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見城徹の検索結果1 - 40 件 / 44件

見城徹に関するエントリは44件あります。 出版幻冬舎 などが関連タグです。 人気エントリには 『炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記』などがあります。
  • 炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記

    佐藤浩市の原文、実は「総理という仕事の過酷さと重要さ」について語っている というわけで、映画『空母いぶき』についての佐藤浩市氏の発言が論争になっている『ビッグコミック』を買ってまいりました。 何の話かわからない方は、まあこちらを読んで下さい。 「佐藤浩市が安倍首相を揶揄した」は言いがかりだ! https://lite-ra.com/2019/05/post-4711.html 佐藤浩市発言 冷静に取る向きも https://news.biglobe.ne.jp/topics/entertainment/0513/10036.html 佐藤浩市の発言炎上、批判する百田尚樹氏は「安倍首相を揶揄」と“曲解”の可能性 https://biz-journal.jp/2019/05/post_27882.html 経緯としてはリテラが文字数をさいてよくまとまっていると思う。 重要なのは、リテラだけでは

      炎上した『ビッグコミック』の佐藤浩市『空母いぶき』インタビュー原文を読んだら、完全に原文と文脈を違えて引用した産経記者のやらかしであった - CDBのまんがdeシネマ日記
    • 幻冬舎社長の見城徹が、日本国紀のパクリを批判した作者の実売部数を公表し作家などから顰蹙を買う

      まとめ 高まる幻冬舎への不信 佐久間裕美子氏「みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました」とその反応 見城氏への批判と尊敬が入り混じって、何とも言えないですね。 9281 pv 36 2 users まとめ 幻冬舎が日本国紀のパクリを批判した作者の文庫を出版中止に追い込んだ件で、作者が出版社からのメールを公開 幻冬舎からの反論に対し作者がメールまで公開して再反論というのが今の状況。なお幻冬舎が出版停止にした文庫ヒッキーヒッキーシェイクは早川書房より出版予定です。 30807 pv 83 10 users 52

        幻冬舎社長の見城徹が、日本国紀のパクリを批判した作者の実売部数を公表し作家などから顰蹙を買う
      • みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子

        しばらく悶々と悩んでいましたが、ここ半年ほど幻冬舎プラスで発表してきた「みんなウェルカム」を一旦おやすみすることにしました。 この連載は、本にすることを前提に、幻冬舎の担当編集の大島加奈子さんと二人三脚で時間をかけて考えてきたものです。日本という圧倒的に多様性の低い国で育った自分が、たくさんの国から移民を受け入れるという壮大な「実験」で成長してきたアメリカという国にやってきて、今、トランプ政権の誕生や白人至上主義、ナショナリズムの台頭を前に、人々の人種的・性的・宗教的アイデンティティ、そして多様性について感じたり学んだりしたことを共有したいという意図で書き始めました。原稿を書き始めてからもなかなかタイトルが決まらず、大島さんと時間をかけてブレストして、今のタイトルにたどり着いた、自分にとっても思い入れの大きな連載です。 大島さんとは、2014年に「ヒップな生活革命」を出してしばらく経ったと

          みんなウェルカム@幻冬舎plusをおやすみすることにしました|佐久間裕美子
        • https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R23HY916GAL7S2

          • 百田尚樹さんの「日本国紀」のパクリを指摘したら、幻冬舎から文庫版を出せなくなった

            津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi @nakano0316 正月あけ、担当を通じ、『日本国紀』販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない、と通達されました。「どうしろと?」という問いに返答を得られることなく、その日のうちに出さない判断をしたとのメール。それ以前の忠告警告はありません。それどころか話に頷いてたくせに。 2019-05-14 10:44:07 津原泰水(やすみ) @tsuharayasumi @nakano0316 まあ違法な圧力ですよ。しかし屈する気も被害者ぶって世論に頼る気もないし、作品に自信があるので、淡々と他の版元をあたり、文庫はどうなったか、という嘲笑めいた有本香氏の挑発にも、空惚けておりました。幻冬舎に告げたいのは一言、「小説そのものに興味がないのなら、小説家には近付くな」です。 2019-05-14 10:56:12

              百田尚樹さんの「日本国紀」のパクリを指摘したら、幻冬舎から文庫版を出せなくなった
            • 幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」

              見城徹社長の「部数さらし」が作家らから大きな批判を浴びた今回の騒動。2018年12月からのきっかけは?渦中の幻冬舎と津原さんに話を聞いた。

                幻冬舎出版中止トラブル、作家・津原泰水さんが明かす、日本国紀と、盟友だった担当編集者の「変節」
              • 見城徹がヤバい:ロマン優光連載135

                実話BUNKAタブー2023年2月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼渡辺徹の早すぎる死は肥満体にとって他人事じゃないデブは自分も周りも地獄▼ひたすら減税を叫ぶ社会インフラの維持コストに気づいていないバカたち▼現役長野県議の丸山大輔容疑者 妻殺害が疑われる好色サイコパスの半生▼「財務」で1000億円以上 統一教会と違い細く長く永遠に搾取し続ける創価学会カネ集めの実態▼秋篠宮さまに「私のことは話さないで」と箝口令 日本とはほぼ断絶もコネを使い倒す圭さん眞子さん夫妻の厚顔人生▼やりがい搾取で若手芸人を喰い潰すM-1 吉本が手放したくない「金のなる木」の汚い裏側とは ほか ●『ロマン優光の好かれない力』連載中 佐川一政は世間にどう受け入れられていたのか 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号

                  見城徹がヤバい:ロマン優光連載135
                • 見城 徹 on Twitter: "津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE"

                  津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE

                    見城 徹 on Twitter: "津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版を躊躇いましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切ってまたもや担当者が頑張りました。実売1… https://t.co/kyjGutO6NE"
                  • 幻冬舎・見城徹さんが『日本国紀』(百田尚樹・著)をコピペとDISった作家・津原泰水さんの実売を晒して炎上したので津原作品をお薦めしておく : やまもといちろう 公式ブログ

                    文脈としては、幻冬舎・見城徹さんが作家の百田尚樹さんとの個人的な政治信条や交友関係もあって百田尚樹さんの『日本国紀』推しを続けているのは分かるんですけど、売れる売れないはともかくコピペ批判ぐらいは受けて当然とスルーするぐらいが良かったと思うんですよね。 百田尚樹『日本国紀』コピペ論争と歴史通俗本の果てなき戦い(山本一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20181222-00108643/ ところが、幻冬舎で執筆している作家の津原泰水さんがこの『日本国紀』のコピペを指摘したからと言って、津原さんの幻冬舎での文庫化の企画を潰したり、ネットで津原さんの刊行した小説の実売部数を晒したり、見城徹さんの見識が疑われる事態になるのは仕方がないことだと思うんですよね。 楽天ブックスはこちら Amazonはこちら しかも、見城

                      幻冬舎・見城徹さんが『日本国紀』(百田尚樹・著)をコピペとDISった作家・津原泰水さんの実売を晒して炎上したので津原作品をお薦めしておく : やまもといちろう 公式ブログ
                    • 話題:百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 | 毎日新聞

                      作家・百田尚樹さんの著書「日本国紀」(幻冬舎)を批判する投稿をツイッターでしたことで、「幻冬舎から刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と作家の津原泰水(やすみ)さん(54)が訴えている。既に幻冬舎から単行本で発売されている津原さんの小説が今春、同社から文庫化される予定だった。が、作業が大詰めとなった今年1月、同社の担当編集者から「(日本国紀の)販売のモチベーションを下げている者の著作に営業部は協力できない」と伝えられたと主張する。幻冬舎側は毎日新聞の取材に、「文庫化を一方的に中止した事実はない」と否定する一方、日本国紀への批判をやめるよう津原さんに働きかけたことは認めた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 幻冬舎から文庫化が予定されていたのは小説「ヒッキーヒッキーシェイク」で、2016年の織田作之助賞の最終候補にも残った作品だった。毎日新聞の取材に応じた津原さんは、「あとはゲラ(校正

                        話題:百田尚樹さんの「日本国紀」批判で出版中止 作家が幻冬舎を批判 | 毎日新聞
                      • 幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞

                        見城社長が投稿した「謝罪」ツイート。実売部数について「本来書くべきことではなかった」などとつづっている 作家の津原泰水さん(54)が、幻冬舎のベストセラー「日本国紀」を批判したところ、同社から刊行予定だった文庫本の出版が取りやめになった問題で、同社の見城徹社長は16日、本の文庫化について「僕は反対していた」「実売○部(原文は数字)もいかなかった」などとツイッターに投稿した。見城社長は投稿を削除したが、非公表の「実売部数」を公にしたことに、作家などから「作家に対する敬意はゼロなのか」「編集者のモラルにもとる」など、厳しい批判が相次いでいる。【吉井理記/統合デジタル取材センター】 問題のツイートは、見城社長が文庫化取りやめについて、同社ではなく、津原さんから持ちかけられた、と主張する一連の投稿の一つ。同社が出した津原さんの1冊目の本について「僕は出版を躊躇(ためら)いましたが担当者の熱い想(お

                          幻冬舎・見城社長が出版中止作家の「部数さらし」のち謝罪 同業者から集中砲火「完全に一線越えてる」 | 毎日新聞
                        • 映画『空母いぶき』の首相役の佐藤浩市氏が「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。」と発言し炎上

                          大波コナミ_bot(cv:幡宮かのこ) @moja_cos 映画『空母いぶき』、ビッグコミック』誌に、首相役の俳優・佐藤浩市氏がこう述べているのが掲載されていた 「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」 2019-05-11 13:31:56 大波コナミ_bot(cv:幡宮かのこ) @moja_cos 「彼(首相)はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。だからトイレのシーンでは個室から出てきます」 ・・・・・どっちらけである 次は原発の事故現場に乗り込むカッコいい首相を演じてくださいね 2019-05-11 13:31:56

                            映画『空母いぶき』の首相役の佐藤浩市氏が「彼はストレスに弱くて、すぐにお腹を下してしまうっていう設定にしてもらったんです。」と発言し炎上
                          • 版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル

                            優れたミステリー作品に贈られる日本推理作家協会賞の贈呈式が27日、都内であり、小説「凍(い)てつく太陽」で受賞した作家の葉真中顕(はまなかあき)さん(43)が版元である幻冬舎をめぐる騒動に言及した。同社の見城徹社長が特定の作家の実売部数をツイッター上で公表(後に削除)したことに対して、「非常に問題があるということについては同じ思いの方が多いと思う」と批判した。 見城社長のツイートをめぐっては、すぐさま作家や評論家から批判が上がり、葉真中さんもその1人だった。ただ、こうした反応とは異なり、「実売を言うことの何が悪いんだ」とばかりに一部で支持されたことを、贈呈式では強調した。版元と作家の信頼関係や情報の非対称性を無視していると指摘したうえで、「本音とされる部分を露悪的に暴露して、誰かを馬鹿にすること、差別することを喜ぶような風潮や空気は間違いなく存在してしまっている」と懸念を示した。 LGBT

                              版元の幻冬舎を文学賞贈呈式で批判 作家の葉真中顕さん:朝日新聞デジタル
                            • 【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及

                              <コピペや盗用が指摘される百田尚樹の65万部ベストセラーについて、版元である幻冬舎の見城徹社長が初めて口を開いた> 百田尚樹の『日本国紀』は、65万部のベストセラーとなった一方で、インターネット上のフリー百科事典「ウィキペディア」からのコピペや他文献からの盗用を巡る指摘が後を絶たない。版元の幻冬舎は昨年11月の初版発売から重版を重ねるたびに、公表することなく修正も繰り返している。 5月28日発売のニューズウィーク日本版「百田尚樹現象」特集で、幻冬舎社長・見城徹が『日本国紀』を巡る一連の問題について、初めてインタビューに口を開いた。 インタビューは5月10日、東京・北参道の幻冬舎社内で収録した。なお、小説家の津原泰水が、『日本国紀』を批判したことで、作品を幻冬舎文庫から出版できなくなったと公表するのはこのインタビュー後なので、その点についての質問はない。計20ページに及ぶ「百田尚樹現象」特集

                                【独占】見城徹「やましいことは一切ない」──『日本国紀』への批判に初言及
                              • cakes(ケイクス)

                                cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

                                  cakes(ケイクス)
                                • 「死ぬこと以外かすり傷」ではかなわない

                                  幻冬舎という出版社の社長が、同社で出版している書籍の実売部数をツイッター上で暴露したことが話題になっている。 この件についての報道やネット上の反応を眺めながらあらためて思ったのは、出版界内部の反応が大きいわりに、世間一般のリアクションが思いのほか冷淡だったことだ。 おそらく、ほか一般の業界で仕事をしている人たちの中には 「出版もまたビジネスである以上、情報を公開するのは当然なのではないか」 と考えている人が少なくないのだろう。そして、そう考えている人たちからすると、見城氏が津原泰水氏の前作の実売部数を暴露して揶揄したことに激越な反応をしている出版界の人々の態度は、理解に苦しむところなのかもしれない。 理屈としては理解できる。 21世紀のビジネスの常識で考えれば、商品として市場に出した書籍の情報を、その売り主である出版社の社長が公開したことは、市場主義経済の原則からして、しごく当然な判断に見

                                    「死ぬこと以外かすり傷」ではかなわない
                                  • 見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース

                                      見城徹氏「国葬欠席」案内状アップに “批判派” 百田氏、有本氏らが沈黙…「裏ボスにケンカ売って大丈夫?」の声(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
                                    • 呉座勇一さん「日本国紀」を語り尽くす:(上) 「保守論壇の劣化の象徴」 | 毎日新聞

                                      歴史書として異例のヒットとなった「応仁の乱」(中公新書)などで知られる国際日本文化研究センター助教の呉座勇一さんは、歴史学の研究成果を無視した歴史書を積極的に批判している。昨年11月に発売されたベストセラー、百田尚樹さんの「日本国紀」(幻冬舎)についても新聞や雑誌などに批判を寄稿してきた。何が問題だと考えているのか、3回にわたってインタビューで紹介する。初回では歴史書としての「日本国紀」をどう見るかを聞いた。【大村健一/統合デジタル取材センター】 「日本国紀」は「永遠の0(ゼロ)」「海賊とよばれた男」などの作者でもある百田さんが、古代から平成までの歴史を紹介した本。「当代一のストーリーテラーが、平成最後の年に送り出す、日本通史の決定版」(幻冬舎の書籍紹介ページ)との触れ込みで、約65万部が売れたとされる。

                                        呉座勇一さん「日本国紀」を語り尽くす:(上) 「保守論壇の劣化の象徴」 | 毎日新聞
                                      • 津原泰水さん VS JAFメイト最強理論さん(+光速☆エスパーさん)

                                        参考:【場外理論】 w-inds.ファンによって主張されたランキング解釈方法。 グループの場合、純粋な売上枚数ではなく、メンバー数で割った 一人当たり売上枚数で比較することを特徴とする。 「場外」とは「場外馬券売場」=「ウインズ」=「w-inds.」に由来している。 2002年2月20日に発売されたモーニング娘。の「そうだ!We’re ALIVE」と w-inds.の「try your emotion」は、共にソルトレークシティー冬季オリンピック 関連のタイアップ曲という点も注目され、「そうだ~」が約27.2万枚で1位、 「try~」が約11.7万枚で2位という結果になった。 続きを読む

                                          津原泰水さん VS JAFメイト最強理論さん(+光速☆エスパーさん)
                                        • 津原泰水(やすみ) on Twitter: "やり取りの大半はメール。「会社に来て、いろいろ考えてみましたが、『ヒッキーヒッキーシェイク』を幻冬舎文庫に入れさせていただくことについて、諦めざるを得ないと思いました」と1月8日15時54分受信の担当メールに残っています。これを読… https://t.co/dLrLxU3nxL"

                                          やり取りの大半はメール。「会社に来て、いろいろ考えてみましたが、『ヒッキーヒッキーシェイク』を幻冬舎文庫に入れさせていただくことについて、諦めざるを得ないと思いました」と1月8日15時54分受信の担当メールに残っています。これを読… https://t.co/dLrLxU3nxL

                                            津原泰水(やすみ) on Twitter: "やり取りの大半はメール。「会社に来て、いろいろ考えてみましたが、『ヒッキーヒッキーシェイク』を幻冬舎文庫に入れさせていただくことについて、諦めざるを得ないと思いました」と1月8日15時54分受信の担当メールに残っています。これを読… https://t.co/dLrLxU3nxL"
                                          • 見城徹社長が佐藤浩市攻撃と実売部数晒しの渦中、首相公邸で安倍首相と会食!? 見城社長の最大の問題は権力との癒着だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                            見城徹社長が佐藤浩市攻撃と実売部数晒しの渦中、首相公邸で安倍首相と会食!? 見城社長の最大の問題は権力との癒着だ 『日本国紀』(百田尚樹)を批判した作家・津原泰水氏の文庫本出版中止問題で、津原氏の実売部数を晒すなどの暴挙に出た見城徹・幻冬舎社長だが、さすがに白旗をあげざるをえなかったようだ。19日深夜にはTwitterを閉鎖。20日には、AbemaTVでもっていた冠番組『徹の部屋』で改めて津原氏に対して謝罪したうえ、同番組の終了を宣言した。見城氏としては個人的な言論活動を一旦やめることで“けじめ”を示したつもりなのだろう。 しかし、見城氏は実売晒しについては謝罪しているが、同社が津原氏の『日本国紀』批判を抑え込もうとして、その文庫本を最終的に出版中止にした問題については、なんの謝罪もしていない。本来は、この表現の自由の侵害こそが今回の騒動の本質であるにもかかわらず、だ。 さらに、見城氏には

                                              見城徹社長が佐藤浩市攻撃と実売部数晒しの渦中、首相公邸で安倍首相と会食!? 見城社長の最大の問題は権力との癒着だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                            • 見城徹と秋元康が問題の「血液クレンジング」PRをこっそり削除していた! 幻冬舎メディアで“2人で一緒にやってる”と宣伝  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                              見城徹と秋元康が問題の「血液クレンジング」PRをこっそり削除していた! 幻冬舎メディアで“2人で一緒にやってる”と宣伝 科学的根拠が希薄だと指摘されているにもかかわらず、芸能人や文化人らが宣伝し、社会問題となっている「血液クレンジング」。曰く、「ドロドロになった血液」を一度体外に取り出して、オゾン注入により血液を“浄化(クレンジング)”。体内に戻して「健康なサラサラ血液」にすることで疲労回復や免疫機能向上の効果がある、というのだが、そうした“PR”には医師や専門家からも「科学的根拠がない」「疑似科学だ」と警鐘を鳴らす声があがっている。 すでに、医療関係者らによる批判は、この問題を取り上げてきた「BuzzFeed Japan」をはじめ、「現代ビジネス」など複数媒体で報じられているとおりだ。10月後半には、ブログやInstagramなどで「血液クレンジング」を宣伝してきた市川海老蔵や高橋克典、

                                                見城徹と秋元康が問題の「血液クレンジング」PRをこっそり削除していた! 幻冬舎メディアで“2人で一緒にやってる”と宣伝  - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                              • 見城さんと津原さんと箕輪さんを取り巻く有象無象から、出版とビジネスに関する乖離感について考えてみた|鳥居直介

                                                幻冬舎の見城さんと作家の津原泰水さんのバトルは、編集者の箕輪さんのプチ炎上という一幕もありながら、収束に向かいつつあるようだ。 この間の騒動を見ていて感じたことは、みんながビジネスとしての出版業の構造をあまり理解していない、ということだ。 みんな知らないまま好き勝手なことを言っていて、普段なんとなく気に食わないと思っていた箕輪さんを叩いてみたように見える。箕輪さんは災難であるけれど、身から出たサビでもあるのでしょうがないと思う。 さて、ビジネスとしての出版業への不理解だけど。ここにはいくつかの階層がある。 まずは出版独特の慣習や構造、あるいは文化に関わる部分。これはまあ、多くの人が知らなくても当然だ。箕輪さんが燃えていた「矜持」とか「祈り」の話は、このへんに関わっている。だから、いくら説明したところですれ違うだけだ。 一方、致命的なすれ違いは、出版とはなんと関係もない、ビジネス一般の構造と

                                                  見城さんと津原さんと箕輪さんを取り巻く有象無象から、出版とビジネスに関する乖離感について考えてみた|鳥居直介
                                                • 見城 徹 on Twitter: "しかし、嘘付きというのはいるんだね(笑)。Twitterで何を発言しても構わないが、嘘だけは勘弁して欲しい。訴訟するのは気が進まないが、訴訟するしかなくなる。"

                                                  しかし、嘘付きというのはいるんだね(笑)。Twitterで何を発言しても構わないが、嘘だけは勘弁して欲しい。訴訟するのは気が進まないが、訴訟するしかなくなる。

                                                    見城 徹 on Twitter: "しかし、嘘付きというのはいるんだね(笑)。Twitterで何を発言しても構わないが、嘘だけは勘弁して欲しい。訴訟するのは気が進まないが、訴訟するしかなくなる。"
                                                  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

                                                    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

                                                      サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
                                                    • 幻冬舎・見城徹社長に寄せられた作家の批判総まくり! 幻冬舎から著作出版の作家も…能町みね子は「青林堂と合併すれば」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

                                                      『日本国紀』批判作家の著作を出版中止、実売部数晒し 幻冬舎・見城徹社長に寄せられた作家の批判総まくり! 幻冬舎から著作出版の作家も…能町みね子は「青林堂と合併すれば」 百田尚樹『日本国紀』(幻冬舎)の“コピペ問題”をTwitterで批判してきた作家・津原泰水氏の小説が出版中止に追い込まれた問題。本サイトも先日の記事で、幻冬舎と津原泰水氏本人に直撃した。両者の主張には食い違う部分もあったが、いずれにしても『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫化中止に至った背景に、幻冬舎社内で“日本国紀批判”が問題視され、幻冬舎が津原氏に『日本国紀』へ批判的なツイートをやめるよう要請したことははっきりした。つまり幻冬舎が出版をタテに津原氏の“表現の自由”を抑え込もうとしたのは紛れもない事実なのだ。 そんななか、幻冬舎の見城徹社長が5月16日夜、こんなツイートをしたことが大問題になっている。 〈津原泰水さんの幻冬舎で

                                                        幻冬舎・見城徹社長に寄せられた作家の批判総まくり! 幻冬舎から著作出版の作家も…能町みね子は「青林堂と合併すれば」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
                                                      • 百田尚樹氏と津原泰水氏の全面戦争

                                                        船木朱音 @kensyuu12 「日本国紀」発売直後から私はずっと言ってる 日本国紀はモリカケになったと 安倍総理を辞めさせる為なら手段を選ばす嘘と印象操作でモリカケ攻撃をアンチはしたが日本国紀でも謝罪 絶版 回収に追い込む為に似た表現は全てコピペで剽窃と断定し櫻井氏も百田氏に謝罪を勧めたと嘘情報まで流すアンチ 2018-12-23 13:03:48 百田尚樹 @hyakutanaoki 自分の本が売れないのは出版社のせいだ!と思い込んでいる作家が少なくないが、本が売れないのは99%作品のせい。 逆に売れた場合は、作品以外の力である場合が少なからずある。 2019-05-17 11:38:53 谷田川惣 @yatagawaosamu 事情はよく知らんけど、2000部も売れない著者は本来、本を出せるレベルの人じゃないんだけど、それを担当編集者の熱意で出版させてやってるのに、その同じ出版社の売

                                                          百田尚樹氏と津原泰水氏の全面戦争
                                                        • イベント「#かわるフェス」で露呈したイケハヤ氏とその他ゲスト陣の集客力 - HaraDesugi Diary

                                                          #かわるフェス 楽しかった!大阪でこれだけ人が集まるのは感動。時代は着実に変わりつつありますねー。 — イケハヤ社長@ホワイト企業作り (@IHayato) May 11, 2019 イケハヤ氏が大阪のイベントに参加していたらしい。 どうやら「かわるフェス」というインターネット上の一部では有名な方々が登壇するイベントだったようだ。 イケハヤ氏は大阪の会場に集まった人たちの数に感動しているようだった。 peraichi.com イベントの詳細を見てみると、会場はキャパ1,300名で来場予定は1,000名とのこと。 会場:大阪市中央公会堂 来場予定数 1,000人(キャパ1,300名) 当日は溢れんばかりのお客さんで盛り上がったのかと思いきや・・・。 イケハヤ氏の言う「これだけ」の人たち ゆのわ! #かわるフェス pic.twitter.com/u0B55bLO7y — 今井紀明 クラウドファ

                                                            イベント「#かわるフェス」で露呈したイケハヤ氏とその他ゲスト陣の集客力 - HaraDesugi Diary
                                                          • 芥川賞作家が語る幻冬舎・見城徹

                                                            花村萬月 @bubiwohanamura 俺が駆け出しのころだ。見城がまだ角川書店にいた時代だ。角川書店担当Sに上司の見城を紹介された。編集者なのにチープな文学意識の抜けていない薄気味悪いマッチョだった。自費でつくったらしい阿部薫の本をわたされた。ま、それはいい。 2019-05-15 12:02:56

                                                              芥川賞作家が語る幻冬舎・見城徹
                                                            • 津原さん「社長発信の影響力、考えて」 幻冬舎の謝罪に:朝日新聞デジタル

                                                              幻冬舎の見城徹社長が同社から出版した津原泰水(やすみ)さんの書籍の実売部数をツイッターで公表したことを、同社が23日謝罪したことを受け、津原さんが朝日新聞の取材に応じた。「実売部数の公表は、僕は困らないけど、そうでない作家もいるだろうから、了解もないのに公表するのはやめるべきだ。社長がツイッターで発信することの影響力も考えて欲しい」と述べた。 問題の発端は、津原さんが、百田尚樹さんの著書「日本国紀」をツイッターで批判したことで「刊行予定だった文庫本を出せなくなった」と訴えたことだ。津原さんは「今回の謝罪では『日本国紀』の批判をやめるよう『圧力』があったことについては言及しておらず、引き続き対応を求めたい」と話した。 また「日本国紀」をめぐっては、他の書籍やネット上の百科事典「ウィキペディア」の記述と似通った文章があるのに引用元が明記されていないなどの指摘があり、一部は増刷時に告知なく修正や

                                                                津原さん「社長発信の影響力、考えて」 幻冬舎の謝罪に:朝日新聞デジタル
                                                              • 「幻冬舎って“会社“じゃなくて“組”なんで」 幻冬舎・箕輪氏「見城社長NewsPicks激怒事件」を語る【前編】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

                                                                ――箕輪さんは幻冬舎の社員であり、「NewsPicksBook」の編集長ですよね? 「そうです」 ――軸足っていうのは……。 「完全に幻冬舎です」 ――幻冬舎の社員としてNewsPicksの方に提携というか……。 「そうです。『NewsPicksBook』っていうのをやるっていう、コラボレーベルなので、『NewsPicksBook』という名前では出てますけど、幻冬舎の社員100%ですね」 ――幻冬舎の社員の立場として見城派なのか、NewsPicks派なのか。 「見城派に決まっているじゃないですか(笑)。(見城氏の)ファンですよ。今回、このツイッターとかで見て、面白いのはツイッターは結構、『NewsPicksがおかしい』と、『仁義通せ』と。『人間関係わかっているのか』となっていて。NewsPicksの方だと『いや、ビジネスでしょ』みたいな。『お互いが折り合わなかったら契約内容が変わるのは当た

                                                                  「幻冬舎って“会社“じゃなくて“組”なんで」 幻冬舎・箕輪氏「見城社長NewsPicks激怒事件」を語る【前編】(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
                                                                • ハッピーエンドを迎えるためにすべきこと|関口竜平(本屋lighthouse)

                                                                  幻冬舎、そして見城さんの対応について本屋がすべきことについて考えている。作家さんからの声はたくさん出ている。もちろん読者からも。 しかし本屋は声をあげにくい。以前の『日本国紀』騒動や昨夏の「新潮45」問題などでも同様だったが、本屋が出版社から本を仕入れて営まれるものである以上、どうしても上下関係を意識してしまい、批判の声をあげることが難しく思えてしまう。もちろんこれは作家-出版社間の関係でも同様だし、さらに言うと「出版社は本屋に本を置いてもらってる/作家に本を書いてもらってる」とも考えられるため、場合によっては上下は逆転しているかもしれない。 でもやはり本屋は出版社に対して弱いのだ。少なくとも幻冬舎や新潮社のような「大手」に対しては。まあとにかく。今回、幻冬舎が津原さんに対して行なったことは、そのまま本屋に向けられる刃でもある、ということは、知っておかないといけないと思う。 津原さんは『日

                                                                    ハッピーエンドを迎えるためにすべきこと|関口竜平(本屋lighthouse)
                                                                  • (Media Times)慣例破り揶揄、出版界に波紋 幻冬舎社長、書籍批判の作家の実売部数投稿:朝日新聞デジタル

                                                                    百田尚樹さんのベストセラー「日本国紀」を批判し、新刊の出版が取りやめになった作家をめぐって、版元である幻冬舎の見城徹社長が投稿したツイートが物議を醸している。すぐに取り消したものの、業界の慣例を破ってまで、この作家を揶揄(やゆ)するような内容だった。ほかの作家たちの猛反発を招き、文化の担い手である…

                                                                      (Media Times)慣例破り揶揄、出版界に波紋 幻冬舎社長、書籍批判の作家の実売部数投稿:朝日新聞デジタル
                                                                    • 藤井 太洋, Taiyo Fujii on Twitter: "幻冬舎はトラブルになると「売る努力をする」と自ら誓った出版契約を破る倫理観の企業だということか。 出版社と著者しか知らない実売部数は、契約にそう書かなくてもNDAに守られる秘密だし「売れないと思ってた」のに、そう契約に書けない弱虫… https://t.co/uvapq6ewyg"

                                                                      幻冬舎はトラブルになると「売る努力をする」と自ら誓った出版契約を破る倫理観の企業だということか。 出版社と著者しか知らない実売部数は、契約にそう書かなくてもNDAに守られる秘密だし「売れないと思ってた」のに、そう契約に書けない弱虫… https://t.co/uvapq6ewyg

                                                                        藤井 太洋, Taiyo Fujii on Twitter: "幻冬舎はトラブルになると「売る努力をする」と自ら誓った出版契約を破る倫理観の企業だということか。 出版社と著者しか知らない実売部数は、契約にそう書かなくてもNDAに守られる秘密だし「売れないと思ってた」のに、そう契約に書けない弱虫… https://t.co/uvapq6ewyg"
                                                                      • https://twitter.com/seijinohiketsu/status/1567329823634366464

                                                                          https://twitter.com/seijinohiketsu/status/1567329823634366464
                                                                        • まとめよう、あつまろう - Togetter

                                                                          コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

                                                                            まとめよう、あつまろう - Togetter
                                                                          • 豊崎由美≒とんちゃん on Twitter: "嘘か真か、両村上に関するこんな伝説が出版界にはあります。見城氏は執筆依頼をする時バラの花束を抱え、涙を流しながら自分がいかに貴方の小説に感動したか切々と訴えると。その時、見城氏を抱きしめたのが龍で、「今後、僕の半径50m以内に近寄… https://t.co/hR0xI5TW1f"

                                                                            嘘か真か、両村上に関するこんな伝説が出版界にはあります。見城氏は執筆依頼をする時バラの花束を抱え、涙を流しながら自分がいかに貴方の小説に感動したか切々と訴えると。その時、見城氏を抱きしめたのが龍で、「今後、僕の半径50m以内に近寄… https://t.co/hR0xI5TW1f

                                                                              豊崎由美≒とんちゃん on Twitter: "嘘か真か、両村上に関するこんな伝説が出版界にはあります。見城氏は執筆依頼をする時バラの花束を抱え、涙を流しながら自分がいかに貴方の小説に感動したか切々と訴えると。その時、見城氏を抱きしめたのが龍で、「今後、僕の半径50m以内に近寄… https://t.co/hR0xI5TW1f"
                                                                            • 某出版社校閲部員 on Twitter: "今まではこの問題について黙ってましたが、この記事を読んでいてもたってもいられなくなりました。こんな発想で社長、編集者としてやっている会社が、出版業でいまだに大手を名乗っていることが許せない気持ちです。校正に5年かかるなら5年かけろ… https://t.co/9fHnrV0VZN"

                                                                              今まではこの問題について黙ってましたが、この記事を読んでいてもたってもいられなくなりました。こんな発想で社長、編集者としてやっている会社が、出版業でいまだに大手を名乗っていることが許せない気持ちです。校正に5年かかるなら5年かけろ… https://t.co/9fHnrV0VZN

                                                                                某出版社校閲部員 on Twitter: "今まではこの問題について黙ってましたが、この記事を読んでいてもたってもいられなくなりました。こんな発想で社長、編集者としてやっている会社が、出版業でいまだに大手を名乗っていることが許せない気持ちです。校正に5年かかるなら5年かけろ… https://t.co/9fHnrV0VZN"
                                                                              • 町山智浩 on Twitter: "「殉愛」の事実無根も「日本国紀」の盗用も責任とらない幻冬舎の見城徹がテレビ朝日の番組審議会の委員長をしてる事実。メディアのモラル・ハザードもいくとこまでいってますね。 https://t.co/AdGmvZss7J"

                                                                                「殉愛」の事実無根も「日本国紀」の盗用も責任とらない幻冬舎の見城徹がテレビ朝日の番組審議会の委員長をしてる事実。メディアのモラル・ハザードもいくとこまでいってますね。 https://t.co/AdGmvZss7J

                                                                                  町山智浩 on Twitter: "「殉愛」の事実無根も「日本国紀」の盗用も責任とらない幻冬舎の見城徹がテレビ朝日の番組審議会の委員長をしてる事実。メディアのモラル・ハザードもいくとこまでいってますね。 https://t.co/AdGmvZss7J"
                                                                                • 幻冬舎・見城徹社長の“実売数晒し”に批判噴出…「クズ編集者」「作家を金儲けの道具扱い」

                                                                                  出版界の大物が、作家たちから集中砲火を浴びる事態になっている――。 ことの発端は、作家の津原泰水氏が、『日本国紀』(百田尚樹/幻冬舎)を批判したことを理由に幻冬舎での書籍出版が一方的に中止にされたと公表している件だ。幻冬舎社長の見城徹氏は16日、自身のTwitter上でこの件について次のように投稿した。 「こちらからは文庫化停止は1度も申し上げておりません。担当者はずっと沈黙していましたが、あまりのツイートの酷さに『これでは私が困ります』と申し上げたところ『それでは袂を分かちましょう』と言われ、全く平和裡に袂を分かったのが経緯です。他社からその文庫が出る直前に何で今更?」(原文ママ、以下同) 「津原泰水さんの幻冬舎での1冊目。僕は出版をちゅうちょしましたが担当者の熱い想いに負けてOKを出しました。初版5000部、実売1000部も行きませんでした。2冊目が今回の本で僕や営業局の反対を押し切っ

                                                                                    幻冬舎・見城徹社長の“実売数晒し”に批判噴出…「クズ編集者」「作家を金儲けの道具扱い」

                                                                                  新着記事