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Slackの検索結果241 - 280 件 / 419件

  • slackの「投稿ルールが守られない問題」をコード不要のWorkflow builderで解決する - Qiita

    以前の記事のご紹介 以前、 slackで「投稿ルールが守られない問題」を自作のスラッシュコマンドで解決するという記事(以下「以前の記事」)を書かせて頂きました。 【問題点】 作業依頼などに使う、定型フォーマット文章を用意してピン留めしても誰にも使われない。 【当時の解決策】 「自作のスラッシュコマンド(slackのtoken設定必要)」から、 「自作のフォーム(GASコード記述必要)」を呼び出して、 フォーム経由で投稿してもらうことで「投稿ルール」を守ってもらう。 (※詳細は以前の記事をご覧ください) slack 新機能「Workflow Builder」 先日slackから発表された「Workflow Builder」を使うと、 上記のtoken設定/GAS設定など、面倒な手順が大幅にカットされ、 誰でもフォーム作成が可能となり「投稿ルール問題」に簡単に対処できるようになりました。 コー

      slackの「投稿ルールが守られない問題」をコード不要のWorkflow builderで解決する - Qiita
    • テキストを画面に流していくアプリをElectronで作った - 詩と創作・思索のひろば

      この記事は、はてなエンジニア Advent Calendar 2019の12日目の記事です。 任意のテキストを画面に流していきたいことってありませんか? ぼくはあります。定期的にエンジニアみんなの前でスライドを映しつつ話す機会があって、そんなとき Slack で実況的に反応がなされることがあるんだけど、Slack 映しっぱなしにするわけにもいかず、話し終わってあとからコメントに気づく……ってこともまあまあある。そんなとき、画面のスライドに重ねてコメントが流れてくれると自分も聞き手も共有できてうれしい。わけです。 それを達成するための1ステップとして、任意のテキストを画面に次々流してくれるアプリをElectronで作りました。 GitHub - motemen/TextCast じつは過去のこのエントリたちも、「Slack の発言をリアルタイムにデスクトップに流したい」という欲望からうまれた

        テキストを画面に流していくアプリをElectronで作った - 詩と創作・思索のひろば
      • Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG

        リブセンスVPoEの中野(etsxxx)です。 私はこれまでWorking Out Loud(WOL)というコミュニケーションスタイルを、所属した2チームで実践してきました。最初のチームでは7年、次のチームでは1年ほど運用しています。 最近、他のチームからも取り入れてみたいと相談されることがあったので、改めてWOLについて振り返りをしてみようと思い、この記事を書いています。 WOLとは? 導入の経緯 1チーム目: WOLの原体験 2チーム目: 意図を持って始めたWOL WOLの導入を振り返る 導入前の課題感 実際にWOL導入初期にやったこと チャンネル削減 会話量を増やすための行動 WOL導入前後の比較 私が気をつけていたこと 積極的に絡みに行く 読み落としを責めない 長文をなるべく送らない 大事なメッセージは目立たせる スレッドが嫌いなことを言い続ける 集中したい時は、チャットを見ないで

          Working Out Loud(WOL)の取り組みと振り返り - LIVESENSE ENGINEER BLOG
        • AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers

          はじめに 初めまして!ソーシャル経済メディア「NewsPicks」SREチーム・新卒エンジニアの樋渡です。今回は「AWS Security Hub」と「Slack」を用いて、弊社で利用しているAWSリソースの監視運用を効率化したお話です。 お話の内容 年々増加するサイバー攻撃に対抗するため、セキュリティ対策は日々重要度が増してきています。 そこで弊社で利用しているAWSのリソースに対して、各種セキュリティイベントの収集ができるAWS Security Hubを利用することで、セキュリティ状態の可視化と迅速な対応がしやすい運用を行い、セキュリティ状態の現状把握から始めることにしました。特にNIST CSFの「検知」部分の運用について整備した内容となっています。 NIST Cyber Security Frameworkについて 皆さん、「NIST Cyber Security Framewo

            AWS Security HubとSlackを利用して、セキュリティ状況の監視運用を効率化したお話 - Uzabase for Engineers
          • Build the future of work with the Slack platform

            The Slack platform lets you extend, expand, and automate your workspaces. Ship quality code and deliver impactful automations that accelerate work for you and your team.

              Build the future of work with the Slack platform
            • 東大生の親に「お受験ママ」が異様に少ないワケ

              コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕

                東大生の親に「お受験ママ」が異様に少ないワケ
              • Engadget | Technology News & Reviews

                OpenAI co-founder and Chief Scientist Ilya Sutskever is leaving the company

                  Engadget | Technology News & Reviews
                • AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO

                  いろんな記事でよく見かける処理ですが、本件はCDK(Typescript)、Lambda(Python3)という組み合わせで作りました どーも、データアナリティクス事業本部コンサルティングチームのsutoです。 最近仕事が忙しくなると、AWSにて検証で作ったリソースを削除し忘れたことで余計な課金を発生させてしまうことが増えてきました。 自分の個人検証アカウントではAWS Budgetsを使って予算とアラートを設定していましたが、上限近くになってから気づくより毎日通知で気づくほうが良いと思ったので、今回はAWS CDKを使って作ってみました。 ※CDKをTypescriptで書く練習をしたかったという思いもあり、CDKスタックはTypescript、中のLambdaはPythonという個人的趣向に沿った組み合わせとなっています。 作るもの 以下の図のとおりです。 毎日AM9時10分(JST)

                    AWS利用料金を毎日Slackに通知する仕組みをCDKで作りたくてやってみた | DevelopersIO
                  • インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する

                    インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する https://event.cloudnativedays.jp/cndt2021/talks/1260

                      インシデントレスポンスを自動化で支援する Slack Bot で人機一体なセキュリティ対策を実現する
                    • 人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書 - ruby-jp

                      人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書ってなんかないですかね

                        人間、チーム、プロダクトあたりのマネジメントに一切触れてこなかった人間が手始めに読むのによい文書 - ruby-jp
                      • Scrapboxという言葉の意味 - 橋本商会

                        https://gyazo.com/429ccb4a1f602c4fed8e3373d1a5c1fbhttps://gyazo.com/2312b8090b2123c5c844f70484bf6126

                          Scrapboxという言葉の意味 - 橋本商会
                        • 2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog

                          2019年以降、Slack APIがどのように変化し何に注意すべきかについてご紹介します。主にBlock Kit、Modal、Home tabなどSlack上での新しい表現や、Granular permissionsと呼ばれる新しい権限モデルへの対応方法について詳しく説明しています。

                            2020年のSlack App開発者が知るべき最新のSlack API仕様 | PLAID engineer blog
                          • (随時更新)メンバー30人以下くらいの副業もいるチームの社内セキュリティについて - Qiita

                            この記事では、以下のようなチームを想定して、お金と手間をできるだけかけずにそこそこセキュリティを向上させることをまとめようと考えています。そんなんじゃだめだ!とか、こういう場合は漏れませんか?というコメント大歓迎です。 想定するチーム 営業やCS、マーケの人など全職種含めると30人前後あるいはそれ以下で、Webサービス(アプリ含む)開発を行っている 副業人材も多く、半数のメンバーは会社支給でないマシンを使っている それらのマシンは他社の業務でも使用されている Macが多めだがWindowsもいる 基本的に業務データはクラウド上にあり、PCローカルにあるのは開発途中のデータ、Biz/バックオフィス系のドキュメント、重たいデザイン系データ程度。自社データセンターや、オフィスネットワークでしかアクセスできないサーバはない。 メインの業務ツールはGoogle WorkspaceとSlackとGit

                              (随時更新)メンバー30人以下くらいの副業もいるチームの社内セキュリティについて - Qiita
                            • Gitのコミットログに詳細を書く習慣をつけている - freee Developers Hub

                              おはこんばんちは、SREの橋本です。この記事は、freee Developers Advent Calendar 2021の16日め記事となります。 わたしがソフトウェアエンジニアとして仕事をするうえで、コミットログを詳細に記述する習慣づけがあり、この機会にその具体例をあえて共有してみます*1。以降はとくに明示しない限り、組織全体でルールがあるわけではなく、あくまでわたしの一個人の意見である点に注意してください。 モチベーション freeeでは、Webサービスからインフラ基盤およびその監視設定を含めてコードで管理されており、GitHub上でのPull Requestでのレビューを必須としています。わたし自身は社内の立候補制異動制度*2によってWeb開発の現場とSREを行き来してきましたが、どちらもリファクタリングのためにゼロベースでコードを書き直すこともあれば、機能追加やバグフィックスのた

                                Gitのコミットログに詳細を書く習慣をつけている - freee Developers Hub
                              • Google, Slackなどの最先端のサービスのログインフォームで、メールアドレス欄とパスワード欄をわけるようになったのはなぜですか?

                                回答 (3件中の1件目) SAMLやOpenID Connectを使った認証連携や、FIDOをはじめとしたパスワードレス認証に対応するためですね。昔と違ってIDとパスワードが単純に紐付いているとは限りません。メールアドレスの入力とパスワードの入力で画面を分けていれば、そのメールアドレスのユーザーが例えばIdPとしてG SuiteやActive Directoryを利用している場合、メールアドレス入力後にパスワードの入力画面ではなく、IdPのログイン画面に遷移させることができます。またFIDOなどパスワードレス認証を使っている場合も、パスワード入力欄ではなく、生体認証の画面を出すことができ...

                                  Google, Slackなどの最先端のサービスのログインフォームで、メールアドレス欄とパスワード欄をわけるようになったのはなぜですか?
                                • 三重県庁にSlack全面導入 自治体初

                                    三重県庁にSlack全面導入 自治体初
                                  • Slackはただのコミュニケーションツールじゃない、企業の技術を映す鏡だ - Qiita

                                    はじめに 当方フリーランスエンジニアで、現在転職(再就職)の予定は一切ありませんが、かなりたくさんの現場を経験した中で「Slackの活用方針は、その会社の技術への向き合い方を(ある程度)反映する」ってことが見えてきました。 もし今後僕が転職活動(再就職活動)をするなら「御社はどのようにSlackを活用していますか?」は必ず訊きます。絶対です。 例えば「高級な椅子やキーボードが支給されるか」っていうのも気になるところですが、それは転職面談だと聞きにくいですよね? それに比べると、"Slackの活用レベル" は訊きやすくて、かつ明確に色々な情報を教えてくれるな、と。 注意点 ここから便宜上Slack活用をレベルごとに分けて書いていきますが、例えば必ずしも「レベル2までしかSlackを活用していなければ、会社全体の技術水準はレベル2にすぎない」っていうことは無いっていうことをご理解ください。 正

                                      Slackはただのコミュニケーションツールじゃない、企業の技術を映す鏡だ - Qiita
                                    • 経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと

                                      iXキャリアコンパス , 鈴木陸夫 [ライター・エディター] and 岡 徳之 Jul. 27, 2019, 08:00 AM キャリア 79,145 経済産業省入省9年目の八木春香さんは、昨年8月から今年3月までメルカリに所属。経産省からベンチャーへの長期研修派遣は初めてのケースでした。 八木さんがベンチャー派遣に志願した背景には、世の中が急速に変化する中、時代に合わせて経産省も変わらないといけないという課題意識があったといいます。社員1800人超の大企業でありながら、いまなお挑戦を続けるベンチャー企業、メルカリに組織変革のヒントを探るのが、その目的でした。 メルカリが意思決定の速い、横の連携もスムーズな柔らかい組織であり続けられているのは、フラットな組織構造以上に、心理的安全性をいかに担保するかに腐心していることが大きいのだと感じました。 半年間のベンチャー派遣で学んだことをそう振り返

                                        経産官僚の女性がメルカリで8カ月働いてみたら、見えたこと
                                      • GitHubのPull Panda連携を(さっそく)導入しました! - Studyplus Engineering Blog

                                        Androidチームの若宮(id:D_R_1009)です。 今朝方、Twitterを眺めていたら下記のツイートが目にとまりました。 ここ最近、超絶便利に感じていた Pull Reminders が GitHub に買収されて、誰でも自由に使えるようになったみたいだ。 GitHub + pull request でチーム開発をしていて、Slack も使っているところであれば、とりあえず試してみると良いと思う。https://t.co/xvHdkDu7YR— suzuki (@suzuki) June 17, 2019 「これは便利そうだ!」と感じたため社内Slackに投稿し、 利用を開始したところ 期待以上の便利さだったので、本ブログでも紹介したいと思います。 Pull Pandaとは https://pullpanda.com/ GitHubのリリースでは下記のように紹介されています。 W

                                          GitHubのPull Panda連携を(さっそく)導入しました! - Studyplus Engineering Blog
                                        • 【Firebase, Nuxt】リアルタイムなスライド共有サービスを作ってハッカソンで優勝した話 - Qiita

                                          昨年末にFirebaseのアイデアソン/ハッカソンに参加しました。 その場で出会った3名で即席チームを結成して、約1ヶ月でFirebaseを使ったサービスを開発しました。 その結果、最優秀賞を獲得し、更に1ヶ月で機能を追加して、サービスを正式リリースしました! 自分なりに大きな経験になったので、その経緯をサービス紹介を含めて公開します。 個人開発したいと思っているエンジニアで、参考にしてくれる人がいたら幸いです。 どんなサービスか "SlideLive(スライドライブ)"といいます。 勉強会やセミナーのライブ感を飛躍的に高めるリアルタイムスライド共有サービス です。 SlideLiveのコンセプト 勉強会をライブに 私はプレゼンが苦手です。 「アイスブレイク」ってどうやったらいいのでしょうか? 「勉強会でプレゼンしている時にリアクションが無く緊張する」ことってありませんか? そんな課題認識

                                            【Firebase, Nuxt】リアルタイムなスライド共有サービスを作ってハッカソンで優勝した話 - Qiita
                                          • 世界的エンジニアが明かす、ZoomよりSlackの方が「効率的」な訳 - まぐまぐニュース!

                                            リモートワークの流れが加速するに連れ、ZoomやSkypeといったオンラインミーティングを可能にするツールがにわかに注目を集めています。しかし、「初対面の人にZoomミーティングを申し込むのは失礼にあたる」と言い切るのは、「Windows 95を設計した日本人」として知られる世界的エンジニアの中島聡さん。中島さんは自身のメルマガ『週刊 Life is beautiful』に今回、冷静な筆致でその理由を記しています。 ※ 本記事は有料メルマガ『週刊 Life is beautiful』2020年4月28日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:中島聡(なかじま・さとし) ブロガー/起業家/ソフトウェア・エンジニア、工学修士(早稲田大学)/MBA(ワシントン大学)。NTT通信研究所/マイクロソフト日本法人/マイクロソフト本社勤務後、ソフ

                                              世界的エンジニアが明かす、ZoomよりSlackの方が「効率的」な訳 - まぐまぐニュース!
                                            • 変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog

                                              こんにちは id:masutaka26 です。夜の散歩(意味深)に勤しむ毎日です。 フィードフォースではドキュメント共有ツールには esa と Google ドキュメント1を、コミュニケーションツールには Slack を採用しています。 情報共有はかなり活発で、2021/2/1 現在の esa 記事数は 81,324 です2。 現在のカテゴリ構成と課題 チームのスピードを上げるための大原則 チームのスピードを上げるための情報整理 1. Flow 型と Stock 型の記事を理解する 2. 基本は Flow 型の記事にする 3. 議事録カテゴリは出来るだけ作らない 4. Slack に流れていく情報も Flow 型の記事にする 5. 使い続けられる情報を Stock 記事として引き上げる 6. 整理を頑張らないことで整理の難易度が低くなった 7. esa を全ての情報の起点にする それをチー

                                                変化に耐え得る esa のカテゴリ設計を徹底的に考えてみた - Feedforce Developer Blog
                                              • Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal

                                                こんにちは! 先日最終話が放映された Dr.STONE 2 期が始まった頃、先が気になりすぎて漫画版を大人買いした CTO室 鹿児島オフィスチームのよしこ @yoshikouki です。これぞ社会人の嗜みだなと感慨深くなった30歳の春。 今回は私が運用・開発に携わっているホスティング事業部で Slack ワークフローと GitHub Actions を組み合わせて業務を改善しましたので紹介したいと思います。本改善は、サービスの本番環境に近いステージング環境へのデプロイ作業を Slack 上で行えるようにして、デプロイのための環境構築を不要にしたことに加えて必要なステップを 1 つだけにすることができました。 これまでステージングデプロイの問題点 環境構築についての比較 改善前 改善後 デプロイフローについての比較 改善前 改善後 どのようにして改善したのか 実際の操作画面と流れ 実装方法

                                                  Slack ワークフロー × GitHub Actions で何時でも誰でも楽なステージングデプロイを実現する - Pepabo Tech Portal
                                                • ついに来た! AWS Chatbot が一般公開(GA)になりました! Slack連携が捗ります! | DevelopersIO

                                                  ついに、AWS Chatbotが一般公開(GA)になりました!! AWS Chatbot Now Generally Available AWS Chatbotを使えば、「AWSとSlack」または「AWSとAmazon Chime」の連携が超簡単にできます! AWS上のイベントをSlackに通知する SlackのコマンドでLambdaを実行する など 追加料金が無いのも嬉しいですね! AWS Chatbotとは AWS Chatbot を使用すると、複数の AWS のサービスを Slack チャンネルおよび Amazon Chime チャットルームと安全かつ簡単に統合し、ChatOps を実現できるようになります。AWS Chatbot を使用すると、運用イベント、セキュリティ検出結果、または予算アラートに関する通知を、チーム全体が確認して議論できるチャットルームで受信できます。 Sla

                                                    ついに来た! AWS Chatbot が一般公開(GA)になりました! Slack連携が捗ります! | DevelopersIO
                                                  • プロジェクト・タスク管理ツールにmonday.comを使い始めたので、いかにmonday.comが最高かを紹介したい - Studyplus Engineering Blog

                                                    こんにちは、スタディプラスの栗山(id:shepherdMaster)です。 みなさんは社内でどんなプロジェクト・タスク管理ツールを使ってますでしょうか? 今回はスタディプラスで最近使い始めたプロジェクト・タスク管理ツールのmonday.comを紹介したいと思います。 Taskworld時代 社内では以前はTrelloに似たカンバン形式のプロジェクト・タスク管理ツールのTaskworldを使っていました。 しかしTaskworldは使い続けていると動作が重くなってきたり、たびたびTaskworldに障害が発生したり、Slackへ簡単に通知連携できなかったり、そもそもツールとして使いづらかったりと不満が上がっていました。 そのため新しいプロジェクト・タスク管理ツールを選定することになりました。 新しいプロジェクト・タスク管理ツールの選定 社内で新しいプロジェクト・タスク管理ツールを選定するた

                                                      プロジェクト・タスク管理ツールにmonday.comを使い始めたので、いかにmonday.comが最高かを紹介したい - Studyplus Engineering Blog
                                                    • 大和田家を支える技術 令和元年版 / our life supported by technologies and skills

                                                      Tochigi RubyKaigi 08 http://regional.rubykaigi.org/tochigi08/ にて、6 分 29 秒の枠をもらったのでお話してきました。

                                                        大和田家を支える技術 令和元年版 / our life supported by technologies and skills
                                                      • 無料でSlackライクなオープンソースのチャットツール「Zulip」を使ってみた

                                                        近年ではリモートワーク化の波もあり、社内連絡にSlackをはじめとするチャットツールを導入する企業も増えています。「Zulip」はSlackのようなオープンソースのチャットツールであり、基本的な機能は無料で利用することができるとのことで、どんなツールになっているのか実際に使ってみました。 Zulip https://zulip.com/ Zulipは2014年にDropboxが買収したチャットツールであり、2015年にオープンソースとして公開されました。GitHubの公式リポジトリには多くのエンジニアらがコミットし、記事作成時点でも改良が続けられています。Zulipの使い方は以下の通り。 ◆インストール&セットアップ 公式のダウンロードページにアクセスすると、アクセスした環境ごとに最適なアプリのダウンロードに誘導されます。今回は「Download Zulip for Windows」をクリ

                                                          無料でSlackライクなオープンソースのチャットツール「Zulip」を使ってみた
                                                        • 創業135年のカクイチがSlackを導入したら課長職が不要になった話

                                                            創業135年のカクイチがSlackを導入したら課長職が不要になった話
                                                          • 光学迷彩ついに実現!? カナダの軍服メーカーが完成させた量子ステルス技術

                                                            光学迷彩ついに実現!? カナダの軍服メーカーが完成させた量子ステルス技術2019.10.25 10:00182,804 岡本玄介 光を曲げるレンズのようなものだそうです。 着用した者をあたかも透明人間のようにしてしまう、『攻殻機動隊』の熱光学迷彩、もしくは『メタルギアソリッド』のステルス迷彩、さらには『ハリー・ポッター』の透明マント。存在しないがために呼び名がいろいろありますが、あのSFアイテムは誰もが憧れる一品ですよね。人類はこれを実現させようと、さまざまな研究が行われてきました。 現代科学の粋を集めれば生み出せそうな気もしますし、時空を捻じ曲げでもしない限り、そんなこと不可能じゃないの? という気もするのですが…コレがホントに実現しそうなのです。 スクリーン状の素材「量子ステルス」作っているのはカナダの軍服メーカー、ハイパーステルス・バイオテクノロジー社で、この技術は「量子ステルス(Q

                                                              光学迷彩ついに実現!? カナダの軍服メーカーが完成させた量子ステルス技術
                                                            • リングフィットアドベンチャーの記録で友達と競える仕組みを作った

                                                              🐣 はじめに おうちで気軽にフィットネスができる「リングフィットアドベンチャー」。 一人でがんばるのもいいけどみんなで競い合ったほうがもっと楽しいし継続できるよね!ってことで、そんな仕組みを作りました。 具体的には 運動結果のSlack通知(「今日もちゃんと運動して偉い!」) 運動結果データのログ保存(いつ・だれが・どれくらい運動したか) ログの集計・可視化・通知(「8月のカロリー部門1位は○さんでした!」) を自動化しています。 運動結果のスクショをTwitterに投稿するだけで参加できます。 この仕組みを作ってから、今では10人くらいでわちゃわちゃ楽しくやってます。 また後述しますが、すべて無料枠で運用しています。 主な機能 Twitterの投稿を検知してSlackに通知します。 毎週月曜日に進捗をお知らせします。 月初に前月のサマリーを投稿します。(テキストだけ人力🤫) 🎯 技

                                                                リングフィットアドベンチャーの記録で友達と競える仕組みを作った
                                                              • オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ

                                                                みなさんこんにちは。ソラコムのasakoです。 先日(9月26日)オフィスハッカソンというイベントを開催したのでレポートしたいと思います。 こんなオフィスで働いています オフィスハッカソンとは オフィスハッカソンとは文字通り、オフィスに関連したハッカソンです。ハッカソンについて調べてみるとこんな記載がありました。 ハッカソン(英語: hackathon 、別名:hack day ,hackfest ,codefest )とはソフトウェア開発分野のプログラマやグラフィックデザイナー、ユーザインタフェース設計者、プロジェクトマネージャらが集中的に作業をするソフトウェア関連プロジェクトのイベントである。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』) 一般的にはエンジニアが集中してソフトウェア開発に関する作業をするものを指すようですが、ソラコムではセキュリティ周りの情報整理など

                                                                  オフィスハッカソンでオフィスがIoT化された話 - SORACOM公式ブログ
                                                                • たぶん参考にならない、僕のリモートワーク知見(開始1ヶ月時点) - えいのうにっき

                                                                  以下のエントリの通り、7月からリモートワークを開始しています。 blog.a-know.me 社会人になってからはや15年、ずっとオフラインな働き方をしてきたしどちらかというと自分自身でもオフライン派だと思っている自分が、「リモートワークを始めた際に気をつけたこと」「開始から1ヶ月弱が経過した時点で気をつけていること」をメモしておこうと思い立ち、こうしてキーボードを叩いています。 今月末でリモートワーク開始1ヶ月だし、その時点での僕なりのリモートワーク知見をアウトプットしとこうかなー。 3ヶ月後、半年後、くらいにも書き残しておくと良さそうな感じがしている。— a-know (@a_know) July 17, 2019 ひととおり書いてみたものの、たぶん僕がちょっと変だからだと思うんですがあまり参考にならない内容もあると思うので、あまり期待はしないでください......。 仕事をするための

                                                                    たぶん参考にならない、僕のリモートワーク知見(開始1ヶ月時点) - えいのうにっき
                                                                  • npmパッケージの公開用テンプレートを作ってみました | with TypeScript, Jest, ESLint, Prettier, etc. - mlog

                                                                    npm パッケージの公開用テンプレート を作ってみました。 本記事ではテンプレートの内容について、簡単に解説したいと思います。 以下は、2020/07/09 時点でテンプレートに含まれる内容です。 TypeScript CI/CD (publish by GitHub Actions) Jest ESLint Prettier EditorConfig husky ※ 上記以外の項目については、テンプレート中の package.json などを参考にしてください。 【目次】 テスト Jest 自動整形 ESLint Prettier editorconfig ビルド & デプロイ セットアップ package.jsonの調整 デプロイ設定 ビルドチェック デプロイ (npm publish) publish unpublish まとめ テスト Jest 以下のコマンドで、テストの実行してく

                                                                      npmパッケージの公開用テンプレートを作ってみました | with TypeScript, Jest, ESLint, Prettier, etc. - mlog
                                                                    • Microsoft bans Slack and discourages AWS and Google Docs use internally

                                                                      Microsoft has banned the use of the free version of Slack for its 100,000+ employees. GeekWire reports that Microsoft has a list of prohibited apps and services, and even Amazon Web Services (AWS) and Google Docs are “discouraged for use” inside the company. The Slack ban isn’t primarily driven by Microsoft’s competing Teams product, though. Microsoft is reportedly concerned about the security asp

                                                                        Microsoft bans Slack and discourages AWS and Google Docs use internally
                                                                      • 社内のドキュメンテーションの取り組みと、Kitenのご紹介 - Pepabo Tech Portal

                                                                        はじめに 技術部の @june29 と申します。最近の趣味は「お散歩」で、よく晴れた休日には妻といっしょに2時間くらい歩き回ったりしています。この記事では、わたしが2020年から力を入れて取り組んでいる社内におけるドキュメンテーションの活動の一部を紹介したいと思います。 問題意識 もともと、ペパボで働く人々には「書く」という行為が定着しています。現在利用中のサービスを見渡してみると、GitHub、Slack、Google Docs、Scrapbox、Notionなどがあり、常に積極的な読み書きが行われています。 しかし、ドキュメンテーションという観点から見て、すべてが理想的にうまくいっているとは言えない状況であるとも思っていました。具体的には、下記のような課題があると感じていました。 書く場所が何種類もあり、どこになにが書かれているかがわかりにくい 場所ごとにアクセス制限が行われており、ど

                                                                          社内のドキュメンテーションの取り組みと、Kitenのご紹介 - Pepabo Tech Portal
                                                                        • Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発

                                                                          こんにちは、Slack の公式 SDK 開発と日本の Developer Relations を担当している瀬良 (@seratch) と申します 👋 サンドボックス環境が使えるようになりました 米国時間 3/6 にサンフランシスコで開催された TrailblazerDX にて、Slack の新しい開発者向けサポート機能が発表されました。 Bolt for Python / JavaScript でのカスタムファンクションなどのトピックもあるのですが、この記事ではこれまでよりもはるかに簡単な取得・管理が可能となった Enterprise Grid のサンドボックス環境を使ったローカル開発の方法について紹介したいと思います。 何が嬉しいの? 今までの Slack アプリ開発は、最初に以下のような手順が必要でした: https://api.slack.com/apps にアクセスして、アプリ

                                                                            Slack の CLI と無料サンドボックス環境でサクサク快適開発
                                                                          • 在宅勤務環境を改善する社内オンラインハッカソンを開催した話 - クックパッド開発者ブログ

                                                                            CTO の成田です。星による記事、 在宅勤務環境の継続的改善 でもご紹介した通り、クックパッドでは国内外のグループ全体で在宅勤務に切り替えており、同時に勤務環境づくりに取り組んでいます。 先の記事では、椅子・机などのファシリティレンタルや、IT システムの整備、コミュニケーションの改善など、様々な取り組みをご紹介しました。本稿では、このような取り組みの一環として開催した、在宅勤務環境改善の社内ハッカソン「Hackarade Remote」についてご紹介します。 テーマは「私の Work From Home の課題解決」 社員同士のコミュニケーションの問題や、家庭環境の問題など、長期の在宅勤務には様々な課題があることはご存じかと思います。今回のハッカソンでは「在宅勤務で困っているかもしれない誰か」を想像で助けるのではなく、「自分が困っていること」を自分で解決するということに主眼を置いてテーマ

                                                                              在宅勤務環境を改善する社内オンラインハッカソンを開催した話 - クックパッド開発者ブログ
                                                                            • アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援

                                                                              アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援 アトラシアンは、同社製品およびGoogleドライブやGitHubなどサードパーティのサービスを横断してAIが情報を学習し、統合的な検索やチャットによる回答を実現することでユーザーを支援してくれる新しいAIサービス「Atlassian Rovo」を発表しました。 AI breaks down yet another barrier! Today at Team '24 we announced Atlassian Rovo – a new product that unleashes a company’s knowledge so teams can make better decisions faster.

                                                                                アトラシアン、新AIサービス「Atlassian Rovo」発表。GoogleドライブやGitHub、Slack、Teamsなど同社内外のサービスを横断してAIが学習、ユーザーを支援
                                                                              • Goodpatch Anywhere式リモートコミュニケーションマニュアル|Goodpatch Anywhere

                                                                                立ち上げ時より「フルリモートデザインチーム」としてデザインワークを行ったきたGoodpatch Anywhere。創業から1年を経て、リモートワークの知見も少しずつ溜まってきました。 コロナウイルスの影響でリモートワークを実施する企業が増えている中、普段の業務とあまりに違う環境に戸惑う方が多くいらっしゃると考え、Goodpatch Anywhereが日頃の業務で気をつけている、リモートワークのコツをご紹介します。一つの例として参考になさってください。 更新情報 -2020.3.2 Discordについてのナレッジ追加。 はじめにGoodpatch Anywhereで普段利用しているツール ・Slack(チャット) ・Zoom(テレビ会議) ・Discord(ボイスチャット) ・Scrapbox(共有メモ、wiki) ・Figma(デザインツール) ・Miro(デジタルホワイトボード) ・G

                                                                                  Goodpatch Anywhere式リモートコミュニケーションマニュアル|Goodpatch Anywhere
                                                                                • Slack remind creator | Slackのリマインダーを簡単作成

                                                                                  Slackのremindコマンドを簡単に作成できるツール

                                                                                    Slack remind creator | Slackのリマインダーを簡単作成