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開発生産性の検索結果1 - 40 件 / 105件

  • ほんとうにあった開発生産性が爆下がりする話 - Qiita

    昨今、継続的にプロダクト開発していくことが主流となり、Four Keysなどの開発パフォーマンスを測る指標なども出てきており開発生産性を向上させることが注目されています。 しかし、かつての開発現場では今では信じられないような開発生産性を爆下げするようなことをやっていました。 この記事では10年以上前に私が経験した開発生産性を爆下げする事例を書いていこうと思います。 (私が体験したことをベースに書いているので10年前は全てがこうだったということではないのでご留意ください ) 修正前のコードはコメントアウトで残す 当時、ウォーターフォールで開発していました。 ウォーターフォールでは開発工程とテスト工程が分かれています。 開発工程で一通りコーディングして、テスト工程で動作確認を行いバグを潰します。 問題はここからです。 とある現場では、テスト工程でバグを直すときにコードを破壊的に直すのではなく、

      ほんとうにあった開発生産性が爆下がりする話 - Qiita
    • 開発生産性について議論する前に知っておきたいこと - Qiita

      はじめに 事業としてソフトウェア開発を行う企業にとって、自分たちの開発チームの生産性が十分に高いのか、あるいはそうでないのかについては大きな関心があります。 そのこと自体は、何かを計測し、改善するというのは営利企業としては健全です。一方で、ソフトウェアエンジニアリングの世界で「生産性の高さ」だと主張できる汎用性の高い指標は存在しません。こういった状況の中で、「生産性」を巡る議論は経営やビジネス部門とエンジニアチームとの間で繰り広げられ、場合によっては大きな不和や不信感につながることも珍しいことではありません。 今回は、エンジニアの開発生産性について、さまざまなステークホルダーと議論する上で把握しておきたいさまざまな論点について解説します。それによって、「我々が本当に議論すべきテーマは何か」についての共通認識をつくるための土台を構築することを目的としています。 もしかしたら改善したいことは「

        開発生産性について議論する前に知っておきたいこと - Qiita
      • サイバーエージェントのGitHub Copilot導入と 開発生産性

        【GitHub x サイバーエージェント共催】GitHub Copilotで変わる開発文化の現実 https://cyberagent.connpass.com/event/292982/

          サイバーエージェントのGitHub Copilot導入と 開発生産性
        • あなたの開発生産性を爆上げする、エンジニア向けAIツール22個|苦しんでプログラミングを学んだ柴犬(くるしば)

          こんにちは。くるしばです。 元々コンサルタントの仕事をしていましたが、独学でプログラミングを学習し、Webサービスを作って起業しました。 その後個人で開発したサービスを売却したり、また別のIT系の会社を創業、経営したりしています。 去年の8月から下記のTwitterにてプログラミング学習に関して発信し始め、ありがたいことに13000人以上の方々にフォローして頂きました。 プログラミング初心者に絶対覚えてほしい、ググる時の効率が10倍上がるコツ pic.twitter.com/hK1ZhNavwh — くるしば | 読めば10倍効率が上がるプログラミング学習の教科書 (@shiba_program) September 13, 2022

            あなたの開発生産性を爆上げする、エンジニア向けAIツール22個|苦しんでプログラミングを学んだ柴犬(くるしば)
          • 開発生産性 実践入門

            本書は基本的には無料で公開しています。 開発生産性という言葉が世に広まりつつあります。 このカテゴリに関する記事の多くを見てきましたが、開発生産性という言葉の概念や考え方に対するものが多く、具体的な打ち手やアクションに対するアウトプットが少ないと感じていました。 そこで本書は、開発生産性を向上させるための基本的な打ち手と、それに対する具体的なアクションを読者に届けたいと思い執筆しています。 実際に読んで、読者の皆さんに何かしらの気づきを届けることが出来たのであれば、投げ銭感覚で購入ボタンを押していただけたら幸いです。

              開発生産性 実践入門
            • 実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】

              TOPインタビュー実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】 2024年3月26日 株式会社アトラクタ Founder兼CTO/アジャイルコーチ 吉羽 龍太郎 1973年生まれ。野村総合研究所、Amazon Web Servicesなどを経て、2016年1月から現職。アジャイル開発、DevOps、クラウドコンピューティング、組織開発を中心としたコンサルティングやトレーニングを専門とする。著書に『SCRUM BOOT CAMP THE BOOK』(翔泳社)、訳書に『チームトポロジー』(日本能率協会マネジメントセンター)、『プロダクトマネージャーのしごと』『エンジニアリング

                実は相性が悪い「開発生産性」と「アジャイル」。うまくいかない開発を好転させるためにPMがやるべきこととは【ryuzee|吉羽龍太郎】
              • 開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity

                2024/2/15 Developers Summit 2024 登壇資料 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20240215

                  開発生産性の現在地点~エンジニアリングが及ぼす多角的視点 / Current status of development productivity
                • GitHub Copilotの導入によってペパボの開発生産性はどう変化したか - Pepabo Tech Portal

                  サービスのデプロイ頻度は、そのときに開発している機能の大きさやチームメンバーの人数などの影響を少なからず受けます。そのため、この変化がGitHub Copilot導入の効果と言いきることは難しいですが、生産性が向上しているチームからのノウハウの共有などを通じて、継続した生産性の向上に取り組んでいきたいと考えています。 GitHub Copilot導入に向けた課題とその対応 ここからは、ペパボでGitHub Copilotを全社導入するにあたり検討した観点と、その結果を紹介します。 ペパボにおける生成AI活用の現状 GMOペパボでは、ChatGPTの登場以降、生成AIを活用した機能の開発や開発プロセスへの活用による生産性向上に取り組んできました。特に、pyama86/slack-gptを利用したSlack Botはエンジニアに限らず全社員が利用しており、さまざまな業務の効率化に貢献しています

                    GitHub Copilotの導入によってペパボの開発生産性はどう変化したか - Pepabo Tech Portal
                  • 開発生産性を上げるために開発をする前に考えていること - Findy Tech Blog

                    こんにちは。Findy Freelanceの開発チームでエンジニアをしている2boです。 この記事では私が開発生産性を上げるために開発をする前に考えていることについて書きます。 ここで「開発をする前」というのは次のようなタイミングを指します。 PdMなどから新規施策の仕様について相談を受けたとき 起票された開発Issueを最初に確認するとき 自分がIssueを作成するとき なぜこのタイミングで考えるかというと、開発を進める上での方向性を間違える可能性を減らし後から軌道修正をしやすくするためです。 なおこの記事においては、開発生産性を「開発成果物の提供価値を投入リソースで割ったもの」とします。 いくら頑張って開発をしても、そもそもやるべきことの方向性を大きく間違えると提供価値が0に近づくため開発生産性が低下します。 特に開発が高速なチームで方向性を誤ると高速に間違った方向へ進んでしまうことに

                      開発生産性を上げるために開発をする前に考えていること - Findy Tech Blog
                    • 開発生産性、上から見るか 下から見るか / development productivity and cognitive science

                      Another works社が主催した Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う「開発生産性」 というイベントでの登壇資料です https://anotherworks.connpass.com/event/294517/ SmartHR基本機能というプロダクトにおいて取り組んできたことを認知科学の観点から見てみる、というお話でした。

                        開発生産性、上から見るか 下から見るか / development productivity and cognitive science
                      • フロントエンドの開発生産性とは

                        2023/09/21 @ Findy のカンファレンス

                          フロントエンドの開発生産性とは
                        • 開発生産性とどう向き合うか | DMM Meetup #39

                          仮説検証サイクルを高速で回す為に、DMMポイントクラブ アプリチームが行っている取り組み | DMM iOS Meetup #2

                            開発生産性とどう向き合うか | DMM Meetup #39
                          • リアーキテクトと開発生産性について

                            2023/10/31 @ Barフロントえんどう で発表した「リアーキテクトと開発生産性について」です。

                              リアーキテクトと開発生産性について
                            • 開発生産性が上がるって分かったので GitHub Copilot Business を積極活用しています - Money Forward Developers Blog

                              エンジニアリング戦略室の高井といいます。 みなさん、GitHub Copilot は利用されていますか? GitHub Copilot は GitHub と OpenAI が共同で開発した生成 AI を活用した開発支援ツールです。コードの自動補完、コード生成、ドキュメントの提案など、多岐にわたる機能を提供し、開発者の生産性を向上させることを目的としています。 マネーフォワードでは、昨年度にトライアルとして Copilot の利用を開始しました。本記事では、Copilot を利用して半年以上経過して、その利用がどのような効果をもたらしたかをレポートします。なお、ここで GitHub Copilot として言及されている Copilot のプランは GitHub Copilot Business です。 Copilot 利用状況・分析対象 なお、分析にはエンジニアリング組織のパフォーマンスを可

                                開発生産性が上がるって分かったので GitHub Copilot Business を積極活用しています - Money Forward Developers Blog
                              • ZOZOTOWNにおける開発生産性向上に関する取り組み / Initiatives to Improve Development Productivity at ZOZOTOWN

                                ■ ZOZOエンジニア向け会社説明資料 https://speakerdeck.com/zozodevelopers/company-deck ■ 運用改善によるチームパフォーマンス向上のための取り組み https://techblog.zozo.com/entry/operational-improvements-tips ■ GitHub Copilotの全社導入とその効果 https://techblog.zozo.com/entry/introducing_github_copilot

                                  ZOZOTOWNにおける開発生産性向上に関する取り組み / Initiatives to Improve Development Productivity at ZOZOTOWN
                                • メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita

                                  はじめに 開発生産性をテーマとした技術イベントに出まくった結果、ある程度体系化された知識のおすそわけ記事です。 この記事を読めばわかること 開発生産性のトピックでよく語られている前提の部分 開発生産性を語るうえで大事なざっくりとした体系的な知識 開発生産性を測るためによく使われるメトリクス 雑に言えば、数字とってデータ駆動でPDCA回そうという話です。 この記事を読んだ後に、「開発生産性の議論 ナンモワカラン ...。」という人でも「まずはこの辺調べてみよう」ができる状態になればいいなと思って書いてます。 この記事を読んでもわからないこと 開発生産性の文脈におけるビジネスサイドとのコミュニケーションらへん 開発生産性の文脈における経営層とのコミュニケーションらへん 目次 開発生産性についての前提 開発生産性と言うクソデカワードの認識をそろえる 開発生産性には3つのレベルがあることを知る な

                                    メンバーレイヤーから 開発生産性向上 を始めるために - Qiita
                                  • 元JavaエンジニアがGoに感じた「表現力の低さ」と「開発生産性」の話 - DMM inside

                                    |DMM inside

                                      元JavaエンジニアがGoに感じた「表現力の低さ」と「開発生産性」の話 - DMM inside
                                    • チームで1年間コードレビューを最優先に実施したら開発生産性に良い影響を与えてくれたかも

                                      \スニダンを開発しているSODA inc.の Advent Calendar 10日目の記事です!!!/ こんにちは!!!!SODA開発部の矢野です!!! はじめに 私のチームでは一年前からコードレビューを最優先に実施するという取り組みをしています。この取り組みを継続した結果開発生産性にも良い影響を与えてくれたかもしれないので記事にしようと思います! ちょうどこの記事を作成しているときにX(旧Twitter)で「PRのレビューを最優先にしたらチームの生産性が上がった」の投稿にたくさんのいいねがついていたので、コードレビューを最優先に取り組んで効果を実感している組織やチームが多いのかもしれないですね。 レビューを最優先にした結果 結果から書くと、 「コードレビューを最優先にする」取り組み前後の「レビューからアプルーブまでの平均時間」を比較すると6.5時間から2.5時間に縮まりました(本当かな

                                        チームで1年間コードレビューを最優先に実施したら開発生産性に良い影響を与えてくれたかも
                                      • エンジニア採用・組織づくりのトレンド予測2023〜開発生産性がエンジニア採用の鍵に。DX内製化や外国人採用なども〜|山田裕一朗(CEO at Findy Inc.)|note

                                        エンジニア採用・組織づくりのトレンド予測2023〜開発生産性がエンジニア採用の鍵に。DX内製化や外国人採用なども〜 新年あけましておめでとうございます! 年明けということで2023年のエンジニア採用・組織づくりのトレンド書いてみました。(どちらかという採用メインのトレンドの点、ご承知おきください!) 「採用力の強化だけでは戦えない。開発生産性の高い組織にエンジニアが集まる時代へ。」このテーマでメディア向けの発表会を10月末に開催しました。 6年以上エンジニア転職やエンジニア組織づくりに向き合ってきた中で、今大きな流れとして採用力の高い会社は開発生産性も高いという連動が始まっています。 詳細は図の通りですが、エンジニア採用自体の難易度が景気変動関係なく上がっていく中で、採用をするために良い組織づくりにも力を入れていく必要が出てきています。 また、転職するエンジニアにとっても、開発者体験・環境

                                          エンジニア採用・組織づくりのトレンド予測2023〜開発生産性がエンジニア採用の鍵に。DX内製化や外国人採用なども〜|山田裕一朗(CEO at Findy Inc.)|note
                                        • 「そもそも開発生産性ってなんだ?」 “勘”ではなく“データ”で判断するために可視化すべき指標

                                          「開発生産性」をテーマに発表したのは弥生株式会社CTOの佐々木氏。組織運営における開発生産性向上への着目背景や可視化の意義など、よりよい組織づくりをするための取り組みについて語りました。全2回。 登壇者の自己紹介 佐々木淳志氏:弥生株式会社の佐々木です。私からは、「より早く良いものを多くのお客様に使ってもらうために」というタイトルでお話をいたします。 最初に軽く自己紹介を失礼します。弥生株式会社でCTOをやっている佐々木と申します。弥生での業務ですが、けっこう全体的にフワッとしたことをやっているというイメージがいいかもしれません(笑)。 全社レベルのアーキテクチャ検討とか採用とか教育とかセキュリティ推進とか、そんな感じのことをやっていて、個別のプロダクトというわけではないのですが、なんとなく全体を見ている感じになっています。 趣味などいろいろ書いてあるのですが、『FF14』をやっていたり、

                                            「そもそも開発生産性ってなんだ?」 “勘”ではなく“データ”で判断するために可視化すべき指標
                                          • Pull Requestのレビュー負荷を軽減し、開発生産性を向上するためにチームで取り組んだこと - ZOZO TECH BLOG

                                            はじめに こんにちは。WEARフロントエンド部Webチームの藤井です。私たちのチームでは、WEARのWebサイトのリプレイスと新規機能の開発を並行して進めています。これらの開発を推進する中で、Pull Requestのレビュー負荷を軽減し、開発生産性を向上させるための取り組みを行なってきました。本記事では、その中で効果的だった取り組みについてご紹介します。 目次 はじめに 目次 背景と課題 レビューの体制の薄さ スコープの広さ 仕様把握の負担 対応内容についての説明不足 処理の複雑性 仕様の抜け漏れ 動作確認の手間 課題解決に向けた取り組み レビュー体制の見直し Pull Requestを小さくする Issueを小さくする Pull Requestの粒度について明文化する 機械的なチェックの拡充 ESLintルールの拡充 Visual Regression Testの拡充 Pull Req

                                              Pull Requestのレビュー負荷を軽減し、開発生産性を向上するためにチームで取り組んだこと - ZOZO TECH BLOG
                                            • 開発生産性を上げるシンプルな仕組み、Feature Flagの使いどころ

                                              はじめに みなさんこんにちは、物流業界の価値最大化をミッションに掲げるアセンド株式会社で取締役CTOを務めている丹羽です。 私たちはレガシー産業である運送会社さんのDXを実現すべく、運送管理SaaS「ロジックス」を開発しています。運送業にまつわる業務の全てをデジタル化・プロダクト化し繋がる世界を実現しようとしています。そのためにアセンドでは開発生産性にこだわり投資をしています。 そんなアセンドのプロダクトチームでは週間平均 8.20deploys/day を実現するなど、1段高い生産性を実現しています。今回はこの生産性を支える仕組みの1つである Feature Flag についてご紹介します。 (毎日SlackBotでデプロイ状況などのレポートを通知するようにしています) Feature Flag とは? Feature Flag とは、プロダクト開発時に新機能の公開(リリース)や変更を簡

                                                開発生産性を上げるシンプルな仕組み、Feature Flagの使いどころ
                                              • 認証・認可基盤に Keycloak を使って開発生産性を上げた話

                                                JJUC CCC 2020 Fall の登壇資料です。 https://confengine.com/jjug-ccc-2020-fall/schedule/rich#session-28680-info keyword - BaaS ( Banking as a Service ) - Keycloak - OpenID Connect / OAuth 2.0 - Java / Spring Boot

                                                  認証・認可基盤に Keycloak を使って開発生産性を上げた話
                                                • エンジニアの事業貢献のために、開発生産性っぽいものを定量化した話 - Adwaysエンジニアブログ

                                                  どうも、アドプラットフォーム事業のプロダクト組織の大曲です。 ADWAYS DEEEの子会社化に伴い、組織改編がありプロダクト開発組織(PdM、エンジニア、デザイナー、データサイエンティストが所属している)が子会社の中で一番人数が多い組織になりました。そこを統括する責任を持つ人間として予算額や影響を考えるたびに、「ああ〜なんかヒリヒリする〜」と思うようになりました。 今回は、社内でのアウトプットを出来るだけそのまま貼っているため細かい言葉などが読みづらい点があるかもしれないです。細かく理解するというよりも全体感を理解して貰えたら嬉しいです。 簡単に話すことをまとめると。 エンジニアの事業貢献のために「仕事の定量化」を求められた 戦略を策定し、事業貢献を表す指標を決め、運用した 完璧でなくとも定量化することで方針判断に活用できるが、遅行指標であることを意識すべき 背景 取り組んだこと 戦略策

                                                    エンジニアの事業貢献のために、開発生産性っぽいものを定量化した話 - Adwaysエンジニアブログ
                                                  • GitHub Copilotをエンジニア全員に導入して開発生産性を継続的に上げていく

                                                    こんにちは。Magic Momentの髙橋です。 ここのところ世間では生成系AIが注目されていますが、エンジニアが一番注目しているのはその中でもコードを自動生成してくれるAIではないでしょうか? その中でもよく名前が上がるのが、GitHub Copilotだと思います。 Magic Momentではエンジニアの生産性をあげるべく様々な施策を実行してきましたが、今回GitHub Copilotを会社として公式に導入していくことになりました! 導入してまだ1ヶ月程度ではありますが、どのように運用しているのか?開発にどのように役立っているのか?をご紹介したいと思います。 導入した理由は、エンジニアの開発生産性を上げるため GitHub Copilotは、エンジニアの書こうとしているコードを補完してくれる生成系AIツールです。 詳しい説明は他記事や公式ドキュメントに譲りますが、これを活用することで

                                                      GitHub Copilotをエンジニア全員に導入して開発生産性を継続的に上げていく
                                                    • 大規模言語モデル時代の開発生産性

                                                      開発生産性カンファレンスの講演内容です。

                                                        大規模言語モデル時代の開発生産性
                                                      • 野良社内ツールと開発生産性、プラットフォーム・エンジニアリング - Runner in the High

                                                        よくある野良の社内ツールは、開発生産性を向上させるための手段としてスポットで生まれることが多い。 たとえば、定期的に依頼されて手作業でキックしているバッチ処理を誰かがAPI化したり、それがCLIで実行できるようになったり、あるいは不特定多数の人々が手でやっている作業が有志で自動化されツールになるなど。そして社内の口コミや告知で伝搬され、使われていく。 出来の良い社内ツールは、野良だとしても開発チームが普段の開発プロセスのなかで意識したくない複雑性や実装の詳細をうまく抽象化し、認知負荷を下げる役割を果たしている。見方を変えれば、社内ツールはチーム・トポロジー*1でいうところのX-as-a-serviceインタラクション・モードの具象化のひとつだと言える。開発チームと社内ツールを開発する人間を社内ツールがインターフェイスとなって接続している。広い目線で見ると、これはプラットフォーム・エンジニア

                                                          野良社内ツールと開発生産性、プラットフォーム・エンジニアリング - Runner in the High
                                                        • 開発生産性を120%にブーストするIntelliJ IDEAのプラグイン紹介 - Retty Tech Blog

                                                          この記事はRetty Advent Calendar Part2の17日目の記事です。 はじめに おすすめプラグイン紹介 Git系 GitToolBox Find Pull Request GitLink エディタ拡張系 InspectionLens Randomness Rainbow Brackets ショートカット関連 Mnemonic Keymap Key Promoter X その他 EnvFile JsonParser Awesome Console おわりに はじめに Rettyで生産性改善を担うProductivityチームに所属している山田です。 生産性改善というと技術負債に立ち向かって開発しやすい環境を整備する、定型作業を自動化して本質的な作業に向かいやすくする、といった大掛かりなものが思い浮かびやすいと思いますが、普段使っているツールを最大限に活用して短い時間で仕事を

                                                            開発生産性を120%にブーストするIntelliJ IDEAのプラグイン紹介 - Retty Tech Blog
                                                          • 「うちの開発組織っていい感じなんだっけ?」で気づいた判断指標の曖昧さ 開発生産性を計測して、開発組織の“当たり前基準”を上げた話

                                                            「うちの開発組織っていい感じなんだっけ?」で気づいた判断指標の曖昧さ 開発生産性を計測して、開発組織の“当たり前基準”を上げた話 開発生産性を計測し、開発組織の当たり前基準を上げる 「全体の開発の流れが見える状態」から「全部のプロセスが見えない状態」に変化する中で感じた危機 大沼和也氏:「開発生産性を計測し、開発組織の当たり前基準を上げていく」という内容で発表いたします。今日はどういうふうにやったかも軽くお話ししますが、どういった経緯や背景で、この生産性を追おうと思ったのかというところを主に話していきたいと思っています。 まず背景を説明します。最初は僕が1チームのスクラムマスターをやっていて、そのあとに複数チームを見る立場に変わっていったというところで、その1チームのスクラムマスターをやっていた時は自分も開発していたこともあり、基本的に全体のチームの開発の流れが全部見える状態だったんですね

                                                              「うちの開発組織っていい感じなんだっけ?」で気づいた判断指標の曖昧さ 開発生産性を計測して、開発組織の“当たり前基準”を上げた話
                                                            • なぜ、エンジニアの"フロー状態"は見落とされるのか? 継続的なフロー状態が開発生産性を高める

                                                              前回は「開発生産性」という言葉の広さから、きちんと組織のレイヤーを構造化しながら用語を分けてオーバーラップする部分を繋げていきましょうという話を紹介しました。第2回となる今回は、開発チームに焦点を当てていきます。ソフトウェア開発の現場では、Four Keysを中心とした「開発生産性のメトリクスはどうあるべきか」 や「認知負荷を下げるエコシステムはどう設計するべきか」といった議論が頻繁に行われています。こうしたソフトウェアアーキテクチャから生まれる開発生産性に関する議論はとても重要であり効果が高いものです。本記事ではそうした議論とは少し離れ、「エンジニアの継続的なフロー状態が生む開発生産性への重要度と、組織が開発チームに対する不安の定量化によるフロー状態の軽視がなぜ起こるのか」という観点で解説します。 以前の記事 【第1回】「開発生産性」はエンジニア"だけ"のモノではなくなった?──開発組織

                                                                なぜ、エンジニアの"フロー状態"は見落とされるのか? 継続的なフロー状態が開発生産性を高める
                                                              • エンジニアの数が10倍になっても、開発スピードは10倍にならない 開発生産性向上に取り組むために専門チームをつくる3つのメリット

                                                                合同会社DMM.com・プラットフォーム事業本部(※登壇時点)のpospome氏は、開発生産性の可視化・改善のために専門チームをつくるメリットについて話しました。 開発生産性の可視化・改善のために専門チームをつくった pospome氏:では、「組織全体で開発の生産性に取り組むためにチームを作ったよ」という話をしようと思います。pospomeです、よろしくお願いします。 今回の発表では、DMMプラットフォームという組織において、開発生産性の可視化や改善に取り組んでいるわけですが、それをやるためにわざわざ専門のチームを作ったよという話をしようと思います。 けっこうサクッと話すので、なにか聞きたいことがある人は、懇親会や質問などで聞いてもらえればいいかなと思います。 DMMプラットフォームの組織規模 まず、僕が所属するDMMプラットフォームという組織について話します。このDMMプラットフォームと

                                                                  エンジニアの数が10倍になっても、開発スピードは10倍にならない 開発生産性向上に取り組むために専門チームをつくる3つのメリット
                                                                • エンジニア組織の開発生産性を いかに定量化し、改善する?〜マネーフォワードとアンドパッドの EM・テックリードによる実践〜

                                                                  エンジニア組織の開発生産性を いかに定量化し、改善する?〜マネーフォワードとアンドパッドの EM・テックリードによる実践〜 近年、メガベンチャーや大規模調達を果たしたスタートアップでは、エンジニア組織は拡大し、開発環境やプロセスも複雑化しています。それに伴い、採用や人事、組織づくりを担うエンジニアリングマネージャー、技術領域の課題解決を推進するテックリードの重要性も高まっています。 2022年2月24日に開催した『EMとテックリードに聞くエンジニア組織づくり最前線vol.4』では、株式会社マネーフォワードと株式会社アンドパッドでエンジニアリングマネージャーやテックリードとして事業や組織の成長を率いるお二人に、現場のリアルな課題や取り組みを語っていただきました。 登壇者 柴﨑 優季さん/株式会社アンドパッド[@shiba_yu36] 2021年10月に株式会社アンドパッドに入社。アカウント基

                                                                    エンジニア組織の開発生産性を いかに定量化し、改善する?〜マネーフォワードとアンドパッドの EM・テックリードによる実践〜
                                                                  • 開発生産性を高める、Notion上のチケットとGitHubのPRの連携

                                                                    株式会社HOKUTOでモバイルアプリ / CFsの開発をしている田畑(@nerd0geek1)です。 昨年末に流れてきたツイートですが、これはホントにその通りですよね。。。 この記事では、上記のように開発生産性を高める取り組みの一環としてHOKUTOで実施した、Notion上のチケットとGitHubプルリクエストの連携について、紹介したいと思います。 弊社では、 チケット管理をNotionで、 ソースコードの管理をGitHub という、よくある構成で、スクラムを実践しています。 以前は、数日レビューされずに残り続けるPRがある、といった様子でレビューが停滞しがちでしたが、 Notion上で以下のようにレビュー未完了のチケットを一覧表示するビューを作成し、 デイリースクラムごとにレビューが未完了のチケットを確認し、 レビュアーを割り当てる との対応を行ったことにより、一定は改善しつつあります

                                                                      開発生産性を高める、Notion上のチケットとGitHubのPRの連携
                                                                    • レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと

                                                                      「Developers Meetup 急成長ベンチャーが向き合う『開発生産性』」は、開発組織や事業フェーズの異なる株式会社Another works・株式会社SmartHR・株式会社スタメンの3社が、開発生産性について語り尽くすイベントです。ここで株式会社スタメンのかみお氏が登壇。フロントエンドのリプレイス前にあった課題と、「生産性が向上した」と感じさせてくれた5つのことについて紹介します。 かみお氏の自己紹介 かみお氏:「レガシーフロントエンドをリプレイスしたら開発生産性が向上しました」というタイトルでお話をします。よろしくお願いします。 まず自己紹介を簡単にさせてください。2021年1月にスタメンに入社して、主にフロントエンドを担当している「かみお」です。現在は、今回お話しするNext.jsへのリプレイスのプロジェクトに参加中です。今回初登壇なのでお手柔らかにお願いします。 今日は、リ

                                                                        レガシーフロントエンドをNext.jsにリプレイス 「開発生産性の向上」を感じさせてくれた5つのこと
                                                                      • 経営層に開発生産性向上へのコミットについて理解してもらうためには

                                                                        @stormcat24 です。先日社内で各部署からパネラーを招き開発生産性に関する勉強会を開催したところ、参加者から「技術的負債のことを経営陣に理解してもらうコツはありますか?」という質問がありました。 また、本日開催の開発生産性Conferenceにおいての基調講演で、「LeanとDevOpsの科学」の著者であるNicole Forsgren氏が登壇しましたが、こちらのセッションでもQ&Aでも同様の質問が出ていました。 『LeanとDevOpsの科学』著者登壇!開発生産性Conference (2023/07/13 09:30〜)# 開発生産性Conference 2023 エンジニア不足が叫ばれるなか、開発生産性が今注目を集めています。 インターネット・テック企業はもちろんのこと、大手企業における内製化の取り組みも生産性を上げる1つの手段として向き合う企業が増えてきています。 一方で、

                                                                          経営層に開発生産性向上へのコミットについて理解してもらうためには
                                                                        • ソースコードを自動生成する Amazon CodeWhisperer でアクセンチュアが開発生産性を向上させた方法 | Amazon Web Services

                                                                          Amazon Web Services ブログ ソースコードを自動生成する Amazon CodeWhisperer でアクセンチュアが開発生産性を向上させた方法 Amazon CodeWhisperer は、統合開発環境 (IDE) で記載されたコードやコメントから提案コードを生成する AI アシスタントで、開発者の生産性の向上に役立ちます。 CodeWhisperer のような AI アシスタントを導入することで、必要なコードがリアルタイムに提案され IDE とドキュメントや Q&A サイト間の往復 ( コンテキストスイッチ ) が減りコーディングの完了を早めることができます。 CodeWhispererは、何十億行ものコードでトレーニングされた大規模言語モデル (LLM) により 15 のプログラミング言語でコードを書けます。執筆時点で、 Java、Python、JavaScript

                                                                            ソースコードを自動生成する Amazon CodeWhisperer でアクセンチュアが開発生産性を向上させた方法 | Amazon Web Services
                                                                          • Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog

                                                                            こんにちは、ファインディ株式会社でフロントエンドのリードをしております 新福(@puku0x)です。 この記事では、転職サービス Findy の開発チームにおける開発生産性の向上に対する取り組みをご紹介します。 以前の状況 モノリスの解体 開発基盤の刷新 コンポーネント設計の刷新 テストの拡充 CI の高速化 改善の効果 まとめ 以前の状況 2020年頃の Findy は Ruby on Rails と React のモノリス構成で作られていました。 機能の増加に従いコードが複雑化し、しだいに開発スピードが伸び悩むようになりました。 ここで Findy Team+ で算出した当時のリードタイムを見てみましょう。 2020年のFindyのリードタイム 上記のグラフから次のことがわかります。 改修が本番に適用されるまで 約1週間 かかる プルリクエストがレビューされるまで 約5日 放置される

                                                                              Findy転職フロントエンドの開発生産性を向上させるためにやったこと - Findy Tech Blog
                                                                            • GitHub・服部氏が語る「GitHub Copilot」の裏側 “エンジニアの開発生産性を上げる”ために重視している2つのポイント

                                                                              「GitHub Copilot」の真のパワーについて発表したのは、GitHub社の服部佑樹氏。株式会社タイミー社が主催した「GitHub Copilotで拓く開発生産性」で「GitHub Copilot」の実装やプラクティスについて話しました。全2回。前半は、「GitHub Copilot」が目指す“開発者の生産性向上”と「Copilot Voice」「GitHub Copilot for *Your* Codebase」について。 ※本記事の内容は2023/08/30時点のものです。GitHub Copilotの実装は、今後変更される可能性があります。最新情報はドキュメントをご覧ください。 開発者の生産性向上にフォーカスする「GitHub Copilot」 服部佑樹氏:ギットハブ社の服部です。本日は、「開発生産性をあげるGitHub Copilotを徹底解剖!」というところで、ちょっと裏

                                                                                GitHub・服部氏が語る「GitHub Copilot」の裏側 “エンジニアの開発生産性を上げる”ために重視している2つのポイント
                                                                              • Googleの地味な新サービス、開発生産性とセキュリティー両立の切り札になるか

                                                                                米Google(グーグル)の「Google Cloud」が、一見では地味なサービスのプレビュー版を2022年7月にも開始する。グーグル関係者さえ目立つものではないと認めるサービスだが、近い将来にはシステム開発の生産性とセキュリティーを両立したいユーザー企業の切り札になれる潜在力があると筆者は感じた。 「グーグルお墨付き」の安全なOSSを使える そのサービス「Assured Open Source Software(Assured OSS)」は、グーグルが脆弱性の有無を定期的に検証して安全と診断したOSS(オープンソース・ソフトウエア)を公開し、利用できるようにするものだ。 開発元から入手したOSSのソースコードに対し、グーグルが無効あるいは不正な入力によってソフトウエアの挙動を確認するファジングテストを定期的に実施する。ソフトウエアの不具合や脆弱性は、開発者が想定しない入力によって引き起こ

                                                                                  Googleの地味な新サービス、開発生産性とセキュリティー両立の切り札になるか
                                                                                • 開発生産性と開発者体験の向上に向けた CI/CD改善の取り組み / proni-techbrew-in-tokyo-20240220

                                                                                  2024年2月20日実施のイベント登壇資料です。 https://findy.connpass.com/event/309537/ 【イベント概要 ※connpassより抜粋】 昨今、開発生産性を向上させるために、スピードと品質の両立のためにもテストやデプロイといった部分を自動化が進んでいます。資源の統一化、一元的な管理等の対応は急務であり、CI/CDの考え方や取り組みについて、様々な組織で工夫が凝らされています。 Findyでも、今後の取り組みを検討、改善していくユーザーの中で、「CI/CDに適したツールは何がいいのか」「他企業ではどういった取り組みをおこなっているのか」「現在のベストプラクティスは何か」といった声を多くいただいています。 本イベントでは、そういった声にお応えし、様々な企業での取り組み事例を、LTにて学び、明日から使える知見やノウハウの参考になる場を目指します。

                                                                                    開発生産性と開発者体験の向上に向けた CI/CD改善の取り組み / proni-techbrew-in-tokyo-20240220