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Blockchainの検索結果161 - 200 件 / 1672件

  • Why Blockchain Matters (なぜブロックチェーンは重要なのか)|福島良典 | LayerX

    はじめに前二回では、LayerXがどのような思想で、どんなビジネスをしているのか?について書きました。 今回はまだ世の中ではあまり語られていない、エンタープライズでのブロックチェーン活用が社会にどんなインパクトを与えるのか?どのような期待が寄せられているか?について書きたいと思います。 ブロックチェーンは価値のインターネット?ブロックチェーンはよく価値のインターネットと言われます。分かったようなわからないようなですね。 なんだか不思議な言い回しですね。今のインターネットって「価値」扱えてますよね?例えば、個人間のお金のやり取りであれば、ブロックチェーンなど使わずとも、LINE PayやKyashでできますし、もっと昔からあるサービスを考えると、クレジットカードを使えば、Amazonや楽天で買い物もできますし、サブスクリプションサービスも購入できます。それと何が違うの?価値のインターネットっ

      Why Blockchain Matters (なぜブロックチェーンは重要なのか)|福島良典 | LayerX
    • ブロックチェーンゲームの現状と今後 / Today's Blockchain Game and The Future

      APPS JAPAN 2019

        ブロックチェーンゲームの現状と今後 / Today's Blockchain Game and The Future
      • TechCrunch

        Ghost, an open-source rival to Substack’s newsletter platform, has confirmed it will this year officially join the fediverse — or the open social network of interconnected servers that inc

          TechCrunch
        • ピケティも暗号通貨もわかるようになるラクラク浸透圧勉強法

          Photo by Lee Campbell on Unsplash 「全く新しい分野を習得したい」「対象領域が体系化されておらず何から手をつけていいかわからない」といった時に非常に力を持つ勉強法、それは「大量に聞くこと」。 要は大量の情報に触れているうちにだんだん全体像が浮かび上がってきて、その全体感がわかった上で個別の項目に戻って深掘りすると「ああそういうことね」というのが簡単にやってきやすくなる、ということ。「大量の情報」に触れればなんでもいいので、大量に本を読むのでも良いのだが、よくわからないことを理解する上で「聞く」という方法特有のメリットがある。 なんといっても「読む」のは意志の力が必要だが「聞く」ではひたすら耳から流し込むことを強制しやすい。特に「全然わからないこと」に関してはこの特質が威力を発揮する。ジョギングしながら、庭仕事をしながら、料理しながら、掃除しながら、子供の髪の

            ピケティも暗号通貨もわかるようになるラクラク浸透圧勉強法
          • Twitter創業者ジャック・ドーシーが「Web3.0」に噛みついた理由 界隈で今何が起きているのか

            「Web3.0」、あるいは「Web3」のムーブメントにTwitter創業者のジャック・ドーシー氏が異議を唱え、ベンチャー投資家らとTwitter上で論争が起きた。この記事では、この論争の背景を読み解いていく。 最初に、誤解を招きやすい点に触れておく。ドーシー氏はWeb3.0を批判したが、Web3.0の基本的な構成要素であるブロックチェーンや暗号通貨を否定したわけではない。ドーシー氏は熱心なビットコイン支持者なのである。 ビットコインの仕組みを高く評価し、ビットコイン以外の全ての暗号通貨を批判的・懐疑的に見る立場を「ビットコイン・マキシマリスト」と呼ぶのだが、ドーシー氏の発言はビットコイン・マキシマリストの思想と親和性があるものと受け止められる。 大量の資金が流れ込む「Web3.0」はイーサリアムとともに登場 まずWeb3.0について概観しよう。 Web3.0は、今やハイテク投資家にとって重

              Twitter創業者ジャック・ドーシーが「Web3.0」に噛みついた理由 界隈で今何が起きているのか
            • ゲーミングPCでの暗号通貨マイニングが終焉し、中古ビデオカードが激安に?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】

                ゲーミングPCでの暗号通貨マイニングが終焉し、中古ビデオカードが激安に?【石田賀津男の『酒の肴にPCゲーム』】
              • DMM CTO就任から1年、未来にむけて|Matsumoto Yuki

                2018年10月にDMM.com CTOに就任し、今月でちょうど1年となりました。自身の振り返りも兼ねて、当初どのように考えており、この1年どんなことに取り組んできたか、1年が経った今振り返ってどう感じるのか、そもそもなぜDMMで戦うのか、DMMの仲間たちや将来仲間になるかもしれない方向けに書いてみようと思います。 ちなみに前回まではmediumを使っていたのですが、今回からnoteになります。強い理由があるわけではないですがしばらく使って比較してみます。 就任当初のアクション昨年10月に就任してから初期のアクションはこちらの記事を読むのが一番良いかなと思っています。 記事からの引用ですが、 ・ヒアリング:組織改革にあたってはまず現状把握のため、一つの課題に対して複数視点からの意見を取り入れるべくヒアリングを徹底する。 ・パッケージング:取り組む施策は一つのパッケージとして誰もが理解しやす

                  DMM CTO就任から1年、未来にむけて|Matsumoto Yuki
                • Bluesky

                  Social media is too important to be controlled by a few corporations. We’re building an open foundation for the social internet so that we can all shape its future. Stay focused on your friend group, keep up-to-date on the latest news, or explore with an algorithm that learns what you like. On Bluesky, there's a feed for that.

                    Bluesky
                  • なぜスタートアップが一国の「デジタル通貨」を構築できたのか? ソラミツ 宮沢氏に聞くBakong開発の経緯

                    日本生まれのスタートアップ企業が、一国の中央銀行のためにデジタル通貨のシステムを構築した――。こう聞くと「えっ、本当なの?」と思う人もいるかもしれない。例えば、みずほ銀行のシステム構築のために35万人月の巨大なマンパワーが投入されたことは記憶に新しい。いったいどんなマジックがあったのか。 その「本当のところ」を知りたい。そこでカンボジアのデジタル通貨「Bakong」(バコン)に技術を提供した日本のスタートアップ企業であるソラミツ 宮沢和正社長に話を聞いた。 「最初は詐欺を疑った」 カンボジア国立銀行から、突然のメール ソラミツは2016年2月に設立された。今では複数の国にまたがるグローバル企業グループに成長している。同社の事業の中核となるプロダクトは、ブロックチェーン技術「Hyperledger Iroha」(ハイパーレッジャーいろは、以下Iroha)である。プライベートブロックチェーン、

                      なぜスタートアップが一国の「デジタル通貨」を構築できたのか? ソラミツ 宮沢氏に聞くBakong開発の経緯
                    • NFTの法的論点【随時追記】

                      急速にトレンド化したNFT(Non-Fungible Token、ノン・ファンジブル・トークン)。長く弁護士としてNFTに関わってきた身として、情報をまとめていこうと思い立ちました。 【NFT関連書籍 出版のおしらせ】 編著『NFTの教科書』まえがき・目次公開中 監修『NFTビジネス見るだけノート』 2021年4月6日 暫定公開2021年4月11日 「III. NFTアートと著作権」項目追加により大幅更新2021年4月18日 上記「III.」の、主にライセンス構成部分を大幅追記2021年4月20日 令和2年著作権法改正を踏まえた一部訂正を追記2021年5月18日 「IV. 実質的に取引されているものは何か」項目追加により大幅更新2021年8月27日 関連記事「NFTと著作権 – アートNFTのケーススタディ」公表情報発信履歴は随時更新中です。 【目次】クリック・タップでジャンプできます I

                        NFTの法的論点【随時追記】
                      • 暗号資産レンディングのDeFi、Compoundのちょっと詳しい解説|金光碧 / Kanemitsu Midori

                        暗号資産における分散型金融(DeFi)について、今年の4月に日銀のレポートが出ました! 日銀の鳩貝さんはビットコイナーの聖書、「Mastering Bitcoin」の日本語版の翻訳者でもあり、仮想通貨、ブロックチェーン業界を日本橋からずっと見守ってくださっています。 これをもって、DeFiの代名詞として貸仮想通貨サービスCompound、分散取引所Uniswapが確立された感があるので、Compoundのちょっと詳しめの解説を書いてみました。 なお、数字を使わないざっくり概念説明バージョンは去年の8月に書いているNoteがあります! Compoundでの「金利」計算方法 CompoundというDeFiの仮想通貨Lendingマーケットがあります。 5月11日12:30時点のCompoundのMarket Overviewは以下の通りです。 ETHを貸している人はSupply APYに記載さ

                          暗号資産レンディングのDeFi、Compoundのちょっと詳しい解説|金光碧 / Kanemitsu Midori
                        • 楽天NFTで気づいた絶望|ヒヨコロ

                          おはようございます。🐤 昨日「楽天NFT」のニュースが流れて気づいたことがあります。(日経新聞ウェブサイト、無料会員登録で全文を見ることができます) 楽天NFTの概要22年春に2つのサービスを開始 1つはBtoC、1次販売のサイト 1つはCtoC、購入したユーザー間の取引(「ラクマ」のNFT版) 楽天オリジナルのブロックチェーン 楽天がすべてのNFTを発行 決済はクレジットカードもしくは楽天ポイント(暗号資産決済不可) 発行したNFTでも消去可能(違法コピーなど) 楽天のマネタイズは、1次流通は販売者から徴収、2次流通はユーザーから徴収し楽天と販売者でシェア ヒヨコロ雑感Twitterでは、「NFTの意味がない」「僕の知っているNFTと違う」など、一部でこの事業を批判するようなコメントが飛んでいて話題になりましたが、今の日本国内でNFTを事業にしたい立場から言わせると、「ほならね、自分で

                            楽天NFTで気づいた絶望|ヒヨコロ
                          • いま崩れはじめた「NFTはクリエイターにロイヤリティが還元され続ける」という神話|miin | NFT情報コレクター

                            NFTが持つメリットの一つとして語られてきた「販売したクリエイターへ二次流通の手数料の一部が還元され続ける」ということ。つい最近まで、実質ほとんどの売買でロイヤリティが支払われ、クリエイター側の収益となっていました。しかし、ロイヤリティ支払いをスキップできるNFTマーケットプレイスが登場し、使用するユーザーも増加。いま、この神話は崩れつつあります。 ▼追記:12/3最新状況を別noteにまとめました OpenSeaが新規のNFTコレクションに対してロイヤリティをスキップするマケプレをブラックリストにいれるコントラクトを事実上必須にしたこと、またそのためBLURはじめ他のマケプレもロイヤリティを強制としたことで「ロイヤリティは発生するもの」という状況になっています。 ■NFTのロイヤリティの仕組みロイヤリティはNFTを成立させるコード(スマートコントラクト)上で規定されているものではなく、マ

                              いま崩れはじめた「NFTはクリエイターにロイヤリティが還元され続ける」という神話|miin | NFT情報コレクター
                            • NFTに関する税務上の取扱いについて(情報)(PDF) | 国税庁

                              • ブロックチェーンゲームを作る価値観と未来への挑戦|かえるD

                                最近、ゲーム業界大手でもブロックチェーンゲーム(BCG)に参入するところが増え始めている。ブロックチェーンゲームもまた、かつてのコンシュマーゲームからみた、モバイルゲームのように既存の価値観では評価できないゲームだと感じている。また、モバイルゲームと同じように、共同開発をするけどやりたいことと文化と開発プロセスが食い違うみたいなことが発生しそうなので、予防的に書いておく。 また、ブロックチェーンゲームはどんなもので、どこに向かっていて、何を実現するのだろうか?モバイルゲームのように、文化の違いや、価値観の違いが発生し、ブロックチェーンゲームが流行ったとしてまた文化のギャップが生まれそうなので、私の分かる範囲で書いてみよう。 ブロックチェーンゲームとは?ブロックチェーンゲームとは、ビットコインやイーサリアムといった暗号通貨や、NFTといわれるデジタルアセットを使うゲームのことだ。一般的なゲー

                                  ブロックチェーンゲームを作る価値観と未来への挑戦|かえるD
                                • 【後編】「やるべきことをちゃんとやる」- Amazon ECS と Spot インスタンスを使いこなす Repro 株式会社 CTO 橋立さん に、開発体制や Repro ならではのシステム要求、AWS の活用方法をお伺いしました | Amazon Web Services

                                  AWS Startup ブログ 【後編】「やるべきことをちゃんとやる」- Amazon ECS と Spot インスタンスを使いこなす Repro 株式会社 CTO 橋立さん に、開発体制や Repro ならではのシステム要求、AWS の活用方法をお伺いしました みなさんこんにちは、Startup Solutions Architect の塚田(@akitsukada)です。 前編に続き、Repro 株式会社の CTO、ジョーカーさんこと橋立友宏さん(@joker1007)にお聞きした話の後編をお届けします。後編では、急激なスパイクアクセスにいかに対応しているか、いかに高速に柔軟なセグメント抽出を可能にしているかなど Repro ならではの技術要件と、Docker コンテナのオーケストレーションや Serverless などの技術に関して橋立さんはどう見ているかなどの技術論、そして今後の展

                                    【後編】「やるべきことをちゃんとやる」- Amazon ECS と Spot インスタンスを使いこなす Repro 株式会社 CTO 橋立さん に、開発体制や Repro ならではのシステム要求、AWS の活用方法をお伺いしました | Amazon Web Services
                                  • 黒歴史NFTメーカー

                                    黒歴史NFTメーカーはツイートをNFT化してブロックチェーンに刻みます。

                                      黒歴史NFTメーカー
                                    • 忙しい人のためのサイバーインテリジェンス(旧 情報収集) - 2021/12/28 - Secure旅団 情報収集(公開用)

                                      #2020125th #202028 #情報収集 今週のおすすめ/一言所管 デジタル庁の登場により、官主導のデジタル化は加速するだろう。また、行政改革担当大臣による官内のデジタル化は進む。ゼロトラストも取り入れられる #trust #governance 一方、ドメインハイジャックや法人間・グループ企業間をまたいだ脅威が多く見られた #governance #vulnerability #threat #gov 系としての全体サプライチェーン監理が重要になることを予想 同時に、依存サービスの設定不備が大インシデントにつながる事例も散見 #vulnerability #threat コンプライアンス・ガバナンス <-> 実装間の時間・距離を縮めることが鍵 各種EntityのDigital Identity周りのコア度が増していくと思われる #identity 人のDigital Identi

                                        忙しい人のためのサイバーインテリジェンス(旧 情報収集) - 2021/12/28 - Secure旅団 情報収集(公開用)
                                      • ソニーミュージックが音楽の権利情報処理システムにAmazon Managed Blockchainを採用

                                        Amazon.com, Inc.の関連会社であるアマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社は、本日、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメント(以下、SME)が、音楽権利情報処理を容易かつ効率的に行うためのシステム基盤にアマゾン ウェブ サービス(以下、AWS)の、Amazon Managed Blockchainを採用することを発表しました。 昨今、楽曲などの様々なデジタルコンテンツを作成するツールが安価に手に入ることや、それらを発表できるインターネット環境が整備されたことから、誰でもコンテンツを創作、販売できるようになりました。それに伴い、クリエイターの活動の幅が広がり、コンテンツの権利処理業務に大きなリソースが割かれ、生産性の低下を招き、コンテンツ創作が阻害されている状況が生まれています。 SMEは、音楽クリエイティブの生産性向上に貢献することを目指し、クリエイターにとって重要

                                          ソニーミュージックが音楽の権利情報処理システムにAmazon Managed Blockchainを採用
                                        • 失速鮮明のNFT市場、売上もアプリDL数も90%減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                                          ブームのNFTに減速の気配が見えてきた──。ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が5月3日の記事で引用した統計サイトNonFungibleのデータによると、2021年9月には1日あたり平均22万5000個のNFTが販売されていたが、直近では1万9000個に減少し、減少幅は92%に達している。 それと同時に、NFTの購入に用いられるイーサの価格は昨年11月に4500ドルを記録したが、5月の第1週には約2800ドルに落ち込んでいる。ビットコインの価格も、同時期に6万5000ドル強を記録した後に、3万9000ドル付近に落ち込んだ(これらの価格は5月5日現在のもの)。 一方で、アプリ調査企業Apptopiaのデータで、世界最大級のNFTのマーケットプレイスのOpenSeaのアプリのダウンロード数は、1月のピーク時に1日あたり18万件を記録したが、現在は約90%マイナスの約2万件にまで急減して

                                            失速鮮明のNFT市場、売上もアプリDL数も90%減少 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                                          • 新しいアートのフォーマット ― ハイブリッド・エディション,ブロックチェーン(NFT)と物理世界 | GOH.WORKS

                                            2021年に追記-アートとNFTの真実この記事は2019年に英語で公開したもので,新しいアートフォーマットを作って販売する際にリスクなどもまとめて発信することを目的としたものです.それをそのまま日本語にしたので記事内に「販売しています」等の記述がありますが,現在は販売していません. 19年の当時に僕が作ったのは,NFT が含まれるハイブリッド・エディションという作品形式です.それは NFT のみに特化したものではなかったのですが,今 NFT が話題のわりにアート関係ではまともな情報がほとんどないことや,元記事の公開から 2年が経っていて良い機会ですし,NFT 周りの事を追記して振り返ることにしました. 2021年の今では NFT の状況も変わってはいますが,根本的な問題は変わっておらず,むしろ問題を誤解して偽の解決策や誇大広告を喧伝する人が増えて,収拾がつかなくなっている印象です. 本題に

                                              新しいアートのフォーマット ― ハイブリッド・エディション,ブロックチェーン(NFT)と物理世界 | GOH.WORKS
                                            • ビットコインを崩壊させる51%攻撃は「わずか50人」で実行可能なことが判明

                                              ビットコインなどのブロックチェーン技術を用いた暗号資産は、従来の通貨における中央銀行のような管理機関が存在しないことを特徴としています。しかし、全米経済研究所(NBER)の調査によってビットコインの大部分が少数の人間によって支配されている現状が明らかになりました。 Blockchain Analysis of the Bitcoin Market | NBER https://www.nber.org/papers/w29396 Bitcoin Is Still Concentrated in Few Hands, Study Finds - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-10-25/bitcoin-still-concentrated-in-few-hands-study-finds ビットコインなどの管理機

                                                ビットコインを崩壊させる51%攻撃は「わずか50人」で実行可能なことが判明
                                              • 【2020年5月版】AWSのサービスをゆるく大体3行で - Qiita

                                                はじめに 本記事はAWS SAAの勉強中に、「とりあえず主要なサービスの概要ぐらい知っておいたほうがいいよな...」と思い立ち、自分用にまとめたものです。 2/3ほど記事を作成した後に見つけてしまった(悶絶) クラスメソッド先生の 【2020年】AWS全サービスまとめ がこの上なく、コンパクトで的確にまとまっていた ので、こちらを見たほうがいいと思います(本末転倒) 各サービスの雰囲気を掴むぐらいの温度感で見ていただければ(逃げ道) 対象のサービス 本記事で取り扱うサービスは2020年5月時点のAWSマネジメントコンソールの ここをクリックした際に表示されるサービス群が対象です。 結構な頻度でレイアウトが変更されたり、サービスが追加されるので 「おい!!!このサービスが書いてねーぞ!!!」 とかは許してほしいのだ(ハム太郎) コンピューティング アプリケーションを動作させるためのマシンリソ

                                                  【2020年5月版】AWSのサービスをゆるく大体3行で - Qiita
                                                • 分散型金融に関する取組み

                                                  分散型金融に関する取組み G20:分散型金融システムのガバナンスの課題についての取組み Blockchain Governance Initiative Network [BGIN] ブロックチェーン技術に基づく分散型金融システムでは、仲介者がいない完全にP2P(Peer to Peer)の金融取引を実現する可能性があります。そうした分散型金融システムは、様々な機会や便益をもたらし得る一方、既存の規制の執行能力が失われる恐れもあります。 我が国が議長国を務めた2019年のG20では、こうしたブロックチェーン技術に基づく分散型金融システムのガバナンスに関する問題を提起し、規制当局や技術者等を含む幅広いステークホルダーとの間の対話を強化することの重要性について国際的な合意が得られました。 このような考えに基づき、令和2年3月10日(火曜)、ブロックチェーンに関する国際カンファレンス 「Bloc

                                                    分散型金融に関する取組み
                                                  • 電子国家・エストニアで誕生 ブロックチェーンを活用した完全無料の電子契約サービス"e-sign"が日本初上陸

                                                    株式会社blockhive (本社:東京都千代田区、代表取締役:長澤草、以下blockhive)は、エストニア発の電子契約プラットフォーム"e-sign"の日本展開を発表いたします。現在公式ウェブサイト(https://esign.ee/)では事前登録を受付中です。 ▼エストニア発のリーガルテックサービス ”e-sign”とは? ①日本初・完全無料の電子契約プラットフォーム エストニアでは、ほぼ全ての国民がe-ID(エストニア版マイナンバーカード)を用いて電子署名しており、完全無料で電子契約を行うビジネス環境が構築されています。もはや電子契約は「インフラ」として日々の生活の中で活用されており、エストニア人に欠かせないツールです。e-signでは、電子契約プラットフォームを無料で提供することでこそ、電子契約が日本社会に普及する未来を実現できると考え、完全無料でのサービス提供に踏み切りました。

                                                      電子国家・エストニアで誕生 ブロックチェーンを活用した完全無料の電子契約サービス"e-sign"が日本初上陸
                                                    • この IAM ユーザーが過去30日間にアクセスした AWS サービスを一覧化してください と言われたら | DevelopersIO

                                                      コンバンハ、千葉(幸)です。 タイトルの通りですが、特定の IAM ユーザーが過去一定期間でアクセスした AWS サービスを一覧で見たい、と言われたら皆さんはどのようなアプローチをとりますか? IAM ユーザーに限らず、グループ、ロール、ポリシーに置き換えてもよいです。 実は、以下の AWS CLI コマンドを使えば簡単にそのような要件に対応できます。 generate-service-last-accessed-details — AWS CLI 2.0.42 Command Reference get-service-last-accessed-details — AWS CLI 2.0.42 Command Reference これらのコマンドはまったく目新しい機能ではないですが、たまたま流れてきたツイートで存在を知りました。試したところ面白そうだったのでご紹介します。 1/ Hey

                                                        この IAM ユーザーが過去30日間にアクセスした AWS サービスを一覧化してください と言われたら | DevelopersIO
                                                      • TwitterのドーシーCEO、ソーシャルメディア向け分散型オープンプロトコル開発を宣言

                                                        米Twitterのジャック・ドーシーCEOは12月11日(現地時間)、ソーシャルメディア向けのオープンで分散型の標準を開発するために、独立組織「BlueSky」に出資しているとツイートした。将来的にはTwitterをこの標準のクライアントにすることを目標としている。 同氏は連続ツイートで、「Twitterは立ち上げ当初は非常にオープンなサービスで、電子メールプロトコルのSMTPのような分散型インターネット標準になる可能性があったが、様々な理由でその道を選ばず、中央集中型ソリューションとして成長してきた」が、「ブロックチェーンという、分散型アプローチを実行可能にする新技術が登場した。この技術は、オープンで持続的なホスティング、ガバナンス、収益化のための一連の分散ソリューションをもたらす」と語った。 同氏は現在の中央集中型ソリューションの問題点を3つ挙げた。まず、いじめや嫌がらせ問題に対処する

                                                          TwitterのドーシーCEO、ソーシャルメディア向け分散型オープンプロトコル開発を宣言
                                                        • 大ブームだけど「所有権」ではないNFT、寄付での可能性と今後の課題|金光碧 / Kanemitsu Midori

                                                          世の中のNFTブームブロックチェーン界隈にとどまらずNFTについて騒がれだしたのは、2020年12月にジャック・ドーシーが彼の最初のTweetをNFT化して売り出した(Valuableというサービスを使って)、というものが最初だったように思います。これは2021年3月23日にUS$2.9mil相当で落札されています。 3月11日に、BeepleというArtistのNFT Artが75億円で売れたというのも大きなニュースになりました。 その後、Double Jump TokyoとSquare Enixが「ミリオンアーサー」IPを活用したNFTデジタルシールの販売・システム開発で協業するよ、と発表したり、GMOやLINEなどがNFTプラットフォームのローンチを発表したり また、米国でNBA Top Shotが大人気、というのもよく聞きました。 これはNBAのスーパープレーを短い動画にしていて、

                                                            大ブームだけど「所有権」ではないNFT、寄付での可能性と今後の課題|金光碧 / Kanemitsu Midori
                                                          • ゲーム業界もWeb3を見限る 富者と貧者の分断がゲームの楽しみを壊す

                                                            Web3は「持てる者」と「持たざる者」にプレイヤーを分断し、ゲーム本来の楽しみを破壊すると懸念されている。すでに業界での熱は冷え、ゲーマーと開発者からは蛇蝎のごとく嫌われていると言ってもいいだろう。 7月中旬、人気ゲーム『マインクラフト』の運営元Mojang Studios(Microsoft傘下)は、公にNFTを採用しないと宣言した。声明ではNFT が「希少性と排除」を生み出すと繰り返し言及し、これはマインクラフトのビジョンと相容れないものだと主張している。 MojangはゲームとWeb3の相性を精緻に検証した上でこのような結論を下したことは間違いない。大きなユーザーベースを持ち、いわゆるメタバースの初期の典型例ともされるマインクラフトによるNFTの拒絶は、ゲーム業界が一時期の熱狂を経て、NFTの評価を確定しつつあることを示唆する出来事だ。 Mojangは「持てる者と持たざる者にユーザー

                                                              ゲーム業界もWeb3を見限る 富者と貧者の分断がゲームの楽しみを壊す
                                                            • MIT、ブロックチェーン講義全24回をYouTubeにて公開 〜ビットコイン基礎から技術解説・商用・公共政策までを理解

                                                                MIT、ブロックチェーン講義全24回をYouTubeにて公開 〜ビットコイン基礎から技術解説・商用・公共政策までを理解
                                                              • 「サトシ・ナカモトの夢は、今こそより意義を持つ」=金融庁の氷見野長官

                                                                「サトシの夢はより今日的意義があるものだと思う」 金融庁の氷見野良三長官は25日、2日間にわたって行われたブロックチェーンイベント「FINSUM」の閉会の挨拶の中で、ビットコイン(BTC)の発明者サトシ・ナカモトによるプルーフ・オブ・ワーク(PoW)による信頼構築の取り組みが今日的意義を持つと主張した。 信頼の構成要素の急速な変化サトシ・ナカモトがビットコインのホワイトペーパーを発表したタイミングが、2008年10月のリーマンショック後のタイミングだったことから、氷見野氏は紐解いていった。 「信頼の危機の中、サトシは、私たちの経済の中核的インフラである決済システムを信頼できるサードパーティのない状態で、完全にP2Pで構築できる可能性を説いたのだった。造幣局、銀行、規制当局、中央銀行、財務省、検察官、裁判所、または軍。そういったものが必要ないというのだ。この提案と、PoW、タイムスタンプ、ビ

                                                                  「サトシ・ナカモトの夢は、今こそより意義を持つ」=金融庁の氷見野長官
                                                                • WebAssemblyとは

                                                                  こんにちは、HashHubエンジニアの白井です。 本日のTech Blogは「WebAssemblyについてゆーるく調べてみた」です! ブロックチェーン業界にいる方であれば、Ethereum 2.0ではWebAssembly(WASM)でコントラクトが書けるということを聞いたことがあるかと思います。 今回はブロックチェーンのことは少なめで、そもそもWebAssemblyって何ってことを説明しようと思います。 WebAssemblyとはプログラミング言語やライブラリの名前ではなく、ブラウザでプログラムを高速実行するための、「ブラウザ上で動くバイナリコードの新しいフォーマット(仕様)」です。 Google, Microsoft, Mozzila, Appleによって仕様が策定され開発が進められています。 WebAssembly (abbreviated Wasm) is a binary in

                                                                    WebAssemblyとは
                                                                  • 次に訪れる新たな前提 〜「世界中のシステムが繋がっていて当たり前」の未来〜|中村 龍矢 | LayerX 事業部執行役員 AI・LLM事業部長

                                                                    LayerX 執行役員の中村龍矢です。ブロックチェーン技術の研究開発をして、論文執筆やOSS開発をしたり、そこで得られた技術や知見を案件に応用していく、ということをやっています。本業以外では、今年度のIPA 未踏IT人材発掘・育成事業に採択していただき、ブロックチェーンのスケーリング技術に関するプロジェクトを進めています。 今回は、僕がLayerXや未踏での研究開発を通して実現したいことについて書こうと思います。といっても、技術的に細かいことを説明するというより、こんな未来が実現したらいいな、という直感的なイメージを伝えられたら嬉しいです。 今日のデジタル私たちは毎日、色々なIT技術を使っています。最近ではデジタル化やDXというワードが広がってきて、電子契約やクラウド会計、モバイルバンキングなど、生活は日々便利になっています。 それでもまだ、直感に反する不便なことはたくさんあります。例えば

                                                                      次に訪れる新たな前提 〜「世界中のシステムが繋がっていて当たり前」の未来〜|中村 龍矢 | LayerX 事業部執行役員 AI・LLM事業部長
                                                                    • 4000億円相当のビットコインと共に仮想通貨投資企業の若き創設者兄弟が失踪

                                                                      ビットコインやイーサリアムなどの暗号資産は単なる法定通貨の代替としてだけでなく、投資対象としても強い人気を誇っています。ところが南アフリカでは、2021年4月に暗号資産投資プラットフォーム「Africrypt」の創業者である兄弟が姿をくらまし、当時のレートで換算して36億ドル(約4000億円)相当のビットコインが失われてしまったと報じられました。 South Africa Africrypt Bitcoin Scam?: Cajee Brothers Missing Along With Billions - Bloomberg https://www.bloomberg.com/news/articles/2021-06-23/s-african-brothers-vanish-and-so-does-3-6-billion-in-bitcoin South African Brothe

                                                                        4000億円相当のビットコインと共に仮想通貨投資企業の若き創設者兄弟が失踪
                                                                      • スクエニ松田社長、年頭所感で「分散型ゲームを取り込んでゆく」

                                                                        スクウェア・エニックス・ホールディングスの代表取締役社長、松田洋祐氏は1月1日、年頭所感を公開した。「メタバース」や「NFT」に触れ、ブロックチェーン技術による「分散型ゲーム」を取り込んでゆくことが、「今年以降の大きな戦略的テーマ」だと語った。 松田氏は、同社のヒットゲームである「ファイナルファンタジー」シリーズのように完成品としてのゲームを一方的に提供するものを「中央集権型ゲーム」と呼び、それに対する「分散型ゲーム」は、「トークンエコノミーを前提とすることで、自律的なゲームの成長を可能とするポテンシャルを秘めている」と語った。 「Play To Earn」(稼ぐためにゲームをプレイする)という概念に対し、「Play To Have Fun」(シンプルにゲームを楽しみたい)派の中に「懸念の声があることも十分理解して」いるし、「現時点でのNFTによるデジタル財の取引においては、コンテンツその

                                                                          スクエニ松田社長、年頭所感で「分散型ゲームを取り込んでゆく」
                                                                        • 金融庁&三菱総研「ブロックチェーンを用いた金融取引のプライバシー保護と追跡可能性に関する調査研究」(2019) [プレゼンバージョン]

                                                                          • クレジットカード会社による表現の制限に対抗するには、

                                                                            クレジットカード会社による表現の制限に対抗するには、 ・クレカ以外の決済手段の普及を進める(その手段の一つにBlockChainがある) ・クレカ会社の幹部に理解者を送り込む。幹部をオタクにする。 ・クレカ会社を自分で作る。 などが考えられるのかな https://twitter.com/nalgami/status/1498953048856887297 背景を説明すると、クレジットカード会社による一部オタクコンテンツへの経済制裁が行われている事例が過去に実際あるし今後もあり得る。決済手段だけでなく販売サイトによる制裁も多数あるわけで。その範囲でやりくりしなきゃならないので表現する側は自主規制したりする。だからオタクとしては、親オタクな決済や取引プラットフォームが欲しくなる。のびのび表現してほしいから。かくいう私もオタクなのでそれは分かるしそのほうがいい。 でもこれって見方の角度を変える

                                                                              クレジットカード会社による表現の制限に対抗するには、
                                                                            • Cloudflareは乱数生成のリスクヘッジとしてオフィスにラバライトや二重振り子を置いている

                                                                              暗号化において重要になってくるのは「ランダム性の生成」です。Cloudflareでは、基本的にはLinuxで乱数を生成していますが、何か問題があったときのために利用できる乱数生成器として、オフィスに「ラバライト」や「二重振り子」を設置しています。 Cloudflareのオフィスにおけるカオスの活用 https://blog.cloudflare.com/ja-jp/harnessing-office-chaos-ja-jp/ Randomness 101: LavaRand in Production https://blog.cloudflare.com/randomness-101-lavarand-in-production The Hardest Working Office Design In America Encrypts Your Data–With Lava Lamps

                                                                                Cloudflareは乱数生成のリスクヘッジとしてオフィスにラバライトや二重振り子を置いている
                                                                              • 東証停止からのブロックチェーン話にモヤッとした人の独り言 - Qiita

                                                                                2020年10月1日(木)に起きた東京証券取引所のサービス停止から派生してこの週末は政府へのブロックチェーン導入の話題をよく目にした。ただ Blockchain as a 情報商材 な方面からは今でもとても幻想的な未来が語られて来るし、他方で技術サイドからは Bitcoin ベースのブロックチェーンから知識更新がされていない批判が出ていて、どちらも的を射ず個人的にすごくモヤモヤとした週末だった。 このエントリはそのモヤモヤを供養する放言であり、故に暗黙的にすべての文末に (個人的な意見です) が付随します。 "Bitcoin の" ブロックチェーンてどうなの? 汎用性は低く決済以外の用途は考慮していない 正直 Bitcoin のブロックチェーンはあの時代の暗号研究界隈のアイディアをごった煮にした壮大な社会実験のようなもので、暗号通貨の送金以外の用途を意図した設計にはなっていない。実装も負値

                                                                                  東証停止からのブロックチェーン話にモヤッとした人の独り言 - Qiita
                                                                                • RadiumProduction

                                                                                  先にいっておきますが、特定範囲のグレード以外はほぼ無傷です。 このブログは悪いブログではないので記事タイトルで釣りとか姑息な真似はしないのです。 あと、chiaについて情報が欲しい方もごめんなさい。僕もまだよくわかってないです。 多分その方向の内容を求めている方もUターンが吉です。 ※2021年4月21日 詳細について追記修正済 ※2021年4月22日 HDD市場状況について追記 前置きはここまで。今日の発端はこれ。 マイニングの影響で大容量ハードディスクが世界中で大量買いされているようです これにより一時的または長期的に大容量ハードディスクがの入手が難しくなるかも知れませんhttps://t.co/KMHdlK2apg — Mac専門店秋葉館 (@akibakan_mac) April 19, 2021 は???マイニングでHDD?何言ってんの?という第一印象。 ところが、リンクされてい

                                                                                    RadiumProduction