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非モテの検索結果41 - 80 件 / 247件

  • もへもへ on Twitter: "男らしさから降りた男って「重いものを持たない。稼がない。頼りない。女性の盾に守らない」ってことやで。そんな連中が持てるワケないやん。 なんやかんやでモテるのは女を守って死ぬ男でしかないよ。 僕稼がないで主夫やるよ!!!守ってね… https://t.co/zShNmsxVtw"

    男らしさから降りた男って「重いものを持たない。稼がない。頼りない。女性の盾に守らない」ってことやで。そんな連中が持てるワケないやん。 なんやかんやでモテるのは女を守って死ぬ男でしかないよ。 僕稼がないで主夫やるよ!!!守ってね… https://t.co/zShNmsxVtw

      もへもへ on Twitter: "男らしさから降りた男って「重いものを持たない。稼がない。頼りない。女性の盾に守らない」ってことやで。そんな連中が持てるワケないやん。 なんやかんやでモテるのは女を守って死ぬ男でしかないよ。 僕稼がないで主夫やるよ!!!守ってね… https://t.co/zShNmsxVtw"
    • 理系に女子を増やしたいなら非モテユーモアは減ってほしい

      「理系に女子が少ない理由」がTwitterで話題になってる。 高専から大学の工学部(機械系)に編入して現在大学院生の女のポエムを書く。 同級生は話してみれば気のいい人達ばっかりだったけど、ほぼ男子校だから笑とか高専病wとかたまに溢れる非モテユーモアは聞いてて辛かった。 私(女子)の存在を透明化してることへの怒りはもちろんあるけど、それより互いに呪いを掛け合ってダークサイドに堕ちてく男子達の様子がとにかく痛々しくて悲しかったからだ。 「女子が少ないのは女子が少ない(というイメージがある)からだ」って意見をひとつの真とするなら、このユーモアはもうやめた方がいい。 誰も幸せにしない。 Twitterで男性っぽい人が「理系に女子が少ないのはチー牛とかキモオタが嫌だから!キラキラしてないから!」とかツイートして、男性っぽい人がそれにいいねやリプライで賛同してるのをよく見る。 でも女子の気持ちが知りた

        理系に女子を増やしたいなら非モテユーモアは減ってほしい
      • 「彼女ができない苦しみを整理したい」に対するコメント返し

        https://anond.hatelabo.jp/20191210171417 この増田を書いたものだが、予想外なほど伸びていて驚いた。それと同時に多くの人が様々なコメントを書いてくれたおかげで、問題をより深く整理し、自分自身について理解が深まった。本当にありがとうございます。 こちらの増田では、コメントに対する感想を書いた。まずコメントをカテゴリ別に分類し、似ているコメントは一つにまとめて意訳した。「」でくくったコメントは直接引用している。 全てのコメントを読んで整理したので膨大な量になってしまったし、あくまで俺自身の整理のためなのでちゃんとした感想ではないかもしれない。 共感、共感できない・俺も今同じ気持ちだ。かつての俺がいる。 正直、ここまで多くの人が共感してくれたことに驚いた。モテない人間が俺一人だと思っていたわけじゃないが、この苦しみを感じているのは俺だけなんじゃないかと心のど

          「彼女ができない苦しみを整理したい」に対するコメント返し
        • セフレを10万人作る予定の童貞の主張(レンタル話し相手、かく語りき)|ちゆ12歳

          ※この記事は、無料で最後まで読めます。 「レンタル話し相手」という肩書きで、ネットを這いずる人物がいます。 (以下、レン話さんと表記) 1年前、彼について、次のようにツイートしました。 ネットウォッチ業務レポート:「レンタル話し相手」という商売をされている方のことを画像にまとめました せこい手でフォロワーを増やそうとしたら逆にフォロワーが減った件は、失敗例として秀逸 時給1万円でヒモになりますと150人の女性にDMを送って全部断られた件などは、若さと全能感が良い感じです https://t.co/NCQ3F0sooc pic.twitter.com/7U

            セフレを10万人作る予定の童貞の主張(レンタル話し相手、かく語りき)|ちゆ12歳
          • 「何者かになりたい」と願う人とそうでない人、どこが違うのか

            先日、私の新しい本『何者かになりたい』がイーストプレスさんからリリースされた。 想定読者は「何者かになりたい」と願わずにいられない人や「何者にもなれない」と悩んでいる人だ。 そうした気持ちをどこかに抱えながら中年期を迎えた人も、潜在的読者かもしれない。 ところで、この「何者かになりたい」「何者にもなれない」といったフレーズには、シンパシーをおぼえる人とまったくおぼえない人がいるのが通例だ。 たとえば先月、講談社ビジネスに 『「何者かになりたい人々」が、ビジネスと政治の「食い物」にされまくっている悲しい現実)』という記事が公開された時、twitterやはてなブックマークではこうした気持ちへのシンパシーがたくさん書き込まれると同時に、「そんな気持ちになったことはない」という書き込みも少なくなかった。 先月公開された『いい年した大人の『何者かになりたい』という感覚は、けっこう厄介。』という記事で

              「何者かになりたい」と願う人とそうでない人、どこが違うのか
            • マッチングアプリをどんなにテレビで宣伝していても「実態はこれ」だから二度とやらない

              永遠の敗北者(横浜市25歳男性) @vickiy0220 どんなにテレビでマッチングアプリを宣伝しようが実態はこうだというのを身をもって体験したから二度とやらない。 pic.twitter.com/2CQSIQ5iAq 2020-08-17 00:24:10

                マッチングアプリをどんなにテレビで宣伝していても「実態はこれ」だから二度とやらない
              • 服のダサさの壁

                壁その1.自分のセンスを疑えるかダサさというのは自分のセンスと相手(世間)のセンスの差で起こる ・自分の思い通りの服を着れる場合 ・自分のセンスと世間のセンスが一致している場合 この条件下ではダサさは生じない ダサいというのは思い通りの服を着れないか、思い通りに着たのに世間からダサい認定された時に生じる 前者は一旦置いておいて、ダサいやつがハマるのは大抵後者だ このとき、「自分では良いと思っているのに世間ではダサいと思われている」ことに気づき、それを認めなきゃならない これにはコミュ力や空気を読む力が要るので、陰キャはこの壁が苦手である あと謙虚さがない人もこの壁が苦手、周りにイエスマンが固まってるとか 壁その1の内側に居る状態を「無垢な幸せ者」と呼ぼう できれば中学生でここは卒業しておきたい (私は大学生だった、中学生はそれ以前「お母さんセレクト」だった、お母さんセレクトはセンスが前時代

                  服のダサさの壁
                • 非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい

                  人間ははじめ無能の役立たずとして産声をあげ、そして遅かれ早かれ無能の役立たずになって死んでいくものである。人間の本質を有用さと無能さのどちらに置くかで迷ったら、まず後者と考えて間違いないだろう。したがって、私たち人間は大なり小なり自分の無能さを受け容れなければ立ち行かなくなる時がやってくる―――無能な自分に対する否定的感情は、自分自身に対してか、それを転嫁された他人に対する攻撃として結末するだろう。相模原障害者施設殺傷事件などはその結末の一例である。 無能で役立たずな自分に対する愛情を私は自己肯定感と呼んでいる。しかし、無能で役立たずな人間に対する愛情のまなざしを示すもっと普遍的な名前がある。人権である。人権は、どのような人にも変わらない条件で一様に存在している。私が人権を、ほかの何を差し置いても最も偉大な発明だと感じざるを得ないのは、それが存在するという主張なしには存在し得なかったものだ

                    非モテは不幸だという呪い|小野ほりでい
                  • 某メガベンチャーの男性人事「面接してて、まじで処女じゃんって思ったら、即落とすよね。そういう方って、出てるエネルギーが弱いんだよね。欲がないと言うか・・・」

                    神谷潤@CareerCamp主宰 @JUN_KAMIYA_1985 某メガベンチャーの人事さん(女性)いわく。。。 「面接してて、まじで童貞じゃんって思ったら、 即落とすよね。」 とエッジの効いたことを言っていた。 詳細を聞くと 「そういう方って、出てるエネルギーが弱いんだよね。欲がないと言うか・・・」 うーん。ディフィカルト~。。。 2019-10-09 21:10:39

                      某メガベンチャーの男性人事「面接してて、まじで処女じゃんって思ったら、即落とすよね。そういう方って、出てるエネルギーが弱いんだよね。欲がないと言うか・・・」
                    • お前らは本当の非モテをなめているを書いた奴ですがなんとかなりました

                      お前らは本当の非モテをなめているを書いた奴ですがなんとかなりました。 1年近く前にあまりにもモテないので地獄のようなうめきを書いたら何故か数カ月後にバズっていることを知ってビビってる。 書いたの本人ですよ https://anond.hatelabo.jp/20211013204350 お前らは本当の非モテをなめている https://anond.hatelabo.jp/20201119191213 その後1ヶ月は絶望してたけどひねくれてもしょうがないので、努力を続けたらなんとか32歳で童貞じゃなくなりました。 その過程を書く。 ・誠実であることをやめた 1年前は、複数の女性にモテなくてもいいからただ一人に愛されればいいと思って真面目に活動してたけどそれは無理だと痛感した。 正直ヤるだけやって、ポイはしないけど ダラダラと飯くってセックスする女性が3人いる 告白もしてないけど、あっちは付き

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                      • 「非モテ」は「モテないからつらい」、ではない?(読書メモ:『「非モテ」からはじめる男性学』) - 道徳的動物日記

                        「非モテ」からはじめる男性学 (集英社新書) 作者:西井開 集英社 Amazon 第一章で提示される、本書のねらいは以下の通り。 ……登場してから二〇年以上もの間、「非モテ」論は主にネットを中心として議論と考察が繰り返されてきた。その蓄積に敬意を払うと同時に、私は「非モテ」論が限界に立たされているとも感じている。それは、これまで見てきた「非モテ」論の多くが「モテない」こと、つまり恋人がいないことや女性から好意を向けられないことが問題の核心であるという前提に立っているという点にある。 (…中略…) 果たして本当に「非モテ」男性はモテないから苦しいのだろうか。時に暴力にまで走ってしまうほどの苦悩の説明を「モテない」という状況にだけ求めてしまっていいのだろうか。本書で問おうとするのはここである。 ところで杉田[俊介]は『非モテの品格』の中で、性愛的挫折がトラウマのように残り続ける原因として、非正

                          「非モテ」は「モテないからつらい」、ではない?(読書メモ:『「非モテ」からはじめる男性学』) - 道徳的動物日記
                        • マンガ「美少女化した童貞カウンセラーおじさん」の辛辛な闇深展開の虚無な読後感が性癖に刺さる人達。他の美少女化したおじさんの話も

                          なぎと@美少女化おじさん全6巻発売中 @wtgjmemw 女の子の嫌そうな顔とTSおじさんと女装男子ばっかり描いてます。コミックウォーカーで美少女化おじさん連載中 。FANBOXほぼ毎日更新中→nagito.fanbox.cc  Skeb→skeb.jp/@wtgjmemw comic-walker.com/contents/detai…

                            マンガ「美少女化した童貞カウンセラーおじさん」の辛辛な闇深展開の虚無な読後感が性癖に刺さる人達。他の美少女化したおじさんの話も
                          • お前らは本当の非モテをなめている

                            彼女いない歴=年齢の31歳で女性と2人きりで食事にすらいったことがありません。 女性と遊んだこともないし、メールやLINEもしたことがありません。 顔は死ぬほどブサイクです、醜形恐怖症はブサイクはならないと言われていますが違いました。 鏡を見るたびに憂鬱になります。 努力が足りないと言われそうですが、やれることはやった結果ダメだったので すっかり学習性無力感でいっぱいです。 本当に異性から必要とされてないんだなぁ、、としみじみ認識できたのが結果です、 ・女性からの扱い 幼年期~思春期はよくある扱いでした、「キモい」「お前に好きになられる人の気持ちになれ」 など 青年期以降は仕事上では話すが、基本的に無関心というか存在を認識されてない扱いでした。 マッチングアプリ上でも 「お前ブサイクすぎてタダでも食事とか行く気にならねーわ」 などのゴミクズ扱いです。 ・マッチングアプリの現実 ペアーズやW

                              お前らは本当の非モテをなめている
                            • 婚活市場から撤退し、精子提供を受けることにした。

                              私は今年28歳になる女だ。 就活に失敗してとんでもないブラック企業で足掻くこと3年、運良く大手の会社に転職できたため、婚活をはじめてみた。遅い年齢であることは分かっていたが、やはり年齢的に同世代のいわゆるハイスペ男は市場から撤退した後だったことに薄々気づきはじめた。 私はそこまで可愛くなく、愛嬌も無い。男に媚を売るのも嫌いである。おまけにコミュ障で、そんなに洒落っ気もない。そんな28のフツメンババアなど婚活市場ではまあ無価値だ。 だが、私は子供が好きだ。大学では高校の教員免許を取り、仕事もずっと教育関係の仕事をしてきた。いつか自分の子供を持ちたいとずっと夢見てきた。それだけは、どうしても諦めたくない。私のエゴであることは分かっている。 ならば適当な男でいいじゃないか、と思うかもしれないが、先行き不透明な時代を生きる子供のことを考えると、せめて容姿とIQだけはいい物を授けてあげたい。 それが

                                婚活市場から撤退し、精子提供を受けることにした。
                              • 少子化や無敵犯罪者化の原因は恋愛力不足なんですか?

                                個別の例を見ていくとそんなことなくないですか? まず秋葉原でトラックで暴れた加藤は、中学生の頃に彼女がいましたよね。 その彼女とは毒母に無理やり別れさせられ、毒母から異常な教育を受けて、精神障害になったことが問題でしたよね。 これ恋愛力不足とは何も関係なくて、「異常な母親が息子を虐待していても行政の介入リソースが足りてない」というのが一番の問題で、 次に雇用環境の問題って感じでしたよね。 というか成人した加藤も親しい女性がなんだかんだでいましたよね? 彼べつにあらゆる女性から無視されてる非モテとかじゃなかったですよね? そもそも中学生で彼女いるのって、平均より早くないですか? 「恋愛力」、不足してないですよね? 我田引水やめてください。 あと小田急のサラダ油氏も、非モテどころかサッカー部の人気者→ナンパ師でしたよね。 高校の同級生の証言で、高校時代は運動神経抜群で人気者の長身イケメン陽キャ

                                  少子化や無敵犯罪者化の原因は恋愛力不足なんですか?
                                • 今年入った新卒にモヤモヤするんだが、これって俺だけ?

                                  今の会社には中途で入って三年目だ。 規模の大きな会社ではないが、去年から新卒を男子1人、女子1人取るようになった。 去年入ってきた子は男女とも素朴で性格が良くて、仕事ができるかは知らないけど、会社にも馴染んでいる。 今年も新卒が2人入ってきた。 全体朝礼で紹介されたときに、その場の様子がちょっとおかしくなった。 新卒の女子は去年と同じように芋っぽくて素朴な感じだった。 ところが男子の方が、中性的なイケメンで一部の女性陣が沸き立っている。 自己紹介して深々とお辞儀したときに、ワァっと「黄色い声援」が聞こえたような気がした。 社内がこんな雰囲気になるなんて初めてのことで、自分は嫌な予感がした。 自分はそのときは自覚してなかったが、不快な気分になっていたのだ。 だが、その時点では「まぁ、顔がいいからモテるわな」と受け流した(つもりだった)。 新卒は礼儀正しく、よく笑い、印象は抜群で、関わった人と

                                    今年入った新卒にモヤモヤするんだが、これって俺だけ?
                                  • 【追記あり】非モテ女など存在しない。舐めるな

                                    非モテについて語られる時、そして男のつらさについて語られる時、必ずと言っていいほど「自称」非モテ女が現れて「非モテでつらいのは男だけじゃない!女だってつらい!」とか抜かし始める。 はっきり言おう、非モテ女など存在しない。 そもそもこんなこと言う奴は非モテ男の根本的な辛さがわかってねえ。いいか、非モテ男のつらさはセックスができないことだ。それはつまり相手に承認されないと言うつらさとイコールだ。 それに比べて自称非モテ女どもはどうだ? そりゃ、お前は相当なブスかもしれない。顔面がアルプス山脈のようになっているかもしれない。だがな、お前が股を開けば群がる男は1人や2人かはいるのだ。 違うと思うならマッチングアプリの1つでもやって女性として登録してみるといいい。たとえ顔写真を乗っけなくたって大量にメッセージが来る。 俺は非モテ女を見下していたりするわけじゃない、むしろ羨ましいんだよ。俺が書いたよう

                                      【追記あり】非モテ女など存在しない。舐めるな
                                    • 個人的な非モテの実存問題は加齢により勝手に解決するが、社会的な非モテの問題(=少子化問題)は解決不可能なので、少子化問題が切迫した近未来、子無し差別が始まるだろうという話 - 自意識高い系男子

                                      先日雑談中の友人が、「近い将来、子供を持たない人生を送った人間(≒非モテ)がその責任を取らされる社会が来るかもしれない」という話をしていた。興味深かったので、今日はそこから連想した話でもしようと思う。 非モテ問題には、私的領域の問題と、公的領域の問題の2種類がある 非モテ問題には、私的領域の問題と、公的領域の問題の2種類がある。 私的領域の非モテ問題は実存の苦しみだ。異性にモテないことで性愛に関する欲求が満たされない、周囲からバカにされる、自分が無価値な人間と感じられる。これら領域の話はネット上でも増田等でしばしば語られる鉄板ネタだし、現実社会でも男性学に絡め↓の書籍のような自助活動も行われている。 「非モテ」からはじめる男性学 (集英社新書) 作者:西井開集英社Amazon これに対して非モテの公的問題は少子化である。非モテが増えるということは、非婚者が増えることとイコールだ。 日本では

                                        個人的な非モテの実存問題は加齢により勝手に解決するが、社会的な非モテの問題(=少子化問題)は解決不可能なので、少子化問題が切迫した近未来、子無し差別が始まるだろうという話 - 自意識高い系男子
                                      • 喪女はいつも透明化される

                                        https://anond.hatelabo.jp/20220614193055 この話題、喪女の私はどちらかというと男性側の意見に共感する事が多い(男性にアプローチしたらセクハラ扱いされて気持ち悪がられたという経験には事欠かないから)。 異性を口説くとハラスメント扱いされると言う意見に対し、そんな事はないだろうと決め付けてくるのは容姿とコミュニケーション力に恵まれた強者の説教でしかないだろうと思うし本当に苛つく。 告白は脈があるのを確かめてからだの信頼関係を築いてから口説けだの、いや脈がありか無しか確かめたところで脈が無かったらそこで終わりになるだけですし、どんなに人間として信頼関係を築いたところでそれは恋愛とは別物ですよね?って思う。現実は恋愛シミュレーションゲームと違って、努力してもパラメータは上がらないし正しい(と思われる)選択肢を選び続けてもそれで好感度が上がる訳じゃないでしょ。

                                          喪女はいつも透明化される
                                        • すもも on Twitter: "男性が異性と恋人関係になる大変さは女性にあまり理解されていなような気がする。 先日Googleフォームアンケートした結果でも、「男性の損だと思うこと」の回答で「恋愛のハードルの高さ」が、「異性嫌悪の原因」の回答で「恋愛場面におけ… https://t.co/ShUVTTSjWX"

                                          男性が異性と恋人関係になる大変さは女性にあまり理解されていなような気がする。 先日Googleフォームアンケートした結果でも、「男性の損だと思うこと」の回答で「恋愛のハードルの高さ」が、「異性嫌悪の原因」の回答で「恋愛場面におけ… https://t.co/ShUVTTSjWX

                                            すもも on Twitter: "男性が異性と恋人関係になる大変さは女性にあまり理解されていなような気がする。 先日Googleフォームアンケートした結果でも、「男性の損だと思うこと」の回答で「恋愛のハードルの高さ」が、「異性嫌悪の原因」の回答で「恋愛場面におけ… https://t.co/ShUVTTSjWX"
                                          • 男性から「ことば」を奪っているのは男性自身ではないか - あままこのブログ

                                            s-scrap.com 「男性にも『ことば』が必要だ」という記事を読みました。 上記の記事は、さまざまな論点があって、それぞれの論点で賛成できるもの・そうでないものが分かれるのですが、それに一つ一つ答えていくと長くなってしまうので割愛します。 ただ、タイトルの「男性にも『ことば』が必要だ」に関して言うと、それについての僕の答えは簡単で 「男性から『ことば』を奪っているのは男性自身ではないか」 というものです。 「ことば」を発するときに「説明する理論」が必要なときとは 上記の記事では、「女性が受けている不利益を説明する言説はたくさんあるが、男性が受けている不利益を説明する言説はない」ということをもって、「男性には『ことば』がない」と主張します。 これまで、男性と女性が受ける不利益の非対称さを論じる言説は、フェミニズムによるものが大半だった。したがって、女性が受けている不利益については、それを

                                              男性から「ことば」を奪っているのは男性自身ではないか - あままこのブログ
                                            • 世帯年収1500万既婚子持ちの弱者男性だけど

                                              追記意図通りに読解されてるブコメもある反面、そうでないものもあるので追記。 自分自身が弱者男性と本気で思っているわけではないです。ただ従来の子供だとか女性っていうわかりやすい弱者像に対して『弱者男性論』では属性としては強者なんだけれども生きづらさを抱える人にも弱者の範囲を広げようとしている従来よりも少し進んだ論理だったはずなのに、今度は収入で区切って自分たちの立場を守ろうとしているのは滑稽だなと思って書きました。それを理屈をこねて遊んでいる、と言われればそういった側面は多分にあるかもしれません。 平均年収+パートナーなしの立場と交換できると提案されて拒否したいと思うのであれば、弱者ではないと言えるのではなかろうか。/そもそも大多数の人生が非人道的である。 現在トップブコメなのでこれに回答しておくと、自分は今の責任と権限のバランスがちょうどいいと思っているのでその立場の人と交換したくはないで

                                                世帯年収1500万既婚子持ちの弱者男性だけど
                                              • やはり非モテ女は存在しない

                                                先日「非モテ女など存在しない。舐めるな 」を書いた者だが、お前らには本当に心底呆れる。 俺の書いたものに「気持ち悪い」「だからモテないんだよ」「ゲイに掘られればいい」などと醜悪な書き込みをしてきた輩どもが、自称非モテ女の書き込みには「つらいよね」「同情する」などと書いている滑稽さ、本当に醜い。 そう、この通り自称非モテ女の書き込みには多くの同情と共感が集まり多くの人が理解してくれるのに対して、非モテ男の書き込みには罵倒しか集まらないのをお前らが証明したのだ。 そもそも、俺がどれだけ苦労したかお前らに想像できるのか? 俺は母親から「お前みたいな醜いやつ、産まなければよかった」と言われたことがある。 道を歩いているだけで笑われる、殴られる、指をさされたことがある。 学生時代、勇気を持って告白しただけなのに、教師から呼び出されて「彼女にもう一度喋りかけたら退学にする」と言われたことがある。 就活

                                                  やはり非モテ女は存在しない
                                                • 非モテが努力してみた話

                                                  先に結論を言います。ほとんど全て無駄です。それは女性や社会では無く自身の性格や特性に由来する問題です。 まず一つ目の努力として、非モテが真っ先に言われる「髪と髭と眉の手入れをしていない」を克服する為、美容室に行ってみました。勿論、その時の自分はそう言う手入れに疎く、印象としてはダサかったと思います。そしてその時、自分は無知でセンスも無かった。なのでとりあえず注文は 「自分に似合う髪型を教えてください」 でした。 …さて、ここで何と言われたと思います? 「頭蓋骨の形的に、輪郭を隠しやすい女性と違って男性のあなたは顔の印象を変えるのは難しいかもしれないですね…輪郭を活かす方向性で切ってみましょうか」 最大限その美容師さんが気を遣ってくれた事に感謝しつつ、翻訳しましょう。 「君の顔の輪郭、本来隠さないといけないレベルに酷いけどそれは無理だね、別方向で頑張ろっか」 と言う事です。問題は「最初から自

                                                    非モテが努力してみた話
                                                  • すもも on Twitter: "低年収の男性はモテる努力をしています。それに対して日本の女性たちは低年収の男性からも選ぼうと努力をしてきましたか?していないでしょ?していないから男性は低年収であるほど未婚率が高まる傾向が強まりました。低年収の男性を選ばない言い訳… https://t.co/2bK7ATsu90"

                                                    低年収の男性はモテる努力をしています。それに対して日本の女性たちは低年収の男性からも選ぼうと努力をしてきましたか?していないでしょ?していないから男性は低年収であるほど未婚率が高まる傾向が強まりました。低年収の男性を選ばない言い訳… https://t.co/2bK7ATsu90

                                                      すもも on Twitter: "低年収の男性はモテる努力をしています。それに対して日本の女性たちは低年収の男性からも選ぼうと努力をしてきましたか?していないでしょ?していないから男性は低年収であるほど未婚率が高まる傾向が強まりました。低年収の男性を選ばない言い訳… https://t.co/2bK7ATsu90"
                                                    • 追記:非モテのブスは、あなたの視界に入ってますか?

                                                      20201006追記 今ホッテントリの「非モテ女なんて存在しない、なめるな」への反論を書きました https://anond.hatelabo.jp/20201006103058 追記 いくつか指摘があった通り、この文章は再投稿です。 どうして再投稿までしたかと言うと、現実世界でずっとずっといないものとして扱われてきたので、せめてネットでは存在を認知されたかったからだ。 最下層の女にとって、恋人ができない・愛されないことは当然すぎてわざわざ書くようなことじゃない。だからネットには、わざわざ書くようなオチ(そんな私にも恋人が)がつくような体験談しか上がらない。「ブスは愛されない!男性が中身を見ないのはおかしい!」なんて主張は「コアラはユーカリしか食わない!竹を食わないなんて非常識!」くらい支離滅裂だ。コアラはそういう生き物なので、変わらないし変えようがない。一部の非モテ男性が、モテないことに

                                                        追記:非モテのブスは、あなたの視界に入ってますか?
                                                      • 「かわいい人に(後略)」というnote記事を送られた女の批判的感想文

                                                        友人から送られてきたのは、「かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない」というnoteの某記事だ。 友人は同じ女性として私に共感して欲しかったようなことを言っていたけれど、私は彼女の望むような反応を返すことができなかった。共感できない部分がいくつもあったからだ。それでも本音の感想を述べるとケンカになると思ったので言わなかった。 新しく作ったはてなのアカウントなら、友人や知り合いに知られずに書けると思ったので、自分の感想の吐き出し口として書いておきたい。でないと考えが整理できそうにないからだ。 記事の内容をほとんど否定することになるかもしれないが、決してこの記事の筆者の方を叩きたいわけではない。ただ、男の1人である筆者の方と、女の1人である私から見ると、感じるところがまったく異なることが興味深かった。 書かれていた話題をピックアップして、個人の偏見にもとづく個人の感想を書くこと

                                                          「かわいい人に(後略)」というnote記事を送られた女の批判的感想文
                                                        • リベラルな非モテ論に共感できない理由 ―絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の相克― - あなたとあなたの話がしたい

                                                          リベラルな非モテ論への反発 小野ほりでいさんの記事を読んで、以前から「リベラル(親フェミニズム的)な非モテ論」のアプローチを理性では理解しつつも自身の過去の非モテ経験に照らし合わせて反発を感じる部分があった私は、何か反論のようなものを書きたい気持ちがあった。一方で、そういう観点で記事を書き始めたら意外に論点が深くなったので、私の非モテ論のコアにある「絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ」という考え方を用いて各種非モテ論を整理しつつ、何故「リベラルな非モテ論」には共感できないのかを考えたい。当事者性を抜きにこの問題を語ることは不可能という立場から、この記事では「非モテ」と言ったときに「交際経験が一度もないが潜在的に恋愛を経験したい欲望のあるヘテロ男性」を主な対象として想定している。 絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の乖離による苦しみ 恋愛に強烈な苦手意識

                                                            リベラルな非モテ論に共感できない理由 ―絶対的恋愛不可能性と無限に開かれた恋愛可能性の相克― - あなたとあなたの話がしたい
                                                          • 「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記

                                                            ただしさに殺されないために~声なき者への社会論 作者:御田寺圭 大和書房 Amazon いま執筆を進めている「反ポリコレ本」の参考になるかと思って『ただしさに殺されないために〜声なき者への社会論』を読んでいるけれど、案の定、まったく面白くない。 Amazonレビューにもある通り、「身もふたもない現実」や「不都合な真実」、世の中に存在する残酷さや不条理さを指摘するだけであり、その現実や不条理さについて社会はどう向き合うべきか、個人はどうやって対処するべきか、といった前向きな提言や解決策はほぼない*1。 さらに言うと、この本のなかで提示されている「現実」や「真実」は実に恣意的に選択されている。たとえば、昨今では男性に比べて女性だけが解放されたり社会的に尊重されていたりすることを何度も取り上げて、そのことが(弱者である)男性に対してもたらす苦痛や苦悩や理不尽さといったものが繰り返し強調されるが、

                                                              「世の中の理不尽さ」や「不都合な真実」を強調して、それでどうするの?(読書メモ:『ただしさに殺されないために』) - 道徳的動物日記
                                                            • 社会が非モテ論壇に追い付いてきた(という不幸) - シロクマの屑籠

                                                              恋心すらセクハラ…若い男性が抱える「新しい生きづらさ」(清田 隆之) | FRaU 若い男性が恋心を持つのは簡単ではない、ハラスメントに相当するような恋心を抑えながら恋心を持つのは難事業になっている、といった内容のウェブ記事を見かけた。 サークル内の女性への親切さから恋心を持つことがあったとして、それは下心あるセクハラとみなされるのか、そうでないのか。これは、当該男女のコンテキストによっても解釈者の考え方によっても色々だろうが、文中のSさんは繊細なリテラシーに基づいて、自分の振る舞いはセクハラに相当したと悩み、後悔していた。続いて紹介されるMさんも、男性の加害者性を自覚するにつれて自己矛盾に陥り相当悩んでいる様子だった。 このSさんやMさんほど悩んだり自己嫌悪に陥ったりしている男性はまだ珍しいかもしれないとしても、男性が女性に声をかけるということ、男性と女性のコミュニケーションで気を遣う感

                                                                社会が非モテ論壇に追い付いてきた(という不幸) - シロクマの屑籠
                                                              • デート代平均は男性が6,805円、女性が2,612円|デート代実態調査

                                                                リーディングテック株式会社は『デート代実態調査』の結果を公表しました。 本調査では異性とデートをしたことがある全国の18歳以上の男女を対象として調査を行い、対象となった2,450人のうち49.0%にあたる1,200人から有効回答を得ました。 デート代の平均値は男性が6,805円、女性が2,612円 デート代は「男性が多めに払う」が多いものの、若い世代では「割り勘」も多い 女性は割り勘だと思っているが、男性は自分が多めに負担していると思っている可能性がある 年収が高いほどデート代も高い 未婚だとデート代が高い デート代の金額(平均値、中央値) デート代の平均値は男性が6,805円、女性が2,612円 1回のデートで回答者が支払う金額(以下「デート代」)は、男女全体の平均値が4,041円、中央値が3,000円となりました。 しかし男女で金額に大きく開きがあり、男性の平均値は6,805円で中央値

                                                                  デート代平均は男性が6,805円、女性が2,612円|デート代実態調査
                                                                • 男性性と理性について - メロンダウト

                                                                  恋愛とか男性性みたいなものってなんなんだろうね。 「セックスを求める男性は女性に引かれる、まず男性は女性にセックスを求めるのをやめろ」というけれどそんなプラトニックな関係を築ける人は稀なわけで、恋愛する動機としてセックスがあることは間違いない。よく考えてみれば付き合うという関係性はセックスの同意以上のものではないわけで、人として関係するだけならわざわざそんな儀式めいたことを言う必要はない。直接的に言うと角がたつので回りくどく外堀を埋めてから告白するのが正しいとされているものの、結局のところ恋愛とセックスは切り離せない以上男性が女性にセックスを求めるのは卵が先かニワトリが先かみたいな話でしかないわけで。人間関係が先にきてもセックスが先にきてもとどのつまりセックスするのであればそれは事前の確認作業という意味以上のことではない。 その事前性が多くの人に言い寄られる女性の側にあるため女性が語る恋愛

                                                                    男性性と理性について - メロンダウト
                                                                  • 非モテ版安原健太について、存在を知って欲しいという話

                                                                    毀誉褒貶激しい安原健太さんのnoteだけど、僕は割と同意できる部分が多いと思った。 かわいい人にかわいいと言うのは、僕としては結構ありえない https://note.com/yasuharakenta/n/ne19f1e86e899 セクハラは本当に見るのも聞くのも嫌だし、倫理的に許せない、痴漢も当然そう、下ネタが苦手なのも相まって彼の学生時代の体験談は自分も同じ様に感じるな、と思えるエピソードが多い けれどあのnoteを読めば読むほど苦しくなる自分が居た、心の底にドロドロした黒い粘液が溜まっていく様な感覚が有って最後までは読めなかった、理由を考えたのだけど 多分あそこでは僕のような人間は居なかったことにされているか、無視されてるんだなと思った 安原健太さんと僕の違いを一つ挙げるとしたら僕は非モテだという事だ 信じて貰えるか分からないけど、非モテにもセクハラに反対したり、下ネタが苦手だっ

                                                                      非モテ版安原健太について、存在を知って欲しいという話
                                                                    • 弱者男性はブスを無視して被害者面している

                                                                      初対面の人間に消しカスやゴミ投げられたりとか、 喋ってて明らかに気分を害されたような顔をされたり、 お店で気になる服を鏡に合わせることが出来なかったり、 告白したら気持ち悪がられたり、 外で食事することもスカートを履くことも顔を上げて歩くことも出来ない。 よく、「睨むな」だとか「目付きが悪い」「寝るな」と理不尽に怒られてました。 化粧をしようとしても、瞼が分厚すぎてアイプチが効かない。 あまりにも周りの女の子と私の待遇が違いすぎて、 可愛い顔の同級生に対して、異常なほどの憎しみを持っていました。 「顔がブサイク」ということは、これほどまでに生活に支障をきたしてしまうのだということを身を持って知りました。 https://note.com/mikisy/n/n0867d59b7275 顔を理由に迫害されている女性もいるのに、弱者男性は「女の人生はイージーモード」と中傷するだけ。 ブログの女性

                                                                        弱者男性はブスを無視して被害者面している
                                                                      • 男性から男性へ語ること - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

                                                                        ナインティナインの岡村隆史さんの発言が大炎上している。岡村さんは2020年4月27日のラジオ番組の「オールナイトニッポン」で以下のように発言した。 苦しい状態がずっと続きますから、コロナ明けたら、なかなかのかわいい人が短期間ですけれども、美人さんがお嬢やります。これ、何故かと言うと、短時間でお金をやっぱり稼がないと苦しいですから、そうなった時に今までのお仕事よりかは。 (スポニチによる書き起こし記事を参照) https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200427-00000196-spnannex-ent はじめに書いておくが、私はこの岡村さんの発言は下劣だと考えている。この発言から滲み出るのは、「経済的に苦境に陥った女性たちを高みの見物をして楽しむ態度」であり「その女性たちの頬を札びらで張る態度」である。すなわち、経済的に恵まれ*1、安全な場所から女性たち

                                                                          男性から男性へ語ること - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
                                                                        • 「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai

                                                                          最近「暴力的な男はモテる」という主張を、インターネット上でよく目にする。 「優しい人が好きだと言いながら、女性は本音では支配されたいと思っている」 「高校のクラスでは、他人を殴るいじめっ子の方がモテるじゃないか」 「だから女性に対しては暴力的になって殴れ」 このような「女性は暴力的に支配されたいのだ……」という言説は、さまざまな人の手によって何度か登場しては、男性を中心に支持を得ている。 だが、常識的に考えれば街中で女性をランダムに殴る文字通り「暴力的」な男性が、モテるとは思えない。いったいなぜ、このような議論が生まれたのだろうか? 積極的なアプローチは「暴力的」か ここでまず、「モテない」とされている男性の話をしよう。男性にとって、モテる・モテないは10~30代で大きな価値をもちうる。クラスでモテる男性はそのまま学校でも人気者になれる可能性が高い。女性の場合はモテていても、それだけで同性

                                                                            「暴力的な男がモテる」のは本当なのか? その主張の背後にあるリスクの正体(トイアンナ) @moneygendai
                                                                          • チー牛だった自分がイケメンになるためにした全部の作業

                                                                            30歳になってから一念発起してまともな見た目になろうとあれこれやった。 その結果、周囲の評価はまるで変わったし、自分でも自己肯定感が上がって、生きづらさが減った。 再現性のあることなのでここに共有してみる。 ボイストレーニングに通う(6万円)自分は声が小さい、聞き返されることが多い、のがずっとコンプレックスだった。 なのでネットで調べてボイストレーニングに通うことにした。週1の3ヶ月コースで約6万円。 カラオケボックスでトレーナーの指導を受けながら発声練習をする。 毎回、喋っている声を録音して聞かされるのだけど、最初はそれがほんとに苦痛。 しかし、徐々によくなってきていることがわかって面白かった。 正直まだ自分の声を聞くのは苦痛だけど、抜けのいい声を出せるようになった。 声が出やすくなるストレッチも教えてもらったので、今もそれをやっている 脱毛サロンに行く(10万円)髭の永久脱毛をしようと

                                                                              チー牛だった自分がイケメンになるためにした全部の作業
                                                                            • 非モテが苦しいのはなぜ? 男性の生きづらさ、根底に「未達の感覚」:朝日新聞デジタル

                                                                              「恋人がいない」「性経験がない」といった人をからかいや自虐のニュアンスを含んで呼ぶ「非モテ」という言葉があります。男性学の研究者、西井開さんは、「非モテ」に苦しむ当事者たちが語り合う「ぼくらの非モテ研究会」という活動を4年前から続けています。 「非モテ」の苦しさは、「モテないこと」だけでなく、内面に作られた「男らしさ」の理想像によってもたらされているのでは――。西井さんはそう提起します。 西井さんの語りを通じ、男性の生きづらさの正体について考えました。 ――「非モテ」という言葉を媒介に男性問題を研究されています。 私自身、「モテない」という苦しみにとらわれていました。高校から大学にかけて、「彼女がいない」「セックスの経験がない」と悩んでいたのです。 浪人時代は、予備校の友人から「経験がないのか?」と毎日のようにバカにされていました。早く性経験しなければと強迫観念のようなものもありました。

                                                                                非モテが苦しいのはなぜ? 男性の生きづらさ、根底に「未達の感覚」:朝日新聞デジタル
                                                                              • "意図に基づいた愛"を実践する方法(読書メモ:『How to Not Die Alone(独身のまま死なないために)』) - 道徳的動物日記

                                                                                How to Not Die Alone: The Surprising Science That Will Help You Find Love (English Edition) 作者:Ury, Logan Piatkus Amazon 久しぶりに洋書の紹介。 本書のタイトルは How to Not Die Alone: The Surprising Science That Will Help You Find Love (『独身のまま死なないために:愛を探すための驚きの科学』)。副題に"科学"という単語が含まれている通り、著者のローガン・ウライは行動科学者。 ハーバードで心理学を学び、Google社で行動経済学者のダン・アリエリーとチームを組んで研究した(その研究の成果は『予想どおりに不合理』に取り入れられている)後に、「自分がこれまでに学んできた行動科学のツールを恋愛関係にも応用

                                                                                  "意図に基づいた愛"を実践する方法(読書メモ:『How to Not Die Alone(独身のまま死なないために)』) - 道徳的動物日記
                                                                                • 「ただしイケメンに限る」は本当か?-女性の顔魅力は服の評価を変えるが男性の顔はそうでもない- | 研究成果 | ニュース - 新潟大学

                                                                                  本学人文学部の新美亮輔准教授(認知心理学)と同学部心理・人間学主専攻プログラム卒の山田真也氏は、服の魅力を評価するときに服を着ている人の顔の魅力が影響してしまい、しかもその影響は服を着ている人が男性のときに比べ女性のときに大きいことを発見しました。この結果は、評価する人が男性でも女性でも同じでした。 これらの研究成果は、2020年5月22日、日本心理学会の機関誌『心理学研究』(J-STAGE オンライン早期公開)に掲載されました。 詳しくはこちら(PDF:479KB) 本件に関するお問い合わせ先 広報室 電話 025-262-7000

                                                                                    「ただしイケメンに限る」は本当か?-女性の顔魅力は服の評価を変えるが男性の顔はそうでもない- | 研究成果 | ニュース - 新潟大学