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BtoBの検索結果1 - 40 件 / 108件

  • 営業代行に向いている商材とは?66の商材を振り分けてみた【比較表あり】

    自社商材が営業代行に依頼できるかどうかわからなくてお困りではありませんか? 営業代行を支援している弊社セレブリックスには「うちの商材なかなかニッチなんですが依頼可能でしょうか…」とお客様から年間500件以上の問い合わせがあります。結論「売るのに資格が必要」「高度な専門知識が必要」といった一部の商材を除けば、基本的には対応可能です。 営業代行に向いている商材とわかったあとは「じゃあ成果は見込めるの?」といった疑問が湧いてきますよね。成果が期待できるかどうかの判断軸は4つのポイントがあります。今回は「営業代行と相性が悪い、または取り扱いが難しい商材の特徴」「営業代行に依頼できるが成果の見込みが薄くなる商材の特徴」に分けて解説し、後半では成果の出た商材の事例、弊社セレブリックスで継続的に成果を出しているBtoB商材を紹介します。 自社商材が営業代行に向いているのか知りたい、実際の成果事例を見たい

      営業代行に向いている商材とは?66の商材を振り分けてみた【比較表あり】
    • BtoB向け LPでリード獲得をするための3つのポイント【セミナーレポート】

      ディレクターバンクでは、Webマーケティングに関する無料セミナー(ウェビナー)を毎週開催しています。 各回、登録ディレクターが講師を務め、Webマーケティングに関する各専門分野について、役立つ情報や最新トレンド、現場で使えるノウハウなどを解説しています。本記事では、そんなウェビナーについて、その内容をピックアップして紹介します。 今回取り上げるウェビナーは『BtoB向け LPでリード獲得をするための3つのポイント』(講師:櫛引 優希さん)です。 このウェビナーでは、BtoB商材のLPについて、企画・構成・改善の3つのポイントから、リード獲得で成果を上げるための要点を解説しています。BtoB向けLPの制作・運用を行うにあたり、ぜひ押さえておきたい内容となっています。 ランディングページの企画に必要なこと ランディングページの基本構成 ランディングページの改善方法について ウェビナー講師からの

      • BtoBのコンテンツマーケティングに強い運用会社10選!2023年3月版

        オウンドメディア運用やSNS投稿など、企業のコンテンツマーケティングには様々な手法がありますが、BtoBビジネスとBtoCビジネスでは最適なマーケティング手法が異なります。 BtoCビジネスではSNSマーケティングといった消費者に向けたエンターテインメント性の高い情報発信が中心であるのに対し、BtoBビジネスではオウンドメディアやホワイトペーパーなど商談に繋げるための「自社商品・サービスで解決できる課題」にフォーカスを当てた情報を発信することが中心となります。 この記事ではBtoBビジネスでコンテンツマーケティングを始めたいWeb担当者に向けて コンテンツマーケティングのメリットとデメリット 運用を外部委託するメリット 委託先を選ぶポイント おすすめの運用会社 などについて紹介します。 コンテンツマーケティングの外部委託について コンテンツマーケティングとは、見込み顧客の興味や関心に対して

          BtoBのコンテンツマーケティングに強い運用会社10選!2023年3月版
        • BtoBビジネス人材育成の決定版「グロースX BtoBマーケティング&セールス」

          オイシックス・ラ・大地株式会社 執行役員CMT 株式会社シンクロ 代表取締役社長 大手通販・スタートアップなど多くの企業のマーケ支援やデジタル事業の協業・推進を行う。 株式会社グロース X 取締役COO インサイトフォース株式会社 取締役 リンクアンドモチベーションでブランドコンサルティングのデリバリー統括などを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームのインサイトフォースを設立。2021年より株主および戦略アドバイザーとしてグロースXに参画し、2022年6月、同社取締役COOに就任。

          • PLG型SaaSのマーケティング事例  BtoBの「定石」が通用しないケースへの適応 | LISKUL

            2023年現在、スタートアップ・SaaS領域周辺では、ZoomやSlackを急成長させたといわれる「PLG※」への注目が集まっています。 しかし、現時点で、国内のPLG型SaaSのマーケティングに関する取り組み事例は、あまり公開されていません。 本記事では、国内PLG型SaaSとして例に挙げられることも多い、中小企業向け業務管理システム「board」での約5年間にわたるマーケティング支援の取り組みの一部と得られた学びを紹介します。 結論としては、これまで筆者が取り組んできたBtoBマーケティングにおける定石が通用せず、全く異なる施策が有効となりました。 「board」というプロダクト固有の文脈に依存する部分も多いため、どこまで参考になるものか疑問も残りますが、少しでも役立つ部分があれば幸いです。 ※PLGとは:Product-Led Growth(プロダクト・レッド・グロース)、「プロダク

              PLG型SaaSのマーケティング事例  BtoBの「定石」が通用しないケースへの適応 | LISKUL
            • 読んでそのまま使えるBtoBオウンドメディア版CTAの設置パターン | メソッド | 才流

              BtoBのビジネス領域では、マーケティング施策としてオウンドメディアによる集客・リード獲得に取り組む企業が増えています。 一方で、「集客はできるようになったがコンバージョンにつながらない」といったお悩みを抱えるオウンドメディア担当者も少なくありません。 そのようなオウンドメディアのサイトを実際に拝見すると、 CTA(シーティーエー/Call to Action)※が適切に配置されていないCVを獲得しにくい記事(キーワード)で集客しているのどちらか、もしくは両方に当てはまっているケースが多いです。 とくにCTAは、1個あたりたった5〜10分でできる改善で月に数十件程度のコンバージョンの増加が見込まれるため、機会を失っている可能性があります。 本記事では、CTAをどこに、どれだけ、何を配置すればコンバージョンを伸ばせるのか、BtoB企業が運営するオウンドメディアに限定して解説。さらに、キーワー

                読んでそのまま使えるBtoBオウンドメディア版CTAの設置パターン | メソッド | 才流
              • THE MODELなマーケターが見るKPIはリード獲得単価、商談獲得単価、受注単価|松本健太郎

                営業の仕組みづくりにまず成功したのは米国だった。東京と異なり、米国は広大だ。かつては、米国でもリード(見込み客)の獲得から受注までを営業が担当していたが、営業が製品を持ってまだ製品の存在さえ知らない顧客を求めて国中を飛び回るのはあまりに効率が悪い。 まず、リードの獲得という役割をマーケティング部が担うようになった。すると、マーケティングが持ってきたリードがゆるい、商談に結びつかないと営業が文句を言うようになる。 だから、マーケと営業の間にインサイドセールスという役割の部署がおかれた。リードを商談につなげるように製品やサービスの効用を知らせ、顧客の興味を喚起する役割だ。リード作りをマーケティングが、商談作りをインサイドセールスが、提案や契約を営業が担うようにした。 「分業」のメリット、デメリット「THE MODEL」の本質は、生産性向上を目的とした営業プロセスの分業だと筆者は考えています。一

                  THE MODELなマーケターが見るKPIはリード獲得単価、商談獲得単価、受注単価|松本健太郎
                • 才流のコンテンツマーケティングの裏側【5年間のプロセス全公開】 | メソッド | 才流

                  「才流のコンテンツ発信について、ようやく語れるようになりました」 という代表栗原さんの一言をきっかけに生まれた当取材。 「BtoBマーケティングといえば才流」という想起を獲得するまで、さらには “メソッドカンパニー” として平日毎日コンテンツを発信するに至るまで、約5年かけて才流社が取り組んできたことを、じっくりお聞きしました。 コンテンツマーケティングに携わるみなさま、ぜひご覧ください。 ※連載『コンテンツマーケティング探訪』第6弾としてお届けします(取材執筆 まこりーぬ) phase1. 流通経路の確保―― 才流さんは2018年4月にオウンドメディアを立ち上げ、コンテンツ発信をスタートされていますね。初期に注力したことをぜひ教えてください。 2018年立ち上げ当時のオウンドメディア「DOER NOTE」栗原:私は前職でオウンドメディアの編集長をやっていたこともあり、良質なコンテンツを作

                  • 【再掲】日本発の強いSaaSビジネスを作るには?SaaSビジネスモデルを7年の経験から徹底解剖

                    はじめに この記事は2019年9月27日、Tech Crunch JAPANに僕が寄稿した記事の再掲です。Tech Crunch JAPANは、2022年3月31日更新終了・5月1日にサイトを閉鎖しました。今回、編集部の皆さまのご配慮で本記事の再掲許可をいただきましたので、ここに残します。 内容はすべて当時のままにしてますので、情報が一部古いものもありますがご理解いただけますと幸いです。 日本でもビジネスとして関心が高まるSaaS freeeを創業してから7年以上が経った。創業当時はまだSaaSビジネスをどう評価すべきか、何 を指標として伸ばすのか、そのノウハウはまだ日本にはなかっただろう。僕自身は、Googleの 頃にSaaSビジネスについては少しだけ馴染みはあったものの実際に事業として運営をするの は、ほぼほぼ、初めてであった。よって、多大なる試行錯誤、海外VCとのディスカッション、

                      【再掲】日本発の強いSaaSビジネスを作るには?SaaSビジネスモデルを7年の経験から徹底解剖
                    • 【事例付き】BtoB企業がSEOに取り組むべき理由と対策手順4ステップ | 株式会社LANY | デジタルマーケティングカンパニー

                      プロダクトやサービスを運営するBtoB企業の担当者の方へ。 顧客数やユーザーを増やしたいから「とりあえず法人営業部門の人数を増やそう」「テレアポで顧客を獲得しよう」という状態に陥っていませんか。 インターネットが普及した今、さらに売上や受注数を伸ばしたいと考えているなら、デジタルマーケティングを活用したインバウンドマーケティングに取り組むのは必要不可欠でしょう。 そしてインバウンドマーケティングの中で、SEOが発揮する効果は大きいです。会社の資産となり、継続的に顧客を獲得し続けてくれます。 実際弊社は、SEOコンサルティングを提供するBtoB企業ですが、オウンドメディアをはじめとするSEOを育ててきたことによって受注数を伸ばすことに成功しています。 SEOに取り組むことで見込み顧客の方々のリード獲得や認知獲得が達成でき、他の施策と掛け合わせて取り組むことによって、受注までの道のりを作れます

                      • 知っておきたいB2B SaaSのビジネス指標と単語集

                        ALL STAR SAAS FUNDのマネージングパートナー・前田ヒロのブログ「hiromaeda.com」で2016年に公開したB2B SaaSのビジネス指標と単語集は、これまでも多くの方にご覧いただきました。SaaS企業からは「オンボーディングの素材として活用している」という声も。 2023年10月、単語を新たに追加し、改訂しました。SaaSに携わる人が知っておきたいビジネス指標と単語61個を解説します。 基礎全般SaaS for SaaS SaaSのためのSaaS。SaaSを利用することで発生する企業やユーザーの課題を解決するSaaSのこと(ZapierやOktaなど) Vertical SaaS 特定の業界の課題解決に特化したSaaSのこと(医療業系に特化したVeevaなど) Horizontal SaaS 特定の職種の課題解決に特化したSaaSのこと(営業・マーケに特化したHub

                          知っておきたいB2B SaaSのビジネス指標と単語集
                        • BtoBのランディングページの基本構成と制作依頼の進め方

                          BtoBのランディングページ(LP)制作にあたっては、自社で運用する場合はもちろん、外部パートナーに依頼する場合も、押さえておくと良い基本があります。 本記事では、LPを制作して広告出稿などにより新規リード獲得施策を行いたいBtoB企業のWebマーケティング担当者向けに、LPの基本構成と制作依頼のポイントを紹介します。 本記事を読むことで、LP制作においてワイヤーがひけるレベルのノウハウを得ることができ、LPの制作および運用を外注する場合も自社のリクエストをスムーズに伝えることができるようになります。 BtoBのランディングページを企画する時に必要な点 BtoBのランディングページの基本構成 BtoBのランディングランディンページの制作する際のアドバイス 基本構成をベースにPDCAを回そう BtoBのランディングページの企画時に必要な点 BtoBのランディングページ(LP)の企画では、次の

                          • BtoBマーケティングとは?成功に導く4つの実践計画と代表施策を解説 | お役立ちブログ | BtoBマーケティングサポート by アジタス

                            競争がより激しくなる現代の市場において、法人相手の営業活動においてもマーケティングの考え方を取り入れた戦略的なアプローチ(=BtoBマーケティング)が重要になっています。 しかしいざBtoBマーケティングに取り組もうと考えても、 BtoBマーケティングは複雑でわかりにくそう 「マーケティング」について調べても、消費者向け(BtoC)の話ばかりで参考にならない 調べた範囲でやってみたが成果になったのかわからない このようなことに悩まされている担当者は多いのではないでしょうか。 実はBtoBマーケティングにおいてもその本質はシンプルです。ここ数年ではBtoBマーケティングの研究も進んでおり、成功のパターンも確立されつつあります。こうした「確立されたノウハウ」を上手く学び活用することができれば、ある程度の成果を上げることは難しくないでしょう。 しかし一般に広まっているBtoBマーケティングの解説

                              BtoBマーケティングとは?成功に導く4つの実践計画と代表施策を解説 | お役立ちブログ | BtoBマーケティングサポート by アジタス
                            • “LINEに約70億円で会社を売却した起業家”が新たな挑戦、スモールブランド支える「次世代コマース」実現へ

                              大学在学中&休学中に複数のIT系スタートアップでのインターンやベンチャーキャピタルでのリサーチバイトを経験後、フリーランスとして独立。現在は「TechCrunch Japan」などでスタートアップ企業のプロダクトや資金調達を中心としたインタビュー・執筆活動を行っている。 From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 ShopifyやBASE、STORESといったサービスが広がったことで、情熱を

                                “LINEに約70億円で会社を売却した起業家”が新たな挑戦、スモールブランド支える「次世代コマース」実現へ
                              • 【日本最速】「コンテンツマーケティングワールド2022」参加レポ - ブログ - 株式会社JADE

                                JADEの伊東です。 2022年9月13日から16日にかけて開催された世界最大級のコンテンツマーケティングカンファレンス「コンテンツマーケティングワールド2022」(Content Marketing World 2022)に参加してまいりました。 この記事では、主にキーノートに登壇した二人のスピーカーのセッションをご紹介します。 同カンファレンスは、”Content Marketing”という言葉を生み出したファウンダーのJoe Pulizzi氏が、その啓蒙の場として開始したイベントです。 「欧米のコンテンツマーケティングでは今、何がアジェンダとなっているのだろう?」 「コンテンツマーケティングに関する新しい視点が欲しい」 こういったことに興味をお持ちの方にとっては、気づきになる何かがあるのではないかと思っています。 いつもは遅筆の私がいつになくチョッ早で書きあげました。 途中、筆をおこ

                                  【日本最速】「コンテンツマーケティングワールド2022」参加レポ - ブログ - 株式会社JADE
                                • 現役BtoBマーケターが厳選!現場で本当に役立つフレームワーク10選 | お役立ちブログ | BtoBマーケティングサポート by アジタス

                                  マーケターにとってフレームワークは非常に心強い味方です。ものごとを体系的に整理するだけでなく、思考の引き出しを広げて新しいアイデアを生み出していくことにも役立ちます。特に営業優位で実践主義や経験主義が重視されがちなBtoB企業においては、行動に理論的な裏付けを与えてくれるフレームワークの恩恵は大きいです。 しかしフレームワークに対して有用性を感じつつも、次のような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか。 「種類が多すぎて結局どれを使えばよいのかわからない……」 「理屈はわかったはずなのに自分の業務に上手く適用できない……」 ビジネスのフレームワークは主なものだけで数十種類、バリエーションも含めるとその何倍もの数が存在します。しかも状況の変化に合わせて日々新しいものが考案されるため、その数は増える一方です。 その全てを把握することは不可能であり、ナンセンスでもあります。フレームワークは

                                    現役BtoBマーケターが厳選!現場で本当に役立つフレームワーク10選 | お役立ちブログ | BtoBマーケティングサポート by アジタス
                                  • BtoBマーケティングの手法大全 – 社内会議で使える77個の施策アイデア | メソッド | 才流

                                    本記事では、過去100社以上のプロジェクトに関わるなかで、才流(サイル)が蓄積した77個のBtoBマーケティングの手法やノウハウを紹介します。 才流では「BtoBマーケティングの手法がわからない」「施策の成果がでない」企業さまに、BtoBマーケティングの戦略立案から実行までを支援しています。⇒サービス紹介資料の無料ダウンロードはこちら ​​​​​​​​​​そもそも、BtoBマーケティングとは何か。この問いに対して、人や会社によってさまざまな回答がありますが、才流ではBtoBマーケティングとは、選ばれる仕組みづくりをすることと考えています。 知ってもらう覚えてもらう欲しいと思ってもらうその時に、声をかけてもらう名指しで選んでもらうもしくは、競合と比べたうえで、自社を選んでもらう見込み顧客から選ばれ続ける状態を作るために、商品・サービスの改善やプロモーション活動を行うのです。 BtoBマーケテ

                                      BtoBマーケティングの手法大全 – 社内会議で使える77個の施策アイデア | メソッド | 才流
                                    • 【BtoBのSEO施策】リード獲得を6倍にしたサイボウズ「メールワイズ式」のSEO施策を解説 | EC事業者のための「SEO」と「広告」の話

                                        【BtoBのSEO施策】リード獲得を6倍にしたサイボウズ「メールワイズ式」のSEO施策を解説 | EC事業者のための「SEO」と「広告」の話
                                      • 難関ビックワード「DX」で検索1位表示! リード獲得を2倍にしたBtoB企業のSEO施策とは | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2022 春

                                          難関ビックワード「DX」で検索1位表示! リード獲得を2倍にしたBtoB企業のSEO施策とは | 【レポート】Web担当者Forumミーティング 2022 春
                                        • 新規受注額を1年で4.5倍にした「スクラムセールス」|高橋俊介@株式会社cocoの代表取締役

                                          皆さんこんにちは。株式会社cocoの高橋です。最近、弊社サービスの新規受注金額(アップセル含む)が1年で4.5倍にまで増えました。しかもこの間セールスの人件費は殆ど同じで、広告費も殆ど変えていません。単純な計算で1年で生産性が4.5倍になりました。 そこで今回、その成長の過程での弊社の工夫と改善の結果生まれたセールススタイル=「スクラムセールス」を皆様にご紹介します。 ※本記事は、2022年8月に公開され、2023年4月に内容を追記しています 四半期ごとの受注金額(新規契約 + アップセル)の推移全員・全顧客・全プロセス対応のスクラムセールス全員で全顧客全プロセスに対応できる体制を作っています「全員で全部やる」という感じがスクラムっぽかったので「スクラムセールス」という名前をつけました。各商談先や顧客の「担当」を明記せず、また各プロセス担当も置かず、「全員で、全顧客のあらゆる課題の解決に向

                                            新規受注額を1年で4.5倍にした「スクラムセールス」|高橋俊介@株式会社cocoの代表取締役
                                          • SaaSベンダーで ARR 0→50億 を経験した、BtoBマーケターの11年と8ヶ月の軌跡|トランスフォーマー水谷

                                            この度11年と8ヶ月在籍したHENNGE株式会社を卒業することとなりました。 タイトルにもある通り0からARR50億に至るまでを経験することができました。(意外にできそうでなかなかできない経験ですよね) ということで、1人のBtoBマーケターがそんな貴重な機会をどのように過ごしてきたか? 1人でも多くのBtoBマーケターの方々の今後のキャリアの参考になればと思い、約2年半ぶりに投稿してみましたw ◎信念と覚悟私の行動の根源はここにあります。何も複雑なこと考えてないし、何も特殊なことをやってるわけではありません。 「全ての自分の活動はRevenueのために」が信念。至ってシンプルです。 これは11年と8ヶ月一度たりともぶれたことがない自信があります! 裏方であるマーケターとは言え、Revenue目標達成できなかったら評価されるべきではないし、逆に達成できれば評価されるべきだと思ってます。 「

                                              SaaSベンダーで ARR 0→50億 を経験した、BtoBマーケターの11年と8ヶ月の軌跡|トランスフォーマー水谷
                                            • 特別読切 恋はインボイス / 恋はインボイス - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ

                                              恋はインボイス 服部昇大 『邦キチ! 映子さん』の服部昇大が、『COMIC OGYAAAA!!』オープン記念に特別読切を執筆!! その内容は、なんとインボイスについて!! 最近よく耳にするけど、いまいちピンときていない方も、こちとら死活問題だよ!という方も。 読んで笑えてタメになる!! とびっきりの個人事業主BtoBギャグ12P!!

                                                特別読切 恋はインボイス / 恋はインボイス - 服部昇大 | COMIC OGYAAA!! (コミックオギャー)|おもしろい、がうまれるところ
                                              • EC以外でも活用できる、コンバージョン値を利用したROASに基づく広告運用|アナグラム株式会社

                                                お役立ち資料やサービス資料、お問い合わせなどWebサイト上で複数のコンバージョンポイントを設けている方でこんなお悩みはありませんか? 商談や申し込みに繋がらない、確度の低いコンバージョン件数が多くなってしまう問い合わせなどの商談や受注につながるコンバージョン件数を増やしたいコンバージョンポイントごとに優先度を決めて自動入札を最適化したい このようなお悩みは、コンバージョン値を各コンバージョンポイントごとに割振り自動入札を活用することで解決する可能性があります。コンバージョン値とは、コンバージョンの価値や売上を指しています。例えばECなどを運営している方だと売れた商品ごとにコンバージョン値を取得して広告管理画面上にて売上を把握し、売上が最大化されるように運用調整をされている方もいるかと思います。 主にコンバージョン値を活用した運用方法はECなどを運営されている方向けの手法だと思われていますが

                                                  EC以外でも活用できる、コンバージョン値を利用したROASに基づく広告運用|アナグラム株式会社
                                                • 「インバウンド」なマーケティングの体現者であれ。HubSpotブログの裏側 | メソッド | 才流

                                                  1つのトピッククラスターを構築するのには3〜4ヶ月程度かかっています。1ヶ月前後でトピックを選定し、その後クラスターコンテンツを6〜8記事+ピラーページを1記事制作していく、という流れです。 ―― トピッククラスターモデル、ぜひ弊社でも実践してみたいと考えています。軸となるトピックはどのように選定しているのでしょうか? トピックは四半期ごとに候補を洗い出し、そこから一定の検索ボリュームがある、かつHubSpotとして価値提供できる余地があるものを選定します。トピック候補は市場のトレンドや競合の動き、HubSpotが今期注力したい製品などから洗い出すだけでなく、お客様の声をひたすら聞いて回って抽出しています。 検索トラフィックを向上させるためには、結局検索ユーザーがなにを求めているのか、つねに理解しようとする動きを止めないことが欠かせません。そのため商談の録画音声を聞いたり既存顧客にヒアリン

                                                    「インバウンド」なマーケティングの体現者であれ。HubSpotブログの裏側 | メソッド | 才流
                                                  • 成長が止まらないSmartHR 躍進を支える「データマネジメント」、そのマーケティングメソッドとは?

                                                    「所有から利用」の時代に移り変わり、いまや企業におけるSaaS導入はスタンダードになりつつある。当然、BtoB向けのSaaS市場競争は激化の一途をたどっており、どの分野においてもレッドオーシャン化が顕著だが、その中でも目立って躍進を続けるのがクラウド型人事労務ソフトウェア「SmartHR」を提供するSmartHRである。 競争が激しくなる一方のBtoB SaaS事業において、同社がここまで優位性を落とすことなく、むしろ高いレベルでサービスを昇華し続けられるのはなぜか。そこには、マーケティング活動への惜しみない投資と、「データマネジメントの妙」があった。今、HRテック領域をけん引するユニコーン企業、SmartHRに飛躍の背景を聞いた。 拡大を続けるマーケティング活動の中で「もったいない」と感じたワケ SmartHRのローンチは2015年11月。同社のマーケティンググループでマネジャーを務める

                                                      成長が止まらないSmartHR 躍進を支える「データマネジメント」、そのマーケティングメソッドとは?
                                                    • 流入が取れてもリード獲得できない! コンテンツマーケティングの悩みを解決「SEO×コミュニケーション設計」 ─BtoBサイトでやるべきSEO施策① | EC事業者のための「SEO」と「広告」の話

                                                        流入が取れてもリード獲得できない! コンテンツマーケティングの悩みを解決「SEO×コミュニケーション設計」 ─BtoBサイトでやるべきSEO施策① | EC事業者のための「SEO」と「広告」の話
                                                      • 【BtoB向け】クリエイティブアイディアで悩んだ時に見る25個の広告パターン|ハチワレ|BtoBマーケ×運用型広告

                                                        最近の楽しみはお風呂につかりながら空気階段のラジオを聴くことです。 どうもハチワレです。 広告運用をしていてクリエイティブを考えるのって結構大変ですよね。 僕も毎回苦労します。「参考になるクリエイティブがあったら便利だな」 と思って僕は、僕のFacebookやInstagramなどに流れてくる広告をスクショする癖がありまして(笑) 特にBtoB系の広告に当たることが多いので、他の人もクリエイティブを考える時に自分みたいに悩んでいる人が多いかなと思いまして、自分のスクショを元にBtoB広告のパターンを以下にまとめてみました。恐らく25個くらい?のパターンがあったので説明していきます。 また、こちらの内容は随時、更新していこうと思います! セミナーBtoBマーケにおいてセミナー開催は欠かせないマーケティング施策の一つなのではないでしょうか?セミナー集客においてFacebook広告を活用される企

                                                          【BtoB向け】クリエイティブアイディアで悩んだ時に見る25個の広告パターン|ハチワレ|BtoBマーケ×運用型広告
                                                        • リード数が"たった1年”で2桁→4桁に成長した7つのBtoBマーケ戦略【1年で44倍】|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者

                                                          こんばんは、とあるスタートアップ企業にてBtoBマーケ領域の責任者をしている田中と申します。 まずは自己紹介がわりに、簡単なプロフィールを以下に載せておきます。 ▼プロフィール ・株式会社SAKIYOMIのマーケティング責任者(BtoBマーケ) ・事業内容:Instagram専門のマーケティング支援 ・事業開始から約2年ほどのスタートアップ ・実績:0からBtoBマーケを立ち上げ、1年間でリード数は約44倍に。現在は安定して月間1,500件以上、多い月は4,000件以上のリード獲得に成功。 今回は「リード数を1年で44倍」にまで増やすために実践した、リアルなスタートアップの戦略を「7つのBtoBマーケ戦略」としてまとめました。 決して体系的なマーケ理論ではありませんが、今すぐ真似できるような具体度とリソースの限られているスタートアップのリアルさを持った戦略になっています。 今回も裏テーマと

                                                            リード数が"たった1年”で2桁→4桁に成長した7つのBtoBマーケ戦略【1年で44倍】|田中龍之介 | SAKIYOMIマーケ責任者
                                                          • 2022年BtoBマーケティング業界を予想してみる|ハチワレ|BtoBマーケ×運用型広告

                                                            明けましておめでとうございます! おみくじは大吉でした。ハチワレです。 今年もよろしくおねがいします! 2022年が始まりましたね。今回の記事ではBtoBマーケティングでの最近トレンドや今年取り組んでいくべきことについて書いてみました。明日からお仕事が始まる方も多いと思いますが、明日以降のBtoBマーケティングの仕事に活かしてもらえれば幸いです。 BtoBマーケティングの平均点が上がってきている近年、BtoBマーケティングの平均点が全体的に上がってきているのではないかと考えています。理由は以下の2つです。 情報が増えてきているBtoBマーケティングにまつわる情報を発信する企業や人がとても増えてたなという印象です。サイルさんを筆頭に良質なコンテンツが増えました。 特にサイルさんでは、以下のような感じでチェックリストやテンプレートを無料で公開しています。 こんな感じでいわゆる、BtoBマーケテ

                                                              2022年BtoBマーケティング業界を予想してみる|ハチワレ|BtoBマーケ×運用型広告
                                                            • 78.7億円ものARRを初開示。実は国内7位SaaS、LINE WORKSのグロース戦略とは?|Ryotaro

                                                              ビジネスチャット「LINE WORKS」を提供するワークスモバイルジャパンが業績に関する情報を初開示しています。 本記事でも触れますが、SaaS企業として凄い業績と成長を遂げています。 このnoteをきっかけに、LINE WORKSに興味を持ち、これまでのグロース戦略について調べてみたので、今回はその内容をまとめます。 LINE WORKSの業績まず、今回のnoteを書くに至ったLINE WORKSの業績と成長についてさっくりまとめます。 ▼国内上場SaaSと比べてもトップクラスのARR まずSaaS企業の業績を見る上での最重要指標、サブスクリプションによる年間の売り上げを示す「ARR(年間経常収益)」ですが、国内SaaS企業の7番目の高さ。めちゃくちゃ大型のSaaS企業だったんです。 ▼海外のグローバルSaaSにも見劣りしない圧倒的成長 そして、米国SaaSユニコーン企業のARR1億円〜

                                                                78.7億円ものARRを初開示。実は国内7位SaaS、LINE WORKSのグロース戦略とは?|Ryotaro
                                                              • HubSpotグローバル2位の導入支援担当者が実践している「CRM・MA導入の3ステップ」

                                                                『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

                                                                  HubSpotグローバル2位の導入支援担当者が実践している「CRM・MA導入の3ステップ」
                                                                • SaaSのランディングページで絶対に避けるべき7つの間違い

                                                                  SaaSスタートアップを運営する上で、見込み客に製品を使ってもらえるかを左右する要素の1つがウェブサイトのトップページ、ランディングページの構成です。ランディングページの作成サービスであるMarket Curveが、すぐにでもランディングページを改善できる考え方やコツを公開しています。 7 biggest landing page mistakes to avoid — Market Curve https://www.marketcurve.org/essays/7-biggest-landing-page-mistakes-to-avoid ◆間違い1:機能について語る まず理解すべきなのは、「顧客はあなたの製品に興味がなく、あなたの製品が自分に対して何をしてくれるのかに興味を持つ」ということ。このため、「機能」についての説明ばかりが並ぶランディングページは避けるべき。 例えば、ユーザ

                                                                    SaaSのランディングページで絶対に避けるべき7つの間違い
                                                                  • 営業DXとは?営業のデジタル化との違いや推進方法、活用ツールや成功事例を解説

                                                                    ABMとデジタルマーケティングの融合を実現するプロセスやその成功事例が学べる個別のオンラインセミナーを実施中。個別実施なので日程は自由に調整可能、お気軽にお問い合わせ・お申し込みください。 セミナータイトル ABMとデジタルを融合させたABMプロセスとその成果 (1)ABMとは何か? (2)ターゲットアカウントの定義の仕方 (3)ALUHA式ABMのリードジェネレーション手法 (4)ALUHA式ABMのリードナーチャリング手法 (5)ALUHA式ABMのダッシュボード デジタルを活用したABMのプロセスが具体的に学べるセミナーです。 どんなセミナーか詳しく見る 営業DX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か? 営業DX、営業のDX化とは何か? 営業DX(英語:sales dx , sales digital transformation)とは、「営業のデジタルトランスフォーメーシ

                                                                      営業DXとは?営業のデジタル化との違いや推進方法、活用ツールや成功事例を解説
                                                                    • BtoBサイト専用の健康診断レポート(UA対応Looker Studio版)を公開

                                                                      1. コンバージョン率(CVR)Webサイトのコンバージョン率(CVR)とは、資料請求など各種コンバージョンの合計数をWebサイトのセッション数(サイト訪問者数)で割り、割合を出した数値です。コンバージョン率は1〜3%が適正値の目安です。 ただし、Webサイト内に流入数が多いブログ記事がある場合は、前述の数値にはなりません。ブログ記事経由のコンバージョン率については、0.25〜0.30%を目指しましょう。 コンバージョン率に課題がある場合は、BtoBサイトの改善に役立つチェックリストを確認し改善することをおすすめします。 2. フォーム通過率フォーム通過率とは、フォーム経由のコンバージョン数をフォーム到達セッション数(訪問者数)で割った数値です。エントリーフォームからコンバージョンに遷移する率のことです。目安として25〜30%を目指しましょう。 この数値が目安より低い場合は、フォームページ

                                                                        BtoBサイト専用の健康診断レポート(UA対応Looker Studio版)を公開
                                                                      • 「♪素材の会社はAGC」B to B企業がこだわる“社名連呼CM”の真意(オリコン) - Yahoo!ニュース

                                                                        広瀬すずが出演するCM『AではじまりCでおわる素材の会社はAGC/展開篇』や『AGCを知ってるかい?』が、「耳に残る」と話題になっている。AGC(旧・旭硝子株式会社)のCMと言えば、高橋一生が「なんだし、なんだし」と歌って踊るCMも印象深かったが、今回はさらにシンプルで、企業名を連呼するというもの。同社はB to B企業(企業間取引を主とする会社)であり、一般消費者をターゲットにしているわけではないが、それにしても扱う商品の説明もなければ、企業のイメージアップを図るような美辞麗句もない。昨今増加しているB to B企業のCMとは何のためにあるのか? 同社に聞いた。 【写真】「素足がまぶしい!」ガーリーなミニワンピで美脚を披露した広瀬すず ■社名を連呼し商品に一切触れず…、シンプルすぎるCMの裏にあった危機感 CM『AではじまりCでおわる素材の会社はAGC』は、3月前期のCM好感度ランキング

                                                                          「♪素材の会社はAGC」B to B企業がこだわる“社名連呼CM”の真意(オリコン) - Yahoo!ニュース
                                                                        • ウェビナーを1年間で51回やって分かった事をまとめてみたいと思います。|おかぬま@BtoBマーケター→営業企画

                                                                          こんにちは!おかぬまです。 久々のnoteでの投稿となりちょっと緊張しています。 本記事では、2020年4月~翌3月にかけて51回行ったウェビナーの中で感じた 使えそうなTipsや大事にしたほうがいい考え方を備忘録的にまとめています このような方におすすめです ・新しくウェビナー施策の担当になった方 ・ウェビナーからの成果を最大化したい方 ・企画、集客、当日、事後、いづれかに課題を感じられている方※あくまで自社で行った中での成果や方法ですので、どの企業様にも当てはまるものではございませんのでその点ご了承下さいませ<m(__)m> また、このnoteで記載しているのはチームでの活動を要約したものになっており、私一人で行ったものではございません。 1,企画面■コンテンツの決め方 時流×PV×CVRが基本線です。弊社ではオウンドメディアを運営していますのでその中から上記条件で優先順位を付けながら

                                                                            ウェビナーを1年間で51回やって分かった事をまとめてみたいと思います。|おかぬま@BtoBマーケター→営業企画
                                                                          • BtoBマーケティングで大手企業を顧客にしたいときは何をすべき? Sansanのビジネスモデルから学ぶ | ビジネスモデルから理解する! 初心者のためのマーケティング

                                                                            新人マーケター:BtoBマーケティングって何をすればよいのかな? まずはWeb広告? 展示会? やるべきことがたくさんあってわからないです。 黒須:BtoBマーケティングって難しいですよね。Web広告などのデジタル施策や展示会出展などのオフライン施策まであります。 新人マーケター:そうなんですよね。予算も人も限られていますし。なかなか受注にも繋がらなくて……。特に大手企業から受注を取りたいのに上手くいきません! どうしたら良いんでしょうか? 黒須: 比較的安価に成果が出るのがデジタル施策ですが、BtoBマーケティングはデジタル施策だけ偏るのも危険です。大手企業から受注を取りたいとなると、アピールの仕方も考えないといけませんね。今回はSansanという名刺管理サービスを提供する会社でマーケティングを担当されていた岡田氏(現在ClipLine社マーケティング・インサイドセールス部長)に取材をし

                                                                              BtoBマーケティングで大手企業を顧客にしたいときは何をすべき? Sansanのビジネスモデルから学ぶ | ビジネスモデルから理解する! 初心者のためのマーケティング
                                                                            • Q. 【国内SaaS決算】事業の健全性を示す3つの主要KPIを満たした唯一の企業は?|決算が読めるようになるノート

                                                                              新着記事をTwitterやLINEでお届けします。以下のURLからご登録ください。 Twitter: https://twitter.com/irnote LINE: https://line.me/R/ti/p/%40pap3801g ---------------------------- A. 事業の健全性を示す主要KPIである「40%ルール」「CAC回収期間」「LTV/CAC」の全てにおいて基準値を満たしていた唯一の企業は、「ラクス」です。今回の記事では、国内のSaaS企業を、主要KPIを元に概観していきたいと思います。 特に、事業の健全性を示すKPIとして用いられる、次の3つのKPIを中心に見ていきます。 ・40%ルール ・CAC回収期間 ・LTV/CACまた、上記3つのKPIの算出に関連する指標として、次の2つのKPIについても、合わせて比較していきます。 ・ARPA ・CAC

                                                                                Q. 【国内SaaS決算】事業の健全性を示す3つの主要KPIを満たした唯一の企業は?|決算が読めるようになるノート
                                                                              • ~こんなに送ったら解除されちゃう?~メールマーケティングに駆け引きは不要というお話|安藤 健作

                                                                                メールマーケティングエバンジェリストの安藤と申します。 お客様とのお話の中でよく聞かれるのが、「どれくらいの頻度でメールを送れば良いのか」というお話です。 今回はBtoB企業に於けるメルマガの配信頻度の最適解についてお話いたします。 最適な配信頻度は "週1~2回"いきなりクライマックスですが、BtoB企業に於けるメルマガの最適な配信頻度は週1~2回です。配信頻度がこれより少なければ少ないほど、成果を出すのは難しくなります。 そもそもなのですが、BtoB企業が出すメルマガの平均的な開封率は20%前後です。つまり、1回の配信では、5人に1人にしか情報が届いていないわけです。 さらに、メルマガを開封して読んでくれた人の中で、その後に資料請求などの行動に移してくれる人は、またそのうちの一部です。 配信頻度が少ないということは、それだけチャンスを逃しているということにほかなりません。 購読解除され

                                                                                  ~こんなに送ったら解除されちゃう?~メールマーケティングに駆け引きは不要というお話|安藤 健作
                                                                                • ベイジ枌谷氏に「よいコンテンツの作り方」を聞いた結果…… | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

                                                                                  みなさんこんにちは、LIGのマーケターのまこりーぬ(@makosaito214)です。 2020年は本当にたくさんのマーケターの大先輩を取材させていただき、コンテンツ作りの難しさやおもしろさを体感した1年でした。今回はそんな2020年の集大成ともいえる、年内最後のマーケター大先輩取材シリーズをお届けします! テーマはずばり企業のマーケティング活動における「よいコンテンツの作り方」。取材相手はもちろんこの方! 株式会社ベイジ代表の枌谷さん(@sogitani_baigie)です! 株式会社ベイジ 代表/マーケター/デザイナー/ブロガー 枌谷 力 さん1997年にNTTデータに入社、4年間営業職を経験した後、2001年にデザイナーに転身。制作会社やフリーランスでキャリアを積み、2010年に株式会社ベイジ設立。BtoB領域を強みとするWeb制作会社の代表として、BtoBマーケティング、UX、デザ

                                                                                    ベイジ枌谷氏に「よいコンテンツの作り方」を聞いた結果…… | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作