並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

321 - 360 件 / 755件

新着順 人気順

React.jsの検索結果321 - 360 件 / 755件

  • スナップショットテストの向き不向きについて考えてみる - mizdra's blog

    ふとスナップショットテストってなんだろう、どういう場面で向いていて、どういう場面には向いていないんだろうと考える機会があって色々調べてました。丁寧な記事にしようとしたのですが、上手くまとまらなくて挫折してしまった… とはいえこのまま手元に置き続けておくのも勿体ないので、下書き段階のものを公開して供養します。 スナップショットテストとは スナップショットテストとは、あるプログラムの出力を以前の出力と比較し、両者に差分があるかをテストする手法のことです。予め以前のバージョンのプログラムの出力 (スナップショット) のどこかに保存しておき、新しいバージョンのプログラムの出力と比較し、差分があったら fail させます。これにより、プログラムの出力内容が予期せぬうちに変わってしまっていた場合に気づくことができます。 例: React コンポーネントのテストへの適用 代表的な利用例が Jest を使

      スナップショットテストの向き不向きについて考えてみる - mizdra's blog
    • Gatsby と Netlify で Jamstack 構成のブログサイトを作ろう

        Gatsby と Netlify で Jamstack 構成のブログサイトを作ろう
      • 【LINE証券 FrontEnd】LINE証券フロントエンドの全体像

        こんにちは。フィナンシャル開発センターWeb開発室の鈴木です。Web開発室は現在「LINE証券」のフロントエンドを担当しています。【LINE証券 FrontEnd】 シリーズでは、Web開発室メンバーがLINE証券のフロントエンドにまつわる様々なトピックや、LINE証券の開発中に得た知見をお届けします。今回は第1回ということで、LINE証券のフロントエンドの全体像を説明します。LINE証券というアプリがどんな技術で動いているのか、そして技術に対する考え方を知ることで、LINE証券をより身近に感じていただけると幸いです。 TypeScript + React LINE証券は、いわゆるSPAとして作られています。最近のSPA開発で最初に決めることといえば、1に言語、2にViewライブラリですね。見出しにすでに出ていますが、LINE証券ではプログラミング言語としてTypeScriptを、ライブラ

          【LINE証券 FrontEnd】LINE証券フロントエンドの全体像
        • Hooks時代のReactパフォーマンスチューニング - HRBrain Blog

          はじめまして!HRBrainでフロントエンドエンジニアをしている鈴木(@suzuesa)です さて、早いものでHooksがリリースされて2ヶ月が経とうとしています みなさんHooksを使いこなせてますか?私はまだまだ使いこなせません… 今回はその新しいHooksの機能をパフォーマンスチューニングの話と絡めてご紹介したいと思います 前提 これまでのチューニング方法 ClassComponent FunctionComponent Hooks以降のチューニング useMemo memo() + useCallback() 実践 前提 パフォーマンスチューニングと言っても、どうしてReactが遅くなるのか、何処を改善すれば速くなるのかを知っておく必要があります qiita.com 上の記事にすごい詳しく書いてあるので、そちらを見てからこの記事を読むともっと理解度が深まるかもしれません 簡潔に言え

            Hooks時代のReactパフォーマンスチューニング - HRBrain Blog
          • TypeScriptのもとでuseRefを使うときに知るべきRefObjectとMutableRefObjectについて

            TypeScript環境でのReactの useRef は、初期値と型引数の与え方によって返り値の型が RefObject と MutableRefObject のどちらかになります。どういう使い方のときにどう書いてどちらを得るべきかを、 @types/react の更新まわりの議論を追った結果を示します。 この記事は2021年5月現在、React 17.0.2が最新バージョンの時点で記述します。 参考にした情報 https://github.com/DefinitelyTyped/DefinitelyTyped/issues/31065#issuecomment-446425911 RefObject と MutableRefObject が別である理由について https://github.com/DefinitelyTyped/DefinitelyTyped/pull/38228#i

              TypeScriptのもとでuseRefを使うときに知るべきRefObjectとMutableRefObjectについて
            • React + Firebase入門

              初心者(バックエンドエンジニア)が書いた入門書です。 ・FirebaseAuth ・FirebaseStorage ・Firestore ・Realtime Database ・Hosting ・Cloud Functions の説明です。

                React + Firebase入門
              • React 18 alpha版発表まとめ

                先日、The Plan for React 18という記事が React チームから発表されました。これは React の次期メジャーバージョンである React 18 で予定されている変更や新機能を紹介するとともに、React 18 の alpha 版の公開を知らせるものです。この記事自体に技術的なトピックは載っておらず、それらはReact 18 Working Groupという新設されたリポジトリに Discussion としてまとめられています。 本記事では、今回あった発表のポイントを厳選してお伝えします。ポイントを絞ってお伝えするため載せる情報は取捨選択しています。隅々まで理解したいという方は原文か他の記事を参照しましょう。 アップグレードの簡単さ React 17 の際もそうでしたが、最近の React は「簡単にアップデートできる」ことをたいへん重要視しており、React 18

                  React 18 alpha版発表まとめ
                • React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)

                  atama plus の osuzu です。 atama plus では、これから段階的に Web ベースプロダクトのフロントエンド開発で React を用いて SPA(Single Page Application) へリプレイスしていきます。 参考: 技術課題のないプロダクトなんてものはない!Django→React リプレイスの意思決定に至る atama plus 流の軌跡 この記事では SPA の技術選定にあたって考えたことを共有します。 プロダクトについて 技術選定はプロダクトの置かれた状況によって意思決定が変わると考えているので、リプレイスするプロダクトについて補足します。 atama plus は塾などで利用可能な学習アプリ「atama+」を提供していますが、一連のプロダクトの中に塾本部の方が管理のために用いる業務アプリがあります。 今回リプレイスするのはこちらの業務アプリで

                    React SPA の技術選定で考えたこと(atama plus のケーススタディ)
                  • Headless UI v1.0 - Tailwind CSS

                    Last fall we announced Headless UI, a library of completely unstyled, fully accessible UI components, designed to pair perfectly with Tailwind CSS. Today we’re super excited to release Headless UI v1.0, which more than doubles the amount of included components for both React and Vue. ​What’s new We’ve added four new components to the React library, and five new components for Vue. ​Dialog (modal)

                      Headless UI v1.0 - Tailwind CSS
                    • WebアニメーションはRiveが便利!

                      みなさんは、Web アニメーション使っていますか? おそらくLottieを使っている人が多いかと思います。 ただ、Lottieには大きな問題がありますね? そうです。 Adobe の After Effects(AE)がないとアニメーションが作れないという問題です。 たくさんの人たちが嘆き苦しみながら AE を使うために Adobe に課金している事だと思います。 そんな人々を救うため、 最近では AE を使わなくてもアニメーションを作れるようにとLottie Labというサービスが開発されていたりします。 しかし、まだまだ公開には至っていない状態です。(2022/12/07 現在) そこで、Rive 登場 AE で行っていたアニメーションの作成から、書き出しまで全て Web 上で完結できるサービスです。 今回は、アニメーションの設定から React で動かすまでをやってみたいと思います!

                        WebアニメーションはRiveが便利!
                      • Reactでアプリケーションを構築する多様化

                        TechFeed Conference 2022で使用した資料 https://techfeed.io/events/techfeed-conference-2022 Twitter https://twitter.com/__sakito__

                          Reactでアプリケーションを構築する多様化
                        • React Hooksとカスタムフックが実現する世界 - ロジックの分離と再利用性の向上 - Qiita

                          はじめに React HooksはReact 16.8 で追加された新機能であり、state などの React の機能をクラスを書かずに使えるようになります。 React Hooks以前は、ロジックの再利用がコンポーネントに依存してしまいロジック単独でのモジュール化が難しいという問題がありました。 しかしReact Hooksのカスタムフックという独自のフックを作成する機能を使うことで、Viewに依存することなくロジックだけを再利用することができるようになります。 この記事では、v1からv6まで改善していく様子を見て頂くことでReact Hooksの利用方法を紹介します。 今回の実例ではコンポーネントのコード量は以下のように削減されます。 実例紹介 コンポーネント間のページネーションを実装するuseLocalHistoryカスタムフックを作成します。 ブラウザのhistory APIのよ

                            React Hooksとカスタムフックが実現する世界 - ロジックの分離と再利用性の向上 - Qiita
                          • ReactHooksでvideoを乗りこなす

                            「映像プレーヤー」を作成したことはあるでしょうか? 作成したことはなくても、おそらく日々様々なプレーヤーを利用していると思います。 HTML5で定義されるHTML Video Elementからは、メディア状態・エラー・DRM複合処理・広告再生・読み込み、などブラウザごとに多種多様なイベントが発生します。プレーヤーはこのイベントに加え、ユーザーから入力される複雑な操作も併せて処理する必要があります。UIや内部要件を実装するには、このイベント制御を適切にハンドルし、のりこなすことが必要不可欠です。 今回のセッションでは、複雑な処理をReactHooksを用いてHTML Video elementを制御する手法を、現在映像サービス「GYAO!」でプロダクションで使用されているプレーヤーを事例に、フロントエンドの観点からご紹介します。

                              ReactHooksでvideoを乗りこなす
                            • Recoil が面白いので Redux との違いを説明してみる - study-react

                              前置き(私見含む) Recoil が面白い。 React でそれなりの規模のアプリケーションを作ったことのある方なら、状態管理の辛さをよく知っていると思う コンポーネントを跨いだ変数をひとつ作ろうと思っただけなのに「まずは Flux アーキテクチャのコンセプトとアンチパターンから学ぶ必要があります。大量の props バケツリレーから逃れるためには〜」とか言われても 現実的で複雑なアプリケーションの状態、つまり「非同期処理」や「状態同士の依存関係」……などを作っていくのは大変 そんな中 Facebook が新たな状態管理ライブラリをリリースした、それが Recoil これは Redux とも ReactN とも全く異なるアプローチのライブラリで、しかも圧倒的に分かりやすい teramotodaiki.icon 現在は experimental(実験段階) なので Redux のコードをごっ

                                Recoil が面白いので Redux との違いを説明してみる - study-react
                              • React×Firebaseでちゃんと開発するときの環境構築手順と解説

                                はじめに ReactとFirebaseを用いてフロントエンド開発するにあたって、追加で入れておきたい各種パッケージや設定を組み込んだ環境構築手順です。 この記事で構築する環境は以下の通りです。 ローカルで開発した内容をGitHubにpushすると、構文チェック→テスト→ビルド→デプロイされます。 また、mainブランチにpushしたらFirebaseの本番環境にデプロイされ、developブランチにpushしたらFirebaseの開発環境にデプロイされます。 事前準備 環境構築をするにあたって、以下は事前に準備してください。 VS Codeのインストール GitHubのアカウント登録 Node.jsのインストール 今回はv16.14.0を利用します Firebaseのプロジェクト作成 GitHubリポジトリの作成 GitHubのリポジトリを作成します。 公開範囲はPublic,Privat

                                  React×Firebaseでちゃんと開発するときの環境構築手順と解説
                                • Reactハンズオンラーニングを読んだので感想

                                  はじめに この記事はこれからReactやJavaScriptを0から学びたいと思う人に向けての記事です。 こちらの本を紹介したいなという、ただの布教記事です。 自分もそれなりにJavaScriptを書いて、Reactを勉強してきたと思っていましたが こちらの本を読んで、まだまだ序の口だったのだなと感じました。 もちろん、何年もJavaScriptを書いてきて、ここに書いてある事は常識だぜ!っていう人もいるかと思います。 ただ、最初にも書いたように、0から学ぼうとしている人に向けてなので そういった人にはとても有益な本になるのではないかと思います。 こちらのスクラップに自分で理解するためにコードのメモなどもとってあるので、参考にしてみてください。 本の構成について ツールの紹介 から始まります。 Github React Dev Tools Node などの説明があります。 JavaScri

                                    Reactハンズオンラーニングを読んだので感想
                                  • The Open Source Web Editor You Will Love | Edtr.io

                                    WYSIWYGEdtr.io is a WYSIWYG in-line web editor written in React. Content created with Edtr.io looks just like the final page - select any editable element on the page, edit it in-place or drag ’n’ drop it around. Heavily CustomizableIts plugin architecture makes Edtr.io lean AND adaptable to any use case at the same time. Open SourceEdtr.io is of course Open Source and has already been adopted by

                                    • SWRを使おうぜという話2022

                                      はじめに 2021年1月に以下のような記事を書きました。 内容はVercel社のオープンソースプロジェクトの一つであるデータフェッチライブラリであるSWRの紹介で、記事内に間違いなどもあったにも関わらずたくさんの反響を頂きました。 2022年半ばとなった今でも「いいね」を頂いております。 しかし、内容は2021年当時のものであり、ライブラリの仕様が少し変更となっておりますので、現在のSWRの仕様に合わせて新しく記事を書くことに致しました。 当記事の内容は「SWRを使おうぜという話」のシナリオに沿っての再掲と致します。 最後までどうぞお付き合いください。 SWRとはなにか SWRは、クライアントJavaScriptからのデータ取得とそれに関連する操作を提供するReact Hooks群です。 通常、Reactを使用してAPIサーバーからのデータ取得を非同期で行う場合、useEffectとfet

                                        SWRを使おうぜという話2022
                                      • Reactコンポーネントの定義にFCではなくVFCを使う - いけだや技術ノート

                                        [RFC] React 18 and types-only breaking changes · Issue #46691 · DefinitelyTyped/DefinitelyTyped [@types/react] add VoidFunctionComponent type which does not accept "children" by awmottaz · Pull Request #46643 · DefinitelyTyped/DefinitelyTyped https://react-typescript-cheatsheet.netlify.app/docs/basic/getting-started/function_components/ 簡単に言うと React.FCのpropsの型定義には暗黙的にchildrenが含まれてしまう childrenが必要ない

                                          Reactコンポーネントの定義にFCではなくVFCを使う - いけだや技術ノート
                                        • ぼくのかんがえたさいきょうのデータフェッチ 2021Summer🏄‍♂️【Next.js / Hasura】

                                          フロントエンドアプリケーションの開発を行う上で避けては通れないデータフェッチの実装。 REST APIを使うか、GraphQLを使うか、クライアントでキャッシュするか、APIレスポンスにどのようにして型を付けるか、状態管理はどうするのかなど、開発者の悩みが尽きないけれども、それに関しての設計を考えたり議論を行うのはフロントエンド開発の楽しいポイントだと僕は思っています。 この記事では、バックエンドにHasura、フロントエンドにNext.jsを使用する場合に僕が最強だと感じたツールの組み合わせ・使い方を紹介します。 モチベーション APIからのレスポンスにはTypeScriptの型が勝手についてきてほしい。asで型アサーションするのはやりたくない。 クライアントでもサーバー(SSR)でもデータフェッチの方法が同じインターフェースで提供されてほしい。 クライアントでAPIレスポンスをキャッシ

                                            ぼくのかんがえたさいきょうのデータフェッチ 2021Summer🏄‍♂️【Next.js / Hasura】
                                          • Create React AppからNext.jsへの移行事例紹介

                                            はじめに この記事は、筆者がOOPartsというプロダクトにおいて、Reactのアプリを 「Create React App」 から 「Next.js」 に置き換えた事例を記す内容となっています。 これまで 「0からのNext.jsアプリケーションの作成」 文脈における記事は多くありましたが、「Create React App」から「Next.js」という、 同じReact環境における移行記事 はそこまで多くなかったと認識しています。 ある程度育ちきっているプロダクトであれば、フレームワークごと移行することは中々困難になると思っていますし、それを成し遂げることはとてもチャレンジングなことです。その結果、事例としての大規模移行事例は中々存在しませんし、稀有なことだと思っています。 本記事におけるOOPartsのNext.js移行に関する知見は、今後大きな移行する人たちの参考になれば良いと思っ

                                              Create React AppからNext.jsへの移行事例紹介
                                            • 【React】daisyUIを触ってみた!かなり楽しいw

                                              daisyUIとは The most popular, free and open-source Tailwind CSS component library Tailwind CSSをベースとしたCSSライブラリで、No JavaScriptでかわいくて機能的な見た目を実現できるスグレモノ。 Bootstrapのような使い勝手でいろんなコンポーネントを実現できる。実態はTailwind CSSなので拡張も簡単。 今回はこちらのライブラリをReact(Next.js)で色々触ってみましたので、感想などをお伝えします。 なぜ興味を持ったか 最近プロジェクトでChakra UIを触っている。かなり便利なのだが、機能もスタイリングも提供されたものを使っているゆえにロックインされている感じが少し怖い。 特に機能(ロジック)面の実装においては思うところが色々あって、 慣れていないときにあらゆるコンポ

                                                【React】daisyUIを触ってみた!かなり楽しいw
                                              • Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理 - Qiita

                                                Concurrent Modeは、現在(2020年3月)実験的機能として公開されているReactの新しいバージョンです。Reactの次のメジャーバージョン(17.x)で正式リリースされるのではないかと思っていますが、確証はありません。なお、React公式からもすでに結構詳細なドキュメントが出ています。 並列モードの導入(実験的機能) Concurrent Modeに適応したアプリケーションを作るためには、従来とは異なる新しい設計が必要となります。筆者はConcurrent Modeを使ったアプリケーションをひとつ試作してみました。この記事から始まる「Concurrent Mode時代のReact設計論」シリーズでは、ここから得た知見を共有しつつ、Concurrent Mode時代に適応したReactアプリケーションの設計を提案します。 なお、Concurrent Modeはまだ正式リリース

                                                  Concurrent Mode時代のReact設計論 (1) Concurrent Modeにおける非同期処理 - Qiita
                                                • N 予備校に Visual Regression Testing を導入した話 + tips - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ

                                                  こんにちは。N 予備校 Web フロントエンド開発チームの berlysia です。 N 予備校の Web フロントエンド開発に、 Storycap + reg-suit による Visual Regression Testing を導入しました。設定の工夫から、設定中や運用してしばらくの間に実際に発生したハマりどころを挙げ、簡単に注意点や対処例を紹介します。 背景 N予備校について N 予備校はドワンゴが提供するオンライン学習サービスです。大学受験対策、プログラミング、Webデザイン、機械学習など多様なコースがあります。オンラインでの利用に合わせた教材や、講師が生放送で行う授業、受講者同士でも質問し教えあえるフォーラムを備えています。 www.nnn.ed.nico 周辺状況 N 予備校の Web フロントエンド開発とそれを取り巻く状況には、次のような特徴があります。 React による

                                                    N 予備校に Visual Regression Testing を導入した話 + tips - ドワンゴ教育サービス開発者ブログ
                                                  • REACT-VFX - WebGL effects for React! #REACTVFX

                                                    REACT-VFX is a React component library which allows you to add WebGL powered effects to you React aaplication.

                                                      REACT-VFX - WebGL effects for React! #REACTVFX
                                                    • Next.jsのmiddlewareはVercel以外でも問題なく使えるか

                                                      Next.jsでv12〜middlewareという機能が使えるようになりました。 middlewareに書いた処理はリクエストが完了する前に実行されます。Cookieの値に応じてルーティングを振り分けたり、Basic認証を導入したり等など、幅広い用途で使えそうです。 VercelとNext.jsの組み合わせが強いのは、VercelにNext.jsをデプロイするとこのmiddleware部分をEdge Functionsで捌いてくれるという点です。つまり、静的なページに対するリクエストに対して、オリジンサーバーに触れことなくmiddlewareを実行できるということです。 Vercel以外のプラットフォームだとどうなのか ドキュメントには以下のような記載があります。 This works out of the box using next start, as well as on Edge

                                                        Next.jsのmiddlewareはVercel以外でも問題なく使えるか
                                                      • React Native for Web + TypeScriptを使ってReact公式のチュートリアルをやってみた | DevelopersIO

                                                        React公式ページのチュートリアルをReact Native for WebとTypeScriptを使ってやってみました。 実装するもの React公式ページのチュートリアルの三目並べゲーム 今回作成したソースコードの一式はこちらにあります。 実装方針 Create React Appを使ってプロジェクトを作成する TypeScriptを使用する 画面の作成に、React Native for Webのコンポーネントを使用する チュートリアルの内容(*2020/3/2時点)に沿う 事前準備 Create React Appを使ってReactアプリを作成し、TypeScriptとReact Native for Webを導入します。今回は以下の記事でご紹介した方法でReactアプリを作成し、TypeScript、React Native for Web、Prettierを導入しました。 C

                                                          React Native for Web + TypeScriptを使ってReact公式のチュートリアルをやってみた | DevelopersIO
                                                        • React における XSS|React と Vue に関する XSS アンチパターン

                                                            React における XSS|React と Vue に関する XSS アンチパターン
                                                          • React アプリに Auth0 でシュッと認証を組み込んで Vercel に爆速デプロイする - Qiita

                                                            Auth0 は認証・認可サービスをクラウドで提供している SaaS ベンダーです。 「認証」という機能はどのアプリケーションにも求められる重要な要件ですが、プロダクトの本質的なビジネス価値を持たない場合が多いでしょう。Auth0 を使用することで、この「認証」機能という Undifferentiated Heavy Lifting な作業を排除できます。 本記事では、簡単な React アプリケーションを作成して Auth0 を使用した認証機能を実装します。また、作成したアプリケーションを Vercel(旧 Zeit now)にデプロイする方法を解説します。ユーザのサインアップ後の確認メールなどは SendGrid から送信されます。 以下は、本記事で紹介するアプリケーションの簡単な構成図です。また、本記事で実装されたアプリケーションは Vercel にデプロイしています。こちらからアクセ

                                                              React アプリに Auth0 でシュッと認証を組み込んで Vercel に爆速デプロイする - Qiita
                                                            • React開発者向けのコンポーネントコレクション「React Rainbow Components」

                                                              ◆ React Rainbow Components https://react-rainbow.web.app 紹介 「React Rainbow Components」は、ReactでWebアプリを簡単構築するためのコンポーネントコレクションです。 $ npm install react-rainbow-components --save $ yarn add react-rainbow-components npmまたはyarnでインストール可能 Webアプリでよく使われる60以上のコンポーネントが提供されています。 その他にも、管理者ツールやセットアップ手順の解説 デザインライブラリも提供されており、これ1つでReactを使ったWebアプリが構築できるような意気込みを感じます。 ページネーションや タブ スピナーとといったコンポーネントがimport1つで実装可能ですので、Reac

                                                                React開発者向けのコンポーネントコレクション「React Rainbow Components」
                                                              • React + TypeScript: React Hook Formでフォーム入力値をまとめて簡単に取得・検証する - Qiita

                                                                React Hook Formは、フォームの入力データを検証まで含めて、まとめて簡単に扱えるライブラリです。ただ、導入のページ(「はじめる」)にコード例は示されているものの、説明があまりありません。本稿は、その中から基本的なコード例8つを採り上げ、公式ドキュメントの引用やリンクも加えて解説します。コード例はわかりやすい(あるいは動く)ように手直しし、CodeSandboxにサンプルを掲げました。 インストール React Hook Formは、npm installコマンドでつぎのようにインストールします。 アプリケーションを手もとでつくるには、Create React Appを使うのがよいでしょう。本稿のコード例の場合には、TypeScriptのテンプレートを加えてください(「React + TypeScriptのひな形作成とFullCalendarのインストール」参照)。 基本的な使い

                                                                  React + TypeScript: React Hook Formでフォーム入力値をまとめて簡単に取得・検証する - Qiita
                                                                • React Server ComponentsとGraphQLは競合するか - cockscomblog?

                                                                  Next.jsのapp directoryについて話していて、GraphQLを使う場面ではServer Componentsの魅力がいくらか落ちるよな、と思った。裏を返せば、Server Componentsが活用されるような時代ではGraphQLの重要度が下がるかもしれない。 現にServer ComponentsのRFCの「Credits and Prior Art」を見ると次のように書いてある。 Relay’s data-driven dependencies, which allow the server to dynamically choose which Client Component to use. GraphQL, for demonstrating one approach to avoiding multiple round trips when loading d

                                                                    React Server ComponentsとGraphQLは競合するか - cockscomblog?
                                                                  • preactの仕組みを理解する軽量版教育用preactを作ってる話

                                                                    preact を読みやすいように色々削りました

                                                                      preactの仕組みを理解する軽量版教育用preactを作ってる話
                                                                    • Next.jsはGatsby.jsを倒さない

                                                                      最近Next.jsがめでたくv10がリリースされたこともあってNext.jsの名前を聞く機会は増えていると思います。 Next.jsの特徴で調べると「SSG+SSRが出来るフルスタックなフレームワーク」として出てきますが、そのことによってGatsby.jsは打倒されるのではないかという疑問をよく目にするようになっていると思います。 私個人の意見として、現状Next.jsがGatsby.jsを完全に置き換えられるかという問いに対してノーと言えます。 その理由は、各フレームワークがSSGを実現するその仕組みについてを知り強み弱みを理解することで納得できるものとなるでしょう。 各フレームワークによるSSGの実行プロセス 例えば、あなたがブログサービスを作りたいとして以下の要件を決めた場合、Next.jsとGatsby.jsでSSG面に関して実装の差を見比べましょう。 - url形式は /blog

                                                                        Next.jsはGatsby.jsを倒さない
                                                                      • 2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室

                                                                        最近 React のドキュメントが新しくなったということで読んでみた。第一印象としては、とにかく懇切丁寧で React というか JavaScript すら初心者という読者でも基礎的な考え方が身に付くようになっている。ただ、深い内容まで読み進めると「同じ Virtual DOM のフレームワークでも Elm とだいぶ違うな」と改めて思った。 これはどちらが良いとか悪いということではなく、一長一短あると思う。筆者は長いこと Elm を使ってきたが React も嫌いではなく、趣味を含め色々な場面で重宝している。ただ、 Elm Architecture の提供するシンプルな仕組みには依然として価値があると思っており、それがあまり世の中に知られていないのが勿体無い。というのが、この記事を書こうと思った動機である。 昔は「部分的に取り入れても Elm メリットは享受できないから Elm やってよ」

                                                                          2023 年、改めて React と Elm Architecture を比較する - ジンジャー研究室
                                                                        • Reactで再描画を抑える方法まとめ

                                                                          この記事について 以下でReactの再描画の仕組みと抑制方法をスクラップしました。 折角なので、記事にしてまとめておきます。 再描画の確認方法 Chromeデベロッパーツールを使用すると、いつ再描画が行われているか確認することができます。 該当箇所の外枠が発光し、再描画されていることを教えてくれます。また、負荷がかかるほど外枠が黄色に近い色に変わっていきます。 再描画の基本 React Hooksではコンポーネント内で定義されているStateが更新されたとき、そのコンポーネントの再描画が行われます。 そのコンポーネントがいくつかの子コンポーネントを持つとき、それら全てが再描画の対象となります。 Inputコンポーネント 以降で使用しているInputコンポーネントです。 基本的にはinputタグをラップしているだけなので、読み進める分には飛ばしてOKです。 Input.tsx export

                                                                            Reactで再描画を抑える方法まとめ
                                                                          • Uber社の全部盛りデータ可視化ツールスイート「Vis.gl」一覧

                                                                            Vis.gl – Uber Vis Team Uber社がオープンソースとして公開している可視化ツールでは「deck.gl」が有名ですが、他にもUber社の持つ巨大なデータセットを分析するために作成されたさまざまなデータ可視化ツールがオープンソースとして公開されています。「Vis.gl」はそれらUber社が作成し公開している可視化ツールをまとめた呼び名で、現在では11点ほどのデータ可視化に有用なツールが公開されており今なお増え続けています。 ここでは、「Vis.gl」スイートとして公開されているツールを一通りざっと紹介したいと思います。(一部、Vis.gl以外でUber社が公開しているツールも含んでいます) ■データビジュアライゼーションフレームワーク ・deck.gl WebGLを用いて大量のデータを可視化することに長けたフレームワーク。 レイヤーベースのコンポーネントとして作られていて

                                                                              Uber社の全部盛りデータ可視化ツールスイート「Vis.gl」一覧
                                                                            • フロントエンドとオブジェクト指向

                                                                              フロントエンドの実装にオブジェクト指向をどのように取り入れるかを考えます。 動機 近年のフロントエンドは、Reactなどのフレームワークを使ったコンポーネントベースの設計が主流だと思います。コンポーネントは、HTMLによるマークアップ、CSSによるスタイリング、JavaScriptによる振る舞いがひとまとめにされた、再利用可能な部品です。 コンポーネントの設計を考えていると、次のような疑問が生じます。 何を基準にコンポーネントで分割すればよいか。 コンポーネントの粒度はどれくらいが適切なのか。 どのタイミングで抽象化すれば開発コストが無駄にならないか。 分業した際にコンポーネントの分割や粒度の基準をどのように統一するべきか。 そこで、いろいろ調べたり試したりしたところ、フロントエンドの設計にオブジェクト指向を取り入れることが、これらの答えの一つになるのではないかと考えました。 この記事では

                                                                                フロントエンドとオブジェクト指向
                                                                              • TanStack Router

                                                                                Modern and scalable routing for React applicationsA fully type-safe React router with built-in data fetching, stale-while revalidate caching and first-class search-param APIs. Get Started Typesafe & powerful, yet familiarly simpleTanStack Router builds on modern routing patterns made popular by other tools, but has been re-engineered from the ground up to be 100% typesafe without compromising on D

                                                                                  TanStack Router
                                                                                • 「リアクティブコントローラ」導入がもたらすかもしれないウェブフロントエンド設計の変化 | フューチャー技術ブログ

                                                                                  フロントエンド連載2日目のエントリーです。 あまり話題になっていないような気がしますが、Web Componentsを実装するためのフレームワークのLit-Element v3がバージョンアップして、ついでにリブランディングしてLit v2.0となりました。ロゴも変わり、ウェブサイトも新しくなりました。 Introducing “Lit” for Web Components 本当はこのLitの紹介をこの連載でしようとしたのですが、上記のウェブサイトがすごく詳しいので、単に紹介するだけの記事だとあまり価値がないので、この中のコントローラ機能のみをとりあげようと思いますが、まずはWeb Componentsとは、というところを説明します。 n回目のWeb Components元年以前次のような記事を書きました。最初のPolymerというフレームワークが推進していたころよりも、ブラウザ対応も進