換わりを採用したときに9割近い勝率をあげ、復活の原動力となった。 このように角換わりはトップ棋士ほど採用率が高く、また勝率も高い。王座戦でタイトルを争う斎藤慎太郎王座(26)と永瀬拓矢叡王(27)も角換わりを得意としており、第1局では角換わりで千日手になった。 いまの将棋界は、角換わりを制するものは棋界を制すると言っても大げさではない。 プロ間における戦法選択の現状 相居飛車の戦いは、大きくわけて4つの戦法選択がある。 角換わり矢倉戦法相掛かり戦法横歩

                                                  なぜ豊島名人や藤井七段は角換わりをエースとしているのか?そして角換わりの現状は?(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                • 「研究費を得るには仕方ない…」資金不足の若手研究者が陥りがちな想像を絶する研究方法とは?(山中 伸弥,羽生 善治)

                                                  想像を絶する速度で進化を続けるAI。その存在は既存の価値観を破壊し、あらゆる分野に革命をもたらしている。人知を超えるその能力を前に、人類はどう立ち向かうべきなのか。 それぞれの分野の最先端を歩む“ノーベル賞科学者”山中伸弥と“史上最強棋士”羽生善治が人間とAIの本質を探る『人間の未来AIの未来』(山中伸弥・羽生善治著)より抜粋して、新時代の道標となる知見をお届けする。 『人間の未来AIの未来』連載第27回 「阿倍野の犬実験」という落とし穴 山中 僕が大学院生のとき、先生に教えてもらった忘れられない言葉があるんです。僕がいた大阪市立大学医学部は大阪市の阿倍野区にあるんですね。僕たちの研究室は実験動物としてビーグル犬などを使っていたんです。その当時、助教授、今で言う准教授の先生に「山中君な、『阿倍野の犬実験』って知ってるか」と聞かれました。「何ですか、それ?」と答えたら、こんなふうに説明してく

                                                    「研究費を得るには仕方ない…」資金不足の若手研究者が陥りがちな想像を絶する研究方法とは?(山中 伸弥,羽生 善治)
                                                  • 将棋人口は500万人、囲碁人口は150万人に減少――ファンを増やす「妙手」はあるのか(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                    10月31日に発行された「レジャー白書2022」(日本生産性本部・編集発行)によると2021年の将棋人口は前年の530万人から500万人、囲碁人口も前年の180万人から150万人と減少した。 2020年に始まったコロナ禍の影響で将棋も囲碁もアマチュアが参加する大会やイベントが相当数中止となり、実際に盤をはさんで対局するファンの数が減っている傾向は変わっていない。 将棋界は「観る将」が増加か コロナ禍に対応して将棋も囲碁も無料で視聴できるオンライン動画コンテンツが多数提供されたり、昨年あたりから対面イベントが徐々に復活したりと明るい材料はあっても統計のデータを見る限り、参加人口の減少幅を上回るほどの効果はなかったといっていいだろう。 時間の許す範囲で対局場やイベントに足を運び、インターネット中継はほぼ毎日視聴している筆者の印象では、将棋は指すことを中心とする実戦重視のファンから、エンターテイ

                                                      将棋人口は500万人、囲碁人口は150万人に減少――ファンを増やす「妙手」はあるのか(古作登) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                    • 藤井聡太王位が史上最年少3冠、羽生善治現九段の記録大幅更新19歳1カ月 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                      将棋の藤井聡太王位(棋聖=19)が史上最年少3冠となった。13日午前9時から東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた第6期叡王戦5番勝負第5局で、午後6時22分、111手で豊島将之叡王(竜王=31)を下した。この結果、対戦成績を3勝2敗として叡王を初めて獲得。今年防衛した棋聖、王位と合わせ、叡王奪取で3冠達成となった。19歳1カ月での達成は、1993年(平5)1月に羽生善治現九段(50)が達成した22歳3カ月を大幅に更新する快挙でもある。 ◇   ◇   ◇ 3冠への道が盤上に開けていた。ゆっくり駒台から持ち駒の銀をつまむ。先手6一銀と打ち込んだ。豊島が投了を告げると、史上最年少3冠が誕生した。「先手6二金(107手目)で勝っているかと思いました。最年少3冠は意識してなかった」。時折、目をしばたたかせながら慎重に言葉を選んで、淡々と語った。 お互いに先手番で勝利を挙げて、2勝2敗で迎えた最終第

                                                        藤井聡太王位が史上最年少3冠、羽生善治現九段の記録大幅更新19歳1カ月 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                      • 「全盛期を思わせる終盤力」 王将挑戦の羽生善治九段、復活の理由 | 毎日新聞

                                                        藤井聡太王将(20)への挑戦権を争う第72期ALSOK杯王将戦リーグ(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、ALSOK特別協賛)の最終局が22日、東京・将棋会館で指され、羽生善治九段(52)が豊島将之九段(32)を破り、6戦全勝で王将挑戦権を獲得した。 7年ぶりの王将挑戦を決めた羽生九段。その強さは、序盤戦術の研究の広さや深さ、常識にとらわれない大胆な手で形勢をひっくり返す終盤力にある。今期の王将戦リーグでは、若手棋士に負けない序盤研究と、“羽生マジック”復活を思わせる終盤力で白星を積み重ねた。 伸び盛りの若手、近藤誠也七段(26)戦では、通常は中央に進出させる銀を、あえて端に繰り出して活躍させる大胆な構想を見せ、研究の深さを見せた。渡辺明名人(38)戦では、追い詰められかけた飛車を巧みに逃がし、「飛車を逃げられるようでは何をしているのか分からない」と渡辺名人を嘆息させた。

                                                          「全盛期を思わせる終盤力」 王将挑戦の羽生善治九段、復活の理由 | 毎日新聞
                                                        • 所得格差が拡大 2021年の「ジニ係数」 過去最高と同水準に:朝日新聞デジタル

                                                          ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 --><!--株価検索 中⑤企画-->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">

                                                            所得格差が拡大 2021年の「ジニ係数」 過去最高と同水準に:朝日新聞デジタル
                                                          • 客席半分だけの異例な新幹線「はやぶさ」 コロナ下で見えた新需要:朝日新聞デジタル

                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                              客席半分だけの異例な新幹線「はやぶさ」 コロナ下で見えた新需要:朝日新聞デジタル
                                                            • 【棋王戦】藤井聡太竜王が史上最年少6冠! 公式棋戦も合わせ10冠の快挙、タイトル戦13連勝 - 社会 : 日刊スポーツ

                                                              藤井聡太竜王(王位・叡王・王将・棋聖=20)が史上最年少6冠となった。栃木県日光市「日光きぬ川ホテル三日月」で19日行われた、将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第4局で先手の渡辺明棋王(38)を下した。シリーズ3勝1敗として初の棋王を獲得するとともに、20歳8カ月の史上最年少6冠を達成した。過去の6冠は、1994年(平6)12月に羽生善治現九段(52)が24歳2カ月で獲得しただけ。藤井はこれを3年6カ月更新した。渡辺は名人の1冠に後退した。 5筋の攻防戦から藤井が抜け出した。徐々にリードを広げ、AIの勝率を表示する評価値が緩やかに上昇するいつもの「藤井曲線」を描く。詰み筋を読み切ると、最後は勝利へ一直線。「藤井直線」となった。これでタイトル戦は13連勝。13期獲得は佐藤康光九段(53)と並び、歴代7位タイとなった。 過去5回の棋王戦は、前回の挑戦者決定(挑決)トーナメント3回戦が

                                                                【棋王戦】藤井聡太竜王が史上最年少6冠! 公式棋戦も合わせ10冠の快挙、タイトル戦13連勝 - 社会 : 日刊スポーツ
                                                              • 「ええええっ!」AI評価値が〈1%-99%〉→〈99%-1%〉渡辺明vs藤井聡太の“シーソー神局”に「解説棋士まで息切れ…」現地取材で震えた話(茂野聡士)

                                                                2023年、藤井聡太五冠を中心軸に将棋界がヒートアップしている。羽生善治九段との王将戦や「一般棋戦グランドスラム」に王手をかけた朝日杯将棋オープン優勝など、話題に事欠かない。その中で世間的にわかりやすい「最年少での六冠獲得なるか」というテーマで進んでいるのが、棋王戦である。 結果の見出しだけでは伝わりきらない壮絶な戦い 5日に新潟県新潟市で行われた第3局。結果から書けば渡辺棋王が大熱戦を制し、本シリーズの対戦成績を1勝2敗とした。当日のニュースのヘッドラインは、こんな感じだった。 「藤井竜王の“六冠”持ち越し」「渡辺棋王が1勝を返し、11連覇へ望みをつなぐ」「藤井五冠の先手番連勝記録が止まる」

                                                                  「ええええっ!」AI評価値が〈1%-99%〉→〈99%-1%〉渡辺明vs藤井聡太の“シーソー神局”に「解説棋士まで息切れ…」現地取材で震えた話(茂野聡士)
                                                                • 名人獲得なら史上最年少&史上2人目の“七冠” 「今の藤井さんがベストかというと、そうではない」「まだここから強くなる」 <羽生善治九段単独インタビュー・前編> | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ

                                                                  5月31日、将棋の藤井聡太六冠が渡辺明名人に挑戦する名人戦七番勝負の第5局は、藤井六冠が56手目を封じて1日目を終えた。ここまでは藤井六冠が3勝1敗とリードしており、勝てば史上最年少での名人獲得と、史上2人目の「七冠」を達成する。

                                                                    名人獲得なら史上最年少&史上2人目の“七冠” 「今の藤井さんがベストかというと、そうではない」「まだここから強くなる」 <羽生善治九段単独インタビュー・前編> | 将棋 | ABEMA TIMES | アベマタイムズ
                                                                  • 【王将戦第5局】藤井聡太五冠と羽生善治九段の熱戦から見えた「AI至上主義」への憂い | デイリー新潮

                                                                    「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

                                                                      【王将戦第5局】藤井聡太五冠と羽生善治九段の熱戦から見えた「AI至上主義」への憂い | デイリー新潮
                                                                    • 将棋がファム・ファタールだと思ってた藤田麻衣子さん(元女流棋士)が連珠に出会ってA級に入るまで(2)(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                      ――牧野さん(将棋の牧野光則五段)も連珠が大好きなんですね。藤田さんと牧野さんは最近、大の仲良しのようですが。 藤田「去年(2019年)大阪の『ゲームマーケット』っていうボードゲームのイベントにどうぶつしょうぎを普及するために行って、『にゃんこならべ』っていう連珠のかわいいやつも一緒に教えてたの。そこに牧野さんが現れて」 藤田「『このあと連珠、夜やりませんか?』(関西弁イントネーション)って言われて。初対面だよ!? びっくりしたけど、私も連珠ラブすごいから『この人、きてんな・・・。ひょっとして私と同じぐらい連珠好きなのか?』と思って、人見知りなのに『いいですよ』って言っちゃって。それでどこ行ったらいいかよくわかんないから二人で関西将棋会館がある(大阪環状線の)福島駅行って。とりあえず居酒屋入って、連珠の盤を広げて、話すこともないから、ただ連珠をしてた」 ――いやあ、いい話ですね。 藤田「『

                                                                        将棋がファム・ファタールだと思ってた藤田麻衣子さん(元女流棋士)が連珠に出会ってA級に入るまで(2)(松本博文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                      • 46歳で悲願の初タイトル獲得。木村新王位が将棋のプロとして大切にしてきたもの(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                                                                        豊島将之王位(29)に木村一基九段(46)が挑戦する第60期王位戦七番勝負は9月25・26日に最終第7局が行われ、木村九段が勝って悲願の初タイトルを手にした。 46歳3ヶ月での初タイトル獲得は、初タイトル獲得最年長記録を大幅に更新した。 一方、防衛に失敗した豊島王位は、二冠から一冠(名人)に後退した。 最終第7局は改めての振り駒で豊島名人の先手となり、豊島名人のエースである角換わり戦法に進んだ。 豊島名人が攻め込む展開となったが、自玉が不安定で思い切った攻めができず、好タイミングでの反撃を決めた木村王位が優位にたった。 終盤は際どいところもあったが、豊島名人の最後の突撃をギリギリで見切る木村王位らしい指し方で勝負を決めた。 読みを大切に 昨日の対局含め七番勝負全体を通して、木村王位は常に薄い守りでの戦いだった。そういう戦いで大切なのは丹念な読みである。相手の攻めを一つずつ見きわめ、ギリギリ

                                                                          46歳で悲願の初タイトル獲得。木村新王位が将棋のプロとして大切にしてきたもの(遠山雄亮) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                                                                        • 歴代将棋ゲーム16作品を戦わせたらどれが強い?『藤井聡太の将棋トレーニング』VS『最強羽生将棋』王将戦がゲームで再現、勝ったのは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com

                                                                          将棋が熱いんですよ。 2023年1月8日から始まった藤井聡太王将と羽生善治九段による王将戦。2月25日から行われた第5局では藤井王将が勝利し戦績を3勝2敗として、白熱した戦いが続いています。 近年では将棋の人気も右肩上がりで、藤井聡太王将と羽生善治九段の名前をニュースなどで見る機会が増えてきました。それほど将棋を知らない筆者でも、ひりつくような王将戦のニュースをチェックしています。 その藤井聡太王将は現在五冠。五冠って強いですよね。 現8つあるタイトルのうち5つも持つほどの実力があるということは、2020年3月5日に発売された将棋ゲーム『棋士 藤井聡太の将棋トレーニング』のCPUもめちゃくちゃ強いことでしょう。 それでも同タイトルが歴代将棋ゲームのなかでいちばん強いかどうかはわかりません。これまで発売されたさまざまな将棋ゲームどうしで対戦させてみたらおもしろそう! というわけで、実際に試し

                                                                            歴代将棋ゲーム16作品を戦わせたらどれが強い?『藤井聡太の将棋トレーニング』VS『最強羽生将棋』王将戦がゲームで再現、勝ったのは | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com
                                                                          • 「将棋にはスポーツの側面がある」羽生善治九段、語る - スポーツ報知

                                                                            将棋の羽生善治九段(49)が7日、都内で行われた第46期岡田美術館杯女流名人戦(主催=報知新聞社・日本将棋連盟、特別協賛=(株)ユニバーサルエンターテインメント)の就位式・祝賀パーティーに出席し、11連覇を達成した里見香奈女流名人(28)への花束贈呈ゲストを務めた。終了後にはスポーツ報知の取材に応じた。 創刊40年で初の将棋特集を組んだスポーツ誌「Number」が3日に発売された後、累計発行部数20万部に到達するなど話題を集めている。同時に、SNS上などでは「将棋はスポーツか否か」という議論が活発に交わされているが、この論点について羽生九段は「将棋はスポーツの側面を持っていると思います」と自らの考えを明かした。「歴史的な背景を考えれば、将棋は伝統文化のカテゴリーに入ると思いますが、海外の将棋類、例えばチェスや中国将棋(シャンチー)などは全てスポーツのカテゴリーに入ることが一般的なので、それ

                                                                              「将棋にはスポーツの側面がある」羽生善治九段、語る - スポーツ報知
                                                                            • ディープラーニングは今までの将棋AIとどう違う? HEROZエンジニアが開発した将棋AIが電竜戦で初優勝した理由

                                                                              機械学習・深層学習によるAI関連手法を固有のコア技術としているHEROZのAIエンジニアが「将棋AI」「深層強化学習」など、最新の人工知能の技術動向について話しました。全3回。1回目は2名のエンジニアの経歴と将棋AIの特徴について。 HEROZ株式会社の紹介 井口圭一氏(以下、井口):HEROZの井口です。よろしくお願いします。本日は将棋AIを開発しているトップエンジニアたちに出ていただいて、最新の開発について話をしてもらおうと思っています。 最初に会社の紹介をしたいと思っています。HEROZは2009年に設立して、ここに載っている4名の役員で経営しています。 2012年に将棋ウォーズをリリースして、オンライン上でみなさんに将棋をプレイしてもらっています。2018年には東証マザーズに上場して、2019年には東証一部に市場変更しています。まだまだいろいろなところにAIを展開していきたいなと思

                                                                                ディープラーニングは今までの将棋AIとどう違う? HEROZエンジニアが開発した将棋AIが電竜戦で初優勝した理由
                                                                              • 「おーん」(岡田監督)に音声科学から迫った 専門家もびっくりした:朝日新聞デジタル

                                                                                ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

                                                                                  「おーん」(岡田監督)に音声科学から迫った 専門家もびっくりした:朝日新聞デジタル
                                                                                • 寒いわね 睦月の小ネタ ひとりごと - 木瓜のぽんより備忘録

                                                                                  毎日寒いですね。 1月ももうすぐ終わりますので 今日は睦月のひとりごと日記です。 2023年睦月のひとりごと集 昔から 冬眠ってやつ 憧れる ストーブの上でコトコト煮るおでん 春を待つ その心はね 嘘じゃない NHK【明鏡止水】好きなんだ 異世界で ネットスーパー 便利そう 王将戦 ひっそり応援 しています 長男は 元気そうです ひと安心 おわりに 2023年睦月のひとりごと集 昔から 冬眠ってやつ 憧れる 毎日寒くて心が折れそうです。 (>_<) 先日の大寒波襲来の際は、わたしが住んでいるところでは 雪がふることはありませんでしたが、冷たい風が吹き荒れていました。 寒さのせいか ここ最近は落ち着いていたはずの 狭心症の発作も出てしまいました。 (´・ω・`;) もう寒い時期はまるっと冬眠したいです。 早く暖かくなってほしい~。 でも改めて考えてみると 毎日ひきこもっているダラ奥なわたしは

                                                                                    寒いわね 睦月の小ネタ ひとりごと - 木瓜のぽんより備忘録