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  • スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集

    ことし10月5日で、亡くなってから10年になるスティーブ・ジョブズ。 マッキントッシュ・コンピューターからiPhoneまで、IT分野のフロントランナーとして世界を変えたジョブズは、禅や和食などの日本文化に深い関心を持っていた。 そして、時折、家族と古都の京都を訪れていた。 ジョブズに京都はどう映っていたのか。その素顔に接した人たちを取材した。 (国際放送局 World News部記者 佐伯健太郎)

      スティーブ・ジョブズ in 京都 | NHK | WEB特集
    • デザインは、見た目じゃない | NHK | ビジネス特集

      “シリコンバレーを作った人物の1人”と称され、故スティーブ・ジョブズ氏が頼りにした人物がいる。 レジス・マッケンナ氏。 半導体関連の企業で働いたあと、70年代にみずからのマーケティング会社を設立した、マーケティングのプロだ。 あるときマッケンナ氏は、うわさを聞きつけたジョブズ氏から電話でコンタクトを受け、ジョブズ氏、そしてエンジニアのスティーブ・ウォズニアック氏との打ち合わせにのぞんだ。 相談は「アップルII」(1977年発売)というコンピューターのマーケティングについて。 ジョブズ氏らは、製品についての記事を雑誌に載せる方針を明かした。 マッケンナ氏は、その内容があまりに専門的で、一般の消費者には受け入れられないと感じ、「市場を広げたいなら、自分と同じようなタイプの人たちに発信するのではだめだ。記事は書き直すべきだ」と助言した。 ところが2人はその意見を気に入らず、部屋を出ていってしまっ

        デザインは、見た目じゃない | NHK | ビジネス特集
      • スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集

        ITの傑作商品を次々と開発して世界を変えたスティーブ・ジョブズ。惜しまれたその死から、ことし10月で10年になる。彼が生み出した製品は、いまも、その機能性と共に、美しく斬新なデザインでも世界を魅了している。 ジョブズの美的センスには日本文化の禅が影響を与えたことが知られているが、実は、禅に触れる以前、子どもの頃に見た日本の「新版画」、特に川瀬巴水(かわせはすい)から大きな影響を受けていた。ジョブズが巴水から学んだシンプルな美への探求をたどる。 文末には、ジョブズが購入した新版画作品のリストも記した。 (国際放送局・佐伯健太郎) スティーブ・ジョブズが川瀬巴水の作品と最初に出会ったのは、彼がまだ10代の頃に知り合ったカリフォルニア州サニーベールに住む親友ビル・フェルナンデスの自宅だった。 2人は互いの家を行き来し、電子機器をいじって遊んでいた。ビルは後年、アップル最初のフルタイムの社員になる

          スティーブ・ジョブズ 「美」の原点 | NHK | WEB特集
        • スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集

          iPhoneやマッキントッシュなど、革命的な製品を次々と生み出したスティーブ・ジョブズの「美の原点」に、彼が10代の頃に親友の家で目にした日本の美術品「新版画」があったことは、去年7月のWEB特集で紹介した。 その後、ジョブズの日本での足跡をさらに取材すると、彼が焼き物に大変な興味を持ち、ギャラリーや窯元をよく訪れていたことが分かった。 ジョブズは、焼き物から何を感じ取っていたのか、どんな影響を受けていたのか。 (国際放送局WorldNews部 佐伯健太郎) 定休日の画廊のブラインドの隙間から、内部をうかがう4つの目…。 1996年4月10日、水曜日の昼下がり。 京都の昔ながらの静かなたたずまいが残る東山区の骨とう街。 たまたま2階の住まいから降りてきた店の人が外国人の男女に気付き、中に招き入れた。 すると、男性は入ってくるなり「コレとコレとアレ」と、いきなり3点の焼き物を指さした。 この

            スティーブ・ジョブズの壺(つぼ) | NHK | WEB特集
          • 1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー

            From DIAMOND SIGNAL スタートアップやDX(デジタルトランスフォーメーション)を進める大企業など、テクノロジーを武器に新たな産業を生み出さんとする「挑戦者」。彼ら・彼女にフォーカスして情報を届ける媒体「DIAMOND SIGNAL」から、オススメの記事を転載します。※DIAMOND SIGNALは2024年1月をもって、ダイヤモンド・オンラインと統合いたしました。すべての記事は本連載からお読みいただけます。 バックナンバー一覧 「この職場に来るのが、毎日楽しみなんですよ。大好きなんです、ここが」 ほとんど日本人と変わらない流ちょうな日本語で、ダグラス・ウェバーは言った。そこは福岡県糸島市の海沿いにある彼のオフィスで、時折、外から「コケコッコー」とにぎやかな鳴き声がする。ミニサッカーができそうな広々とした敷地のなかで、鶏が放し飼いされているのだ。 2年前に空き工場を買い取り

              1台36万円でも100台が完売、“アップルの中枢を知る男”が立ち上げたコーヒー器具メーカー
            • 大卒同等と認定「Googleデータサイエンティスト育成コース」がオンライン開校へ【補足訂正】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

              Photo by Gratisography on Pexels.com ピックアップ:A digital jobs program to help America’s economic recovery ニュースサマリー:Googleは13日、デジタルスキルの習得をサポートする取り組み「Google Career Cerfiticates」へ、新たに3つのコースを追加したと発表した。コースはデータアナリティクス・プロジェクトマネジメント・UXデザイン講座で、Grow with Google上にて受講可能となる。 編集部による訂正:記事初出時、3講座が受講できる場所をGrow with Googleとしておりましたが、正しくはオンライン学習プラットフォーム「Coursera」上という話題があるものの、公式の発表では場所や時期は未定、というのが正しい情報でした。修正してお知らせさせていただき

                大卒同等と認定「Googleデータサイエンティスト育成コース」がオンライン開校へ【補足訂正】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
              • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(中編)|NHK取材ノート

                やりたいことがあっても、 壁にぶつかり、突き返されてしまう。 そんな悩みを抱えたことは、誰しも、一度や二度ではないと思う。 記者歴30年超の私もしかり。2015年から4年かけて調べていた、スティーブ・ジョブズと「新版画しんはんが」との結びつきについて、アメリカ取材を目指して番組提案をするも、採用されなかった。 しかも、次なる機会をうかがっているうちに、世界はコロナ禍に突入。齢よわい五十六。定年まであと3年半、もう残された時間は多くない。でも、あきらめてたまるもんですか。 前編はこちら アップル初期のメンバーも知らない2020年3月11日、WHO・世界保健機関は世界のコロナ感染症の流行を「パンデミック」と認定。ニュースもコロナ関連一色になりつつあった。アメリカ取材に行ける状況ではなかったが、何もしないわけにはいかなかった。 関係者の連絡先を見つけては、「ジョブズ」と「新版画」との結びつきを問

                  「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(中編)|NHK取材ノート
                • アベノマスク炎上の正体|株式会社千正組

                  1.アベノマスクの炎上安倍総理が、1世帯2枚の布マスクを全世帯に配布すると発表しました。 この政策は、どうも評判が悪く、海外メディアで批判されたり、ツイッターなどで炎上しています。 アベノミクスではなく、アベノマスクになってしまったと。。。 2.政策担当者の解説が公表された僕も、どういう意図で誰が決めたんだろうかと、理解に苦しんでいたところ。。。 政府マスクチームの浅野大介さんという官僚の方が、この政策の真意をご自身のFacebookで解説されていました。友達の友達くらいの距離感なので、僕のFacebookのウォールにもシェアされてきました。 3.激しい炎上とその正体この浅野さんのFacebookの投稿が、ツイッタなどでも拡散されて、とてつもない勢いで炎上していますね。 僕も浅野さんの投稿を見て、意図がようやく分かりました。 この政策は直接国民のためのものではないんですね。 そこのボタンの

                    アベノマスク炎上の正体|株式会社千正組
                  • 13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった

                    2007年1月9日(日本では1月10日)に初代iPhoneが発表されてから、13年が経ちました。13年前に発表された初代iPhoneの特徴を、海外メディアiDropNewsがまとめています。 初代iPhoneの発表から13年 米サンフランシスコで開催されたMacworldで、スティーブ・ジョブズ氏が初代iPhoneを発表したのが、現地時間2007年1月9日でした。 タッチインターフェイスによる操作性に注目が集まり、熱狂的に受け入れられた一方で「iPhoneが商業的に成功するとは思えない」との懐疑的な声も聞かれました。 しかし、2019年1月の時点で、iPhoneシリーズの累計販売台数は14億台を超え、Appleが大きく躍進する立役者となりました。 初代iPhone、14の特徴 初代iPhoneは、現在では当たり前の機能が使えないなど、さまざまな制約がありましたが、その欠点を補って余りあるほ

                      13年前に発表された初代iPhoneは、こんな端末だった
                    • スティーブ・ジョブズが「世界一普及した動画フォーマット」を葬った裏事情 | AppBank

                      *Category:テクノロジー Technology|*Source:Apple Explained ,wikipedia Appleは、なぜiPhoneに「Adobe Flash」をサポートさせなかったのか? 「Adobe Flash」は、NewgroundsやHomestarrunnerのようなインターネットの初期の時代に、よく利用されていたマルチメディア技術です。 この技術は、Mac、PC、Linuxのいずれを使用していても、コンテンツを表示することができます。そのため、Flashは人気を高め、多くのWebサイトで使われるようになりました。 しかし、今のインターネット環境では大きく状況が違います。なぜなら、Flashは消滅したからです。 実は、Flashの消滅にはAppleが大きく関係しています。 Flashの歴史は、1993年の「SmartSketch」というソフトウェアから始ま

                        スティーブ・ジョブズが「世界一普及した動画フォーマット」を葬った裏事情 | AppBank
                      • 「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(後編)|NHK取材ノート

                        ジョブズよ、なぜ、語ってくれていなかったのか・・・ ジョブズは、2011年に亡くなっている。私が取材してきた「新版画」とのつながりについて、本人が直接話したり、書き残したりしたものは見つかっていなかった。 「ジョブズが直接、新版画に言及しているカギカッコがないことが最大の弱点でしたね」 これは、英語番組を一緒に制作した同僚の言葉だった。マッキントッシュの開発チームのメンバーやアップル社の幹部でさえ、誰も知らない。そう思わざるをえないほど、新版画とジョブズとのつながりは極めてプライベートで、ベールに包まれていた。 けれど、“状況証拠”はある。ならば、それを積み上げていくしかない。アメリカ取材に必ず行く。ビル・フェルナンデスさんがいるニューメキシコ州のアルバカーキがロケの最終目的地だ。50分の日本語番組は、きっとできる。 前年のリポートから番組まで一緒に仕事をしてきた荒木真登あらきまさとディレ

                          「スティーブ・ジョブズ1.0」の真実(後編)|NHK取材ノート
                        • Appleを追い出されNeXTを立ち上げたスティーブ・ジョブズを間近に見ていたエンジニアたちの証言

                          1985年にAppleを追放されたスティーブ・ジョブズ氏が創業した「NeXT」は教育用・ビジネス用のワークステーションのメーカーで、1996年にAppleに買収され、ジョブズ氏がAppleに返り咲くきっかけとなりました。NeXTが開発したオブジェクト指向型OS「NeXTSTEP」はその後のmacOSやiOSの基盤となっています。さまざまな質問に対して専門家が回答する質疑応答サイト「Quora」に投稿された「NeXTのエンジニアはどんな感じで働いていたのでしょうか?ジョブズ氏は普段から従業員と交流していたのでしょうか?」という質問に対して、当時を知るエンジニアたちが回答しています。 What was it like to be a software engineer at NeXT? Did workers interact with Steve Jobs? - Quora https://

                            Appleを追い出されNeXTを立ち上げたスティーブ・ジョブズを間近に見ていたエンジニアたちの証言
                          • Engadget | Technology News & Reviews

                            Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

                              Engadget | Technology News & Reviews
                            • Apple Vision Proを体験した日本人7人が7人とも大絶賛していることをどう受け止めるべきか|徳力基彦(tokuriki)

                              先程、Appleの新型HMD「Vision Pro」を実機体験できました!!! メディアの方以外で、 デベロッパーとしては世界で初にして、唯一Vision Proを体験できる日本人に選んで頂きました! XR業界を牽引する1人として、Vision Pro の魅力を広めていけるように自身の体験をスレッドで紹介します!#WWDC23 pic.twitter.com/YIKckHzvrb — ARおじさん / MESON CEO @WWDC23 (@AR_Ojisan) June 7, 2023 まぁ、こういう端末は自分で体験しないと分からないですし、仮にもミライカフェと未来を語る部屋をテーマに運営しているなら、こういうのは一番に体験しなきゃいけないよなと思っているところではあるんですが。 唯一気になるのが、女性のレビューワーがいない点。 アップルのデモ動画では女性が使っている動画もたくさん出てく

                                Apple Vision Proを体験した日本人7人が7人とも大絶賛していることをどう受け止めるべきか|徳力基彦(tokuriki)
                              • 「MacはもともとWindowsだし」にならなかった理由

                                かぐや姫は5人の求婚者に無理難題をふっかけて、結局誰とも結婚しなかったが、Appleは違った。 1996年、当時のApple CEOだったギル・アメリオは、Mac OSの次世代OSとして4社の技術を検討していた。この辺りは「ヤマーとマツ」連載で語ったとおり。 「MacはLinuxだった」って本当? 「そうだね……」元Mac雑誌編集者は昔語りを始めた このときの交渉次第では、MacがSolarisを土台に構築された真のUNIXとなったり、全く新しいOSであるBeOSで心機一転やり直していた可能性もあったわけだ。ひょっとしたら、MacはWindows NTカーネルの上に生まれ変わって、今頃は「MacはもともとWindowsだし」というSNS投稿に対して「そんなん常識じゃん」とリプが来るような世界線だったかもしれない。 結果的に、NeXTとNeXTSTEP/OPENSTEPが選ばれて、Apple

                                  「MacはもともとWindowsだし」にならなかった理由
                                • 世界を席巻するCRMアプリ「Salesforce」はなぜここまで成功できたのか?

                                  顧客満足度を向上させて売上を拡大させる顧客関係管理(CRM)のアプリケーション「Salesforce(セールスフォース)」は、今や世界を席巻する勢いで売上を伸ばしています。Salesforceの価値は120億ドル(約1兆3000億円) といわれており、CRM市場の20%を占有し、何百万もの開発者がSalesforceプラットフォーム用のアプリを構築しています。なぜこんなにもSalesforceがCRMの世界で圧倒的人気を誇っているのか、データサイエンティストのTaimur Abdaalさんがつづっています。 What's Salesforce? https://tryretool.com/blog/salesforce-for-engineers/ ◆CRMとは? Salesforceがなぜこんなにも人気を集めているのかを理解する前に、まずCRMの歴史を知っておく必要があります。 かつて、

                                    世界を席巻するCRMアプリ「Salesforce」はなぜここまで成功できたのか?
                                  • Apple + NeXT、25年前の今日

                                    25年前の今日、私はNeXTのフィールド・システム・エンジニアで、カナダにいる3人のNeXT社員のうちの1人でした。私たちの家族はペンシルベニア州スクラントンで、生後3週間の赤ちゃんを祖母に紹介しました。 当時、誰も信頼できる携帯電話を持っていなかったので、ほとんどのメッセージングは​​Audixというボイスメールシステムを使っていました。どういうわけか、今だにその番号、1-800-345-5588を覚えています。先日、その番号にダイヤルしてみました。この番号は使われていません。しかし、私は今でもすぐにダイヤルできます。 とにかく、突然のAudixのメッセージが来ました。緊急です。午後2時に全員がダイヤルする必要があります。それが何なのかよく分からないまま、信頼できる固定電話を探しに行ったところ、どういうわけかスチームタウン鉄道博物館の公衆電話にたどり着きました。(とにかく行ってみたかった

                                      Apple + NeXT、25年前の今日
                                    • ネットの誕生に繋がったジョブズの失敗作 〜スティーブ・ジョブズの成長物語〜挫折篇(8)(榎本幹朗) - 個人 - Yahoo!ニュース

                                      ジョブズが再起をかけて作ったワークステーション、ネクスト・キューブは全く売れず、失敗作の烙印を押されてしまった。だが、それは巡り巡ってインターネットの登場につながり、CDから音楽配信へ向かう未来を切り拓くことになる。 ■ジョブズとゲイツ。失敗作とインターネットの誕生 一九九一年の夏の午後。 結婚したばかりのジョブズの新居に、マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツがやってきた。茅葺き屋根に、黒ずんだレンガの愛らしい家は裏門が開け放たれており、キッチンのドアを開けて入ると、身重の妻ロリーンと裸足のジョブズが彼を迎え入れた。そこは日中、鍵がかかっていないのだ。 ハワイにいたゲイツが、早めに休暇を切り上げてやって来たのは、ジョブズと対談の誘いを受けたからだった。ジョブズもふだん製品発表がない時期に取材を受けないが、ゲイツと話すならと引き受け、休暇先のアワニーから戻ってきた。 ゲイツとジョブズ。ふたりの

                                        ネットの誕生に繋がったジョブズの失敗作 〜スティーブ・ジョブズの成長物語〜挫折篇(8)(榎本幹朗) - 個人 - Yahoo!ニュース
                                      • スティーブ・ジョブズ氏が日本で撮影した写真、Macの壁紙に採用されていた - iPhone Mania

                                        Mac OS X 10.5 Leopardの壁紙に、スティーブ・ジョブズ氏が撮影した写真が使われていた、と元Apple従業員が明かしています。京都の龍安寺や金閣寺で撮影された写真も、ジョブズ氏によるものだそうです。 ジョブズ氏が撮った写真が壁紙に 2007年にリリースされたMac OS X 10.5 Leopardの壁紙に、スティーブ・ジョブズ氏が撮影した写真が含まれている、とAppleで20年近く勤務したソフトウェアエンジニアのCricket氏が自身のブログで紹介しています。 Cricket氏は、「多くの人は、ジョブズ氏の撮影した写真が、Mac OS X 10.5 Leopardのデスクトップ画像として使われていたことを知らないだろう」と、ジョブズ氏の撮影した5枚の写真を公開しています。 龍安寺や金閣寺の写真はジョブズ氏が来日時に撮影か 京都・龍安寺の石庭を撮影した「Rock Garde

                                          スティーブ・ジョブズ氏が日本で撮影した写真、Macの壁紙に採用されていた - iPhone Mania
                                        • アドビ共同創設者のジョン・ウォーノック氏、82歳で死去。PostScript・Illustrator・PDFの生みの親、DTPの祖 | テクノエッジ TechnoEdge

                                          アドビ(Adobe)の共同創設者であるジョン・ウォーノック(John Warnock)氏が8月19日、82歳で亡くなりました(Adobeによるプレスリリース)。 ▲ジョン・ウォーノック氏(2022年撮影) Xerox PARC在籍時にアウトラインフォントを使った電子出版を考案したウォーノック氏は故チャールズ・ゲシキ氏(2021年死去)とともにAdobe Systemsを創設。ベジエ曲線によるアウトラインフォントと図形を用いたプログラムとしてページを表現し、どのような解像度でも美しい出力ができるページ記述言語PostScriptを考案。Adobe創設時に故スティーブ・ジョブズ氏が出資したことで、LaserWriterにPostScriptが組み込まれ、のちに生まれた組版ソフトPageMaker(Adobeが買収)とともに、MacintoshとPostScriptを中核としたDTP(Desk

                                            アドビ共同創設者のジョン・ウォーノック氏、82歳で死去。PostScript・Illustrator・PDFの生みの親、DTPの祖 | テクノエッジ TechnoEdge
                                          • ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた?(マネー現代編集部) @moneygendai

                                            ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた? あの日、ジョブズを信じていれば… ついに発表された新型「iPhone13」。新型プロセッサが搭載され、今回も予約が殺到しそうなスペックである。 と同時に思うのが、iPhoneのナンバリングもすでに「13」なのか、ということ。もちろん初代iPhoneの次にiPhone 3Gが登場したり、iPhone 9がスキップされたりと、単純な数字の大きさだけで語ることはできないが、すでにiPhoneの歴史も相当なものとなっている。 初代iPhoneが発表されたのは、2007年1月9日(日本時間では1月10日)。アップルのイベントに登壇したスティーブ・ジョブズ氏が、「本日、アップルが電話を再発明する」と高らかに宣言した瞬間、会場は大歓声に包まれた。ジョブズ氏の中でも「伝説のプレゼン」の一つとして、いまだ

                                              ジョブズが「iPhone」を発表した日にアップル株を「100万円」買っていたら、今いくらになっていた?(マネー現代編集部) @moneygendai
                                            • WEB特集 知られざるスティーブ・ジョブズ・コレクション 画廊との20年 | NHKニュース

                                              ジョブズがマッキントッシュ・コンピューターを発表した1984(昭和59)年1月。スクリーンに現れたのは、テクノロジーとはおよそそぐわない、流れるように美しい黒髪をくしでとかす浴衣姿の官能的な女性だった。 この絵は、橋口五葉(はしぐち・ごよう)という“新版画”の作家が1920(大正9)年に制作した木版画「髪梳ける女」(かみすけるおんな)。当時の関係者は、ジョブズが会社に持ち込んだものを利用したと話している。 ジョブズは、コンピューターを発表する前の1983年6月と、その後の1984年2月に、同じ作品を日本で購入したことがわかっている。ジョブズがとても気に入っていたとみられる。 ジョブズが禅や和食などの日本文化に傾倒していたことは知られているが、“新版画”に熱中していたことは、ほとんど知られていない。 私は、ジョブズがなぜ日本の新版画を採用したのか、以前から不思議に思っていた。そうしたジョブズ

                                                WEB特集 知られざるスティーブ・ジョブズ・コレクション 画廊との20年 | NHKニュース
                                              • ジョブズを納得させた「iPhoneに戻るボタンはいらない」理由。iOSの基礎を作った天才デザイナーの考え方とは? | AppBank

                                                Appleの初代「iPhone」は、当時のマルチタッチ機器としては革新的な操作感を備えており、世界を驚かせました。 しかし、iPhoneのデザインで最も議論を呼んだ要素も数多くあります。その1つが、「戻る」ボタンが存在しないことです。 関連:スティーブ・ジョブズが残した「iPad最大の欠点」をGoogleが解決してしまう なぜiPhoneには「戻る」ボタンが搭載されなかったのか? 「戻る」ボタンは、今でも大半のAndroid端末に標準装備されているものです。これは「いつでも前の画面に戻るボタンがあれば、ユーザーは簡単にデバイスを操作できる」という考え方から搭載されています。 しかし、Appleは「戻る」ボタンのない操作体系を作り出しました。その決断の背景には、初代iPhoneが開発中だった2007年にさかのぼるストーリーがあります。 実は、当時のCEOであるスティーブ・ジョブズは、「戻る」

                                                  ジョブズを納得させた「iPhoneに戻るボタンはいらない」理由。iOSの基礎を作った天才デザイナーの考え方とは? | AppBank
                                                • BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!

                                                  家電メーカーBALMUDAのスマートフォン「BALMUDA Phone」を購入したのでレビューします。SoftBank版は14万3280円、直販の公開市場版(SIMフリーモデル)は10万8000円となっています。 バルミューダというブランドの看板を背負って鳴り物入りで登場した本機。ネット上でも賛否両論あり、どちらかというと否定的意見が多かったと思います。 論評は自由ですが、筆者が唯一受け入れられないのが、Snapdragon 765で10万円超えだからゴミという極めて安直な言説についてです。 スマートフォンを構成するのはSoCだけではありません。様々な部品、ソフトウェア、フォームファクタがあり、処理性能を欠いても他の部分で高品位、差異化している製品も存在します。わかりやすい例でいえば、圧倒的なギミックで突き抜けるLG Wingやrazr 5GはSnapdragon 765/Gを搭載して10

                                                    BALMUDA Phoneレビュー。あなたの人生に不要、社長「自己満足」の欠陥デザイン – すまほん!!
                                                  • ティム・クックはなぜ「破産寸前だったApple」に入ることにしたのか? | ライフハッカー・ジャパン

                                                    AppleのCEOであるティム・クック氏は、自身のことを語らない人物として知られてきました。 そんな彼が、「GQ」が先日行なったインタビューでは、これまで口にしてこなかった私生活や成功、トップに登り詰めるまでの道のりなど、多くのことを語っています。 なかでも、読者が興味を抱かずにはいられない告白の1つは、彼が下した「Apple入社」の決断についてでした。なにしろ、当時のAppleは破産の危機に瀕していたのですから。 クック氏はなぜ、そんな決断を下したのでしょうか? その答えは驚くに値しません。彼にそうさせたすべての理由は、いまは亡き元上司のスティーブ・ジョブズ氏にあったのです。 ジョブズ氏に会ったクック氏は、「稀に見る創造性をもつ天才の下で働きたい」という思いに取りつかれてしまったそうです。 その当時、クック氏が会ったCEOは、「カフスボタン」タイプばかりでした。つまり、世の中を変える優れ

                                                      ティム・クックはなぜ「破産寸前だったApple」に入ることにしたのか? | ライフハッカー・ジャパン
                                                    • TechCrunch

                                                      The new filing, along with Epic's proposal, will help to inform Judge James Donato in a hearing scheduled on May 23 about what actions to take next to put Google’s power in check.

                                                        TechCrunch
                                                      • Googleがメールを「永久に保管できる」としたブログ記事や幹部の発言が発掘される、2年間使っていないGoogleアカウントを削除するとの発表で

                                                        Googleは2023年5月16日に、2年間利用されていないアカウントを削除することを発表しました。この話題を扱ったソーシャルニュースサイト・Hacker Newsのスレッドでは、営利企業であるGoogleが休眠アカウントを整理することに理解を示す意見がある一方で、永遠にメールを保存できることをうたっていたGmailサービス開始時の主張と矛盾しているとの批判もなされています。 Updating our inactive account policies | Hacker News https://news.ycombinator.com/item?id=35966318 Gmailの提供が開始されたのは、今回の発表から約19年前の2004年4月1日です。この日のブログ投稿で、Googleは「人々がメールをいつまでも大切に保管できるようにすべきであると考えています」と述べて、Gmailにはそ

                                                          Googleがメールを「永久に保管できる」としたブログ記事や幹部の発言が発掘される、2年間使っていないGoogleアカウントを削除するとの発表で
                                                        • 私が追ったスティーブ・ジョブズ | NHK | ビジネス特集

                                                          「彼はジーンズのポケットから取り出して言いました、これがiPhoneだよ、と」 2007年3月。発売前のスマートフォンを、アップルの創業者、故スティーブ・ジョブズ氏本人から見せてもらったという写真家がいます。ジョブズ氏が亡くなって10年。長年の友人だった彼女の写真や話から浮かび上がる、ジョブズ氏の素顔とは。(ロサンゼルス支局記者 山田奈々) 「仲間の写真家からは、スティーブは扱いにくい人物だと聞かされていました」 そう話すのは、アメリカの雑誌、TIMEの写真家として活動していたダイアナ・ウォーカーさん。 1982年の年末、TIMEが毎年発表している「ことしの人」に関連する取材で、スティーブ・ジョブズ氏の撮影を任されました。 Lisaと名付けた最新のコンピューターの発売を間近に控え、注目されていたジョブズ氏。 ウォーカーさんが最初に会ったのは、カリフォルニア州のスタンフォード大学で学生を前に

                                                            私が追ったスティーブ・ジョブズ | NHK | ビジネス特集
                                                          • うめ/eスポーツマンガ 『東京トイボクシーズ』連載中 on Twitter: "大金持ちが何億ドルも無駄にする話。もしくは『スティーブズ特別編"ソーシャル・ディスタンス"』 1/4 https://t.co/XK2epSBFO5"

                                                            大金持ちが何億ドルも無駄にする話。もしくは『スティーブズ特別編"ソーシャル・ディスタンス"』 1/4 https://t.co/XK2epSBFO5

                                                              うめ/eスポーツマンガ 『東京トイボクシーズ』連載中 on Twitter: "大金持ちが何億ドルも無駄にする話。もしくは『スティーブズ特別編"ソーシャル・ディスタンス"』 1/4 https://t.co/XK2epSBFO5"
                                                            • Engadget | Technology News & Reviews

                                                              Parrots in captivity seem to enjoy video-chatting with their friends on Messenger

                                                                Engadget | Technology News & Reviews
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