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aws_SSMの検索結果1 - 40 件 / 78件

aws_SSMに関するエントリは78件あります。 awssshtechfeed などが関連タグです。 人気エントリには 『Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO』などがあります。
  • Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO

    AWS事業本部 梶原@新福岡オフィスです。 数日前に、AWS Systems Manager で複雑な構成のAnsible-Playbookの実行がサポートされました。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2019/09/now-use-aws-systems-manager-to-execute-complex-ansible-playbooks/ 一瞬、以前からAnsible Playbookの実行はできてたじゃん。とスルーしそうになったんですが、Complexの文字が目にとまりました。 よくよく読んでみると、S3 or Github上のzip またはディレクトリ構造のPlaybookを実行できるとの記載があります。 そうです、AnsibleのBest Practicesに沿った構成のまま、EC2上でAnsible-Playboo

      Ansible使いの人はちょっと見逃せない。AWS Systems Managerで複雑な構成のAnsible-Playbookの実行が可能になりました | DevelopersIO
    • AWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりました | DevelopersIO

      AWS Systems Manager セッションマネージャーに待望の機能(のひとつ)がやってきました! Session Manager launches tunneling support for SSH and SCP サーバーにSSHしたり、ローカル・リモート間での SCP 越しのファイルの送受信も可能になりました。 更には SSH セッション越しにポート転送もできます。 ということで、さっそく試してみましょう! リモートの準備 SSM エージェントをインストール SSH先サーバーに 2.3.672.0 以上の SSM エージェントがインストールされている必要があります。 古いエージェントがインストールされている場合、アップデートしてください。 Manually Install SSM Agent on Amazon EC2 Linux Instances - AWS Systems

        AWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりました | DevelopersIO
      • AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO

        AWS System Managerセッションマネージャーはポートフォワードに対応しており、セキュリティグループで特定のポートをあけることなく、プライベートサブネットのWindowsサーバーにRDPするといったことが可能です。 従来は、セッション接続先のEC2インスタンス内で LISTEN しているポートしかフォワードできませんでしたが、今回のアップデートにより、リモートホストのポートも転送できるようになりました。 より具体的には、EC2インスタンスを踏み台に、VPC内のリソース、例えばRDSのホスト・ポートを転送するといったことが可能になりました。 やってみた SSM エージェントバージョンを確認 AWS Systems Managerは操作対象のインスタンスにエージェントをインストールします。 Session Managerを利用したリモートホスト・ポートフォワードの場合、バージョン

          AWS System Managerセッションマネージャーがリモートホストのポートフォワードに対応しました | DevelopersIO
        • セッションマネージャー越しにSSHアクセスすると何が嬉しいのか | DevelopersIO

          セッションマネージャー越しにSSHアクセスする構成のメリットについて考えてみました。 なにそれ? 公式ドキュメントでいうと以下内容のことです。 Step 8: (Optional) Enable SSH connections through Session Manager もう少し詳しく まず、クライアントはセッションマネージャーを使ってアクセスしたいインスタンスにアクセスします。 もう少しこの部分を具体的に説明すると、クライアントがアクセスしているのはインスタンスではなく、SSM(Systems Manager)のエンドポイントです。 そして、アクセス先インスタンス内のSSM Agentがポーリングアクセスしていて、こちらを通じてアクセスしています。 そして、この接続の先で、SSH接続し直しているイメージになります。これが今回扱う「セッションマネージャー越しにSSHアクセス」です。 わ

            セッションマネージャー越しにSSHアクセスすると何が嬉しいのか | DevelopersIO
          • AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO

            まずまとめ できた図がこちら AWS Systems Manager(SSM) を理解しようとする上で厄介なのは、 「インスタンス管理(左部分)」で使う機能群、それぞれに関連性があること だと思っています。 なので以降の説明は、 図の左半分 インスタンス管理 の説明が大半です。 さっそく インスタンス管理で使える機能を上から舐めていきましょう。 #1 なにはともあれマネージドインスタンス なにはともあれ EC2インスタンスを マネージドインスタンス 化するところから始まります。 マネージドインスタンスにするために、ざっくりいうと 3つの作業が必要です。 SSM エージェント をインストールすること 適切なIAMインスタンスプロファイル※ をアタッチしていること SSM関連エンドポイント※ へのアウトバウンド方向の通信ができること ※ 詳細は以下参照 EC2 インスタンスが AWS Syst

              AWS Systems Manager(SSM) の数多い機能群を攻略するための図を書いてみた 2021 | DevelopersIO
            • EC2インスタンスへのシェルアクセスサービスを雑にまとめてみた | DevelopersIO

              過去1年の間にEC2インスタンスにシェルアクセスするAWSサービスが3つもリリースされました。 AWS Systems Manager Session Manager(2018/09/11) EC2 Instance Connect(2019/06/27) AWS Systems Manager Session Manager(SSHトンネリング対応)(2019/07/09) 機能が似通っていており、違いがわかりにくいため、ざっと整理しました。 シェルアクセスの比較表 サービス 素のSSH Systems Manager Session Manager Systems Manager Session Manager(SSH) EC2 Instance Connect

                EC2インスタンスへのシェルアクセスサービスを雑にまとめてみた | DevelopersIO
              • EC2のSSHアクセスをIAMで制御できるEC2 Instance Connectが発表されました | DevelopersIO

                大栗です。 先程EC2に対してIAMでログイン制御を行えるEC2 Instance Connectが発表されました。 Introducing Amazon EC2 Instance Connect New: Using Amazon EC2 Instance Connect for SSH access to your EC2 Instances EC2 Instance Connect EC2 Instance ConnectではIAMの権限でアクセス制御が行えて、一時的に生成した公開鍵でSSHログインが可能となります。 全体の概要は以下のような流れでログインします。ユーザーは自分のローカルマシンからログインできますし、Management Consoleからもログイン可能です。 クライアントで公開鍵/秘密鍵のペアを生成する。 EC2 Instance ConnectのAPI (Send

                  EC2のSSHアクセスをIAMで制御できるEC2 Instance Connectが発表されました | DevelopersIO
                • PCI DSS対応 AWS 上の踏み台サーバーでの操作ログ取得、MFA、アイドルタイムアウトを実現 | DevelopersIO

                  PCI DSS に対応すべく Linux サーバーの操作履歴を S3 へ保存する、ログイン時に MFA を使用する、アイドルタイムアウトを実装する方法を紹介します。 こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きな ネクストモード株式会社 の吉井です。 AWS 上の踏み台サーバー (ここでは Amazon Linux 2 を想定しています) での操作履歴を S3 へ保存する、ログイン時に MFA を使用する、アイドルタイムアウトを実装する方法を紹介します。 PCI DSS の関連して以下のような要件があり、これを実現するために考えた方法です。 ssh ログインは Google Authenticator を利用した二要素認証にしたい ssh ログイン後の操作ログ(コマンドログ)を保管したい 踏み台サーバーから更に業務サ

                    PCI DSS対応 AWS 上の踏み台サーバーでの操作ログ取得、MFA、アイドルタイムアウトを実現 | DevelopersIO
                  • [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO

                    もう、コンテナ調査のためにEC2に乗り込む必要は無い! もう、Fargateだからコンテナの状況が見れないと悩むこともない! ECS開発者待望の機能がリリースされました! みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 Amazon Elastic Container Service (ECS) において、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる機能「ECS Exec」が公開されました。 Amazon ECS now allows you to execute commands in a container running on Amazon EC2 or AWS Fargate どんなものなのか、早速使ってみたいと思います。 これまでの方法 デバッグやトラブルシューティングを行うために、実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行したいという時があると思います。

                      [アップデート] 実行中のコンテナに乗り込んでコマンドを実行できる「ECS Exec」が公開されました | DevelopersIO
                    • セキュリティグループのSSH全開放をAWS Configで自動修復したら3分くらいで直ったからみんな使ってほしい件 | DevelopersIO

                      こんにちは、臼田です。 皆さん、自動化してますか?(挨拶 先日AWS Config Rulesでコンプライアンスに非準拠となった時に自動修復ができるようになりました。 もともとはLambdaを経由して自動修復が可能でしたが、今回はConfig Rulesで違反を検知してそのままSSM Automationを実行できるのでよりスマートに、より適切になった感じです。詳細は下記をご確認下さい。 [アップデート] AWS Config Rule 非準拠リソースを自動修復する機能が追加になりました! で、今回はこの機能を利用してSSHを0.0.0.0/0で全開放してしまったセキュリティグループを自動的に修復するという事をやってみました! タイトルに結論を書きましたが、3分くらいで自動的に修復されましたのでぜひ活用してほしいです。 SSHを全開放することは万死に値するので、もうすべてのAWSユーザはこ

                        セキュリティグループのSSH全開放をAWS Configで自動修復したら3分くらいで直ったからみんな使ってほしい件 | DevelopersIO
                      • VS CodeからCloudShellに接続!「AWS CloudShell plugin for VS Code」を試してみた | DevelopersIO

                        こんにちは!DA(データアナリティクス)事業本部 インテグレーション部の大高です。 re:Invent 2020 で発表されたマネジメントコンソールから利用できるシェル「AWS CloudShell」ですが、これをVS Codeから利用できる「AWS CloudShell plugin for VS Code」という拡張機能があります。 以前から気になっていたのですが、やっと試すことができたので設定方法などをまとめたいと思います。 前提条件 以下については既に対応済みであることを前提として記載しています。 AWS CLIをインストール済み Session Manager plugin をインストール済み IAMユーザを作成しており、IAMユーザのアクセスキーが発行済み AWS CLIのインストールと、Session Manager pluginのインストールについては以下の記事でも記載して

                          VS CodeからCloudShellに接続!「AWS CloudShell plugin for VS Code」を試してみた | DevelopersIO
                        • AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO

                          EC2インスタンスの踏み台を用意したくない こんにちは、のんピ(@non____97)です。 皆さんはEC2インスタンスの踏み台を用意したくないと思ったことはありますか? 私はあります。 VPC上のRDS DBインスタンスやRedisクラスター、OpenSearch Service ドメインなどのリソースに接続したい場合、Site-to-Site VPNやClient VPN、Direct Connectがなければ踏み台(Bastion)が必要になります。 踏み台へのアクセス方法は以下のようなものがあります。 直接SSH SSMセッションマネージャー EC2 Instance Connect そして、踏み台となるリソースとして採用される多くがEC2インスタンスだと考えます。EC2インスタンスの場合、OS周りの面倒をみる必要があります。OS内のパッケージのアップデートが面倒であれば「踏み台が

                            AWS CDKでECS Fargate Bastionを一撃で作ってみた | DevelopersIO
                          • SSH用の秘密鍵を無くしてしまった方へ。Systems MangerでEC2の秘密鍵を追加してみた | DevelopersIO

                            こんにちは。Kyoです。 「EC2の秘密鍵を無くしてしまった…。」 こんな状況に出くわしたことはありませんか? 秘密鍵は厳密に管理されるべきですが、チームメンバの入れ替わり時に鍵の情報が引き継がれていなかったなど、どうしようもないシチュエーションもあるかと思います。 今回はそんな時のためにSystems Manger(以下、SSM)のオートメーションAWSSupport-ResetAccessを利用して秘密鍵を追加する方法をご紹介します。 なお、SSMを利用できる状況であればセッションマネージャーによる接続も可能です。 もし、秘密鍵にこだわらなくても良いという状況であれば、そちらが有効かと思います。 また、「それっぽい鍵があるんだけど、これって本当に対象の鍵なの?」という場合には、フィンガープリントの確認が有効です(過去にpemファイルが違う名前で保存されていたケースがありました)。 こち

                              SSH用の秘密鍵を無くしてしまった方へ。Systems MangerでEC2の秘密鍵を追加してみた | DevelopersIO
                            • AWS Lambda からサービスアカウントで Google APIs を叩くまでにやったこと | DevelopersIO

                              コンサルティング部の西野です。 AWS Lambda からサービスアカウントを使用して Google APIs を叩く機会がありましたので、その手順を紹介します。 やりたいこと G Suite ドメイン内のユーザーによって Google Drive 上に保存されたファイルの名称を AWS Lambda 経由で取得することをゴールとします。 構成図 server-to-server (Lambda to Google API) で API をコールするためサービスアカウントを用いる Using OAuth 2.0 for Server to Server Applications AWS リージョンはアジアパシフィック(東京)/ ap-northeast-1 を使用 API コール用のサービスアカウントキーを SSM Parameter Store に SecureString として保存す

                                AWS Lambda からサービスアカウントで Google APIs を叩くまでにやったこと | DevelopersIO
                              • AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO

                                ジョブ管理システムから抜け出したくないですか? こんにちは、のんピ です。 皆さんはジョブ管理システムから抜け出したいと思ったことはありますか? 私は常に思っています。 ジョブ管理システムとは、バッチ処理やOSの起動の一つ一つの処理をジョブとして、制御・運用をするシステムです。 ジョブ管理システムを使うことによって、定型業務を自動化するなどのメリットがあります。 しかし、私が思うに、ジョブ管理システムが便利だからこその辛みもあると思っています。 私が感じるジョブ管理システムの辛いところを以下にまとめます。 ジョブ管理システムで全てのシステムのジョブネットを管理しているがために、ジョブ管理システムのメンテナンスが大変 ジョブ管理システムが停止すると、全てのシステムに影響があるため、高い可用性が求められる ジョブ管理システムによっては、エージェント毎にライセンスの購入が必要になり、大量のクライ

                                  AWS Step FunctionsとSSM RunCommandでWebシステムの起動・停止のジョブネットを組んでみた | DevelopersIO
                                • AWS System Managerセッションマネージャーでポートフォワードする | DevelopersIO

                                  AWS System Managerセッションマネージャーを利用し、SSM エージェントのインストール先インスタンスからローカルに対してポートフォワードする手順を紹介します。 ユースケース リモートの Windows サーバーにリモートデスクトップ(RDP)でアクセスするケースを考えます。 本機能を利用することで、以下のようなメリットがあります。 リモート VPC のセキュリティグループで RDP ポートを開けなくてよい RDP ポート(3389)のアウトバウンド通信が許可されていなくても、セッションマネージャーが利用するHTTPS(443) ポートだけで RDP 可能 プライベートサブネットのサーバーに対して、踏み台を経由せずに直接 RDP 可能 リモートサーバーに SSH をインストールしなくてよい 注意点として、ポートフォワード出来るのは、リモートサーバー内で LISTEN している

                                    AWS System Managerセッションマネージャーでポートフォワードする | DevelopersIO
                                  • 【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました | DevelopersIO

                                    【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました 「やっぱり…タスクが変な動きしてる時、Dockerコマンド使いたくなるやん。それが人間ってもんやん…」 ECS(on EC2)の環境で、コンテナが妙な起動をしているとき、そのホストインスタンスにログインしてDockerコマンドで原因追求することを日常のオペレーションとして実施されている現場多いと思います。Fargateではできない、docker execを利用した調査、捗りますよね。そんな皆様に待望のアップデートです。 AWS Systems Manager Agent を Amazon ECS 用に最適化された Linux 2 AMI にプリインストール SSMエージェントがプリインストールされるということは、セッションマネージャーが使えるということです。という

                                      【待望】コンテナデバッグが捗る!ECS-optimized AMIにSSMエージェントがプリインストールされるようになりました | DevelopersIO
                                    • スイッチロール先のアカウントにあるRDSにローカルPCから接続 | DevelopersIO

                                      事前準備、確認 IAMユーザー、スイッチロールの設定 アカウントBのロールにセッションマネージャー接続が可能な権限があることを確認します。 今回は以下の権限を追加しました。 AmazonSSMFullAccess MFAが有効化されているユーザーを使用する場合、ローカルPCのAWS CLI configには以下のようにスイッチロール先の設定を記載します。 profile名はaccountBで設定しています。 [profile accountB] role_arn = arn:aws:iam::<AWSアカウントBのアカウント番号>:role/accountBrole source_profile = accountA mfa_serial = arn:aws:iam::<AWSアカウントAのアカウント番号>:mfa/accountAuser EC2(踏み台サーバ) アカウントBにあるEC2

                                        スイッチロール先のアカウントにあるRDSにローカルPCから接続 | DevelopersIO
                                      • (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO

                                        コンサル部@大阪オフィスのYui(@MayForBlue)です。 今回は EC2 に CloudWatch エージェントをインストールして SSM ( AWS Systems Manager ) を使って起動する方法をご紹介します。 わりと初歩的な内容かな?と思うのですが、個人的にハマりどころが多かったので手順を残しておきたいと思います。 構成 今回はパブリックサブネットに構築したEC2インスタンスにCloudWatchエージェントをインストールします。 EC2 インスタンスからインターネットゲートウェイを経由して CloudWatch にログをプッシュします。 なお、EC2 インスタンスから CloudWatch にログをプッシュするためにはアウトバウンドのインターネット接続が必要になります。 やってみる 前提条件 EC2インスタンス、インターネットゲートウェイは構築済みとします。 また

                                          (初心者向け)EC2に CloudWatch エージェントをインストールして SSM で起動する | DevelopersIO
                                        • Session ManagerでSCPとかSSH Portforwardもできる! - Qiita

                                          何の話? 以前、うちのエンジニアの人たちに、EC2に接続するときはSSHやめて、セッションマネージャーすすめてみたんですが、SSHでのターミナルだけでなく、SCPでのファイルコピーとか、インスタンス内でサービス立ち上げてアクセスするためにPortforwardとか頻繁に使うってことであまりセッションマネージャーは使っていなかったんですが・・・ こんなアナウンスが。 Session Manager launches tunneling support for SSH and SCP これはもしや! セットアップ クライアント側 セッションマネージャープラグイン 1.1.22.0 が必要なのでアップデートしましょう。 https://docs.aws.amazon.com/systems-manager/latest/userguide/session-manager-working-with

                                            Session ManagerでSCPとかSSH Portforwardもできる! - Qiita
                                          • AWS System Manager Sessions Manager を使用した新しい機能 – Port Forwarding | Amazon Web Services

                                            Amazon Web Services ブログ AWS System Manager Sessions Manager を使用した新しい機能 – Port Forwarding 昨今不変のインフラストラクチャアーキテクチャパターンを採用しているお客様が増えており、更新ごとにインフラストラクチャ全体を再構築およびリデプロイしています。SSH や RDP を介してサーバーに接続して、設定を更新したり、ソフトウェアの更新をデプロイしたりすることはほとんどありません。ただし、既存のアプリケーションをクラウドに移行する場合、Amazon Elastic Compute Cloud (EC2) インスタンスに接続して、さまざまな管理タスクまたは運用タスクを実行するのが一般的です。攻撃にさらされる面を減らすために、AWS では、ジャンプホストとも呼ばれる Bastion ホストを使用することをお勧めしま

                                              AWS System Manager Sessions Manager を使用した新しい機能 – Port Forwarding | Amazon Web Services
                                            • Tera TermでSSMセッションマネージャーを通してSSHアクセスしてみる | DevelopersIO

                                              こんにちは!コンサル部のinomaso(@inomasosan)です。 SSMセッションマネージャーを使用すれば、プライベートサブネットにあるEC2 Linuxに、SSHなしで簡単に接続することができます。 もし、業務上の要件でローカル端末からEC2に直接ファイル送受信したい場合、SSH接続を検討する必要があります。 SSMセッションマネージャーでは、SSHありでも接続可能です。 Windows端末の場合はOpenSSHを使用して頂くのが一番手取り早いです。 ただ、Tera Termを利用したいケースもあるかと思いますので、今回は基本的な接続方法を試してみました。 SSMセッションマネージャーの準備 以下のブログを参考に準備しました。 上記ブログはAWS CLIのバージョンが古いため、最新のバージョン2をインストールしています。 尚、SSHのconfigは今回の検証では設定不要です。 もし

                                                Tera TermでSSMセッションマネージャーを通してSSHアクセスしてみる | DevelopersIO
                                              • [AWS ECS]Fargateのcontainerにシェルで入りたい(sshd無しで!) - Qiita

                                                2021/3/16 ついにecsのfargateにもaws cli経由でdocker exec的なことができるようになったそうです。 実際に僕もfargateのecsクラスタでためしてみましたが、 タスクroleに権限追加したのと、platform-veresionを1.4.0に、さらに、ドキュメンにあるとおりの追加のオプションをつけるだけでローカルのmacからecsのコンテナに入ることができました。 こちらのほうがだいぶ使いやすそうなので、これからはこちらがおすすめだと思います。 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2021/03/amazon-ecs-now-allows-you-to-execute-commands-in-a-container-running-on-amazon-ec2-or-aws-fargate/ 一点ハ

                                                  [AWS ECS]Fargateのcontainerにシェルで入りたい(sshd無しで!) - Qiita
                                                • AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO

                                                  valueFromLookup このメソッドを使うと生成するテンプレートにパラメータストアに格納されていたStringを転記します。テンプレートに転記する為、SecureStringに対して使用する事ができません。SecureStringに対して使用できてしまうと、CloudFormationに対する読み取り権限があれば誰でもテンプレートを閲覧する事で内容を確認できてしまいます。Stringに対してパラメータストアの階層構造などで権限管理している場合、その管理から外れて閲覧できるユーザーが発生しうるので注意が必要です。 パラメータのバージョンはlatestに強制されます。 実は、SecureStringに対して使用する事は出来ますが、暗号化されたままの文字列で取り出されるので使い道はありません。 import { Construct, RemovalPolicy, Stack, Stack

                                                    AWS CDKでAWS Systems Manager パラメータストア及びAWS Secrets Managerからパラメータを取り込む方法 | DevelopersIO
                                                  • 図解で、もう踏み台要らずAWS SSM経由Windowsサーバーにリモートデスクトップ接続 - Qiita

                                                    AWSなら、踏み台サーバー無しでWindowsサーバにRDP接続できるようになった。便利だけど、設定方法をすぐ忘れちゃうのでメモ。 今まで: Linux 踏み台サーバーを経由して、AWS Windowsサーバーにリモートデスクトップ接続していた(RDP over SSH)。 メリット:使い慣れている。SSH鍵を所有する人だけがOSにログインできた。 デメリット:会社のHTTP/HTTPSプロキシ経由では、RDPがブロックされて接続できない。 これから: AWS Systems Manager (SSM)のセッションマネージャー経由でEC2 Windowsサーバーにリモートデスクトップ接続したい。 メリット:会社のHTTP/HTTPSプロキシ経由でも、クラウドのサーバーOSにSSHクライアントやRD接続でログインできるかも。 デメリット:AzureやIBM Cloudなどの他クラウドと異なる

                                                      図解で、もう踏み台要らずAWS SSM経由Windowsサーバーにリモートデスクトップ接続 - Qiita
                                                    • KeycloakをALB+EC2構成で構築してみた | DevelopersIO

                                                      KeycloakはOIDC認証等を利用してシングル・サインオンを実現するOSSです。 先日、Keycloakの環境を検証する機会があったので、構築手順をまとめました。 本ブログはその備忘録です。 先日、Keycloakの環境を検証する機会があったので、構築手順をまとめました。 本ブログはその備忘録です。 Keycloakとは KeycloakはOIDC認証等を利用してシングル・サインオンを実現するOSSです。 Keycloak より詳細に知りたい方は、@ITの記事がわかりやすいので、こちらを御覧ください。 マイクロサービス時代のSSOを実現する「Keycloak」とは:Keycloak超入門(1) - @IT 構成図 こんな感じの構成をCloudFormationで作ります。Keycloakは、EC2上のDockerで動かします。 HTTPS接続できるようにするため、ALBをSSL終端にし

                                                        KeycloakをALB+EC2構成で構築してみた | DevelopersIO
                                                      • [新機能] AWS Systems Manager から Managed Instance のパスワード変更が可能になりました! | DevelopersIO

                                                        [新機能] AWS Systems Manager から Managed Instance のパスワード変更が可能になりました! こんにちは 園部です。 AWS Systems Manager(以下、SSM)といえば、最近 Session Manager でアップデートがありましたね。 個人的にも興味深いものでした。 この辺りは弊社メンバーも取り上げてくれています。 [ついに来た!?] AWS Systems Manager セッションマネージャーを OS ユーザー指定で使えるようになりました AWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりました 今日は、同時期に新しい機能として追加された 「パスワード変更」 機能について取り上げていきます。 You can reset the password for any user on a manag

                                                          [新機能] AWS Systems Manager から Managed Instance のパスワード変更が可能になりました! | DevelopersIO
                                                        • AWS Systems Manager セッションマネージャーで Windows 10 でSSH・SCPしてみた | DevelopersIO

                                                          しばたです。 先日Developers.IOでAWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりましたという記事が公開されました。 AWS Systems Manager セッションマネージャーでSSH・SCPできるようになりました 非常に便利なアップデートですね。 Windows 10はWindows 10 Fall Creators Update(1709)からOSに標準でOpenSSHのポートであるWin32-OpenSSHが組み込まれる様になっています。 *1 というわけで、本記事ではWindows 10に標準で搭載されているSSHクライアントを使いこの機能を試してみました。 クライアント環境 今回試すクライアント環境は以下となります。 64bit版 Windows 10 May 2019 Update (1903) このバージョンではデ

                                                            AWS Systems Manager セッションマネージャーで Windows 10 でSSH・SCPしてみた | DevelopersIO
                                                          • [速報] AWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました #reinvent | DevelopersIO

                                                            しばたです。 re:Invent 2020、Werner Vogelsさんのキーノートで盛り上がっている裏で静かにAWS Systems Managerの新機能である AWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました。 公式アナウンスはこちら。 AWS Systems Manager Fleet Manager AWS Systems Manager Fleet Manager(以後Fleet Manager)は一言で言ってしまうとマネジメントコンソールのWEB UIでマネージドインスタンスを管理できる機能になります。 ここで言うマネージドインスタンスはSSM AgentがインストールされたEC2インスタンスおよびオンプレミス環境にあるサーバーです。 Windows Serverに慣れ親しんでいる方にとってはWindows Admin Centerみ

                                                              [速報] AWS Systems Manager Fleet Manager がリリースされました #reinvent | DevelopersIO
                                                            • Now use AWS Systems Manager to execute complex Ansible playbooks

                                                              Today, AWS Systems Manager introduces the ability to execute Ansible playbooks directly from GitHub or Amazon Simple Storage Service (Amazon S3) through Systems Manager Run Command or State Manager. This lets you use your existing Ansible automations and to benefit from the control and safety provided by Systems Manager. You can now execute a series of playbooks that are zipped or stored in a dire

                                                                Now use AWS Systems Manager to execute complex Ansible playbooks
                                                              • AWS Systems Manager のポートフォワーディング機能がリリースされました - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                こんにちは! AWSをこよなく愛す技術4課の山本(通称ヤマゾン)です 昨日は実質9時間くらい寝ました 今日は、AWS Systems Manager(以下、SSM)の新機能について紹介します セッションマネージャーを使用したローカルポートとリモートポート間のトラフィックの転送が可能に ( 2019/08/28 ) AWS System Manager Sessions Manager を使用した新しい – Port Forwarding ( 2019/09/02 ) SSMでポートフォワーディング機能を提供するようになりました~ (拍手) プライベートサブネットのEC2にsshやRDPで接続する際には、 多くの場合に、「踏み台サーバを使ってポートフォワーディング」しています (※1) ※1 厳密には、2019年7月のアップデートにより、SSHのトンネリングについては、もうサポートしています

                                                                  AWS Systems Manager のポートフォワーディング機能がリリースされました - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                • AWS Systems Manager (SSM) を やってみよう - サーバーワークスエンジニアブログ

                                                                  こんにちは。ぱぴぷぺポインコと暮らしている高橋です。 「やってみよう」というと、猿とおねえさんが色々なことにチャレンジする某番組を思い出しますよね。 AWS Systems Manager (SSM) が便利という話をよく聞くので、一体どんなことができるのか? をまとめてみました。今回は概要の説明までですが、一部機能は当社ブログの手順をご案内しています。(2020/04/15時点の情報です) AWS Systems Manager (SSM) とは AWS SSMを用いることで、オンプレミス/AWS両環境で運用に必要な作業を、実施することができます。 ・リソース状況の可視化 ・定型作業の実施 ・インタラクティブな操作 ・アプリケーションの設定管理 20200212 AWS Black Belt Online Seminar AWS Systems Manager (P.10) ということで

                                                                    AWS Systems Manager (SSM) を やってみよう - サーバーワークスエンジニアブログ
                                                                  • AWS Systems Managerセッションマネージャーの「ポートフォワーディング」をHTTPプロキシ経由で利用する (Windows編) | DevelopersIO

                                                                    みなさん、こんにちは! AWS事業本部の青柳@福岡オフィスです。 今回は AWS Systems Manager (SSM) の「セッションマネージャー」機能について実験してみました。 同じような内容で「Linux編」と「Windows編」を執筆しています。 こちらのブログエントリは「Windows編」です。 Linux編は下記リンク先を参照してください。 Linux編とWindows編で内容が重複している箇所が多々ありますが、ご了承ください。 はじめに セッションマネージャーには「プライベートサブネットのEC2に直接接続できる」「IAMでアクセス制御を行うためパスワードや秘密鍵の管理が不要」などのメリットがありますが、「マネジメントコンソールからWebブラウザだけでEC2へシェルログインして操作できる」という隠れた(?)利点もあります。 特に、インターネットへのアクセスがHTTPプロキシ

                                                                      AWS Systems Managerセッションマネージャーの「ポートフォワーディング」をHTTPプロキシ経由で利用する (Windows編) | DevelopersIO
                                                                    • AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! | DevelopersIO

                                                                      AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! AWS Systems Manager Parameter Store(以降 Parameter Store) の パブリックパラメータ ですが、今回 パブリックパラメータ リスト取得が出来るようになりました! AWS Systems Manager Parameter Store now supports easier public parameter discoverability パブリックパラメータ は以前から提供されていましたが、どんな パラメータ (どんなサービスでどんな種類) があるのかを正しく把握することが困難でした。今回、リスト機能により どんな パブリックパラメータ があるのかを把握することが用意になりました。 Finding public paramet

                                                                        AWS Systems Manager パブリックパラメータリストが提供され、パラメータを見つけやすくなりました! | DevelopersIO
                                                                      • SSM Session Managerを使ってポートフォワードする | DevelopersIO

                                                                        AWS SSM Session Managerを利用することで、ポートフォワーディングが可能になります。 EC2インスタンスに対してローカルからアクセスしたいポートは多岐にわたります(SSH,FTP,HTTP,rsync,DB...)。 ポートフォワーディングを行うことでセキュリティグループの変更なしに、EC2インスタンスのポートへアクセスが可能となります。 Session Managerについて Session ManagerはAWS Systems Manager(SSM)の機能の一つです。 Session ManagerはEC2インスタンスなどのエージェントがインストールされたマシンとクライアントの間にセッションを作成してくれます。 特徴としてはホスト側がプル式でセッションを作成するため、セキュリティグループによるポートの開放が不要になります。 不必要にポートを解放する必要がなくなり

                                                                          SSM Session Managerを使ってポートフォワードする | DevelopersIO
                                                                        • AWS Systems ManagerをRaspberry Piで使用してみた | DevelopersIO

                                                                          こんにちはCX事業本部のさかじです。 Developers.IO CAFE、先日オープンしたDevelopers.IO CAFE 上越店では多くのRaspberry Piを使用しています。まとめて操作したいと思っていたところ以下の記事がありました。 Amazon EC2 Systems ManagerがRaspbian OSに対応したのでRaspberry Piにインストールしてみた アップデートがあり若干内容が変わっていたので、改めて手順をまとめました。 環境 MacBook Pro(macOS Mojave 10.14.6) Raspberry Pi 3 Model B+ Raspberry Piの準備 A guide to setting up your Raspberry Piに従い準備します Installing operating system imagesに従いSDカードへイ

                                                                            AWS Systems ManagerをRaspberry Piで使用してみた | DevelopersIO
                                                                          • Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみた | DevelopersIO

                                                                            こんにちは。AWS事業本部トクヤマシュンです。 DBクライアントツールからPrivateサブネットのRDSに接続したい時があります。 これは、EC2踏み台ホストをPublicサブネットに構築し、クライアントマシンとの間にSSHトンネルを形成することで実現できます。 ただ、踏み台をオープンにしたくないという方もおられるのではないでしょうか。 そこで今回はSession Managerを使い、Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみます。 なお過去の弊社ブログに、Session ManagerとEC2でPrivate環境にあるRedshiftに接続したエントリもありますので、合わせてご参照ください。 Session ManagerとEC2でPrivate環境にあるRedshiftに接続する 構成 Session Managerを使って、クライア

                                                                              Privateサブネットに構築した踏み台経由でDBクライアントツールからRDSに接続してみた | DevelopersIO
                                                                            • 【初心者向け】Session Manager でインスタンスが表示されない時のトラブルシュート | DevelopersIO

                                                                              ちゃだいん(@chazuke4649)です。 Session Manager の初期設定って、よくつまりませんか? 私はよくつまります。 今日は先日久しぶりにさわったところ、やはりつまったので、次つまった時のためにメモを残しておこうと思います。そして、Well-Architected Flameworkにならい、質問形式で未来の自分へチェックすべきポイントを投げかけてみます。 参考URL 1. EC2インスタンス / エージェントが原因 いくつかのカテゴリに分けてみました。最初は、EC2インスタンス周りや、その中に起動している SSM エージェントに関してです。 IAMロールが不適切ではありませんか? 基本的には、対象のEC2インスタンスにアタッチされているIAMロールに、IAMポリシーのマネージドポリシーであるAmazonSSMManagedInstanceCoreがアタッチされていれば

                                                                                【初心者向け】Session Manager でインスタンスが表示されない時のトラブルシュート | DevelopersIO
                                                                              • [小ネタ]プライベートサブネットのEC2でSystems Manager実行に必要なVPCエンドポイントポリシー | DevelopersIO

                                                                                はじめに こんにちは、AWS事業本部のニシヤマです。はいマスキュラー。 先日、プライベートサブネットに起動したEC2インスタンスでAWS Systems ManagerのRun Commandでドキュメントを実行しようとしたところ、ちょっとつまづいてしまったので解決方法をご紹介します。 困ったこと CloudWatchで監視するWindowsイベントログ プライベートサブネットに立ち上げたNAT Gateway経由でインターネットに接続出来るEC2に上のブログを参照し、Systems ManagerのRun Commandからドキュメント「AWS-UpdateSSMAgent」を実行したところ以下の403 Forbiddenエラーで実行が失敗しました。 Run Command自体は実行出来るのでSystems Manager周りでは問題ないと思っていたのですが、AWSのドキュメントをみてみ

                                                                                  [小ネタ]プライベートサブネットのEC2でSystems Manager実行に必要なVPCエンドポイントポリシー | DevelopersIO
                                                                                • Session Manager で SSH/SCPをトンネリングしてEC2に接続する - Qiita

                                                                                  はじめに 2019/7/9 に AWS Systems Manager Session Manager が SSHおよびSCP接続の トンネリングをサポートしました。 これにより、踏み台サーバー等を使用せずに、Session Manager を介して対象のEC2や マネージドインスタンスに接続することが可能になります。 Session Manager launches tunneling support for SSH and SCP https://aws.amazon.com/about-aws/whats-new/2019/07/session-manager-launches-tunneling-support-for-ssh-and-scp/ やってみる AWS Systems Manager 自体の説明は割愛させていただきます。 サーバー側の要件 SSM Agentのバージョン

                                                                                    Session Manager で SSH/SCPをトンネリングしてEC2に接続する - Qiita

                                                                                  新着記事