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Reactの検索結果41 - 80 件 / 3731件

  • React周りのいつかお世話になる記事たち(随時更新)

    Reactで開発をしていく上でみなさんがいつかお世話になるだろうと思った記事たちです。 (僕はお世話になりました。これからもお世話になります。) これも良かったよっていう記事があればコメントで教えてください! 🌟 = 特におすすめ Reactを最初から学ぶ・入門 React Docs BETA 🌟 りあクト! TypeScriptで始めるつらくないReact開発 第4版【① 言語・環境編】 - くるみ割り書房 ft. React - BOOTH 🌟 Reactハンズオンラーニング 第2版 ―Webアプリケーション開発のベストプラクティス RailsエンジニアのためのNext.js入門 - hokaccha memo React Glossary + Explain Like I'm Five 🌟 React Server Components 総まとめ Reactのレンダリングに関

      React周りのいつかお世話になる記事たち(随時更新)
    • 「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり

      IT関連の高品質な自作ロゴを大量に含むGitHubリポジトリが、プログラマーやゆっくり実況者として活動するさわらつき氏によって公開されました。当該リポジトリは公開直後から大きな注目を集めており、すでにBlueskyでは「Kawaiiモード」の実装が進んでいるほか、Reactの公式サイトにもさわらつき氏のロゴを表示する隠しモードが実装されています。 GitHub - SAWARATSUKI/ServiceLogos: ロゴを可愛く作ろう 節度を持って利用してくださいね🫠 https://github.com/SAWARATSUKI/ServiceLogos さわらつき氏が作成したロゴの例は以下の通り。これはPythonのロゴです。 C言語 Vim Visual Studio Code Discord GitHub 404エラー 「ぬるぽ」のロゴもあります。 これはBlueskyのロゴ。 2

        「Bluesky」「Python」「Vim」「404」「ぬるぽ」などIT関連のかわいい高品質ロゴを作りまくる人物現る、BlueskyやReact公式が早速ロゴを実装するなど爆発的な盛り上がり
      • Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう

        本資料について 本資料は日本大学文理学部情報科学科の開講科目「Web プログラミング」の教材として作成されました。本資料は下記のライセンスの範囲内で、当授業以外でも自由にご利用いただけます。 対象読者 本資料は、以下の教材を学習済み、もしくはそれと同等以上の知識を持っていることを前提としています。 React チュートリアル:犬画像ギャラリーを作ろう 基本情報技術者試験レベルの関係データベースの知識 本資料で学ぶこと 本資料では以下の内容を学びます。 Express と Sequelize による API サーバー開発 React と API サーバーの連携 Cross-Origin Resourcer Sharing React によるルーティング Auth0 によるユーザー認証 Heroku による API サーバーの公開 ライセンス この作品はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0

          Reactチュートリアル2:レビューサイトを作ろう
        • Vue・React・Angularのパフォーマンス比較検証 - ICS MEDIA

          ウェブのフロントエンド開発に役立つライブラリとして、VueとReact、Angularがよく取り上げられます。これらのライブラリは、SPA(シングルページアプリケーション)の開発に役立つ多くの機能を持っています。 フレームワークを選定するには、「人気だから使う」という短絡的な理由で選択をするのは望ましくありません。設計思想や機能の種類、学習コストなどの観点で、プロダクト・プロジェクトチームへの適性を検討するのがセオリーです。幸いにも、それぞれを比較した記事がウェブに数多くあり、選定のヒントを簡単に得ることができます。 一方、機能面の比較ばかりが取り上げられ、性能面で紹介されている記事が少ないように見受けられます。記事『サービスにおいて速さこそが神である|深津 貴之』でも紹介されているように、昨今のウェブはスピードが求められる時代でもあり、ライブラリの性能評価の記事があってもよいのではないで

            Vue・React・Angularのパフォーマンス比較検証 - ICS MEDIA
          • React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜

            はじめに この記事は、Alan Alickovicさんの著書「React Application Architecture for Production」をまとめたものになります。Alanさんと言えばZennで最も人気のある記事「bulletproof-react」の作者であり、彼のprojectから学ぶことはとても多い印象です。 今回紹介する本は2023年1月に公開されたため、bulletproof-react以後のReactアプリケーションにおけるベストプラクティスの宝庫となっています。また、本で扱われているアプリケーションのProjectがGitHubで公開されていることから、Projectを眺めるだけでも勉強になる点があるかと思います。 想定読者 Reactのアーキテクチャを模索している方 テスト手法やCI/CDなどのアプリケーション設計に関心がある方 使用される技術と本の構成 言

              React Application Architecture for Production〜これ一冊で全てが網羅〜
            • 今からでも遅くない!誰も教えてくれなかった React とアクセシビリティーの世界

              この記事は Front-End Study #3 で発表されたライブコーディングの内容を記事にしたものです。記事中のソースコードは GitHub でご覧いただけます。 この記事は、これまで一般的なフロントエンドエンジニアだった私が一年ほどアクセシビリティーについて勉強する上で 「最初に教えてくれればよかったのに〜!」と思った内容 を React と Next.js を用いて紹介するものとなっています。 読み終わった後に次にコードを書く際にふと意識できるようなアクセシビリティーの普遍的な事実を紹介し、最後に今後の React の動きについて軽く触れるものになっています。目次は次のとおりです: 基本事項 SPA のルーティングによる問題 リッチなコンポーネントでの例 Jest + React Testing Library でのテスト Reactとアクセシビリティーの今後の動き 役に立つweb

                今からでも遅くない!誰も教えてくれなかった React とアクセシビリティーの世界
              • Reactのコンポーネント周りの用語を整理する

                React のコンポーネント周りの用語ってごっちゃごちゃになった経験はありませんか? 友人と話すときなどはなんとなくのニュアンスで伝わるので気にしていなかったのですが、型注釈つけるときやコードリーディングするときに言葉の定義がわからなくなって何回も調べるといったことをよくやるのでこれを機に整理しようと思います。 本記事では JSX 以外にも createElement 記法の知識も要するので、自信がない方は公式やどうして JSX を使ってもエラーにならないのか?をご覧ください。 ここでは React のドキュメント JSX Elements Components TypeScript の型定義 JSX.Element ReactElement DetailedReactHTMLElement DOMElement FunctionComponent Component ReactNode

                  Reactのコンポーネント周りの用語を整理する
                • Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog

                  チームでReactを使って開発していると、コードレビューをする際に、「この書き方はしない方がいいが、それを説明するには800文字くらい必要。図も描きたい。でもそれらを準備する時間はない。」ということが度々ありました。 また、フレームワークやライブラリの技術選定をする際、マネージャに「どうして技術選定が必要なのか」を説明する必要がありました。ROUTE06のマネージャはエンジニアリングへの造詣が深い方が多いので、対立構造になることはありませんが、説明するためには1000文字くらい必要で、やはり図も描きたい。時間はない。と同じ気持ちになることがありました。 参考情報として紹介できる情報がないか探してみると、「とりあえずこうすればOK」というベストプラクティスについては検索エンジンやSNSですぐに見つかります。ただ、どうしてその方法がベストプラクティスなのか、仕組みや原理を説明している情報は少な

                    Reactを使ってプロダクト開発している開発者だけでなく、マネージャにも読んでほしい「Fluent React」 - ROUTE06 Tech Blog
                  • 地方IT企業の戦略を広げる 技術選択としてのReact Native

                    Transcript ஍ํITاۀͷઓུΛ޿͛Δ ٕज़બ୒ͱͯ͠ͷ React Native Yukiya Nakagawa @ WaterCell Inc. 2019.10.11 MOBILE CREW NIIGATA 2019 ࣗݾ঺հ • த઒ ޾࠸ / Nkzn / ͳ͔͟Μ • ্ӽࢢग़਎ • ϞόΠϧΤϯδχΞ ʢReact Native, Android, PWAʣ • ೋࣇͷ෕Ͱ࠺ͷ෉ ຊ͕޷ධͰ͢ • ͨͬͨ1೔Ͱجຊ͕਎ʹ෇͘ʂ AndroidΞϓϦ։ൃ௒ೖ໳ • ٕज़ධ࿦ࣾ • 224ϖʔδ / 2,280ԁʴ੫ • https://gihyo.jp/book/ 2018/978-4-297-10004-9 ࠓճɺAndroidΤϯδχΞΒ͍͠࿩͸͚ͩ͜͜ • ΢Υʔλʔηϧגࣜձࣾ https://water-cell.jp • 2011೥૑ۀͷ৽ׁࢢͷϕϯνϟʔا

                      地方IT企業の戦略を広げる 技術選択としてのReact Native
                    • React/Next によるアプリケーション開発のこれから

                      at Encraft #4 React/Next.js 最前線 https://knowledgework.connpass.com/event/285601/

                        React/Next によるアプリケーション開発のこれから
                      • React今昔物語 - ICS MEDIA

                        機能改善だけでなく、非推奨になった機能も多いですね。 2015年〜 ES2015の正式リリース前 2015年6月まではES2015が正式リリースされていなかったため、Reactのコンポーネントの作成にはReact.createClassが使われていました。 React独自のクラスコンポーネントを生成する機能です。 var Component = React.createClass({ render: function() { return ReactDOM.tagName({options, "Hello"}) } }); React.renderComponent( Component(null), document.getElementById("root") ) 2016年〜 クラスコンポーネントの時代 Reactバージョン15.0.0からはReact.createClassはほとん

                          React今昔物語 - ICS MEDIA
                        • Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会

                          フィンランドのヘルシンキ大学のプログラミング講座が無料で公開されています。 fullstackopen.com Learn React, Redux, Node.js, MongoDB, and GraphQL Reactなど、JavaScriptでWebアプリを作る際に使われる技術について学習できます。 (紹介記事) developer.feedforce.jp この講座をブックマークして、時間だけが過ぎてしまったので、今日から読み始めてみたいと思います。 (今からやらないと年を越してしまう可能性もあるw) React利用の説明方法を参考にしてみたいと思います。 ライセンス Authors and License The course material is written by Matti Luukkainen. Numerous people have improved and co

                            Reactの無料教材「Full Stack Open 2019」 - JavaScript勉強会
                          • ゆめみのフロントエンドコーディング試験の題材で React の勉強をしました - Mitsuyuki.Shiiba

                            ちょっと前にツイッターで見かけた、ゆめみのフロントエンドコーディング試験 フロントエンドコーディング試験 「RESAS API を使用して、都道府県別の総人口推移グラフを表示するSPAを作る」っていうお題 React の勉強をするのにちょうどいい題材だなぁって思ったのでやってみた。課題を公開してるってことは「やってみてもいいよ」ってことかなと思ってるんだけど、もし違ったら GitHub のリポジトリーを private にするので連絡ください 1週間でやらないといけないところを2ヶ月近くやってるし、コミットログも特に何も考えずにポイポイ書いたから、全然だめなんだけど、でも、色々勉強になったので、とてもよかった。楽しかったー! つくったもの こんな感じ これでおわりにするー pic.twitter.com/K8zhrRUp54— Mitsuyuki Shiiba (@bufferings)

                              ゆめみのフロントエンドコーディング試験の題材で React の勉強をしました - Mitsuyuki.Shiiba
                            • iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog

                              "最も使われているサービスのひとつを iOS Native から React Native に作り変えた" というアナウンスメントを出し話題となった Shopify で、まさにその内容を扱った React Native の meetup があり、参加してきたので内容と所感をまとめました。 React Native is the Future of Mobile at Shopify 発表内容 検証/導入フェーズ 技術スタック React Native がもたらした効果 途中でやめたこと 追加で登壇者に聞いたこと その他の発表 React Native for Web @twitter その他もろもろ React Native is the Future of Mobile at Shopify React Native で書き換えた話はしばらく前にアナウンスしていたのですが、Shopify

                                iOS NativeからReact Native に乗り換えた Shopify の話聞いてきた - tomoima525's blog
                              • 「3種類」で管理するReactのState戦略

                                こんにちは、よしこです。 この記事は 2020年に立ち上げたWebフロントエンド構成の振り返り の「Stateのアーキテクチャ」項の詳細記事です。単体でも読めますが、よければ元記事もあわせてどうぞ! この記事では、今わたしが開発・運用しているアプリケーションのState戦略についてご紹介していきます。 全体像 アプリケーションに存在する状態(State)を以下の3種類に分類し、それぞれのやり方で管理しています。 サーバーデータのキャッシュ Global State Local State 1. サーバーデータのキャッシュ 「SPAで管理する必要のあるGlobal Stateって、そのうちほとんどがサーバーデータのキャッシュだよね。それを取り除けたら、管理する必要のあるGlobal Stateってすごく小さくなるんじゃない?」という主張を私が認識しはじめたのが2020年の初旬でした。おそらく

                                  「3種類」で管理するReactのState戦略
                                • ReactではじめるChrome拡張開発入門

                                  ReactとTypeScriptで、シンプルかつ実用的なChrome拡張機能を開発するための入門書です。 開発のために最低限知っておきたい知識から環境構築の方法、実装で陥りやすいポイントまでを網羅的に解説します。 また、本書を読むことでDeepLのような実践的な翻訳Chrome拡張機能を開発できるようになります。 所要時間: 約2時間 対象者: Reactを少しでも触ったことがある人 【2023/02/20】 初版を公開しました! 【2024/02/18】 改訂版を公開しました!

                                    ReactではじめるChrome拡張開発入門
                                  • 最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート

                                    最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート こんにちは。 今年の4月にヤフー株式会社にデザイナーとして新卒入社した、三好 健太(@three4c)です。9月3日(火)にヤフーのセミナールームで「Bonfire Frontend #4」を開催しました! このイベントの目的はフロントエンドが抱える課題を共有し、フロントエンドについて熱く語る会です。 今回のテーマは「最新のフロントエンド技術 〜夏休み総復習〜」。初心者の方でも理解しやすい内容となっており、デザイナーの私も多くの知見を得ることができました。 ヤフーからは浜田と内藤が登壇し、ゲストスピーカーとしてサイボウズ株式会社より向井 咲人さん、株式会社ディー・エヌ・エーより吉井 健文さんにお話しいただきました。 これからは

                                      最新フロントエンド技術の総復習! React Hooks、GraphQL、TypeScript、AMPなど紹介 - Bonfire Frontend #4 レポート
                                    • React

                                      2023年度リクルート エンジニアコース新人研修の講義資料です

                                        React
                                      • 書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog

                                        皆さんこんにちは。今回は、2022年7月25発売の『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を読み終わったので、書評という形で感想と紹介を述べたいと思います。筆者はもともと技術書を読まず「ネットでいいやん」派だったのですが、このたびTypeScript入門書を出版したこともあり、それを過去の話として葬り去るべく技術書を読んでいくことにしました。せっかくなので、読んだ技術書の感想等を紹介します。 おことわり: この記事では、「筆者」とはこの書評を書いた人を指し、『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』を書いた人たちのことは「著者ら」と呼びます。また、この記事の内容はすべて筆者の個人的な見解であり、本の内容や本を読んで得られる知識について何らかの保証をするものではありません。 筆者について筆者

                                          書評『TypeScriptとReact/Next.jsでつくる 実践Webアプリケーション開発』 - uhyo/blog
                                        • React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開

                                          React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開 代表的なJavaScriptのフレームワークの1つであるReact.jsがどのように生まれ、発展してきたのかが、React開発当時の関係者やメンテナーなどへのインタビューによって語られる動画「React.js: The Documentary」がYouTubeで公開されています。 動画の作成と公開を行ったのは、ITエンジニア向けの転職紹介などキャリアサービスを提供しているHoneypot社。同社は以前にもKubernetesの歴史を紹介したドキュメンタリー動画「Kubernetes: The Documentary」を公開しています。 参考:KubernetesをGoogleが開発し、

                                            React.js開発当初、「そんなものが使えるはずがない」とFacebook社内で評価されていた。React.jsの開発経緯を振り返る「React.js: The Documentary」YouTube公開
                                          • すごいReactフック8選 - Qiita

                                            はじめに React.jsは現在、フロントエンド開発者に最も人気のあるJavaScriptライブラリです。Facebookが開発し、オープンソースのプロジェクトとして提供されているReactは、世界中の開発者や企業が使用しています。 Reactは、シングルページアプリケーションの構築方法を大きく変えました。その最大の特徴の1つがフックです。フックは2019年に導入されたもので、状態処理の時に、クラスコンポーネントの代わりに関数コンポーネントを使用できるようになりました。組み込みのフックに加えて、Reactは独自のカスタムフックを実装する方法を提供しています。 ここでは、アプリケーションやプロジェクトで使用できる、カスタムフックとその実装に関するお気に入りをいくつか紹介します。 1. useTimeout 宣言型アプローチでsetTimeoutを実装できます。まず、コールバックと遅延を受け取

                                              すごいReactフック8選 - Qiita
                                            • Webpackを一歩一歩確実に理解してReact + TypeScript環境を作る (2022/10/31 追記) - Qiita

                                              2022/10/31 追記 2022年時点ではWebpackでReactの環境を構築するより、Viteを用いて環境構築するほうがメジャーになっています。 筆者としても新規開発するならWebpackより、Viteの方で構築することをおすすめします。 ViteではReactのビルド用設定はPluginとしてパッケージされており、Webpackのように設定が必要ではありません。 下記はWebpack v4の話であり、すでに過去の物となっています。 ※自分のブログに投稿したのものと同じです。 https://mr-ozin.hatenablog.jp/entry/2020/06/20/043243 動機 毎回 npx create-react-app で React アプリを生成していて Webpack の勉強から逃げていたが、いい加減向き合いたいと思ったため。 昔 Webpack に入門しようと

                                                Webpackを一歩一歩確実に理解してReact + TypeScript環境を作る (2022/10/31 追記) - Qiita
                                              • 愛すべきAngularとのお別れ。2,3年後を見据えReactにリプレイスする話|Yuito Sato

                                                「Reactに書き換えないとこのプロダクトチームは緩やかに死を迎えます」 こんにちは、ログラスのエンジニアの佐藤です。 昨年に入社して早2ヶ月経ちましたので、入社記事でも書いていきます。 「Reactに書き換えないとこのプロダクトチームは緩やかに死を迎えます」 と、CTOに言ったのは昨年末くらいでした。 入社してまだ1ヶ月経たないくらいです。 ログラスは創業当時からAngularを使って開発をしていました。 正社員のフロントエンドエンジニアは自分が入るまではいなくて、業務委託の方と協働しながら開発をしていました。 そのプロダクトをゼロからこの創業期のタイミングでReactでフロントエンドを作り直そうというお話です。 今回のお話はあくまでログラスのプロダクトチームの目指す理想像とAngularの相性が悪いだけで、AngularがReactより劣っているわけではありません。 Angularはフ

                                                  愛すべきAngularとのお別れ。2,3年後を見据えReactにリプレイスする話|Yuito Sato
                                                • State of JavaScript 2020:いちばん利用率の高いJSフレームワーク、フロントエンドがReact、バックエンドはExpress、テストにはJest。2万4000人の調査結果

                                                  IT技術者のSacha Greif氏とRaphaël Benitte氏が、JavaScriptに興味を持つ世界中のIT技術者約2万4000人にアンケートを取り、結果をまとめたWebサイト「State of JavaScript 2020」が公開されています。 JavaScriptの最新のシンタックスや命令がどれくらい使われているか、フロントエンドやバックエンド、ビルドツールなど分野ごとにさまざまなJavaScript関連の技術はどれくらい興味を持たれているかなど、アンケート結果を基にして、満足度(Satisfaction)、興味(Interest)、利用率(Usage)、認知度(Awareness)などを計算。それぞれについてランキングを作成しています。 それぞれの値は次の式で計算されると説明されています。それぞれの項目にはアンケートの回答数が入ります。 満足度=またこの技術を使いたい/(

                                                    State of JavaScript 2020:いちばん利用率の高いJSフレームワーク、フロントエンドがReact、バックエンドはExpress、テストにはJest。2万4000人の調査結果
                                                  • 実装例から見る React のテストの書き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ

                                                    こんにちは!フロントエンドエキスパートチームの@nus3_です。 kintone のフロントエンド刷新プロジェクト(フロリア)では、品質を保ったまま開発を加速させるためにフロントエンドのテストを積極的に行っています。 今回はそんなフロントエンドのテストの実装例をいくつか紹介します。この記事がフロントエンドのテストを行う上での参考になれば幸いです。 テストに使用する主なパッケージ コンポーネントのテスト 補足: Testing Library の記法をチェックしてくれるeslint-plugin-testing-library カスタムフックのテスト 補足: React v18 では @testing-library/react の renderHook を使う 参考リンク 色々なテスト事例 setTimeout を使うコンポーネントのテスト 補足: Storybook の story を使

                                                      実装例から見る React のテストの書き方 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
                                                    • Reactアプリケーションのテスト戦略

                                                      Reactアプリケーションのテスト戦略について ・フロントエンドのテストの種類 ・トレードオフ ・所属しているチーム / プロダクトの状況 ・テスト戦略 ・Storybookを使ったこれからのテストへ

                                                        Reactアプリケーションのテスト戦略
                                                      • Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった

                                                        本記事はあくまで執筆時点(2022/3/27)での一意見でありますので、今後時間や技術的な変化により参考にならない部分も出てくるかもしれません。 Reactはいいぞ、Vueはいいぞと様々な情報が世の中には溢れているものの、「こういう場合には」という前提条件にあまり言及されていない情報が多いような気がしたので自分なりの視点で考えてみたいと思いました。 また、SvelteやAngular等他のフレームワークもありますが、そちらは個人的にはよくわからないので、あくまでReactとVueについてだけ言及していきます。 私のフロントエンド経験と気持ちの変化 2018年くらいにReactを勉強し始める。 → Reactって難しい…。 2019年くらいにVueを学び始める。 → Vueって簡単!Reactよりわかりやすくてええやん! 2020年くらいにNuxtの案件に参画する。 → Webフロントエンド

                                                          Reactを使うのかVueを使うのかについて個人的なモチベーションを整理したかった
                                                        • ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."

                                                          新人声優 +81-9014502501 mail@ssig33.com 0088-7709-7529 it/it. my opinion may be not my own. but my fate is my own. 最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 前提: デカいフレームワークは使わない next.js, Astro, Remixは使わない。next.jsとAstroは大好きなのだが、社内向けとか個人用とか小さいアプリに使うにはあきらかに恐竜であると思う。Remixは大好きではない。 前提: SSRしない SSRもSSGもISGもしない。CSRでいい。SSRしたいならReactをそもそもぶん投げたほうが(個人レベルなら)いいと思ってる。それがほしいならPHPやRails でええ。今更RailsでView書きたくないとか思うかもしれない

                                                            ssig33: "最近最小限のReactアプリを作るのに使ってるもの についてとりあえずメモしとく。 ##..."
                                                          • Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ

                                                            モダンフロントエンドについて初めて書きます。お手柔らかに。 最近 React と Next.js に入門したのですが、入門時点で一番最初に知っておきたかったことについて書きました。 「React 初心者が useState とかを学習する前にまず一番にやることはこれ」っていう内容です。。 タイトルは自分への戒めです。 TL;DR この記事を読むと React Developer Tools の簡単な使い方を知り、useState の再レンダリングについて動きがイメージできるようになると思います React Developer Tools これのこと。React を使った開発をするのであれば、必ず導入しないといけないレベルのもの。 再レンダリング時ハイライトの設定 React Developer Tools をインストールした後、F12 を押下して Component を選択この歯車を押下す

                                                              Reactを使うならReact Developer Toolsの再レンダリング時ハイライトくらい設定してくれ
                                                            • 雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの

                                                              import "./App.css"; import { Link, Route, Switch } from "wouter"; function Nav() { return ( <nav> <Link to="/">Home</Link> <br /> <Link to="/about">About</Link> </nav> ); } function Home() { return ( <div className="App"> <h2>Home</h2> <Nav /> </div> ); } function About() { return ( <div className="App"> <h2>About</h2> <Nav /> </div> ); } function App() { return ( <> <Switch> <Route path="/" compo

                                                                雑にReactアプリを作りたい時に使ってるもの
                                                              • React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ

                                                                木瓜丸です。 最近になって、やっとNext.jsを上手く使いこなせてるんじゃないか?!と思えるようなコンポーネントの設計手法を見つけたので、Zennにまとめてみたいなと思います。 この記事で触れること この記事では、主にページ単位でどのように状態管理を行うのかに焦点を当てることにします。 コンポーネントの管理の仕方などは特に着目しませんがご了承下さい。 hooksの導入 React初心者の方は最初に疑問に思うと思いますので、hooksについて触れておきます。 hooksというのは、Reactによって提供されているuseState, useEffectといったやつや、それらを組み合わせて作ったオレオレ状態管理基盤の総称です。 この記事で用いる基本的なhooksをいくつか紹介します。 useState その名の通り、状態を持つ変数を作ってくれます。 const Hoge = () => { c

                                                                  React/Next.jsでの俺的ベストプラクティスを見てくれ
                                                                • Reactのトレンドよくわからん

                                                                  PWA Conference 2022 でのセッションの資料です。 https://conf2022.pwanight.jp/

                                                                    Reactのトレンドよくわからん
                                                                  • React ユーザー向けの Next.js ガイド

                                                                    最近会社で Next.js のチュートリアルを担当することがあったり、これからもあるので資料として記事をしたためておこうと思う。 対象は、React は知っているけどこれから Next を学ぼうとする人が想定。 つまり React 単体と Next の差分をまとめる。 React そのものから学びたい人は別の資料にアクセスした方が良いだろう。 Next の学習教材 とりあえず公式だけ読めば良い。(これでいまブラウザバックされたら面白いな・・・) 主に二つあり、 ドキュメントや API: https://nextjs.org/docs/getting-started チュートリアル: https://nextjs.org/learn/foundations/about-nextjs を読むと良い。 Next は何を解決しているか、何が嬉しいか 元々は SSR のための煩雑な手続きをしなくてい

                                                                      React ユーザー向けの Next.js ガイド
                                                                    • React / Redux を実務で使うということは

                                                                      注意 この記事に書いてあることは古い情報になっている可能性があります 最近ReduxToolkit周りの進化がめざましく、更に追加されたReduxのドキュメントの項目がかなりわかりやすく書かれているため、基本的にこちらを推奨します 既にRTKなどの概要を知っているひとは特に Tutorials > Redux Essentials のセクションを読んでほしいです こんにちは、すずです Reactを使い始めて2年半経ち、その間に3つのサービス(SPA)を立ち上げてきました その経験から、 React や Redux を実務でしっかり使ってく上でのノウハウを紹介していきます (この記事ではある程度ReactやReduxの記事・ドキュメントを読んだ初学者を対象としています) 序 フロントエンド、モノを作ったはいいものの、「変更しづらい」「スケールしない」「この作りではパフォーマンスが出ない」って

                                                                        React / Redux を実務で使うということは
                                                                      • 2022年秋版 最新React/Typescript開発環境の作成 - Qiita

                                                                        vite4がリリースされましたが、プロジェクト作成時に「vite@latest」を指定しているため問題ありません。 vite4は、以下を参照してください。 https://vitejs.dev/blog/announcing-vite4.html はじめに Reactの開発環境は、CRA(Create React APP)がよく使われますが、CRAは沢山のモジュールの整合性の確認などのため、アップデートがリリースされるまでの間隔が結構あります。 また、使われているモジュールをアップデートするとエラーに悩まされたりします。 ゼロからReactの開発環境を作成していたのですが、いろいろとトライを繰り返すうちに以下の方法に落ち着きました。 比較的短時間で環境が作成できますし、全て最新のモジュールが使えます。 Vite nodejsを用いたJavaSriptプロジェクトは、、Webpackなどでプ

                                                                          2022年秋版 最新React/Typescript開発環境の作成 - Qiita
                                                                        • Reactを使ったモダンなフロントエンド開発の環境構築 - Qiita

                                                                          はじめに Reactを中心としたフロントエンド開発において、以下のような構成を見かけることが多いと思います。 UIライブラリとしてReact 型のある言語としてTypeScript スタイル定義としてstyled-components コンポーネントの開発環境としてStorybook LinterとしてESLint FormatterとしてPrettier この記事では、各種ライブラリについて紹介したのち、それらを使う場合の環境構築についてハンズオン形式で説明します。 ※ アプリケーションを開発する際に必要になる設定が抜けていたので、追記しました。 各種ライブラリの紹介 まず、各ライブラリがどのようなものなのかを簡単に紹介します。 ライブラリの使い方などは公式ドキュメントなどを参照するようにしてください。 ドキュメント ReactはUI(ボタンやフォームなど)コンポーネントを作成するための

                                                                            Reactを使ったモダンなフロントエンド開発の環境構築 - Qiita
                                                                          • Node-Based UIs in React – React Flow

                                                                            React Flow is a MIT-licensed open source library. You can help us to ensure the further development and maintenance by subscribing to React Flow Pro. React Flow Pro Getting Started with React Flow Make sure you’ve installed npm, pnpm or yarn. Then you can install React Flow via:

                                                                              Node-Based UIs in React – React Flow
                                                                            • 【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜 - Qiita

                                                                              【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜JavaScriptAWSReactamplifyAppSync Railsを使って15分でブログアプリを作り上げる動画が一斉を風靡したのはもう何年前でしょうか。 私はまだその頃Developerですらいなかったですが、いまその動画を見ても感動してしまいますね。 Webのアーキテクチャは進化し、API非同期通信、フロントエンドとバックエンドの分離、仮想DOMによるフロントエンド描画、GraphQLバックエンドの台頭といった具合に圧倒的な進化を遂げてきました。 では、この技術スタックを使ってRailsを使ってブログアプリを作り上げることと同様のことがどれだけの開発効率で実装できるのでしょうか? 今回はAmplifyCLIとReactを使っ

                                                                                【爆速】React+Amplify+AppSyncでリアルタイム掲示板アプリを15分で作り上げる 〜これが最高のDeveloper Experienceだ〜 - Qiita
                                                                              • いまからはじめるReact - Qiita

                                                                                この資料は 11/16(土)開催の勉強会 いまからはじめるReact の資料になります。 React未経験者/初学者向けに チュートリアルを通してReact(およびHooks)について学ぶためのものです。 そのため、サンプルコードには例外処理などが不十分な箇所があります。ご注意ください。 Reactとは? Reactとは Facebookが中心となってオープンソースで開発されている ユーザーインターフェースを構築するためのJavaScriptライブラリです。 (2019/10/30現在、v16.10.2 が公開されています) React – ユーザインターフェース構築のための JavaScript ライブラリ https://ja.reactjs.org/ コンポーネント(部品)を作成し、これらを組み合わせることでSingle Page Applicationのような複雑なユーザーインター

                                                                                  いまからはじめるReact - Qiita
                                                                                • React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO

                                                                                  どうもReact大好きCX事業部の片岡です! 今回はReact界隈で話題になっている「React Server Components」についての内容を意訳してみました。 元ネタ 話題になっているこちらの記事が元ネタです。 https://reactjs.org/blog/2020/12/21/data-fetching-with-react-server-components.html 概要 Fetch APIでデータをやり取りすると、バケツリレーが発生します。例えば、Spotifyのアーティストページにはアーティストの情報と人気の曲とアルバム一覧が並びます。この時、人気の曲とアルバム一覧を取得するには、アーティスト情報を取ってこないといけません。そうすると、アーティスト情報を取得している間と人気の曲・アルバム一覧を取得するまでにクライアントサイドとサーバーサイドで無駄な待機時間が出来てし

                                                                                    React界隈で話題になっている「React Server Components」についてまとめました! | DevelopersIO