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Azureの検索結果321 - 360 件 / 8822件

  • Blue-Green Deploymentにおける注意点 | DevelopersIO

    こんにちは。こむろです。 今年の札幌の夏はハードモードだ(湿気と暑さ) この先生きのこるためにエアコンが投入されました。 はじめに クラウドネイティブなアプリケーションを設計・構築・運用している皆さんは、普段どのようにアプリケーションやインフラの更新作業を行っているでしょうか。 順次インスタンスやコンテナを切り替えていくRolling Update?それとも環境を複製してDNS Routingの切り替えによるBlue-Green Deploymentでしょうか。他にも様々な方法があるかと思いますが、今回もまたBlue-Green Deploymentにおける実際の現場で発生した事象について報告したいと思います。 あまりネット上にもこういった情報が出てこないようなのですが、皆さんこういった問題は軽々とクリアされているのでしょうか。自分がポンコツなだけなのかととても不安にかられるばかりです。

      Blue-Green Deploymentにおける注意点 | DevelopersIO
    • Microsoftが終わらせたサービス・製品の墓場「Microsoft Graveyard」

      歴史のある大企業であっても、サービスや製品はいつかは終わりが来るもの。Microsoftが過去にどんなサービスや製品を扱っていて、いつそれが終わったのか、「Microsoft Graveyard」で知ることができます。 Microsoft Graveyard - Killed by Microsoft https://killedbymicrosoft.info/ 墓があるのはアプリ31件、サービス29件、ハードウェア7件の合計70件。 たとえば古いものだと、Windows 3.1x・Windows 95・Windows NT向けのユーザーフレンドリーなインターフェイス「Microsoft Bob」は1995年に誕生して1996年に終了と、わずか10カ月の命でした。 Windows 10やWindows 11にはMicrosoft製のセキュリティソフトとして「Microsoft Defen

        Microsoftが終わらせたサービス・製品の墓場「Microsoft Graveyard」
      • マイクロソフト、AWS抜いてクラウド世界首位 - 日本経済新聞

        マイクロソフトは電子メールやオフィスソフトをセット提供するソフトウエア・アズ・ア・サービス(SaaS)の「Office(オフィス)365」が好調を維持したほか、基盤となるプラットフォーム・アズ・ア・サービス(PaaS)やインフラストラクチャー・アズ・ア・サービス(IaaS)の分野でも「Azure(アジュール)」が堅調に顧客を開拓し、総合力でシェアを伸ばした。 AWSはIaaSでのシェアが45%を占め、「IaaSに限れば他社よりシェアを伸ばしている」(IHSマークイット日本法人)。ただし有力な法人向けSaaSを持たず、この分野での遅れで首位から陥落した格好だ。 この2社を含めた上位5社は米国企業が占めた。3位は米IBMでシェアは対前年比1.4ポイント減の8.8%、4位は米グーグルで0.5ポイント増の5.6%、5位は米セルスフォース・ドットコムで0.1ポイント減の5.0%だった。マイクロソフト

          マイクロソフト、AWS抜いてクラウド世界首位 - 日本経済新聞
        • Microsoft Azure、わざと障害を発生させてサービスの耐障害性を鍛える「Azure Chaos Studio」発表

          マイクロソフトは、Microsoft Azure上で人為的に障害や性能低下などを発生させることで、アプリケーションの耐障害性を確認し改善できる、いわゆるカオスエンジニアリングを実現する新サービス「Azure Chaos Studio」をプレビュー版として発表しました。 カオスエンジニアリングはもともと、動画配信サービスのNetflixがAWS上で稼働する同社のサービスの耐障害性を高めるために作り出した方法論です。2012年には人為的に障害をシミュレーションするツール「Chaos Monkey」をオープンソースで公開しています。 参考:サービス障害を起こさないために、障害を起こし続ける。逆転の発想のツールChaos Monkeyを、Netflixがオープンソースで公開 このChaos Monkeyの名称などから、こうした障害のシミュレーションを用いる手法を「カオスエンジニアリング」と呼ぶよう

            Microsoft Azure、わざと障害を発生させてサービスの耐障害性を鍛える「Azure Chaos Studio」発表
          • 生成AIの利用ガイドライン作成のための手引き|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】

            第1 本手引きについて 1 本手引きの利用目的 本手引きは以下の目的に利用されることを想定しています。 ① 生成AIサービスの導入を検討している企業の経営陣・セキュリティ部門・法務部門が導入に際しての法的リスク評価や、社内独自の生成AI利用ガイドラインを作成する際の参考にする。 ② フリーランスの方や、所属する会社・機関に生成AI利用ガイドラインがない方が、生成AIサービス利用の際の注意事項を把握する。 ③ 生成AIサービスを開発・提供する事業者がサービス・システム設計の参考にする。 2 本手引きが対象とする生成AIサービス ChatGPTのようなLLM(大規模言語モデル)を利用した文章生成AIサービスを主たる対象としますが、画像生成AIサービスについても必要な限度で触れます。 3 本手引きの構成 生成AIサービスは、いずれのサービスも基本的に「ユーザーが何らかのデータを入力して何らかの処

              生成AIの利用ガイドライン作成のための手引き|知的財産・IT・人工知能・ベンチャービジネスの法律相談なら【STORIA法律事務所】
            • Red Hatがエンタープライズ向けLinux「RHEL」の無償利用条件を拡大

              オープンソースソフトウェア開発を行うRed Hatが、同社のエンタープライズ向けLinuxディストリビューション「Red Hat Enterprise Linux(RHEL)を無償で利用できる条件を拡大すると発表しました。 New Year, new Red Hat Enterprise Linux programs: Easier ways to access RHEL https://www.redhat.com/en/blog/new-year-new-red-hat-enterprise-linux-programs-easier-ways-access-rhel Red Hatは2020年12月、サーバー用途で広く利用されていた「CentOS Linux」の開発終了を発表しました。「Linux開発の歩調をIT業界の成長に合わせる」ための決定でしたが、無償で利用できる「RHEL互換

                Red Hatがエンタープライズ向けLinux「RHEL」の無償利用条件を拡大
              • Web Speed Hackathon 2021 miniでほぼ満点を出しました

                gzip圧縮だとあまり圧縮できていなく、スライディングウィンドウが小さいせいかなと思ったのですが、実際に大きさがかなり違うみたいなので、それが原因としてありえそうです。 Gzip uses a fixed size, 32KB window, and Brotli can use any window size from 1KB to 16MB, in powers of 2 (minus 16 bytes). This means that the Brotli window can be up to 512 times larger window than the deflate window. Results of experimenting with Brotli for dynamic web content - The Cloudflare Blog AudioContextの

                  Web Speed Hackathon 2021 miniでほぼ満点を出しました
                • GitHubのトレンドで振り返る2022年のJavaScript/TypeScript

                  今年も GitHub トレンドから 2022 年の JavaScript/TypeScript を振り返ります。去年の記事はこちらです。 — GitHub のトレンドで振り返る 2021 年の JavaScript | WEB EGG 集計方法 本記事の集計期間は 2022/01/01〜2022/12/07、対象言語は JavaScript および TypeScript です。 なお GitHub がそのリポジトリをなんの言語と見なしてトレンドに掲載したかをもとに集計対象を決定していることにご留意ください。 別言語で書かれた Rust 製の JS 向けのツールや CSS フレームワークなどは基本的に対象外となります。 集計に利用したデータですが、GitHub は過去のトレンドを閲覧する方法を提供していないため、独自の仕組みで GitHub トレンドのアーカイブを生成しそのデータを利用しまし

                    GitHubのトレンドで振り返る2022年のJavaScript/TypeScript
                  • 認証に電話網を使うのはそろそろやめよう

                    こんにちは、Azure Identity サポート チームの 高田 です。 本記事は、2020 年 11 月 10 日に米国の Microsoft Entra (Azure AD) Blog で公開された It’s Time to Hang Up on Phone Transports for Authentication の抄訳です。新着記事ではありませんが、以前より繰り返し様々な記事で参照されており、多くのお客様にとって有用であるため抄訳しました。ご不明点等ございましたらサポート チームまでお問い合わせください。 以前のブログ パスワードで攻撃は防げない - Your Pa$$word doesn’t matter では、パスワードに潜む脆弱性を明らかにしました。加えて、「でもパスワード以外の他の認証方法も侵害される可能性あるでしょ」という無数の DM や E メールに対する答えとして

                    • Docker DesktopとAmazon ECS(Elastic Container Service)が連係可能に。DockerとAWSが協業

                      Docker DesktopとAmazon ECS(Elastic Container Service)が連係可能に。DockerとAWSが協業 WindowsやMacでDocker環境を利用できる「Docker Desktop」と、Amazon Web Services(AWS)のコンテナ環境であるAmazon ECS(Elastic Container Service)との連係が、DockerとAWSから発表されました(Dockerの発表、AWSの発表)。 From Docker Straight to AWS? Why, yes you can. Read about our collaboration with @AWSCloud https://t.co/Hy1Nvq3m0r #AWS #Docker #Containers #Cloud pic.twitter.com/92gL

                        Docker DesktopとAmazon ECS(Elastic Container Service)が連係可能に。DockerとAWSが協業
                      • 超基礎からの 速習 Docker (1) - Qiita

                        本稿は、Christffer Noring さん (@chris_noring) の Learn Docker, from the beginning を翻訳し、分かりやすいように少しだけ追記、サンプルコードの実行上の補足等を行ったものです。Docker について教科書的な使い方を実際に実行して確認しつつ、Docker Composeを使ったオーケストレーションの基礎までを導いてくれます。今、Docker で注目されるのは、コンテナ同士が連携する、オーケストレーションです。本稿ではオーケストレーションの最も基礎となる Dokcer Compose までですが、オーケストレーションを活用するための基礎的部分の考え方を実地を以ってしっかりと理解できます。その意味で、原題は「from the beginning」ですが、初心者向けと言うよりも、今現在進行形の技術トレンドをキャッチアップするための

                          超基礎からの 速習 Docker (1) - Qiita
                        • 社内のソースコードをGitHub Enterprise にとりまとめてる話 - NTT Communications Engineers' Blog

                          みなさんこんにちは、社内のエンジニアが働きやすくすることを目標にする Engineer Empowerment プロジェクトの @Mahito です。 この記事は、NTT Communications Advent Calendar 2021 2日目の記事です。 今回は社内のソースコードを GitHub Enterprise にとりまとめる活動とそこで遭遇した課題と解決方法についてお話します。 背景 きっかけは「NeWork のソースコードが見たい」という私の思いつきでした。 これを私が言い出した 2020 年当時、NTT Com ではソースコード管理の方法に決まりはなく、各プロジェクトの判断でバラバラにソースコードリポジトリが導入されていました。ちなみに、私が社内で見かけただけでもソースコードのホスティング先には以下のようなものがありました。 GitHub (Team plan) Git

                            社内のソースコードをGitHub Enterprise にとりまとめてる話 - NTT Communications Engineers' Blog
                          • textlint - Linterの作り方

                            [fit] textlint - Linterの作り方 自己紹介 Name : azu Twitter : @azu_re Website: Web scratch, JSer.info Book: JavaScript Primer アジェンダ Linterを作る人向けの話 Linterの考え方とアーキテクチャを一致させる 使うものを作ろう、作るために使おう textlint とは 自然言語(日本語や英語など)に対するLinter MarkdownやHTMLなどのマークアップ言語に対応している ビルトインのルールは0 利用できるルールは100以上ある 多くのルールはオフラインで動くので、外部に入力してる内容を送信しない CI/CDに組み込める自然言語のチェッカー(表記揺れ、スペルチェック、誤用、読みやすさのチェックなど) textlint users Translation: Angul

                            • GCP の Application Default Credentials を使った認証 - ぽ靴な缶

                              公式ドキュメントで説明されているけど、同僚に何度か説明する機会があったり、作る必要のないサービスアカウントキーを目にすることも多いのでまとめておく。 認証情報が登場しないアプリケーションコード 例えば以下のコードで Secret Manager に保存したトークンを取得することができる。SecretManagerServiceClient にサービスアカウントキーを渡さずとも動作する。 const {SecretManagerServiceClient} = require('@google-cloud/secret-manager'); const client = new SecretManagerServiceClient(); (async () => { const [secret] = await client.accessSecretVersion({ name: 'proj

                                GCP の Application Default Credentials を使った認証 - ぽ靴な缶
                              • Heroku の無料プランが廃止されるようです

                                こんにちは。地図パズル製作所の都島です。今朝メールを確認したら、とても残念なメールが届いていたので、記事にしました。なんと、Heroku が無料プランを廃止するようです。2022/11/28 までに有料プランにアップグレードしてくださいと書かれています。残念! 詳しくはこちらを見てみてください。 ということで、Heroku でホストしているアプリをどうしたらいいか考えていかないといけないですね。いくつか案を考えてみますが、私もあまり詳しくないので、間違っていたらコメントで教えてください! 方法1: Heroku の有料プランに移す 一番簡単にできそうな方法です。でも、お金が結構かかる、、、というのが残念です。Hobby の dyno が $7/月、Heroku Postgres の Hobby Basic が $9/月、ということで、DB があるシステムだと毎月 $16 かかってしまうよう

                                  Heroku の無料プランが廃止されるようです
                                • 経産省がゼロトラストの概念取り入れた業務環境、「イケてる」作りに驚いた

                                  接続元のネットワークやデバイスを問わず常にアクセスを精査し、適切に認証・認可をするセキュリティーモデル「ゼロトラストアーキテクチャー(ゼロトラスト)」が注目を集める。 コロナ禍でテレワークが普及し、社外からインターネット経由でクラウドサービスに直接アクセスする企業が続出した。それに伴い、ファイアウオールで社内外のネットワークを区切り、社内は安全なものとみなす「境界型セキュリティー」ではデータを守り切れないケースが増え、ゼロトラストの注目度はさらに高まっている。 だが何か1つ製品を導入すればよいというものではない。既存の技術で完全なゼロトラストを実現するのは困難ともいわれ、雲をつかむような話に苦戦する企業は多いようだ。 そんな中、経済産業省は2021年5月12日に「DXオフィス関連プロジェクト管理業務等の効率化に関するデジタルツールの導入実証・調査事業」の報告書をソフトウエア開発プラットフォ

                                    経産省がゼロトラストの概念取り入れた業務環境、「イケてる」作りに驚いた
                                  • 洗濯物の乾き具合を知りたくて、M5StickCで物干し部屋の湿度を測って Azure IoT Central で分かるようにしてみた - Qiita

                                    洗濯物の乾き具合を知りたくて、M5StickCで物干し部屋の湿度を測って Azure IoT Central で分かるようにしてみたAzureおうちハックM5StickCAzureIoTCentralQiitaAzure はじめに 少しずつ秋が近づいてきて、真夏のように洗濯物がすぐに乾いて、すぐに畳めるという時期もだんだん終わりに近づいてきてます。そして、これから冬にかけて少しずつ大変になってくる洗濯物の乾かない問題。 そこで今回は、M5StickC と Azure IoT Central を活用して、少しでも家庭の課題を解決できるようにしたいと思います。 洗濯物の乾燥についてはこんなことを思っています。 洗濯物が乾いたタイミングを知りたい 乾いたのが分かったら、手が空いているうちに畳みたい たくさん干し過ぎると生乾きっぽくなって困る もし、乾くまでに長く時間が掛かっていたら、コインランド

                                      洗濯物の乾き具合を知りたくて、M5StickCで物干し部屋の湿度を測って Azure IoT Central で分かるようにしてみた - Qiita
                                    • Cursor Proを3日間で300回も使い倒してみた所感

                                      はじめに AI搭載コードエディターCursorが話題なので自分にとって使いやすいのか実験してみました。 まだまだCursorの実験途中ではありますが、CursorProをサブスクしてたった3日でgpt-4に332回聞いてました。 Cursorはプロンプトの会話から現在のコードにDiffで提案してくれたり、エラーを解決してくれたり本当に便利で最高なのですが、頼り過ぎも良くないなと反省することもあったので、やったこと全部と感想をシェアしていきたいと思います。 やったこととしては、Cursorのチャットに質問しながら予備知識のないChatVRMというオープンソースのチャットアプリケーションの追加実装をしました。わりと簡単に実装できたこととうまくできなかったことがあるので例を挙げて紹介していきます。 Cursorとは Cursor(カーソル)とは、VScodeをフォークして作られたOpenAIのg

                                        Cursor Proを3日間で300回も使い倒してみた所感
                                      • チャット形式でプログラミングが可能なローカルで動作するオープンソースなAIツール「Open Interpreter」を使ってみた

                                        OpenAIが開発したプラグイン「Code Interpreter」を使用すると、ChatGPTにプログラミングのコードを生成してもらうことが可能ですが、インターネットに接続できないのに加え、使用できるパッケージやアップロードの容量、実行時間などに制限があります。「Open Interpreter」はローカルで動作することでそうした制限を突破し、柔軟にさまざまなプログラムを生成・実行してくれるオープンソースなAIツールとのことなので、実際に使って試してみました。 KillianLucas/open-interpreter: OpenAI's Code Interpreter in your terminal, running locally https://github.com/KillianLucas/open-interpreter/blob/main/docs/README_JA.m

                                          チャット形式でプログラミングが可能なローカルで動作するオープンソースなAIツール「Open Interpreter」を使ってみた
                                        • 「自社向けChatGPT」をAzureで、Microsoft「Azure OpenAI Service」を試す【イニシャルB】

                                            「自社向けChatGPT」をAzureで、Microsoft「Azure OpenAI Service」を試す【イニシャルB】
                                          • テクノロジーマップ、技術カタログの在り方について - テクノロジーベースの規制改革推進委員会(第1回)

                                            2022年10月3日(月) 登 大 遊 * Daiyuu Nobori, Ph.D. テクノロジーベースの規制改革推進委員会(第1回) 提出資料 テクノロジーマップ、技術カタログ の在り方について * 所属: 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 等 技術情報を日本組織に向けて発信し、組織内で技術が実際に仕事に使われるまでには 1 登 大遊 提出資料 1. たとえ良い技術であっても、外部から組織に技術情報を注入し、業務利用を促すことは、とても難 しい。なぜならば、組織には、従前の動きをひたすら繰り返す性質があり、変化を避けたがり、堅い外 殻により、外からの異物を排除するためである (これはもちろん、セキュリティ上必要な防衛機構である)。そこで、 良い技術の情報を単純に発信しても、跳ね返される。 外 内 ↑強固なファイアウォール (FW) 組織 従来手法 従来手法 従来手法 従来手法

                                            • 戦略ファーム時代に読んだ700冊のまとめ *随時更新 - Digital, digital and digital

                                              戦略ファーム時代に読んだ700冊程度の本をまとめています*随時更新 戦略ファーム時代に読んだ700冊程度の本をまとめています I. 戦略 企業参謀 https://amzn.to/44iKVxM 当初、いまいち戦略というものが掴めきれず迷子になっていた時に「大前研一はこれだけ読め」と教わった本。大量に出ている他の大前本を読まなくて済むのが見過ごせない大きな価値 戦略サファリ 第2版 https://amzn.to/3csZg0t 経営戦略の本を読み漁るも、実プロジェクトの方が全くもって学びになるという普通の感想をもち、俯瞰での戦略論を求めるようになる。いやあ懐かしい 企業戦略論【上】基本編 競争優位の構築と持続 Jay Barney https://amzn.to/3dJjVxB 任天堂の戦略の妙に気が付きはじめ、ベースか似通ったものはないだろうかと思うようになった時にJay Barney

                                                戦略ファーム時代に読んだ700冊のまとめ *随時更新 - Digital, digital and digital
                                              • vscode.dev Visual Studio Code for the Web

                                                Register now for a full day of community, learning, and all things Visual Studio Code vscode.dev(!) October 20, 2021 by Chris Dias, @chrisdias Back in 2019, when the .dev top-level domain opened, we picked up vscode.dev and quickly parked it, pointing at our website code.visualstudio.com (or, if you are from the Boston area like me, we "pahked it"). Like a lot of people who buy a .dev domain, we h

                                                  vscode.dev Visual Studio Code for the Web
                                                • CI/CD方針、テスト・QA方針と連動する三分類ブランチ管理方針で、開発での高品質と高スピードの両立を支える - 千里霧中

                                                  最近の開発では、CI/CD、自動テスト、継続的テストが当たり前となっていますが、その影響で、それらのCI/CD方針、テスト方針と、Git等のバージョン管理のブランチ方針をどう連携させるかが、定番の課題になっていると感じています。 今回は、このブランチ方針、CI/CD方針、テスト方針を連携させて、開発の品質とスピードを向上させるアプローチについて解説します。 結論から言うと、要点は以下の二つとなります。 バージョン管理のブランチ方針は、CI/CD方針、テスト・QA方針と不可分であり、連携を考えながら方針立てする必要がある ブランチ方針の工夫で、CI/CD、テスト・QAの開発インフラリソース消費を削減でき、本当に重要なポイントに開発インフラリソースを投入できる。これにより、限られたリソースでの高品質・高スピードの両立を支えられる 背景:開発インフラの進化が全てを解決すると楽観視していた発展期

                                                    CI/CD方針、テスト・QA方針と連動する三分類ブランチ管理方針で、開発での高品質と高スピードの両立を支える - 千里霧中
                                                  • Apache Iceberg とは何か - 流沙河鎮

                                                    はじめに 概要 Apache Iceberg(アイスバーグ)とは [重要] Icebergの本質はTable Specである Table Spec バージョン Icebergハンズオン Icebergの特徴 同時書き込み時の整合性担保 読み取り一貫性、Time Travelクエリ、Rollback Schema Evolution Hidden Partitioning Hidden Partitioningの種類 時間 truncate[W] bucket[N] Partition Evolution Sort Order Evolution クエリ性能の最適化 ユースケース Icebergのアーキテクチャ Iceberg Catalog Iceberg Catalogの選択肢 metadata layer metadata files manifest lists manifest f

                                                      Apache Iceberg とは何か - 流沙河鎮
                                                    • サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape

                                                      本投稿は2021年3月31日の21時から開催予定のイベント(ライブストリーミング)で話す内容(の一部)です。もしお時間があればぜひこちらにもご参加ください。登録はこちら。 Update!!: ライブ配信のアーカイブが公開されてますのでよろしければこちらもどうぞ。 www.youtube.com TL;DR 2020年にやってきたサーバーレスに関するこのシリーズは最終回だよ 6年以上サーバーレスやってきたので思い出話するよ はじめに Twitterでも言ったのですが、本日がAmazon Web Service Japan(AWSJ)での勤務最終日です。これもTwitterで言ったとおりなんですが、AWSJに入社してからの僕のキャリアはサーバーレス(というかAWS Lambda)とともにあったと言っても過言ではないです。 突然ですが本日を最終日としてAWS Japanを退職します! AWSで僕

                                                        サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape
                                                      • Microsoft Power AppsでiOS/Androidのネイティブアプリ開発が可能に。Iginte 2021

                                                        Microsoft Power AppsでiOS/Androidのネイティブアプリ開発が可能に。Iginte 2021 マイクロソフトは、11月3日、4日に開催したオンラインイベント「Microsoft Ignite 2021」で、ローコード/ノーコード開発ツールのPower Appsの新機能として、iOSとAndroidのネイティブアプリ開発を可能にする「Power Apps mobile apps 」プレビュー版を発表しました。 Power Appsのアプリケーションをネイティブアプリにすることで、モバイルデバイスでPower Appsのアプリを利用するためのPower Appsプレイヤーアプリが不要となります。 そしてモバイルデバイスのホーム画面からアプリ専用のアイコンをクリックすると特定のアプリケーションが起動するという、通常のモバイルアプリと同様の操作とUXにおける一貫したユーザ

                                                          Microsoft Power AppsでiOS/Androidのネイティブアプリ開発が可能に。Iginte 2021
                                                        • Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す

                                                          AWSの競合であるGoogle CloudやMicrosoft Azureは、すでにコンテナとKubernetesをベースとしたハイブリッドクラウド/マルチクラウドのソリューションであるAnthosとAzure Arcを展開しています。 AnthosもAzure Arcも、Kubernetesによってクラウド基盤やオンプレミスを抽象化したうえでコンテナのポータビリティを用いることで、自社クラウドのアプリケーションをオンプレミスでも他社のクラウドでも実行可能にすることを基本的な仕組みとしています。 「Amazon ECS Anywhere」と「Amazon EKS Anywhere」も、これらと似たソリューションを提供するものといえます。 コンテナのポータビリティとKubernetesのインフラ抽象化の機能を活用することで、AWS上のコンテナアプリケーションが簡単にオンプレミスや他社クラウド

                                                            Raspberry PiでAWS互換のコンテナ環境を作れるAmazon ECS Anywhere。AWSがコンテナとKubernetesでハイブリッドクラウド/マルチクラウド対応へ大きく踏み出す
                                                          • DXって何じゃらほい?或いは2025年の崖っ淵に向かって熊とワルツを踊る刹那について|楠 正憲(デジタル庁統括官)

                                                            何週間か前のこと、急にエンプラっぽくないAIベンチャーの社長さんからメッセで飲みに誘われ、秋葉原の焼き鳥屋さんでDXとやらについて聞かれて、とりあえずこのレポート読んどけと返しつつも考えちゃった訳です。Direct Xとか、よくテレビに出てるマツコの方じゃなくて「2025年の崖って実際どうなんだ?」とか何とかオッサンたちから相談される話あるじゃないですか。あれって何なんですかね?オンプレをクラウドにリフトしたらDXなのか。華麗にk8sやらコンテナ使いこなしてCIパイプライン組み立ててテスト自動化したらDXなのか、だいたいDigital Transformationなのに、どうしてDXなのか。SAP R/3とCOBOL PL/Iを捨てて、どこぞのSaaS入れてSparkぶん回してPythonとか書いたらDXなのか。おいおい、そんな話だっけ?って心配になっちゃう訳です。 内製内製って簡単に言う

                                                              DXって何じゃらほい?或いは2025年の崖っ淵に向かって熊とワルツを踊る刹那について|楠 正憲(デジタル庁統括官)
                                                            • ポッドキャストをAIで書き起こし「LISTEN」 近藤淳也氏が立ち上げ

                                                              AIを使ってポッドキャスト番組を自動で文字起こしするサービス「LISTEN」β版を、はてな創業者の近藤淳也氏が公開した。 OpenAIが提供する書き起こしAPI「Whisper」を使い、配信済みのポッドキャストの内容を文字起こしして公開する。テキストを指定してその部分から音声を再生することもできる。 番組にコメントを書き込んだり星を付けて出演者と交流する機能も備えた。 約20人のポッドキャスターが既に登録しており、徐々に拡大していく。 Discordコミュニティでユーザーからのフィードバックなどを受け付けている。 関連記事 OpenAI、「ChatGPT API」と企業向け専用容量プランの提供開始 「gpt-3.5-turbo」も発表 OpenAIは「ChatGPT API」と「Whisper API」の提供を開始した。ChatGPT APIの価格は1000トークン当たり0.002ドル。A

                                                                ポッドキャストをAIで書き起こし「LISTEN」 近藤淳也氏が立ち上げ
                                                              • GCPの秩序を取り戻すための試み 〜新米GCP管理者の奮闘記〜 - ZOZO TECH BLOG

                                                                こんにちは。SRE部データ基盤チームの塩崎です。ZOZOテクノロジーズではGCPの管理を各プロジェクトのOwnerに任せていた時期が長く続いていましたが、今期から全社的なGCP管理者を立てることになりました。本記事では新米GCP管理者である僕が全社的なGCPの管理をする上で遭遇した事例を紹介します。時には泥臭い方法で、時にはプログラムの手を借りて自動化をし、数々の難題に対処しました。 GCPのリソース階層について 具体的な事例紹介の前に、GCPのリソース階層を説明します。多くのGCP利用者からは、プロジェクトが最上位のリソースであるように見えますが、実はそれ以上の階層が存在します。以下の図をご覧ください。図の通り、プロジェクトの上位リソースとしてFolder、Organizationという2つのリソースが存在します。 cloud.google.com Folderはプロジェクトの論理的なま

                                                                  GCPの秩序を取り戻すための試み 〜新米GCP管理者の奮闘記〜 - ZOZO TECH BLOG
                                                                • Google CloudがBigQueryでAWS、Azure上のデータを動かさずに分析できる「BigQuery Omni」を発表

                                                                  Google Cloudは2020年7月14日(米国時間)、アナリティクスサービス「BigQuery」のマルチクラウド対応を発表した。Amazon Web Services(AWS)やMicrosoft Azure上のデータを動かすことなく、BigQueryによるマルチクラウドのデータ分析ができる。 Google Cloudは同日、AWSの「Amazon S3」に対応したプライベートα版の提供を開始した。Azureへの対応は近い将来(「soon」)に行うという。 BigQuery Omniでは、Google Cloudがマルチクラウド対応を進めるマネージドKubernetesサービス、「Anthos」を活用する。BigQuery OmniとしてAWSやAzureに展開するAnthosクラスタ上で、BigQueryのクエリエンジンである「Dremel」をマネージドサービスとして動かす。その上

                                                                    Google CloudがBigQueryでAWS、Azure上のデータを動かさずに分析できる「BigQuery Omni」を発表
                                                                  • WindowsがまたLinuxを取り込む。マイクロソフト、Linuxカーネルが備える拡張機能「eBPF」互換機能をWindowsにもオープンソースで実装へ

                                                                    マイクロソフトは、Linuxカーネルが備えている拡張機能である「eBPF」の互換機能を、Windows 10とWindows Server 2016以降で実現するオープンソース「eBPF for Windows」を発表しました。 カーネルのコードを書き換えずに機能を拡張できるeBPF eBPFとは、Linuxカーネルを変更することなく、カーネルの持つさまざまな機能をフックすることにより、カーネルに対してある種の機能拡張を実現するものです。下記は、eBPFのWebサイトにある説明を引用したもの。 eBPF is a revolutionary technology that can run sandboxed programs in the Linux kernel without changing kernel source code or loading kernel modules.

                                                                      WindowsがまたLinuxを取り込む。マイクロソフト、Linuxカーネルが備える拡張機能「eBPF」互換機能をWindowsにもオープンソースで実装へ
                                                                    • Fastly、WebAssemblyランタイムのサーバレス「Compute@Edge」ベータ公開

                                                                      CDNベンダのFastlyは、WebAssemblyを用いたサーバレス基盤を同社のエッジデータセンターに置いた「Compute@Edge」をプライベートベータとして公開したと発表しました。 Have you seen the news? Compute@Edge, our uniquely performant approach to serverless computing, is here With a 100x faster startup time than any other solution on the market, building serverless apps just became more secure & scalable: https://t.co/AcJ3lNdqiP pic.twitter.com/zZVsfC0YGC — Fastly (@fastly)

                                                                        Fastly、WebAssemblyランタイムのサーバレス「Compute@Edge」ベータ公開
                                                                      • さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に

                                                                        日本政府は12月20日、さくらインターネットが提供するクラウド基盤「さくらのクラウド」や、米Slack Technologiesの企業向けコラボレーションツール「Slack」など14サービスを、クラウドサービスの認定制度「政府情報システムのためのセキュリティ評価制度」(ISMAP)のリストに登録したと発表した。今後、これらの製品は政府調達の対象になる。 クラウド基盤はさくらのクラウドに加え、インターネットイニシアティブの「IIJ GIO インフラストラクチャーP2」、富士通クラウドテクノロジーズの「ニフクラ/FJcloud-V」なども追加。SaaSでは、カオナビの人材管理システム「カオナビ」、弁護士ドットコムの電子サインサービス「クラウドサイン」を新たに登録した。 ISMAPは、情報処理推進機構(IPA)などが民間のクラウドサービスの情報セキュリティ対策などを評価し、“政府認定クラウド”と

                                                                          さくらのクラウドやSlackが“政府認定クラウドサービス”に登録 各省庁の調達対象に
                                                                        • 「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供

                                                                          「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供 かつてサーバの設定や起動、ネットワークの構成といったインフラの構築は、それぞれの設定ツールやコンソールから運用担当者がマニュアル操作で行ってきました(いまでもそうしている組織は少なくないでしょう)。 しかし仮想化基盤やクラウドなど最近のモダンなインフラでは、APIや設定ファイルを通じてプロビジョニングやコンフィグレーションが可能です。 このようにソフトウェアでインフラの状態の表現が可能になることを、いわゆる「Infrastructure as Code」(コードとしてのインフラ)と呼びます。 Infrastructure as Codeの利点は、インフラの状態をコードで記述することによって、誰でも確実に間違いなく実行できて手作業によるミス

                                                                            「Pulumi」がバージョン1.0に到達、正式版に。インフラの状態をJavaScript、Python、Goなどで記述可能。個人向けサービスは無料で提供
                                                                          • Webブラウザから利用可能な「Visual Studio Online」がDockerコンテナサポートなど機能強化、パブリックプレビュー版として

                                                                            Webブラウザから利用可能な「Visual Studio Online」がDockerコンテナサポートなど機能強化、パブリックプレビュー版として マイクロソフトはWebブラウザなどから利用できる開発環境「Visual Studio Online」をパブリックプレビュー版として公開中です。 Visual Studio Onlineは2019年5月のイベント「Microsoft Build 2019」で発表されました。Visual Studio Codeをベースにしたオンライン版のコードエディタと、Visual Studioの統合開発環境をベースにしたオンライン版Visual Studio IDEの2つの開発が進められており、11月にVisual Studio Codeのオンライン版がパブリックプレビューとして公開されています。 Visual Studio IDEのオンライン版はまだプライベー

                                                                              Webブラウザから利用可能な「Visual Studio Online」がDockerコンテナサポートなど機能強化、パブリックプレビュー版として
                                                                            • 「スキルの掛け算」が未来を切り開く。文学部出身のひよこ大佐がレッドハットに転職できたわけ - Findy Engineer Lab

                                                                              Twitterを使って転職すること、そのメリット プログラミングに興味ありつつ文学部に進み就活で苦戦 就活情報に踊らされる中で「理系でなくてもIT業界で働ける」ことに衝撃 Linuxやオープンソースコミュニティとの出会いが武器になった 開発はできなくても翻訳ならば貢献できる さまざまな「技術遊び」が、IT企業への就活やTwitter転職を支えてきた レッドハットのカルチャーとテクニカルサポートという仕事 知的好奇心を高めて、掛け算できるスキルを見つけよう 新しい技術的な知識を学ぶことは「楽しい」 スキルを整理してアピールポイントを見つけよう こんにちは、ひよこ大佐(@hiyoko_taisa)です。およそ2年前、Twitterのあるツイートがきっかけで、レッドハット株式会社に転職しました。現在はテクニカルサポートエンジニアとして、ITインフラの自動化ツール「Ansible Automati

                                                                                「スキルの掛け算」が未来を切り開く。文学部出身のひよこ大佐がレッドハットに転職できたわけ - Findy Engineer Lab
                                                                              • SaaSをAzure ADでシングルサインオンを構成する流れをわかりやすくまとめてみた

                                                                                組織内でクラウドアプリケーションの導入が増え、 Azure AD で SSO することが増えました。感覚的には2021年比で数倍です。初めて設定した時は緊張しながら実施したものですが、数を積んでだいぶ慣れてきました。 依頼をもらって設定するのは、SAMLばかりです。そのSAMLをほかのメンバーでも対応できるようにしたいので、自分が説明するために流れをまとめてみました。アレコレ、端折ってますがご容赦を。 覚えておく サービスプロバイダ(SP):クラウドアプリケーション、SaaSのこと。IDプロバイダ(IdP):認証機能側。AzureADとか。 SP-Initiated:クラウドアプリケーションでログインしようとすると、IdPに飛んで、認可されたらクラウドアプリを開ける方法。入口はSP側にある。IdP-Initiated:IdPでログインしている状態で、指定のURLを開くと、クラウドアプリケー

                                                                                  SaaSをAzure ADでシングルサインオンを構成する流れをわかりやすくまとめてみた
                                                                                • アウトドア般若心経が楽しめるWebアプリをリリースしました - Roll With IT

                                                                                  はじめに サービス URL GitHub リポジトリ 対象読者 自己紹介 アウトドア般若心経とは ポケモンGO の般若心経バージョン サービス開発のきっかけ サービスの概要 使い方 1. Google アカウントでログイン 2. 般若心経の全文を一覧で管理 3. 写経した写真を取り込む 4. 取り込んだ写真をトリミング 5. 写真の登録 6. 保存した内容の確認 7. メモの登録 8. 全体地図の確認 9. マイページ 技術スタック 技術選定の理由 アーキテクチャ ディレクトリ構成 開発方針とこだわり Getting Real UI / UX レスポンシブデザイン パフォーマンス ロゴ 機能面 コスト面 プロモーション オリジナルグッズ製作 アカウントを開設 ドッグフーディング 旅ログ 開発中に苦労したこと Google ログイン認証 外部ストレージサービスの設定 E2E テスト E2E

                                                                                    アウトドア般若心経が楽しめるWebアプリをリリースしました - Roll With IT