並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 642件

新着順 人気順

PMの検索結果321 - 360 件 / 642件

  • 需要がなくならないエンジニアであり続けるために 生涯現役で活躍するために必要な“設計力”の鍛え方【一問一答】

    江草陽太 大阪府生まれ。ネットワーク、データベース、情報セキュリティのスペシャリスト。 洛星中学・高校のロボット研究部創立メンバー。ロボカップジュニアジャパンなどのロボコンに出場。 その後、大阪大学工学部電気電子情報工学科に進学。NHK大学ロボコンに出場。学生時代より個人事業としてシステム開発を行う。 2014年10月、新卒採用によりさくらインターネットに入社。「さくらのVPS」等のバックエンド開発を担当。IoTプラットフォーム「sakura.io」の開発責任者を担当し、サービス設計と開発を行う。 2016年7月、執行役員に就任。現在は、さくらインターネット全体の技術統括とコーポレートIT、情報セキュリティを担当。宅急便をSlackから発送できるサービスを開始するなど、コーポレートITに関わるDXのサービス化も行っている。 需要がなくならないエンジニアであり続けるために必要なスキルとは何で

      需要がなくならないエンジニアであり続けるために 生涯現役で活躍するために必要な“設計力”の鍛え方【一問一答】
    • カゴメ、“誰も理解できない基幹システム”を刷新 DX成功の裏に「ある会議」の存在 役割は?

      DXに取り組むとき、現場の情シス部や事業部だけでは限界があるため、経営層やマネジメント層の協力が大切だ。しかし経営層の巻き込み方についてのアドバイスは意外と少ない。そこで今回は、全社的にDXを進めたカゴメが、基幹システム刷新プロジェクトで実施した“とある会議”の工夫に迫る。 「カゴメでは428の基幹システムが稼働し、複雑すぎて誰も全容を理解できておらず、ヘルプデスクに寄せられる問い合わせは年間7300件に上りました」――2016年当時こんな課題を抱えていたと、DXの旗振り役であるカゴメの秦誠氏(情報システム部 部長)は話す。 数々の基幹システムが積み重なった結果、外部環境の変化に柔軟に対応できないなど経営リスクになってしまった。各システムの仕様もばらばらで、他社との協業も難しい状況にあったという。この状況を打開し、真のDXにつなげるべく社内外を巻き込む大規模なプロジェクトを始めた。 プロジ

        カゴメ、“誰も理解できない基幹システム”を刷新 DX成功の裏に「ある会議」の存在 役割は?
      • 「LLM」を活用したプロダクト開発に必要な能力とは何か “機械学習の民主化”でますます注目される「MLPdM」の重要性

        大規模言語モデル(LLM)を、実際にプロダクトや実務に役立つかたちで利用している各社が見た使いどころや、実践の上での工夫について学び合うためのイベント第二弾。今回のテーマは「大規模言語モデルがつくる新しい顧客体験」。ここで登壇したのは、株式会社LayerXの松村優也氏。機械学習の民主化とMLPdMの重要性について発表しました。 LayerX社・機械学習チームのマネージャーの松村優也氏 松村優也氏:それでは、LayerXの松村優也が「機械学習エンジニアから見るプロダクト開発におけるLLM」を副題として、「機械学習の民主化とMLPdMの重要性」というタイトルで10分お話しします。お願いします。 簡単な自己紹介ですが、あらためて、松村です。(スライドの)右上の黒いアイコンでよくSNSをやっています。「Twitter」などのIDはご覧のとおりです。 バックグラウンド的には、もともと京都大学で情報検

          「LLM」を活用したプロダクト開発に必要な能力とは何か “機械学習の民主化”でますます注目される「MLPdM」の重要性
        • ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック

          AWSが長い間、最高のオープンソースプロジェクトを取り込み、常にそれらのコミュニティに還元することなく再利用し、再ブランド化することで非難されてきたことも周知の事実だ。 AWS gives open source the middle fingerOSSというのは、不思議なソフトウェアだ。世界中で何百万人もの人が一円にもならないのに開発に協力し、コミッタと呼ばれるエンジニアキャリアをOSSに賭ける人々が現れ、多くのユーザがユーザ会を組織し、時には大規模なイベントを開く。MicrosoftやGoogleといった大企業もOSS支援を表明している。GoogleにいたってはandroidとKubernetesという重要なOSSを世に送り出した企業でもあり、その貢献は計り知れない。 そんな中、OSSに対して敵対的、とまでは言わないにしても非常に冷淡な態度を取る企業がある。それがAWSである。本稿では

            ソフトウェアと愛 - あるいはOSSとAWSの確執|ミック
          • アクセンチュア流「タイパ最強」の生成AI活用術、プロンプト書き方4原則とは?

            前回はなぜChatGPTがもっともらしい文章を生成できるのか、ジェネレーティブAI(生成AI)の原理を説明した。ChatGPTに代表される言語生成モデルだけでなく、画像生成や動画生成、音声生成とバラエティに富んだ生成AIがあることも解説した。この手の流行りの技術は個人向けで盛り上がっても、社会実装にまで至らないことも多い。一方、飛躍的な進歩を遂げた生成AIは企業向け、さらには公共サービスまで幅広く活用され始めている。今回はビジネスでの活用法に踏み込んでいこう。「タイパ」が非常に優れた本場米国での使われ方とは何だろうか。 アクセンチュア株式会社 ビジネス コンサルティング本部 Data&AIグループ AIセンター チーフフェロー 早稲田大学大学院理工学研究科電気工学修士課程修了。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)入社後、小売業や製造業、金融業、通信業、公共事業など業界を問わず、

              アクセンチュア流「タイパ最強」の生成AI活用術、プロンプト書き方4原則とは?
            • 「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム

                「nginx」開発の主導権を一企業から開発者に ~「freenginx.org」プロジェクトが発足/「Apache」と並ぶ市場シェアを誇るオープンソースのWebサーバーシステム
              • UXだけでは足りない何か | ベイジのUIラボ

                UXについて色々と考えることがあり、少し言葉にまとめてみた。何が正しいという話ではないが、率直に感じていることである。 意図されたBad UX 車を運転する人なら経験したことがあると思うが、「近づかないと識別できない信号」というのがある。 この手の信号は、近付くまで青なのか赤なのか判別できない。そのため信号の近くになるまで、このまま進むべきか、ブレーキを踏むべきか、とドキドキさせられる。 先日までペーパードライバーだった私は、当初、スムーズな運転を妨げてストレスを感じさせるこの信号を、液晶の表示角度などの計算を誤った設置ミスだと思っていた。 しかしこれは、複雑な交差点などでの交通事故を防ぐために意図的に仕掛けられたもののようである。 いちドライバーとしては、けっして心地よい体験ではない。しかし、社会全体にとっては良い方向に向かうようデザインされた信号といえる。 このような「意図的にユーザー

                  UXだけでは足りない何か | ベイジのUIラボ
                • 予定日にリリースできない原因は「スケジュール管理の甘さ」 新規事業開発のPMに伝えたい、予定管理に必要な3つのこと

                  「シニアPMに聞く!3000件の新規事業立上げ経験から学ぶ、プロジェクトの始め方。」は開発プロジェクトの中でも特に「立上げ」「始まり」「キックオフ」に絞ったLTおよび相談会を行うイベントです。ここで株式会社Relicの成宮氏が登壇。新規事業開発で重要なスケジュール管理について話します。 成宮氏の自己紹介 成宮吉将氏:事前(告知)とタイトルが変わっています。書いていくうちにスケジュール管理の話で筆が走ってしまったのでスケジュール管理の話をします。それでは始めたいと思います。 よろしくお願いします。期待値とずれていたらごめんなさい。コメントとかで後で補足します。Relicの紹介は先ほど北川さん(北川祐希氏)がしてくれたので、飛ばしますね。 私の自己紹介をします。もともとNECで技術営業やシステムエンジニアをしていました。みなさんが使っている携帯電話の電話網に使う、馬鹿でかいスイッチやルーターを

                    予定日にリリースできない原因は「スケジュール管理の甘さ」 新規事業開発のPMに伝えたい、予定管理に必要な3つのこと
                  • Storybook 腐らせない

                    この記事は 株式会社ゆめみの23卒 Advent Calendar 2023 8日目の記事です。 現代のWebフロントエンド開発において、コンポーネントの効率的な管理と可視化が求められる中、Storybookは開発者にとって欠かせないツールとなっています。Storybookは、コンポーネントをアプリケーションから隔離して単体で表示できるツールです。 しかし、このように有用なStorybookが「腐ってしまう」ことがあります。この記事で「腐る」とは、コンポーネントをStorybookに表示するための設定であるStoryが最新の状態に更新されていない、またはプロジェクトにとって負債になっている状態を指します。例えば、以下のような状態が「腐っている」状態にあたります。 npm run storybook するとそもそもエラーがでて表示されない Storyの存在しないコンポーネントやコンポーネント

                      Storybook 腐らせない
                    • 影響力のあるプロダクトリーダーシップとは 〜リーダーシップのBサイド:信頼獲得編〜 / B-side of Product Leadership

                      ProductZine Day 2024 Winterでの登壇スライドです

                        影響力のあるプロダクトリーダーシップとは 〜リーダーシップのBサイド:信頼獲得編〜 / B-side of Product Leadership
                      • 2024年こそ corepack を使おう

                        普段の開発では nodenv を使って各プロジェクトのバージョンに合わせた Node.js をインストールしています。その後、各プロジェクトの README や package.json を頼りに npm install -g yarn や npm install -g pnpm することが多いです。 先日、同僚から「最近は corepack 使ってますよ」と教えてもらったので、「おーもう実務で使えるのかー」と一気にモチベーションが上がったので corepack 使っていきたいと思います。 まずはこちらの鉄板記事でおさらい。 corepack を使っていくということは yarn や pnpm の管理を corepack に任せるということなので、まずは global install しているそれらを削除して実験してみます。 yarn を使っているプロジェクトで検証 とある yarn を使っ

                          2024年こそ corepack を使おう
                        • エンジニアが開発しやすい環境作り - Qiita

                          はじめに 自分は現在、システム開発会社にて執行役員としてプロジェクトマネジメントやコンサルをしています。 今までのプロジェクトから得た経験を元に、エンジニアが開発しやすい環境作りについて、自分なりにまとめていきます。 対象者 エンジニアチームのモチベーションを上げたい人 エンジニアチームにとって開発しやすい環境作りを知りたい人 お断り 今回紹介するのは自分が実践してきた一例であり、必ずしも正解というわけではありません 「こうしなさい」ではなく「こうするとより良くなるかも」といったモチベで書いています GitHubで開発を進める前提 目次 ドキュメント整備 issueの作成 開発環境の整備 コードレビュー プロジェクトの開発進捗の管理について ドキュメント整備 まずはじめに、エンジニアが開発に入る際に必ず見る「README」の書き方を説明していきます。 自分がREADMEを書く時は「プロジェ

                            エンジニアが開発しやすい環境作り - Qiita
                          • 「相手に忖度して質問することを避けてはいけない」 優秀なPMに求められる“クリティカルシンキング力”とその鍛え方

                            ロジカルシンキングとクリティカルシンキング 曽根原春樹氏:6点目は、ロジカルシンキングとクリティカルシンキングの使い分けです。ロジカルシンキングという言葉は、みなさんよく聞いたことがあると思いますし、日本の本屋さんに行くと、ロジカルシンキングに関して戦コンの方が書かれた本がいろいろありますが、逆にクリティカルシンキングはあまり日本で聞かないような気がするんですよね。 けれどもシリコンバレーのPM界隈では、クリティカルシンキングという言葉がめちゃくちゃ使われますし、めちゃくちゃ求められます。ここができるかどうかが、PMとして腕が立つ・立たないの分水嶺だったりします。 おさらいとしてちょっとお話ししますが、ロジカルシンキングとは何かしらの思考やファクトがあって、それを分解させていくというものです。基本的には要素間のつながりが理にかなっているかという部分を見ていくのがロジカルシンキングですよね。

                              「相手に忖度して質問することを避けてはいけない」 優秀なPMに求められる“クリティカルシンキング力”とその鍛え方
                            • 隙間時間に窓際社員がAIで業務効率化ツールを作る→上層部に伝わって大ウケ→最終的にプロジェクト大炎上という、この世の地獄がある

                              いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 旅とプログラミングをこよなく愛します。 アメリカ大陸🇺🇸を横断しました!!小学生からプログラミング→新卒SIer→Webに目覚め個人事業主兼会社員。テレビ出演経験あり。 Webサービスを作りました。AI・VRに没頭中。IT関連中心にツイートします!!アイコンは@ixy先生より利用許諾済み。Amazonアソシエイト。 note.com/igz0/ いぐぞー ✈️ 旅するプログラマー @igz0 隙間時間に窓際社員がAIで業務効率化ツールを作る ↓ 上層部に伝わって大ウケ ↓ 話を聞きつけた経歴エリートがプロジェクト化してPMやるといって入ってくる ↓ 専門外のことなので意味不明なプロジェクト進行する ↓ 最初に研究してた人が離れる ↓ プロジェクト大炎上 という、この世の地獄がある。 2023-12-04 11:30:59 いぐぞー ✈️

                                隙間時間に窓際社員がAIで業務効率化ツールを作る→上層部に伝わって大ウケ→最終的にプロジェクト大炎上という、この世の地獄がある
                              • 朝にその日の作戦名を決めたら幸せになれた話 - Qiita

                                はじめに 私は毎朝その日の作戦名を決めている。私は優秀なエージェントなのだ 多くの人が仕事に追われてしまい心の余裕がなくなっている現代において「豊かに生きる」ということは憧れるようなライフスタイルになっている。 面白いことに、書店では「休養学: あなたを疲れから救う」や「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」など仕事に疲れている人を対象にした本が飛ぶように売れている。 疲れ切った現代では、日々を豊かにいきることはなかなか難しいことになってしまっているように思われる。 しかし、私は日々を豊かに生きている自信がある もちろん仕事は週5日×8時間行っている。残業がないのは幸いなことだと思う。 そしてQiitaの記事も毎週3本書く生活もしている。それに加えてプログラミングコーチングJISOUで多くの生徒に日々指導を行っている。 そんな私でも毎日本を読む時間というのはしっかりある。 では、ここにはど

                                  朝にその日の作戦名を決めたら幸せになれた話 - Qiita
                                • ニトリのシステムは8割超が内製、IT部隊を1000人体制にするCIOの秘策

                                  1994年ニトリ(現ニトリホールディングス)入社、2003年に情報システム室長。2010年より海外出店プロジェクトなどに従事し、2019年に執行役員、2020年5月に執行役員CIO、2022年4月ニトリデジタルベース社長を兼任(現任)。2022年5月より現職。(写真:村田 和聡) 「プロジェクトを止めた責任を取ってCIO(最高情報責任者)をやってくれ」――。経営トップからこう言われ、2020年にCIOになった。 ニトリグループは2018年に、海外製ERP(統合基幹業務システム)を採用する大型の基幹システム刷新プロジェクトに取り組んでいた。ERPをベースに、業務に合わせてカスタマイズを施す計画だったが、当社独自の商流にシステムを合わせるのは難度が高く、プロジェクトは当初から難航した。 私は当時、海外事業を担当していたが、情報システム室長を務めたこともあり、途中から同プロジェクトに呼ばれた。い

                                    ニトリのシステムは8割超が内製、IT部隊を1000人体制にするCIOの秘策
                                  • スクラムのふりかえりに超便利なアプリ「anycommu」を使ってみた - Qiita

                                    スプリント レトロスペクティブにおいて、チームで「anycommu」という振り返りアプリを使っているので、その有用性を共有したいと思います。 前提として、私は現在(2023/7/8)、2つのチームに所属しています。1つは、エンジニアとして開発チームに所属しており、2つには、POとして新入社員向けのアジャイル開発研修のとあるチームに所属しております。 どちらのチームでも週に1度、1時間程度の時間をとってスプリントを振り返る機会があります。 目次 振り返りってなんのためにするの? 振り返りアプリanycommuと振り返り手法KPT/FunDoneLearnについて anycommuは、振り返りにどのような影響をもたらしたか(実体験) おわりに ※anycommuを使ってみた体験談のみに興味がある方は、2章に記載しているURLおよび、3章をお読み頂ければと思います! 1.振り返りってなんのために

                                      スクラムのふりかえりに超便利なアプリ「anycommu」を使ってみた - Qiita
                                    • 「国民性にはアジャイル要素があるのに、ビジネス文化になると合わない日本」 多くの人に忘れられがちなトヨタ生産方式のポイント

                                      登壇者の自己紹介 司会者:ここからは、クロージングに入ります。クロージングは、Scrum Inc.、アヴィ・シュナイアーさま、JJ・サザーランドさま、Scrum Inc. Japan、クロエ・オニールさまによるご講演とディスカッションです。それでは、モデレーターのクロエさま、お願いいたします。みなさま、拍手でお迎えください。 (会場拍手) アヴィ・シュナイアー氏(以下、シュナイアー):おはようございます。Agile日本! クロエ・オニール氏(以下、オニール):今日、アヴィが英語で登壇してくれるので、私が日本語に訳します。よろしくお願いします。 (会場拍手) 始める前に、Agile Japanのみなさんに感謝したいと思います。ここに呼んでくれてどうもありがとうございます。 コロナが明けてからみなさんが集まるのは初めてだと思います。以前、私も日本でトレーニングをしていたので、今回は見覚えのある

                                        「国民性にはアジャイル要素があるのに、ビジネス文化になると合わない日本」 多くの人に忘れられがちなトヨタ生産方式のポイント
                                      • LINE が公開した日本語言語モデルをM2 Macbook Airで動かす

                                        これはなに? LINE が公開した日本語言語モデルをローカルで動かしたいけど、GPUがなくて動かなくて悲しかったのです。でも、huggingface に良い変換モデルを公開されてる方がいらして、それを試したら、いい感じで動きました。というご報告です。やったね! 結論: 動かす手順 homebrew で cmake をインストール mmngaさんが公開されている ggml 変換版の readme に従ってターミナルで以下を実行 git clone https://github.com/ggerganov/ggml.git cd ggml mkdir build && cd build cmake .. make -j mmngaさんが公開されているggml 変換版のモデルをダウンロード 保存先は 2. で mkdir した build ディレクトリに。 以下のコマンドで推論を実行 ./bin

                                          LINE が公開した日本語言語モデルをM2 Macbook Airで動かす
                                        • 事業価値と Engineering

                                          2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                                            事業価値と Engineering
                                          • 「もう戦艦大和は作らない」--「和製ChatGPT」に関する方針、自民党の塩崎議員が説明

                                            自民党の「AIの進化と実装に関するプロジェクトチーム」で事務局長を務める衆議院議員の塩崎彰久氏は6月8日、デジタルガレージ主催の「THE NEW CONTEXT CONFERENCE TOKYO 2023 Summer」に登壇。自民党がまとめたAI政策提言の概要、および「G7広島サミット」の首脳声明に盛り込まれた「広島AIプロセス」について説明した。 塩崎議員は冒頭、ChatGPT開発元のOpenAIでCEO(最高経営責任者)を務めるサム・アルトマン氏が3月に来日した際の裏話を披露した。 「岸田総理と会う前にサムと話をしたら『ChatGPTをローンチしてから初めて米国の外に出た』と嬉しそうだった。サムは日本が大好きで、東京駅の下にあるベジタリアンラーメンが大好きだと言っていた」(塩崎議員) 塩崎議員によると、アルトマン氏は「日本は人口あたりで最もChatGPTを使っている国」だと教えてくれ

                                            • アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説

                                              そもそも、アジャイル開発とは何か。片山氏は「正解がわからない状態で、正解に近づくためのアプローチであり、手法としてはインクリメンタル(徐々に増加する)とイテレーティブ(反復)、つまり、少しずつ繰り返しながらビジネス価値を上げて提供するアプリケーションを開発する点が特徴です。その考え方は複雑だったり、難しかったりするわけではありません」と説明する。 また、ウォーターフォール型開発との違いについて、片山氏は「ウォーターフォール型開発では決められたゴールを目指して直線的に進んでいくのに対して、アジャイル開発では試行錯誤を繰り返しながらゴールに近づくことを目指します」と解説する。 「ある程度の規模を持つシステムを開発する場合、アジャイル開発のほうが工数もかかることがあります。アジャイル開発の特徴が決して『早い』『安い』ではないと理解しておくことが非常に重要です」(片山氏) 片山氏によると、実際のア

                                                アジャイル開発はなぜ失敗するのか? ガートナーが絶対押さえるべき6つのポイント解説
                                              • 「在校生」リスト更新のお知らせ | バーチャル・タレント・アカデミー

                                                日頃より「バーチャル・タレント・アカデミー」(以下「VTA」といいます。)を応援いただき、誠にありがとうございます。 この度、VTA2期生、3期生、4期生のうち一部のメンバーにおいて、情報管理の徹底を含む当社がVTAに関して定めているルールへの違反が確認されました。 これを受け、該当するVTAメンバーへのプログラムの提供を終了いたしました。 プログラムの提供終了に伴い、「在校生」リストを更新しております。 これまで応援してくださっていたファンの皆様には、心より感謝申し上げます。 また、本件を受け、VTAでは、運用体制の見直しを行っており、その間、VTAメンバー全体の活動を一時中断させていただいております。 新しい運用体制が整い次第、VTAメンバーの活動を再開いたしますので、ご理解のほど何卒お願い申し上げます。 なお、本件にかかわるお問い合わせは、すべてANYCOLOR株式会社お問い合わせ窓

                                                  「在校生」リスト更新のお知らせ | バーチャル・タレント・アカデミー
                                                • Railsの設計に迷ったのでGitLabの設計ドキュメントを読んでみた | DevelopersIO

                                                  Railsのプロジェクトがそこそこ大きくなり、ServiceやSerializerなどのカスタムレイヤーを追加してコードを細分化しているものの、レイヤーの役割やインターフェイスのルールが明確に決まっておらずふわふわとしていることを課題と感じていました。課題を解決するヒントを探すため、Railsの超巨大OSSプロジェクトであるGitLabの設計ドキュメントを読んでみました。 ガイドラインの必要性 まず初めにガイドラインの必要性が語られています。レイヤーの抽象化ができたとしても、それを正しく使えないと、あっという間にメンテナンスしにくいコードができてしまうということが説明されています。 例として、あるFinder(Finderはデータベースからデータを検索する抽象)の中で別のFinderを呼び出してはいけないということが挙げられています。もしそうしたなら、Finderにどんどんオプションが追加

                                                    Railsの設計に迷ったのでGitLabの設計ドキュメントを読んでみた | DevelopersIO
                                                  • 「プロジェクトを推進できる人材が少ない」という課題とその解法|tsujiharasaki | ILY,inc

                                                    Hello, 辻原です。 私は普段「00%稼働でクライアントプロジェクトにコミットする」という契約でお仕事させていただいていることが多いのですが、3月は多くのクライアントが期末を迎えるため、ねじ込みと整理のため慌ただしい日が続きます。毎年3月は所定契約時間を大幅に超過しがちで、気がついたら合計170%稼働みたいなことになっていたりするのですが、土日や残業を加味すれば「まあ現実的な生存ラインか」「稼働時間じゃなくて成果だから」と自分に言い聞かせながら今日も頑張って生きています。 現在の働き方もそうですが、私のこれまでのキャリアにおける仕事は基本プロジェクト型で、年間大小合わせて20〜30ほどがアベレージですので、これまで300〜400程のプロジェクトに携わってきたことになります。 私は常々「これからの仕事やキャリアアップにはプロジェクト推進力が重要だよ」と言い続けてきましたが、今回のnote

                                                      「プロジェクトを推進できる人材が少ない」という課題とその解法|tsujiharasaki | ILY,inc
                                                    • ChatGPTで、Show Meプラグインを利用してガントチャートを書いてみる - Taste of Tech Topics

                                                      こんにちは。 近頃はとにかく暑すぎて、ネッククーラーが手放せないkonnoです。 今回は、ChatGPTでガントチャートを表示できるのか、ということにチャレンジしたいと思います。 とはいえ、ChatGPT単体で、図を生成できるわけではなく、今回は「Show Me」というプラグインを利用してみます。 このプラグインを利用すると、Mermaid記法というモノに基づき、テキストで記載した内容から図を生成することが可能になります。 Mermaid記法については、以下を参照してください。 mermaid.js.org ただ、Mermaid記法は以下のようなもので、人にとっては難解な部分も多いです(私の脳がついていけてないだけ?)。 以下は、ガントチャートを作成するためのMermaid記法ですが、これを覚えて作成するのは、なかなか難しいと感じます。 gantt title ガントチャート dateFo

                                                        ChatGPTで、Show Meプラグインを利用してガントチャートを書いてみる - Taste of Tech Topics
                                                      • 10年もののRailsアプリの持続可能性を求めて -なぜ初手でCoffeeScript廃止を選んだのか- - Money Forward Developers Blog

                                                        シニアソフトウェアエンジニアのusadamasaです。 マネーフォワード クラウド会計とそれに関連するマイクロサービス群の開発運用を担当しています。 本記事では、クラウド会計という10年もののRailsアプリの持続可能性をいかにして確保していくかの取り組みをご紹介します。 TL;DR 私が所属するチームでは、クラウド会計の開発運用における課題を整理し、それぞれの課題に対して解決策を検討し、実行するための取り組みを進めています。 最初にクラウド会計の全体の構造を明らかにし、課題を可視化、組織の共通認識としました。 その上で銀の弾丸を求めるのではなく、有期かつ漸進的な改善のプロジェクトとして計画することが成果に繋がります。 クラウド会計の現状 クラウド会計はマネーフォワード クラウドの代表的なプロダクトの一つです。 2013年にリリースされてから10年、多くの機能追加や改善を重ね、現在では沢山

                                                          10年もののRailsアプリの持続可能性を求めて -なぜ初手でCoffeeScript廃止を選んだのか- - Money Forward Developers Blog
                                                        • センスや感覚に頼らずに「マネジメントの型」を学ぶメリット 人を動かし成果を出す「ピープルマネジメント」の技術

                                                          株式会社EVeM主催のウェビナーの模様をお届けします。テーマは「メンバーの可能性を最大化させる1on1」。『急成長を導くマネージャーの型 ~地位・権力が通用しない時代の“イーブン"なマネジメント』著者で株式会社EVeM CEOの長村禎庸氏と、紺野佳南氏、鈴木純太氏が登壇し、1on1の型についてロープレを交えて解説しました。本記事では「型」を学ぶメリットについて語られました。 著者に聞く、「マネ型」徹底活用方法 長村禎庸氏(以下、長村):みなさんどうもこんにちは。長村です。今日はどうぞよろしくお願いします。私が初めて入った会社はリクルートで、その後はディー・エヌ・エーという会社に行きまして、さまざまな部門のマネジメントをしてきました。 その後、ハウテレビジョンという会社で、取締役COOを担当しました。(ここは)すごく良いサービスを運営していた会社だったんですが、マネジメントの力が弱いことで伸

                                                            センスや感覚に頼らずに「マネジメントの型」を学ぶメリット 人を動かし成果を出す「ピープルマネジメント」の技術
                                                          • 「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益

                                                            自分が価値があると思うなにかをリリースしただけで満足していませんか? 曽根原春樹氏:次が4点目の経営者感覚です。すみません、全部は聞けていないのですが、先ほど及川さん(及川卓也氏)と吉羽さん(吉羽龍太郎氏)の話の中で、途中お金の話が出てきていたみたいで、やはり、キレッキレなPMたちを見ていると経営者感覚がすごいんですよね。 そういう人たちがやがて、スタートアップのCEOになったり、VCになったり、今度は他の企業のファイナンスを助ける感じで育っていったりと、人材が巡るエコシステムができている感覚が、シリコンバレーだとあるんですね。 もう少し話をしていきます。1個目ですが、自分の会社が何で収益をあげているのか、なぜ収益をあげることができるのか、みなさんはきちんと説明できますか? 当たり前じゃんと思う人もいるかもしれません。いいんです。当たり前だったら、たぶんその方はきちんと理解されていると思う

                                                              「覚悟を決めたPMは経営者感覚を持っている」 “ROI”と“機会コスト”の両面から考える、プロダクトの利益
                                                            • 中央集権体制からDataOpsへの転換 / centralized-to-dataops-transformation

                                                              【イベントページ】 https://chatwork.connpass.com/event/311948/ 我が社が考える最強のデータ基盤'24最新版 Chatworkは約2年前よりデータ基盤の刷新プロジェクトを推進してきました。 スモールスタートで始まったプロジェクトは、今や拡大期を迎えています。 このイベントでは、そのプロセスや直面した壁などを大公開! さらにゲストには大西氏、CARTA HOLDINGSのPei氏を迎え、各社の考え方やこれからのアーキテクチャについて激論を交わします!

                                                                中央集権体制からDataOpsへの転換 / centralized-to-dataops-transformation
                                                              • メールソフト「Thunderbird」の知られざる歴史をプロジェクトマネージャーが明かす

                                                                「ネット上にはThunderbirdに関していろいろな話が転がっているけれど、肝心の部分が抜けてしまっている」ということで、Thunderbirdのプロジェクトマネージャーであるライアン・サイプス氏が「これまで外に出したことがないから誰も知らないのは当然」というThunderbirdの知られざる歴史を公式ブログで語りました。 An Untold History of Thunderbird https://blog.thunderbird.net/2023/11/the-untold-history-of-thunderbird/ 「Thunderbird」の起源は、ウェブブラウザやメールソフト、ニュースリーダー、HTMLエディタなどをひとまとめにしたパッケージ(インターネットスイート)「Mozilla」です。その後、インターネットスイートの衰退によりパッケージになっていたソフトは分割され

                                                                  メールソフト「Thunderbird」の知られざる歴史をプロジェクトマネージャーが明かす
                                                                • ホロライブアプリを育て続けるために:MonoBehaviour分離編|カバー株式会社 公式note

                                                                  こんなきり!😈 カバー株式会社技術開発本部アバター配信チーム、プログラマーのKです。カバー株式会社では、ホロライブプロダクションのタレントがYouTube配信などで使用する「ホロライブアプリ」を内製で開発しています。私はその開発チームのリーダーをやっています。 ホロライブアプリは、プロダクションのタレントが日々の配信で使用するアプリです。タレントのやりたいことや、新しい表現を実現するため、日々アップデートを重ねています。絶え間ないアップデートを実現するためには、プログラムを変化に耐える構造に保っておくことが重要です。そうすることで、ホロライブアプリというプロダクトを育て続けることができるのです。 今回は、そんなホロライブアプリの持続的な開発を支える取り組みの一部をご紹介します。 記事後半はプログラミング経験のある方向けの難易度となっています。ご興味があればぜひお読みください! ホロライブ

                                                                    ホロライブアプリを育て続けるために:MonoBehaviour分離編|カバー株式会社 公式note
                                                                  • 何でスキル不足のエンジニアをアサインしたからって訴えられるんですか

                                                                    何でスキル不足のエンジニアをアサインしたからって訴えられるんですか:「訴えてやる!」の前に読む IT訴訟 徹底解説(112)(1/3 ページ) 顧客企業のプロジェクトのために下請け企業が用意したのは、プログラミングのいろはも知らないエンジニア。結局、契約期間途中で退場することになったが、責任は誰が取るべきなのか――。 連載目次 スキルの合わない要員アサイン 仕事を受注したが、メンバーのスキルが足りずにプロジェクトが失敗に終わった――。皆さまにはこんな経験はないだろうか。正直にいえば私にはある。 私の場合は幸いにしてそこまで大ごとにはならなかったが、こうしたことがあると自社に金銭的な損害を与える上、顧客に多大な迷惑を掛けるし、信頼も失墜する。スキル不足によってデスマーチ化したプロジェクトの中で、自信喪失したメンバーの心身が害されてしまうことが何より心配だ。スキルアンマッチは関係者を皆不幸に陥

                                                                      何でスキル不足のエンジニアをアサインしたからって訴えられるんですか
                                                                    • 自分が今開発チームを持つとしたらどういうチームを作るかまとめ - Qiita

                                                                      多分、3年後に同じ内容で記事を書こうとすると違ったものになるんだろうと思いつつ、間違いを正しながらブラッシュアップしていけたら良いというマインドで今正しいと思うことを記していこうと思います 共通マインド 心理的安全なチームであること 心理的安全なチームとは決して生ぬるく仲良しなチームの事ではない 活発に意見・議論することで最適解を導き出し、納得感を持って仕事ができる環境であること(結果的に仲良しであることは大歓迎) リスク提言を賞賛するべし、結果的に起きなかったことに後ろ指をささず、単純に喜ぼう 指摘があることをそれ自体が素晴らしいことであると理解しよう 「なんとなくダメな気がする」という指摘には掘り下げる努力をみんなでしよう マネージャーやリーダーは権力者ではなく、ただの役割である マネージャーやリーダーがこう言うから正しいという誤解はなくそう マネージャーやリーダーが間違ったことを言っ

                                                                        自分が今開発チームを持つとしたらどういうチームを作るかまとめ - Qiita
                                                                      • 膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ

                                                                        株式会社エス・エム・エスのプロダクトマネージャー、キムダソム氏が、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスである「プロダクトディスカバリー」において、ミニリサーチを実施して得られることを紹介します。 本セッションのテーマは「プロダクトディスカバリー」 キムダソム氏:本日、私から話をするのは「BtoBの顧客理解が捗るミニリサーチ」についてです。 プロダクトマネジメントのカバー範囲は、プロダクトの戦略だったり、ビジネス戦略から実際動くものを作るまでのステークホルダーとのコミュニケーションだったり、データの分析だったりと、多岐にわたって広がっています。(スライドを示して)その中でも本日のテーマに特に関わっているのが、右上のプロダクトディスカバリー領域です。 プロダクトディスカバリーとは、顧客が抱える問題の解像度を上げて事実を明らかにするプロセスで、優れたプロダクトディスカバリー

                                                                          膨大な業務知識・業界知識・ドメイン知識は“小さく調べる” BtoB・BtoC経験者のPMが語る、ミニリサーチの良さ
                                                                        • 社内受託にならないエンジニアチームのつくり方 | Social Change!

                                                                          先日(といいつつ結構前になりましたが)、私が社外取締役を務める株式会社クラシコムのエンジニア向けトークイベントに参加して、出番を頂いて話をしてきました。 クラシコムは、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営する会社で、商品コンテンツだけでなくドラマや映画、ポッドキャストを通じて世界観を発信しています。そうした様々な活動を支えるためにも、エンジニアチームを抱えてシステムを内製しています。 今回のイベントテーマは「社内受託にならないエンジニアチームのつくり方」で、私も含めクラシコムのテクノロジーグループが取り組んできた経験を話してきたので、本稿では私の話したことに加えて補足をいれながら言語化してみます。 社内受託になりがちな内製エンジニアチーム まず一般的な話ですが、事業会社におけるエンジニアチームの立ち位置は、場合によっては、同じ社内にもかかわらず一括請負の受託開発のように、決めたものを作

                                                                            社内受託にならないエンジニアチームのつくり方 | Social Change!
                                                                          • やさしく、立体的に、デザインリサーチをより深く知る #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt

                                                                            読了後の狙い ・デザインリサーチの基本的な要素を学べる。 ・デザインリサーチの実施シーンがイメージができる。 ・普遍的な営みとして デザインリサーチに親近感が持てる。 はじめに パーソルキャリア株式会社 UXリサーチャーの @ono_yah と申します。 今回は現場UXリサーチャーの立場から ・UXリサーチという単語を知っている ・デザインリサーチをまったく知らない ・近いことはやっているので、自分の業務をより深く理解したい 上記のような 業務において専門的に実践していなくとも新しい学びがある、今後デザインリサーチと心理的な距離が縮まるような内容になればと思います。 そのようなコンテンツを執筆したいと思った動機は、2年前にUXリサーチャーとしてパーソルキャリアに入社してから1年半程「UXリサーチャー」という職能の掴みどころのなさに戸惑う日々を送っていた経験からです。 参加プロジェクトにおけ

                                                                              やさしく、立体的に、デザインリサーチをより深く知る #techtekt Advent Calendar 2023 - techtekt
                                                                            • 「DDDもスクラムも当たり前」な開発者組織に入って気付かされたDDDの価値を出すための条件|南部豪

                                                                              この記事は 株式会社ログラス Productチーム Advent Calendar 2023 の17日目の記事です https://qiita.com/advent-calendar/2023/loglassこんにちは。ログラスでエンジニアをしております、南部です。 ログラスでは、当アドベントカレンダーの5日目の記事で紹介されていますように、「DDDもスクラムも当たり前」な開発組織が形成されています。 私は、今年の9月からログラスに入社していますので、上記の記事で紹介されているログラスのDNAを受け継ぐ側に当たるかと思います。 そしてちょうど直近で、DDDの文脈においてこのDNAの価値を感じる機会がありました。 実は、前職でもDDDっぽいコードを取り入れたりはしていたのですが、それによって特にメリットは得られておらず悩んでいました。 結論、原因は私の不勉強でDDDの価値を出せる条件となって

                                                                                「DDDもスクラムも当たり前」な開発者組織に入って気付かされたDDDの価値を出すための条件|南部豪
                                                                              • 「あいつらはぜんぜんわかってねぇ」のは説明してないから。だが、その前にやることがある。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常

                                                                                こんばんちは、スーパー太っちょWebディレクターです。 スーパーは太っちょにかかります。 先日、こんなことをX(Twitter)でつぶやきましてね。 社内外問わず、「あいつら(他部署やクライアント)は全然わかってない」はよく聞く話なのだけど。だが、そもそもちゃんと説明してないことも多々あるんですよね。そりゃ違う仕事してるんだから説明しないとわかるわけがないのに。 ちゃんと丁寧に説明すれば、理解してくれる人もたくさんいますよね。 — toksato(とくさと)|むめいなうぇぶディレクター (@toksato) May 8, 2024 そして、その後日、こんな素晴らしいインタビュー記事を読みまして。 仕事の進め方がグダグダの会社はどうすればいいのか、「プロジェクトマネジメントの基本が全部わかる本」の著者に聞いてみた | Agend(アジェンド) 僕もこれをリアルに社内でやってるなぁと思って。ま

                                                                                  「あいつらはぜんぜんわかってねぇ」のは説明してないから。だが、その前にやることがある。 - 笑顔を創りたいWebディレクターの日常
                                                                                • えぇっ、Nx Cloud を知らない!?――前編:「CIで分散並列実行とキャッシュ利用ができるだって!?」―― - Techtouch Developers Blog

                                                                                  さあさあ、面白そうなタイトルに惹かれて(?)やってきたそこのあなた!ありがとうございます!! はじめまして、テックタッチの canalun と言います👶 普段は DOM について考えたり、CI/CD の改善をしたりな毎日です! DOM が好きすぎて週刊DOMDOMタイムスというのをやってますので、興味がある方はぜひ見てみてくださいねえ🌞 この記事では前後編2回に分けて、Nx Cloud の主な機能の紹介と実際の導入の仕方を解説します!! 前編にあたる本稿では、Nx Cloud の2大最強ポイントである「CIの自動分散並列実行」と「CI結果のキャッシング」を紹介します。 ちなみに後編ももうあるよ。 tech.techtouch.jp では早速行きましょう! 目次を見てオモロそうなところだけ読むもよし、とりあえず上から読んでみるもよしです。自由にやってくれ!! 👇👇 これは一体なんの記

                                                                                    えぇっ、Nx Cloud を知らない!?――前編:「CIで分散並列実行とキャッシュ利用ができるだって!?」―― - Techtouch Developers Blog