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beatlesの検索結果1 - 40 件 / 73件

beatlesに関するエントリは73件あります。 音楽musicAI などが関連タグです。 人気エントリには 『英Bass Player誌 「史上最高のベースライン TOP40」発表 - amass』などがあります。
  • 英Bass Player誌 「史上最高のベースライン TOP40」発表 - amass

    40. The Doors - Riders On The Storm 39. The Cure - The Lovecats 38. Rush - Digital Man 37. Graham Central Station - Hair 36. Red Hot Chili Peppers - Give It Away 35. The Jam - Town Called Malice 34. Charles Wright And The Watts 103rd Street Rhythm Band - Express Yourself 33. Bill Withers - Lovely Day 32. Grandmaster Flash & Melle Mel - White Lines (Don’t Don’t Do It) 31. Cream - Crossroads 30. Que

      英Bass Player誌 「史上最高のベースライン TOP40」発表 - amass
    • AIで音楽をボーカル・ドラム・ベース・その他に分離できる「Demucs」/煩雑な環境構築作業をしなくても「Colaboratory」で手軽に試せる【レビュー】

        AIで音楽をボーカル・ドラム・ベース・その他に分離できる「Demucs」/煩雑な環境構築作業をしなくても「Colaboratory」で手軽に試せる【レビュー】
      • 「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年

        ボツも含めると...作品数は5500本! 同番組では、外国語の歌詞があたかも日本語であるかのように聞こえてしまう現象を「空耳」と名付け、そのように聞こえる箇所を視聴者から募集。それに番組側が映像をつけて映像作品にした上でそれを放送する「空耳アワー」というコーナーが3月24日まで放送されていた。 安斎さんは1992年のコーナー開始から番組MCのタモリさん(77)と共に企画を担当。複数回の休止を挟みつつ、約30年の歴史を重ねてきた。インタビューで編集部がまず聞いたのは、投稿された空耳の選考過程だった。 ――送られてきた空耳の選考はどのような行程で行われていたのでしょうか? 安斎:最初の頃、それこそ始まったばかりの頃は、「スタッフさんが投稿を元に実際の音源で確認」→「聞こえる+面白いかをスタッフさんが協議し数本を映像化」→「その映像を元にさらにスタッフさんが会議を開き、3本に絞り込む」→「収録直

          「ソラミミストは引退しました」 タモリ倶楽部終了...安斎肇さんに聞いた「空耳アワー」の30年
        • The Beatles - Now And Then (Official Audio)

          Now and Then's eventful journey to fruition took place over five decades and is the product of conversations and collaborations between the four Beatles that go on to this day. The long mythologised John Lennon demo was first worked on in February 1995 by Paul, George and Ringo as part of The Beatles Anthology project but it remained unfinished, partly because of the impossible technological chall

            The Beatles - Now And Then (Official Audio)
          • レコード屋で発見した名盤、値札の「3文字」に目を疑う… シュールすぎる注意が話題

            レコード屋で発見した名盤、値札の「3文字」に目を疑う… シュールすぎる注意が話題 「世界一有名」といっても過言ではないThe Beatlesの名盤。レコード屋の添えた奇妙な注意書きが「分かりやすすぎる」と話題に…。 芸術の域といえるまでに昇華した「空耳アワー」を筆頭に、この世には「決して言っていない」にも関わらず、一度意識したら「そうとしか聞こえない」事象がいくつも存在する。 ツイッター上では以前、レコード店にて発見された「注意書きの内容」に多数のツッコミが寄せられていたのをご存知だろうか。 【関連記事】ドンキ公式ツイッター、中の人の「センスが良すぎる」とロックリスナー興奮 画像をもっと見る ■この値札、何かがおかしい…? 今回注目したいのは、ツイッターユーザー・よっしー part IIさんが投稿した1件のツイート。 「(冒頭のシュッが無い)」と意味深な文章が綴られた投稿には、某レコード店

              レコード屋で発見した名盤、値札の「3文字」に目を疑う… シュールすぎる注意が話題
            • ビートルズ最後の新曲「Now And Then」はどのように現代に復活したか。公式ドキュメンタリーで分かったAIの貢献(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge

              バンドとしてレコードデビューを果たしたのが1962年。解散を発表したのが1970年。その間にポピュラーミュージックを決定的に変えたロックグループ、ザ・ビートルズ。彼らの音楽が解散して半世紀以上経つのにいまだに世の中に受け入れられ、聴かれている理由は何か、と問われれば、音楽自体の素晴らしさもありますが、「その時代の最先端の技術を以て作り直しているから」だと考えます。 そんなビートルズの「新曲」の制作ドキュメンタリーが11月2日早朝に公開されました。4分8秒のフル楽曲は午後11時に聞けるようになっています。ここでは、その制作過程でどんなことが行われていたのかをまとめてみようと思います。 ビートルズはレコーディング技術の最先端を行っていました。潤沢な資金と、ツアーをやめたことによる時間、レコーディング知識に長けたプロデューサー(ジョージ・マーティン)、ビートル達が要求するサウンドを新しいアイデア

                ビートルズ最後の新曲「Now And Then」はどのように現代に復活したか。公式ドキュメンタリーで分かったAIの貢献(CloseBox) | テクノエッジ TechnoEdge
              • 「イギリス人が一番好きな曲」上位100位にビートルズが入らない不思議 - おとのほそみち

                これはイギリスの「Smooth Radio」というラジオ局が、500位までのランク「All TIME TOP 500」を発表したもの。 7万5000人以上のリスナーの投票の結果だという。 大方の予想はクイーンの「ボヘミアン・ラプソディ」だったようで、「Express」は、この話題を採り上げた記事の見出しでわざわざ「ボヘミアン・ラプソディじゃなかった」とまで書いている。 とはいえ2位に入っているし、1位のジョージ・マイケル「ケアレス・ウィスパー」をはじめ、上位の曲は日本の洋楽ファンにもよく知られた曲が並んでいる。 以下、20位まで書いておく。 1位:ジョージ・マイケル「ケアレス・ウィスパー」 2位:クイーン「ボヘミアン・ラプソディ」 3位:マイケル・ジャクソン「マン・イン・ザ・ミラー」 4位:ジョージ・マイケル「ディファレント・コーナー」 5位:マイケル・ジャクソン「ビリー・ジーン」 6位:

                  「イギリス人が一番好きな曲」上位100位にビートルズが入らない不思議 - おとのほそみち
                • ビートルズ「ルーフトップ・コンサート」を止めた警察官、当時のことを語る - amass

                  ビートルズ(The Beatles)が1969年1月30日にアップル・コアの屋上で行ったゲリラライヴ「ルーフトップ・コンサート」。ビートルズの最後のライヴ・パフォーマンスを止めた警察官が、英The Daily Mail紙のインタビューに応じて、当時のことを語っています。 現在は引退しているレイ・シェイラーは当時25歳の巡査でした。彼は当日の午後、自分のデスクから爆音の音楽が聞こえてきたことを思い出し、「うるさいな」と思ったと振り返っています。警察署からわずか約140メートルの場所で起きたこの騒動の報告を受け、彼は後輩の警察官とともに出動しました。 シェイラーら警察官たちは当初、アップル・コアの従業員に屋上への立ち入りを拒否されました。シェイラーらは、通りに面した他の企業から騒音の苦情が出ていることを説明して、ようやく2階に上がることが許可されました。 監督のマイケル・リンゼイ=ホッグは、ビ

                    ビートルズ「ルーフトップ・コンサート」を止めた警察官、当時のことを語る - amass
                  • ビートルズと契約したのは「良い人たちだったから」 故プロデューサー

                    【1月20日 AFP】伝説の英ロックバンド「ビートルズ(The Beatles)」と契約したのは、音楽そのものよりもメンバー4人の人柄が魅力的だったから──有名プロデューサーの故ジョージ・マーティン(George Martin)氏がこう述懐していたことが、同氏の息子が19日にツイッター(Twitter)に投稿した動画で明らかになった。 1960年代のビートルズの世界的成功を後押ししたことから「5人目のビートルズ」とも呼ばれたマーティン氏は、1926年にロンドンで大工の父親の元に生まれ、2016年3月に死去した。 生前に録画された会話の中でマーティン氏は「演奏を聞いた時、悪くはないが飛び切り素晴らしいというわけでもなかった」と明かした。 「それなのに魅了されたのは、人となりが分かり始めた時。仲間としてやっていく上で、ものすごく良い人たちだったから」「愉快でとても聡明(そうめい)で、気分が良く

                      ビートルズと契約したのは「良い人たちだったから」 故プロデューサー
                    • 初期ビートルズ音楽の魔法のエッセンスがより濃密になった入門編、『赤盤』の新装版 | TURN

                      1962年のデビューから1969年の解散以降も、時の洗礼をものともせず今なお世界中で聴き継がれているビートルズの音楽は、それ自体が録音技術の高度化を基にしたポピュラー音楽における創造性の追究と革新への挑戦であったと同時に、音楽の聴取環境の変化の歴史とも軌を一にする。特に60年代前半における「ステレオ盤」は立派なサウンド・システムを自宅に完備するクラシック音楽やジャズの好事家向けとして存在し、ビートルズに熱狂した当時のティーンエイジャーのような一般的なリスナーが夢中になっていたのはモノラル盤の音だった。ビートルズのほとんどの音源もリリース当初からステレオ/モノラル両盤発売されていたものの、1967年ごろまではメンバー自身もモノラル盤を重視していたようだ。 1987年のオリジナル・アルバム初CD化ではデビュー作から4枚目の『Beatles For Sale』まではモノラル、『Help!』以降は

                        初期ビートルズ音楽の魔法のエッセンスがより濃密になった入門編、『赤盤』の新装版 | TURN
                      • AIがもたらす音楽の未来は? ザ・ビートルズ『Revolver』を生まれ変わらせた音源分離技術から考える | CINRA

                        AIがもたらす音楽の未来は? ザ・ビートルズ『Revolver』を生まれ変わらせた音源分離技術から考える 音楽にAIが活用されるーーそう聞いたとき、どんなことをイメージするだろうか? タイムラインにあふれる画像生成AIによるイラストのように、自動作曲AIが手がけた楽曲がSNS、あるいはYouTubeにあふれかえった光景だろうか? AIが人間に取って代わる、なんてことも言われたりするが、人間が対応できないような作業を任せるツール、あるいはアシスタントとして、AIや機械学習の技術は日常生活や仕事におけるさまざまなシーンに浸透しつつある。それは広く音楽制作の現場においても同様で、先日発表されたThe Beatles『Revolver』のスペシャルエディションにはAIによる音源分離(デミックス)技術が活用されているという。 AIは音楽の未来に何をもたらすか? 直近の事例や研究をもとに、ライターのi

                          AIがもたらす音楽の未来は? ザ・ビートルズ『Revolver』を生まれ変わらせた音源分離技術から考える | CINRA
                        • アナ雪「レリゴー(Let It Go)」の本当の意味は?

                          ディズニーのアニメ映画「アナと雪の女王2」が大ヒット上映中だ。アナ雪といえば、1作目で大ヒットした主題歌の「Let It Go」。実はずっと気になっていたことがある。この意味は「ありのままで」のままでいいのか、という疑問だ(今回もIT用語と無関係ですみません)。 学校で習った通り、「let」は「~させる」という意味の使役動詞。ただし強制ではなく、相手の意思やその時の流れが尊重される。なのでlet it goは、直訳すれば「それを行かせる」、つまり、放っておいたら自分から離れて行ってしまうものを、追いかけたり押しとどめたりせず、そのまま出て行くに任せるという意味になる。 似たような表現で「let it be」というフレーズもある。goに比べるとbeの方には動きがないので、こちらの方が「そのままで」の意味に近い。 では「it」は何を指すのか。映画の中のエルサは、let it goと歌いながら、

                            アナ雪「レリゴー(Let It Go)」の本当の意味は?
                          • ビートルズ“最後の新曲”発売「ナウ・アンド・ゼン」AIを活用 | NHK

                            1960年代に世界を席けんしたイギリスのロックバンド「ザ・ビートルズ」の新曲が発表されました。メンバーだったジョン・レノンさんが生前にテープに残した曲の音源に、AIを活用するなどして完成させた“最後の新曲”だということで、3日発売されたレコードを多くのファンが買い求めています。 「ザ・ビートルズ」は1960年代に世界を席けんしたイギリスの4人組のロックバンドで、1962年にデビューしてから解散するまでの8年の間に数々の名曲を発表し、今も世界の音楽シーンに絶大な影響を与えています。 レコード会社によりますと、今回の新曲は1980年に凶弾に倒れてこの世を去ったメンバーのジョン・レノンさんが、亡くなる数年前にテープに残していた曲「ナウ・アンド・ゼン」だということです。 テープの音源はジョン・レノンさんのピアノの弾き語りで、雑音などが多く混ざっていましたが、楽器の音や歌声を別の音源から学ばせたAI

                              ビートルズ“最後の新曲”発売「ナウ・アンド・ゼン」AIを活用 | NHK
                            • ビートルズが「最後の曲」発売へ 「ナウ・アンド・ゼン」 - BBCニュース

                              画像説明, ビートルズのメンバー。左からポール・マッカートニーさん、ジョージ・ハリソンさん、リンゴ・スターさん、ジョン・レノンさん

                                ビートルズが「最後の曲」発売へ 「ナウ・アンド・ゼン」 - BBCニュース
                              • ビートルズ「最後の楽曲」、AIで制作 年内リリースへ マッカートニーさん

                                米カリフォルニア州でステージに立つ英ミュージシャンのポール・マッカートニーさん(2016年4月13日撮影、資料写真)。(c)Steve Jennings / GETTY IMAGES NORTH AMERICA / Getty Images via AFP 【6月13日 AFP】英ロックバンド「ビートルズ(The Beatles)」の「最後の楽曲」が人工知能(AI)を用いて制作され、年内にリリースされる。元メンバーのポール・マッカートニー(Paul McCartney)さんが、13日に公開された英BBCのインタビューで明らかにした。 来週81歳の誕生日を迎えるマッカートニーさんは「ジョン(・レノンさん、John Lennon)が持っていたデモを僕らが作業して、完成させただけなんだ」と語った。 2人に故ジョージ・ハリソン(George Harrison)さん、リンゴ・スター(Ringo St

                                  ビートルズ「最後の楽曲」、AIで制作 年内リリースへ マッカートニーさん
                                • The Beatles楽曲の60-70年代のカバー集のこと - WASTE OF POPS 80s-90s

                                  カバー曲を探すのもずいぶん楽になりました。よほどベタなタイトルでない限りはストリーミングサービスで曲名検索かければアホみたいに出てきます。 輸入盤屋で時間かけて店頭に並んだCDシングルの裏面見ては曲名読み込んでいた当時の自分は何だったんだろう。 で、そういうふうにしてカバー聴きまくっていた頃からずっと思っていたのが、The Beatlesのカバーは数の割には「面白いカバー」が少ないということです。 「そう来るの?」というセンスに驚き、元曲を換骨奪胎するようなアレンジや歌唱を面白がるのが、カバー曲聴きの醍醐味だと思っているのですが、The Beatlesのカバーは、コピーの範疇を越えないものや、アコースティックでシンプルな、悪く言えば冒険心のないアレンジのものが非常に多く。 もちろん、YMOの「Day Tripper」や金沢明子の「イエローサブマリン音頭」、NMEが1986年にリリースした、

                                  • 【She Said She Said】ビートルズ「シー・セッド・シー・セッド」(リボルバー)で認証の予防と対策を / ピーター・フォンダ! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                                    「10歳から20歳前後の時に大好きだった曲を聴くと認知症に効果がある」 ということで始めた「大好きだった曲」の貼り付けも ビートルズのアルバム「リボルバー」までやってきました 「大好きだった物やこと」には 「若返り」の効果があるようなのですが 「大好きだった映画」のピーター・フォンダも突然 「大好きだった音楽」のビートルズの曲にも登場して驚きました She Said She Said (リボルバー) 7曲目のこの曲、大好きです ジョンが歌います そして 作曲もレノン・マッカートニーになっているんですが 私には ジョージの曲にしか聞こえません え? なぜ、ジョージの曲をジョンが歌ってるの??? という感じ ^_^ Wikipedia詣をしたら 作曲に関して「ジョージが一部手伝っている」 とありました 一部かなあ? ジョージの曲に聞こえるんだけれどなあw 「その時代背景」のことも色々書いてあり

                                      【She Said She Said】ビートルズ「シー・セッド・シー・セッド」(リボルバー)で認証の予防と対策を / ピーター・フォンダ! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                                    • The Beatles - Now And Then - The Last Beatles Song (Short Film)

                                      Now and Then's eventful journey to fruition took place over five decades and is the product of conversations and collaborations between the four Beatles that go on to this day. The long mythologised John Lennon demo was first worked on in February 1995 by Paul, George and Ringo as part of The Beatles Anthology project but it remained unfinished, partly because of the impossible technological chall

                                        The Beatles - Now And Then - The Last Beatles Song (Short Film)
                                      • ビートルズの音源の中から“1-2-3-4”カウントだけを集めたコレクション音源集が話題に - amass

                                        ALL THE BEATLES 1-2-3-4 COUNTING (NUMBER 55 IS STUNNING!)

                                          ビートルズの音源の中から“1-2-3-4”カウントだけを集めたコレクション音源集が話題に - amass
                                        • ポール・マッカートニー、ビートルズで最も好きな曲について語る | NME Japan

                                          ポール・マッカートニーは新たなインタヴューでザ・ビートルズで最も好きな楽曲について語っている。 先週、ポール・マッカートニーは1970年発表の『マッカートニー』、1980年発表の『マッカートニーII』に続く『マッカートニーIII』を12月18日にリリースしている。ロックダウンの最中にレコーディングされた通算18作目となるアルバムは2018年発表の『エジプト・ステーション』に続くアルバムとなっている。 アップル・ミュージックのゼイン・ロウのインタヴューを受けたポール・マッカートニーはザ・ビートルズで最も好きな曲を尋ねられている。 「いつも“You Know My Name (Look Up the Number)”と言っているんだ」とポール・マッカートニーは語っている。「おどけた感じのちょっとした誰も知らないB面曲なんだけどね。でも、作るのがすごく楽しかったんだ。ちょっとしたコメディ・レコー

                                            ポール・マッカートニー、ビートルズで最も好きな曲について語る | NME Japan
                                          • ジョン・レノンの未公開テープ、650万円で落札 デンマーク

                                            デンマークの首都コペンハーゲンで競売に掛けられた、高校生グループによるジョン・レノンのインタビューを録音したカセットテープ(2021年9月24日撮影)。(c)Ida Marie Odgaard / Ritzau Scanpix / AFP 【9月29日 AFP】英ロックバンド「ビートルズ(The Beatles)」の元メンバー、故ジョン・レノン(John Lennon)が1970年、デンマークの高校生グループによるインタビューに応じた際のやりとりを録音したカセットテープが28日、同国の首都コペンハーゲンで競売に掛けられ、4万9760ユーロ(約650万円)で落札された。レノンはテープの中で、未発表曲を歌ったり、ビートルズの中での自分のイメージについて不満をこぼしたりしている。 33分間のテープは1970年1月5日、レノンが妻のオノ・ヨーコ(Yoko Ono)さんとデンマーク西部ユトランド(J

                                              ジョン・レノンの未公開テープ、650万円で落札 デンマーク
                                            • ジャイルズ・マーティンが語る、ビートルズ最後の新曲「Now And Then」の制作舞台裏

                                              1990年代半ばにザ・ビートルズのアルバム『Anthology』がリリースされたとき、バンド全員が参加した2曲の新曲「Free as a Bird」と「Real Love」が収録されたことに、驚きと興奮が感じられた。あれから28年、ザ・ビートルズ最後の新曲となる「Now And Then」は、最高の現代技術を終結させ、ポップスの偉大な物語を締めくくる、記念碑的な作品となった。 この曲の発売にあたり、オリヴァー・マーレイが脚本と監督を手がけた12分のドキュメンタリー「Now And Then – The Last Beatles Song」と、『ザ・ビートルズ:Get Back』の監督ピーター・ジャクソンが監修したミュージック・ビデオも公開された。また、この新曲はビートルズのベスト・アルバムであり通称『赤盤』『青盤』として知られる2枚のうちの『青盤』の2023年ヴァージョンに追加して収録され

                                                ジャイルズ・マーティンが語る、ビートルズ最後の新曲「Now And Then」の制作舞台裏
                                              • ビートルズ「最後の曲」完成、レノン氏の歌声をAIで復元 マッカートニー氏がBBCラジオで明かす - BBCニュース

                                                画像説明, ビートルズは以前、ジョン・レノン氏のデモ音源をもとに「新曲」、「Free As A Bird」と「Real Love」を制作した 英ロックバンド、ビートルズのメンバーだったサー・ポール・マッカトニーは13日放送のBBCラジオ4番組「トゥデイ」で、ビートルズの「最後の曲」を完成させたと明らかにした。人工知能(AI)により実現できたという。

                                                  ビートルズ「最後の曲」完成、レノン氏の歌声をAIで復元 マッカートニー氏がBBCラジオで明かす - BBCニュース
                                                • ビートルズの初期デモをめぐる争いが法廷へ、約7億円の価値があると報道 - amass

                                                  ビートルズ(The Beatles)が、リンゴ・スター加入以前の1962年6月6日に行った、英ロンドンのアビー・ロード・スタジオでの初セッション。「Love Me Do」の演奏も含まれていたという、このセッションは十分な出来ではないと判断され、EMIはサウンドエンジニアのジェフ・エメリックに破棄するように命じましたが、エメリックはロサンゼルスの自宅の金庫に密かに保管していたという。エメリックが2018年10月に亡くなった後、このセッションの録音が発見されています。 英The Sun紙は、このデモテープが誰のものかを巡って、2012年にEMIを買収したユニバーサル・ミュージック・グループとエメリックの遺族との間で法的な争いになっていると報じています。法廷闘争は6月16日にカリフォルニアで始まる予定です。 同紙によると、このデモには500万ポンド(約6億6830万円)の価値があると言われていま

                                                    ビートルズの初期デモをめぐる争いが法廷へ、約7億円の価値があると報道 - amass
                                                  • AI乱用への警鐘?...気持ち悪すぎて「見るに堪えない」ビートルズ「最後の新曲」のミュージックビデオの罪

                                                    <これではビートルズへの冒瀆。技術の進化に乗じて、今は亡きジョンとジョージを引っ張り出した監督の罪深さについて> ジョン・レノンが踊っている。ビートルズのほかのメンバーが楽器を弾き歌う横で、お調子者のレノンはご機嫌な様子で跳ねるように踊る。 だが何かがおかしい。両手をイルカのひれみたいにパタパタさせ、妙な角度に曲げたかと思うと、窓でも拭くように宙で円を描く。体と頭の動きも微妙にずれる。手拍子のリズムが取れない聴衆のように、乗りが不自然だ。 これは「ビートルズ最後の新曲」と銘打って発表された「ナウ・アンド・ゼン」のミュージックビデオの一場面。ビデオは追憶の旅として幕を開け、存命のポール・マッカートニーとリンゴ・スターの映像を、今は亡きレノンとジョージ・ハリスンの昔の映像と交互に見せる。 しかし監督のピーター・ジャクソンは歳月をさかのぼるだけでは飽き足らず、消してしまいたかったらしい。 80代

                                                      AI乱用への警鐘?...気持ち悪すぎて「見るに堪えない」ビートルズ「最後の新曲」のミュージックビデオの罪
                                                    • ザ・ビートルズ「最後の新曲」は4人の友情の証 関係者が明かす「Now and Then」制作秘話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                      ザ・ビートルズ(The Beatles)「最後の新曲」こと「Now and Then」が本日11月2日23時(日本時間)に配信開始。11月10日には曲数を追加したベスト・アルバム『赤盤』『青盤』が2023エディションとして世界同時発売。ファブ・フォーからの永遠に色褪せることのないプレゼント、その制作背景を関係者の証言とともに掘り下げる。 デビューシングルの「Love Me Do」のリリースから60年、文字通り満を持して発表されるザ・ビートルズ最後の曲は、世界で最も愛されるバンドの物語の最終章を新たに書き換えるだろう。11月2日、ビートルズは最後の曲「Now and Then」を公開する。ジョン・レノンが作曲し、ピアノとボーカルを担当した同曲は、1977年に彼の自宅でレコーディングされた。ジョン以外の3人で臨んだ『Anthology』(1995年)のセッションで、ジョージ・ハリスンはギターパ

                                                        ザ・ビートルズ「最後の新曲」は4人の友情の証 関係者が明かす「Now and Then」制作秘話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                      • よく知らない人のためのビートルズ入門|小野島 大

                                                        街のCDショップでバイトしてる学生さんと、昼休みに話してたら、今年のはじめ頃にビートルズのCDがよく売れた、と。聞いてみると、例のクィーンの映画を観た客が「こういうコーラスがたくさん入ってるロックバンドって他にないですか?」と聞いてくるのでオススメしたら売れた、とのこと。 — 岸野雄一 (@KishinoYUICHI) August 22, 2019 若手SSWに取材してて好きなバンドを尋ねたところ「ビートルズって知ってます?凄く良いですよ」と言われたという話もありますが、いい歳したおっさんたちが今だにニフティのフォーラムのノリでマニアック話に終始している間に、随分と文化的な断絶が進行してしまったのだな、という局面が多々ある。 — 岸野雄一 (@KishinoYUICHI) August 22, 2019 なるほど、そういうこともあるかもな、という感じ。 ビートルズなんて誰でも知ってる常識

                                                          よく知らない人のためのビートルズ入門|小野島 大
                                                        • 松村雄策、小林信彦「ビートルズ論争」の本質とは一体なんだったのか | 遁生レコードの世界

                                                          松村雄策、小林信彦「ビートルズ論争」の本質とは一体なんだったのか by tonreco · 公開 2022年4月13日 · 更新済み 2022年11月19日 なんとも読みづらい不思議な文章なのですが、要は長年自分をマウントを取るような形で慕ってきていた小林信彦がいかに嫌な変人であったかが記されています。 直接的な松村雄策に関する言及はないのですが、あの時 「ボクは一人の<ビートルズおたく>のいやがらせを受けた」 (中日新聞 1991年7月20日夕刊「小林信彦のコラム48『〈おたく〉の病理学』」) とまで書いたのも、なるほど・・・さもありなんという気がしました。 特に「レツゴー三匹」の表記に関する、自分の誤りを頑として認めない下記のエピソードは滑稽にすら思えました。 小林氏のエッセイ集の文庫版解説をいくつか書いた中で、こんなことがあった。大阪のトリオ漫才の呼称を、彼は”レッツゴー三匹”と記す

                                                            松村雄策、小林信彦「ビートルズ論争」の本質とは一体なんだったのか | 遁生レコードの世界
                                                          • 【LET IT BE】ビートルズ (THE BEATLES)のアルバム「レット・イット・ビー」50周年でを聴く(50周年)認知症の予防?! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」

                                                            youtu.be LET IT BE (THE BEATLES) 小学生の時に買っていた1番目?2番目?のLPレコードは、ジャケットがカッコいい「レットイットビー」(ビートルズ) もうね、中期から後期のビートルズを聴かせてもらえたなら、必ずや、認知症になった私も、ビビビッと脳が活性化するのが、今から想像できます そこのところは、子どもたちに、しっかと頼んでおかなくては、ね アルバムのレットイットビーも、好きな曲だったらアイミーマイン、レットイットビー!、ゲットバックといくつもありますが、 認知症になった私に一番効果的なのは、映画「レットイットビー」を見せることですね 私は小学生のときに家出?をしたことがあります 友達と遊んでくると母に嘘をついて、 休日にひとり、お年玉を握りしめて、 片道2時間かかる都会のフィルムコンサートに「レットイットビー」を観に行ったんですねえ 馬鹿な小学生の私は、帰

                                                              【LET IT BE】ビートルズ (THE BEATLES)のアルバム「レット・イット・ビー」50周年でを聴く(50周年)認知症の予防?! - あい青子「大好きだった曲」と「手離し服」で幸せを感じる「認知症の予防と介護」
                                                            • 1962-1966: The Red Album + 1967-1970: The Blue Album (2023 Remixed and Expanded Edition) / The Beatles (Apple Records/Universal Music Group International)

                                                              Disc Review 1962-1966: The Red Album + 1967-1970: The Blue Album (2023 Remixed and Expanded Edition) / The Beatles (Apple Records/Universal Music Group International) 1962-1966(赤盤)+1967-1970(青盤)/ザ・ビートルズ 昔、大滝詠一さんから聞いた話。細部までは思い出せないのだけれど。確か高校生のころ、オーディオ系の部活に入っていた時期が一瞬あって。ステレオセットを自作したものの。時間がなかったのかお金がなかったのか、スピーカーをひとつしか作れず、とりあえずのそのひとつだけのスピーカーでビートルズの「オール・マイ・ラヴィング」を再生してみたら、ステレオの左チャンネルしか聞こえず、歌のないカラオケ状態の演奏にな

                                                                1962-1966: The Red Album + 1967-1970: The Blue Album (2023 Remixed and Expanded Edition) / The Beatles (Apple Records/Universal Music Group International)
                                                              • AppleのDolby Atmos空間オーディオをビートルズ「Abbey Road」で体験 空間オーディオの制作も試してみる

                                                                AppleのDolby Atmos空間オーディオをビートルズ「Abbey Road」で体験 空間オーディオの制作も試してみる(1/4 ページ) Apple MusicがDolby Atmosによる空間オーディオに対応した。空間オーディオのリスニング体験における印象論をお話しすると同時に、macOS(M1 Mac含む)向けにドルビーが提供するDAW向けのDolby Atmos制作環境を紹介する。 空間オーディオのリスニング体験は、ビートルズのアルバム「Abbey Road (2019 Mix) 」と「Abbey Road (2009 Remaster) 」で行った。同じアルバムの時期の異なる再マスタリング音源を取り上げたのは、次の理由からだ。 Abbey Road (2009 Remaster) では、1969年当時のトラックダウン時の音像や各パートの定位の様子が明確に保持されているので、空

                                                                  AppleのDolby Atmos空間オーディオをビートルズ「Abbey Road」で体験 空間オーディオの制作も試してみる
                                                                • アップル・レコード代表「通説を覆すザ・ビートルズの映画を作った」 | BARKS

                                                                  (C) Apple Corps Ltd 1年前発表された、ピーター・ジャクソンが監督するザ・ビートルズの新しい映画が、週末アメリカで開催されたUniversal Musicの定例のショウケースで数分間プレビューされたという。 ◆ザ・ビートルズ画像 『Variety』によると、ザ・ビートルズが60年代に設立したApple Recordsの代表ジェフ・ジョーンズは「我々は“Let It Be”セッションはザ・ビートルズにとどめを刺したという通説を覆すであろう新しい映画を作った」と話したという。 「ヴィジュアル的にも気持ちの上でも、より明るい。ザ・ビートルズがジョークを飛ばしたり、お互いをからかったり、ふざけたアクセントで歌ったりする場面がいっぱいある。それに、アルバム『Abbey Road』の曲をリハーサルしているシーンも収録される。ザ・ビートルズのファンはこの映画に冷静ではいられないだろう」

                                                                    アップル・レコード代表「通説を覆すザ・ビートルズの映画を作った」 | BARKS
                                                                  • ザ・ビートルズ『リボルバー』最大の新発見、ジョンの歌う「イエロー・サブマリン」が意味するもの | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                                    ザ・ビートルズ(The Beatles)の『リボルバー』スペシャル・エディション(10月28日世界同時リリース)から2曲が先行配信された。そのうちの一つ、「Yellow Submarine (Songwriting Work Tape / Part 1)」が大きな注目を集めている理由とは? ビートルズの音楽は、他のバンドにはないエモーショナルな力を持っている。1966年の傑作『Revolver』はジョン、ポール、ジョージ、リンゴが手がけた、心に響く瞬間に溢れている。しかし、「イエロー・サブマリン」はそう思われていなかった。実際、この曲は子供向けの陽気なノベルティソングとして、世界中で大切にされてきた。 だからこの曲で、ジョン・レノンがギターをかき鳴らし、悲しいアコースティック・バラードとして歌っているのは、本当にショッキングなことだと言える。10月28日に世界同時発売される『Revolve

                                                                      ザ・ビートルズ『リボルバー』最大の新発見、ジョンの歌う「イエロー・サブマリン」が意味するもの | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                                    • Fiona Apple - Across the Universe (Official HD Video) - YouTube

                                                                      Official HD video for "Across The Universe" by Fiona Apple More Christmas hits here: https://LegacyRecordings.lnk.to/xmas_pl Listen to more Fiona Apple: https://FionaApple.lnk.to/listenYD Subscribe on YouTube: https://FionaApple.lnk.to/subscribeYD Follow Fiona Apple: Facebook: https://FionaApple.lnk.to/followFI Spotify: https://FionaApple.lnk.to/followS #AcrossTheUniverse #FionaAplle #HD #Remas

                                                                        Fiona Apple - Across the Universe (Official HD Video) - YouTube
                                                                      • ビートルズ、アップル・レコードの最新の年次決算が明らかに | NME Japan

                                                                        ザ・ビートルズの作品をリリースするアップル・レコードは最新の年次決算が明らかになっている。 アップル・レコードは2020年1月で終わった期で、5024万ポンド(約68億円)の売上を上げている。 『デイリー・ミラー』紙によれば、ポール・マッカートニー、リンゴ・スター、ジョン・レノンの妻のオノ・ヨーコ、ジョージ・ハリソンの妻のオリヴィア・ハリスンの4人は610万ポンド(約8億3000万円)を受け取ることになるという。 610万ポンドのうち、141万ポンド(約1億9000万円)は配当金で、471万ポンド(6億4000万円)が商標や肖像権、プロモーションの提供などに関連したものとなっている。 アップル・レコードの税引前の利益は860万ポンド(約11億7000万円)となっている。 先日、ザ・ビートルズは最後のスタジオ・アルバム『レット・イット・ビー』について追った2000年以来となる公式書籍が刊行さ

                                                                          ビートルズ、アップル・レコードの最新の年次決算が明らかに | NME Japan
                                                                        • ジョン・レノン殺害の受刑者、12回目の仮釈放申請も却下

                                                                          元ビートルズのジョン・レノンさんを殺害した罪で服役中のM・D・チャプマン受刑者/New York State Department of Corrections via AP (CNN) 元ビートルズのジョン・レノンさんを殺害した罪で服役中のマーク・デービッド・チャプマン受刑者が、12回目の仮釈放申請を却下された。ニューヨーク州の刑務当局者がCNNに語った。 チャプマン受刑者は禁錮20年~終身刑を言い渡され、同州で収監されている。州当局によると、先月31日に仮釈放申請を出した。 同受刑者は仮釈放申請が可能になった2000年以降、2年ごとに申請を出していた。次回申請できるまで少なくともあと2年間、収監される。今回の審理の内容はまだ公表されていない。 チャプマン受刑者は1980年12月にニューヨーク市内でレノンさんを射殺した。81年6月に有罪を認め、同8月に量刑を言い渡された。 レノンさんの妻

                                                                            ジョン・レノン殺害の受刑者、12回目の仮釈放申請も却下
                                                                          • ISの英国人処刑部隊「ビートルズ」の生き残り「もう終わりにしたい」

                                                                            「ビートルズ」の一人、「ジハーディ・ジョン」ことエムワジは、無人機攻撃で殺された  REUTERS/SITE Intel Group <世界を恐怖に陥れた首切り処刑人「ジハーディ・ジョー」を含むイギリス人4人組処刑部隊の幕切れた見えてきた> テロ組織ISIS(自称イスラム国)処刑部隊の英国人メンバーで、2018年1月に身柄を拘束された二人のうちの一人が、欧米人の誘拐に関与したことを告白し、謝罪した。この告白によってアメリカへの身柄引き渡しが早まる可能性もあるが、それは承知の上だと語った。 元ISIS戦闘員のシャフィ・シェイクは、共に身柄を拘束されたアレクサンダ・アモン・コーティと共にCNNのニック・パトン・ウォルシュのインタビューに応じた。残虐行為と英国風のアクセントから「ビートルズ」と呼ばれていた悪名高い4人組で、27人の欧米人を処刑したといも言われている。処刑部隊のうち、残っているのは

                                                                              ISの英国人処刑部隊「ビートルズ」の生き残り「もう終わりにしたい」
                                                                            • 伝説的ギタリスト、スティーヴ・ハケットが語るお気に入りプログレッシヴ・ロックのレコード11選

                                                                              プログレッシヴ・ミュージックにはさまざまな形式がある。スティーヴ・ハケット(Steve Hackett)は、1970年代のジェネシスの快進撃を支えた伝説のギタリストであると同時に、大胆不敵な音楽の探求者でもあり、これまでに何度もプログレの定形を打ち破ってきた。 1975年にデビュー・アルバム『Voyage Of The Acolyte』をリリースして以来、彼はプログレッシヴ・ロックのさらなる高みを目指し、クラシックやブルースを深く掘り下げ、2012年にはイエスのベーシストである故クリス・スクワイアとスクアケット(Squackett)を結成。それ以外にも、数々のコラボレーション・プロジェクトに携わってきた 今回ハケットは、uDiscoverのためにプログレッシヴ・ロック・アルバムを代表する作品11点を選んでくれた。そして、その中からお気に入りの曲を集めた特別なプレイリストも作成してくれた。こ

                                                                                伝説的ギタリスト、スティーヴ・ハケットが語るお気に入りプログレッシヴ・ロックのレコード11選
                                                                              • ザ・ビートルズ『リボルバー』が生まれ変わる スペシャル・エディションの全貌を徹底解説 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

                                                                                アビイ・ロード・スタジオで楽曲「Paperback Writer」と「Rain」のMV撮影に臨むビートルズ、1966年5月19日撮影 (C) APPLE CORPS LTD. ザ・ビートルズ(The Beatles)が1966年に発表した名盤『リボルバー』(Revolver)が、数々の未発表音源を加えたスペシャル・エディションとして10月28日にリリースされる。そのリリースに先駆けて、気になる中身をここで紹介しよう。 1966年の夏、ザ・ビートルズの『リボルバー』がリリースされた。時代の先をゆく作品で、今なお私たちは追い付けていない。マッシュルームカットの青年たちは、かつてのイメージを完全に脱ぎ捨てて、超高速で変異しようとしていた。ポール・マッカートニーは、アバンギャルドのアートと音楽を追求し、ジョン・レノンは『The Tibetan Book of the Dead』を愛読している。ジョ

                                                                                  ザ・ビートルズ『リボルバー』が生まれ変わる スペシャル・エディションの全貌を徹底解説 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
                                                                                • 「興味深い国だけど、女性はかわいそう」ポール・マッカートニーが初来日で衝撃を受けたこと 「日本は非常に男性中心の社会だ」

                                                                                  ポール・マッカートニーは1966年、ビートルズのメンバーとして初めて日本を訪れた。彼の目に日本の文化やファンの様子はどう映ったのか。『ビートルズを呼んだ男』(小学館文庫)を出した野地秩嘉さんが、1998年に行った独占インタビューの内容をお届けしよう――(前編/全2回)。 やけくそで当たって砕けろ作戦だった 以下は1998年10月の末、ロンドン、ソーホースクエアにあるMPLコミュニケーションズ(MPL Communications)のオフィスで行った1時間半のインタビュー記録である。MPLはポール・マッカートニーの個人事務所で版権管理などをする会社だ。 わたしは『ビートルズを呼んだ男』(小学館文庫)の取材で彼に会って話を聞いた。テーマは1966年のビートルズ日本公演とその時のプロモーターでキョードー東京の創業者、永島達司についてのものだ。ポールは永島のことを「Tats(タツ)」と呼んだ。 1

                                                                                    「興味深い国だけど、女性はかわいそう」ポール・マッカートニーが初来日で衝撃を受けたこと 「日本は非常に男性中心の社会だ」

                                                                                  新着記事