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MacBookProの検索結果1 - 40 件 / 87件

  • MacBookの生産性を向上させる、超強力なおすすめMacアプリ16選(有料&無料)

    有料アプリ Macには非常に強力なサードパーティの有料アプリがラインナップされており、クリップボード、スクリーンショット、トラックパッドなどmacOSの各部分をそれぞれ大幅に強化できるものが揃っています。これら優秀な有料アプリの存在は個人的に長年Macを愛用している強い理由でもあり、どれも手放せないマストアイテムばかり。 これらの中には買い切りライセンス、アップデート期限付きライセンス、月額・年額サブスクリプションなど料金形態が細分化されていますが、初期費用を抑えて導入するのであればSetappというストアの利用もおすすめ。Setappは月額$9.99(約1,400円)の定額で幅広い有料Macアプリが使い放題のサービスで、初回は無料で7日間お試しする事も可能。 今回紹介するMacアプリの多くもSetapp経由で導入可能なので、気になった方は7日間の無料お試し期間を活用して色々と試してみるの

      MacBookの生産性を向上させる、超強力なおすすめMacアプリ16選(有料&無料)
    • 新しいMacBookのセットアップ

      先週MacBookAirのM3モデルが発表されて、勢いで買ってしまいました。 普段は行き当たりばったりで必要なアプリをインストールする感じでセットアップしているのですが、もう少しスマートにセットアップしたいので、整理しながらセットアップしようと思います。 スクリーンショットの見た目等が変わると思うのでOSVersion等貼っておきます。 MacBookAirのスペック また、この記事で紹介されていないアプリでおすすめなものやおすすめ設定があればコメントしていただけると喜びます! OS設定 トラックパッド まず一番最初にやりたいのはOS設定からトラックパッドを選択して軌跡の速さを最速にします。 これをしておくとこの後の作業も早くなるのでまずはこれ。 Dockの整理 MacにはDockというよく使うアプリや起動中のアプリが表示される領域が存在します。 個人的には1軍のアプリしかDockに置いて

        新しいMacBookのセットアップ
      • 「MacBook Airを使うと口の中に奇妙な味がする」という謎現象が報告される

        海外メディアMacRumorsのフォーラムに「M3チップ搭載13インチMacBook Airを使っていると、口の中に金属的な味がする」という報告が投稿されました。投稿したユーザーによると、他のマシンを使っている際は味を感じないそうです。 Weird taste in mouth when using midnight 13" m3 air | MacRumors Forums https://forums.macrumors.com/threads/weird-taste-in-mouth-when-using-midnight-13-m3-air.2422177/ MacRumorsのフォーラムに投稿されたerkanasu氏による謎現象の報告が以下。erkanasu氏は「M3チップ搭載13インチMacBook Airのミッドナイトモデル」を真夜中に10分以上使用したあと、口の中にザラザラ

          「MacBook Airを使うと口の中に奇妙な味がする」という謎現象が報告される
        • 「新入生の3人に1人」がAppleのM2 MacBook Airを購入。なぜ東大・駒場キャンパスはMacユーザーで溢れるのか? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け

          東大がMacを“標準パソコン”とする理由 東大生協では、2016年に「駒場モデルパソコン」(以下、駒場モデル)を企画し、標準パソコンとしてMacBookシリーズの販売を開始した。 当時13インチMacBook Airを駒場モデルとしていた東大生協。以来AppleのMacBookシリーズの中から「パソコンを必要とする学生が、一番コストパフォーマンスの良さを実感できるマシンを駒場モデルとして選定している」と杉田店長は切りだした。 筆者が東大生協を訪問した際には、Apple M2シリコンを搭載する13インチMacBook Airが駒場モデルとして販売されていた。ストレージ容量は256GB。「学生たちが学業だけでなく、さまざまな用途に快適に使えるように」という意図から、メインメモリは16GBにカスタマイズにしている。カラバリは、スペースグレイ、またはスターライトより選べる。 そもそも、なぜMacB

            「新入生の3人に1人」がAppleのM2 MacBook Airを購入。なぜ東大・駒場キャンパスはMacユーザーで溢れるのか? | 集英社オンライン | ニュースを本気で噛み砕け
          • 新MacBook Pro(M3)でも機密情報が漏えい 2020年以降のApple製品全てに脆弱性 米国チームが発表

            このコーナーでは、2014年から先端テクノロジーの研究を論文単位で記事にしているWebメディア「Seamless」(シームレス)を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 Twitter: @shiropen2 米ジョージア工科大学などに所属する研究者らが発表した論文「iLeakage: Browser-based Timerless Speculative Execution Attacks on Apple Devices」は、Mac、iPad、iPhoneなどのApple製品に搭載のSafariを標的としたサイドチャネル攻撃に関する研究報告である。 この攻撃は、最近発売されたM3チップを搭載した新型MacBook Proでも成功し、ソフトウェアの更新状況に関わらず、Apple製品にとって依然として脅威であることを示した。 「iLeakage」

              新MacBook Pro(M3)でも機密情報が漏えい 2020年以降のApple製品全てに脆弱性 米国チームが発表
            • Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表

              世界で最も人気のあるノートブックは、さらに優れたパフォーマンス、より高速なWi-Fi、最大2台の外部ディスプレイへの対応、これらすべてを驚くほど薄型で軽いデザインに収め、最大18時間のバッテリー駆動時間を実現して、これまで以上に優れたものになります カリフォルニア州クパティーノ Appleは本日、電力効率の高いパフォーマンスと持ち運びやすさの驚異的な組み合わせを新しいレベルに引き上げる、パワフルなM3チップを搭載した新しいMacBook Airを発表しました。M3を搭載したMacBook Airは、M1チップを搭載したモデルよりも最大60パーセント高速で、最も高速なIntelベースのMacBook Airよりも最大13倍高速です1。また、M3のより高速で、より効率的なNeural Engineにより、MacBook AirはAIのための世界最高の消費者向けノートブックであり続けます。13イ

                Apple、パワフルなM3チップを搭載した新しい13インチと15インチMacBook Airを発表
              • M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru

                自作の、地道で普通の内容のベンチマークを走らせてみたら、M1 Mac miniがMacBook Pro(M3 Pro、RAM 36GB)に勝ってしまった。どうしよう。 「頭がおかしい」と言う人がいるかもしれないので説明まず、Apple Siliconの第1世代である「M1」とは何か? それは、コンピュータの拡張性とか可能性を全部投げ捨てて、「コンピュータをワンチップですべて構成したい」というAppleの野望が、ストレートに実現し過ぎてしまった謎SoC(System on Chip)です。 そして、その最小単位のコンピュータは、RAM 16GBでGPUは速いものの外付けGPUと同じか、最上位のGPUには勝てないぐらい。バッテリー寿命はやたらともつ、無駄のない世界。 それだとRAMが少なすぎるとかムービー書き出し処理速度が不十分だというユーザーに向けて、複数のチップを貼り合わせて拡張(M1 M

                  M3 Proに勝利。いまだに最強クラスのM1 Mac mini|Piyomaru
                • メインPCをついにMacへ戻しました。Windowsから切り替えたメリット・デメリット - すまほん!!

                  M3 Maxを選んだ理由として画面出力は3画面以上欲しかったこと、M1 MaxからM3 Proはダウングレードになるということ、メモリは48GB以上欲しかったということ、によりM3 Max搭載のMacBook Proにしました。価格は60万8800円。筆者の人生で一番高いPCになりました。 データ移行 前回、14TBのデータ移行に苦労した経験を元に、使用しなくなったデータはNASへバックアップする癖をつけ、移行するデータは1TB以下で済むようにしました。ゆえに移行はすんなり完了しました。 また基本的なデータはM1 MaxのMacBook Proにも入れており、こちらはThunderboltケーブルでつなぐことでわずか十数分で数百GBのデータが移行できました。 周辺機器 Windows環境から引き続き使用する周辺機器は以下の通りです。 オーディオインターフェースとしてYAMAHA MG12X

                    メインPCをついにMacへ戻しました。Windowsから切り替えたメリット・デメリット - すまほん!!
                  • 販売不振のアップルMacBook、早急な解決策は存在しない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

                    中国でのiPhone 15の販売不振に続き、アップルはMacBookの出荷台数が予測を下回っている問題に直面している。そして来年半ばまで、事態を好転できる明白な答えはない。 アップル関連の著名アナリスト、ミンチー・クオは、2023年のマックブックの出荷台数が1700万台に減少すると予測。これは前年比30%減となる。販売不振にはいくつかの要因があるが、クオは15インチMacBook Airの小売実績とホリデーシーズンに向けての新製品不足を指摘している。 アップルのWWDC2023で発表された15インチMacBook Airは、13インチより大きなディスプレイを搭載した初のコンシューマー向けmacOSノートブックだった。より大きなディスプレイを待ち望んでいた消費者が、ようやく欲しかったMacBook Airを買うことができるということで、売上も伸びると予想されていた。 だがこのAirが発売され

                      販売不振のアップルMacBook、早急な解決策は存在しない | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
                    • 「M3 MacBook Air」は衝撃的なファンレスモバイル Windowsの世界よりも2歩先を進んでいる

                      M3チップを搭載した新しいMacBook Airが登場した。ラインアップは13インチ(13.6型)、15インチ(15.3型)の2つだが、今回は携帯性に優れた13インチモデルを試す。筆者がMacをテストするのは3年ぶりだが、3世代目となるApple Siliconの進化や実力が気になるところだ。早速レビューしよう。

                        「M3 MacBook Air」は衝撃的なファンレスモバイル Windowsの世界よりも2歩先を進んでいる
                      • PTA役員やるとMacbookが割引き価格で買えるww→念の為調べてみたらPTA役員も学割対象になるってマジ情報だった

                        Yoshiaki Kawazu🐸ずん @kawaz PTA役員やるとMacbookが割引き価格で買えるとか、それは手を挙げちゃうかもしれんww …て、冗談かと思ったけど念の為調べてみたらPTA役員も学割対象になるってマジ情報なのかよ!証明方法としては総会の役員名簿をアップロードとかそういう感じなのね。 x.com/atsushi3231129… 2024-04-12 09:55:02

                          PTA役員やるとMacbookが割引き価格で買えるww→念の為調べてみたらPTA役員も学割対象になるってマジ情報だった
                        • Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張

                          2023年10月31日、Appleが「M3」チップを搭載したMacBook Proを発表しました。このうち14インチモデルの最小構成は8GBユニファイドメモリ搭載ですが、8GBはクリエイティブなプロにとって十分な量とは言えず、増量しようにも購入時に3万円近く高いモデルを選ばなければなりません。「Pro」として販売するなら最低でも16GBからにしておくべきだったとの批判にさらされたAppleのマーケティング担当者がインタビューに答え、MacBook Proの8GBは、他のシステムの16GBと同等だとする説明を行いました。 Apple insists 8GB unified memory equals 16GB regular RAM https://appleinsider.com/articles/23/11/08/apple-insists-8gb-unified-memory-equa

                            Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張
                          • MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光

                            「なぜ」4万も下がったのか? その答えを探したかったんです。 先日配信されたAppleの新製品発表イベント。予想どおり、M3チップや搭載機新型のMacBook Pro、iMacなどが発表されました(詳しくは以下記事よりどうそ)。 そして! その中でやはり注目されているのがMacBook Proではないでしょうか。だって… Image: Apple「一世代前のモデルは1,999ドルからでしたが、最新モデルは1,599ドルから」 って安くなってるんだもん。 日本のストアを見ても、最新の14インチMacBook Proは24万8800円スタート。一世代前の14インチMacBook Proは28万8800円スタートだったので、4万円も値下がっているのです。 しかし、この円安の時代。なぜ4万円も14インチMacBook Proが値下がっているのか? なにか裏があるのではないか? そんなAppleマジ

                              MacBook Pro 14インチ「4万円値下げ」に潜む闇と光
                            • 「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開

                              「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開 メモリ不足によって動作のもたつきやアプリのクラッシュが見られ、M3本来の性能が引き出せない Max Techよりキャプチャ Appleによると、M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」という。YouTubeチャンネル「Max Tech」が検証した結果、M3チップのポテンシャルを引き出すためには16GBのほうが望ましい、と結論づけている。 以下に紹介する。 検証に使用したモデルは14インチM3 MacBook Proの512GBモデル。一方は8GBメモリ、もう一方は16GBメモリを搭載している。 メモリの上限が少ないことで、ベンチマークツールのスコアは低く出ており、Blenderなど高負荷な作業ではメモリ不足が原因でクラッシュする様子が確認できる。想定される購入者の使われ

                                「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開
                              • MacBookシリーズの廉価版が教育市場向けに開発中〜早ければ来年後半発売と報道 - iPhone Mania

                                Appleが、教育市場向けにChromebook対抗品となる廉価版のMacBookシリーズを開発しており、早ければ2024年下半期(7月〜12月)に発売されるとの情報を入手したとDigiTimesが報じました。 Appleは、12インチMacBookの後継モデルとしてApple Aシリーズを搭載するMacBookを開発しているとの噂がありました。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. Appleが、教育市場向けにChromebook対抗品となる廉価版のMacBookシリーズを開発している。 2. 早ければ、2024年下半期(7月〜12月)に発売される。 3. Apple Aシリーズを搭載する12インチMacBook後継モデルが開発中との噂もあった。 教育市場向けに、Chromebook対抗モデルを開発中 DigiTimesが業界関係者から入手した情報によれば、Appleが開発中のChr

                                  MacBookシリーズの廉価版が教育市場向けに開発中〜早ければ来年後半発売と報道 - iPhone Mania
                                • アップル、M3チップ採用の新型MacBook Pro。新色スペースブラック

                                    アップル、M3チップ採用の新型MacBook Pro。新色スペースブラック
                                  • Apple、低価格な12インチ&13インチMacBookの発売に向けて積極的に開発を進めている:リーカー - こぼねみ

                                    Appleは12インチおよび13インチMacBookの新モデルを積極的に開発を進めており、700ドル(約105,000円)以下の価格帯で販売する計画との情報が出ています。 過去に実績あるリーカーyeux1122の情報をMacRumorsが伝えています。 それによると、サプライチェーンの情報筋は、Appleが2種類のサイズの低価格MacBookを開発中であるという証拠を継続して確認しているそうです。 Appleはまだ低価格Macの大量生産に完全に取り組んでいないものの、iPadとMacBookの売上が急速に落ち込んでいるため、市場に投入される可能性は「これまで以上に高まっている」としています。 12インチMacBookAppleアナリストMing-Chi Kuo氏が今週、Appleは不振にあえぐラップトップモデルの出荷台数を押し上げるため、低価格のMacBookシリーズを来年発売することを検

                                      Apple、低価格な12インチ&13インチMacBookの発売に向けて積極的に開発を進めている:リーカー - こぼねみ
                                    • M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge

                                      プロセッサの進化だけではない細かなアップデートM2を搭載したMacBook Airは大胆に設計変更された最初のモデルとは思えないほど、高い完成度の仕上がりだった。しかし、M3 MacBook Airは、その高い完成度にさらに磨きをかけて、見た目はほとんど同じながら、細かな使い勝手や満足感を高める工夫がされている。 M3搭載が大きな要素として語られる面がある今回のアップデートだが、実はそうした細かなアップデートこそが、今回の新製品における1番の魅力だと思う。 例えば、人気モデルであるがゆえに可能なカラーバリエーションの展開だが、その中でもミッドナイトの仕上がりに関しては、今回細かなチューニングが行われた。 M2 MacBook Airで導入されたミッドナイトは、久々に黒に近いMacBookとして発売当時から人気を誇っていたが、一部には指紋が目立ちやすいという不満の声があった。しかし今回は新し

                                        M3 MacBook Airレビュー。性能向上だけでなく細部も確実なアップデート(本田雅一) | テクノエッジ TechnoEdge
                                      • 古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった

                                        古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になったという話を記載します。 私のMacBookは「Retina, 13-inch, Early 2015」です。 ディスク容量は121GBです。 ディスク容量が足りません。必要なファイルを外付けSSDに移動したり、不要なファイルを削除したりして、ディスク容量を空ける日々を送っていませした。 そろそろ、買い替えようかな、でもお金ないな〜という日々です。 そんな中、SSDにOSインストールして使えばいいじゃんと思いつきました! 実際にやってみたので、手順を書いておきます。 では、外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法を記載してきます。 外付けSSDにOSインストールして、MacBookを使う方法 まず、私が使用しているMacBookとSSDについて記載します。 使用した

                                          古いMacBookでディスクが容量足りなくなったので、外付けSSDにOSインストールして使ったら快適になった
                                        • 【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!

                                          レノボ傘下FCNT、生産を中国工場に移管。2024-02-17 13:58:36會原 FCNTLenovo中国 日本経済新聞は、FCNTが2024年以降のスマホ製造をレノボ中国工場に移管すると報じました。コスト競争力を高めて消費者価格に還元するとしています。兵庫県加東市に工場を置く日本の電子機器製造メーカーJEMSにて端末を製造してきました。しかしFCNTとともに、JEMSも経営破綻。JEMSへのエンデバー・ユナイテッド株式会社等3社によるスポンサーグループから事業承継・支援意向は「FCNTの開発する携帯端... M3搭載MacBook、年末までに登場しないらしい2023-09-12 15:31:55ryoppi913 AppleApple M3M3Macbook Appleの未発表製品に精通したアナリストのMing-Chi Kuo氏は、M3チップを搭載したMacBookはしばらく登場しな

                                            【悲報】M3 MacBook Airが爆熱に。フル回転させるとファンレス設計のせいで性能大幅低下が明らかに - すまほん!!
                                          • MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】

                                              MacBook Air(M3)と「AI PC」の時代【西田宗千佳のイマトミライ】
                                            • 【Hothotレビュー】 15インチMacBook Airはすばらしい。1.6kg切りで実動作16時間以上を満たす大画面モバイル

                                                【Hothotレビュー】 15インチMacBook Airはすばらしい。1.6kg切りで実動作16時間以上を満たす大画面モバイル
                                              • Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。

                                                Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークが公開されています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月30日に開催したスペシャルイベント「Scary fast. (速いもの見たさ。)」で、Mac用の第3世代Apple Siliconチップとなる3つの「M3、M3 Pro、M3 Max」と、そのM3ファミリーを搭載する「MacBook Pro (14/16インチ)」を発表しましたが、このM3チップファミリーのXcodeベンチマーク(XcodeBenchmark)が公式リポジトリに登録されてきたのでまとめてみました。 なお、XcodeBenchmarkはオープンソースで公開されており、Xcodeとコマンドラインツールさえインストールしてあれば誰でも実行可能ですが、2023年10月からXcode 15用にコンパイル

                                                  Apple M3チップファミリーを搭載したMacBook Pro (Nov 2023)のXcodeベンチマークスコアまとめ。11コアM3 Proのスコアは10コアM1 Pro程度に。
                                                • Macの8GB RAMは「全く役に立たない」との声

                                                  2023年10月31日にAppleが発表した「M3」チップ搭載「MacBook Pro」のうち、最廉価モデルはRAMが8GBしかありません。発表時には「8GBではとても足りない」との声が上がりましたが、Appleの担当者は「我々のメモリは効率化されているので他社の16GBと同等」と説明して批判を抑えようとしてきました。それでもなお、やはり8GBは8GBであり全く役に立たないとの声が愛好家から上がっています。 Apple keeps flogging 8GB of RAM for its Mac computers but it's still a dead horse | PC Gamer https://www.pcgamer.com/hardware/memory/apple-keeps-flogging-8gb-of-ram-for-its-mac-computers-but-its

                                                    Macの8GB RAMは「全く役に立たない」との声
                                                  • 今日の新Mac発表のイベント、いちばん驚いたのは“これ”です

                                                    今日の新Mac発表のイベント、いちばん驚いたのは“これ”です2023.10.31 10:46162,122 マエノケンタ 最高のプロモーション。 本日午前9時から行われたAppleのイベント。M3シリーズチップ搭載の新しいMacBook ProとiMacが発表され、最後に驚愕の文章が浮かび上がりました。 このイベントはiPhoneで撮影し、Macで編集しました。 えっ?ていうことは… イントロのこのシーンも、 広いダイナミックレンジのこれも、 空中から写した美しい夜のApple Parkも、 黒い衣装に包まれたティム・クックも、 全部iPhoneで撮ったってこと? ちなみにモデルはiPhone 15 Proだそうです。すごすぎる。 こちらにアーカイブされているので、気になった方はざっとでいいので見てみてください。

                                                      今日の新Mac発表のイベント、いちばん驚いたのは“これ”です
                                                    • M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ

                                                      Appleが新たに発売した14インチMacBook Proには、無印のM3チップと8GBのユニファイドメモリを搭載した最もお手頃価格のモデルが追加されています。 14インチ旧モデルは最低でもM2 Proと16GBのメモリを搭載していましたので、新モデルの構成はちょっと意外でした。 Appleは同時にM2搭載の13インチモデルの販売を終了しましたので、14インチの下位モデルが13インチの位置に付くということなのでしょう。 一方、Proを冠するモデルなのに16GBではなく8GBのメモリというのはどうなのか、Proモデルなら最低でも16GBにすべきではないかというユーザーの批判に、Appleのワールドワイドプロダクトマーケティング担当副社長であるBob Borchers氏は最新のインタビューで、メモリを効率的に使用し、メモリ圧縮技術や、統一されたメモリアーキテクチャを採用していることから、M3

                                                        M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ
                                                      • 8GB RAMは時代遅れ?専門家がMacBook批判 - iPhone Mania

                                                        2023年になっているにも関わらず、AppleはエントリーレベルMacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げている、との意見が公開されました。今の時代、最低何GBのRAMが望ましいのでしょうか。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. MacBook Proに8GBという少なすぎるRAM容量を採用しているのは馬鹿げているという。 2. 今の時代最低ラインは16GBであるべき、とソフトウェア・エンジニアは指摘。 3. RAMはアップグレード不可となっているため、足りない場合新しいコンピュータを購入することになる。 定期的にハードドライブに負荷をかけてしまう結果に? コンピュータにおいて、RAM容量は大きければ大きいほど良いとされてきましたが、今年発売された248,800円(税込)〜のMacBook ProのRAM容量が8GB〜となっているのは信じられない

                                                          8GB RAMは時代遅れ?専門家がMacBook批判 - iPhone Mania
                                                        • 【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)

                                                          MacBook Airに15インチモデルが登場した。MacBook Airといえば、2008年にスティーブ・ジョブズがマニラ封筒から取り出して見せたイメージが強く、「薄い」「軽い」のが特徴だ。だから、15インチのMacBook Airが登場すると聞いた時、私はその意義について、懐疑的だった。 しかし、実機を取材してきた今はまったく違う感想を抱いている。 なぜか親しみやすいファミリアな15インチ M2搭載のMacBook Air 13インチは、非常にシャープな存在だ。薄く、軽く、高性能。デキるビジネスマンが持っているイメージ。小さくてもM2は、メディアエンジンを搭載しているから動画編集もサクサクできる。 対して、併売されているM1 MacBook Air 13インチは、非常にリーズナブルで高性能。たとえば、資金に余裕のない学生さんに向いている。M2とM1の差はそれほど大きくない(その前のイン

                                                            【現地取材】軽いけど、大画面。15インチMacBook Airの奇妙な感想 (1/3)
                                                          • 学部別に生協がおすすめするパソコン・教材のご...

                                                            学部別の生協がおすすめするパソコンをそれぞれご紹介をしております。またご希望により他学部のパソコンもご購入は可能となっております。ご不明点などございましたらサポートセンターにてお気軽にご相談ください。 ご案内 教材購入サイトはこちらから 入学準備講座はこちら 【ご案内】 ❑千葉大生スタートダッシュ講座本コースはパソコンのスキルが一定あるものとして進行いたします。操作に少しでも不安を覚える方は入門コース(追加3,000円)をお申込みください。本コース終了時まで動画形式でスキル講義を確認いただくことが可能です! ❑アドバンスドコースは本コースで身に着けた力をより発展的に発揮する講座となっております。英語での動画を視聴し、グループディスカッション、最終回では英語プレゼンテーションを行う千葉大生の実力アップに適したオリジナル講座です。 各学部へ生協がおすすめするパソコンについてはこちら

                                                            • Appleが新Apple Silicon搭載Macを発表か――10月31日にスペシャルイベントを開催

                                                              Appleが10月31日午前9時(日本時間)にスペシャルイベントを開催すると発表した。詳細は不明だが、イベントの招待状にはAppleマーク、タグラインは「速いもの見たさ。」となっている。 ちなみに米国のWebサイトを見ると、アニメーションでAppleマークからMac OS時代のロゴマークに変化することから、うわさされていた新Apple Silicon(Apple M3?)搭載のMacが発表されるのかもしれない。 関連記事 Apple、「macOS Sonoma」配信スタート ウィジェットやスクリーンセーバーなどを強化 Appleが、デスクトップウィジェットや新しいスクリーンセーバーなど新機能を含むMac向け最新OS「macOS Sonoma」の配信を始めた 3つのキーワードで読み解く! 「WWDC23」から見えた2024年のAppleプラットフォーム 2023年5月に開催されたAppleの

                                                                Appleが新Apple Silicon搭載Macを発表か――10月31日にスペシャルイベントを開催
                                                              • 【Hothotレビュー】 M3 MaxのMacBook ProをM2/M1 Maxと比較。世代を重ねて性能はどれだけ上がったのか?

                                                                  【Hothotレビュー】 M3 MaxのMacBook ProをM2/M1 Maxと比較。世代を重ねて性能はどれだけ上がったのか?
                                                                • AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売

                                                                    AppleがM3チップ搭載の「MacBook Air」を発表、13/15インチで8日発売
                                                                  • 新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ

                                                                    Appleが発表した新型15インチMacBook Airのメディアによる実機レビューが解禁されています。 いずれのレビューもかなり好意的な印象です。 15インチMacBook Air MacBook Air 15インチの実機を体験。これ1台あれば不自由しない | ギズモード・ジャパン 「15インチ版 MacBook Air」実機レビュー。「大画面Air」を選ぶポイントは1つだけ | Business Insider Japan ASCII.jp:【レビュー】MacBook Air 15インチ「大画面・薄く・軽い」3拍子が絶妙なバランス(石川温) (1/2) ベストセラーを“大画面化”した狙いは? 15インチMacBook Airを試して分かったこと:本田雅一のクロスオーバーデジタル(1/3 ページ) - ITmedia PC USER ASCII.jp:【実機レビュー】15インチ「MacB

                                                                      新型15インチMacBook Airの実機レビューが解禁 - こぼねみ
                                                                    • 105万6800円から24万8800円まで。新MacBook Pro 14インチの性能差をチェックして気づいたこと(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge

                                                                      フリーランスライター。1969年京都府生まれ。バイク雑誌編集者に憧れて上京し経歴を開始。ラジコン飛行機雑誌、サンゴと熱帯魚の雑誌、デジモノの雑誌をそれぞれ7〜10年編集長として作る。趣味人の情熱を伝えるのがライフワーク。@takuta 今回のMacBook Proの発表では、Macのラインアップに大きな変動があった。MacBook ProのAppleシリコン無印Mチップ(ProとかMaxとかUltraのつかない)を積む最下位モデルが、2016年から使い続けた13インチの古いボディをやめ、14インチにアップデートされたことだ。 これにより、MacBook Proは同じボディで、M3搭載の24万8800円のモデルから、M3 Max搭載の超ハイパフォーマンス、全部盛りで105万6800円のモデルまで実に幅広いラインアップを持つようになった。両方を試用できたので、どのぐらいの性能差があるか試してみ

                                                                        105万6800円から24万8800円まで。新MacBook Pro 14インチの性能差をチェックして気づいたこと(村上タクタ) | テクノエッジ TechnoEdge
                                                                      • ChatGPTの情報漏えいをどう防げばいいのか? 続々登場する新ソリューションの仕組み

                                                                        生成AIの利用が急増している。しかし、依然として生成AIに関する懸念はつきまとっており、生産性を改善しつつリスクをどう下げるのかが多くの企業のトピックとなっている。特に注目される「情報漏えい」をどう防ぐのか。続々と登場する新ソリューションを紹介しよう。 バークリー音大提携校で2年間ジャズ/音楽理論を学ぶ。その後、通訳・翻訳者を経て24歳で大学入学。学部では国際関係、修士では英大学院で経済・政治・哲学を専攻。国内コンサルティング会社、シンガポールの日系通信社を経てLivit参画。興味分野は、メディアテクノロジーの進化と社会変化。2014〜15年頃テックメディアの立ち上げにあたり、ドローンの可能性を模索。ドローンレース・ドバイ世界大会に選手として出場。現在、音楽制作ソフト、3Dソフト、ゲームエンジンを活用した「リアルタイム・プロダクション」の実験的取り組みでVRコンテンツを制作、英語圏の視聴者

                                                                          ChatGPTの情報漏えいをどう防げばいいのか? 続々登場する新ソリューションの仕組み
                                                                        • M2版「MacBook Air」値下げ 最大3万円安く

                                                                          M3チップモデルはM2版から価格据え置き。メモリ/ストレージともに同容量で16万4800円から販売する。M2/M3チップモデルともBTOに対応しており、メモリは最大24GBまで、SSDは最大2TBまでカスタム可能だ。 関連記事 新型「MacBook Air」登場 M3チップ、外部出力は2画面までOKに 16万4800円から 米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表した。最新チップ「M3」を採用し、13インチと15インチから選べる。日本含め同日より予約を開始し、3月8日より出荷を開始するという。 M1チップ搭載「MacBook Air」、販売終了 米Appleは3月4日、新型「MacBook Air」を発表したのにあわせ、M1チップを搭載したMacBook Airの販売を終了した。 「M3」チップになったMacBook Pro発表 新色「スペースブラック」も 24万880

                                                                            M2版「MacBook Air」値下げ 最大3万円安く
                                                                          • 東京都の「コード決済で10%還元」、11日スタート PayPayなど4サービス対象

                                                                            東京都は3月11日、決済額の最大10%分のポイントを還元する「暮らしを応援!TOKYO元気キャンペーン」を開始した。都内の対象店舗にて、対象のコード決済サービスで支払うことで、ポイント還元を受けられる。

                                                                              東京都の「コード決済で10%還元」、11日スタート PayPayなど4サービス対象
                                                                            • Apple、M3 Pro/MaxチップやStudio Displayと同じ明るさのディスプレイを搭載し、指紋の付着を減らすスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月に発売。

                                                                              AppleがM3やM3 Pro/Maxチップを搭載し指紋の付着を減らすスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月に発売すると発表しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2023年10月30日、新たにApple M3ファミリーとなるM3, M3 Pro, M3 Maxチップを発表するとともに、同チップを採用し、更に明るいLiquid Retina XDRディスプレイと指紋の付着を減らす加工を施したスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月07日より発売すると発表しています。 Appleは本日、まったく新しいM3チップファミリーのM3、M3 Pro、M3 Maxを搭載した、新しいMacBook Proのラインナップを発表しました。次世代のGPUアーキテクチャと、より高速なCPUを備えたM3ファ

                                                                                Apple、M3 Pro/MaxチップやStudio Displayと同じ明るさのディスプレイを搭載し、指紋の付着を減らすスペースブラックモデルを追加した「MacBook Pro (14/16インチ)」を11月に発売。
                                                                              • 「M3」チップになったMacBook Pro発表 新色「スペースブラック」も 24万8800円から

                                                                                米Appleは10月30日(現地時間)、オンラインイベント「Scary fast.」にて、新型「MacBook Pro」を発表した。14インチと16インチの2モデルを用意する。同日より予約注文を開始し、11月7日に発売する。 米Appleは10月30日(現地時間)、オンラインイベント「Scary fast.」にて、新型「MacBook Pro」を発表した。14インチと16インチの2モデルを用意する。同日より予約注文を開始し、11月7日に発売予定(M3 Maxモデルは11月後半)。 3nmプロセスを採用した新チップ「Apple M3」ファミリーに刷新。一気に、M3/M3 Pro/M3 Maxを用意した。これまで無印チップを採用したMacBook Proは、Touch Bar付きの13インチモデルが設定されていたが、14インチモデルに採用。3つのチップから選べるようになった。16インチはM3

                                                                                  「M3」チップになったMacBook Pro発表 新色「スペースブラック」も 24万8800円から
                                                                                • ファインディに入社して1年が経ちました - Findy Tech Blog

                                                                                  こんにちは、ファインディでFindy Team+(以下Team+)を開発しているEND(@aiandrox)です。 私が入社したのが2023年2月だったのですが、気がついたら1年間が過ぎていました。 せっかくなので、自分がこの1年でやったこと、感じたことを通してファインディの開発組織について知っていただけたらと思います。 1年でやったこと Team+の画面ベースで振り返る 入社から1年1ヶ月(2023/2/1~2024/2/29)のアウトプットについては以下のようになっています。 プルリク作成数:1229件(4.8件/日) コミットからオープンまでの平均時間:4.2h オープンからマージまでの平均時間:10.3h アウトプット量自体は、エンジニアの中では多めの部類だと思います。ただ、画像上部のアクティビティの推移を見るとわかる通り、とてもばらつきがあります。 開発の他にも下記業務を担当して

                                                                                    ファインディに入社して1年が経ちました - Findy Tech Blog