今なおスマホのカメラに足りないと思う「2つの機能」 2022年の進化を占う:荻窪圭の携帯カメラでこう遊べ(1/5 ページ) さて、2022年になって1カ月がたったのだけど、2021年のスマホカメラは各社の工夫が面白かったですな。 2020年に「超広角・広角・望遠」のトリプルカメラが定着し、さあ2021年はそれのどこを強化するか、カメラを増やすのか、それぞれのカメラを強化するのか、どうするんだろうと思っていたら、まあ各社それぞれ違う手を打ってきたのが面白い。 だいたい メインカメラを強化する 望遠カメラを強化する 超広角カメラを強化する 4つ目のカメラを追加する の4つから幾つか組み合わせるだろうってのは想像できたんだが、なかなか予想以上の手を打ってくるところもあって楽しいのである。 メインカメラを強化する まさかの1型センサー搭載! 3つあるカメラの全てを同じ性能にそろえることはコスト的に
シャープは2月1日、薄型テレビ「AQUOS」のAndroid TV搭載モデルでソフトウェアアップデートを実施した際、一部で再起動を繰り返す不具合が発生していると発表した。アップデートは中止。個別に訪問修理を行う。 対象機種は2019年7月以降に発売した4K液晶テレビと4K有機ELテレビの6シリーズ20機種。シャープはAndroid 10へのメジャーアップデートを1月31日に公開したが、一部で再起動を繰り返す不具合が発生した。Twitterでは利用者から「ピカピカして寝られない」といった声が上がっていた。 原因は分かっていない。シャープはソフトウェアアップデートを中止。再起動を繰り返す症状が発生しているテレビに対しては、保証期間にかかわらず出張修理で対応する。 テレビのソフトウェアアップデートは通常、放送波やネットワーク経由でデータをダウンロードして実施する。しかし今回のようにテレビが起動し
こちらはマニュアルで撮影。被写界深度の狭さがおわかりいただけるでしょうか。 オートの精度はそこそこ。HDRを過剰に効かせたりAIオートで彩度を上げまくったりするスマホカメラの流行りにはそれほど乗っておらず、より自然な専用機のカメラ的。 本機の焦点距離では最短撮影距離が長く、あまり寄れません。このため、少し離れてデジタルズームを駆使するテクニックが必須。 絞りもなく被写界深度も狭いため、飯撮り時にはこれを意識することになるでしょう。この辺りは長所から来る扱いづらさでもあります。 オート使用時にAIが気に入らなければ、AIアイコンをタップすればON/OFF可能。また、タップ箇所から明るさの変更が可能。 こちらはオートで撮影。わざわざマニュアルに変更せずとも、オートでタップして明るさを変更するだけでもいい感じの雰囲気に。 その場の空気感を残す画が撮れます。こちらはRAW現像。(現像した写真は、画
歴史に名を残す伝説機種になるか? デジタルカメラ用1インチセンサーを積んだ、驚異のスマホ「AQUOS R6」が2021年6月25日に発売しました。 とてつもないポテンシャルを秘めていることがわかったのでご紹介します。 マニュアル撮影で驚異の描画 オートHDR、マニュアル、望遠 #AQUOSR6 pic.twitter.com/g9A4gjsSJo — 📱すまほん!!📶5G (@sm_hn) June 25, 2021 オートで撮影すると、普通のスマホカメラとの違いはそれほど大きくないように感じられることもしばしばで、逆光、HDRの詰めがまだ甘い印象。あとAFが遅いところはあります。 オートは何とも微妙な感じ、特にHDRかな。とりあえずマニュアルで遊ぼう pic.twitter.com/PTnF0bv5Em — 📱すまほん!!📶5G (@sm_hn) June 25, 2021 地下
以前買ったAQUOS Ssense6だけども、マナーモードにしているとLINE等の着信があってもバイブでお知らせしてくれなくなった。 アプリの設定を見ても特に問題はない。 ちゃんと通知が来れば音やバイブで教えてくれるようになっている。 何でだろうと思っていたら、なんのことはないバイブ機能がぶっ壊れていた。 スマホを振動させるだけのアプリで確かめてみて分かった。 まあ機械だしぶっ壊れることもあるのだろうけども、バイブが壊れるってあんまり聞いたことがないよなあ、と。 それはそれ、AQUOS Ssense6にはZenfone5の後に音楽再生用として使うおうとは思っていたので、それがちょっと早まっただけだと割り切ろう。 で、次のスマホとしてチョイスしたのは、順当にAQUOS Ssense7とした。 6と7を比較した場合、メモリの容量も同じだし、CPUも新しくなってはいるもののほぼ同じと考えて良いの
先日、楽天モバイルが0円プランをやめることを発表した。楽天モバイルは1GBまでは0円だったがそれがなくなり、0~3GBまでの980円(税抜き)が最低価格となる。既存のユーザは7月1日に新プランに自動移行される(7月、8月は0円、以降10月まではポイントで還元されて実質0円)。 私は、0円廃止が理由でやめた・・・わけではなく、単純に使えなくなることが予想されるからである。 2ヶ月くらい前だったか、友達の家は楽天モバイルの電波は圏外であるにもかかわらず、auの電波(パートナー回線、楽天モバイルの電波が入ら… 今までメインで使っていたスマホはぼちぼち2年になろうとしていたので、バッテリー交換ではなく機種変更することにした。 新しいスマホはiPhone13・・・ではなく、AQUOS sense6のストレージ128GB、メモリ6GBのモデルとした(64GB、4GBのモデルもある)。
楽天モバイルに見切りを付けて、OCNモバイルに回線を変更したのは前回までのお話。 今までメインで使っていたスマホはぼちぼち2年になろうとしていたので、バッテリー交換ではなく機種変更することにした。新しいスマホはiPhone13・・・ではなく、AQUOS sense6のストレージ128GB、メモリ6GBのモデルとした(64GB、4GBのモデルもある)。 ゲームはやらないけども、アプリだけで容量は結構食われるし、メモリも多い方がなにかと快適だ。CPUはQualcomm® Snapdragon™ 690 5Gと控えめだけども、上にも書いたようにゲームは… で、不要となったAQUOS Sense3は楽天モバイルに下取りに出した。 楽天モバイルで新しいスマホは買っていないので、厳密には下取りとは違うのだろうけども、とりあえず売りに出した。 ネット上で下取りの手続きをした際の見積もり価格は5600円で
SHARPは5月17日、遠隔新製品発表会にて5Gスマートフォン「AQUOS R6」をお披露目し、これにあわせて報道関係者向けの体験会を実施しました。 その最大の特徴が、光学メーカーライカ(LEICA)と共同開発のカメラ。 センサーは1型。つまりデジカメと同サイズのセンサーでありスマホとしては非常に巨大。前機種AQUOS R5Gと比べると実に5倍のサイズ。エグい大きさ。にもかかわらず2020万画素のため、画素サイズも2.4umと非常に大きいです。 他社も大きなセンサーを積んできつつありますが、結局のところ画素数を増やしており、画素ピッチは変わっていないため、隣接ピクセルを1ピクセルとして擬似的に扱う画質処理で補う努力がなされてきました。 これには理由があります。いくらセンサーサイズを大型化して、それに伴う画素大型化を果たしたとしても、真価を発揮するには相応のレンズが必要だからです。そこを本気
目指したのは“国民機” シャープの「AQUOS sense7/7 plus」が単なるミッドレンジスマホと違う理由:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) シャープは9月26日、ミドルレンジの最新モデルとなる「AQUOS sense7」「AQUOS sense7 plus」の2機種を発表した。AQUOS senseは、シャープのスマートフォンで中核ともいえるシリーズ。ほどよいスペックとバランスが取れた価格が売りで、端末購入補助の制限が厳格化したことも追い風になり、世代を経るごとに売れ行きを伸ばしてきた。シャープが日本のスマートフォン市場で2位につけているのも、senseシリーズの大ヒットによるところが大きい。 一方で、ミッドレンジモデルは今や激戦区といえる市場。シャープの年間出荷台数も頭打ちになりつつあり、2021年度の市場占有率は9.4%(MM総研調べ)と前年度よりシェアを落とし
楽天モバイルの現時点でのサービスプランは以下のようになっている。・楽天自社回線エリアでは使い放題。・パートナーエリア(au回線)は、高速通信が月5GBまで(超過したら1Mbpsに制限)。 たまにまだ新プラン用のSIMカードに交換していない方へというメールが来るのだけども、私が住んでいる千葉県でも楽天自社回線エリアは上のほうだけで、私の移動範囲内では9割方au回線となる。私は現在月10GBのプランで契約しているので、au回線の枠が10GBあれば変更を考えている(5GBだと若干心もとない)。 ただまあ、少しづつではあ… でもこれ、電話回線とデータ通信のセットオンリーで、データ通信専用のプランは用意されていない。 現在私はスマホが2台(メインとラジコや音楽等のミュージックサーバーとして使用しているもの)とタブレットの計3台使っていて、当然SIMカードも3枚必要となる。 仮に楽天モバイルだけで賄お
すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » AQUOS R6は最強ツイッターマシン!? 自動TLスクロール、常時爆速Twitter起動にツイ廃感涙 ツイ廃スマホやん! SHARPのスマートフォン「AQUOS R6」が2021年6月25日に発売しました。本機は疑似240Hz(画面描画120コマと網膜残像低減の黒挿入120コマ)対応のPro IGZO OLEDを搭載、圧倒的なヌルサク感が特徴です。 たとえば以下の動画を見て下さい。普通のスクロールですよね。 AQUOS R6でTwitterをしてる動画 pic.twitter.com/5r62XhTg6u — 📱すまほん!!📶5G (@sm_hn) June 26, 2021 しかしこれ、実際にはスローモーション加工を施した高フレームレート動画です。シャッタースピードを変えて240Hzの黒挿入は表示されないように
長距離のお出かけがためらわれる昨今、リモートワークによる運動不足を解消するためにも、近所をお散歩する人が増えているのでは? でも、いざ近所を歩いてみると、昔からあるのに見逃していた面白い形のビルやかわいい看板に出会ったり、新たな発見がたくさんありますよね。そんな古い建築の面白さを発信しているのが能町みね子さん。能町さんのInstagramには、古いのに新しさも感じさせるような素敵な建築の写真がずらりと並んでいます。今回は、古い建築を撮影するために全国各地を散歩しているという能町さんのお散歩に同行して、古い建築を味わうポイントを教えていただきました。能町さん自らがAQUOS R6で撮影した写真も大公開!(※撮影した写真は一部加工しています) 1979年生まれ。エッセイスト、イラストレーター。著書に『結婚の奴』(平凡社)、『そのへんをどのように受け止めてらっしゃるか』(文春文庫)など。『久保み
シャープ、日本向けスマホ・タブレットのAndroid 12へのOSバージョンアップ対象機種を案内!AQUOS R3・sense3やAndroid One S7などは対象外 2021年12月13日20:25 posted by memn0ck カテゴリAndroidニュース・解説・コラム list SHARPがAndroid 12へのOSバージョンアップ対象機種をお知らせ! シャープは13日、日本向けの同社製スマートフォン(スマホ)・タブレットにおける最新プラットフォーム「Android 12」へのOSバージョンアップ対象機種を案内しています。すでにNTTドコモ向けや楽天モバイル向けについてはそれぞれの携帯電話会社から案内がありましたが、他のauやSoftBankやY!mobile、UQ mobile、仮想移動体通信事業者(MVNO)、メーカーブランドともに明らかとなっています。 同社では2
スマートフォンとして最大級の1インチセンサーを搭載したことで世界に衝撃を与えたSHARPのAQUOS R6。 一般的にカメラのセンサーは大きければ大きいほど受け取れる光の量が多くなり、階調豊かで美しい写真が撮れるようになります。 しかし、その一方でコンパクトなスマートフォンに搭載されるカメラはサイズの制約上、巨大なセンサーを搭載するのは非現実的です。 そんな中、SonyのRX100シリーズといった高級コンパクトデジカメや最新ドローンと同じサイズのセンサーを搭載したAQUOS R6は革新的な存在です。 明らかに異質なAQUOS R6のカメラ AQUOS R6を手にすると当機のカメラは他のスマートフォンのカメラと比べると極めて異質であることがすぐに分かります。 昨今のスマートフォンのカメラは何も考えずにシャッターボタンを押せば綺麗なSNS映えする写真が撮れます。一方でAQUOS R6のカメラは
カメラを刷新した「AQUOS R6」 “とがったフラグシップ”で勝負を仕掛けるシャープ:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) シャープは5月17日、フラグシップモデルの「AQUOS R6」を発表した。最大の特徴は、カメラに高級コンデジと同じ1型の大型センサーを採用したこと。このカメラは、老舗メーカー、ライカ(Leica)と共同で開発したもので、焦点距離19mmのレンズは「Summicron(ズミクロン)」ブランドを冠した。ディスプレイも従来のAQUOS Rシリーズとは異なり、IGZOの特徴を継承した「Pro IGZO OLED」を搭載する。 型番だけを見ると、先代の「AQUOS R5」を正常進化させたモデルに思えるが、開発思想は大きく転換した。それが顕著に表れているのが、上記のカメラだ。複眼化やコンピュータの演算による画質向上といった、従来のスマートフォンのトレンドとも一線を画
TOP テクノロジーモバイル・通信 有機ELディスプレイで世界最軽量141g!ゲーミングモードも搭載したシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS… 有機ELディスプレイで世界最軽量141g!ゲーミングモードも搭載したシャープのフラッグシップスマホ「AQUOS zero2」のスゴい実力 2020.01.23 2019-2020年の秋冬スマホで注目すべきハイスペックスマホ、シャープ製の「AQUOS zero2」の発売が間近に迫ってきました。 AQUOS zero2は、2018年12月に発売された「AQUOS zero」の後継機です。初代zeroはシャープが初めて有機ELディスプレイを採用したモデルで、約6.2インチのディスプレイ、3130mAhのバッテリーを搭載しながらも146グラムという当時の世界最軽量を達成。ソフトバンクのみの扱いでした。 zero2では、解像度が少し下がったもののディス
世界の初ドイツの老舗カメラメーカーであるライカが総監修したスマートフォン「Leitz Phone 1」が、SoftBankから7月16日に発売されます。 ベースモデルはシャープの旗艦「AQUOS R6」であり、Leitz Phone 1の製造も、もちろんシャープが担当しています。 では、AQUOS R6とLeitz Phone 1にはどのような違いがあるのでしょうか?今回はこれら2機種の核となるカメラに関わる機能の違いを中心にご紹介していきます。 Leitz Looks AQUOS R6ではマニュアルモードで色合いを0にすることでモノクロ撮影を実現していましたが、Leitz Phone 1ではM型ライカをベースとした専用のモノクロモードが使える「Leitz Looks」が搭載されます。 これにより、ライカの代名詞でもあるより解像度の高く階調表現が豊かで立体感のあるモノクロ写真の撮影が可能に
シャープが2月17日、5G通信に対応したスマートフォン「AQUOS R5G」を発表した。2020年春の5G商用サービスの開始に合わせて発売される見込み。 スマートフォンAQUOSとして初となる8Kワイドカメラを搭載しており、4320×7680ピクセルの8K解像度で静止画と動画を撮影できる。多くの人を広範囲に撮影しても、一人一人の顔までを鮮明に記録できるという。AIによって人物やペット(犬と猫)を自動で認識できる他、それらをズームして再生する「フォーカス再生」機能も用意した。 アウトカメラは約1220万画素の標準カメラ、約4800万画素の広角カメラ、約1220万画素の望遠カメラと、被写界深度を測定するToFカメラで構成される。焦点距離は標準が26mm、広角が19mm、望遠が52mm(35mm換算)となり、望遠カメラではハイブリッド16倍ズームの撮影が可能。標準カメラと望遠カメラは光学式手ブレ
シャープが5月10日、スマートフォンAQUOSの新製品を発表する。公式YouTubeチャンネルで発表会の様子を公開する。AQUOS Rシリーズの新製品が登場か。 シャープが5月10日、スマートフォンAQUOSの新製品を発表する。10日12時から公式YouTubeチャンネル「SHARP AQUOS Mobile」で発表会の様子を公開する予定。 シャープは毎年春にスマートフォンAQUOSのフラグシップモデル「AQUOS R」シリーズを発表しており、今回もAQUOS Rシリーズの最新モデルが発表される可能性が高い。2020年は2月に「AQUOS R5G」を発表しており、順当に行けば、その後継機である「AQUOS R6(仮)」が発表されることになる。 関連記事 シャープの5Gスマホ「AQUOS R5G」登場 8Kワイドカメラや6.5型Pro IGZO搭載 シャープが2月17日、5G通信に対応したス
どうも 今回は本日発表されたシャープのAQUOS R7についてAQUOS R6ユーザーの目線から掘り下げてみたいと思う。 www.hayaponlog.site AQUOS R7のスペックとか。 以下メーカーの仕様になる。 SoC:Snapdragon 8 Gen.1 メモリ:12GB ストレージ:256GB UFS3.1 1TBまでのSDカードを利用可能 画面:6.6インチ Pro IGZO OLED 19.5:9 WQHD+ 240Hz※対応 リアカメラ:4720万画素 f1.9(焦点距離19mm相当) ライカ監修レンズ+190万画素Tofセンサー フロントカメラ:1260万画素 f2.3 バッテリー:5000mA/h その他、防水防塵、おサイフケータイに対応 専用設計のイメージセンサー搭載でカメラが一新されたAQUOS R7 カメラ性能の核とも言えるイメージセンサーについては、いくつ
シャープが12月6日、スマートフォンの新シリーズ「AQUOS wish」を発表。2022年1月中旬以降に発売する。国内キャリアではKDDIとソフトバンク(法人向け)が取り扱う。 AQUOS wishは、5Gに対応したエントリーモデル。機能をそぎ落とすというよりも、「モノを持ちすぎない」「気に入ったモノを長く大切に使い続けたい」といった考えに基づき、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトとしている。 本体はシンプルで持ちやすい形状とし、マットな質感の背面や、指かかりのよいフラットな側面を特徴としている。ディスプレイは画面が引き立つよう、フラットなパネルを採用している。カラーは植物などの自然をモチーフにしたオリーブグリーン、アイボリー、チャコールの3色を用意する(ソフトバンクはチャコール1色)。
auが、2019年の夏モデルを発表しました。 スマートフォンは、8機種ということでしたが、Huaweiが延期になって、7機種ということになりそうですね。 auが2019年夏モデルを発表。Xperia 1、Galaxy S10、AQUOS R3など9機種を発売 - ビジョンミッション成長ブログ Xperia 1……2019年6月中旬 Galaxy S10+……2019年5月23日 Galaxy S10……2019年5月23日 AQUOS R3……2019年5月下旬 Galaxy A30……2019年5月下旬 HUAWEI P30 lite Premium 延期 TORQUE G04……2019年8月下旬 AQUOS sense2 かんたん……2019年6月中旬 ということで、すでに発売されている機種などもありますが、店頭で触った感想などから、どれがおすすめか書いておきます。 auオンラインシ
半年に一度のペースで新製品が登場するスマートフォン(以下、スマホ)の世界においては、各社が機能性やスペックの高さを競い合っています。そんな中、その価値観に一石を投じる斬新な商品がシャープから誕生しました。 その名も「AQUOS wish(アクオス ウィッシュ)」。多様化する現在の価値観の中で“モノを持ちすぎない”“気に入ったモノを長く大切に使い続ける”という志向に向き合い、「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに開発された商品です。 どのようにして「AQUOS wish」は生まれたのでしょうか?着想の経緯や開発秘話に迫ります。 新しい価値観や消費行動の元に誕生した「シンプルで飾らないスマホ」 今回、取材を受けてくださったのは、通信事業本部 海外事業統轄部 マーケティング推進部に所属する福永 萌々香さんと、同事業本部 パーソナル通信事業部の回路開発部で機構開発に携わる松本 大さん。 福永さ
シャープが9月26日10時に「2022年秋冬モデル」を発表へ!次期スタンダードスマホ「AQUOS sense7・sense7 plus」などか。ライブ配信も実施 2022年09月14日10:25 posted by memn0ck カテゴリスマートフォンニュース・解説・コラム list シャープが9月26日10時から「2022年秋冬モデル」を発表へ!カウントダウンが実施 シャープは13日、同社が展開する「AQUOS」ブランドのスマートフォン(スマホ)などにおいて「スマートフォンAQUOS新製品 オンライン発表会」を2022年9月26日(月)10時より開催すると報道関係者などに案内しています。合わせて公式Webサイトにおいて特設Webページ『その手に「答え」を。AQUOS 2022 Autumn-Winter』( https://jp.sharp/k-tai/22winter/announc
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く